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こんにちは。以前は沈胴式レンズを持っていなかったので、動画を観させていただいても、ふーん、そうなんだぁ。だったのですが、いつのまにか沈胴式レンズにハマってしまい、今では三本の沈胴式レンズを所有しています。デジタルMライカに誤って沈胴させたまま取り付けた事がありましたが、何事もなく一安心しました。この動画を再確認させて頂き、とても参考になりました。これからも楽しみにしております。ちなみにエルマーの90mmは絶対に伸ばしてからカメラに装着しております。あのレンズの長さはセンサーを傷つける事はまちかないねすね。失礼致します。
コメントありがとうございます。沈胴式レンズも使い始めるとなかなか魅了的ですよね。実はエルマー90mm沈胴時の後端の出っ張りは、エルマー50mmのそれと比べても特に大きいという訳ではありません。ただ別の理由からボディ側と干渉することがわかっていて、無理に沈胴させるとセンサー面ではなくマウント内部に傷をつけることになります。それについては本動画の続編として検証動画を作成してありますので、よろしければそちらも参考にしてみてください。M型デジタル機と対応不可レンズ - ライカM11で使用できる可能性を考察する -ua-cam.com/video/AEqJDVy5gc0/v-deo.html
先日、おすすめのレンズをお伺いしましたが、いつも行くカメラ屋さんから状態のいい最短撮影距離70cmのElmar50mm f2.8が入荷したと連絡があり、買っちゃいましたぁ!!まだ少ししか試せてませんがとてもいいレンズですね。ありがとうございました。
ご購入おめでとうございます! せっかくよい純正レンズを手に入れられたのですから、どんどん使ってあげてください。
大変良い動画だと思いました。私は何度か質問もさせていただいていたので、こういう動画を待ってました。実は、私もM11で初代ズミL39の50㍉f2を自己責任で沈胴させてみました。結果は、問題はなかったです。ただ、やはり積極的にはやりたくないな、というのが感想でした。もし、出来ることでしたら、この動画の続きを作っていただき、金属ゴミとか、油飛びなどの、「沈胴についてのリスクその2」をみたいなと思っておりますが、ともかく、いつもながらの素晴らしい動画に感謝申し上げます。
ありがとうございます。物理的に機械を壊すというケースは稀だと思うのですが、ご指摘の通りセンサーに対する金属粉やグリスの飛散の影響も十分に考えられますね。ただ現行のMacro-Elmar 90mmの沈胴やSuper-Angulonの装着を許可しているので、ライカ的にはどう判断しているのか気になるところです。何か情報を得られたら続編も考えたいと思います。
勉強になります。一つ気になるのが最少の1mmの隙間がある状態で、うっかり電源を入れてシャッターを切ってしまった場合のシャッター膜の動きですね。シャッター膜の厚い部分が左右に動くことで1mmのクリアランスが無くなる可能性は十分にあると考えられますね。
コメントありがとうございます。私の手持ちのレンズとデジタル機の組合せで実測した場合、シャッター幕とレンズ後端の隙間は2.3mmが最小でした。最小1mmというのはシャッター幕動作分のマージンを除いた上での数字と考えていますが、それでも余裕はないとみるべきでしょう。さらにはレンズの個体差によってはその1mmも食いつぶされてしまう可能性があるので、沈胴はそれなりにリスクが高い行為だと思います。
レンズということで教えてほしいのですが、この前新たにエルマリート28mmf2.8(おそらく3rd)を譲り受けたのですが、フードをつけようとすると前方の鏡胴の部分が一緒に回ってしまって、現在の絞りの値を示すための点がずれてしまいます。とりあえずフードをつけたまま元の位置になるよう回して戻しました。アダプター経由でデジタルカメラなどで撮影しましたが写りには問題ないようです。しかしながら、フードを外しづらいなどデメリットはあるので修理すべきなのかと悩んでいます。
Elmarit 28mmの3rdというと、ピンに引っ掛けてフードを止めるタイプのやつですね。鏡胴先端がピンごと回ってしまうということでしょうか。私は所有していないので確認はできないのですが、簡単に回ってしまうというのは考えづらいので、先端部を止めているイモネジなどが脱落していないか確認した方がよいかと思います。
