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やけに移動が素早く済んでるなと思ったら、コートが物理的に狭くなってたというオチ
試合観ていてずっと「中国の守備ってこんなに早かった?」と感じていましたが全てのつじつまが合いました。そしてその後の日本の修正も素晴らしかった。日本チームのサポであることと、このチャンネルのファンであることを誇りに感じます。
@@SU-xp5qh グランドの幅小さかったらしいですからね
まぁそれ差し引いても早かったし、日本はコートを広く使うのが極めて下手やで
ですね中国の守備の良さを引き出してたのは日本の早い攻撃だった訳で早いペースのトラジションを繰り返すことで守備時も攻撃に意識がいってしまいボールを無理やり刈り取りに行ってしまう強豪相手にこれやったら大差で負けますね
日本は時間こそかかりましたが良く戦い方を柔軟に切り替える事ができましたね!素晴らしいと思います。
中国がピッチ幅を狭めたのも、このダイヤの陣形の強みを生かすためということがわかりました。ずるいとは思いますが、中国としては理にかなっていたんですね。
賢いやり方ですよね!
この動画見るまでが代表戦
家に帰るまでが遠足みたいで草
レオザ氏もこういう解説やらんかな
@@カス-b2tゴートだけで十分やろ
定期
Team Camも見よう
サッカーにおいて選手への中傷コメントでよく見る「バックパスばっかり」という批判は、こういうことを理解せずに漫然と見てる自称サッカーファンによるものが多い。
そうですね。育成年代の指導もありそうですね。
毎回思うけど完璧な解説からの最後の宣伝が鮮やか
GOATさんのライブ配信を観ながら、試合開始直後からずっと仰っていた「サイドチェンジの繰り返し」から3点目が入ったときは興奮しました。一昔前まではなかなかできなかった「対策の対策」を試合中にアジャストできるようになった日本代表は、確実に高みに向かっていると感じます。これからもGOATさんの配信を楽しみにしております!
私もあの得点は嬉しかったです。言うて成長していっていますよね。期待していきましょう!これからもよろしくお願い致します。
いつも素人にもわかりやすい解説ありがとうございます。徹底した日本対策が大舞台で活きることを願っています。
こちらこそありがとうございます。
本当に良い解説動画。この解説動画を見てから次の代表戦を観ると更に楽しめる。
ありがとうございます!
めちゃくちゃ面白い🎉ホワイトボードの解説が動きと合わせると凄くわかりやすいので助かります
このまま343で戦ってほしいって気持ちと相手に合わせて陣形を丸ごと変えるような戦い方をしてほしいって気持ちが戦ってる
両方やればいい前半は343とか
そうですね。2つの陣形を使えたら最高ですね!
怪我人が帰ってきたら2つの陣形はできるよねー。今の日本の厚さはそれぐらいあると思ってる
442懐かしいですね。日本サッカーの黎明期、小中高で442でした。当時まだサッカー戦術や細々とした動きの指導なんてサッカー部の顧問(体育教師)は出来なくて、442はDF4枚、MF/FWは中央に厚くて、戦術なんてあまり気にしない監督や子供にとっては堅守でバランスがとれててシンプルな442は理想的な布陣だったですね。攻撃はサイドバックのオーバーラップとダイアモンドの頂点に一番うまい選手を置いてその選手に任せるという感じでした。当時、トップ下のそのポジションの選手はファンタジスタと呼ばれて花形でした。なつかしい。札幌や横浜Mで岡田監督がとにかくサイドチェンジをしろと指導して優勝しましたが、この動画を見てなるほどなと思いました。
ご意見やご感想などお気軽にコメント下さい!【GOATサッカースクール!!】・戦術的なトレーニングを楽しく!・毎週の練習映像を動画で振り返り出来る・毎週GOATが講義を実施場所:東京都品川区日時:毎週火曜19~21時※詳しい情報は下記HPにて!www.goat-football-tactics-school.com
サイドが弱点のフォーメーションだからピッチの幅を前もって削っておくの天才で草
コーナーの飛距離が短くなってコーナーキック精度が上がるとこまでは考えられないのが中国クオリティ
そうなんですよ。知的なズルです。
めちゃくちゃ勉強になります!ありがとうございます、さらにサッカーが楽しくなりました!
そう言っていただけて光栄です!
コートの幅を狭めたのはそういうことだったのかしかしこれ個で御しきれない相手が来た時どうなるかな
T字ブロックのためだったんですね
ピッチの件は不服ではありますが、前試合の屈辱を受けた復讐心が、1点というカタチとなったのかな・・・と思います。“対日本の攻略戦術がどんどんカタチになっていく”というのは、追われる者となった強豪故の悩みですね。「課題・弱点が露呈した=さらなる進化への布石」と信じて、来年も応援します。
そこまでやるか、、、と引く気持ちはあるけど、ルールで許されてることなんだから不服というのはおかしいでしょ😅
そうですね。期待していきましょう!
ホントに素晴らしい解説👍
先日のインドネシア戦でこのチャンネルを知りました。違和感というか、試合観ててムズムズしてたことが解けてスッキリ!
中村から伊東へのサイドチェンジが印象に残ってたけど、べた褒めだった。その後も少しやってたけど、すぐ中村交代でその戦術が終了したのは少し寂しかったな。
失点シーンでWBに攻撃的な選手を使うデメリットとバランスの重要性について言及されてたけど、これが三笘と堂安がWBのファーストチョイスである所以だと思った。2人ともクラブで守備する時、失点シーンみたいな状況で同サイドDFのカバーリングに入ってる印象がある。監督のモットーとして前半は最低でも1失点があると思うから、そしたらこの2人がファーストチョイスになってくる。
同じ条件でやってみないとね。今回は、日本に不利になる条件が重なってる中、メンバーも5人も入れ替わり 、最終ラインも初の組み合わせ、連携とかどうだったのとかもあると思う。ボランチも固定の2人じゃない中、3点取れて勝ってるから、まあ良かったと思うけどね?後半スペースが空き出してメンバーが変わっても点は、逆に取れてないからね。
その二人をあえて同時にスタメンから外したのも守備がどこまで機能するかのテストだったのかもしれませんね
相変わらず分かりやすいぜ!
対アジアでは3-4-3というか 3-2-4-1でいい気はするけど代表メンバーが欧州のクラブで慣れているのは 4-3-3 のような気もする今までの最終予選でガチガチに引かれた相手に苦戦してたことを考えると3-4-3で異なるシャドーとサイドからの攻撃は今までにない形でうまく行っていると思います本戦出場を決めたら対強豪国のフォーメーションを作れば良いのでは?
W杯の対戦国が決まった後でどんな戦術で臨むか決めてもいいと思いますね
攻撃は相手ブロックに迂回を強いられ、特に前半は中村と純也が数的不利で何度もハメられた。守備は時折カウンターで3CBが下がりながら2CF, OHと対峙する場面がチラホラあって怖かった。幸いCKから2点取って優位に立てたが、W杯本番で強豪国相手にこの内容なら絶対やられるぞ?と思った。全体の戦術理解や判断力含め、343には修正の余地が有り余ってる気がする。
そうですね。コーナーで点取れたから良かったです。戦術的にはかなり不利な状況が続きました。システム的にも進化してほしいですね。
ホントすごい解説。
主さんめっちゃイケボやね
ありがとうございます。
これアラビア語になったら怖いですね。ここまで弱点や強みを解説してたら、相手チームは欲しい情報ですね!
