Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
伊藤新道の様子はこちらの動画でご確認ください!山と溪谷ch.様「【山案内】約40年振りに復活した幻の古道 黒部の伊藤新道を歩く」ua-cam.com/video/_BwmV34vIWA/v-deo.html
見てきましたが、凄いルートだと思いました💦リュックまで水に浸かりながら進む箇所があったり…ガイドさんを付けても初心者には無理だと思いました。たかはしとこーりんが苦労したのがわかります。
モバイルバッテリーと紙地図持って無かったことはいかんとは思うけど、それ以外は最大限に適切な方法で、必要な装備を持ち、ビバークし体力回復を待ち、地形から五郎岳を地図無しで見つけ、16km踏破して救助を呼べる所までたどり着いた。とても正しい方法で頑張ったことだったので、若い人だしあんまり責めるのは酷だよね。何より本人たちが一番分かってるだろう。それより、この経験を基にこれからもっと良い登山者になってくれることが、登山界の何より望むべきことじゃないかな。
自分たちのミスを最大限リカバリしてると言えますからね。大したモノだと思うし今後も楽しく登山して欲しいなと個人的には思います。
とてもいいコメントです。この経験を活かして強い山男になってほしい。紙の地図一枚、懐に忍ばせておく安心感、大切です(#^.^#)
10月24日の救助時、ヘリが飛べる天気で何よりでした。当時見たニュースではたかはしが登山歴3年、こーりんが1年と言ってましたが、1人で地図も無く登山道を登り返し、救助を呼んだたかはしは本当に良く頑張ったなと思います。
その関係だとたかはしは重い責任を感じてただろうけど、おそらくたかはしが主導しただろう2日間停滞の判断やその後の超人的な下山行にプレッシャーがプラスに働いたんだろうな。
遭難系チャンネル好きでよく見るけど、有名事故とか色んなチャンネルで取り上げられてる事例の焼き直しになりがちだから、こうした最新の案件を扱ってくれるのは嬉しいね。動画制作者の努力も窺い知れるし。
スマホはほんのちょっとの画面ヒットや水没で突然使えなくなることがあるから、国土地理院の地形図(25000図とできれば50000図)とコンパスは持って行ったほうがいい。国土地理院の地形図は驚くほど正確に書かれてます。
自分の命が危険な状態のところ、救助の方への一言目で「すみません」と謝った遭難者も、病院までは気を抜くなと優しい言葉だけではなく喝を入れた救助隊の方も素晴らしいです。
あとはやり紙地図は要りますよね。私は雨天や沢等で濡らしてしまっても大丈夫なようにラミネートした地図を持ち歩くようにしています。
だって最後の命綱だもの
そして心を落ち着かせる拠り所にもなりますね、もちろん事前に読図訓練をしておくのもお忘れなく。
最近は遭難事故系のCHが増えて来たので冒頭の「なぁなぁ霊夢、今日はどんな話をしてくれるんだ?」を聞くと安心する。
最初ニュースでこの遭難を知った時この夏開通した伊藤新道絡みの事故かと思っていました。早速の解説ありがとうございます。昭和の山男の小生としてはスマホの普及による情報の手軽さはとても便利で昨今の登山ブームの一因となっている反面、読図や天気判断のスキルを持たない未熟な登山者による遭難を招く面もあるのではと危惧しております。スマホは電池が切れる事もあれば壊れる事もあるって事を肝に銘じておかなければいけませんね。
やはり、防寒が最後にものをいうんだなあと実感します
救助隊の「おまたせ」がどんなに心強い言葉だったことか。
2時間で視聴6000超えでまだまだ伸びてるのが、UA-camを見る多くの山岳ファンに参考にされ支えられてるって実感。この数字と反比例し事故が減るとイイですね。
親子で登山してます。電子機器の事前の準備って大切だと改めて思いました。親は古いスマホのせいか電波が悪くすぐ充電がなくなるし、地図ダウンロードを忘れて登山口で慌ててたこともあるので、色々と見直し装備を一緒に考えようと思います。
1手段ってどうしても怖いから最終手段の紙地図とコンパスの使い方も要りそう。
ここ数年の登山アプリの普及により、以前では考えられないほど多くの人が救助できるようになっています。登山届も電子申請で出せますし、ハードの普及は確実に山のリスクを下げ続けてます、本当に文明の進歩様々ですね。
もしかしてこの話、ニュースで救助の映像が流れてた?隊員が遭難者に「家族はいる?」「病院までがんばれよ」って励ましてたものだったはず。なんにせよ無事に戻れてよかったねぇ。
生還良かった。やはり若さって凄い力ですね。
気象庁の過去データ見ると10/21は風が強く10/21夜から10/22朝にかけてめちゃ冷え込んだはずなので10/21と10/22動かなかったのは大英断かも10/23は明け方こそ冷え込んだものの日中は暖かかったぽい
七倉山荘は車でアクセスできて、とてもきれいな宿です。山小屋と温泉旅館の双方の性質を持つ素敵な宿なので、登山をする方はもちろん温泉好きの方にもとてもおすすめです。
遭難系だと一番好きなチャンネルなので、この遭難事故はもう少し詳細出てから聞きたかった気もしますが……!しかしたかはし本当に強者……水のみの日もあるビバーク6日目、恐らく地図なしで登り返して登山道に復帰し、現在地とこーりんのビバーク地点もある程度は正確に把握した上で、16kmを1日で下山し切ったって事ですもんね。20代で普段スマホ地図で登山してたら紙の地図読めないなんて可能性もありうるから、持ってなかった事だけでは一概に言えない部分かも。モバイルバッテリーもスマホも寒さで使えないって割と聞くし、読めるスキル+紙の地図が必須なんでしょうね。しかし防寒や食料はしっかり装備して、故に生還出来てるっぽいのに、モバイルバッテリーなかったのが逆に不思議普段常に持ち歩いてるから入れそびれたとかかな
この事件、ずっとニュースおいかけてました。良かった。救出の救難隊員さんの、病院まで頑張れ、良かった。遭難した彼の すみません 涙出たよ。ありがとう。動画にしてくれて。とっても勉強になりました。感謝。拝
めっちゃ最近の話でビックリしました。若さ故の過ち助かって良かった👍
救出の瞬間をニュースで見ました。無事で良かったの一言ですね!無関係の第三者の「〜たら」「〜れば」の前に、本人達が1番今回の事で色々学べたと思いますので、それを糧に今後も良い登山をできればいいですね
モバイルバッテリーの不備については解説されてますが、紙の地図を持っていなかったことも状況を悪化させた原因かと思います。モバイルの地図はとても便利でGPS機能を使っていれば山で迷うことはほとんどありませんが、紙の地図も普段から積極的に使って地図読みの能力を鍛えていれば、こういう時に役立ちます。紙の地図と地図読み能力、大事です。
紙の地図を持っていなかったのは大きな失敗。おそらく水晶小屋から水晶岳、読売新道へ行ってしまったのではないか。そこから東に降れば東沢谷。地図がなければ誤ってしまう。
モバイルバッテリーだけではなくて、紙の地図とコンパスもあった方がよかったですね。デジタルがだめなときは、アナログでも対応できるようにするのが大事だと思いました。
うpお疲れ様です。登山でもそうですが、モバイルバッテリーは必需品ですよね。何はともあれ2人が無事で良かった。
2人とも無事でよかった・・・命が助かった事はもちろん、事の顛末も本人達から聞くことが出来るのが喜ばしいですね|ω・´)きっと何かしらの教訓がある。17:58 危険だと判断したら留まって力を蓄え、的確なリカバリーをして下山しきった。すごいですね・・・。よくよく調べると予備バッテリー無い以外ミスがないように感じますし、本当に単純に忘れちゃっただけなのかもしれないですね。このチャンネルはごく最近の事例もガンガン上げてくるのすごいなぁといつも思ってます(`=ω人)
