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学問的に面白い論点はとくにないかな…ここは。
承知しました!心して挑みます笑
ふくしま先生の動画とkindle本を参考に独学を続けていましたが、本日ついに簿記二級ネット試験に合格しました。先生のわかりやすい解説のおかげです。ありがとうございました!
研究開発費は、費用収益対応の原則は一旦置いておいて、まず費用にするんだと言うことが理解できました。また、ソフトウェアには、今までは学習した以下の論点が含まれていましたが、この動画の前にかいせつしていただいたので、スムーズに理解できました。動画構成が利にかなっていて有り難いです。 建物で学んだ仮勘定 割賦で学んだ、長期に至る 契約にかかって、決算時に 行う長短判断 アンインストールは、除却 扱いまた、有形固定資産にて、償却の方法を両方レクチャーしていただいたので、「無形固定資産は直接法で…」という説明もすんなり理解できました。ありがとうございます。
ふくしま先生の工業簿記動画2周し、いま商業簿記2周目でなんとかここまでたどり着きました。8月に2級のネット試験を受ける予定で、最後まで視聴し、頑張って受かりたいと思います!!
おかげさまで一ヶ月ほどで合格することができました!お世話になりました!
簿記は3級を大学生の時と社会人3年目の時にやって挫けました。が、ふくしまさんの動画見て三度目の正直!笑、3級合格して今2級の勉強してます☺️
始める前は新しい内容なので難しいかな~と思ましたが、意外と簡単で良かった回♪
待ってました!今週末受けるので復習に使わせていただきます
2級18日に合格しました!もう簿記やらないけど気になるから見ます!
ふくしま先生の動画とKindle本を中心に学習しています。繰り返し動画視聴し理解深めていきたいと思います🙇
今回の学習は比較的、休憩がてらに勉強できる概念で良かったですw
「ソフトウェア」ニャ~ニャ~で笑ってしまいました。ソフトウェアって資産なんだと初めて知りました。今日もありがとうございます。
【自分用】練習問題30:205/10 Q3❌5/11 Q2❌5/18 Q3❌Q4❌5/276/11
ありがとうございます!ソフトウェア仮勘定は教科書に載っておらずスッキリしました!
やや細かい論点ですね。扱ってないテキストも多いと思います。合格のみが目標なら捨てる論点かもしれませんが、しっかり学習したい方にはマストの論点です😃ありがとうございます!
電話加入権…なつかしい。電話加入権という権利を買って固定電話の電話回線を取る、ということでしたっけ。(電話番号を得る権利、みたいな感覚で捉えていました)今でももちろんオフィスに固定電話はあるけど仰るとおりお高くて昔は一回線10万円は下らなかったですから、特に幾つも回線がある企業になると財務諸表的に決して無視できないものだったんだろうな。(そんな大会社で経理やってないけど)あ、話が飛びますがいま確認したら無形固定資産として扱われてますね。評価損の判定の単位は、なんて国税庁のホームページに載ってました。個人としても固定電話1本引くのにすごいハードル高かったけれど、携帯電話の出現ですっかり変わりましたね。ちなみについ先日化石となった国産スマホで書き込んでいますが、「電話加入権」という言葉はちゃんと漢字変換候補に出てきました。「この論点で食いついたのそこか!?」って言われそうですね。余談で大変失礼しました。今から続きを真面目に拝見します(笑)
二週目です!頑張ります
質問です。ソフトウェア3年分の支払いでは長期前払費用を使用していますが、もし2年の場合、勘定科目は前払費用?それとも契約負債になるのでしょうか?