日本語出来る人にもう翻訳されてそう😂
全盛期のミランもこんな感じだったのかなワイパーの編集凄い
流石のGoatさん
サイドにドリブラーを置くことで強豪国とやりあえるのは、1999年ワールドユース準優勝から実戦証明されている。WBがドリブラーだと上下動が長すぎる。守備力の低下も起こるし、消耗が大きくて本選の連戦に不向き。ソシエダのようにシャドーがドリブラーでサイドに張った方がいい。WBは走力や守備力に優れた選手を起用し、ダイアゴナルランで真ん中をカバー。ゴール前で逆サイドは真ん中に絞り込めば、真ん中に詰める人数も補える。本選では強豪国相手に守る時間が多く連戦。攻守の切り替えが早くなり、ドリブラーの前残りでカウンターが鋭くなるし、守備力は上がる。より上を目指そうとすれば戦術的な改革が必要。
中国が取った1点は見事としか言い様がありませんでした。もしかしたら、今後歴史的な1点として語り継がれる事になるかも…とは言えすぐに、日本が取り返してくれたのは大きかったですね!
442♦️やるからピッチ狭めるってのもやったんですねー
攻撃の人数を増やすより、433か4231で三笘伊東を高い位置に置くのが最強やと思うわ
時間かけて解説動画作ってくれてありがとうございます🎉ショートムービーより見応えありますよ❤
ありがとうございます。ご期待に応えました。ただ、数字的にはスピード重視なのかな・・・
待ってました-❗素晴らしい解説ありがとうございます!!ポイチ始め日本代表選手は1度観て下さい‼️
3CBの守備が不安定という指摘が多いですが、この動画で見るとWBが危険な場面で下がり切らず奪ったら素早く攻撃に移ろうとしてるのがよく解ります。Wingの選手がWBをやってる弊害。守備が安定しない1つの大きな要因ですね。選手の問題というよりシステムと選手起用の問題。森保監督は攻撃的にしてるので取られも取り返せば良いと考えてるのか、WBが戻らないのは悪いと考えてるのか、今後修正すれば良い程度なのか、W杯ではWBを変更するのか。重要な岐路となりそうです。
幅が狭くなったピッチをあべこべに利用して得点したのだから、日本代表は凄いと思った…
待ってましたー!!
一度南米勢に3-4-3は試してみたいな~WBの三笘や伊東がどこまで攻撃ができるのか?アジアでは通用するけど、欧州や南米では通用するかどうか🤔
よかったら個人の良いところや課題にフォーカスした動画を上げて欲しい守田は素人目には分からない影のMOMだの代表の心臓だのいろいろ言われてるけどポジション的にも分かりにくくてこれが日本代表や海外の選手だのいろいろとあるといろんな選手のが分かって面白いなと思った
個人的な質問ですがGOATさんは試合序盤の攻め方はどうするべきだと思いますか?ゆっくりと押し込んでいきカウンタープレスで回収し続けるのが良いのか、序盤は殴り合いの様相に持ち込んで得点が生まれたら攻め方を変えていくのか、いくつか考え方があると思います。どのような考えをお持ちですか?
Uの字で何度もサイドチェンジを繰り返すべきです。それで相手が取りに来るなら攻撃に行けます。殴り合いをするなら中国のように殴り合いに向いた陣形で挑むべきです。
@@GOATfootballtactics初歩的な質問ですみませんが442ってどう殴り合いに向くんですか?それと言われて思ったんですが、今の日本代表に442の選択肢ってあるんでしょうか。いやできてもサイドチェンジ対策も考えなくちゃいけないか…
待ってました
中国のサッカーがシンプルでカウンターとロングボール主体に攻める手本のサッカーだったと思います。日本のハイプレス対策としてロングボール主体で攻めるというのはバレている以上、この対策をしないとワールドカップ本番で沈没しそう。
対戦相手が尽く解決策を打ち出してるのすごいな。各国名将だらけなのか...?
最近かなり研究されていますね。
森保がすっからかんなだけ
@@GOATfootballtactics そのお陰でより代表戦が楽しめているので、各国頑張ってほしいなと思っています。その上で圧倒して勝ってほしい! 笑
@@BA4631-b2b 森保監督のことは超絶ウルトラスーパーどうでも良くて、ただただ各国の対策が理にかなってるの面白くないですか?
板倉がスイーパータイプだと理解してない所があるからちょっと怖いな 板倉自身はたぶんストッパータイプだと認識してる感じがする 板倉に真ん中を任せるのはリスクに感じてしまう がむしゃらに行くのは良いんやけどポジション、状況によって冷静に対応する場面、がむしゃらに行く場面を板倉の中で決めておいて欲しいね リスクを最小限に抑える事を念頭においてプレーして欲しい 深く構えるのが悪でも無いし選手達の陣形がコンパントであればそれで良いんやから 疲労もあるので遅攻するもまた1つの手 状況、選手の疲労等を考慮しながら戦って欲しいと思います 原則を作らないといけないフェーズに入ってるのでそこに気づいて良かった悪かったを残りの時間で極めて欲しいと思います
この動画を見れば見るほど森保さんが右WBに堂安をスタメンで使う理由が解る気がする。伊東も守備するけど堂安より明らかに守備軽い。橋岡WBの時は硬くはなるけど元々攻撃の選手では無いので意識が後ろ向き。菅原は動きは良いけど動きがSBなのでやっぱり4バック起用かなって感じ。それらを総合的に考えた時にスタメン起用するなら誰かって言われるとまあ、シャドー出来て伊東より守備硬い堂安だよねって感じ。解説動画見たら割としっくり来た。田中碧も3バックより4バックに向く動き方かなと。前線に役者が多いので無理して前線に行く理由が無い感じ。4バックも試して欲しい感じはしますね。
結果を出していない堂安をスタメン?幾ら0に抑えても点が入らなきゃ勝てないよ?堂安がいる時間帯って守備偏りがちのチームになっていて右サイドが活きてないのよね。今までの試合で守備で穴になったりが何回かあったでしょ?伊東がいる時ってチームが活性化されて点が入るよ?失点も複数してるとか最終予選になってもないし。今まで、堂安の守備で勝って来たの?ザイオンのスーパーセーブに幾度も助けられてるよ?今回は、5人もスタメンから入れ替え、CBは初の組み合わせ。ボランチは、鉄板の2人ではないしそれでも1失点だよ?得点は前半で2点、後半で1点メンバーが変わって得点0。相手がラフに来て相手寄りの審判、サイドが活きないコートの狭さ。その中で3点取れてるのだからよくやったと思うけどね。その中の2点は、伊東がいたから取れたんだけどね?
