ひと夏の経験 百恵ちゃん奇跡の軌跡（21歳/15歳→19歳）YAMAGUCHI Momoe
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- Опубліковано 28 сер 2024
- 表情を変えずクールにAメロを歌ったあと、一瞬の笑顔が可愛い百恵ちゃんです。手のアクションは武道館でも見せてくれました。歌詞は１番・２番・１番です。1980年10月5日・日本武道館、1975年11月5日本歌謡大賞入賞・赤坂プリンスホテル、12月31日レコード大賞・帝国劇場（古い映像でノイズあります。ご容赦ください）、1978年9月11日ほか。
百恵さんは、とても聡明な女性だと思う。年齢の割にはインタビューの受け答えが非常にしっかりしていて、余計なことは言わない、歌に入ると自分の世界に入り込み、視聴者を釘付けにするほど完璧な仕上がりをいつも見せる。存在感やオーラが凄かったというのもうなずける。
性典路線でも清潔感と透明感に溢れていて邪悪ないやらしさが微塵もない
女性からも支持されるのが納得できます
純粋で可愛いイメージから、強くてカッコいいイメージになるのが素敵過ぎて何度も見たくなるような動画でした。
どうしてこんなにきれいなんだろう。どうしてこんなに魅力があるのだろう。内面の美しさからなのかと思います。
ありがとうございました。
歌も、だんだんと、上手くなっていって歌姫になりましたね。
百恵ちゃん。とてもきれい！
百恵ちゃんのデビューした頃の
歌も好きです〜
ひと夏の経験は、桜田淳子とスター千一夜に出た時歌ったのがテレビ初登場だった筈。青い果実以来のファンで、EPは買い続けていたが、これを初めて聞いた時のショックは忘れられない。歌詞の内容ではなく、出だしのメロディーラインだった。絶対にヒットすると思った。
同じ楽曲でも、年齢を追って聴くと表現力のアップしていますね🎵
誰にも、まねできない声の魅力を感じます🎶💮
どこのテレビ局でも、『夏ひらく青春』前のフィルムがないのでこの『ひと夏の経験』は貴重です。UPありがとうございます。年を重ねる毎に綺麗になっていく百恵さん。うっとりしますね。
百恵さんの思い出の映像また見れて嬉しいよ。たくさんの百恵さんどれも素敵な映像で大切にしますね｡ありがとう
ひと夏の経験を、年齢ごとに、歌と、ちがいますね。
歌の表現のためにまばたきしないのが凄い。
大人の階段を登っていかれたのが、
よ～くわかりますね！
百恵さんの歌唱も進化していきましたね🎵🎶❤
わずか7年の軌跡は今日へと続くまさに奇跡ですね。
若い頃の百恵さん。可愛いです。祐太郎君がにてますね。まごさんが、女の子でよかったですね。
洗い清める目がなんとも言えない。
19歳の百恵ちゃん壮絶に美しい…後ろにツイストとサザンが揃ってるのも素敵。
年齢がいく程歌が上手くうなっているのが判りますね。今でも大好きで❤️❤️毎日聞いて居ます。
❤️❤️❤️私たち家族も6人全員で 山口百恵様の歌を毎晩カラオケで🎤歌いながら楽しんでいます 365日歌っています ただし3人が風邪ひいてしまったらカラオケは中止します 電気料金がもったいないので
私の旦那様も山口百恵様が歌手デビューする前の1972年12月31日からの 大ファンです 1973年の5月21日に歌手デビューしています デビューする前にファンになって もしもデビューしなかったらどうするんだと言われたそうです
デビュー曲の「としごろ」は歌が下手だったけれど 横須賀ストーリー位から急に上手くなって 「曼珠沙華」「ラスト・ソング」「歌い継がれていく歌のように」などの 歌唱力がすごいですね
私の旦那様もこの3曲が大好きです スナックや居酒屋で歌います
「サンタマリアの熱い風」「イントロダクション・春」「スター誕生again」「ダンシングスター・シャイン」「プレイバックpart１」も好きでお店で歌いますね
㊗️🎂㊗️2024年01月21日(日) 👗18：30：30秒 投稿時間👗
ひと夏の経験(少女) 横須賀ストーリーだんだん大人になって行く
❤有難う御座います♪
懐かしいですね
同年代です♪
中3トリオの中で百恵ちゃんでした♪
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この歌は衝撃的で
ここから
百恵ちゃんの人気度が
アップして
さらに宇崎竜童さん
阿木曜子さんご夫婦の
横須賀ストリーから
グングンうなぎ登りに
有名な歌姫になり
ましたね♪
おっしゃいます通り『ひと夏の経験（1974年）』から人気度が確かにアップしましたが、順風満帆に２年後の『横須賀ストーリー（1976年）』につながっていったかといいますと、そうではないと思います。