時々登山強者と言える人が出てきますね北海道のレンジャーさんは山頂で足を挫きとある経験豊かなおじいさんはルートを外れたが自力下山そしてこのお兄さん山の神様に愛されてるのでしょうね
若さ故の遭難でしたが、助かって良かった!体力があるのに感心しました。❤😂🎉
16キロ。弱った身体で。気力だけで頑張ったのでしょうね😢自分はスマホがない時代から山行しているので紙の地図が無いと不安になります😅現在ではアプリも使ってますが、ほんとバッテリー怖いですよね。モバイルバッテリーすら使え無かった経験もあるので紙地図必須だと思います。特に破線ルート歩くなら。お2人とも無事で本当に良かった。
若い子がトラブルに遭いつつ生還できたのは大きいな、リスク回避能力が経験値として蓄積されるし(幸運による余計な成功体験はマイナスになるが…)。
稜線はウソの踏み跡が沢山あります。どう考えてもここで下ることはないであろう場所に、谷に下っていく踏み跡らしき足跡があったりします。たいていは途中で切れてなくなっているのですが・・・おかしいと思いながらも下ってしまったのでしょうね。
たかはしすごい!2人とも頑張ったね
野口五郎岳っていわれると、あの歌手が浮かぶし、なぜかドラマのトリックも思い出しちゃう
スマホなどのバッテリーは氷点下の低温だと機能が低下してしまい、最悪の場合は使えなくなります。そのため、雪山だと予備のバッテリーを持っていても充電できないこともありえます。低温下でスマホやバッテリーをリュックの奥に長時間入れておくと、冷えてしまいいざと言う時に使えない可能性があります。対策として懐の内ポケットなどに入れて常に温めておく方法もありますが、転倒時に破損したり落としてしまうリスクも増えてしまいます。古典的かもしれませんが、万が一のために紙の地図やコンパスは必須です。
う~ん、少し言っても良いかな?言ってる事に間違いは無いんだけど、言葉が足りないかな。コメ主さんが言ってる事は、昼間も氷点下の気温が続く日が多いと思われる真冬の厳寒期、しかも標高も高い場所での話なんだよね。10月なら、まだまだ昼間はある程度の気温が見込める時期で、バッテリーが使用不可まで性能が落ちる日ばかりが続くというのは、あまり考えられない時期。なので、この動画のパターンだとモバイルバッテリーが有れば良かった訳だ。地図も必需品だけど、モバイルバッテリーも今の登山の必需品なんだよ。なんせ電波が通じていれば、気候情報も簡単に入手出来るし、外部との連絡も電話機能で簡単。例え圏外だったとしても、GPS機能で現在位置情報も簡単に手に入る。状況や時期で柔軟に装備を変える必要がある登山で、ある装備を全否定するようなコメは読んだ人の視野を狭くする可能性があるから余り良くないよ。
@@akihisakojima9524 誰もモバイルバッテリーやスマホを全否定していませんけど?書いていることを正しく理解せず、書いていないことを勝手に思い込むのは頭の悪い人の典型的な特徴ですよ。今回のような雪やみぞれが降る様な状況では少なくとも氷点下に近い気温ですので、スマホや電子機器が正常に動かない可能性は十分にあります。そのことを念頭に置いて万が一のときのために紙媒体の地図なども用意しておく必要性を述べただけです。また、圏外のエリアでは機内モードや電源をオフにしておかないと電力消費量も多くなります。
クマの出没がひどいので今年はもう登山はあきらめました。
「なんで食料とかがあってモバイルバッテリーを持ってなかったか」って事について推測だけど、モバイルバッテリーって日常生活でもかなーーーり使うじゃない?でも食料とかって普段の生活で改めて持っていくことってあまりないと思うんだよね。(自分でお弁当作ってる人はそんなことないだろうけど…)だから普段持って行かない食料に関しては「忘れちゃ駄目」って意識が働くけど、日常的に持ってるモバイルバッテリーは「持ってるはず!ヨシ!」ってなったんじゃないかな
紙の地図、コンパスはお守りみたいに携帯した方が安全です。モバイルバッテリーがあってもケーブルが断線したら使えない事もある、消費電力も大きくなるから街なかで使うより持たない、すぐに電池切れになる、壊れる事や温度で機能しない事も考えられます。
重いけど羊羹ぐらいの大きさの太陽光と手回しで充電できるバッテリー買いました
野口五郎岳・・・TRICKに出てきそうな名だ。
救助の動画があがってたやつだ!助かってよかった。
復活早々の遭難発生になってしまったけど、遭難の原因からいえば伊藤新道くんは悪くないね
その言い方をするとその内、伊藤新道という芸名の人が現れそうだ(´・ω・`)
近くに野口五郎くんもいますからね
マップに限らず、デジタルが便利な世の中にはなったけど、どうしても電池切れが怖い。都会でも、モバイルの電子マネー一本に頼るのは怖いと考えちゃうし、何かが足りなくなってもすぐ補充出来ないような山の中は余計にそう思うなあ。
リチウムイオン電池は寒さに弱いからね~。今の時期に登山するなら、計2万mA分ぐらいのモバイルバッテリーを持っていった方が良い。
スマホに入れてる電子マネーとか、スマートチケットとかも電源ないと使えないしねログインしないと使えないチケットなのに電波悪くてなかなか繋がらない時とか、紙の方がスッと入れるやんと思ったりします😂
最後のヤマップや機内モードの活用情報は、何気ないけど大切な情報だと思います。
なんにせよ生還できて良かった
スマートドローン救助が広がると良いんだけどね。高い山や悪天候でも飛ばせるドローン、近未来に実用化されるといいな。山岳遭難救助技術もどんどん進歩して欲しい。
運が良かった。紙地図から現在位置を確認したり進路を定めたりする古き手法を、疎かにできないなぁ。
最後の命綱、だと思います
最近ニュースのチャンネルで取り上げられていて、アプリやモバイルバッテリーだけあればいい、紙の地図は逆に初心者は迷う的なコメントみて驚きました。紙の地図読めないなら行く場所じゃないんだよなぁ…。難しくはないのだから勉強しないと。
コンパスと紙の地図は最後の命綱でしょうに。スマホが便利なのは確かだけど破損の可能性だって低くはない、街中を歩いてるんじゃないんだから。
スマホの地図は便利で気軽に利用できる反面、方位磁石使いながら地図を読み解くスキルが失われそう
そういえば、三俣山荘近辺の黒部の源流では、YAMAPP等のGPS機器が狂うので、必ず紙の地図をご用意し紙の地図でルートの判断を行ってください。
動画になるのが早すぎるw
2日で42kmはかなりの健脚でないと厳しいでしょう。標高も高いしなおさら。モバイルバッテリーの準備不足もさることながら、そもそもの登山計画に無理があった気がします。
寒い時期に位置情報や登山アプリを使っているとあっという間に電池がなくなります。電波オフにするとか、モバイルバッテリーを持っていくのはもちろん、小屋泊でないと10000mA程度でも足りないことがザラなので、20000mA以上の容量を用意したほうがいいです。でもやっぱり若い人ってのは体力も生命力もありますね。経験不足を補う体力があったのが生き残れた要因の一つだと思います。
北海道の大千軒岳で、大学生が登山中に熊に襲われて亡くなったという事故の解説をお願いします。
私もモバイルバッテリーを忘れて登山した事があります。麓の駐車場まで車でバッテリーを充電していてそのまま車内に置き忘れてしまいました。幸い連れがバッテリーを持っていたのと山小屋でも充電できたので大事には至りませんでしたが荷物としては忘れてないのに充電してる事を忘れるとは・・・
モバイルバッテリーを推奨してますがスマホ本体が故障したら無意味ですよね。スマホは便利ですが登山には地図とコンパスも必需品では?
