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良いものを造れば作るほど会社が傾くのはサンスイのアンプと同じ。。しかし四独とリアエンジンは素晴らし過ぎる!
山水はトランス屋さんで管球アンプの時は良かったけど、固体(ソリッドステート)になってからは全然だめだったからね。
山水電気は最初に外資導入した所が酷かった。そこから親会社がまた変わるがどんどん不安定になった。
オーディオメーカーほとんどなくなったな
ウチのサンバーは買って間もなく電動パワステが壊れ、総走行距離が20000キロ前に燃料ポンプが壊れ国道上でストップし、痛い目に合った。またオーバーヒートに度々悩まされた。(タイベルの滑りによるもの?)10万キロ乗る前に諦め、キャリーに乗り換えて10年程経つがノントラブルで快適です
新車購入時は小まめにオイル交換して定期的なオイル交換を忘れずに行えば驚きの耐久性。軽自動車の中で車内空間が一番広く沢山積んでもまともに動くし故障が少ない工事人の相棒。
この前76万キロ走っててエンジン載せ替えてまだ走る気満々の赤帽サンバー車検したなぁエンジン3代目だってさ
初めて入社した会社の車がサンバーのboxタイプ、そしてMTでした、そして、高回転まで回ったエンジンだった記憶があります。
四輪独立サスは雪国の農家にとって非常に有り難い存在でした。周囲の軽トラはサンバーかアクティが多く、エンジンや足回りで選ばれてましたね
競合の、スズキ・ダイハツ・マツダ・三菱・は少なかったの?。
Kトラが売れなくなったのは、農家が減ったから一択です。昭和50年代半ばまでは、小型特殊の耕運機のハンドガイドのものに、テーラー(荷台)+緑ナンバーを付けて移動していた。その後、圃場整備がどんどん進み、農道幅4.0mなどが整備された。また、この頃から農家の女性の方も普通自動車免許を取得する方も増加した。高齢者は年金で2カ月で10万円もらえ、医療費も高齢者はタダだった。極めつけは、米一俵60kgを1.5万円超えで政府が買ってくれたこと。戦後、小作から平均2haの稲作農家になった方々は、この時が最高の黄金期だった。現在、うちの親父は80超えで免許返納、婆さんは、Kトラを20歳台からずっと乗っていて、80近いが、車両は6代目位で全て新車。小柄だから、Kトラしか乗れないと言って、今でも乗っている。
スバルは別に軽で失敗したわけじゃなくて主力商品向けに生産ライン開けなきゃいけないから普通車と軽で天秤にかけて惜しまれつつも撤退しただけや(と思うことにしてる)
RRサンバーはエンジンが運転席から遠いからうるさくないんだよな。ハイゼットもキャリーもエンジン音がうるさい。
あとハイゼット、キャリイは夏に尻が暑い!冬は暖かいけど。
それもあるけど 直4っていう恩恵もあるよね
そして独立懸架サスの乗り心地な
この車で40万キロ走りましたまだまだいけたと思う
初代4WDモデルは、前にのびるプロペラシャフトにフリーホイールとクラッチがつく。フロントデフのファイナルはリアデフより3/1000くらいギア比が速くてバックラッシュをここで吸収。さらにフロントハーフシャフトに左右二カ所ビスカスカップリングでしたっけ。 スバル驚異のメカニズムだったと思います。 「 遠い方 」のデフを速くするとバックラッシュが収まるというのは、スバルFF-1の東北電力仕様4WDを作る際に、ありもので、当時は事業提携中であった日産の510ブルーバードのリアアクスルがフロントよりファイナル1/1000速いだけだからって使って見たら、偶然バックラッシュが収まる現象が発見されたからなんだそうです。
なるほど、そういった知見も役立ったのですね。情報ありがとうございました。その他 サンバー4WDは、RRからの改造だったのでコスト的にも有利(床下のスペース等の変更やミッション等の構造)で最初に四駆代が15万円という破格の売価で提供できたことで、その後他社のFR勢は4WD化の際 +15万円迄に売価を抑えないといけないことで非常に悩んだという話も聞いたことがあります。HONDAのMRからの改造は楽な様な気もしますがミッション貫通してたり、やはり大変な様な気もしますね😅
