2020 チヌ落とし込み・ヘチ釣り スライダーのキモは目印!スライダー用の目印を製作する

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @柴田啓司-g9e
    @柴田啓司-g9e 7 місяців тому

    シリコンパイプはどこで購入できますか。

    • @teamhatopoppo2257
      @teamhatopoppo2257  7 місяців тому +1

      ご視聴有難うございます。
      シリコンパイプは近所の大型釣具店で購入しています。
      もし最寄りの釣具店に無ければアマゾンなどネット販売でも買えます。

  • @チヌチヌヌチヌチ
    @チヌチヌヌチヌチ 4 роки тому +1

    本当にプロですね~ 全ての道具の発想が釣場、状況をしっかり見極めての道具なんですね~ 尊敬します。凄く参考にさせていただいてます。私も大阪市内なものでよく釣場で見かけますので又声かけさせて頂きます。

    • @teamhatopoppo2257
      @teamhatopoppo2257  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます😁
      プロではないですが、この釣りを始めてから自分なりに試行錯誤の結果これに落ち着きました。
      これだと誰が作ってもほぼ均一の仕上がりになるのであれこれ悩まなくてよくなりました。😅
      また釣り場で見かけたら是非お声掛けください!😁

  • @KHAKU-rw5ej
    @KHAKU-rw5ej Рік тому

    こんにちは!
    動画凄く参考になりました!
    シリコンパイプは釣具屋で売ってるのでしょうか?

    • @teamhatopoppo2257
      @teamhatopoppo2257  Рік тому +1

      ご視聴・コメント有難うございます!
      シリコンパイプは大体どこの釣具屋さんでも売っていますので探してみてください😀

    • @KHAKU-rw5ej
      @KHAKU-rw5ej Рік тому

      @@teamhatopoppo2257 ありがとうございます!探してみます🎵

  • @ren5735
    @ren5735 4 роки тому

    やっぱり人によっていろいろな作り方がありますね~😆僕が落とし込みするとこは目印やる様な環境でないんで、なかなかやる機会はないですがいずれ挑戦してみたいですね👍

    • @teamhatopoppo2257
      @teamhatopoppo2257  4 роки тому +1

      そうですね!
      これも十人十色で皆さんがそれぞれ工夫を凝らしてますね!😁
      目印は視覚でアタリが見えるので面白いですよ!是非やってみてください!😁

  • @miyamoto7789
    @miyamoto7789 4 роки тому

    パイプの購入先を教えていただけますか

    • @teamhatopoppo2257
      @teamhatopoppo2257  4 роки тому +2

      僕は近所の釣具屋さんで購入してます。
      関西ならフィッシングマックスやフィッシングエイト、Tポート、伊勢吉などで販売してます。

  • @takehikoogino5529
    @takehikoogino5529 4 роки тому

    まだこの釣りをしたことがありません。挑戦したいので目印を作成したいと思います。
    「ハリス側の1個と真ん中の色違い1個は、発砲目印で浮力を強めにしてバランスを取っています」
    と書いてありますが、初心者で意味がわからないので、何のためにそうするのかをもう少し教えてください。

    • @teamhatopoppo2257
      @teamhatopoppo2257  4 роки тому +1

      コメント有難うございます。
      スライダーという釣り方は、ほぼ真横から水平にエサのイガイを滑らせて浅い角度でハングの奥に入れていく釣り方です。
      そのため僕の目印の材料は少しでも抵抗を減らして潮なじみをよくするため全て高比重の物を使っています。
      簡単に言えば海水に沈む材料だけで出来ているという事です。
      こうする事で水の中に入った目印は海流の抵抗以外は極力受けずに素直に沈むのですが、エサから目印トップまでの間隔が同じ様に、または先に沈んでしまうとエサの進入角をコントロールしづらいのでポイントとなる箇所に支点替わりに浮力材を挟む事でバランスを取っているといったイメージです。