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懐かしい限りです!放送当時、私は幼稚園の年長さんで、この放送の途中で母方の実家があり、現在も住んでいる場所に引っ越しをしたのですが、母方の祖父が私に体内にカセットテープが入っていて、紐を引っ張るとテープからスペクトルマンの必殺技を発する声が聞こえる、というソフビ買ってくれたんですね。残念ながら祖父はその半年後に他界したので、私にとっては祖父に買ってもらった最後のおもちゃであり、(私にとっては)祖父の形見みたいなものとして、今も大事に残しています。
少年時代から大好きなスペクトルマン~🥰。
この家内制手工業のような特撮で、きちんと番組を成立させていたピープロに敬意を表したいですねやはり大切なのは技術よりも作品を愛する情熱だと改めて感じます
確かに言えてます。今では難しい事ですけどこの時代は純粋に制作に取り組んでいる姿勢を感じさせます。またいい時代が来るといいですね。😊
シナリオが深くて円谷プロの作品よりも内部に入っていき易かったです円谷プロはよりSF的で表面をなぞってさあ、別れよ的なインテリ感がありました
確かに・・・今なら、youtuberが軽く作り出せるレベルかもしれませんが・・・😅
@@skab50 さま。たしかに、「ヒーローに『見た目は普通だけど病気が伝染して危険だから始末してしまえ』と上司から命令され拒否できずに苦悩する」話、「最後の最後に上司が時間を巻き戻して『みんななかったこと』にしてみんながその事実を忘れてしまう」話、「天才的な頭脳を惜しみ勧誘するヒーローに、どんなときにも自分についてきてくれた部下を想って申し出を拒否し、高潔な自死を選ぶ」話(スペクトルマン)や、「敵が姿を見せずに行動するので、しまいに主人公側が狂人扱いされてしまう」話、「主人公の乗っていたバイクが無人で暴走して子供を轢いてしまう」話、「余命数日と知ったヒーローが戦闘放棄して失踪する」という話(タイガーセブン)や、「敵の首領を倒したがなにも状況が変わらないことを嘆いて自信喪失し戦闘放棄する」(風雲ライオン丸)ような話は、まず他の会社ではできませんから。
ギャラや使用料の未払いが多く、大平透さんに新作のパーティーに殴り込みをかけられたこともあるようです
♪スペクトルマン〜スペクトルマン〜ノリとテンポいいですね。最終回でラーと戦い、勝利したスペクトルマンはゴリに「私は貴方の頭脳が惜しい。どれだけ平和に役立つか。」ゴリ『言うな!』そしてゴリは自ら命を絶つ。何故かこの作品では特に印象に残っているシーンです。
ラーは自ら志願して改造(反射を高める改造と1回だけスペクトルマンの攻撃をキャンセルできる能力と相打ちのために爆弾を埋め込んだ)を受けてましたし、ゴリはこの回で「ひどい博士と恨んでくれていい」とまで言って送り出してましたよね。最初の「宇宙猿人ゴリ」のときのように主役に戻ってきてくれたようでしたね。
スペクトルマンの主題歌は2曲とも名曲ですね。
確かスーツアクターは、ウルトラセブンを担当した上西さんだった。またソノシートにて聞いていました。懐かしい!
スペクトルマン、ミラーマン、サンダーマスクetc.……🎉当時ウルトラマン以外にも毎日毎時間特撮が放送されてて記憶がごちゃごちゃです💀
主題歌が2曲は当時不思議に思ったモノです❕懐かしくて嬉しかったです✨up有難う御座いました🎵
懐かしい!歌える😂
自分の意志で変身出来ず、変身をお願いする珍しいヒーロー。
変身が許可制、そして変身するタイミングは有無を言わせない強制的・・珍しい特撮ヒーロー。
ある意味日本的で良いですね。
懐かしい😅、、中学1年生の頃です😊この頃、、シルバー仮面も見ました😅👏👏
もう一度、全編通しで観たいです。
スペクトルマンの茶碗持ってた大事に使ってたな懐かしい
水筒持ってました😅
昔レコード買った記憶があります。懐かしな
スペクトルマンの中の人の映像は久しぶりいや初めて見た!
噂の刑事トミーとマツに出演していましたね
スペクトルマンのスーツアクターはウルトラセブンと同じ人。
僕はあのバロンザウルスとクルマニクラスの回が今だに心に残るな。唯一恐竜型のバロンザウルスはかっこいいし、ストーリーも秀逸。
懐いなぁ😊
イントロがカッコいい。
♪胸ぇにつけぇてるマークは流星ぇ~と同じ宮内さんの作曲ですよね❤
@@HACHI-BE ウルトラマンの方は童謡みたいな親しみ易さを感じます。
いま放送中の特撮番組も、もっと親しみやすい主題歌にすればチビッ子の支持も得られると思うのですが…
子供の頃見てました懐かしいですね
スペクトルマンのアクターはウルトラセブンと同じ人だったと思います。
空手チョップのフォームが一緒です!!
