Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
昔大学で有機合成やってましたので懐かしくなりました。youtubeにある有機合成の動画はお勉強目的や反応の解説でエンタメ性が0の動画ばかりなのでエンタメ風の編集でこういう動画が見られたのは新鮮でした。頑張ってください
ありがたきお言葉です!がんばります!
自分、超分子/構造有機の研究室でB4やってるのですが、研究が UA-camの企画になる奇跡を目の当たりにして、いい時代に生きてるなぁと思ってます。前の動画にあったH-Fのカップリングとか、理論的な話を絡めて解説して下さるのが本当にありがたいです……!これからもこういう実験企画をお待ちしてます!
ありがとうございます!学会等でご研究拝聴できるのを楽しみにしております!
企業で有機合成してるアラサーです。とても面白くて一連の動画を一気に拝見しました。深夜にこのチャンネルを見つけてしまった事を少し後悔しています😂研究室の雰囲気や、実験操作時に考えている事、テンション等がリアルで、変にお堅くなく、これまでに無かった素晴らしいコンテンツだと思いました。是非高校生や研究室配属前の大学生にもたくさん見て欲しい、有機合成のリアルな魅力が伝えられる動画だと思いました😊陰ながら応援しています!独り言)狙ってあそこを環化させる場合は塩基性条件で煮て分子内SNArさせるイメージですが、逆に酸性寄りなTLC上で反応進行させられたとなると確かに面白いですね🤔動画で相談ベースという事は報告例も無いのかな。それにしても公開しちゃうなんて😂
ありがとうございます!だいぶ夜ふかししちゃいましたね!更新自体はゆっくりなので、気長にお待ちいただけるとうれしいです。
有機合成新参者です。鈴木・宮浦カップリング使っててめちゃくちゃ勉強になります!5月から始めてなかなかうまく行かないことの連続ですが動画を元にイメトレしっかりして頑張ります!
ご研究うまく行くことを祈ってます!鈴木• 宮浦クロスカップリング反応はいろいろ先行研究あって配位子1つとっても条件決めるの大変ですよね。
NEt3量論存在下でのcondensationでDMAPを求核触媒でなく塩基と呼ぶのは語弊があるのでは?
有機系の研究室に入りたてのB3です。器具の取り扱い形をはじめ、実験時に気をつけるべきことなど動画・コメ欄含めて学びになります。ありがとうございます。これからも応援しています!
マネしちゃダメなのもあるので、反面教師にしてくださいね笑 ご研究応援しています!
トリフルオロメタンスルホン酸無水物を秤量するとき表面張力が無さ過ぎて径の小さいピペットですらも上手くすくえず垂れてしまい危うく薬傷しかけました😇シリンジニードルであれば大丈夫そうですね
シリンジで吸うときも違和感ありました。そういうことだったんですね!勉強になります。注意しててもミスしちゃうことってあるので、化合物の性質知っておくことは大切ですねφ(゚-゚=)
四塩化炭素とかクロホ溶媒下でビフェニルとかをS1励起すると塩素がビフェニルにくっつく反応は有名ですけど、今回はどうなんですかね
TLCのRf値見る限り、極性は大きく変わってそうだな!って夢をみました。
続きが待ち遠しいです。応援しています。チアカーボンナノベルトは分子サイズが大きければフラーレンをゲストとすることで半導体素子として期待できる……?歴史的な瞬間を目の当たりにするのかも(ry
ありがとうございます!何ができるかは秘密笑
続きが楽しみです実験と編集と大学業務とでお忙しいとは思いますが頑張ってください
ほんとうにありがたいお言葉です。投稿ペースゆっくりなのは心苦しところですが、頑張ります!
チャンネル登録しました!有機化学系の研究室に所属している学生です!フレンドリーな古川先生の研究室はとても楽しそうで羨ましいです!これからも応援してます!
ありがとうございます!ご研究応援しています!
超脱水溶媒使ってるんでしょ。シリンジで入れてたし
フォロー大感謝です!
いつも楽しみに拝見しています些細なことですが16:00 ごろの構造が原料のままになっているような気がします
めっちゃ間違えました!ご指摘ありがとうございます!ご察しの通り、置換基のOHのところはOTfでございます。
クロスカップリング便利やなあ
先人の発見に感服でございます。
ピンクバルーン製造中止になっちゃったらしいですね、、
え、、知りませんでした。。昔から代替品を探していてぜんぜんなくて、自分で作る話が出て塩漬けになっているところでした。
本反応でトリエチルアミンは何の役割で使用されているのでしょうか?
塩基(補助塩基)の役割と言われています。ビフェニルのフェノールのヒドロキシ基(-OH)のプロトンを捕捉するためです。もし詳しい反応機構にご興味ある場合は「4-ジメチルアミノピリジン」のwikipediaに参考になる図解があります。
水に弱い化合物使うなら反応容器を減圧化で加熱乾燥と溶媒の脱水はしておくべきだと思いました!
おっしゃる通りです!動画でお伝えしきれずで申し訳ないです。反応容器はドライオーブンで予備乾燥しました。梅雨の湿度80%くらいの日に大気解放しているので気休め程度の効果しかありません。溶媒はCu触媒を通した超脱水のジクロロメタンを使用しています。トリエチルアミンは数年前に蒸留した形跡のある化石のようなトリエチルアミンを使用しています。僕のような怠惰な人間でも反応がうまくいくよう、反応スケールは大気影響をうけにくい10グラムスケールとし、Tf2Oの当量は過剰量となっています。反応の結果は動画のNMRスペクトルの通りです。良し悪しの判断は分かれると思います。ふるかわ
昔大学で有機合成やってましたので懐かしくなりました。youtubeにある有機合成の動画はお勉強目的や反応の解説でエンタメ性が0の動画ばかりなので
エンタメ風の編集でこういう動画が見られたのは新鮮でした。頑張ってください
ありがたきお言葉です!がんばります!