堂安推しなんだろうけど、菅原のとこ無理矢理すぎw菅原はスピードある、守備本職、高さもある、攻撃時には推進力あって利き足クロスもあるし強いシュートもうてる。右WBは菅原でいいし、右WGなら伊東一択。堂安は出るならシャドーでしょ。
予選通じての失点の少なさから考えると、堂安が守備堅いならそこまで偏重しなくてもいいじゃんというロジックになるが
goatさんが元気そうwgoatさんと森保監督とは相当に戦略的・哲学的違いがあると思いますシステム的・戦術的最善を目指しているgoatさんに対して森保監督は3-4-3を使い尽くす作戦だと思います広島で4年で3度優勝した時代、ダブルボランチを1人落として4バックビルドをしていたようですし、問題が起こったときに強固な5-4-1に撤退する手堅さトランジションの問題などの3-4-3の矛盾をWBにJリーグオールスタークラスを4人揃えて当時3枠の交代を使いまくりながらとにかく走らせることで潰していました3-4-3で全て対応できるとは思っているはずですgoatさんであればピボーテを置いたシステムが最善と思われるかもしれないですが森保監督は3-4-3で行きたいと思っているはずですこれは試合の答え合わせでは埋まらないくらいの方向性の違いなので最良の戦術を示しつつも3-4-3スタートでどう修正していくかも示すと響くのではないでしょうか森保監督はミシャの下でコーチをしていた時期を含め広島時代に相当学ばれているのではないかと感じます4バックとくらべて3バック時には明らかにツボを心得ていると感じますし、最強を競うヨーロッパのトップに比べると落ちるかと思いますが戦術的にも弱くはないと思います(アジア杯の失態とか意味不明ですが)私も2バック1ピボーテが最善と感じますがかなりディープな戦術論を突き合わせないと折り合えない問題なのではないでしょうか
ピッチの幅を狭め、中央に厚いフォーメーションで望んだ中国。日本に対し非常に効果的だったが、コーナーキックの精度が上がってしまうところは計算外だった。
日本の3-4-3、三笘の走力、突破力、守備献身性、守備能力があって成立してそうなイメージがある…
3バックに固執し続ける意味ってなんなんでしょう?今はトミも伊藤も谷口も離脱してるのでその影響ですかね?
ガン引きされるから、3バックの練習なんかな。4バックやと火力に欠けるし、競合国に通用する3バックの模索?
@アダマトラオレ-k1x それよく言われる意見ですけど個人的にはサイドアタッカーがより攻撃に注力出来る分4バックでも攻撃力落ちないと思うんですよね。今の日本の長所って間違いなくサイドの攻撃力な訳でそこを活かす事が最優先なんじゃないかと。長々とすみません
動画始めのブーイングでもうびっくりよw
逆にこのダイヤモンド型442、日本が取り入れてみても良さそう中央速攻特化の442ダイヤとポゼッション&サイドアタックの343で使い分けられたらかなり相手は対応しづらいはず
中盤居ないなぁ。
そうですね。プランを2つ準備であれば良い組合せだと思います!
勝ってるからいいけど、個人的には三笘薫の存在感が無さすぎて、、三笘の持ち腐れ感が否めない。ファンとしては、もっと大外からエグる三笘が見たいのですが、、
もしスペインと対戦するなら、どのような布陣が最適でしょうか?現状の攻撃的3バックは攻撃面はいいけれど、プレスで取り切れなくて徐々に押し込まれて両WBが下げさせられてしまう展開が怖いです。かといって単純に4バックにするだけだと今よりもビルドアップ時にハメられる可能性が高くなりそうでそっちも怖い。結局はリスク承知で殴り合って攻め勝つしかないのかなーというのが個人的なイメージです。
日本はアジア予選では343で行く。アジアでは日本と力が同等、格上のチーム無いので戦術を変える必要はない。中国相手とはいえコーナーキックから点をとったのは良いと思う。今の日本代表はコーナーやセットプレイの点数が少ない。戦術で点が取りにくい時セットプレイから得点があるのは大きい。
正直中国がここまで戦術的に日本対策(ピッチ幅含む)してくるとは思っていなかったらから、盤外戦と戦術の組み合わせにちょっと感服した。それはそれとして個人的にはDFの強度と連携がちょっと気になった。短い期間の連戦で選手のコンディションが落ちているんだとは思うけど、W杯本戦だとそうも言ってられないし、どのチームも抱える問題ではあるけど、そこをクリアできれば今のの日本代表ならもっと良い成績になっていくんじゃないかなって期待している。
仰る通り、陣形と久保は相性悪かったですね。そうですね。采配的には今回は良くなかったです。日本に対して中央を封じる事は効果的です。今後も同じ系統の戦術を準備するチームは増えると思います。システムや次世代を試すには絶好の機会なので有意義にこの時間を使ってほしいものです。
このトーンで噛まれると笑ってまうやろwww 6:23
中国が強く感じた理由がよく分かりました!この戦術でコートを狭くしてたら厄介ですね
わかりやすい
ピッチの幅を狭くするのはワイパーに良い効果を与えて相乗効果があったんだな
流れの中での得点が生まれたもちろんいいんだけどコーナーから得点が生まれてるってのも進歩したなと思う
この数試合、日本代表の試合で、セットプレー、特にコーナーでの得点がちらほら出てきました。適当なコーナーキックではなく、いわゆるデザインされてる気がします。コーナーキックでのデザインについて解説を希望します。
アンチェが率いていた時のミランを思い出した。シェバ、カカー、セードルフ、ピルロ、ガッザ
改めて確認すると失点のシーン伊東のプレスバック途中で緩めちゃってるなぁ本職ウインガーというのもあるし三笘みたいなそこそこWB経験あるのとの違いありますな
そもそも守備に対するモチベーションや苦手意識とかあると思うんですよね。人間ですから。
442ダイヤはかなり攻撃力ありますね。それプラス、サイドラインを狭めてるという。
ズル賢さも理にかなってましたね。
日本代表はボラとcbのドライブの意識が薄いように見えた相手のインサイドハーフにサイドcbが運んでいくだけで 大外のアイソできるのにそれがない
監督が3バックをどう捉えてるのか気になる。あくまでもアジアをタコ殴るにするためなのか。基本戦術なのか?
正直優秀なサイドアタッカーがいる今の代表で343はもったいなく感じる
433見たいですね!
菅原や前田などの守備にも力のきく選手を入れて、強度を上げたいが、手っ取り早いのは、間違いなく4バックに可変させること。高い位置で三笘と伊東(堂安)を残したいなら、いい加減SBを使うシステムにすべき
そうですね。三苫の攻撃力を活かしたいはずなので、WBで起用すると攻撃力がそがれてしまう現象が起きていますね。
最後にちらっと映った鎌田から古橋へのパス決められてなくてもせめてシュートは打って欲しかった。あと1点目も古橋だったらあんな囲まれた状況でヘディング決められていたのか疑問🤔でも田中がシュート打ったとこは古橋にパス出してと思った。結構ドフリーだった記憶が。4点目のチャンスだった。
今度は守備戦術のにフォーカスした解説をやって欲しいです。やはり世界では良い守備から良い攻撃が基本になると思うので、現段階ではね
4-4-2ダイヤといえば2005のミランのイメージ
森保jpnいつも戦術が後手後手なイメージなんですけど、対策される側はいつも最初はそうなっちゃうもんなのですかね?
アジアだと日本は格上なんで研究されて対策される側だから日本のやりたいことやり通して、批判されるか対策の対策で後手後手に対応して批判されるかの2択でしょうね
凄く分かりやすい解説なのに、立て続けに言葉を重ねる編集のところは毎回何言ってるのかよく分かんなくなるw
日本代表も見てほしい
選手は日頃にチームで343の対策してないのかな?
