発音が変化するリンキング現象は実は単純明快、ネイティブの気持ちが分かる

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @akiraishibe1561
    @akiraishibe1561 Рік тому +7

    個々の法則の前に、そもそも、なぜ、リンキングなどという、日本人にとって学校で習ったことをぶち壊すような(笑)、面倒なことをネイティブスピーカーはやっているのか疑問でしたが、本当によく分かりました。日本語と英語の違い、彼らも流ちょうに、しかも誤解のない程度に表現したい、その洗練の極みに省略や脱落、融合等々の現象があったのかと、初めて納得でき、感動しました。日本人が、引っかかる微妙な落とし穴をきめ細かに意識化されて、解説される先生の教育者としてのセンスと技量に、拍手です!ありがとうございました。

  • @poromi9063
    @poromi9063 2 роки тому +8

    とても分かりやすかったです!
    リスニングもしてみましたが、
    かなり聴きとりやすくもなりました!
    ありがとうございます!

  • @chTomokz
    @chTomokz 2 роки тому +6

    すごく分かりやすい!ドクターD先生の明るい雰囲気のお陰で、暗くなりがちで孤独な発音練習がなぜか落ち込まずに出来るのが不思議。

  • @keisukenakanishi
    @keisukenakanishi Рік тому +5

    学校英語ではまずおそわりませんが、/t/ /d/ /s/ の音の変化と/h/の脱落がわからないと、英語は正確に聞き取れないと思います。正確さの不足を推測で補うから不安が消えず、英語が益々苦手になる。先生のメソードが学校教育の初期に教えられるようになることが、真のグローバル教育につながると思います。

  • @佐藤ひとみ-u2u
    @佐藤ひとみ-u2u Рік тому +1

    先生の発音トレーニングは、すごくわかりやすくて、やる気が出ます😊いつの間にか先生の発音トレーニングは、毎日のル-ティーンになっています❤ますます、英語が大好きになりました❤😢

  • @nahokoyahara611
    @nahokoyahara611 Рік тому +1

    息をつなげて話すことから、音声があちこちで変化するのがよくわかる説明でした。日本ではこのことにもっとフォーカスして教育するべき。比較例としてフランス語はリエゾンとか最初から気をつけろと強調されるから構えが違ったし、英語ほどつなげて話さないので聴ける気がします。英語の教育用の音声は聴き取りやすく話されていて、それをある程度聴けても、教育用じゃないものだと全然わからなかったり。それじゃ意味無い。

  • @Cathy-okari
    @Cathy-okari Рік тому +2

    勉強になります

  • @twatananbe8949
    @twatananbe8949 Рік тому +4

    こういうの、中学から教えておけば、日本人の英語力めちゃくちゃ上がると思う

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t Рік тому +4

    中高校で、1回もこれを習わなかったぞ、多分だけど。
    何故、6年間の英語の先生はこれを無視出来たのか?
    だからたまに帰国子女の学生がいたら、その子の発音は誰も聞き取れんかった!

    • @佐藤義美-l6g
      @佐藤義美-l6g Рік тому +2

      英語に無知な先生が多いからです 生徒と変わらないないのです。

  • @cio1.5
    @cio1.5 11 місяців тому +1

    ペーパーテスト用の授業ばかりだったのでLL教室あったのに一度も使わせて貰えなかった。

  • @qq-es7gn
    @qq-es7gn Рік тому

    英語を母国語としない国の方もリンキングして話しますか?
    それとも一語一語分けて発音しますか?