5/6Q1 ◎Q2 × 償却が何ヶ月分か確認してQ3 × 前払費用のところあいまいQ4 × 長期前払費用から、保守費と「来期分の前払費用」にふりかえるQ5 ◎
「取得する為にかかった費用は取得原価に含める」というのが今までのルールだったのにソフトウェアを取得するために実質的に必要な保守費は取得原価に含めないのかと毎回迷った記憶がある。しかし「取得する為にかかった」訳じゃなく「取得後に継続的に必要な費用」なんじゃね?と思い解答したら正解した(絶対違う気がする)よく考えてみれば「別々の取引なんだから」保守費とソフトウェアを分けるのは当たり前じゃね?と勝手に納得した。(自分でもよく簿記二級取れたな…と思います)
ソフトウェアの保守費は、建物の修繕費みたいなもの?
この動画視聴するまでのれんをそば屋さんのあののれんだと思っていました(^-^;しっかり頭にたたきつけます!
あと2週間でネット試験。インプットあと3日で終わりたい!
いつも拝見しております。ソフトウェアの「長期前払費用 3万」の仕訳についてお伺いします。×2年3月31日に決算を迎えて、保守費(当期分)と前払費用(来期分)に振替えますが、残りの来々期分(固定資産)については、どのように処理するべきでしょうか。
すみません、解決致しました。勘違いしておりました。
借方に、長期前払い費用が、1万円残っているから問題無い という認識でよろしいでしょうか?
法律上の権利9:01ソフトウェア①17:11ソフトウェア②19:38ソフトウェア③26:18ソフトウェア④27:28研究開発費 30:00練習問題Q2,Q3 3/10 3/18 Q2 Q3
関係ないけど「以上!」じゃなくてデフォルトのまま「マイタイトル」で斬新w
③週目です!
いつも、ありがとうございます!簿記2級の範囲は何割くらい出し終わってるんですか?
14:22 無形固定資産(ソフトウェア)の会計処理17:35 建設仮勘定=ソフトウェア仮勘定
見ました〜。3/30復習復習用 30:15
30:15 練習問題
0:01 Twitter、Instagramやってます0:21 目次STEP1無形固定資産(概論)0:34 資産の種類3つ0:56 固定資産の種類3つ1:12 資産の種類:B/Lの形で見てみる・無形固定資産の種類(1:59)STEP2無形固定資産(法律上の権利)権利もの2:51 特許権とは3:36 “法律上の権利”の会計処理・勘定科目ー特許権、著作権、商標権(資産)・無形固定資産は直接法(4:35)・償却(4:47)・償却期間は何年?(5:10)・すべての無形固定資産を定額法で償却する訳ではない(6:48)7:06 数値例と仕訳:特許権・償却の仕訳、直接法で(7:40)8:01 数値例と仕訳:商標権・償却の仕訳(当期分の計上)(8:42)STEP3無形固定資産(のれん)9:17 のれんとは・なぜ8億円の資産価値の会社を10億円で買うのか?(10:05)・+α2億円の中身(10:22)・超過収益力(11:21)・のれんという勘定科目(11:49)・のれんの会計処理は、合併会計•連結会計で学習(12:07) STEP4無形固定資産(ソフトウェア)12:31 ソフトウェアとは?・ハードウェアとソフトウェア13:08 簿記2級では自社利用のソフトウェア(利用する側)を学習・自社利用のソフトウェアの例(13:34)・会計処理は資産計上&償却(14:16)14:23 ソフトウェアの会計処理・償却期間は何年?(14:41)・【細かい注意点】自社利用のソフトウェアは、常に資産計上するわけではない(14:57)16:29 数値例と仕訳:ソフトウェアの会計処理・勘定科目ーソフトウェア(資産)・償却の仕訳(16:58)17:20 外注して、完成•利用開始までに支出がある場合・ソフトウェア仮勘定18:11 数値例と仕訳:ソフトウェアを外注して、利用開始までに支出がある場合19:58 その他の論点2つ・保守費(費用)、長期前払費用(固定資産)・ソフトウェア除却損(費用)21:01 数値例と仕訳:保守費用の計上、償却、除却の仕訳・処分価値があったらどうするの?