【混合】主人公が敵側に回るRPG５選【SFC・PC-FX・PS・PS2】
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- Опубліковано 17 лип 2024
- #グローランサーⅡ #デアラングリッサーFX #ラジアータストーリーズ #ブレスオブファイアⅣ #ライブアライブ #クレイジーアフロ #ゲームまとめ紹介 #SFC #PC-FX #PS #PS2
主人公が敵側に回るRPG5選というテーマでお話していきます！
よければ皆さん最後までご視聴よろしくお願いいたします。
【再生リスト】
0:00 オープニング
0:54 グローランサーⅡ
3:06 デアラングリッサーFX
5:35 ラジアータストーリーズ
7:22 ブレスオブファイアⅣ
9:02 ライブアライブ
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ラジアータは最高でしたね。
ストーリーの清濁さや、キャラの個性、時間という概念、全てが魅力的でした。
あの世で 俺にわび続けろ オルステッドーーーーッ！！！！
ライブ・ア・ライブ最高でしたね。特に中世編
中世編だけ何回もやりたくてそのセーブデータを取っといてます笑
ラングリッサーシリーズの主人公の裏切りルートは定番的ですね。どんなルートであっても主人公にはそれ相応のカッコ良さがある。
ラジアータは人間ルート、妖精ルート両方ボリューム落としても良いから
真ルート(理想ルート的なやつ)をいれるべきだったと思う
間違いない😭
救いが欲しいですよねー👍
んな事しちゃうとほぼほぼ一択になっちゃうよねぇ
@@ossanno603 そらモチロン両ルートクリアで真ルートフラグが立つってことで
敢えて大団円ルートという完璧な正解を作らなかったFE風花
でも却ってそれで成功したとも言える
それを入れずにEXダンジョンでふざけた性格のレナス出した事にイラッとしたな…
つか新書版(ノベライズ)だとそのエンディングあるらしいね
初見です！ラングもグロランもクソ懐かしい！！当時中学生ながらやり込みました😊謎の魔界ルートだの裏切りルートだのありましたねw
ご視聴ありがとうございます👍
まってました！デアラングリッサー！
当時何も情報見ないで進めていたら辿り着いてしまった「独立（覇王）ルート」
これまで憎々しい演出してた敵が仲間になった途端人間味あるドラマ見せられ感情移入した頃合いで裏切りまくるルート
尚、サターン版にはその独立ルートを更に悲惨にしたルートがあるそうだけど・・・
裏切りまくるこのルートはなんだかんだ魅力的な内容😍
トリはやっぱライブアライブですねw
このチャンネル、取り上げる作品がいちいちツボなのと語り口が妙に魅力的なのでつい見てしまいます。
ありがとうございます😄
これからも楽しめる動画を作って行きたいと思っております👍
デアラングリッサーの主人公エルウィンがルートによって喋るセリフ代わるのが印象的だった
最初の仲間を裏切り、果ては全部裏切って行きつくとこまで行くと
『バカめ・・・降伏すれば命だけは助けてやるぞ。』とか言うんですもの('ω')
ラングリッサー３にもエルウィンが出ている。
そしてどんなルートでも必ず最後まで着いてくるヘインは真のヒロイン。
ラジアータストーリーズは、装備品が完全に見た目反映する初めてのRPGだった気がする。
当時は、イベントシーンで防具が反映されるのは斬新だった記憶があります。
ライブアライブは最近クリアしたので特に印象強いです。テイルズだとラタトスクのラスボス２回戦が前作主人公のロイド＆今作ヒロインのマルタとエクシリア２ユリウスを選らんで仲間たちと戦うことになりますね。
ライブアライブは定期的にやりたくなる😋