@@Studio_IGEMO ありがとうございます。イモネジの脱落は素人目で見た感じですがなさそうです。フードもそれなりに力を入れて回さないと入らないので、それと同時に先端も少し回る感じです。少しの力で回ってしまうほどゆるくはなっていません。こういうのは銀座のLeicaなどで見てもらうのがいいのでしょうか?なにぶんこの手のカメラを持つのは初めてなので、どこに相談しに行けばいいのかなかなかわからないもので…
うろ覚えで申し訳ないのですが、Elmarit 28 3rdは確かフードを押し込んだ状態で捻って付け外しするタイプだったと記憶しています。その場合押し込まず力任せに捻って外したりを繰り返すと鏡胴先端部にガタが出る可能性は考えられます。ただ実物を見ておらず、あくまで憶測なので違っている可能性は大きいです。その場合はご容赦ください。ちなみにライカの古いレンズの修理に関して受け付けてくれるところは意外と少なく、一般にはレンズをバラして清掃して組み直すというところまでしかやってくれません。今回の問題がネジが緩んでいただけというならそれで元に戻るかもしれませんが、部品が破損していた、あるいは欠落していたとなると、多少厄介です。以下にそうした修理を受け付けてくれる可能性のあるところを記載します。各社ホームページがありますのでご確認ください。ライカカメラジャパン 中央区銀座関東カメラ 神奈川県川崎市ハヤタ・カメララボ 東京都台東区ウメハラカメラサービス 東京都文京区上記以外では、私は修理に出したことがないのですが、関西地区ですとケイリペアが有名です。なおライカカメラジャパンは、古いレンズの修理は受け付けてくれません。Elmarit 28 3rdは年代的に受け付けてくれるか微妙な気がします。依頼方法としては、事前に修理店に電話などで対象製品と症状を伝えます。この時点で修理店側で対応できない場合は断られます。また個別修理ではなくオーバーホールとしてなら受けられると言われる可能性もあります。いずれにしても、修理の料金はそれなりにすると思うので、現時点で実用上問題がないレベルなら、個別に修理に出すよりも、時期をみてオーバーホールのタイミングでまとめてやってもらうというのも選択肢としてはありでしょう。以上、多少なりともご参考になれば幸いです。
@@Studio_IGEMO ありがとうございます!フードの付け方はまさにその通りの付け方です。ひょっとしたらその着脱の繰り返しでガタが出ている可能性はありそうです。ありがとうございます。一応相談は各所にしてみようと思います。しばらくフードつけっぱなしのまま使って、あまりにもガタが酷くなるようなら、オーバーホールを含めて検討します!
実測までされてありがとうございます。私もうっかり沈胴させてしまいましたが、無事でした。沈胴操作時に内側に埃も巻き込んで入ってしまいそうで、デジタルではしない方が良いかもしれませんね。😽
デジタル機はフィルム機と違ってセンサーの埃が気になりますよね。私も積極的には沈胴させるつもりはありません。
IGEMOさんこんにちは。沈胴式のレンズ、 たくさんの種類をお持ちなのですね。どれも個性があって素敵です。Leica の歴史を知れば知るほど、それぞれ試してみたくなるのだろうと思います。魅力がありますね。ところでSuperAngulonは広角で撮像面との距離がそんなに近いのですね。そこまで距離が近くてピントが合う、ということ自体、驚きです。
初期のライカレンズの多くは沈胴式です。玉数も多く値段も安いので、ライカオールドレンズの雰囲気を楽しむのであれば、1,2本は持たれておいてもよいかと思います。Super-Angulonの後玉は本当に撮像面の直前にある感じです。中心部はまだしも周辺部は相当斜めに光が入る感じになるので、他社のミラーレス機につけても周辺部はまともに解像しないものが多いですね。
所持しているのがおそらく沈胴式レンズ最長のElmar 90mm F4 沈胴なので非常に参考になります
Elmar 90mm F4については、デジタル機の取扱説明書上で「沈胴してはいけないレンズ」ではなく「対応していないレンズ」扱いとなっています。実物が私の手元にないので何が駄目なのか具体的に確認はできないのですがご注意ください。
なるほど、ギリギリということですね。ありがとうございました。レンズ先端の裏にグッタペルカや、クッションになるものを噛ますと実用範囲ではなんとかなりそうですね。
鏡胴に輪ゴムやテープを貼って対策している人もいるようですね。ただ別の方もコメントされていますが、金属粉や油の飛散の問題もあるかもしれないので、慎重にご判断いただきたいと思います。
こんにちは。