(23:40)24:36 数値例と仕訳:保守費用の計上、長期分の処理・長期前払費用(25:04)・決算時の仕訳(25:09)・長期前払費用(固定資産)を、保守費(費用)と前払費用(流動資産)に振り替える(25:27)・最初に保守費(費用)を計上する場合(26:49)STEP5研究開発費27:38 研究開発費とは・研究開発費の会計処理(28:10)・なぜ費用として処理する?(28:20)28:45 数値例と仕訳:研究開発目的の支出・勘定科目ー研究開発費(費用)29:31 数値例と仕訳:研究員の給料の支払い29:45 数値例と仕訳:委託研究した場合の支払いSTEP6練習問題(仕訳問題)30:18 Q1(特許権、商標権)・答え(32:05)32:13 Q2(ソフトウェアの外注、保守費用の計上)・答え(33:50)34:11 Q3(ソフトウェアの購入、保守費用の計上、償却、除却)・保守費の計上し過ぎは前払費用に振り替え(35:51)・答え・除却の仕訳(36:58)37:24 Q4(ソフトウェアの購入、長期の保守費用の処理、償却)・答え(39:19)39:40 Q5(研究開発費)・答え(41:06)41:18 ふくしま先生のKindle本は、アマゾンへGO
16:09 ソフトウェアの細かい注意点について質問なのですが、収益獲得もしくは費用削減が、かかる費用を上回っている必要はないのでしょうか?(次スライドで言うと60万円以上の効果がなくてもソフトウェアにすることは可能ですか?)
@UCn19bAp9GGsQf5Nd6qSxZ2g 返信ありがとうございます。16:58のケースの場合、仮にソフトウェアに計上した翌月に40万円の収益しか生み出さないということが判明した場合、既に計上している資産から1ヶ月分(1万円分)減価償却済ですので、19万円分を減損処理(ソフトウェアの部分除却ということになるのでしょうか?)するという理解で合っていますでしょうか?
誤:減価償却正:償却
@@Tommy-ku6sj リベ大LIVE配信みましたよ(笑)かなりいい質問ですね!学習内容のご質問にはお答えしていません。すみません。
@@bokiUA-camr ちょうど昨日この動画見ていたのでめっちゃタイムリーでびっくりしました!w質問回答は実施していなかったんですね、すいません。3級のときから見ているんですが、今回はちょうど実務で経験があることだったので。コメントありがとうございました!
37:05 ハナちゃん「簡単ですよニャ~~」
ソフトウエアが含まれたPCを除却する場合は2つとも仕訳する必要がある…ってコト?!め、めんd…いえなんでもないですでもそういうことの方が普通にありそうですね😂
質問でございますが、36:58のところQ3番④の答えですが、 先生の仕訳答え:ソフトウェア償却30000 ソフトウェア490000 ソフトウェア除却損460000 ③の答えに「前払費用1000」と「保守費1000」計上しております。どうして④の答えに「前払費用1000」減らして「保守費1000」計上しないでしょうか。
解決済みかもしれませんが、4月1日の時点で再振替仕分が行われているからです。
無形固定資産って減価償却するんだって思った
二周目。がんばってる!
先生!おかえりなさい!先生がいない間、自分の動画作成にハマってしまい勉強が疎かになってました(T_T)小心者なのでコメントするのは初めてですが、いつもお世話になってます。おかげさまで3級合格しました
おかえりなさいー!!!
自分用 保守費 長期前払25:40 39:20
収益が発生するかわからないのに研究開発費は費用に計上していいのですか?収益認識会計基準を満たしていないような
28:20 あたりで、将来に収益を獲得できるかが不明なので、費用処理すると解説されていました。また、給料は一般管理費なので、費用になるのでは?と思いました。🤔
そこは費用収益対応の原則ですね。会計士試験(多分簿記1級でも)で出てきますが、費用は直接的に収益と対応しているもの(期間的対応)と期間的に対応していると仮定するもの(期間的対応)の2つに分かれます。研究開発費では後者にあたりますね、ふくしま先生の言葉を借りるのなら”便益”になっているからです。研究開発費によって便益を得られたものがあると仮定して費用処理します。
いつも丁寧な説明でありがとうございます。37:00 ×2年6月27日… 月末じゃなくても一か月分の償却をしてもいいのですか?