グローランサー2の主人公は選択次第ではあるけどゲーム中のキャラで一番の外道だったと思う
デアラングリッサーをSFCではなくFXで紹介してるので高評価にしておきますｗ
たまたま動画作るためのデータがFXの方が作りやすかった為急遽変えました笑
ラングは裏切りっつーか理想を追い求める為に選んだ道ってイメージですね
確かサターン版だとシナリオ（ステージ）が少し増えてるんでしたっけ？
最近のゲームだとFE風花雪月もラジアータストーリーズの系譜っぽいですね。学校で仲良くしていたクラスメイトと戦争しなくてはいけないのは苦しかったです。ただその分ストーリーが深くなって良かったです。
デアラングリッサー と LIVE A LIVE は、SFCソフトの中でも大好きなタイトルでした…！
PC-FX版なのが渋い…ｗ
大体このチャンネル見てくれてる方は趣味嗜好が近い傾向がありそう😇
ラングリッサーの闇ルートでは撃破数次第で主人公が報いを受けるエンディングもあったりする
アレを敵側に回ると言って良いのかは良く分かりませんが、クロノ・クロスとか個人的に結構好きでしたね。
テイルズオブリバースは
テイルズシリーズ初の主人公と戦う
ボス戦がありました。
他にもテイルズオブデスティニー
ディレクターズカットでは
スタン編を選べば従来通りリオン戦が
ある物の、リオン編を選ぶと
スタン達四英雄とも戦えました。
最近のゲームだとファイアーエムブレム風花雪月の紅花の章もこのシリーズに当たりますかね？
１部の終盤に突如学舎を襲ってきた国に付くルートになるためその後敵対する元学友に浴びせられる嘆きや罵倒が中々堪えます。
ミルディン大橋のジュディットの演技は揺さぶられるものがあるし。青の男性を引き抜いての、青勢力の人との会話がつらかった。
テイルズオブエクシリア２の主人公が世界を救うために兄を殺さなきゃいけない場面で兄を殺すのを拒否した場合仲間が敵になったのが辛かった。
あの最後シーンは色々切なくてものすごい悲しかった。
BGMタイトルが魔王山を往くというダブルミーニングになってるのも好き
ラジアータはあの世界観や雰囲気は最高なんだよな
トライエースだからVPみたいにAエンドみたいなのあると思ってました…
大体の方が同じことを考えてたはず😅
LIVE A LIVEの時代だと、青山剛昌の代表作はYAIBAだったという事実。
ブレスオブファイアⅣは鬱シナリオで辛かった。フォウルとマミさんの関係が好きだったから、元凶のユンナの方を粛清出来なくてバグか？バグやろ？あの胸糞元凶をなんで倒せないの？ってなったな…
全てユンナのせい😡
デアラングリッサーの覇王ルートは最後にルシリス、レディン、ジークハルトと戦う事になるのでシリーズ通してのファンサービスとして最高なんですよ
このテーマだと、うたわれるものが特に記憶に残ってる
最終戦での特殊セリフは未だに動画で聴くくらい好きだな
PS4版は必殺技で表情も切ない物になってグッド！
状態異常になると切ないセリフ吐きつつ顔が(××)になっててクッソ台無しで面白い、初めて泣き笑いしたわ
秀逸なセレクトですね！
グローランサー2は賛否でしたが、個人的にはすごく良かったです。
あとこういうので良いのは、勢力変えても最後まで味方でいるキャラですね。
ハンスとか、ヘインとか、団長(もかな？)とかですね。
ありがとうございます😄👍
ずっと仲間にいてくれるから心強いところありますよね😄👍
２週目以降、最強クラスに成長するハンスｗむしろチートレベルｗ
遠距離だったから、ハンスには主人公以上にお世話になりましたね。
@@mk-ll4uu
転移の翼が強すぎた・・・尚、３以降でもお世話になる模様ｗ
@@user-tn2wu7hy6m
確かに。
障害物無視はまさしくハンス無双のチートでしたね。
強いし献身的だしで、色々とヒロインを上回っているところがあるのが面白かったですね。