懐かしいな。うちの工場にもサンバー軽トラあったわ。こいつの欠点は、リアエンジンとフロントラジエターをつないでいる鉄管が腐ることだった。それ以外では欠点という欠点は無かったな。ミニキャブとかも面白い軽トラだったよ。ミニカのタコメーター付きメーターを移植してた。
単にRRというだけでなく、フロント=マクファーソン/リヤ=セミトレのサス形式は、ポルシェ911と同じ。それもあって『農道のポルシェ』でした。尚・・・軽1BOXはダイハツが’60年代末以来長らく作っていて、電電公社がずっと使い続けていました。サンバーのEVが出た時、営農や赤帽みたいにニッチな市場の独占を企てたのかと思いましたが、最初から沢山作る計画ではなかったみたいですね。
やっぱスバルはこんぐらいに変態じゃないと(笑)。
サンバーの特徴は、田舎に行くといくらでも走っているという事実。爺さんに聞くと結局いつまでたっても全く壊れないので買い替える必要がないという。うちにもトラックとバンがあるけど買い替えるタイミングがいつまでたっても来ないよ。
現役の赤帽ドライバーです。5代目のサンバーを新車購入からエンジン載せ替えなしで91万キロ乗りました。5000キロでのオイル交換と10000キロでのオイルエレメント交換だけを徹底していただけですが、小さな故障が1回あっただけでエンジンの調子もよかったので余裕で100万キロクリアーして本気で130万キロ~140万キロまで乗るつもりでしたが、最終型のメチャクチャ程度の良い出物があり悩みましたが乗り換えました。この車で現役引退まで乗り続けるつもりです。サンバーは最高の軽トラです。今の悩みはメーターが999999キロで止まるので交換に3万円くらいかかることです(笑)。
2年前に6.4万キロ買った最終型5MTSC、よく回る!よく走る!オイル漏れなし!こいつで雪道走るとすごさがわかります。4WDなら積雪50cmくらいなら余裕で走れますエンジンをいたわるため4000km前後で純正オイル交換、エレメントはPIAAのいいやつ、Defiの水温油圧ブースト計完備です
ポルシェにもたとえられたサンバーの最大の特徴は贅沢なサスペンションシステムだったと思う。
今年、統一地方選挙で市議会議員選挙がありましたが、我が藤岡市では選挙カーのうち2台が、スバル製のサンバーでした。さすがは群馬県、フォレスターもいました。
子供の頃いなかの爺ちゃんちに軽トラあったけど一度だけ荷台に乗って畑に行ったことあったわもう30年以上前だけど芋ほりとか釣りとかいろいろやったよ商業施設が全くなくて軽トラで川とか海とか行ったよ
6:37 エンジンのカバーが赤帽専用の真っ赤、テスタ ロッサ(Testa Rossa、「赤い頭」)ですね。
サンバーを復活して欲しいですね🤣ダイハツのOEMではエンジンが座席の下にあるのでうるさい💢サンバーは後ろだから大丈夫で良いです。軽自動車がダイハツとスズキだけになるのはちょっとね〜安全も大事ですが、使用する業種によって専用車もあって良いと思います。コストは高いですけど、今の車は全部同じような気がするな〜😂
スバルの軽ってスバルならではのこだわりというかなんというかで生産コストと売上が見合ってなかったらしいですね。
価格も性能。何もメカニズムだけが性能ではない。
空荷のときの走りの良さは、当時(1980)はピカイチだったなぁ。ドリフトやヒール&トゥを練習の練習にいそしんだ思い出。。
6代目サンバー33Eの開発にサプライヤーで参加しました。丁度軽の車体サイズが大きくなるタイミングで、初めて関わった試作車は現行型を切った貼った伸ばしたもので、インパネはダンボールだったのを思い出しました。当時スバルの開発の方が赤帽仕様は特別エンジンでヘッドが赤いテスタロッサだと言ってましたが、成程そうだったんですね。でも、バイク乗りからしたら、赤帽サンバーは公道では敵以外にありませんでしたけど……なにしろね、、、まあいいか。
ご縁があって赤帽スーパーチャージャーに乗ってますが35万キロでまだまだ元気に走ってます!まだまだ大切にシバいていこうと思います!