上西浩次さん
変身するのに、いちいち上司の許可が要るお役所仕事ヒーロー
ヘッドフォンだと左耳から聴こえてくる木琴(?)が、この名曲をさらにイカしたものにしてますよね。
俺のイヤホンでは右だけど。
木琴(笑)
そう、木琴❗️この合いの手がとても耳に残りますよね😂👂
第1話で颯爽と飛んで現れ、敵の攻撃を受けてそのまま燃えながら落ちていくのが印象的
それを第2話の劇中番組で実況していたのが、当時フジテレビのアナウンサーだった小林大輔さん。その番組中で 「スペクトルを発射してヘドロのお化けをやっつけてくれるこの超人。スペクトル…そうだ!スペクトルマンだ!」と命名しました。よって「スペクトルマン』の命名者は小林大輔アナウンサーでした(笑)。余談ですがこのかた、ピープロとご縁があるようで、「マグマ大使」にも出演されていました。
出演してる時は仕事でやってるだけで何も思わなかったかもしれないけど『マグマ大使』や『スペクトルマン』のような名作のフィルムに永遠に残るのは羨ましいかぎりです
変身ヒーローなのにネビュラ遊星の承認なし(ネビュラを目視できないとダメ)ではスペクトルマンになれないヒーローだったよね ラーに落としたマスクを拾われたことも序盤であったなぁ
Gosto de spectreman tenho ele completo em dvd com todos os episódios spectreman hoje e sempre parabéns pelo video
今のは特殊映像これこそ特殊撮影!
美術監督さん、待遇良かったのかな?。
マグマ大使に次ぐピープロの傑作テレビ怪獣映画ですね。‼️
スペクトルマンが世の中で初めてのハイレグとTバックwww
入れても出ることが出来ないバリアに張られた村に飛び込んだスペクトルマン。人間体でラーに捕まったが、エネルギー不足で正体がバレなかった。そのエネルギーメーターの時計が好きだった。
スペクトルマン懐かしい
こっちの歌は、ヒーローソングですが、後に出て来る歌に、○ろせの台詞があるんですよね。
So cool. Spectreman is a great hit here in Brazil, thank you for sharing!
今見ると、「ゴリ」って意外と細身でスマートな体つき。知的で端正な佇まいなんですよね。
あと「猿の軍団」のときもそうですが、ちゃんと「ゴリラ」「オランウータン」「チンパンジー」「サル」を、その種族の性格性質によって配役を振り分けていたのは結構すごいなとは思いますね。
今、映像を観て思う事は、ゴリの腕や手のアクションや、紫系コスチュームもカッコいい!! 令和の今でも通用しそうさ🎉🎉
たまに変身が許可されなくてハラハラさせる展開もありましたね。
あれをむかし友人が「上司に決済を貰えないと変身できない、当時の猛烈サラリーマンの悲哀」と言ってましたね。
♪宇宙猿人〜宇宙猿人〜ゴーリゴーリゴーリゴリゴーリ!惑星、Eかーら、追放ーされたー、あーの悔しさーは忘れーは、しないー……………ちゃんと唱える!!!
sensacional, adoro o spectraman.
『宇宙猿人ゴリ』 ➡️ 『宇宙猿人ゴ対スペクトルマン』 ➡️ 『スペクトルマン』 でしたね
そうか当時はフジ音楽出版が権利所有していたけどパシフィック音楽出版と合併して現在のフジパシフィックミュージックが継続所有しているのね。
この歌が好きです。
変身を断られた時もある、スペクトルマンっ!(笑)
ウルトラマンに匹敵する名作特撮ヒーロースペクトルマン!! シリーズ化して欲しかった。
レコード持ってました、確かゴリが主役?扱でA面が「宇宙猿人ゴリなのだ」でスペクトルマンの方はB面扱いだった筈。 ミニ絵本がついてて、ゴリとラーの過去を紹介する内容でした😊
蒲生ジョウジかっちょいい🎉🙌
せっかく自分の会社が版権持ってるんだからシン・スペクトルマン制作お願いしますよ庵野さん!
観てみたいですね⁉️ しかし、シン・…で「ボビー」「ノーマン」「ズノウ星人」とかやると😱…シン・仮面ライダーに続いて「R指定😰」は免れないでしょうね❗ しかしそれでも観てみたい‼️
いえ、シン宇宙猿人ゴリなのだ。
いや、「シン・宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」で🤣
庵野のシン・スペクトルマンか。ネビュラに変身要請するが許可されず、なぜお前に許可を出さないのか考えろと言われ主人公が悩み考え色んな地球人との交流で答えにたどり着きスペクトルマンに変身するまでを120分のうち100分くらい使い、ウルトラセブンの開幕アイスラッガーみたく、開幕ギムレットであっさり終わりそうで恐いわ。
やっぱり音楽はうしおそうじさんの息子さんでw
変身するのに上司の許可がいるヒーロー…
再放送時は、第1話から「スペクトルマンマーチ」になっていたので、レコードでしか聞いたことがありません。
タイトルも統一されましたね。
何十年も前の話ですが、当時関西テレビで夕方に2本連続で特撮番組を再放送していたときに、第2話の放送分だけ差し替えられずにオリジナルの「宇宙猿人ゴリ」で放送されたことがありますよ。
@@JobChanged--UEKISYOKUNINさんそういうエピソード、大好きです!
Spectraman passou aqui no Brasil saudades
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤スペクトルマンのゴリ&ラー大好きです💕
ライオン丸に似た名前でゲスト出演してましたねレギュラー案もあったけど、主役をくわないかとの懸念で却下になったとか
前半の公害Gメンの頃の方が面白かったと思うのは私だけですか?