BoF4やLALはゲームのメッセージ性が強いのもかなり良い。
完成度や、ゲーム性も最高にいいけど。
ラジアータは宮条カルナ先生のコミカライズ版が所謂Aエンド的な結末になってましたね。これゲームでも欲しかった…
ラジアータは可愛いキャラデザや世界観的に反して後半はなかなか暗くて救いも無かったですね…
ラングリッサー2の帝国ルートと破滅ルートはスマホ版でも再現されていますね。
グローランサーⅣのリメイクでも在りましたね、
マーキュレイからデュルクハイムへ往くとイライザ達と戦う事になったり選択しだいでとんでもない事になったり波乱万丈だった
1番印象的なのはバテンカイトスかなぁ〜あれは子供ながら衝撃を受けた。
本数は売れなかったけど
ほんとに良作でした
BGMもよかったし
マグナスシステムもよかった
@@activepassive8611
ホントホント。
DSで続編またはリメイクされる噂があって、ずっと待ち続けたもんだ。
結局GCで続編でたけど、2のシステムを部分的に取り入れつつ、1をリメイクして欲しいな。
仰る通りで、2はバトル自体はスピーディで洗練された感じになったけど、やっぱり1の方が個人的には好み
両者のいいとこ取りで1のリメイクか新作欲しいですね
ソウルクレイドルが至高
PCだと鬼門妖異譚好きだったなあ
鬼門は鬼ルートが人ルートより面白かったな。
ラジアータストーリーズの所で急に逆転検事っぽいBGMが流れてビックリしたけど作曲どちらも岩垂さんなんすね、ちな見にラングリッサーも岩垂さん
主人公が敵に寝返るってのでSFCのグランヒストリアを思い出しましたね
最初に名前を付けた主人公がラスボスになるから、うっかり自分の名前をつけると大変なことになります（笑）
ネプテューヌmk2の支配EDなんかも該当するのかな。
敵と渡り合う為に強力な魔剣に頼る事にしたけど、その剣の力を増す為には仲間の女神の命を奪う必要があって・・っていう。
それまで一緒に戦ってきた女神たちを次々と手にかけていく中々にきっついシナリオになってましたね。
自分もラングリッサーの独立軍ルートが一番好きです。
面白いですよね😄👍
どれだけ勢力を変えてもついてきてくれるヘインが好きでした。しかし、一度でも撤退しているとバッドエンド？になるのはあんまりでした。これ以降のラングリッサーでもルート分岐ありましたよね。
@@user-ph4ph7hi5s
はい、確かに撤退数を0にしないとキャラのグッドエンドは見れません。シュミレーションゲームが苦手な人には少し厳しい条件かもしれませんね。
ラングリッサー3はバトルシステムが大きく変わりましたが、確かヒロインの分岐が追加されました。
ラングリッサー4はまたバトルシステムを1や2に近い物に戻してルート分岐の仕方は2に近かったですし、ヒロインとの恋愛要素なども3から引き継いでました。
ラングリッサー5は物語の最終章でルートは一本筋で、ヒロインの好感度を高めて選択で変わるぐらいです。
ラングリッサー2はセガサターン版のドラマティックエディションだとさらにルートが追加されていて、そちらも楽しいですよ。少々難易度高めですがオススメです。
ラジアータは中古で200円で買ったのもあって凄く満足感があったのを覚えてる
仲間揃えるのが自力は不可能レベルなのがしんどかったな
「俺は生まれてから死ぬまで俺だけの味方なんだよ」
名言っぽいけど
ただのボッチの屁理屈だな
ラングは光輝と敵対すると最終ステージに1の主人公と3で顔出しだけした王が敵として出てくるのが格好良くって震えたわ
SS版以降は全てと敵対する覇道ルートも選べたり、あのヘインの子孫とは思えない傍若無人っぷりだったなぁ
PS2のエルヴァンディアストーリーも選択次第で主人公が敵になって仲間と戦いますね！それとタクティクスオウガですね！
KOTY入賞作品はチョット.......