そこら辺りは個人の自由。この動画のパターンだと、モバイルバッテリーがあれば良かったというだけ。地図をアプリで表示させるだけでは無く、電話機能という電波を拾えれるなら、外部と簡単に連絡を取れるという文明の利器をフル活用する為には、今の登山にモバイルバッテリーも必需品だという事。
必需品ですよ、最後の命綱。モバイルバッテリーだって破損の危険はあるし、強い衝撃受けると爆発しそうな気もするし。何より気温が低下した環境での動作保証がない。文明の利器を使う事に反対はしないが、利点はともかく弱点は把握しておかないと『使えない!?』ってなった時に心が圧し折れる可能性がある。というか、心が圧し折れる事の方がスマホやモバイルバッテリー使えないより危険だと思います。太陽なり日差しが作る影から方角だけでも割り出して、こっちに行けば必ず登山道に出る、なんて判断も思いつかなくなるだろうし。やはり最後の命綱ですよ。
今は、スマホ連動で腕時計で、地図やGPSが、わかるらしいからそういうのを上手く活用すれば、良かったわね。私も30年前20-25歳の時登山クラブとソロをしてましたけど、地図とコンパスが、読めなかった😅その代わり、先輩から登山計画書と同じよりそれより細かに書いた自分のメモ✍️を持って挑みましたが、それで、遭難せずに、何とか縦走して、登頂しましたよ。😂後は、その中にコースタイム通常タイムより1時間多めに取り、尚且つ昼ごはん🍚も、1時間その代わり休憩は、立って5分位水分補給とかザックを下ろさずしてましたよ。後は、テント⛺️しないで、小屋や無人小屋を利用しましたね。そうする事により体力温存出来ましたよ。
21,22日で北アルプスの燕岳・大天井岳に登ったけどその前から続いてる悪天候を体験していたから完全にダメだろうな。と思ってたから生存の報には心底ビビった
バッテリーの予備は当然として低体温症も常に遭難時の天敵だよね。使い捨てカイロは予防にしか効かないし、今の所緊急用としては発熱剤+プラティパスでみたいな物で加温するしかないのか…それさえも水が残ってる上で意識しっかりしてないと意味無いけど
最強のカイロはハクキンカイロ、使い捨てはないよりはマシって程度では。カイロはともかく、飲食用の熱源と身体を温める為の熱源は必須だと思います。
人というのはスマホを使いこなせるようになると他人の意見に耳を傾けたり先の事例に学ぶという事をしなくなるようですね。何でもすぐに手元のスマホで解決できてしまうから変な全能感に憑り付かれてしまうんだと思います。ともかく無事生還されて本当に良かった。
遭難、滑落しても救助要請ができる可能性が高いのは、一人登山より複数登山だね
何もない大自然に出向くのにスマホが壊れたり電池切れだったり使えなくなる事態を想定せず命を電子機器に預ける不思議
助かってよかった
これからの時期寒いと電圧の変化で電源落ちるからモバイルバッテリーから充電器しながらハードシェルのポケットで温めた方がいいですよ~
たかはしの人のタフさにただただ驚きます。良く七倉山荘までたどりついたものです。
ワイもYAMAP使ってるんやが、どうせSoftBankは山中全く繋がらないから以前は機内モードにして節電してたんだけど、機内モードだとなんかGPS精度が悪くて軌跡がおかしくなる傾向があって、今は圏外でもそのまま繋ぎっぱなしにしてるんだが、やっぱ電波とGPSは全く関係ないのかね?
機内モードにしなくてもモバイルデータをオフにしとけばいいよ
スマホのGPSの場合はネットに繋がってないと、少し精度と表示スピードが落ちます。これはスマホの地図アプリではネットからも補足情報を貰ってる為で、ネットに繋がってない状態だと初期の頃のカーナビと同じ程度の精度です。(分かりやすく言えば、GPS衛星の正確な現在位置情報をネットから補足で貰ってるので、正確な衛星の位置情報を元に「今はここ!」と確信を持って表示する事が出来ずに、「う~ん。だいたいこの辺りかも?」となってしまうって事です。)なので、ネットに繋がって無かったら精度は同じですよ。ただスマホの機種によっては、圏外でもネットから補足情報を貰ってる時と同じような感じで表示する機種もありますけど、精度は同じです。違うのは…圏外→一時的に圏外になってるだけだろうから、少し精度に自信は無いけど今までの情報を元に予測したろ!機内モード→完全にネットからの補足情報は貰えないので、じっくりゆっくり衛星からの電波だけで位置情報を計算しなくちゃ!う~ん、ここかな?いや、こっちの辺りかも?あ、ヤッパリこの辺!って感じです。圏外のままだと表示が安定するのは、アプリが予測した情報を混ぜて計算してるからで、圏外状態が長く続けば続く程アプリの予測が大きくズレてしまう可能性が非常に高くなりますのでお勧め出来ません。
@@akihisakojima9524へーそーなんやね。やっぱなんとなく思ってたのはその通りだったんや。ちな、今日埼玉の両神山に行ってきたが、オフィシャルでは距離5.6km・累積標高894m(上落合橋登山口・八丁尾根コースピストン)に対し、ワイの実績は、距離8.7km・累積標高1,191m。道中ほぼ圏外状況で電波繋ぎっぱなしで実行。機器はiPhone12 PRO MAX。10回に1回くらい軌跡がギザギザになってこんな感じになる。なんでや!