その間の1975年はハイセールスを誇る百恵さんの歌手生活の中では一番低迷した時期ではなかったでしょうか？
『湖の決心』➡︎『夏ひらく青春』➡︎『ささやかな欲望』とあまりパッとしない一年であり（それでもベストテン歌手であり続けましたが）むしろ、ライバルの淳子さんの方が
『ひとり歩き』➡︎『十七の夏』➡︎『天使のくちびる』と百恵さんよりレコード売上枚数を上回っていた時期でもありました。
1976年に『横須賀ストーリー』で高く飛ぶために、1975年は百恵さんにとっては一時的に低くかがんだ時期のようなものであり、必ずしも『ひと夏の経験』以降、トントン拍子だったわけでは無いと感じます。🙇♂️
@@tabby-cat 1975年は百恵ちゃんの基礎を作った年ですね。
・1975公開「潮騒」での2回目の共演から友和さんを意識し始めました。（恋愛）
・この年から「百恵ちゃん祭り」が始まり、舞台の面白さを知ります。（舞台）
・「百恵ちゃん祭り」をきっかけにプロジェクト百恵の立ち上げを意識。（チーム）
・音楽ディレクターの川瀬さんによれば「冬の色」「湖の決心」あたりから歌い方はそのままだけど表現力が大きく上がった、つまり自身が表現を意識。（表現力）
・1975年ラジオ「モモモモ30分」の最終回に宇崎さんがサプライズゲスト、この時にプレゼントされた発売前LPに収録の「涙のシークレットラブ」を聞き宇崎さんの作る曲を歌ってみたいとスタッフに相談を決心。（宇崎夫妻）（自己プロデュース）
・1975年シリーズ2作目「赤い疑惑」の大ヒットによりゴールデンコンビが広く認知され、ドラマでも主役級の女優にグレードアップしファン層も大人世代に拡大。（女優）（ファン層）
生演奏すごく上手いしカッコイイ
後半になるにつれて声量が､半端ない!それが、若い時も路線変更した後も変わらないのが､凄い!
段階を踏む…
それを体現してくれた動画…
今の子じゃ無理無理💦
本人もスカウトも含めて✋
百恵ちゃんの歌唱力、半端ない‼️✨
まだ幼い声に聴き取れますが、いつかふっと声変わりの様に大人なつやのある声になったよね。
美しい
あらっ!
貴重な映像を有難うございました。
コメント投稿：2022-08-25。
💖
素晴らしい編集、ありがとうございます。74年大晦日の映像はどこからですか。異様にテンポが速く可哀想。歌い終わりの笑顔が可愛いですね。
この曲に限らず、横須賀ストーリーなんかテンポがめちゃくちゃ速いことが多いですね。
５曲目のこの曲の時（1974年当時）はまだ左手でマイクを持ち、右手で振り付けでした。
７曲目の『冬の色』から右手でマイク、左手で振り付けにスイッチをしてから歌に表現力が増してきたように感じます。
それ以降（引退されるまで）百恵さんは右手でマイクを持つ、、、そんなイメージが強いので、この頃の左手でマイクの動画にはすごく違和感を感じてしまいます。^_^
『愛の嵐』の時は、曲の途中で持つ手を変えたりする特例もありますが、、、。
でも、貴重な動画を大変ありがとうございました。
令和３年２月１９日
百恵さんが、マイクを左手から右手に持ち変えたのは「白い約束」から左腕に輝き出した金のブレスレットも関係しているのでは、ないでしょうか？
@@user-ke7xc1cg5n 様
鋭い観察力からのご意見ありがとうございました。🙇♂️
『白い約束』から光っていたのですね？
もしそうなら、その曲は11作目になりますので、7作目の『冬の色』から丁度１年経ってからのことですから、マイクの持つ手を替えたタイミングで左腕がブレスレットで光出したという関連性は低いような気がいたします。。。
百恵さんがスタ誕の本戦で『回転木馬』を歌う動画を見たのですが、デビュー前は右手でマイクを持って歌われていたようですね。
それにも関わらず『としごろ』は歌うお姿の動画が存在しないから分かりませんが、2作目の『青い果実』から6作目の『ちっぽけな感傷』まで左手でマイクを持っていたのは、恐らく関係者からの指示だったのかもしれないですよね。
右利きの人は右手での方が振り付けしやすいと周りの誰かが思ったのか？
アイドルは歌いながら握手をする為に右手を空けておく為なのか？
明確な理由は分かりませんが、左手でマイクを持つアイドルが圧倒的に多いですよね。
余談ですが、私の中の３大女帝である百恵さん、聖子さん、明菜さんは右手でマイクで共通してます。ついでに時のトップアイドル天地真理さんも。
感動しました、、
모모에님 너무 귀엽던 시절이지요,정말 깜찍해요!
百恵さんの最初の感想、こんな少女が何歌ってるんだよ。テレビを家族で一緒に見れなかったな〜。笑笑(⌒▽⌒)