ラジアータストーリーズは個人的に結構好きだったなぁ
当時のスクウェアはエグい展開が多かった気がする
FFシリーズでも、キャラを死なせて盛り上げようとしてるとか
ブレス4、当時クリアしたけど、リュウが取り込まれるのは知らなかったです！フォウルに負けた場合のみだと思ってました。新発見でしたありがとうございます！
こちらこそ動画のご視聴ありがとうございます😄👍
敵側好きなの分かります!
タイムボカンシリーズで悪玉応援したり、アンパンマンでバイキンマンの勝利を心から祈ったり（笑）
バイキンマンわかる🤣🤣🤣
何かの動画のコメントで書かれてた事だけど「主人公サイドは理想を語る」に対し敵サイドは「現実を突きつける」みたいな事があったんだよね。
ライブアライブはSF編を深夜に部屋真っ暗でやっててチビるかと思いました🚹
もののけ姫は鼻血が出るほど好きってことかな
確か、PSPのグローランサー４オーバーリローデッドもそうでしたね。
ちょっと違うけど、ヘラクレスの栄光IIIやヒーロー戦記も当時びっくりした。
クルーゼからの流れで主人公が敵側になると言えば、シン・アスカが思い浮かんでしまった
日本一ソフトウェアのPS2「ソウルクレイドル 世界を喰らう者」が主人公敵側作品としては印象的でした。特に最後に敗北しての封印され、幼馴染のダネットと共に眠るエンドは好きでした。
裏ルートは最終的に敵味方関係なく全世界VS主人公・ギグだったのが熱かったですね
デアラングリッサーはやっぱり帝国ストーリーですよね。「神に頼らぬ人の手による平和」とか言われますとねえ。
ゲームキューブのバテンカイトスなんかも結構ゾクゾクするぞぉ
バテンカイトスは別の動画で使う予定です👍
グロラン２の展開は面白かった。
洗脳シナリオは平和を考えさせられたね。
2の影響かディスガイアのアーチャーの名前はシャロにしてしまうw
シャロ🤣🤣🤣
でも気持ちはわかる😇
ラジアータ、
町中のただのNPCを仲間にできるシステムは面白かった。
そしてオラシオン教の教皇に喧嘩売って
ゲームオーバーになったのはいい思い出。
グローランサー７ずっと待ってる・・・
コンシューマーゲームで！
私もずっと待ち続けてる😭
ラジアータストーリーズめちゃくちゃおもろかったけどな、ヴァルキリーとか出てくるし好き
ラジアータは最終的にどっちも救われない展開を除けば楽しかった印象。
町とかグルグルしまくってあんなにやり込み要素強かったのに本当勿体なかった。
ブレス4はクレイがカッコ良くて大好きでした。憧れて筋トレしまくってましたw
このお題なら個人的にはソウルクレイドル(二週目)かな。もう主人公が清々しいまでのラスボスでした
ライブアライブ...........
本当にあの展開は衝撃過ぎて、今でも記憶にあります。
正直キャラとかストーリーとか見ても、しょうもないゲーム（実際中古で980円でした）
だと思っていましたが、まさかこんな事が待ち受けていたとは！！
考えと思いが180度変わりました。
本当にその当時のスクウェアRPG作品は最高でした。
エニックスと小学館のコラボ作品でキャラクターはそれぞれ別の漫画家さんのデザインです。なかなか豪華なメンツですよ。
ラジアータストーリー懐かしい。
めっちゃタンスを小蹴りしてた(*´-`)
━━ 妖精編は、確か最序盤の仲間が全員仲間になるんよな。
世界のことガン無視で、自分の好きな人を守る…的なストーリーはかなり好きでした
あ
サモンナイトシリーズは
カルマエンドで
主人公達と戦う事が多かったです。
トライエース作品は｢もう１頑張りすれば文句無しの神ゲーなのに｣って印象。
惜しいんですよねー！全体的に😭
ラジアータリメイクorリマスター出てくんないかなぁ、現行機でまたやりたい
ライブ・ア・ライブ取り上げるの何回目だよ！(お約束)