女房がサンバーディアスワゴンに乗っていました。未だハイト軽はバン派生しか無く、その中で独立懸架で乗り心地は良かったです。シートの折り畳みも簡単で広く重宝しました。唯未だCVTが熟成されて居らずCVT破損で下取に出してMRワゴンに変えました。
4代目、何故かエンジンが逆回転して前進1速後進4速した事あったな。5代目3ATは、100キロ巡行するとリザーブタンクからクーラントが逆流して噴き出したな。コイツのECVT、登り坂で壊れて焦ったなぁ(知り合いのサンバーも同じ症状あったな)6代目でやっと安定してきたのは良い思い出
赤帽サンバーの影に隠れてしまってますが、JAサンバーと言うスペシャルなモデルも初期には様々な専用装備がありました☆今じゃ当たり前な装備ばかりになったのでスルーされがちですが(笑)
JAサンバーの前は営農サンバーでしたな。(*´ω`*)
@@クモハ165 懐かしすぎます☆彡営農サンバーは当時のミニキャブ営農車のライバルでWRCと言う土俵上に居た富士重工VS三菱自動車の礎のようなモデルでしたね☆
家の方は昔はいつも回覧板で営農サンバーを特別価格で販売する農協のチラシが入ってました。けど農家の実家が買ってたのは、ポーターキャブやキャリイ、後は地元のホンダプリモの販売店が元々イセキやクボタの耕運機等の販売代理店が大元だった関係で時々アクティだったりしてました
@@tomo_nak ポーターキャブやキャリイってメチャクチャ安かったですよね☆装備云々よりもやっぱ価格でウチの実家もポーターキャブやキャリイでしたw
@@太田流雲 そうですね。確かにかなり安かった様で元は親父の弟(自分の叔父)が初期型SA22AのRX-7を買った縁でポーターキャブをかなり安く買ったそうで、同時にモデル末期でモデルチェンジ直前の最後のFRファミリアの1.3Lを2台セットで4割引きの超大幅値引きで買ってた様です。
サンバー昔ウチにあったなー4気筒のスムーズな吹け上がりと低速での粘りが畑で大変扱いやすかったです。
農道のポルシェの異名はダテじゃないんだよね、乗らなきゃ分からないけどあの楽しさは今の軽トラじゃ味わえないでしょう。サンバーバンのRRレイアウトを乗用にした「ドミンゴ」という派生形の乗用”迷車”も登場したし、歴史的にも間違いなく軽トラ界の名車だと思う。(田舎に5代目がある)あれにパワステ付けたらカーブで転がるw…最後のクイズはスバルBAJA(バハ)だ!
乗ってみたら癖になるヤバイクルマの一つですからねぇ。゚(゚´ω`゚)゚。←中毒者
hondaじゃなかったですか?フロントにスペアタイヤが見えている。
赤帽や軽配なんかは高速使うことが多いだろうし、通常の使用頻度とは圧倒的に違うと思うので、こんな車は必要だと思いますね
スバリストじゃなかったけどサンバーディアスに乗ってましたねwリアバンパーを倒すとすぐにエンジンにアクセスできるから、整備性は良かったです。けどサンバーの弱点のオイル上がりはでましたよ。それさえなければまだ乗ってたかも………
スバル車に乗ってる時点でスバリストです😊
「いい車」にもベクトルってものがある。いくらサンバーが車好きに魅力的でも、業務に使う人にとってはより安く荷室の広い車が「いい車」。
特に軽トラは農機とかの道具みたいなもんだし安くて壊れなければ多少乗り心地悪くても大体の人が短距離だしまあいいかだし
TT2新車で買って乗り続けてるが、親父がぶつけて事故車になった。結構金かけて大修理。だって最近のサンバーの中古車相場は異常だからね。高すぎるのとボロボロのと極端なのしかない。部品なくなるまで乗り続けようと思う。
サンバーはリアエンジンで走りが結構よいらしいが、農協から販売されたのがいつの間にか無くなった。
学生時代に走りが好きな先輩の中古RZ50を引き取りに営農サンバーを借りた記憶が有ります。4WDに変更可能でしかもぬかるみに強いLSD付き。先輩のテンションがダダ上がりで運転してた(笑)
農家のおじちゃんとかスバルサンバーの小回りのよさ前提で田んぼの道作ってたりしたから、小回り悪化したダイハツサンバーには乗れないって中古探し回って困ってるのよく見るんだよねなんとか復活しないものか
オート三輪は90年代だと北京とか上海で見たな農家が地方から白菜とかを売りに来てたりしたけど、白菜を荷台に山盛りに積んで高速で転倒して道路に白菜ばら蒔いてたな・・・
今年、赤帽スーパーチャージャー4wd買いました。33万キロオーバーですが本当に調子が良いです。
KS型はノーマルと比べて変更箇所多かったけどTT型は変更箇所はかなり少ないよ。
最後の車名当てクイズの答えは、スバルの海外専用モデル「バハ」!!