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。先生のおかげで簿記3級は1か月で合格出来ました!現在は2級に向けてがんばっています。最後の練習問題Q3の仕訳ですが。。。x2 3/31で 前払費用 1000/保守費 1000となった後、6/27に除却する際に逆仕訳はしなくていいのですか?もしくは決算時に仕訳しますか?このままでは前払費用は残ってしまうのではと思ってしまって。まだ理解が浅くて間違っているなら、すいません。
23:30どうしてソフトウェア償却は日割じゃなくて月割の30,000円になるのでしょうか?
保守費10,000長期前払費用20,000にならないのがしっくりこない
1年基準で考えると分けられますよ。
保守費に関して23:25では前払費用の仕訳をしないのかがよくわからない。どなたかご教授ください。
23分の方では1年ピッタリで全額償却したから前払費用を用いた仕訳をしないってことかな?理解しました。
Twitterで名前検索してもなかなか出てこなくて検索に手こずりました😅
Q3にてお教え下さい。ソフトウエア償却3万円はソフトウエア除却損46万円の中に含まれていないでしょうか?。よろしくお願いします。
当期の償却をした後の簿価が除却損になるので、ソフトウェア償却と除却損は別々に計上するのでは?🤔
連結会計の清算表について教えて欲しいです
同じくですちなみに私は連結精算表で利益剰余金を出す方法がいまいちしっくり来ません
34:11 練習問題337:25 練習問題4
3周目です。30:20〜 練習問題
【自分用】4周目35:39 再確認⚠️
34:09 6/30の仕訳で、前払費用でも正解ですか?
無形固定資産は直接法で処理するのはなぜでしょうか?ネットで検索すると、[同じものに買い替えることはほとんどないから]と出てきたのですが、[同じもの]の定義も曖昧で、イマイチ納得できませんでした。
例えば有形固定資産の場合は間接法で行いますよね。これのメリットって取得原価がすぐわかることなんですよ(建物の帳簿価額は減らないですよね)そのため新たな自社ビルを買いなおす際に価格の比較をすることができます。一方、無形固定資産の場合は例えば著作権って更新することはありません。そのため買いなおすこともないわけなので直接法なんですよ。
23:00のところで、前期分のソフトウェア償却120,000を当期のソフトウェア償却30,000に足さないのはなんで??誰か教えて!
無形固定資産なので直接法を使っています。なのでソフトウェアの累計償却費は存在しません(直接法で簿価を落としているので)。当期分の費用計上がソフトウェア償却部分に表れています(減価償却は費用計上することが本質だとふくしま先生がどこかの動画でおっしゃっていた記憶があります。確か商業簿記の項目のはず)。なので動画の中の仕訳で当期分の費用計上も簿価を落とす作業もできていることになると思います。
8月19日視聴✅
個人用30:19
練習問題 30:20 q1-q5
ハナちゃん参加した〜!!
練習問題 30:27
情シスの実務で役立つソフトウェア(資産)
Twitterも見てますよ♡
36:00
練習問題30:30
練習①30:19
勘定科目が違うとややこしくなります。
26:23
問題1(4) 問題3(3,4) 問題4(2,3)
2週目
6.2✅
メモ30:19
Q3 34:11
20:5430:17
やったぜ!
無形固定資産。
2022/1/25/14:5922/10/25/15:30
みたよー
いいね!
サムネがシックな感じになってる!
30:08 練習問題
練習問題30:10
30:08
30:18
30:19
学問的に面白い論点はとくにないかな…ここは。
承知しました!心して挑みます笑
ふくしま先生の動画とkindle本を参考に独学を続けていましたが、本日ついに簿記二級ネット試験に合格しました。先生のわかりやすい解説のおかげです。ありがとうございました!