年代的に思い出深いのはラングリッサー🤔
移植される事にルートが追加されるからハードを買うはめに・・・
ライブアライブ取り上げすぎ問題ーーー！！だって好きなんだもん😍
僕はヒロインとかを守るために人類の敵に回る系主人公が好物です
あー！そういうのもいいですね！？👍👍
このテーマなら鬼門妖異譚とインアンが好き
デアラングは大人になると帝国ルートこそが正しかったと気付いてしまう
更に進むとまた考えが変わるかもね
ラジアータ面白いと思ったのに･･･裏切り系は救いある展開も必要ですね。裏切りとゆうか選択でかつての仲間と対立するとゆう点で、タクティクスオウガは凄く良く出来たゲームだと思います。今やっても十分素晴らしいゲーム性とやり込みも含めて今のタクティクスゲームの基礎を作ったと過言でないとｗ確かスクウェアに乗っ取ら･･･じゃなく吸収合併されたような･･･
乗っ取り🤣🤣でも、タクティクスオウガは楽しいけど難しくて難しくて😭
ラジストは妖精一択だったなぁ…だってリドリーがぁ…
デアラングリッサで独立ルート選ばないとロウガとソニアの兄妹が幸せにならないんだよなぁ。エリートどもを踏みにじってでも清貧な人の味方したいからこのルート選んでしまう。
あとかつての仲間たちにクソ野郎呼ばわりされながら戦って相手の断末魔の声聞くのが結構痺れるんだよなぁ…とくに竜騎士のシェリーがいい声で鳴くんだよ…。アレでヘキが歪んだw
デアランの覇王？ルートはすっごくロマンを感じた
まぁ 裏切り？まくっているのでヘインくらいしかまともなキャラがいなかったので大変でしたけど
なんだっけか エスト と オストだっけか？こいつらも最後までついてきてくれて助かった記憶が
ラジアータストーリーズはハッピーエンドあれば神ゲーになれる可能性を秘めたゲームだった。
そんなあなたに女神転生シリーズ
友人の2人の内どちらかの側につくか、というラジアータストーリーズのような展開のほかに、二人とも殺して自分の道を行く、という選択肢もありますよ！
なお、2人とも殺すのがハッピーエンドに近い模様
ラジアータには中立・共闘を目指すルートとヒロインのために問答無用で両者殲滅するルートがあれば良かったんだけどね、システム面の問題にも目を瞑れたモノを・・・
ラングリッサーは好いてくれていたシェリーをエルウィンの腕の中で最後を迎えるのが苦しかったな。
リドリーの父親のアンパンマンみたいなヤツよく蹴りまくった！笑
マイナー中のマイナー。
選択によっては仲間だったキャラを片端から斬っていく「戦国サイバー藤丸地獄変」はどうですか？
主人公が仲間を裏切るわけではないし、RPGではない(SRPG)が「うらわれるもの」は衝撃だったなｗ
なんせ自分がラスボスで、今まで共に戦ってきた仲間が自分を倒しに来る（プレイヤーは仲間を操作して主人公を倒しに行く）。しかもキャラによっちゃ「何故だ！」と泣きながら切りかかってくる・・・。あれは胸に来るものがあったな。
【混合】主人公が消えて終わるRPG4選【PS2・PS3】
この動画で取り上げています👍
メガテンシリーズなら
ロウルート→カオス側からしたら敵
カオスルート→ロウ側からしたら敵
と考えた私はひねくれてるw
でも、言わんとしてることは伝わる笑
それならニュートラルでいけばみんな敵やで？(笑)
@@user-zp7jn4hj7h 4Fは神も悪魔も人も皆コロしなルートがある
ラジアータは、キャラがデフォルメ調で可愛く、且つコメディ要素が満載なだけに、尚の事鬱展開とのギャップが凄かったな。プレイ当時は「EDロール中に白紙ページがある」という意味深な演出から、隠された真ルートの噂が流れて、それを頼りにどれだけフラグを探したやらｗ漫画版だと、両ルート共にハッピーＥＤなんですけどねぇ