検証お疲れ様でした。分析を見ると更に良く分かりましたが、今回の相手フォーメーションと久保選手の相性は絶望的に悪かったのだと。久保選手の持ち味は攻撃的ウイングですが、そこから斜めに入り込んだり左へスライドする形からの攻撃と私自身は理解しています。そうした意味に於いて中盤のスペースが相手の4-3と自チームのシャドー+左ウイングとで完全に渋滞してしまって居たと思います。1点目のコーナーへの呼び水となるミドルは素晴らしかったですが、それ以外での伊東選手との崩しは必ずしも有効打になってない。そして相変わらずサイドで受けてからの切り込み・センターリング等が上げられない。無理に密集地帯に切り込んでボールロストしている。久保選手を無効化する術は既に研究されてしまっているのではないかと思います。槙野氏がDAZNでこの部分を指摘していましたが、ネットでは随分叩かれていました。久保選手の優秀さは誰もが認める所ではありますが、あのプレースタイルを貫くならロストしてはいけない。同時に過度に持ち上げ過ぎる事は良くないと思いました。後半に入って一時的に4-5-1と見える様な陣形になった時に前線が少しスムーズになりかけていました。しかし、最後の前田選手投入で何を意図したのか分からないまま試合が終わりました。あの形勢だと橋岡選手が右ではあのサイドが死んでしまう。疑似4-4-2?が最終形態ならば菅原の方が適性があったと思います。クロージングと言う意味でも中途半端でした。尤もあれが全て戦術古橋と言うならば何も申しません。ただ、あのピッチには戦術理解度の高い守田選手は居ない。あのベンチワークは選手を混乱させていた様に感じました。チャンネル主様が指摘した様に、あの日の中国は完全に日本の中央を封じに掛かって居ました。3バックの両サイドのスペースと中央のスペースを消された時の対処。勝っている間に少しでも光明が見えたらと思います。しかし、相次ぐDF陣の怪我は本当に痛いですね。瀬古選手はその中でも奮闘したのではないかと思います。2年後に今の選手がどうなっているか分からないだけに今の内から次世代の胎動が欲しいと思います。
久保が悪いという前提で結論付けようとするからよく分かんない文章になってますね
@@ぷーさん-k6o 様それならそれで。悪いものは悪い。私の主観を申し上げたまで。私の意見が間違っているならどんな状況にあろうと久保選手はスタメンであり続ける筈。守田選手の様に欠くべからざるピースとして。優秀な選手である事に疑いは無いが、過剰に持ち上げるのは違う。光るプレイがあったからといって総体として機能していたかはまた別の話。場外戦はチャンネル主様の迷惑になるのでこれ以上は申し上げませんが。
コートが狭かったとは言え中国が想像以上に良かった印象。前半は日本相手にほぼ完璧な守備をしていた。が、それを打ち砕く久保の個がすげぇ
そうですね。中国は戦術的に上手くやったと思います。日本に対して2点差で追われたのは成功だと思います。
戦術では中国に負けてたけど、なんとか個の力で勝った感
前回の4-4-2の中盤フラットと今回4-4-2のダイヤモンドと全然違うんやなかなり改善はしてると思う。
これがないと落ち着かないんだよ🎉
ダイアモンド型442をイランや韓国辺りがやってきたら難しい試合になるのかなあ ロングボール蹴り込みに抵抗なくタワーFWがいるチームはやるんでしょうか?
なるほど、力の差はあるのに苦戦を強いられたのは、中国監督の策略と狙いが定まっていたのですね
ピッチの横が3〜4mも短いとフォーメーションのスペース云々は…個人技が優先されますね。
センターバックは深くすべての布陣に言えることですか
7点を取っていたことが、日本代表全体の勢いを空回りさせていたのでしょうか?FWが点を取りに行く気持ち(はやる気持ち)が伝わってきて、逆にやきもきしました。GOATさんの古橋の評価もぜひとも聞きたいです。
そうですね。FWとしては逆に燃える展開でしょうね。全く別の戦術なら古橋はキーマンになり得るんでしょうね。
イラン戦とか特にそんな感じしましたねたまに見るクロス一辺倒戦法もそれに該当するんですかね。高さ有利でもないのにいつも大量得点は素晴らしいけど、ランキング下位と膠着状態になった時仇にならないといいですね
アジア予選は勝った相手の方が組織的に戦えているように思えてしまう…
日本人の君までもがそう思っているということは?前回w杯と同じことが起きる可能性がありますね
間違いないですね。日本は昔のブラジルのように組織力0の個人暴力ですから
同意です。
長年、個が足りないと言われ続けて、ついに揃ったと思ったら…!!高みは難しいですね!
@@メンドーサアンチェイン 次に期待っすね明らかに個にこだわった森保体制だったのでここまで代表選手みんなが伸びたのも、代表に選ばれるためには。と考えて練習に励んだのも多少はあるでしょうついこないだまで、ドイツスペインに勝てるわけないし予選敗退確定とか言われてたのにみんな高望みが凄い👍
攻撃が機能している時は、最大の防御になるけど封じられたり、攻撃が上手い事行かなかった時は、危うさを露呈してしまうね。正直、中国に手こずるとは思わなかった。
攻撃が上手くいかなかったら、そもそも3点も得点しないよ?攻撃の形は、色々でしょ?今回サイド攻略が活きないようにコートを3m狭められて相手は、ラフプレーが多め。前からガツガツ来てた訳で、サイドの選手は相当やりにくかったと思う。前回の緩い中国とは、全然違うチームだったよ?
@あかさたなは-r8y んなこたぁ分かってんだよw
スライド量を減らす為のピッチの4m縮小は効果的だった😅
単純に4-1-2-3から4-2-3-1でやった方が4-2-1-2相手だったら守備面では相手と噛み合わせやすいし、サイドの数的優位を活かして、崩せたんじゃないかな。
中国目線で見るとかなりいい試合していたのがわかる。徹底した日本対策。
ワイパーに例えた時に豪雨で笑った
攻撃的343は欧州トップリーグで鍛え上げられた最高レベルのトランジションを兼ね備えている今の日本代表とは相性が悪い陣形なんですねゲーゲンプレスはやはり4231がベストなんですかね
ゲーゲンプレスを発動する為にはまずは押し込むという事とDFの強さは必須ですね。
いつもなら堂安より伊東を先発させろと言われるけど、442ダイヤ対策だったら伊東より守備意識と逆サイド意識が高い堂安の方が良かったかも。始まってみなきゃわからない部分ではあるけど、なんかいつも使い所が噛み合ってない森保さん。
ポゼッションはおもしろいなー早いペースのトラジションの殴り合いになったら日本はダメで相手陣形に対しての正攻法の解で攻めると難易度は一気に下がる
仰る通りですね!このシステムは決して万能ではないです。
首を長くして待ってました!