研究開発費は、費用収益対応の原則は一旦置いておいて、まず費用にするんだと言うことが理解できました。
また、ソフトウェアには、今までは学習した以下の論点が含まれていましたが、この動画の前にかいせつしていただいたので、スムーズに理解できました。動画構成が利にかなっていて有り難いです。
建物で学んだ仮勘定
割賦で学んだ、長期に至る
契約にかかって、決算時に
行う長短判断
アンインストールは、除却
扱い
また、有形固定資産にて、償却の方法を両方レクチャーしていただいたので、「無形固定資産は直接法で…」という説明もすんなり理解できました。
ありがとうございます。
ふくしま先生の工業簿記動画2周し、いま商業簿記2周目でなんとかここまでたどり着きました。8月に2級のネット試験を受ける予定で、最後まで視聴し、頑張って受かりたいと思います!!
おかげさまで一ヶ月ほどで合格することができました!
お世話になりました!
簿記は3級を大学生の時と社会人3年目の時にやって挫けました。が、ふくしまさんの動画見て三度目の正直!笑、3級合格して今2級の勉強してます☺️
始める前は新しい内容なので難しいかな~と思ましたが、意外と簡単で良かった回♪
待ってました!
今週末受けるので復習に使わせていただきます
2級18日に合格しました!
もう簿記やらないけど気になるから見ます!
ふくしま先生の動画とKindle本を中心に学習しています。
繰り返し動画視聴し理解深めていきたいと思います🙇
今回の学習は比較的、休憩がてらに勉強できる概念で良かったですw
「ソフトウェア」ニャ~ニャ~で笑ってしまいました。
ソフトウェアって資産なんだと初めて知りました。
今日もありがとうございます。
【自分用】
練習問題
30:20
5/10 Q3❌
5/11 Q2❌
5/18 Q3❌Q4❌
5/27
6/11
ありがとうございます!ソフトウェア仮勘定は教科書に載っておらずスッキリしました!
やや細かい論点ですね。扱ってないテキストも多いと思います。
合格のみが目標なら捨てる論点かもしれませんが、
しっかり学習したい方にはマストの論点です😃
ありがとうございます!
電話加入権…なつかしい。
電話加入権という権利を買って固定電話の電話回線を取る、ということでしたっけ。(電話番号を得る権利、みたいな感覚で捉えていました)
今でももちろんオフィスに固定電話はあるけど仰るとおりお高くて昔は一回線10万円は下らなかったですから、特に幾つも回線がある企業になると財務諸表的に決して無視できないものだったんだろうな。(そんな大会社で経理やってないけど)
あ、話が飛びますがいま確認したら無形固定資産として扱われてますね。評価損の判定の単位は、なんて国税庁のホームページに載ってました。
個人としても固定電話1本引くのにすごいハードル高かったけれど、携帯電話の出現ですっかり変わりましたね。
ちなみについ先日化石となった国産スマホで書き込んでいますが、「電話加入権」という言葉はちゃんと漢字変換候補に出てきました。
「この論点で食いついたのそこか!?」って言われそうですね。余談で大変失礼しました。今から続きを真面目に拝見します(笑)
二週目です!
頑張ります
質問です。
ソフトウェア3年分の支払いでは長期前払費用を使用していますが、
もし2年の場合、勘定科目は前払費用?それとも契約負債になるのでしょうか?
5/6
Q1 ◎
Q2 × 償却が何ヶ月分か確認して
Q3 × 前払費用のところあいまい
Q4 × 長期前払費用から、保守費と「来期分の前払費用」にふりかえる
Q5 ◎
「取得する為にかかった費用は取得原価に含める」というのが今までのルールだったのに
ソフトウェアを取得するために実質的に必要な保守費は取得原価に含めないのかと毎回迷った記憶がある。
しかし「取得する為にかかった」訳じゃなく「取得後に継続的に必要な費用」なんじゃね?と思い解答したら正解した(絶対違う気がする)
よく考えてみれば「別々の取引なんだから」保守費とソフトウェアを分けるのは当たり前じゃね?と勝手に納得した。(自分でもよく簿記二級取れたな…と思います)
ソフトウェアの保守費は、建物の修繕費みたいなもの?