あー、そういう部分で探し回る人もいるのかもしれないですね😇
グローランサー2は何も知らないでプレイすると仲間が
イケメン元王国最強騎士→モブ田舎兵士
幼馴染美少女→犬
になってしまうというなかなかインパクトのあるゲーム
シリーズの中でも戦闘に参加する人数がほかのシリーズの倍の８人（うろ覚え）っていうわちゃわちゃ感も面白かった
グロラン2は私もかなり好き😍😍😍
完全悪ではないけど、「アークザラッド2」も実は最初、「1の主人公であったアークとその一味」が「指名手配犯」という話からスタートするものでしたね
2の主人公の誤解が解かれ、最終的には共同してますけどw
ライブアライブの最大の謎
ストレイボウをたぶらかし、オルステッドが魔王になるよう
差し向けた黒幕がいるはずだがそこら辺は一切語られることなく終わる
DQ4のエビルプリーストみたいに後々リメイクで補完とかされて欲しい１ゲーム
うるし原の２作目は非道ルートを作る呪いでもあるのか
そ、そんな呪いが…！？笑
覇道とは裏切りの果てに成し得るものか
裏切る事が覇道への第1歩😭
おぉ～今回は遊んだことあるソフトが沢山！←
デアラングリッサーは未だに気が乗らなくて独立ルートで攻略したことがなく、
BOF4は、ユンナ倒せないから何回かリセットして最初から遊んだ←
あとライブアライブは大分大人になってからプレイしたから、ストレイボウの己の未熟さを棚に上げての嫉妬心には思い出度に怒りが沸く印象です(笑)
喜んでもらえて良かった😄👍
独立ルート是非プレイを👍
ファイアーエムブレムifもこの類のゲームになるのかな？
主人公が暗夜王国側にまわれば、白夜王国の敵になってしまうし。その逆も然り。
ラングリッサー2は物凄く皮肉が効いた作品……
光輝(対話)、帝国(武力)、闇(共存)
どのルートもエンドロールで肝心な戦争が終わってないし、人類史でも同じ。
独立っていう全てを滅ぼす、エンドが唯一戦争が終わってる……
結局ラングリッサーのキャラって
正義って言うよりも
自己主張が強いだけの自己満足野郎の集まり
争いの原因になってるそいつらを蹴散らす独立が一番
カリギュラオーバードーズもこの部類かなぁ。
オウガバトル64かなあ
ルート次第では過去作の主人公達が裏ボスに回るラングリッサー風味な感じだった記憶
積極的に裏切りやらする訳でなく戦いが楽しくなっちゃって闇落ちしてって流れだったかな？あんま覚えてないや
しょっぱなからうるし原さんがキャラデザのゲームが続いたのは草
ラングとグロラン好きすぎるあまり🤡
@@CrazyAfroRPG 共感します👍
このテーマならバテンカイトス1も中々です。
状況は違うかもしれんけど「テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士」もそうやね。
真・女神転生４FINALの皆〇しルート
これでもロウ（秩序）でもカオス（混沌）でもなくニュートラル（中庸）の選択の１つ
デアラングFXは今だに手元にありますっ
ラングリッサーもグローランサーも、シリーズ後半になるとよく分からない仕様でもっさり感あって残念な記憶が・・・
あー、正直それはありますね😭
連邦軍よりもジオン軍のほうが好きだよね
ジムよりザクだし
もっと言うとニューガンダムよりサザビー派😄👍
最後コックピット叩きつけられるけど😱
ジオン軍の方が名キャラクター多いですもんね。俺もサザビー大好きですよ。
ライブアライブのオルステッドは魔王に至る理由が分かる気がします。何度も裏切られたらそりゃ悪になりますわな。
しかもなにもかも失っちゃねぇ～悪堕ちしなくともヘタすりゃ精神崩壊位すると思う。
グローランサー3のキャラコンバートの為に裏切りイベントは通らないとイケナイ修羅の道
あのキャラコンバートの仕組みはいい感じだなーと思ってました😄👍