信濃毎日新聞にも詳細が掲載されていましたねえ。残された方も助かって良かった。
いまはスマホ万能時代だけど紙の地図とコンパスは携帯したほうがいいのではないのかな。
三俣蓮華岳って奥まった位置にあって、七倉からでも、上高地からでも、新穂高ロープウェイからでも遠いくせに3000m無いから人気なさそうだし、難しい山ですね。
直接、登山の話ではないけどスマホの地図アプリとかは思っている以上にバッテリーの消費は激しいし山みたいな低温な場所だとさらに加速度的に電力がなくなる。なので歩きながら充電できるソーラー充電器はかなり、有効だよな。それでも低温になり過ぎるとスマホや携帯が電源が入らなくなるけど。
スマホの地図を頼りに歩くのにモバイルバッテリーを持っていかないのか…(困惑)ちゃんと磁北線を記入した地理院地図をマップケースに入れて、コンパスと共に持っていこうね
モバイルバッテリーもだけど紙の地図も持とうぜ…印刷して持ってくだけで大違いだよ
モバイルバッテリーのほかにも小型のソーラーパネルという手段も……。10wクラスならかなり軽いです。晴れてないとダメではありますが。命綱のモバイルバッテリー、お守りの小型ソーラーパネル。これだけ電子機器頼みになって来ると、発電手段も誰か一人は持ってた方がいいのかも。
登山とかではなくただの遠出でもモバイルバッテリーと予備の防寒着は持っていくからなあ登山ならなおさら、あるに越したことはないだろうに
直近のニュースですね。救助時の映像みたけど、顔モザイクのせいかそんな瀕死一歩手前(軽い低体温症)のようには見えなかった。人間って本当の瀕死になるまでは意外と普通っぽく見えてしまうのかな。助かって本当によかったね。
GPSを起動してると電池消耗2〜3倍速くなるので、モバイルバッテリーは必ず持っていきたい。単に忘れたのかもしれんけど。
これだけ見ると不思議な遭難だなバッテリー切れで電子地図を失って沢に迷い込んだ?のに救助要請に一人で向かう際は正確に正しいルートで向かっている自分たちの位置情報を正確に把握してないと出来ないと思うのだが・・・(それが出来ればそもそも迷わないのでは?)
fundingは資金調達でfoundingは設立や創立か🤔
モバイルバッテリーだけなら普通に忘れちゃった可能性あるよな…紙の地図派持ってても読めない人もいたりするからな…
危なっかしい登山→命を大切にしてください〜💦
スマホが便利なのは確かだが、それだけに頼るのは危険だというのが証明されたな。バッテリー切れ以外に破損の危険もある。防寒対策していたのは良いが沢の水か、生水のまま飲んだのか?やはり飲食用の熱源と身体を温める為の熱源も必須だな。
いくらyamapが便利だと言っても、スマホは電池が切れたらただの金属片なんだから、紙の地図は携帯すべきです。……地図とコンパスなしで10月の北アルプス行くなんて無謀。最後にモバイルバッテリーについてアドバイスがあったけど、こういう情報も"ゆっくり"の動画でどんどん取り入れて欲しいと思いました。
登山しないけど、スキーで結構大きいのをゲレンデに持ち込んでいるので山に入ってモバイルバッテリー持ってないというはちょっと信じがたい。
今年の10月異様に遭難多い
ニュースの動画だと、こーりんは薄着で上着を手に持ってるように見えた。日中だから意外と暖かいのか?と思ってたんだけど、低体温症になってたってことは寒かったんだよな。あれは映画の八甲田山とかで見た矛盾脱衣と同じなんだろうか?
町中にでかけるのにも充電器を持っていくことがあるのに、なぜ登山者は持っていかないのか、毎回不思議だ。食料が枯渇してるのに体力が回復したって考えると、軽い食あたりとかかも?下痢とか。
サムネですが、絶対絶命は誤りで、絶体絶命です。体と命が絶たれるのです。
日帰りであちこちの低山に行きますが、もっぱらYAMAPです。行動時間が短いときは予備バッテリーを持たないときもあったのですが、今年になって小さいバッテリーに買い替えてからは必ず持参するようにしました。こういう事故があると必ず「紙の地図」という話になりますが、数日間の縦走をする人はともかく、日帰り登山の人はほとんど持っていないのが実際じゃないかなーと思うのですが、そんなことはないですかね?
モバイルバッテリーは持っているけど、全然充電出来ない。ネットで検索しても原因がわからない。去年一度だけ上手くいったのだけど、誰か理由のわかる方はおられますか?
コードを含めて買い換えましょう
遭難した時、いつも家族に電話とか警察に電話をしてるが遭難した場合の電話番号をしらされてないのですか。
ココヘリといったサービスに入会してから遭難しましょう
クラウドファンディングじゃないですか?
これみるまで自分もファウンディングだと思ってたたしかにファンドだもんな
絶体絶命です
サムネの誤植が気になった。
今回のポイントは モバイル バッテリー🔋
このような事故が起こると予感はありましたが、実際に話を聞くと、装備の見直しが必要かも知れないです。山は電波も電源も無いと、認識しておきたいです。低山でもスマホのマップで歩くことは危険です。今回の事故は雪の影響もあったのではないでしょうか。もっと分析して今後の参考にしていただきたいと思います。そのために警察は情報を詳細に公開していただきたいと思います。
毎回、冒頭で山の紹介があるのは助かりますが、あまりにも本編と関係のない内容なら無くてもいいかな?
スマホに依存してるのにモバイルバッテリー持っていかないのは軽率ですね。まぁアナログ知識で無事生還されたのでなんだかなぁ~wという。
死亡遭難の王道沢を下れば下に降りられる…を避けたのは良かったが、まさかスマホ地図頼りとはでも小学生ぐらいから既にスマホだったから紙よりもスマホナビ無しじゃクルマの運転もできない世代マップル読めないのかも
半世紀前、下界への連絡手段は三俣蓮華小屋の公衆電話か小屋人のトランシーバしか無かった。だから装備には十分に気を配ったものだ。スマホで連絡可能になったことが、山岳事故を増やしている要因では❓
野口五郎岳w
歌手の人はその山からその芸名にしたようです。
モバイルバッテリーはもちろん、モバイルのソーラーパネルも良いぞリュックに吊しておけば、バッテリー充電出来るあとは衛星携帯かな・・高いけど
伊藤新道の様子はこちらの動画でご確認ください!