スバルといえば、当時ボタンひとつで4WDに切り替えられたジャスティーを思い出す。会社で使ってたサンバーは、納品の帰りにベタ踏みで工業団地の広い道をケツを流しながらよく遊んでた。プラグコードが焼き切れちゃって、荷台に落ちてたステンの溶棒片を挿して車検まで乗ってたのはいい思い出。
25年ルールで最終型スーチャー赤帽サンバーは値段爆上がりするかもね!
サンバーのエンジンは当たりとハズレの差が大きいと言われていて、実家でも農業してるから軽トラは必要だけど、サンバートラックを納車した後すぐにエンジン不具合が出て、3気筒のうち1気筒が機能しなくなって独特なエンジン音になって、何度か修理しても直らすに3年しないうちにラジエターの冷却水がエンジン内部に混入してしまう不具合になってしまい完全に故障して買い換えすることになった。(その後は三菱ミニキャブトラック(自社生産)だけどすぐに納車出来るのがTLグレードのAT車だったからAT車にしてから今でもハイゼットトラックのエクストラATにこだわってる…)田んぼをしている農家だと刈り取り後の田んぼに入ったり畔越えすることもあってハイゼットトラックだとエンジンとギヤボックスのアンダーガード(カバー)に引っ掛かったりするけど、サンバートラックだとエンジンはリヤでアンダーガード無いからそれにこだわる人もあり、自社生産終了後もサンバートラックにこだわる人も多かったし、中古でも下取りが高かったし…(農家からもいくらでもいいから探してくれと言われるくらいだったけど)スバルは店舗が少なすぎるのもあるけど…各都道府県によってはディーラーで1店舗(本社のみ)しかないし、あとは協力販売店だったけど…
やはり軽合金エンヂンの宿命か、モノによっては速攻歪んでしまうモノが有るんすね。俺のは車歴三台ともやや当たり(先行二台の購入末期はオイルパン周りからのダダ漏れで難儀しました)、現行の最終型はオイルや熱管理に気お付けて13年目でも全く問題無いすよ(-_-)ノシ
3気筒っていつの年式ですか2012年以降は、ダイハツのOEM供給になってますので区別しないと
アレ、オリジンスバルは4気筒の筈。
赤帽サンバーは特注ですよ。エンジンも高耐久仕様。サスも強化仕様。フレームも防錆仕様。赤帽だけの為のスペシャリティ。赤帽は当初、軽トラック配送事業を始めた当初。使用する軽トラックは特に指定はなかったが。フランチァイズドライバーから多数のクレーム😅。動画にある様に耐久性が低すぎる軽トラでは維持費に経費が掛かると言われて。各軽自動車メーカーに打診したが。スバルだけが応じたと言われています。私が元スバルの整備の方に聞いた話しでは40万キロ以上問題なく走れる軽トラックとして注文されたとか😅。彼が整備士時代に入庫したサンバーは50万キロでエンジン載せ換え。100キロ以上走ったとか。ちなみに、ノーマルのサンバーは。エンジンオイルをマメに交換しないと直ぐに壊れる😢。フレームもよく錆びます。リアのエンジンメンテカバーは直ぐに錆びて腐り落ちるし😢。私の知る限り、ノーマル状態で耐久性が高かった軽トラックはホンダアクティだな。乗り心地は軽トラの中では最低レベルだが、ミッドシップエンジンのお陰で2駆でも悪路走破性能は良かったし、四駆だと更に走破性能が良かった。個人的にはサンバーより優秀だったと思う。何より、E07Aエンジンが丈夫‼️オイル管理の杜撰な方々が運用しても普通に20万キロ以上は走ってくれる。私のビートもE07Aの最強バージョンだが、バンバン廻して走っても35万キロ以上持った(オイル消費と振動が大きくなり交換した)。そんなアクティも生産終了😢。軽トラックの未来は暗いなぁ。全固体バッテリーが本格採用されて、充電時間が短縮されれは軽トラの復活もあるかも?。
子供の頃の自家用車が、3代目後期型のサンバーバンでした。夏休みなどには、後ろのシートを畳んで、一人で車中泊などしたものです。懐かしく拝見しました。ありがとうございます
・リアエンジンのキャブオーバー型・キャブオーバー型というのはエンジンの上に運転席があるものこの説明だと運転席がリアにあることになってしまうのですが??
