VR作品『空海 祈りの形』

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  • Опубліковано 14 лип 2024
  • 弘法大師空海が、言葉では表現できない究極の教えを伝えるために作り上げた「祈りの形」とは。
    空海は804年に唐に渡って密教を学び、正統な後継者となって日本にその教えを持ち帰りました。823年に東寺を帝より託された空海は、密教の教えの中心となる建物を講堂と位置づけ、その建築に取りかかります。空海が講堂内部に作り上げたのは、言葉では表現できない究極の教えを伝える世界観。密教彫刻の最高傑作である東寺講堂の立体曼荼羅の魅力をVRで解き明かしてゆきます。
    監修:東京国立博物館、真言宗総本山 教王護国寺(東寺) 制作:TOPPAN株式会社

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