世界初の宮仕えヒーローですからねなんかネビュラも妙に官僚的で自由に変身できないし…
#meeto
やっぱりMATと比べると怪獣Gメンは残念でしたね。
そういえば所長は、第2話で衣服の焦げた譲二の体を触って「やけど一つない。まるで赤ん坊の肌のよう」と言ってました。最初から正体に感づいていたかもしれませんね。だから最終回で譲二の正体がわかっても、何も言わずに送り出してましたし。
@metalhard1988 さま。自分は昔聞いた大平さん担当のラジオ番組冒頭の『スーパーマンの大平透です』というのが今でも耳に残ってますよ。そういえば、いまサンテレビでは、大平さんが声を当てられていた『ハクション大魔王(1969年)』が平日帯番組で再放送中です。
SFアルジャーノンに花束を!をモチーフにした前後2話の話がありましたね大人になって原作を読んだ時 制作陣の粋なセンスに心を奪われました円谷・石森・東映とは違った独自路線カッコいいです^^
けっこう当時の有名なSF作品を下敷きにした話が多いと、SF専門雑誌で紹介されていたことがありましたよ。そういえば「モグネチュードン」の回で、怪獣を倒したあと、ネビュラ遊星がスペクトルマン以外の時間を巻き戻してしまって、地震や怪獣が襲ってきたことを「なかったこと」にしてましたね。その話はいつものエンディングの代わりに蒲生譲二(だったかな?)が通行人にいろいろ怪獣のことや地震のことなどのインタビューをしていましたが、急に「スペクトルマンを知っていますか?」という質問をしていたことが妙に記憶に残っています。
うちの嫁さんスペクトルマンが好きだったらしく、未だに主題歌歌えます😊
minha primeira série japonesa que assisti quando tinha 6 anos de idade, saia correndo da escola pra assistir as 18hs no canal 4 da minha cidade 😊
最初、タイトルも敵の名前で、結局、批判を受けてヒーローに変更したという面白エピソードもありましたね。戦闘シーンがクレイアニメというのは珍しいと思います。ゴリに洗脳された医者が治療を行った犬と人間が、怪獣化してしまうという回は、トラウマでした。
「恐怖の公害人間」が自分のトラウマ回でした。事情を全く知らされていない、みためはまったく普通の人間と変わりないが、体内に持っている病原菌が伝染すると危険だからの一言で抹殺しろと上層部から言われる、現場のヒーローの心情はいかほどかと。
ÓTIMO BRASIL SEMPRE AMAMOS.....
怪獣のアクションは着ぐるみではなく、コマ撮りのストップモーション撮影だったんだな。この昭和テイスト満載のチープな感じがたまらなく良い❗
ストップモーション撮影はこの放送回だけで、しかも別作品のパイロットフィルム(豹マン?)からの流用とは聞いています。
撮影に時間がかかり過ぎて、TVの週一放送に間に合わないよ。
第1話のヘドロン戦も、本当はコマ撮りでしたかったらしいのだが、全く思うように動かず、時間も差し迫ったことから、やむを得ず、操演にしたという話も残っているな。
Minha infância tempo bom que não volta mais
シワシワでブヨブヨで頭がでかくて、なんか可愛い
This is so great.
私も、どなたかが、すでにコメントされた様にOPもステキと思いますが、エンディングテーマの方が大好きです!!「宇宙猿人ゴリなのだ」はTVのVer.の後半での弦楽器系の伴奏が、今聴いても当時の記憶がよみがえり、カッコよく美しいですし、表題がスペクトルマンに変更後の「ネヴィラの星」では、強敵と戦い終わった感 、美しき夕暮れ感🌆 満載の、個人的には令和の今聴いても、感激する曲ですわ!
Eu amo este Super Herói💪💪❤️❤️❤️❤️
Wow in 2022: complimenti al Giappone, dall'Italia
高校の時、英語の教科書にジョージ・ガモフ(宇宙物理学者)という名前を発見し、スペクトルマンに変身する蒲生譲二の゙モデルだと直感した。英語の発音だと「ジョージ・ゲイマウ」になるけど…。だから「ガモフ」は「ガモウ」になったわけだね。ちなみに、松田優作の『探偵物語』のある回で、スペクトルマンが大暴れするシーンが突然流れたことがあるけど、前後に何の脈絡もない映像だった。あれはひょっとして、松田優作さん自身が中に入っていたんだろうか。動きはキレッキレだった。カッコ良かったよ😊それも含めて、謎です(?_?)。
Está série foi longe, atravessou o continente e chegou no Brasil, muito boa
許可されないと変身できないんですよね。最初は、仮面ライダーメテオもそういう設定だと思ったんだけどな・・
ゴリとラーが懐かしい
直ちに変身せよ!子供の頃、よく言ってた、懐かしいぜよ。
自分幼稚園の頃よく見てました
ネビュラ71変身願います!!ス.ペ.ク.ト.ル.マ.ン.に告ぐた.だ.ち.に.変身せよ! 了解 !!このやり取りがええなァ!
初期の頃は、ほんとうに上司と部下のような会話を、長々としているシーンがかなりありますね。スペクトルマンの熱心さに負けて方針転換したり、代案を提示したり、結構話が分かる時もあったような。
1971年作品?
