【五十嵐分析】ソフトバンク投手陣 好調の秘密は“倉野コーチ”「石橋貴明のGATE7」

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  • Опубліковано 14 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @sportsbull_jp
    @sportsbull_jp  5 місяців тому +3

    <収録日:2024年5月9日>
    フル動画&他エピソードはこちらから👉sportsbull.jp/gate7/

  • @440サバラン
    @440サバラン 4 місяці тому +5

    ホークスファンには充分認知されてた超有能倉野コーチの名前を石橋タカさんの前で聴けるとは…五十嵐さんありがとう!

  • @やまちゃん-y7m
    @やまちゃん-y7m 5 місяців тому +7

    さすが。めちゃ分かりやすい

  • @hinahawk51
    @hinahawk51 4 місяці тому +5

    テレビで阿部監督も同じ事を話してたから今はこれがトレンドの考え方なのかも

    • @kenichitanaka2817
      @kenichitanaka2817 4 місяці тому

      感慨深いな。NPBの話にMLB持ってくるのも違うが今永の登板を見てるとストライクゾーンで早く勝負する考え方は一つの正解かも。打たれる前提だと野手らと全員野球してる緊張感の中でテンポ、リズムと一体感が生まれる。野手も観客もヒリヒリする集中は長くはできないからな。

  • @かわら-k4u
    @かわら-k4u 5 місяців тому +13

    流石です ゾーンで勝負 いい投手は多くがやってる  打たれても10回中3回ですし、四球はリズム悪くするし得点に絡むし~

  • @hanagetaro-d2g
    @hanagetaro-d2g 5 місяців тому +6

    1、2点取られても取り返せる打撃力が後ろ盾にあるからゾーンで常に勝負できてる
    打てないチームは常にゾーンで勝負とはいけないよー

  • @拓海-r7t
    @拓海-r7t 5 місяців тому +6

    毎年の様に守備の堅いソフトバンクなら四球減らす方向の方がハマるわな
    守備は短く攻撃長く、そら強いよ

  • @dabc5962
    @dabc5962 5 місяців тому +9

    指導内容もあるけど、アメリカでもお墨付きをもらったコーチがいると選手も迷いなく着いていけるよね。
    昨年のWさいとうは怪しかった。

  • @blink-yi2co
    @blink-yi2co 4 місяці тому +2

    去年の取り組みの成果が出てきたということでもある

  • @karinchan4340
    @karinchan4340 5 місяців тому +3

    なんでそれだけのことをこれまでのピッチングコーチはできなかったのか。

  • @犬犬けんけん
    @犬犬けんけん 4 місяці тому

    その裏には、今年打線が良いから少々打たれても良いからストライクゾーンへって話に
    なるのかな?

  • @rokkouyamakykk
    @rokkouyamakykk 4 місяці тому

    ということは、首脳陣が腹を据えるかどうかだけなんだな

  • @じょんそんまろう
    @じょんそんまろう 5 місяців тому +4

    も少し深く考えると
    ベース板の上を通す
    横のストライクゾーンは通して
    高さ低さはアバウトでいいかと
    そうすると打者が振る確率が増える
    高め低めに外れたボール球を
    振ってくれる確率が高いということでは
    ないでしょうか

  • @Etoile2578
    @Etoile2578 4 місяці тому

    その打たれるのは困るって言ったの誰だろ
    摂津の例を上げてるからホークス時代のコーチっぽいけど

  • @sisin-fm1fv
    @sisin-fm1fv 5 місяців тому +3

    この辺が杉山が去年よりかなりようなった理由だろうな
    斉藤にコーナー投げろとか言われてもお前が言うなになるからなんの説得力ない