山と溪谷ch.様「【山案内】約40年振りに復活した幻の古道 黒部の伊藤新道を歩く」
ua-cam.com/video/_BwmV34vIWA/v-deo.html
見てきましたが、凄いルートだと思いました💦リュックまで水に浸かりながら進む箇所があったり…ガイドさんを付けても初心者には無理だと思いました。たかはしとこーりんが苦労したのがわかります。
モバイルバッテリーと紙地図持って無かったことはいかんとは思うけど、それ以外は最大限に適切な方法で、必要な装備を持ち、ビバークし体力回復を待ち、地形から五郎岳を地図無しで見つけ、16km踏破して救助を呼べる所までたどり着いた。とても正しい方法で頑張ったことだったので、若い人だしあんまり責めるのは酷だよね。何より本人たちが一番分かってるだろう。それより、この経験を基にこれからもっと良い登山者になってくれることが、登山界の何より望むべきことじゃないかな。
自分たちのミスを最大限リカバリしてると言えますからね。大したモノだと思うし今後も楽しく登山して欲しいなと個人的には思います。
とてもいいコメントです。この経験を活かして強い山男になってほしい。紙の地図一枚、懐に忍ばせておく安心感、大切です(#^.^#)
10月24日の救助時、ヘリが飛べる天気で何よりでした。
当時見たニュースではたかはしが登山歴3年、こーりんが1年と言ってましたが、
1人で地図も無く登山道を登り返し、救助を呼んだたかはしは本当に良く頑張ったなと思います。
その関係だとたかはしは重い責任を感じてただろうけど、おそらくたかはしが主導しただろう2日間停滞の判断やその後の超人的な下山行にプレッシャーがプラスに働いたんだろうな。
遭難系チャンネル好きでよく見るけど、有名事故とか色んなチャンネルで取り上げられてる事例の焼き直しになりがちだから、こうした最新の案件を扱ってくれるのは嬉しいね。
動画制作者の努力も窺い知れるし。
スマホはほんのちょっとの画面ヒットや水没で突然使えなくなることがあるから、国土地理院の地形図(25000図とできれば50000図)とコンパスは持って行ったほうがいい。
国土地理院の地形図は驚くほど正確に書かれてます。
自分の命が危険な状態のところ、救助の方への一言目で「すみません」と謝った遭難者も、病院までは気を抜くなと優しい言葉だけではなく喝を入れた救助隊の方も素晴らしいです。
あとはやり紙地図は要りますよね。
私は雨天や沢等で濡らしてしまっても大丈夫なようにラミネートした地図を持ち歩くようにしています。
だって最後の命綱だもの
そして心を落ち着かせる拠り所にもなりますね、もちろん事前に読図訓練をしておくのもお忘れなく。
最近は遭難事故系のCHが増えて来たので
冒頭の「なぁなぁ霊夢、今日はどんな話をしてくれるんだ?」を聞くと安心する。
最初ニュースでこの遭難を知った時この夏開通した伊藤新道絡みの事故かと思っていました。早速の解説ありがとうございます。
昭和の山男の小生としてはスマホの普及による情報の手軽さはとても便利で昨今の登山ブームの一因となっている反面、読図や天気判断のスキルを持たない未熟な登山者による遭難を招く面もあるのではと危惧しております。
スマホは電池が切れる事もあれば壊れる事もあるって事を肝に銘じておかなければいけませんね。
やはり、防寒が最後にものをいうんだなあと実感します
救助隊の「おまたせ」がどんなに心強い言葉だったことか。
2時間で視聴6000超えでまだまだ伸びてるのが、UA-camを見る多くの山岳ファンに参考にされ支えられてるって実感。この数字と反比例し事故が減るとイイですね。
親子で登山してます。電子機器の事前の準備って大切だと改めて思いました。親は古いスマホのせいか電波が悪くすぐ充電がなくなるし、地図ダウンロードを忘れて登山口で慌ててたこともあるので、色々と見直し装備を一緒に考えようと思います。
1手段ってどうしても怖いから最終手段の紙地図とコンパスの使い方も要りそう。
ここ数年の登山アプリの普及により、以前では考えられないほど多くの人が救助できるようになっています。登山届も電子申請で出せますし、ハードの普及は確実に山のリスクを下げ続けてます、本当に文明の進歩様々ですね。
もしかしてこの話、ニュースで救助の映像が流れてた?
隊員が遭難者に「家族はいる?」「病院までがんばれよ」って励ましてたものだったはず。
なんにせよ無事に戻れてよかったねぇ。
生還良かった。やはり若さって凄い力ですね。
気象庁の過去データ見ると10/21は風が強く10/21夜から10/22朝にかけてめちゃ冷え込んだはずなので10/21と10/22動かなかったのは大英断かも
10/23は明け方こそ冷え込んだものの日中は暖かかったぽい
七倉山荘は車でアクセスできて、とてもきれいな宿です。
山小屋と温泉旅館の双方の性質を持つ素敵な宿なので、登山をする方はもちろん温泉好きの方にもとてもおすすめです。
遭難系だと一番好きなチャンネルなので、この遭難事故はもう少し詳細出てから聞きたかった気もしますが……!
しかしたかはし本当に強者……
水のみの日もあるビバーク6日目、恐らく地図なしで登り返して登山道に復帰し、現在地とこーりんのビバーク地点もある程度は正確に把握した上で、16kmを1日で下山し切ったって事ですもんね。
20代で普段スマホ地図で登山してたら紙の地図読めないなんて可能性もありうるから、持ってなかった事だけでは一概に言えない部分かも。
モバイルバッテリーもスマホも寒さで使えないって割と聞くし、読めるスキル+紙の地図が必須なんでしょうね。
しかし防寒や食料はしっかり装備して、故に生還出来てるっぽいのに、モバイルバッテリーなかったのが逆に不思議
普段常に持ち歩いてるから入れそびれたとかかな
この事件、ずっとニュースおいかけてました。良かった。救出の救難隊員さんの、病院まで頑張れ、良かった。遭難した彼の すみません 涙出たよ。
ありがとう。動画にしてくれて。
とっても勉強になりました。感謝。
拝
めっちゃ最近の話でビックリしました。
若さ故の過ち
助かって良かった👍
救出の瞬間をニュースで見ました。無事で良かったの一言ですね!無関係の第三者の「〜たら」「〜れば」の前に、本人達が1番今回の事で色々学べたと思いますので、それを糧に今後も良い登山をできればいいですね
モバイルバッテリーの不備については解説されてますが、紙の地図を持っていなかったことも状況を悪化させた原因かと思います。モバイルの地図はとても便利でGPS機能を使っていれば山で迷うことはほとんどありませんが、紙の地図も普段から積極的に使って地図読みの能力を鍛えていれば、こういう時に役立ちます。紙の地図と地図読み能力、大事です。
紙の地図を持っていなかったのは大きな失敗。おそらく水晶小屋から水晶岳、読売新道へ行ってしまったのではないか。そこから東に降れば東沢谷。地図がなければ誤ってしまう。
モバイルバッテリーだけではなくて、紙の地図とコンパスもあった方がよかったですね。
デジタルがだめなときは、アナログでも対応できるようにするのが大事だと思いました。
うpお疲れ様です。
登山でもそうですが、モバイルバッテリーは必需品ですよね。
何はともあれ2人が無事で良かった。
2人とも無事でよかった・・・命が助かった事はもちろん、事の顛末も本人達から聞くことが出来るのが喜ばしいですね|ω・´)きっと何かしらの教訓がある。
17:58 危険だと判断したら留まって力を蓄え、的確なリカバリーをして下山しきった。すごいですね・・・。
よくよく調べると予備バッテリー無い以外ミスがないように感じますし、本当に単純に忘れちゃっただけなのかもしれないですね。
このチャンネルはごく最近の事例もガンガン上げてくるのすごいなぁといつも思ってます(`=ω人)
時々登山強者と言える人が出てきますね
北海道のレンジャーさんは山頂で足を挫き
とある経験豊かなおじいさんはルートを外れたが自力下山
そしてこのお兄さん
山の神様に愛されてるのでしょうね
若さ故の遭難でしたが、助かって良かった!