スペクトルマンの天敵ゴリの吹き替えの声優さん巨人の星の声優さんだったんだな
最初は「ルパン三世」次元大介でお馴染みの小林清志さんがゴリの声を充てておられましたね。「巨人の星」星一徹役の加藤精三さんは「ウルトラマン」でメフィラス星人の声でも知られてます。「スペクトルマン」最終回までゴリの声を熱演してくださいました。小林さんも加藤さんも洋画の吹き替えでも活躍なさってました。当時が懐かしく思い出されます。
上西弘二さん(ゴリ)と、遠矢孝信さん(ラー)の掛け合いが面白かった。
MY first tokusatsu in Brasil
ネビュラからの指令が「倒せ」ではなくて「殺せ」と言うところが、他の特撮ドラマとは違いインパクトがありましたね
当初のタイトルは宇宙猿人ゴリ。ピープロが慌てたんですかね。ネブュラ771応答願います。♬タダチにヘンシンせよこの指示が無くてはスペクトルマンになれなかった。今から思えはすごいの観てたなあ。
話をよく見ていると、初期の頃はゴリ目線で話が進行しているんですよ。「地球人が唯一無二の美しい地球を自分たちの手で汚しているのを見過ごすくらいならば、自分のほうがもっと良い形で地球を管理できる」というのがもともとの征服の動機だったんじゃなかったかな。あと「ネビュラ遊星が目視できていなければ変身できない」、じゃなかったかな?雲や煙で隠れていてもダメだった記憶が。この「ネビュラ遊星」、ラーに奪取されたスペクトルマンのマスクを遠隔操作で回収したり、モグネチュードンに破壊された東京を時間を巻き戻して修復したり、命令違反のスペクトルマンを遠隔操作で機能停止させて強制回収したり、やりたい放題。スペクトルマンの存在意味がないほど。
うしおそうじさんが、ゴリに思い入れがあって、本当の主役はゴリと設定していたからです。Pプロが慌てていたのではなく、フジテレビが急な番組改編でわちゃわちゃしていた隙を突いて、確信犯的にタイトルを決めて通したようです。噂では、プロデューサーだったか、局の偉い人だったかを、宴会攻めで酔わせて足止めしている隙にタイトル案を通したとかなんとか。
「スペクトルマンに告ぐ、スペクトル変身せよ!」ではなく「スペクトルマンに告ぐ、変身せよ!」のほうが記憶にあります‼️😊あと蒲生穣二の変身の仕方は片方の腕を上げて変身する方ですね❗️😉
この頃は、光化学スモッグや海河川の汚濁など、本当に酷かったですよね。日本海ぐらいの距離で東側に国があれば、我が国が中国に言っている様な文句を、その国から我が国が言われてますよね。
😢もんです懐かしい
東宝 東映 円谷プロとも一味違うチープなピープロの特撮がたまらなく好きでした。たしか本放送のとき巨人の星と時間が被って苦戦していたと聞いていますが私は断然スペクトルマンが好きでした。
第一クール終わったあたりから視聴率が急上昇してついには逆転したそうです。巨人の星を追い落とした作品として有名です。
怪獣が、着ぐるみでなくてコマ撮どりの回があったんだ・・・
第3話のミドロンはパイロット版スペクトルマンの流用でした
宇宙猿人ゴリは「前花清」です
この何とも言えないチープさがピーフロの味というか零細の悲しさと言うか…😂
O grande herói da minha infância !!! O melhor de todos!
永井豪のあばしり一家にも、出てきたの知ってる人いるかな?😅
世にも珍しい公務員ヒーロー。うちも両親公務員だったので宮仕えの悲しさはよくわかります。(笑)
Adiós y gracias,tetsuo narikagua
『アルジャーノンに花束』を読んだ時、これスペクトルマンのノーマルの話しだと思った。『アルジャーノンに花束』が元ネタであった訳だが、切ない話であった。
人形を持ってました。プラスチックの直立不動のやつ
実際のスーツと飛び人形の飛行ポーズがあまりに違うのが、当時から気になってたなぁ。
What is it...Ultraman's ancestor😮
実は漢字クイズになるスペクトルマンの変身口上。
今思うと、司令衛星ネヴュラ71はピンクとイエローのマカロンみたい😅スペクトルマンの目は私が二日酔いで朝起きた時の鏡の中の私のむくんだ目とそっくり😳
探偵物語から来ました😊
1970年代初頭、ほぼ同時期の放送の仮面ライダーや第二期ウルトラシリーズはやはり頭一つ垢抜けてるんだよね造形もそうだし、ネヴィラの星から許可が降りなければ変身させてもらえないって設定はあまりにも面倒くさい30分番組なのにこのモタモタしてる時間がもったいない
茶色と金色のコントラストが何故か地味だった。カラーは大事ですよね。タツノコプロが掲げたヒーロー色の法則で成功したガンダムのようにトリコロールだったらもっと印象は違ったかも。
バック バック! スペクトルバック‼️
昔の新宿駅?