キャブオーバーはフロントタイヤが運転席の下にあるものなのでエンジンがどこにあっても関係ないですよ😊
@@kamogawaomoro1115 ですよねフロントタイヤの上に運転席があるのがキャブオーバーだと思ってましたがこの動画だとエンジンの上にって説明してたので・・・
軽に限らずスバルの車には乗りたくない。20年以上前に家族が首都高速をスバルの軽で走行中にエンジンが止まって、非常に怖い想いをしたと言ってました。スバルの車検から数週間しか経っていなかったので徹底的に調査をしてくれと頼んだそうですが、エンジンが止まった原因は「不明」と言われただけだそうです。車を買い替えると伝えても、何故かスバル側は修理するから乗り続けてくれと執拗に言ってきたそうです。営業所の所長からも乗ってくれと言われたようです。家族はリコールの案内が2回〈どちらも電気系統〉届いたので、1回目では修理しきれなかったのかとボヤいていました。他の会社の軽自動車にしてからは、20年間一度も故障はなかったようです。
通称「赤帽チューン」は有名な話。
スバルの軽自動車は評価高いのに残念だ。
6代目中期のS/Cを持ってます。家を建てているときに職人さん二人から「売ってくれない?」って言われたけど断りました😅こんな(いい意味で)変な車は二度と手に入らないし、父の形見なのでホントに困った時までは所有してようと思ってます。
昔の車のデザインっていいね
しかし赤帽の物流も有る荷物を運ぶ物で劇変してしまった昔旅行へ行こうとすると大体バッグが必要だが持つと大変重い為荷物を赤帽に依頼していたがある時から荷物が激変したそれが今はカート式バッグのふっきゅうで荷物を預けて運ぶ人が減って赤帽の仕事も減って最終的にサンバーもなくなったよ
20年前、赤帽サンバー欲しかったなあ。
ははは、ご冗談を。向こうがアウトバーンのサンバーなんですヨ。
赤帽さんから聞いた話、RRなのでアマチュア無線やる人が多い赤帽さんはアンテナを前に付けるためエンジンからの妨害電波が入らないと言っていました。
父親の愛車が5代目サンバートラックで1992年から2017年まで家族の一員でした。パワステ、エアコンは無かったけど4気筒でスーパーチャージャー付き2w4w切換雨ざらしで置いてましたが大した故障もナシ。オーバークオリティ過ぎて軽トラはコレ1台だけでした
摩理砂さんアトレーは1961年はまだありませんよ。この頃はハイゼットですね。ちなみに1961年に登場した軽貨物トラックスバルサンバースズキキャリイ1960年はくろがねベビーダイハツハイゼットです。ちょうどオート三輪から4輪トラックの転換期ですね。普通の小型4輪トラックでも1954年にトヨエース1955年プリンスキャブオーバートラック1956年トヨタライトトラック1959年にダイナに改称1958年マツダロンパー1957年日産キャブオール1958年にダイハツベスタとかが登場します。
赤帽って輸送の専門だからそりゃ高耐久モデルの車種を使うことにはなるよなぁ。
当時、営業車はディーゼル普通車だったのですが 地方の田舎に行くには軽トラが最適で申請したら、スーパーチャージャー付きのサンバーがきました。 軽トラの非力とか無いです。高速も普通車並。今は、軽トラも色々排ガス規定とかあり 660ccでも非力です。当時乗ってた方はわかるかもですね。
「農道のポルシェ」と最初に例えたのは、元ベストカー編集部員である自動車評論家の国沢光弘さん彼が愛車にサンバーを愛車にして記事を書いた事で、今の軽トラ再評価のきっかけとなった今やこの流れはアメリカにも正式には輸出されていない軽トラだけど、出せば結構売れそうですでも利益が出ないだろうなぁ
赤帽ではないがサンバーの思い出といえば大雨が降るとエンジンが止まってしまうこと。踏切内で止まったときは焦った。そんな時に運悪く鳴り出す始末、さらにアホな後続車がついてきててクラクションの嵐。大雨の中ニュートラルにしギリギリで踏切の外へ。後続車は助けてくれること無く脇から追い抜いて消えていきました。