体力があるのに感心しました。❤😂🎉
16キロ。弱った身体で。気力だけで頑張ったのでしょうね😢
自分はスマホがない時代から山行しているので紙の地図が無いと不安になります😅現在ではアプリも使ってますが、ほんとバッテリー怖いですよね。モバイルバッテリーすら使え無かった経験もあるので紙地図必須だと思います。特に破線ルート歩くなら。
お2人とも無事で本当に良かった。
若い子がトラブルに遭いつつ生還できたのは大きいな、リスク回避能力が経験値として蓄積されるし(幸運による余計な成功体験はマイナスになるが…)。
稜線はウソの踏み跡が沢山あります。
どう考えてもここで下ることはないであろう場所に、
谷に下っていく踏み跡らしき足跡があったりします。
たいていは途中で切れてなくなっているのですが・・・
おかしいと思いながらも下ってしまったのでしょうね。
たかはしすごい!
2人とも頑張ったね
野口五郎岳っていわれると、あの歌手が浮かぶし、なぜかドラマのトリックも思い出しちゃう
スマホなどのバッテリーは氷点下の低温だと機能が低下してしまい、最悪の場合は使えなくなります。
そのため、雪山だと予備のバッテリーを持っていても充電できないこともありえます。
低温下でスマホやバッテリーをリュックの奥に長時間入れておくと、冷えてしまいいざと言う時に使えない可能性があります。
対策として懐の内ポケットなどに入れて常に温めておく方法もありますが、転倒時に破損したり落としてしまうリスクも増えてしまいます。
古典的かもしれませんが、万が一のために紙の地図やコンパスは必須です。
う~ん、少し言っても良いかな?
言ってる事に間違いは無いんだけど、言葉が足りないかな。
コメ主さんが言ってる事は、昼間も氷点下の気温が続く日が多いと思われる真冬の厳寒期、しかも標高も高い場所での話なんだよね。
10月なら、まだまだ昼間はある程度の気温が見込める時期で、バッテリーが使用不可まで性能が落ちる日ばかりが続くというのは、あまり考えられない時期。
なので、この動画のパターンだとモバイルバッテリーが有れば良かった訳だ。
地図も必需品だけど、モバイルバッテリーも今の登山の必需品なんだよ。
なんせ電波が通じていれば、気候情報も簡単に入手出来るし、外部との連絡も電話機能で簡単。
例え圏外だったとしても、GPS機能で現在位置情報も簡単に手に入る。
状況や時期で柔軟に装備を変える必要がある登山で、ある装備を全否定するようなコメは読んだ人の視野を狭くする可能性があるから余り良くないよ。
@@akihisakojima9524
誰もモバイルバッテリーやスマホを全否定していませんけど?
書いていることを正しく理解せず、書いていないことを勝手に思い込むのは頭の悪い人の典型的な特徴ですよ。
今回のような雪やみぞれが降る様な状況では少なくとも氷点下に近い気温ですので、スマホや電子機器が正常に動かない可能性は十分にあります。
そのことを念頭に置いて万が一のときのために紙媒体の地図なども用意しておく必要性を述べただけです。
また、圏外のエリアでは機内モードや電源をオフにしておかないと電力消費量も多くなります。
クマの出没がひどいので今年はもう登山はあきらめました。
「なんで食料とかがあってモバイルバッテリーを持ってなかったか」って事について推測だけど、
モバイルバッテリーって日常生活でもかなーーーり使うじゃない?
でも食料とかって普段の生活で改めて持っていくことってあまりないと思うんだよね。(自分でお弁当作ってる人はそんなことないだろうけど…)
だから普段持って行かない食料に関しては「忘れちゃ駄目」って意識が働くけど、日常的に持ってるモバイルバッテリーは「持ってるはず!ヨシ!」ってなったんじゃないかな
紙の地図、コンパスはお守りみたいに携帯した方が安全です。モバイルバッテリーがあってもケーブルが断線したら使えない事もある、消費電力も大きくなるから街なかで使うより持たない、すぐに電池切れになる、壊れる事や温度で機能しない事も考えられます。
重いけど羊羹ぐらいの大きさの太陽光と手回しで充電できるバッテリー買いました
野口五郎岳・・・TRICKに出てきそうな名だ。
救助の動画があがってたやつだ!