了解。ってコレで覚えたわ~。
スペクトルマンが人間サイズだったときもあったとは知りませんでした
両手を上げる・片手を上げるという敬礼は全世界で普通のことだったのにナチスドイツのせいでタブーになってしまったのですよね戦後25年くらいの時点でナチス的敬礼をしていた蒲生丈治は怖いもの知らずだったのかも知れません(^^)
A volta de kenji
懐かしい限りです!放送当時、私は幼稚園の年長さんで、この放送の途中で母方の実家があり、現在も住んでいる場所に引っ越しをしたのですが、母方の祖父が私に体内にカセットテープが入っていて、紐を引っ張るとテープからスペクトルマンの必殺技を発する声が聞こえる、というソフビ買ってくれたんですね。残念ながら祖父はその半年後に他界したので、私にとっては祖父に買ってもらった最後のおもちゃであり、(私にとっては)祖父の形見みたいなものとして、今も大事に残しています。
少年時代から大好きなスペクトルマン~🥰。
この家内制手工業のような特撮で、きちんと番組を成立させていたピープロに敬意を表したいですね
やはり大切なのは技術よりも作品を愛する情熱だと改めて感じます
確かに言えてます。今では難しい事ですけどこの時代は純粋に制作に取り組んでいる姿勢を感じさせます。またいい時代が来るといいですね。😊
シナリオが深くて円谷プロの作品よりも内部に入っていき易かったです
円谷プロはよりSF的で表面をなぞってさあ、別れよ的なインテリ感がありました
確かに・・・今なら、youtuberが軽く作り出せるレベルかもしれませんが・・・😅
@@skab50 さま。たしかに、「ヒーローに『見た目は普通だけど病気が伝染して危険だから始末してしまえ』と上司から命令され拒否できずに苦悩する」話、「最後の最後に上司が時間を巻き戻して『みんななかったこと』にしてみんながその事実を忘れてしまう」話、「天才的な頭脳を惜しみ勧誘するヒーローに、どんなときにも自分についてきてくれた部下を想って申し出を拒否し、高潔な自死を選ぶ」話(スペクトルマン)や、「敵が姿を見せずに行動するので、しまいに主人公側が狂人扱いされてしまう」話、「主人公の乗っていたバイクが無人で暴走して子供を轢いてしまう」話、「余命数日と知ったヒーローが戦闘放棄して失踪する」という話(タイガーセブン)や、「敵の首領を倒したがなにも状況が変わらないことを嘆いて自信喪失し戦闘放棄する」(風雲ライオン丸)ような話は、まず他の会社ではできませんから。
ギャラや使用料の未払いが多く、大平透さんに新作のパーティーに殴り込みをかけられたこともあるようです
♪スペクトルマン〜
スペクトルマン〜
ノリとテンポいいですね。
最終回でラーと戦い、勝利したスペクトルマンはゴリに
「私は貴方の頭脳が惜しい。どれだけ平和に役立つか。」
ゴリ『言うな!』
そしてゴリは自ら命を絶つ。
何故かこの作品では特に印象に残っているシーンです。
ラーは自ら志願して改造(反射を高める改造と1回だけスペクトルマンの攻撃をキャンセルできる能力と相打ちのために爆弾を埋め込んだ)を受けてましたし、
ゴリはこの回で「ひどい博士と恨んでくれていい」とまで言って送り出してましたよね。
最初の「宇宙猿人ゴリ」のときのように主役に戻ってきてくれたようでしたね。
スペクトルマンの主題歌は2曲とも名曲ですね。
確かスーツアクターは、ウルトラセブンを担当した上西さんだった。またソノシートにて聞いていました。懐かしい!
スペクトルマン、ミラーマン、サンダーマスクetc.……🎉当時ウルトラマン以外にも毎日毎時間特撮が放送されてて記憶がごちゃごちゃです💀
主題歌が2曲は当時不思議に思ったモノです❕懐かしくて嬉しかったです✨
up有難う御座いました🎵
懐かしい!歌える😂
自分の意志で変身出来ず、変身をお願いする珍しいヒーロー。
変身が許可制、そして変身するタイミングは有無を言わせない強制的・・珍しい特撮ヒーロー。
ある意味日本的で良いですね。
懐かしい😅、、中学1年生の頃です😊この頃、、シルバー仮面も見ました😅👏👏
もう一度、全編通しで観たいです。
スペクトルマンの茶碗持ってた
大事に使ってたな
懐かしい
水筒持ってました😅
昔レコード買った記憶があります。懐かしな
スペクトルマンの中の人の映像は久しぶりいや初めて見た!
噂の刑事トミーとマツに
出演していましたね
スペクトルマンのスーツアクターはウルトラセブンと同じ人。
僕はあのバロンザウルスとクルマニクラスの回が今だに心に残るな。唯一恐竜型のバロンザウルスはかっこいいし、ストーリーも秀逸。
懐いなぁ😊
イントロがカッコいい。
♪胸ぇにつけぇてるマークは流星ぇ~と同じ宮内さんの作曲ですよね❤
@@HACHI-BE
ウルトラマンの方は童謡みたいな親しみ易さを感じます。
いま放送中の特撮番組も、もっと親しみやすい主題歌にすればチビッ子の支持も得られると思うのですが…
子供の頃見てました
懐かしいですね
スペクトルマンのアクターはウルトラセブンと同じ人だったと思います。
空手チョップのフォームが一緒です!!