以前は沈胴式レンズを持っていなかったので、動画を観させていただいても、ふーん、そうなんだぁ。だったのですが、いつのまにか沈胴式レンズにハマってしまい、今では三本の沈胴式レンズを所有しています。デジタルMライカに誤って沈胴させたまま取り付けた事がありましたが、何事もなく一安心しました。この動画を再確認させて頂き、とても参考になりました。これからも楽しみにしております。ちなみにエルマーの90mmは絶対に伸ばしてからカメラに装着しております。あのレンズの長さはセンサーを傷つける事はまちかないねすね。失礼致します。
コメントありがとうございます。沈胴式レンズも使い始めるとなかなか魅了的ですよね。実はエルマー90mm沈胴時の後端の出っ張りは、エルマー50mmのそれと比べても特に大きいという訳ではありません。ただ別の理由からボディ側と干渉することがわかっていて、無理に沈胴させるとセンサー面ではなくマウント内部に傷をつけることになります。それについては本動画の続編として検証動画を作成してありますので、よろしければそちらも参考にしてみてください。
M型デジタル機と対応不可レンズ - ライカM11で使用できる可能性を考察する -
ua-cam.com/video/AEqJDVy5gc0/v-deo.html
先日、おすすめのレンズをお伺いしましたが、いつも行くカメラ屋さんから状態のいい最短撮影距離70cmのElmar50mm f2.8が入荷したと連絡があり、買っちゃいましたぁ!!まだ少ししか試せてませんがとてもいいレンズですね。ありがとうございました。
ご購入おめでとうございます! せっかくよい純正レンズを手に入れられたのですから、どんどん使ってあげてください。
大変良い動画だと思いました。
私は何度か質問もさせていただいていたので、こういう動画を待ってました。
実は、私もM11で初代ズミL39の50㍉f2を自己責任で沈胴させてみました。
結果は、問題はなかったです。
ただ、やはり積極的にはやりたくないな、というのが感想でした。
もし、出来ることでしたら、
この動画の続きを作っていただき、
金属ゴミとか、油飛びなどの、
「沈胴についてのリスクその2」をみたいなと思っておりますが、
ともかく、いつもながらの素晴らしい動画に感謝申し上げます。
ありがとうございます。物理的に機械を壊すというケースは稀だと思うのですが、ご指摘の通りセンサーに対する金属粉やグリスの飛散の影響も十分に考えられますね。ただ現行のMacro-Elmar 90mmの沈胴やSuper-Angulonの装着を許可しているので、ライカ的にはどう判断しているのか気になるところです。何か情報を得られたら続編も考えたいと思います。
勉強になります。
一つ気になるのが最少の1mmの隙間がある状態で、
うっかり電源を入れてシャッターを切ってしまった場合のシャッター
膜の動きですね。シャッター膜の厚い部分が左右に動くことで
1mmのクリアランスが無くなる可能性は十分にあると考えられますね。
コメントありがとうございます。私の手持ちのレンズとデジタル機の組合せで実測した場合、シャッター幕とレンズ後端の隙間は2.3mmが最小でした。最小1mmというのはシャッター幕動作分のマージンを除いた上での数字と考えていますが、それでも余裕はないとみるべきでしょう。さらにはレンズの個体差によってはその1mmも食いつぶされてしまう可能性があるので、沈胴はそれなりにリスクが高い行為だと思います。
レンズということで教えてほしいのですが、この前新たにエルマリート28mmf2.8(おそらく3rd)を譲り受けたのですが、フードをつけようとすると前方の鏡胴の部分が一緒に回ってしまって、現在の絞りの値を示すための点がずれてしまいます。
とりあえずフードをつけたまま元の位置になるよう回して戻しました。
アダプター経由でデジタルカメラなどで撮影しましたが写りには問題ないようです。しかしながら、フードを外しづらいなどデメリットはあるので修理すべきなのかと悩んでいます。
Elmarit 28mmの3rdというと、ピンに引っ掛けてフードを止めるタイプのやつですね。鏡胴先端がピンごと回ってしまうということでしょうか。私は所有していないので確認はできないのですが、簡単に回ってしまうというのは考えづらいので、先端部を止めているイモネジなどが脱落していないか確認した方がよいかと思います。
@@Studio_IGEMO ありがとうございます。
イモネジの脱落は素人目で見た感じですがなさそうです。
フードもそれなりに力を入れて回さないと入らないので、それと同時に先端も少し回る感じです。少しの力で回ってしまうほどゆるくはなっていません。
こういうのは銀座のLeicaなどで見てもらうのがいいのでしょうか?