この動画視聴するまでのれんをそば屋さんのあののれんだと思っていました(^-^;
しっかり頭にたたきつけます!
あと2週間でネット試験。インプットあと3日で終わりたい!
いつも拝見しております。
ソフトウェアの「長期前払費用 3万」の仕訳についてお伺いします。
×2年3月31日に決算を迎えて、保守費(当期分)と前払費用(来期分)に振替えますが、
残りの来々期分(固定資産)については、どのように処理するべきでしょうか。
すみません、解決致しました。
勘違いしておりました。
借方に、長期前払い費用が、1万円残っているから問題無い という認識でよろしいでしょうか?
法律上の権利9:01
ソフトウェア①17:11
ソフトウェア②19:38
ソフトウェア③26:18
ソフトウェア④27:28
研究開発費 30:00
練習問題Q2,Q3 3/10 3/18 Q2 Q3
関係ないけど「以上!」じゃなくてデフォルトのまま「マイタイトル」で斬新w
③週目です!
いつも、ありがとうございます!
簿記2級の範囲は何割くらい出し終わってるんですか?
14:22 無形固定資産(ソフトウェア)の会計処理
17:35 建設仮勘定=ソフトウェア仮勘定
見ました〜。3/30復習
復習用 30:15
30:15 練習問題
0:01 Twitter、Instagramやってます
0:21 目次
STEP1無形固定資産(概論)
0:34 資産の種類3つ
0:56 固定資産の種類3つ
1:12 資産の種類:B/Lの形で見てみる
・無形固定資産の種類(1:59)
STEP2無形固定資産(法律上の権利)権利もの
2:51 特許権とは
3:36 “法律上の権利”の会計処理
・勘定科目ー特許権、著作権、商標権(資産)
・無形固定資産は直接法(4:35)
・償却(4:47)
・償却期間は何年?(5:10)
・すべての無形固定資産を定額法で償却する訳ではない(6:48)
7:06 数値例と仕訳:特許権
・償却の仕訳、直接法で(7:40)
8:01 数値例と仕訳:商標権
・償却の仕訳(当期分の計上)(8:42)
STEP3無形固定資産(のれん)
9:17 のれんとは
・なぜ8億円の資産価値の会社を10億円で買うのか?(10:05)
・+α2億円の中身(10:22)
・超過収益力(11:21)
・のれんという勘定科目(11:49)
・のれんの会計処理は、合併会計•連結会計で学習(12:07)
STEP4無形固定資産(ソフトウェア)
12:31 ソフトウェアとは?
