宮城・大衡村への半導体工場進出計画が突然白紙に 経済効果に期待していた関係者に大きな衝撃 次のアプローチを

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  • Опубліковано 8 жов 2024
  • 宮城県大衡村に進出が決まっていた台湾の半導体大手PSMCの計画が、9月27日に白紙となりました。宮城県への経済効果が非常に大きいとみられていただけに、突然の撤退は関係者に衝撃を与えています。
    #宮城 #大衡 #半導体工場

КОМЕНТАРІ • 8

  • @なかひで-l8x
    @なかひで-l8x 6 годин тому +1

    前向きに考える村長の考えに脱帽ですね。知事もがっかりせずに頑張ってもらいたい!

  • @平松-m9u
    @平松-m9u 5 годин тому +3

    単にインドの方が条件よかったんでしょうね。補助金・人件費などとかね。
    台湾の法令に抵触って言ったら、熊本TSMCだって法令に抵触するのでは。

  • @mtymtymty
    @mtymtymty 5 годин тому +2

    来年着工予定にも関わらず何も見えてこない夏だった時点で建設業界はクサイなと感じてた。

  • @tomtrade5538
    @tomtrade5538 6 годин тому +3

    北尾さんがまた汚いことをしたんでしょ
    あの人はやり方がえげつないことで有名な人
    信頼関係が崩れたんでしょ

  • @nekoforest7054
    @nekoforest7054 6 годин тому

    「一つの教訓として次にチャレンジしていかないといけない」- 教訓とは何かメモでも残すと考えが纏まります。もし、教訓が「海外企業はいろいろルールが違う」ダケではチョット。

  • @戸谷浩史
    @戸谷浩史 3 години тому

    その村限定ということでなければ、村が海から近いので、半導体以外では原発という選択肢が県の活性化として最も有力だと思われた。というのも、原発は 2011 年以降、デタラメな扇動の対象となってきた一方、現実として電力は電線で輸送(その地域からみれば実質的に輸出)できるため、輸送効率が最も高い。一時期、ノートパソコンや携帯音楽プレーヤーやスマホは世界的に利益が出ていたが、すでにコモディティ化しており、高付加価値で知られる乗用車もコモディティ化がいちじるしいうえに輸送効率が低い。半導体は、お米に例えられてきたとおり、その小ささ(実質的な輸送効率)は重要であり、原発は、一部の新聞等によるデタラメな扇動ほど「不安」な存在でないことが科学面で判っている(2011 宮城県で一万人超が死んでいた原因は原発でない。福島でさえ原発による直接の死者が確認されていない。発電電力量あたりで、太陽光発電パネルのほうが、突風による架台の飛散や火災時の感電・点検時の転落死などの問題により、はるかに危険である)。

  • @purometeusumachine
    @purometeusumachine 2 години тому

    期待してたけどなー

  • @1953jun
    @1953jun 3 години тому

    台湾では腎臓透析の人達が多くいると言うのに。
    その他諸々の事が。果たして日本にとってマイナス要素の方が大きいんじゃないの?