助かってよかった。
復活早々の遭難発生になってしまったけど、遭難の原因からいえば伊藤新道くんは悪くないね
その言い方をすると
その内、伊藤新道という芸名の人が
現れそうだ(´・ω・`)
近くに野口五郎くんもいますからね
マップに限らず、デジタルが便利な世の中にはなったけど、どうしても電池切れが怖い。
都会でも、モバイルの電子マネー一本に頼るのは怖いと考えちゃうし、何かが足りなくなってもすぐ補充出来ないような山の中は余計にそう思うなあ。
リチウムイオン電池は寒さに弱いからね~。
今の時期に登山するなら、計2万mA分ぐらいのモバイルバッテリーを持っていった方が良い。
スマホに入れてる電子マネーとか、スマートチケットとかも電源ないと使えないしね
ログインしないと使えないチケットなのに電波悪くてなかなか繋がらない時とか、紙の方がスッと入れるやんと思ったりします😂
最後のヤマップや機内モードの活用情報は、何気ないけど大切な情報だと思います。
なんにせよ生還できて良かった
スマートドローン救助が広がると良いんだけどね。高い山や悪天候でも飛ばせるドローン、近未来に実用化されるといいな。山岳遭難救助技術もどんどん進歩して欲しい。
運が良かった。紙地図から現在位置を確認したり進路を定めたりする古き手法を、疎かにできないなぁ。
最後の命綱、だと思います
最近ニュースのチャンネルで取り上げられていて、アプリやモバイルバッテリーだけあればいい、紙の地図は逆に初心者は迷う的なコメントみて驚きました。紙の地図読めないなら行く場所じゃないんだよなぁ…。
難しくはないのだから勉強しないと。
コンパスと紙の地図は最後の命綱でしょうに。スマホが便利なのは確かだけど破損の可能性だって低くはない、街中を歩いてるんじゃないんだから。
スマホの地図は便利で気軽に利用できる反面、方位磁石使いながら地図を読み解くスキルが失われそう
そういえば、三俣山荘近辺の黒部の源流では、YAMAPP等のGPS機器が狂うので、必ず紙の地図をご用意し紙の地図でルートの判断を行ってください。
動画になるのが早すぎるw
2日で42kmはかなりの健脚でないと厳しいでしょう。標高も高いしなおさら。
モバイルバッテリーの準備不足もさることながら、そもそもの登山計画に無理があった気がします。
寒い時期に位置情報や登山アプリを使っているとあっという間に電池がなくなります。電波オフにするとか、モバイルバッテリーを持っていくのはもちろん、小屋泊でないと10000mA程度でも足りないことがザラなので、20000mA以上の容量を用意したほうがいいです。
でもやっぱり若い人ってのは体力も生命力もありますね。経験不足を補う体力があったのが生き残れた要因の一つだと思います。
北海道の大千軒岳で、大学生が登山中に熊に襲われて亡くなったという事故の解説をお願いします。
私もモバイルバッテリーを忘れて登山した事があります。
麓の駐車場まで車でバッテリーを充電していてそのまま車内に置き忘れてしまいました。
幸い連れがバッテリーを持っていたのと山小屋でも充電できたので大事には至りませんでしたが荷物としては忘れてないのに充電してる事を忘れるとは・・・
モバイルバッテリーを推奨してますがスマホ本体が故障したら無意味ですよね。
スマホは便利ですが登山には地図とコンパスも必需品では?
そこら辺りは個人の自由。
この動画のパターンだと、モバイルバッテリーがあれば良かったというだけ。
地図をアプリで表示させるだけでは無く、電話機能という電波を拾えれるなら、外部と簡単に連絡を取れるという文明の利器をフル活用する為には、今の登山にモバイルバッテリーも必需品だという事。
必需品ですよ、最後の命綱。
モバイルバッテリーだって破損の危険はあるし、強い衝撃受けると爆発しそうな気もするし。何より気温が低下した環境での動作保証がない。
文明の利器を使う事に反対はしないが、利点はともかく弱点は把握しておかないと『使えない!?』ってなった時に心が圧し折れる可能性がある。
というか、心が圧し折れる事の方がスマホやモバイルバッテリー使えないより危険だと思います。
太陽なり日差しが作る影から方角だけでも割り出して、こっちに行けば必ず登山道に出る、なんて判断も思いつかなくなるだろうし。
やはり最後の命綱ですよ。
今は、スマホ連動で腕時計で、地図やGPSが、わかるらしいからそういうのを上手く活用すれば、良かったわね。
私も
30年前20-25歳の時
登山クラブとソロをしてましたけど、地図とコンパスが、読めなかった😅
その代わり、先輩から登山計画書と同じよりそれより細かに書いた自分のメモ✍️を持って挑みましたが、それで、遭難せずに、何とか縦走して、登頂しましたよ。😂
後は、その中にコースタイム
通常タイムより1時間多めに取り、尚且つ昼ごはん🍚も、1時間その代わり休憩は、立って5分位水分補給とかザックを下ろさずしてましたよ。後は、テント⛺️しないで、小屋や無人小屋を利用しましたね。そうする事により体力温存出来ましたよ。
21,22日で北アルプスの燕岳・大天井岳に登ったけどその前から続いてる悪天候を体験していたから完全にダメだろうな。と思ってたから生存の報には心底ビビった
バッテリーの予備は当然として低体温症も常に遭難時の天敵だよね。使い捨てカイロは予防にしか効かないし、今の所緊急用としては発熱剤+プラティパスでみたいな物で加温するしかないのか…それさえも水が残ってる上で意識しっかりしてないと意味無いけど
最強のカイロはハクキンカイロ、使い捨てはないよりはマシって程度では。
カイロはともかく、飲食用の熱源と身体を温める為の熱源は必須だと思います。
人というのはスマホを使いこなせるようになると他人の意見に耳を傾けたり先の事例に学ぶという事をしなくなるようですね。
何でもすぐに手元のスマホで解決できてしまうから変な全能感に憑り付かれてしまうんだと思います。
ともかく無事生還されて本当に良かった。
遭難、滑落しても救助要請ができる可能性が高いのは、一人登山より複数登山だね
何もない大自然に出向くのにスマホが壊れたり電池切れだったり使えなくなる事態を想定せず命を電子機器に預ける不思議
助かってよかった
これからの時期寒いと電圧の変化で電源落ちるからモバイルバッテリーから充電器しながらハードシェルのポケットで温めた方がいいですよ~
たかはしの人のタフさにただただ驚きます。
良く七倉山荘までたどりついたものです。
ワイもYAMAP使ってるんやが、どうせSoftBankは山中全く繋がらないから以前は機内モードにして節電してたんだけど、機内モードだとなんかGPS精度が悪くて軌跡がおかしくなる傾向があって、今は圏外でもそのまま繋ぎっぱなしにしてるんだが、やっぱ電波とGPSは全く関係ないのかね?
機内モードにしなくてもモバイルデータをオフにしとけばいいよ
スマホのGPSの場合はネットに繋がってないと、少し精度と表示スピードが落ちます。
これはスマホの地図アプリではネットからも補足情報を貰ってる為で、ネットに繋がってない状態だと初期の頃のカーナビと同じ程度の精度です。
(分かりやすく言えば、GPS衛星の正確な現在位置情報をネットから補足で貰ってるので、正確な衛星の位置情報を元に「今はここ!」と確信を持って表示する事が出来ずに、「う~ん。だいたいこの辺りかも?」となってしまうって事です。)
なので、ネットに繋がって無かったら精度は同じですよ。
ただスマホの機種によっては、圏外でもネットから補足情報を貰ってる時と同じような感じで表示する機種もありますけど、精度は同じです。
違うのは…
圏外→一時的に圏外になってるだけだろうから、少し精度に自信は無いけど今までの情報を元に予測したろ!
機内モード→完全にネットからの補足情報は貰えないので、じっくりゆっくり衛星からの電波だけで位置情報を計算しなくちゃ!う~ん、ここかな?いや、こっちの辺りかも?あ、ヤッパリこの辺!