ご期待ありがとうございます。
解説ありがとうございます。コートを狭くして442ダイヤ他国もやりかねないと思います。
元々日本がコートを広く使ってたらまだしもそうじゃないからなぁ。
こちらこそです。442♦は一つの解として候補になると思います。
毎試合楽しみにしてます!失点シーン改めて見ると中盤の選手一応戻ってるけどちょっとした守備強度の意識の緩みが生じているように見えます。格上相手なら生じないのかもですが、相手に関わらず徹底しないと強豪には中々安定的に勝つのは難しいかと。優秀な攻撃的選手を多く採用する弊害とのご指摘も納得ですが、個人的には田中が奪取失敗して転んだ後、ボランチなら血相変えて戻って欲しいかな、、、
ザイオンの足元がもっとうまかったらな
ワイパー演出わろた6:22 のとこ、撮り直しミス?
ああーやっちゃってますねw
やけに移動が素早く済んでるなと思ったら、コートが物理的に狭くなってたというオチ
試合観ていてずっと「中国の守備ってこんなに早かった?」と感じていましたが
全てのつじつまが合いました。そしてその後の日本の修正も素晴らしかった。
日本チームのサポであることと、このチャンネルのファンであることを誇りに感じます。
@@SU-xp5qh グランドの幅小さかったらしいですからね
まぁそれ差し引いても早かったし、日本はコートを広く使うのが極めて下手やで
ですね
中国の守備の良さを引き出してたのは日本の早い攻撃だった訳で
早いペースのトラジションを繰り返すことで守備時も攻撃に意識がいってしまい
ボールを無理やり刈り取りに行ってしまう
強豪相手にこれやったら大差で負けますね
日本は時間こそかかりましたが良く戦い方を柔軟に切り替える事ができましたね!
素晴らしいと思います。
中国がピッチ幅を狭めたのも、このダイヤの陣形の強みを生かすためということがわかりました。ずるいとは思いますが、中国としては理にかなっていたんですね。
賢いやり方ですよね!
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@@カス-b2tゴートだけで十分やろ
定期
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そうですね。
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本当に良い解説動画。この解説動画を見てから次の代表戦を観ると更に楽しめる。
ありがとうございます!
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両方やればいい
前半は343とか
そうですね。
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442懐かしいですね。日本サッカーの黎明期、小中高で442でした。当時まだサッカー戦術や細々とした動きの指導なんてサッカー部の顧問(体育教師)は出来なくて、442はDF4枚、MF/FWは中央に厚くて、戦術なんてあまり気にしない監督や子供にとっては堅守でバランスがとれててシンプルな442は理想的な布陣だったですね。攻撃はサイドバックのオーバーラップとダイアモンドの頂点に一番うまい選手を置いてその選手に任せるという感じでした。当時、トップ下のそのポジションの選手はファンタジスタと呼ばれて花形でした。なつかしい。札幌や横浜Mで岡田監督がとにかくサイドチェンジをしろと指導して優勝しましたが、この動画を見てなるほどなと思いました。
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・毎週GOATが講義を実施
場所:東京都品川区
日時:毎週火曜19~21時
※詳しい情報は下記HPにて!
www.goat-football-tactics-school.com
サイドが弱点のフォーメーションだからピッチの幅を前もって削っておくの天才で草
コーナーの飛距離が短くなってコーナーキック精度が上がるとこまでは考えられないのが中国クオリティ
そうなんですよ。知的なズルです。
めちゃくちゃ勉強になります!ありがとうございます、さらにサッカーが楽しくなりました!
そう言っていただけて光栄です!
コートの幅を狭めたのはそういうことだったのか
しかしこれ個で御しきれない相手が来た時どうなるかな
T字ブロックのためだったんですね
ピッチの件は不服ではありますが、前試合の屈辱を受けた復讐心が、1点というカタチとなったのかな・・・と思います。“対日本の攻略戦術がどんどんカタチになっていく”というのは、追われる者となった強豪故の悩みですね。「課題・弱点が露呈した=さらなる進化への布石」と信じて、来年も応援します。
そこまでやるか、、、と引く気持ちはあるけど、ルールで許されてることなんだから不服というのはおかしいでしょ😅
そうですね。期待していきましょう!
ホントに素晴らしい解説👍
先日のインドネシア戦でこのチャンネルを知りました。違和感というか、試合観ててムズムズしてたことが解けてスッキリ!
中村から伊東へのサイドチェンジが印象に残ってたけど、べた褒めだった。
その後も少しやってたけど、すぐ中村交代でその戦術が終了したのは少し寂しかったな。
失点シーンでWBに攻撃的な選手を使うデメリットとバランスの重要性について言及されてたけど、これが三笘と堂安がWBのファーストチョイスである所以だと思った。
2人ともクラブで守備する時、失点シーンみたいな状況で同サイドDFのカバーリングに入ってる印象がある。監督のモットーとして前半は最低でも1失点があると思うから、そしたらこの2人がファーストチョイスになってくる。
同じ条件でやってみないとね。今回は、
日本に不利になる条件が重なってる中、メンバーも5人も入れ替わり 、最終ラインも初の組み合わせ、連携とかどうだったのとかもあると思う。ボランチも固定の2人じゃない中、3点取れて勝ってるから、まあ良かったと思うけどね?後半スペースが空き出してメンバーが変わっても点は、逆に取れてないからね。
その二人をあえて同時にスタメンから外したのも守備がどこまで機能するかのテストだったのかもしれませんね
相変わらず分かりやすいぜ!
対アジアでは3-4-3というか 3-2-4-1でいい気はするけど
代表メンバーが欧州のクラブで慣れているのは 4-3-3 のような気もする
今までの最終予選でガチガチに引かれた相手に苦戦してたことを考えると3-4-3で異なるシャドーとサイドからの攻撃は今までにない形でうまく行っていると思います
本戦出場を決めたら対強豪国のフォーメーションを作れば良いのでは?
W杯の対戦国が決まった後でどんな戦術で臨むか決めてもいいと思いますね
攻撃は相手ブロックに迂回を強いられ、特に前半は中村と純也が数的不利で何度もハメられた。守備は時折カウンターで3CBが下がりながら2CF, OHと対峙する場面がチラホラあって怖かった。幸いCKから2点取って優位に立てたが、W杯本番で強豪国相手にこの内容なら絶対やられるぞ?と思った。
全体の戦術理解や判断力含め、343には修正の余地が有り余ってる気がする。
そうですね。コーナーで点取れたから良かったです。
戦術的にはかなり不利な状況が続きました。
システム的にも進化してほしいですね。
ホントすごい解説。
ありがとうございます!
主さんめっちゃイケボやね
ありがとうございます。
これアラビア語になったら怖いですね。
ここまで弱点や強みを解説してたら、相手チームは欲しい情報ですね!
そう言っていただけて光栄です!
日本語出来る人にもう翻訳されてそう😂
全盛期のミランもこんな感じだったのかなワイパーの編集凄い
流石のGoatさん
サイドにドリブラーを置くことで強豪国とやりあえるのは、1999年ワールドユース準優勝から実戦証明されている。
WBがドリブラーだと上下動が長すぎる。守備力の低下も起こるし、消耗が大きくて本選の連戦に不向き。
ソシエダのようにシャドーがドリブラーでサイドに張った方がいい。
WBは走力や守備力に優れた選手を起用し、ダイアゴナルランで真ん中をカバー。
ゴール前で逆サイドは真ん中に絞り込めば、真ん中に詰める人数も補える。
本選では強豪国相手に守る時間が多く連戦。
攻守の切り替えが早くなり、ドリブラーの前残りでカウンターが鋭くなるし、守備力は上がる。
より上を目指そうとすれば戦術的な改革が必要。
中国が取った1点は見事としか言い様がありませんでした。
もしかしたら、今後歴史的な1点として語り継がれる事になるかも…
とは言えすぐに、日本が取り返してくれたのは大きかったですね!