上西浩次さん
変身するのに、いちいち上司の許可が要るお役所仕事ヒーロー
ヘッドフォンだと左耳から聴こえてくる木琴(?)が、この名曲をさらにイカしたものにしてますよね。
俺のイヤホンでは右だけど。
木琴(笑)
そう、木琴❗️この合いの手がとても耳に残りますよね😂👂
第1話で颯爽と飛んで現れ、敵の攻撃を受けてそのまま燃えながら落ちていくのが印象的
それを第2話の劇中番組で実況していたのが、当時フジテレビのアナウンサーだった小林大輔さん。
その番組中で 「スペクトルを発射してヘドロのお化けをやっつけてくれるこの超人。スペクトル…そうだ!スペクトルマンだ!」と命名しました。よって「スペクトルマン』の命名者は小林大輔アナウンサーでした(笑)。
余談ですがこのかた、ピープロとご縁があるようで、「マグマ大使」にも出演されていました。
出演してる時は仕事でやってるだけで何も思わなかったかもしれないけど『マグマ大使』や『スペクトルマン』のような名作のフィルムに永遠に残るのは羨ましいかぎりです
変身ヒーローなのにネビュラ遊星の承認なし(ネビュラを目視できないとダメ)ではスペクトルマンになれないヒーローだったよね ラーに落としたマスクを拾われたことも序盤であったなぁ
Gosto de spectreman tenho ele completo em dvd com todos os episódios spectreman hoje e sempre parabéns pelo video
今のは特殊映像
これこそ特殊撮影!
美術監督さん、待遇良かったのかな?。
マグマ大使に次ぐピープロの傑作テレビ怪獣映画ですね。‼️
スペクトルマンが世の中で初めてのハイレグとTバックwww
入れても出ることが出来ないバリアに張られた村に飛び込んだスペクトルマン。
人間体でラーに捕まったが、エネルギー不足で正体がバレなかった。
そのエネルギーメーターの時計が好きだった。
スペクトルマン懐かしい
こっちの歌は、ヒーローソングですが、後に出て来る歌に、○ろせの台詞があるんですよね。
So cool. Spectreman is a great hit here in Brazil, thank you for sharing!
今見ると、「ゴリ」って意外と細身でスマートな体つき。知的で端正な佇まいなんですよね。
あと「猿の軍団」のときもそうですが、ちゃんと「ゴリラ」「オランウータン」「チンパンジー」「サル」を、その種族の性格性質によって配役を振り分けていたのは結構すごいなとは思いますね。
今、映像を観て思う事は、ゴリの腕や手のアクションや、紫系コスチュームもカッコいい!! 令和の今でも通用しそうさ🎉🎉
たまに変身が許可されなくてハラハラさせる展開もありましたね。
あれをむかし友人が「上司に決済を貰えないと変身できない、当時の猛烈サラリーマンの悲哀」と言ってましたね。
♪宇宙猿人〜宇宙猿人〜ゴーリゴーリゴーリゴリゴーリ!惑星、Eかーら、追放ーされたー、あーの悔しさーは忘れーは、しないー……………ちゃんと唱える!!!
sensacional, adoro o spectraman.
『宇宙猿人ゴリ』 ➡️ 『宇宙猿人ゴ対スペクトルマン』 ➡️ 『スペクトルマン』 でしたね
そうか当時はフジ音楽出版が権利所有していたけどパシフィック音楽出版と合併して現在のフジパシフィックミュージックが継続所有しているのね。
この歌が好きです。
変身を断られた時もある、スペクトルマンっ!(笑)
ウルトラマンに匹敵する名作特撮ヒーロースペクトルマン!! シリーズ化して欲しかった。
レコード持ってました、確かゴリが主役?扱でA面が「宇宙猿人ゴリなのだ」でスペクトルマンの方はB面扱いだった筈。 ミニ絵本がついてて、ゴリとラーの過去を紹介する内容でした😊
蒲生ジョウジかっちょいい🎉🙌
せっかく自分の会社が版権持ってるんだからシン・スペクトルマン制作お願いしますよ庵野さん!
観てみたいですね⁉️ しかし、シン・…で「ボビー」「ノーマン」「ズノウ星人」とかやると😱…シン・仮面ライダーに続いて「R指定😰」は免れないでしょうね❗ しかしそれでも観てみたい‼️
いえ、シン宇宙猿人ゴリなのだ。
いや、「シン・宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」で🤣
庵野のシン・スペクトルマンか。
ネビュラに変身要請するが許可されず、なぜお前に許可を出さないのか考えろと言われ主人公が悩み考え色んな地球人との交流で答えにたどり着きスペクトルマンに変身するまでを120分のうち100分くらい使い、ウルトラセブンの開幕アイスラッガーみたく、開幕ギムレットであっさり終わりそうで恐いわ。
やっぱり音楽はうしおそうじさんの息子さんでw
変身するのに上司の許可がいるヒーロー…
再放送時は、第1話から「スペクトルマンマーチ」になっていたので、
レコードでしか聞いたことがありません。
タイトルも統一されましたね。
何十年も前の話ですが、当時関西テレビで夕方に2本連続で特撮番組を再放送していたときに、第2話の放送分だけ差し替えられずにオリジナルの「宇宙猿人ゴリ」で放送されたことがありますよ。
@@JobChanged--UEKISYOKUNINさん
そういうエピソード、大好きです!
Spectraman passou aqui no Brasil saudades
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤スペクトルマンのゴリ&ラー大好きです💕
ライオン丸に似た名前でゲスト出演してましたね
レギュラー案もあったけど、主役をくわないかとの懸念で却下になったとか
前半の公害Gメンの頃の方が面白かったと思うのは私だけですか?