アルトワークスのR06Aでも8年目で19.6万キロになりましたが特にオイルの異常消費もなく普通ですねオルタネーターもウォーターポンプもまだ変えていません最近は軽のエンジンの耐久性が伸びているように思います入れているオイルは他のワークス所有者さんのように良いオイルを入れることも無く1Lあたり600円代のSP規格オイルかスズキ純正オイル最近はビッグモーターの1L100円オイルでエレメントのみ自分で変えてます。
スバル軽の撤退理由はステラ、R1,R2の失敗かと
先にステラ出してからr1r2出しとけよ!って何度思ったことか
違います!プレオの時代には撤退のアナウンスが出てました
@@苦魔悶 プレオの頃と言うと2005年とかから‥?あの頃ってワゴンRよりもプレオのが走ってるんじゃないかってくらい多かったけどそんなアナウンスしてたんか
少なくともステラは普通に成功してたでしょ、撤退の主な理由は軽自動車にコストかけすぎて利益が出なかった
@@hanzu3798 ステラはハイトールワゴンの後出しだったうえに、価格の安いプレオ併売してて売れない+『 エリカ様 事件 』が大きすぎ
さすがスバルだ赤帽は飛ばし屋集団スバルは変態集団
赤帽のトラックって普通の軽トラじゃないんだ!?!?!?おもろ
名車であることに疑いないので、オーナーさんには、大切に乗り続けて欲しい。
スバルの軽が儲からなかったのって、サンバーが頑丈すぎて買い換えサイクルが長すぎたんじゃないかと思いたくなる(^^; まぁ、実際はR1/R2の大コケとステラ等が奮わなかったのが大きいんでしょうけど。農道のポルシェに続き農道のフェラーリ(アクティ)も無くなって寂しい限りですね。でもハイゼットはFRだから農道のハチロクは健在ってことで!?
3年前脱サラした時退職金で中古の赤帽サンバー買ったけど、マニュアル6速(スーパーローだけど)、4WD(パートタイムだけど)、過給機付き(スーパーチャージャーだけど)、RR水平レイアウトエンジン(直列4気筒横倒しで水平対向とは言ってない)、4輪独立懸架ってスペックだけ書き出したらポルシェ959と同じだぜ!余談ながら、ウチの近所じゃ80年代減反でマンション建てたりした成金農家の息子って何故かベンツじゃなくてポルシェ買ってたな。そんな所も「農道のポルシェ」の由来なのかも。
「サンバーにしては慣らし中」って凄い表現だ
今でも6代目ディアスワゴンの%マニュアルミッション4WDスーパーチャージャー車に乗っています。車載動画を撮影してあとから音だけ聴くと、とても軽自動車とは思えません😺
ダイハツサンバー(ハイゼット)耐久性なさすぎて20万km越えるのほとんど見ないんだけどエアコンもW/Pもすぐ逝くし
R1/R2の大失敗で会社が傾き、トヨタの軍門にくだったので、利益も少なく、ハイゼットの邪魔になるサンバーをやめさせられた。…という様にしか見えなかった.。
JAスペシャルとも言える営農サンバーもありましたね。
あまり知られてませんがJAサンバーも専用部品で武装されたスペシャルなクルマでした☆
サンバーにはドミンゴという珍車があってだな…
ドミンゴって若い頃はバカにしていたけど、現物を見て乗って見解が180度替わり速攻で購入してしまいました(笑)手放したのを悔やむまた欲しいクルマの一つです。
レックスにはジャスティという珍車があってだな…当時のスバルは軽自動車ベースのリッターカーを作るのに必死で…
@@supervisor1024 当時は「軽自動車ベースなんて」と思っていたけど、今じゃソリオとかシエラとか当たり前にありますなぁ(;´∀`)
ベビー実家で使ってたな親父と一番上の兄が毎朝エンジンを掛けるときに喧嘩してたな、フロントバンパー前でクランクを必死で回す兄に運転席でチョーク掛けたりアクセル操作するんだがなかなかエンジンが掛からず口喧嘩してたのが懐かしい。
アトレーではなくハイゼットですね。アトレーはバンの上位モデルですね。(一時期は乗用モデル)
セミキャブとフルキャブにはパワートレインと運転席の関係という定義(wiki)と、フロントタイヤと運転席の関係という定義(エンジン無関係)の二通りが有る
確か赤帽のトラックのミッションのシフトレバーって停めている時にシートが平らに出来る感じで休憩して体を横になったりも出来る為なのか邪魔にならないように横に折れて寝かせれるんじゃ無かったかな?