442♦️やるからピッチ狭めるってのもやったんですねー
攻撃の人数を増やすより、433か4231で三笘伊東を高い位置に置くのが最強やと思うわ
時間かけて解説動画作ってくれてありがとうございます🎉ショートムービーより見応えありますよ❤
ありがとうございます。
ご期待に応えました。
ただ、数字的にはスピード重視なのかな・・・
待ってました-❗
素晴らしい解説ありがとうございます!!
ポイチ始め日本代表選手は1度観て下さい‼️
3CBの守備が不安定という指摘が多いですが、この動画で見るとWBが危険な場面で下がり切らず奪ったら素早く攻撃に移ろうとしてるのがよく解ります。Wingの選手がWBをやってる弊害。守備が安定しない1つの大きな要因ですね。
選手の問題というよりシステムと選手起用の問題。
森保監督は攻撃的にしてるので取られも取り返せば良いと考えてるのか、WBが戻らないのは悪いと考えてるのか、今後修正すれば良い程度なのか、W杯ではWBを変更するのか。重要な岐路となりそうです。
幅が狭くなったピッチをあべこべに利用して得点したのだから、日本代表は凄いと思った…
待ってましたー!!
一度南米勢に3-4-3は試してみたいな~
WBの三笘や伊東がどこまで攻撃ができるのか?アジアでは通用するけど、欧州や南米では通用するかどうか🤔
よかったら個人の良いところや課題にフォーカスした動画を上げて欲しい
守田は素人目には分からない影のMOMだの代表の心臓だのいろいろ言われてるけどポジション的にも分かりにくくて
これが日本代表や海外の選手だのいろいろとあるといろんな選手のが分かって面白いなと思った
個人的な質問ですがGOATさんは試合序盤の攻め方はどうするべきだと思いますか?ゆっくりと押し込んでいきカウンタープレスで回収し続けるのが良いのか、序盤は殴り合いの様相に持ち込んで得点が生まれたら攻め方を変えていくのか、いくつか考え方があると思います。どのような考えをお持ちですか?
Uの字で何度もサイドチェンジを繰り返すべきです。それで相手が取りに来るなら攻撃に行けます。
殴り合いをするなら中国のように殴り合いに向いた陣形で挑むべきです。
@@GOATfootballtactics初歩的な質問ですみませんが442ってどう殴り合いに向くんですか?
それと言われて思ったんですが、今の日本代表に442の選択肢ってあるんでしょうか。いやできてもサイドチェンジ対策も考えなくちゃいけないか…
待ってました
中国のサッカーがシンプルでカウンターとロングボール主体に攻める手本のサッカーだったと思います。
日本のハイプレス対策としてロングボール主体で攻めるというのはバレている以上、この対策をしないとワールドカップ本番で沈没しそう。
対戦相手が尽く解決策を打ち出してるのすごいな。各国名将だらけなのか...?
最近かなり研究されていますね。
森保がすっからかんなだけ
@@GOATfootballtactics そのお陰でより代表戦が楽しめているので、各国頑張ってほしいなと思っています。その上で圧倒して勝ってほしい! 笑
@@BA4631-b2b 森保監督のことは超絶ウルトラスーパーどうでも良くて、ただただ各国の対策が理にかなってるの面白くないですか?
板倉がスイーパータイプだと理解してない所があるからちょっと怖いな 板倉自身はたぶんストッパータイプだと認識してる感じがする 板倉に真ん中を任せるのはリスクに感じてしまう がむしゃらに行くのは良いんやけどポジション、状況によって冷静に対応する場面、がむしゃらに行く場面を板倉の中で決めておいて欲しいね リスクを最小限に抑える事を念頭においてプレーして欲しい 深く構えるのが悪でも無いし選手達の陣形がコンパントであればそれで良いんやから 疲労もあるので遅攻するもまた1つの手 状況、選手の疲労等を考慮しながら戦って欲しいと思います 原則を作らないといけないフェーズに入ってるのでそこに気づいて良かった悪かったを残りの時間で極めて欲しいと思います
この動画を見れば見るほど森保さんが右WBに堂安をスタメンで使う理由が解る気がする。
伊東も守備するけど堂安より明らかに守備軽い。橋岡WBの時は硬くはなるけど元々攻撃の選手では無いので意識が後ろ向き。菅原は動きは良いけど動きがSBなのでやっぱり4バック起用かなって感じ。
それらを総合的に考えた時にスタメン起用するなら誰かって言われるとまあ、シャドー出来て伊東より守備硬い堂安だよねって感じ。解説動画見たら割としっくり来た。
田中碧も3バックより4バックに向く動き方かなと。前線に役者が多いので無理して前線に行く理由が無い感じ。4バックも試して欲しい感じはしますね。
結果を出していない堂安をスタメン?幾ら0に抑えても点が入らなきゃ勝てないよ?堂安がいる時間帯って守備偏りがちのチームになっていて右サイドが活きてないのよね。今までの試合で守備で穴になったりが何回かあったでしょ?伊東がいる時ってチームが活性化されて点が入るよ?失点も複数してるとか最終予選になってもないし。今まで、堂安の守備で勝って来たの?ザイオンのスーパーセーブに幾度も助けられてるよ?今回は、5人もスタメンから入れ替え、CBは初の組み合わせ。ボランチは、鉄板の2人ではないしそれでも1失点だよ?得点は前半で2点、後半で1点メンバーが変わって得点0。相手がラフに来て相手寄りの審判、サイドが活きないコートの狭さ。その中で3点取れてるのだからよくやったと思うけどね。その中の2点は、伊東がいたから取れたんだけどね?
堂安推しなんだろうけど、菅原のとこ無理矢理すぎw
菅原はスピードある、守備本職、高さもある、攻撃時には推進力あって利き足クロスもあるし強いシュートもうてる。右WBは菅原でいいし、右WGなら伊東一択。堂安は出るならシャドーでしょ。
予選通じての失点の少なさから考えると、堂安が守備堅いならそこまで偏重しなくてもいいじゃんというロジックになるが
goatさんが元気そうw
goatさんと森保監督とは相当に戦略的・哲学的違いがあると思います
システム的・戦術的最善を目指しているgoatさんに対して森保監督は3-4-3を使い尽くす作戦だと思います
広島で4年で3度優勝した時代、ダブルボランチを1人落として4バックビルドをしていたようですし、問題が起こったときに強固な5-4-1に撤退する手堅さ
トランジションの問題などの3-4-3の矛盾をWBにJリーグオールスタークラスを4人揃えて当時3枠の交代を使いまくりながらとにかく走らせることで潰していました
3-4-3で全て対応できるとは思っているはずです
goatさんであればピボーテを置いたシステムが最善と思われるかもしれないですが森保監督は3-4-3で行きたいと思っているはずです
これは試合の答え合わせでは埋まらないくらいの方向性の違いなので最良の戦術を示しつつも3-4-3スタートでどう修正していくかも示すと響くのではないでしょうか
森保監督はミシャの下でコーチをしていた時期を含め広島時代に相当学ばれているのではないかと感じます
4バックとくらべて3バック時には明らかにツボを心得ていると感じますし、最強を競うヨーロッパのトップに比べると落ちるかと思いますが戦術的にも弱くはないと思います
(アジア杯の失態とか意味不明ですが)
私も2バック1ピボーテが最善と感じますが
かなりディープな戦術論を突き合わせないと折り合えない問題なのではないでしょうか
ピッチの幅を狭め、中央に厚いフォーメーションで望んだ中国。日本に対し非常に効果的だったが、コーナーキックの精度が上がってしまうところは計算外だった。
日本の3-4-3、三笘の走力、突破力、守備献身性、守備能力があって成立してそうなイメージがある…
3バックに固執し続ける意味ってなんなんでしょう?今はトミも伊藤も谷口も離脱してるのでその影響ですかね?