世界初の宮仕えヒーローですからね
なんかネビュラも妙に官僚的で自由に変身できないし…
#meeto
やっぱりMATと比べると怪獣Gメンは残念でしたね。
そういえば所長は、第2話で衣服の焦げた譲二の体を触って「やけど一つない。まるで赤ん坊の肌のよう」と言ってました。最初から正体に感づいていたかもしれませんね。
だから最終回で譲二の正体がわかっても、何も言わずに送り出してましたし。
@metalhard1988 さま。自分は昔聞いた大平さん担当のラジオ番組冒頭の『スーパーマンの大平透です』というのが今でも耳に残ってますよ。
そういえば、いまサンテレビでは、大平さんが声を当てられていた『ハクション大魔王(1969年)』が平日帯番組で再放送中です。
SFアルジャーノンに花束を!をモチーフにした
前後2話の話がありましたね
大人になって原作を読んだ時 制作陣の粋なセンスに
心を奪われました
円谷・石森・東映とは違った独自路線
カッコいいです^^
けっこう当時の有名なSF作品を下敷きにした話が多いと、SF専門雑誌で紹介されていたことがありましたよ。
そういえば「モグネチュードン」の回で、怪獣を倒したあと、ネビュラ遊星がスペクトルマン以外の時間を巻き戻してしまって、地震や怪獣が襲ってきたことを「なかったこと」にしてましたね。その話はいつものエンディングの代わりに蒲生譲二(だったかな?)が通行人にいろいろ怪獣のことや地震のことなどのインタビューをしていましたが、急に「スペクトルマンを知っていますか?」という質問をしていたことが妙に記憶に残っています。
うちの嫁さんスペクトルマンが好きだったらしく、未だに主題歌歌えます😊
minha primeira série japonesa que assisti quando tinha 6 anos de idade, saia correndo da escola pra assistir as 18hs no canal 4 da minha cidade 😊
最初、タイトルも敵の名前で、結局、批判を受けてヒーローに変更したという面白エピソードもありましたね。
戦闘シーンがクレイアニメというのは珍しいと思います。
ゴリに洗脳された医者が治療を行った犬と人間が、怪獣化してしまうという回は、トラウマでした。
「恐怖の公害人間」が自分のトラウマ回でした。事情を全く知らされていない、みためはまったく普通の人間と変わりないが、体内に持っている病原菌が伝染すると危険だからの一言で抹殺しろと上層部から言われる、現場のヒーローの心情はいかほどかと。
ÓTIMO BRASIL SEMPRE AMAMOS.....
怪獣のアクションは着ぐるみではなく、コマ撮りのストップモーション撮影だったんだな。この昭和テイスト満載のチープな感じがたまらなく良い❗
ストップモーション撮影はこの放送回だけで、しかも別作品のパイロットフィルム(豹マン?)からの流用とは聞いています。
撮影に時間がかかり過ぎて、TVの週一放送に間に合わないよ。
第1話のヘドロン戦も、本当はコマ撮りでしたかったらしいのだが、全く思うように動かず、時間も差し迫ったことから、やむを得ず、操演にしたという話も残っているな。
Minha infância tempo bom que não volta mais
シワシワでブヨブヨで頭がでかくて、なんか可愛い
This is so great.
私も、どなたかが、すでにコメントされた様にOPもステキと思いますが、エンディングテーマの方が大好きです!!
「宇宙猿人ゴリなのだ」は
TVのVer.の後半での弦楽器系の伴奏が、今聴いても当時の記憶がよみがえり、カッコよく美しいですし、表題がスペクトルマンに変更後の「ネヴィラの星」では、強敵と戦い終わった感 、美しき夕暮れ感🌆 満載の、個人的には令和の今聴いても、感激する曲ですわ!
Eu amo este Super Herói💪💪❤️❤️❤️❤️
Wow in 2022: complimenti al Giappone, dall'Italia
高校の時、英語の教科書にジョージ・ガモフ(宇宙物理学者)という名前を発見し、スペクトルマンに変身する蒲生譲二の゙モデルだと直感した。
英語の発音だと「ジョージ・ゲイマウ」になるけど…。
だから「ガモフ」は「ガモウ」になったわけだね。
ちなみに、松田優作の『探偵物語』のある回で、スペクトルマンが大暴れするシーンが突然流れたことがあるけど、前後に何の脈絡もない映像だった。
あれはひょっとして、松田優作さん自身が中に入っていたんだろうか。動きはキレッキレだった。カッコ良かったよ😊
それも含めて、謎です(?_?)。
Está série foi longe, atravessou o continente e chegou no Brasil, muito boa
許可されないと変身できないんですよね。
最初は、仮面ライダーメテオもそういう設定だと思ったんだけどな・・
ゴリとラーが懐かしい
直ちに変身せよ!子供の頃、よく
言ってた、懐かしいぜよ。
自分幼稚園の頃よく見てました
ネビュラ71変身願います!!
ス.ペ.ク.ト.ル.マ.ン.に告ぐ
た.だ.ち.に.変身せよ!
了解 !!
このやり取りがええなァ!
初期の頃は、ほんとうに上司と部下のような会話を、長々としているシーンがかなりありますね。
スペクトルマンの熱心さに負けて方針転換したり、代案を提示したり、結構話が分かる時もあったような。
1971年作品?
