特別展「最澄と天台宗のすべて」展示リポート 重要文化財「金剛力士立像」(福島・法用寺蔵)

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • 日本で天台宗を開いた伝教大師最澄の1200年大遠忌を記念して、2021年10月12日から東京国立博物館で 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」が開かれます。
    全国各地から集まる秘仏や名品の中から、重要文化財「金剛力士立像」(福島・法用寺蔵)の展示作業をリポートします。
    ◆特別展「最澄と天台宗のすべて」
    東京国立博物館 平成館
    2021年10月12日(火)~11月21日(日)
    ※月曜休館 
    ※事前予約制(会期中、一部作品の展示替えあり)
    ※詳細は展覧会公式サイトでご確認ください。saicho2021-22.jp/
    【主催】東京国立博物館、天台宗、比叡山延暦寺、読売新聞社、文化庁
    本展は、九州国立博物館(2022年2月8日~3月21日)、京都国立博物館(2022年4月12日~5月22日)にも巡回します。
    ※重要文化財「金剛力士立像」(平安時代・12世紀、福島・法用寺蔵)は、東京会場のみの展示です。

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