ガン引きされるから、3バックの練習なんかな。4バックやと火力に欠けるし、競合国に通用する3バックの模索?
@アダマトラオレ-k1x それよく言われる意見ですけど個人的にはサイドアタッカーがより攻撃に注力出来る分4バックでも攻撃力落ちないと思うんですよね。今の日本の長所って間違いなくサイドの攻撃力な訳でそこを活かす事が最優先なんじゃないかと。
長々とすみません
動画始めのブーイングでもうびっくりよw
逆にこのダイヤモンド型442、日本が取り入れてみても良さそう
中央速攻特化の442ダイヤとポゼッション&サイドアタックの343で使い分けられたらかなり相手は対応しづらいはず
中盤居ないなぁ。
そうですね。プランを2つ準備であれば良い組合せだと思います!
勝ってるからいいけど、個人的には三笘薫の存在感が無さすぎて、、三笘の持ち腐れ感が否めない。ファンとしては、もっと大外からエグる三笘が見たいのですが、、
もしスペインと対戦するなら、どのような布陣が最適でしょうか?現状の攻撃的3バックは攻撃面はいいけれど、プレスで取り切れなくて徐々に押し込まれて両WBが下げさせられてしまう展開が怖いです。かといって単純に4バックにするだけだと今よりもビルドアップ時にハメられる可能性が高くなりそうでそっちも怖い。
結局はリスク承知で殴り合って攻め勝つしかないのかなーというのが個人的なイメージです。
日本はアジア予選では343で行く。アジアでは日本と力が同等、格上のチーム無いので戦術を変える必要はない。中国相手とはいえコーナーキックから点をとったのは良いと思う。今の日本代表はコーナーやセットプレイの点数が少ない。戦術で点が取りにくい時セットプレイから得点があるのは大きい。
正直中国がここまで戦術的に日本対策(ピッチ幅含む)してくるとは思っていなかったらから、盤外戦と戦術の組み合わせにちょっと感服した。
それはそれとして個人的にはDFの強度と連携がちょっと気になった。
短い期間の連戦で選手のコンディションが落ちているんだとは思うけど、W杯本戦だとそうも言ってられないし、どのチームも抱える問題ではあるけど、そこをクリアできれば今のの日本代表ならもっと良い成績になっていくんじゃないかなって期待している。
仰る通り、陣形と久保は相性悪かったですね。
そうですね。采配的には今回は良くなかったです。
日本に対して中央を封じる事は効果的です。
今後も同じ系統の戦術を準備するチームは増えると思います。システムや次世代を試すには絶好の機会なので有意義にこの時間を使ってほしいものです。
このトーンで噛まれると笑ってまうやろwww 6:23
中国が強く感じた理由がよく分かりました!
この戦術でコートを狭くしてたら厄介ですね
わかりやすい
ピッチの幅を狭くするのはワイパーに良い効果を与えて相乗効果があったんだな
流れの中での得点が生まれたもちろんいいんだけどコーナーから得点が生まれてるってのも進歩したなと思う
この数試合、日本代表の試合で、セットプレー、特にコーナーでの得点がちらほら出てきました。適当なコーナーキックではなく、いわゆるデザインされてる気がします。コーナーキックでのデザインについて解説を希望します。
アンチェが率いていた時のミランを思い出した。
シェバ、カカー、セードルフ、ピルロ、ガッザ
改めて確認すると失点のシーン伊東のプレスバック途中で緩めちゃってるなぁ
本職ウインガーというのもあるし三笘みたいなそこそこWB経験あるのとの違いありますな
そもそも守備に対するモチベーションや苦手意識とかあると思うんですよね。人間ですから。
442ダイヤはかなり攻撃力ありますね。それプラス、サイドラインを狭めてるという。
ズル賢さも理にかなってましたね。
日本代表はボラとcbのドライブの意識が薄いように見えた
相手のインサイドハーフにサイドcbが運んでいくだけで 大外のアイソできるのにそれがない
監督が3バックをどう捉えてるのか気になる。あくまでもアジアをタコ殴るにするためなのか。基本戦術なのか?
正直優秀なサイドアタッカーがいる今の代表で343はもったいなく感じる
433見たいですね!
菅原や前田などの守備にも力のきく選手を入れて、強度を上げたいが、手っ取り早いのは、間違いなく4バックに可変させること。高い位置で三笘と伊東(堂安)を残したいなら、いい加減SBを使うシステムにすべき
そうですね。
三苫の攻撃力を活かしたいはずなので、WBで起用すると攻撃力がそがれてしまう現象が起きていますね。
最後にちらっと映った鎌田から古橋へのパス決められてなくてもせめてシュートは打って欲しかった。あと1点目も古橋だったらあんな囲まれた状況でヘディング決められていたのか疑問🤔でも田中がシュート打ったとこは古橋にパス出してと思った。結構ドフリーだった記憶が。4点目のチャンスだった。
今度は守備戦術のにフォーカスした解説をやって欲しいです。やはり世界では良い守備から良い攻撃が基本になると思うので、現段階ではね
4-4-2ダイヤといえば2005のミランのイメージ
森保jpnいつも戦術が後手後手なイメージなんですけど、対策される側はいつも最初はそうなっちゃうもんなのですかね?
アジアだと日本は格上なんで
研究されて対策される側だから
日本のやりたいことやり通して、批判されるか
対策の対策で後手後手に対応して批判されるかの
2択でしょうね
凄く分かりやすい解説なのに、立て続けに言葉を重ねる編集のところは毎回何言ってるのかよく分かんなくなるw
日本代表も見てほしい
選手は日頃にチームで343の対策してないのかな?