・ハードウェアとソフトウェア
13:08 簿記2級では自社利用のソフトウェア(利用する側)を学習
・自社利用のソフトウェアの例(13:34)
・会計処理は資産計上&償却(14:16)
14:23 ソフトウェアの会計処理
・償却期間は何年?(14:41)
・【細かい注意点】自社利用のソフトウェアは、常に資産計上するわけではない(14:57)
16:29 数値例と仕訳:ソフトウェアの会計処理
・勘定科目ーソフトウェア(資産)
・償却の仕訳(16:58)
17:20 外注して、完成•利用開始までに支出がある場合
・ソフトウェア仮勘定
18:11 数値例と仕訳:ソフトウェアを外注して、利用開始までに支出がある場合
19:58 その他の論点2つ
・保守費(費用)、長期前払費用(固定資産)
・ソフトウェア除却損(費用)
21:01 数値例と仕訳:保守費用の計上、償却、除却の仕訳
・処分価値があったらどうするの?(23:40)
24:36 数値例と仕訳:保守費用の計上、長期分の処理
・長期前払費用(25:04)
・決算時の仕訳(25:09)
・長期前払費用(固定資産)を、保守費(費用)と前払費用(流動資産)に振り替える(25:27)
・最初に保守費(費用)を計上する場合(26:49)
STEP5研究開発費
27:38 研究開発費とは
・研究開発費の会計処理(28:10)
・なぜ費用として処理する?(28:20)
28:45 数値例と仕訳:研究開発目的の支出
・勘定科目ー研究開発費(費用)
29:31 数値例と仕訳:研究員の給料の支払い
29:45 数値例と仕訳:委託研究した場合の支払い
STEP6練習問題(仕訳問題)
30:18 Q1(特許権、商標権)
・答え(32:05)
32:13 Q2(ソフトウェアの外注、保守費用の計上)
・答え(33:50)
34:11 Q3(ソフトウェアの購入、保守費用の計上、償却、除却)
・保守費の計上し過ぎは前払費用に振り替え(35:51)
・答え・除却の仕訳(36:58)
37:24 Q4(ソフトウェアの購入、長期の保守費用の処理、償却)
・答え(39:19)
39:40 Q5(研究開発費)
・答え(41:06)
41:18 ふくしま先生のKindle本は、アマゾンへGO
16:09 ソフトウェアの細かい注意点について質問なのですが、収益獲得もしくは費用削減が、かかる費用を上回っている必要はないのでしょうか?
(次スライドで言うと60万円以上の効果がなくてもソフトウェアにすることは可能ですか?)
@UCn19bAp9GGsQf5Nd6qSxZ2g 返信ありがとうございます。
16:58のケースの場合、仮にソフトウェアに計上した翌月に40万円の収益しか生み出さないということが判明した場合、既に計上している資産から1ヶ月分(1万円分)減価償却済ですので、19万円分を減損処理(ソフトウェアの部分除却ということになるのでしょうか?)するという理解で合っていますでしょうか?
誤:減価償却
正:償却
@@Tommy-ku6sj
リベ大LIVE配信みましたよ(笑)
かなりいい質問ですね!学習内容のご質問にはお答えしていません。すみません。
@@bokiUA-camr ちょうど昨日この動画見ていたのでめっちゃタイムリーでびっくりしました!w
質問回答は実施していなかったんですね、すいません。3級のときから見ているんですが、今回はちょうど実務で経験があることだったので。
コメントありがとうございました!
37:05 ハナちゃん「簡単ですよニャ~~」
ソフトウエアが含まれたPCを除却する場合は2つとも仕訳する必要がある…ってコト?!め、めんd…いえなんでもないです
でもそういうことの方が普通にありそうですね😂
質問でございますが、36:58のところQ3番④の答えですが、
先生の仕訳答え:ソフトウェア償却30000 ソフトウェア490000
ソフトウェア除却損460000
③の答えに「前払費用1000」と「保守費1000」計上しております。
どうして④の答えに「前払費用1000」減らして「保守費1000」計上しないでしょうか。
解決済みかもしれませんが、
4月1日の時点で再振替仕分が行われているからです。
無形固定資産って減価償却するんだって思った
二周目。がんばってる!
先生!おかえりなさい!
先生がいない間、自分の動画作成にハマってしまい勉強が疎かになってました(T_T)
小心者なのでコメントするのは初めてですが、いつもお世話になってます。
おかげさまで3級合格しました
おかえりなさいー!!!
自分用 保守費 長期前払25:40 39:20
収益が発生するかわからないのに
研究開発費は費用に計上していいのですか?