なにぶんこの手のカメラを持つのは初めてなので、どこに相談しに行けばいいのかなかなかわからないもので…
うろ覚えで申し訳ないのですが、Elmarit 28 3rdは確かフードを押し込んだ状態で捻って付け外しするタイプだったと記憶しています。その場合押し込まず力任せに捻って外したりを繰り返すと鏡胴先端部にガタが出る可能性は考えられます。ただ実物を見ておらず、あくまで憶測なので違っている可能性は大きいです。その場合はご容赦ください。
ちなみにライカの古いレンズの修理に関して受け付けてくれるところは意外と少なく、一般にはレンズをバラして清掃して組み直すというところまでしかやってくれません。今回の問題がネジが緩んでいただけというならそれで元に戻るかもしれませんが、部品が破損していた、あるいは欠落していたとなると、多少厄介です。
以下にそうした修理を受け付けてくれる可能性のあるところを記載します。各社ホームページがありますのでご確認ください。
ライカカメラジャパン 中央区銀座
関東カメラ 神奈川県川崎市
ハヤタ・カメララボ 東京都台東区
ウメハラカメラサービス 東京都文京区
上記以外では、私は修理に出したことがないのですが、関西地区ですとケイリペアが有名です。なおライカカメラジャパンは、古いレンズの修理は受け付けてくれません。Elmarit 28 3rdは年代的に受け付けてくれるか微妙な気がします。
依頼方法としては、事前に修理店に電話などで対象製品と症状を伝えます。この時点で修理店側で対応できない場合は断られます。また個別修理ではなくオーバーホールとしてなら受けられると言われる可能性もあります。
いずれにしても、修理の料金はそれなりにすると思うので、現時点で実用上問題がないレベルなら、個別に修理に出すよりも、時期をみてオーバーホールのタイミングでまとめてやってもらうというのも選択肢としてはありでしょう。
以上、多少なりともご参考になれば幸いです。
@@Studio_IGEMO
ありがとうございます!
フードの付け方はまさにその通りの付け方です。
ひょっとしたらその着脱の繰り返しでガタが出ている可能性はありそうです。
ありがとうございます。一応相談は各所にしてみようと思います。
しばらくフードつけっぱなしのまま使って、あまりにもガタが酷くなるようなら、オーバーホールを含めて検討します!
実測までされてありがとうございます。私もうっかり沈胴させてしまいましたが、無事でした。沈胴操作時に内側に埃も巻き込んで入ってしまいそうで、デジタルではしない方が良いかもしれませんね。😽
デジタル機はフィルム機と違ってセンサーの埃が気になりますよね。私も積極的には沈胴させるつもりはありません。
IGEMOさんこんにちは。沈胴式のレンズ、 たくさんの種類をお持ちなのですね。どれも個性があって素敵です。Leica の歴史を知れば知るほど、それぞれ試してみたくなるのだろうと思います。魅力がありますね。ところでSuperAngulonは広角で撮像面との距離がそんなに近いのですね。そこまで距離が近くてピントが合う、ということ自体、驚きです。
初期のライカレンズの多くは沈胴式です。玉数も多く値段も安いので、ライカオールドレンズの雰囲気を楽しむのであれば、1,2本は持たれておいてもよいかと思います。Super-Angulonの後玉は本当に撮像面の直前にある感じです。中心部はまだしも周辺部は相当斜めに光が入る感じになるので、他社のミラーレス機につけても周辺部はまともに解像しないものが多いですね。
所持しているのがおそらく沈胴式レンズ最長のElmar 90mm F4 沈胴なので非常に参考になります
Elmar 90mm F4については、デジタル機の取扱説明書上で「沈胴してはいけないレンズ」ではなく「対応していないレンズ」扱いとなっています。実物が私の手元にないので何が駄目なのか具体的に確認はできないのですがご注意ください。
なるほど、ギリギリということですね。ありがとうございました。レンズ先端の裏にグッタペルカや、クッションになるものを噛ますと実用範囲ではなんとかなりそうですね。
鏡胴に輪ゴムやテープを貼って対策している人もいるようですね。ただ別の方もコメントされていますが、金属粉や油の飛散の問題もあるかもしれないので、慎重にご判断いただきたいと思います。