検証お疲れ様でした。
分析を見ると更に良く分かりましたが、今回の相手フォーメーションと久保選手の相性は絶望的に悪かったのだと。
久保選手の持ち味は攻撃的ウイングですが、そこから斜めに入り込んだり左へスライドする形からの攻撃と私自身は理解しています。
そうした意味に於いて中盤のスペースが相手の4-3と自チームのシャドー+左ウイングとで完全に渋滞してしまって居たと思います。
1点目のコーナーへの呼び水となるミドルは素晴らしかったですが、それ以外での伊東選手との崩しは必ずしも有効打になってない。
そして相変わらずサイドで受けてからの切り込み・センターリング等が上げられない。無理に密集地帯に切り込んでボールロストしている。
久保選手を無効化する術は既に研究されてしまっているのではないかと思います。
槙野氏がDAZNでこの部分を指摘していましたが、ネットでは随分叩かれていました。
久保選手の優秀さは誰もが認める所ではありますが、あのプレースタイルを貫くならロストしてはいけない。
同時に過度に持ち上げ過ぎる事は良くないと思いました。
後半に入って一時的に4-5-1と見える様な陣形になった時に前線が少しスムーズになりかけていました。
しかし、最後の前田選手投入で何を意図したのか分からないまま試合が終わりました。
あの形勢だと橋岡選手が右ではあのサイドが死んでしまう。疑似4-4-2?が最終形態ならば菅原の方が適性があったと思います。
クロージングと言う意味でも中途半端でした。尤もあれが全て戦術古橋と言うならば何も申しません。
ただ、あのピッチには戦術理解度の高い守田選手は居ない。あのベンチワークは選手を混乱させていた様に感じました。
チャンネル主様が指摘した様に、あの日の中国は完全に日本の中央を封じに掛かって居ました。
3バックの両サイドのスペースと中央のスペースを消された時の対処。
勝っている間に少しでも光明が見えたらと思います。
しかし、相次ぐDF陣の怪我は本当に痛いですね。瀬古選手はその中でも奮闘したのではないかと思います。
2年後に今の選手がどうなっているか分からないだけに今の内から次世代の胎動が欲しいと思います。
久保が悪いという前提で結論付けようとするからよく分かんない文章になってますね
@@ぷーさん-k6o 様
それならそれで。
悪いものは悪い。
私の主観を申し上げたまで。
私の意見が間違っているならどんな状況にあろうと久保選手はスタメンであり続ける筈。守田選手の様に欠くべからざるピースとして。
優秀な選手である事に疑いは無いが、過剰に持ち上げるのは違う。
光るプレイがあったからといって総体として機能していたかはまた別の話。
場外戦はチャンネル主様の迷惑になるのでこれ以上は申し上げませんが。
コートが狭かったとは言え中国が想像以上に良かった印象。前半は日本相手にほぼ完璧な守備をしていた。が、それを打ち砕く久保の個がすげぇ
そうですね。
中国は戦術的に上手くやったと思います。
日本に対して2点差で追われたのは成功だと思います。
戦術では中国に負けてたけど、なんとか個の力で勝った感
前回の4-4-2の中盤フラットと今回4-4-2のダイヤモンドと全然違うんやなかなり改善はしてると思う。
これがないと落ち着かないんだよ🎉
ダイアモンド型442をイランや韓国辺りがやってきたら難しい試合になるのかなあ ロングボール蹴り込みに抵抗なくタワーFWがいるチームはやるんでしょうか?
なるほど、力の差はあるのに苦戦を強いられたのは、中国監督の策略と狙いが定まっていたのですね
ピッチの横が3〜4mも短いとフォーメーションのスペース云々は…個人技が優先されますね。
センターバックは深く
すべての布陣に言えることですか
7点を取っていたことが、日本代表全体の勢いを空回りさせていたのでしょうか?
FWが点を取りに行く気持ち(はやる気持ち)が伝わってきて、逆にやきもきしました。
GOATさんの古橋の評価もぜひとも聞きたいです。
そうですね。FWとしては逆に燃える展開でしょうね。
全く別の戦術なら古橋はキーマンになり得るんでしょうね。
イラン戦とか特にそんな感じしましたね
たまに見るクロス一辺倒戦法もそれに該当するんですかね。高さ有利でもないのに
いつも大量得点は素晴らしいけど、ランキング下位と膠着状態になった時仇にならないといいですね
アジア予選は勝った相手の方が組織的に戦えているように思えてしまう…
日本人の君までもがそう思っているということは?
前回w杯と同じことが起きる可能性がありますね
間違いないですね。日本は昔のブラジルのように組織力0の個人暴力ですから
同意です。
長年、個が足りないと言われ続けて、ついに揃ったと思ったら…!!高みは難しいですね!
@@メンドーサアンチェイン 次に期待っすね
明らかに個にこだわった森保体制だったので
ここまで代表選手みんなが伸びたのも、代表に選ばれるためには。と考えて練習に励んだのも多少はあるでしょう
ついこないだまで、ドイツスペインに勝てるわけないし予選敗退確定とか言われてたのに
みんな高望みが凄い👍
攻撃が機能している時は、最大の防御になるけど封じられたり、攻撃が上手い事行かなかった時は、危うさを露呈してしまうね。
正直、中国に手こずるとは思わなかった。
攻撃が上手くいかなかったら、そもそも3点も得点しないよ?攻撃の形は、色々でしょ?今回サイド攻略が活きないようにコートを3m狭められて相手は、ラフプレーが多め。前からガツガツ来てた訳で、サイドの選手は相当やりにくかったと思う。前回の緩い中国とは、全然違うチームだったよ?
@あかさたなは-r8y
んなこたぁ分かってんだよw
スライド量を減らす為のピッチの4m縮小は効果的だった😅
単純に4-1-2-3から4-2-3-1でやった方が4-2-1-2相手だったら守備面では相手と噛み合わせやすいし、サイドの数的優位を活かして、崩せたんじゃないかな。
中国目線で見るとかなりいい試合していたのがわかる。徹底した日本対策。
ワイパーに例えた時に豪雨で笑った
攻撃的343は欧州トップリーグで鍛え上げられた最高レベルのトランジションを兼ね備えている今の日本代表とは相性が悪い陣形なんですね
ゲーゲンプレスはやはり4231がベストなんですかね
ゲーゲンプレスを発動する為にはまずは押し込むという事とDFの強さは必須ですね。
いつもなら堂安より伊東を先発させろと言われるけど、442ダイヤ対策だったら伊東より守備意識と逆サイド意識が高い堂安の方が良かったかも。始まってみなきゃわからない部分ではあるけど、なんかいつも使い所が噛み合ってない森保さん。
ポゼッションはおもしろいなー
早いペースのトラジションの殴り合いになったら日本はダメで
相手陣形に対しての正攻法の解で攻めると難易度は一気に下がる
仰る通りですね!
このシステムは決して万能ではないです。
首を長くして待ってました!
ご期待ありがとうございます。
解説ありがとうございます。
コートを狭くして442ダイヤ他国もやりかねないと思います。
元々日本がコートを広く使ってたらまだしもそうじゃないからなぁ。
こちらこそです。
442♦は一つの解として候補になると思います。
毎試合楽しみにしてます!
失点シーン改めて見ると中盤の選手一応戻ってるけどちょっとした守備強度の意識の緩みが生じているように見えます。
格上相手なら生じないのかもですが、相手に関わらず徹底しないと強豪には中々安定的に勝つのは難しいかと。
優秀な攻撃的選手を多く採用する弊害とのご指摘も納得ですが、個人的には田中が奪取失敗して転んだ後、ボランチなら血相変えて戻って欲しいかな、、、
ザイオンの足元がもっとうまかったらな
ワイパー演出わろた
6:22 のとこ、撮り直しミス?
ああーやっちゃってますねw