スペクトルマンの天敵ゴリの吹き替えの声優さん巨人の星の声優さんだったんだな
最初は「ルパン三世」次元大介でお馴染みの小林清志さんがゴリの声を充てておられましたね。「巨人の星」星一徹役の加藤精三さんは「ウルトラマン」でメフィラス星人の声でも知られてます。「スペクトルマン」最終回までゴリの声を熱演してくださいました。小林さんも加藤さんも洋画の吹き替えでも活躍なさってました。当時が懐かしく思い出されます。
上西弘二さん(ゴリ)と、遠矢孝信さん(ラー)の掛け合いが面白かった。
MY first tokusatsu in Brasil
ネビュラからの指令が
「倒せ」ではなくて「殺せ」と言うところが、他の特撮ドラマとは違い
インパクトが
ありましたね
当初のタイトルは宇宙猿人ゴリ。ピープロが慌てたんですかね。
ネブュラ771応答願います。
♬タダチにヘンシンせよ
この指示が無くてはスペクトルマンになれなかった。
今から思えはすごいの観てたなあ。
話をよく見ていると、初期の頃はゴリ目線で話が進行しているんですよ。「地球人が唯一無二の美しい地球を自分たちの手で汚しているのを見過ごすくらいならば、自分のほうがもっと良い形で地球を管理できる」というのがもともとの征服の動機だったんじゃなかったかな。
あと「ネビュラ遊星が目視できていなければ変身できない」、じゃなかったかな?雲や煙で隠れていてもダメだった記憶が。
この「ネビュラ遊星」、ラーに奪取されたスペクトルマンのマスクを遠隔操作で回収したり、モグネチュードンに破壊された東京を時間を巻き戻して修復したり、命令違反のスペクトルマンを遠隔操作で機能停止させて強制回収したり、やりたい放題。スペクトルマンの存在意味がないほど。
うしおそうじさんが、ゴリに思い入れがあって、本当の主役はゴリと設定していたからです。Pプロが慌てていたのではなく、フジテレビが急な番組改編でわちゃわちゃしていた隙を突いて、確信犯的にタイトルを決めて通したようです。
噂では、プロデューサーだったか、局の偉い人だったかを、宴会攻めで酔わせて足止めしている隙にタイトル案を通したとかなんとか。
「スペクトルマンに告ぐ、スペクトル変身せよ!」ではなく「スペクトルマンに告ぐ、変身せよ!」のほうが記憶にあります‼️😊
あと蒲生穣二の変身の仕方は片方の腕を上げて変身する方ですね❗️😉
この頃は、光化学スモッグや海河川の汚濁など、
本当に酷かったですよね。
日本海ぐらいの距離で東側に国があれば、
我が国が中国に言っている様な文句を、
その国から我が国が言われてますよね。
😢もんです懐かしい
東宝 東映 円谷プロとも一味違うチープなピープロの特撮がたまらなく好きでした。たしか本放送のとき巨人の星と時間が被って苦戦していたと聞いていますが私は断然スペクトルマンが好きでした。
第一クール終わったあたりから視聴率が急上昇してついには逆転したそうです。巨人の星を追い落とした作品として有名です。
怪獣が、着ぐるみでなくてコマ撮どりの回があったんだ・・・
第3話のミドロンはパイロット版スペクトルマンの流用でした
宇宙猿人ゴリは「前花清」です
この何とも言えないチープさがピーフロの味というか零細の悲しさと言うか…😂
O grande herói da minha infância !!! O melhor de todos!
永井豪のあばしり一家にも、出てきたの知ってる人いるかな?😅
世にも珍しい公務員ヒーロー。うちも両親公務員だったので宮仕えの悲しさはよくわかります。(笑)
Adiós y gracias,tetsuo narikagua
『アルジャーノンに花束』を読んだ時、これスペクトルマンのノーマルの話しだと思った。
『アルジャーノンに花束』が元ネタであった訳だが、切ない話であった。
人形を持ってました。プラスチックの直立不動のやつ
実際のスーツと飛び人形の飛行ポーズがあまりに違うのが、当時から気になってたなぁ。
What is it...Ultraman's ancestor😮
実は漢字クイズになるスペクトルマンの変身口上。
今思うと、司令衛星ネヴュラ71はピンクとイエローのマカロンみたい😅スペクトルマンの目は私が二日酔いで朝起きた時の鏡の中の私のむくんだ目とそっくり😳
探偵物語から来ました😊
1970年代初頭、ほぼ同時期の放送の仮面ライダーや第二期ウルトラシリーズはやはり頭一つ垢抜けてるんだよね
造形もそうだし、ネヴィラの星から許可が降りなければ変身させてもらえないって設定はあまりにも面倒くさい
30分番組なのにこのモタモタしてる時間がもったいない
茶色と金色のコントラストが何故か地味だった。カラーは大事ですよね。タツノコプロが掲げたヒーロー色の法則で成功したガンダムのようにトリコロールだったらもっと印象は違ったかも。
バック バック! スペクトルバック‼️
昔の新宿駅?
了解。ってコレで覚えたわ~。
スペクトルマンが人間サイズだったときもあったとは知りませんでした
両手を上げる・片手を上げるという敬礼は全世界で普通のことだったのにナチスドイツのせいでタブーになってしまったのですよね
戦後25年くらいの時点でナチス的敬礼をしていた蒲生丈治は怖いもの知らずだったのかも知れません(^^)
A volta de kenji