自分、超分子/構造有機の研究室でB4やってるのですが、研究が UA-camの企画になる奇跡を目の当たりにして、いい時代に生きてるなぁと思ってます。
前の動画にあったH-Fのカップリングとか、理論的な話を絡めて解説して下さるのが本当にありがたいです……!これからもこういう実験企画をお待ちしてます!
ありがとうございます!学会等でご研究拝聴できるのを楽しみにしております!
企業で有機合成してるアラサーです。
とても面白くて一連の動画を一気に拝見しました。深夜にこのチャンネルを見つけてしまった事を少し後悔しています😂
研究室の雰囲気や、実験操作時に考えている事、テンション等がリアルで、変にお堅くなく、これまでに無かった素晴らしいコンテンツだと思いました。是非高校生や研究室配属前の大学生にもたくさん見て欲しい、有機合成のリアルな魅力が伝えられる動画だと思いました😊陰ながら応援しています!
独り言)
狙ってあそこを環化させる場合は塩基性条件で煮て分子内SNArさせるイメージですが、逆に酸性寄りなTLC上で反応進行させられたとなると確かに面白いですね🤔動画で相談ベースという事は報告例も無いのかな。それにしても公開しちゃうなんて😂
ありがとうございます!だいぶ夜ふかししちゃいましたね!更新自体はゆっくりなので、気長にお待ちいただけるとうれしいです。
有機合成新参者です。鈴木・宮浦カップリング使っててめちゃくちゃ勉強になります!5月から始めてなかなかうまく行かないことの連続ですが動画を元にイメトレしっかりして頑張ります!
ご研究うまく行くことを祈ってます!鈴木• 宮浦クロスカップリング反応はいろいろ先行研究あって配位子1つとっても条件決めるの大変ですよね。
NEt3量論存在下でのcondensationでDMAPを求核触媒でなく塩基と呼ぶのは語弊があるのでは?
有機系の研究室に入りたてのB3です。器具の取り扱い形をはじめ、実験時に気をつけるべきことなど動画・コメ欄含めて学びになります。ありがとうございます。
これからも応援しています!
マネしちゃダメなのもあるので、反面教師にしてくださいね笑 ご研究応援しています!
トリフルオロメタンスルホン酸無水物を秤量するとき
表面張力が無さ過ぎて径の小さいピペットですらも上手くすくえず垂れてしまい危うく薬傷しかけました😇
シリンジニードルであれば大丈夫そうですね
シリンジで吸うときも違和感ありました。そういうことだったんですね!勉強になります。注意しててもミスしちゃうことってあるので、化合物の性質知っておくことは大切ですねφ(゚-゚=)
四塩化炭素とかクロホ溶媒下でビフェニルとかをS1励起すると塩素がビフェニルにくっつく反応は有名ですけど、今回はどうなんですかね
TLCのRf値見る限り、極性は大きく変わってそうだな!って夢をみました。
続きが待ち遠しいです。応援しています。
チアカーボンナノベルトは分子サイズが大きければフラーレンをゲストとすることで半導体素子として期待できる……?
歴史的な瞬間を目の当たりにするのかも(ry
ありがとうございます!何ができるかは秘密笑
続きが楽しみです
実験と編集と大学業務とでお忙しいとは思いますが頑張ってください
ほんとうにありがたいお言葉です。投稿ペースゆっくりなのは心苦しところですが、頑張ります!
チャンネル登録しました!
有機化学系の研究室に所属している学生です!
フレンドリーな古川先生の研究室はとても楽しそうで羨ましいです!
これからも応援してます!
ありがとうございます!ご研究応援しています!
超脱水溶媒使ってるんでしょ。シリンジで入れてたし
フォロー大感謝です!
いつも楽しみに拝見しています
些細なことですが16:00 ごろの構造が原料のままになっているような気がします
めっちゃ間違えました!ご指摘ありがとうございます!ご察しの通り、置換基のOHのところはOTfでございます。
クロスカップリング便利やなあ
先人の発見に感服でございます。
ピンクバルーン製造中止になっちゃったらしいですね、、
え、、知りませんでした。。昔から代替品を探していてぜんぜんなくて、自分で作る話が出て塩漬けになっているところでした。
本反応でトリエチルアミンは何の役割で使用されているのでしょうか?
塩基(補助塩基)の役割と言われています。ビフェニルのフェノールのヒドロキシ基(-OH)のプロトンを捕捉するためです。もし詳しい反応機構にご興味ある場合は「4-ジメチルアミノピリジン」のwikipediaに参考になる図解があります。
水に弱い化合物使うなら反応容器を減圧化で加熱乾燥と溶媒の脱水はしておくべきだと思いました!
おっしゃる通りです!動画でお伝えしきれずで申し訳ないです。反応容器はドライオーブンで予備乾燥しました。梅雨の湿度80%くらいの日に大気解放しているので気休め程度の効果しかありません。溶媒はCu触媒を通した超脱水のジクロロメタンを使用しています。トリエチルアミンは数年前に蒸留した形跡のある化石のようなトリエチルアミンを使用しています。僕のような怠惰な人間でも反応がうまくいくよう、反応スケールは大気影響をうけにくい10グラムスケールとし、Tf2Oの当量は過剰量となっています。反応の結果は動画のNMRスペクトルの通りです。良し悪しの判断は分かれると思います。ふるかわ