収益認識会計基準を満たしていないような
28:20 あたりで、将来に収益を獲得できるかが不明なので、費用処理すると解説されていました。
また、給料は一般管理費なので、費用になるのでは?と思いました。🤔
そこは費用収益対応の原則ですね。
会計士試験(多分簿記1級でも)で出てきますが、費用は直接的に収益と対応しているもの(期間的対応)と期間的に対応していると仮定するもの(期間的対応)の2つに分かれます。
研究開発費では後者にあたりますね、ふくしま先生の言葉を借りるのなら”便益”になっているからです。研究開発費によって便益を得られたものがあると仮定して費用処理します。
いつも丁寧な説明でありがとうございます。
37:00 ×2年6月27日… 月末じゃなくても一か月分の償却をしてもいいのですか?
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
先生のおかげで簿記3級は1か月で合格出来ました!
現在は2級に向けてがんばっています。
最後の練習問題Q3の仕訳ですが。。。
x2 3/31で 前払費用 1000/保守費 1000
となった後、6/27に除却する際に逆仕訳はしなくていいのですか?
もしくは決算時に仕訳しますか?
このままでは前払費用は残ってしまうのではと思ってしまって。
まだ理解が浅くて間違っているなら、すいません。
23:30どうしてソフトウェア償却は日割じゃなくて月割の30,000円になるのでしょうか?
保守費10,000
長期前払費用20,000
にならないのがしっくりこない
1年基準で考えると分けられますよ。
保守費に関して
23:25では前払費用の仕訳をしないのかがよくわからない。
どなたかご教授ください。
23分の方では1年ピッタリで全額償却したから前払費用を用いた仕訳をしないってことかな?理解しました。
Twitterで名前検索してもなかなか出てこなくて検索に手こずりました😅
Q3にてお教え下さい。ソフトウエア償却3万円はソフトウエア除却損46万円の中に含まれていないでしょうか?。よろしくお願いします。
当期の償却をした後の簿価が除却損になるので、ソフトウェア償却と除却損は別々に計上するのでは?🤔
連結会計の清算表について教えて欲しいです
同じくです
ちなみに私は連結精算表で利益剰余金を出す方法がいまいちしっくり来ません
34:11 練習問題3
37:25 練習問題4
3周目です。
30:20〜 練習問題
【自分用】4周目
35:39 再確認⚠️
34:09 6/30の仕訳で、前払費用でも正解ですか?
無形固定資産は直接法で処理するのはなぜでしょうか?ネットで検索すると、[同じものに買い替えることはほとんどないから]と出てきたのですが、[同じもの]の定義も曖昧で、イマイチ納得できませんでした。
例えば有形固定資産の場合は間接法で行いますよね。
これのメリットって取得原価がすぐわかることなんですよ(建物の帳簿価額は減らないですよね)
そのため新たな自社ビルを買いなおす際に価格の比較をすることができます。
一方、無形固定資産の場合は例えば著作権って更新することはありません。そのため買いなおすこともないわけなので直接法なんですよ。
23:00のところで、前期分のソフトウェア償却120,000を当期のソフトウェア償却30,000に足さないのはなんで??誰か教えて!
無形固定資産なので直接法を使っています。なのでソフトウェアの累計償却費は存在しません(直接法で簿価を落としているので)。当期分の費用計上がソフトウェア償却部分に表れています(減価償却は費用計上することが本質だとふくしま先生がどこかの動画でおっしゃっていた記憶があります。確か商業簿記の項目のはず)。なので動画の中の仕訳で当期分の費用計上も簿価を落とす作業もできていることになると思います。
8月19日視聴✅
個人用
30:19
練習問題 30:20 q1-q5
ハナちゃん参加した〜!!
練習問題 30:27
情シスの実務で役立つ
ソフトウェア(資産)
Twitterも見てますよ♡
36:00
練習問題
30:30
練習①30:19
勘定科目が違うとややこしくなります。
26:23
問題1(4) 問題3(3,4) 問題4(2,3)
2週目
6.2✅
メモ
30:19
Q3 34:11
20:54
30:17
やったぜ!
無形固定資産。
2022/1/25/14:59
22/10/25/15:30
みたよー
いいね!
サムネがシックな感じになってる!
30:08 練習問題
練習問題
30:10
30:08
30:08
30:18
30:19