って感じです。
圏外のままだと表示が安定するのは、アプリが予測した情報を混ぜて計算してるからで、圏外状態が長く続けば続く程アプリの予測が大きくズレてしまう可能性が非常に高くなりますのでお勧め出来ません。
@@akihisakojima9524
へーそーなんやね。やっぱなんとなく思ってたのはその通りだったんや。
ちな、今日埼玉の両神山に行ってきたが、オフィシャルでは距離5.6km・累積標高894m(上落合橋登山口・八丁尾根コースピストン)に対し、ワイの実績は、距離8.7km・累積標高1,191m。道中ほぼ圏外状況で電波繋ぎっぱなしで実行。機器はiPhone12 PRO MAX。10回に1回くらい軌跡がギザギザになってこんな感じになる。なんでや!
信濃毎日新聞にも詳細が掲載されていましたねえ。残された方も助かって良かった。
いまはスマホ万能時代だけど紙の地図とコンパスは携帯したほうがいいのではないのかな。
三俣蓮華岳って奥まった位置にあって、七倉からでも、上高地からでも、新穂高ロープウェイからでも遠いくせに3000m無いから人気なさそうだし、難しい山ですね。
直接、登山の話ではないけどスマホの地図アプリとかは思っている以上にバッテリーの消費は激しいし山みたいな低温な場所だとさらに加速度的に電力がなくなる。
なので歩きながら充電できるソーラー充電器はかなり、有効だよな。
それでも低温になり過ぎるとスマホや携帯が電源が入らなくなるけど。
スマホの地図を頼りに歩くのにモバイルバッテリーを持っていかないのか…(困惑)
ちゃんと磁北線を記入した地理院地図をマップケースに入れて、コンパスと共に持っていこうね
モバイルバッテリーもだけど紙の地図も持とうぜ…印刷して持ってくだけで大違いだよ
モバイルバッテリーのほかにも小型のソーラーパネルという手段も……。10wクラスならかなり軽いです。晴れてないとダメではありますが。命綱のモバイルバッテリー、お守りの小型ソーラーパネル。
これだけ電子機器頼みになって来ると、発電手段も誰か一人は持ってた方がいいのかも。
登山とかではなくただの遠出でもモバイルバッテリーと予備の防寒着は持っていくからなあ
登山ならなおさら、あるに越したことはないだろうに
直近のニュースですね。救助時の映像みたけど、顔モザイクのせいかそんな瀕死一歩手前(軽い低体温症)のようには見えなかった。人間って本当の瀕死になるまでは意外と普通っぽく見えてしまうのかな。助かって本当によかったね。
GPSを起動してると電池消耗2〜3倍速くなるので、モバイルバッテリーは必ず持っていきたい。単に忘れたのかもしれんけど。
これだけ見ると不思議な遭難だな
バッテリー切れで電子地図を失って沢に迷い込んだ?のに救助要請に一人で向かう際は正確に正しいルートで向かっている
自分たちの位置情報を正確に把握してないと出来ないと思うのだが・・・(それが出来ればそもそも迷わないのでは?)
fundingは資金調達でfoundingは設立や創立か🤔
モバイルバッテリーだけなら普通に忘れちゃった可能性あるよな…
紙の地図派持ってても読めない人もいたりするからな…
危なっかしい登山→命を大切にしてください〜💦
スマホが便利なのは確かだが、それだけに頼るのは危険だというのが証明されたな。バッテリー切れ以外に破損の危険もある。防寒対策していたのは良いが沢の水か、生水のまま飲んだのか?やはり飲食用の熱源と身体を温める為の熱源も必須だな。
いくらyamapが便利だと言っても、スマホは電池が切れたらただの金属片なんだから、紙の地図は携帯すべきです。……地図とコンパスなしで10月の北アルプス行くなんて無謀。
最後にモバイルバッテリーについてアドバイスがあったけど、こういう情報も"ゆっくり"の動画でどんどん取り入れて欲しいと思いました。
登山しないけど、スキーで結構大きいのをゲレンデに持ち込んでいるので
山に入ってモバイルバッテリー持ってないというはちょっと信じがたい。
今年の10月異様に遭難多い
ニュースの動画だと、こーりんは薄着で上着を手に持ってるように見えた。
日中だから意外と暖かいのか?と思ってたんだけど、低体温症になってたってことは寒かったんだよな。
あれは映画の八甲田山とかで見た矛盾脱衣と同じなんだろうか?
町中にでかけるのにも充電器を持っていくことがあるのに、なぜ登山者は持っていかないのか、毎回不思議だ。
食料が枯渇してるのに体力が回復したって考えると、軽い食あたりとかかも?下痢とか。
サムネですが、絶対絶命は誤りで、絶体絶命です。体と命が絶たれるのです。
日帰りであちこちの低山に行きますが、もっぱらYAMAPです。
行動時間が短いときは予備バッテリーを持たないときもあったのですが、今年になって小さいバッテリーに買い替えてからは必ず持参するようにしました。
こういう事故があると必ず「紙の地図」という話になりますが、数日間の縦走をする人はともかく、日帰り登山の人はほとんど持っていないのが実際じゃないかなーと思うのですが、そんなことはないですかね?
モバイルバッテリーは持っているけど、全然充電出来ない。ネットで検索しても原因がわからない。去年一度だけ上手くいったのだけど、誰か理由のわかる方はおられますか?
コードを含めて買い換えましょう
遭難した時、いつも家族に電話とか警察に電話をしてるが遭難した場合の電話番号をしらされてないのですか。
ココヘリといったサービスに入会してから遭難しましょう
クラウドファンディングじゃないですか?
これみるまで自分もファウンディングだと思ってた
たしかにファンドだもんな
絶体絶命です
サムネの誤植が気になった。
今回のポイントは モバイル バッテリー🔋
このような事故が起こると予感はありましたが、実際に話を聞くと、装備の見直しが必要かも知れないです。山は電波も電源も無いと、認識しておきたいです。
低山でもスマホのマップで歩くことは危険です。
今回の事故は雪の影響もあったのではないでしょうか。もっと分析して今後の参考にしていただきたいと思います。そのために警察は情報を詳細に公開していただきたいと思います。
毎回、冒頭で山の紹介があるのは助かりますが、あまりにも本編と関係のない内容なら無くてもいいかな?
スマホに依存してるのに
モバイルバッテリー持っていかないのは
軽率ですね。
まぁアナログ知識で無事生還されたので
なんだかなぁ~wという。
死亡遭難の王道
沢を下れば下に降りられる…
を避けたのは良かったが、まさかスマホ地図頼りとは
でも小学生ぐらいから既にスマホだったから
紙よりもスマホ
ナビ無しじゃクルマの運転もできない世代
マップル読めないのかも
半世紀前、下界への連絡手段は三俣蓮華小屋の公衆電話か小屋人のトランシーバしか無かった。だから装備には十分に気を配ったものだ。スマホで連絡可能になったことが、山岳事故を増やしている要因では❓
野口五郎岳w
歌手の人はその山からその芸名にしたようです。
モバイルバッテリーはもちろん、モバイルのソーラーパネルも良いぞ
リュックに吊しておけば、バッテリー充電出来る
あとは衛星携帯かな・・高いけど