サイドブレーキを効かせたまま、レバーを水平に戻せたかと。
@@クモハ165正解!
赤帽専用車は改造車でなくれっきとした型式認定車(ダイハツ製になっても同様)です。
動画内でもそう言ってますが・・・
@@meandmy456kakuteiどうしても知識自慢したくてしかたないんだよそっとしといてあげよ
赤帽のサンバーは凄いとは聞いてましたが…本当に別物だったんですね。自分は免許取って初めて乗ったのが四代目サンバーでした。親父のお古で、電気系のトラブルでよくエンジンが走行中に止まってましたが…
エンジン止めた後もエンジン付近からなにやらファンの回るような音がするんだよなスバル製サンバーだけの特徴
小さい扇風機が付いてます。エンジンルーム風通し悪そうですからね。
まぁ 軽トラの需要が落ちてるのもあるが、メーカーが作らなくなった原因の一つは乗り手側と行政側の理不尽な行動があるからな軽トラなんて使い方が荒くても結構寿命が長いわけだ、メーカー側もそういう事を見越して作ってる面もあったしねだだまぁ 20年前やそれ以前の車の部品を供給しろとか修理しろとか、さすがに面倒が見れないからサードメーカー製の部品が使えますよってやってたらそれで不具合が出てもメーカーの責任だリコールだ、行政側は、なぜメーカーが報告してこないと苛め抜いたおかげでもともと利益も少なく農村部や運輸系に、他の車も買ってもらう為にやってただけだから、OEMに切り替えた面もあるからね「お客様は神様だ」って言葉は、もともとの真意は別として、ここまで歪んでは呪いの言葉だと思うね。
低走行車数台所有して色々判りましたよ。四輪独立懸架にしろ、四気筒エンジンにしろ、乗っても乗り心地が悪いし、エンジン音は今の3気筒よりもうるさいし、今の基準で言うほどベタ褒めするほどではないんだよ。 撤退理由はレガシー以外は販売的に上手くいっていなかったことと、フォレスターにせよ、結構迷走してましたから。 R2はCVTが熟成されて、燃費が良いいい車でしたけど、シートが小さすぎます。
トラックとバンが使い分けってのは結果であって意図したものではない。スズキなんかは最初バンもトラックもロングにしたがトラッグのほうの足元スペースに苦情が殺到した。トラックは荷室長の確保からワゴンよりドライバー席に回すスペースが少なくそこを前輪に潰された結果。
スバルのサンバ凄く良かったのにスバルじゃないサンバは残念だな
10:40【自分用】のステッカーで笑ってしまいましたwww
トラックとしては失格空荷がバランス良いので荷物積むと最悪笑RRなんて形態にしたのは縦置ミッションを作る予算がなくFFのエンジンを後ろに積んだだけこれはホンダも同じエンジンはね絶対にオイル滲みする箇所があるのだが笑四気筒が故に低速トルク不足スーチャ仕様は燃費一桁やってられません 4:25
私は『農道のポルシェ』だと思っていた。
サンバーバン乗ってるけど最近20万キロ突破。ヘッドのオイル滲み以外は通常のタイベル交換程度で快調。四気筒RRなので中高速の伸びもいいし室内も静かですね。エブリィはうるさかったな。荷室サイズも広大
まだまだ頑張ってますよ。
R1のボディーで、サンバーのようなリアエンジンで出たら、そのまんまミニポルシェ😮出たら、楽しそう。まぁ未だにR2乗ってますが、楽しい車です。2000年代に作った、スバル360だと思ってますが、箱型だけが軽ではないんです。サンバーさんは、たまたま箱型にした、ミニポルシェなんです。
初めて買った車がEK23積んだサンバートライ4WD 懐かしいなぁ
国の農家への補助金や優遇税制が安い軽トラックしか望まなくなったことが大きい。今残っているのは、安い軽トラックだけ。中身なんてどうでもいい車になった。別な形で軽トラが見直されているけど、採算性が悪いから改良が進まなくなった時が終わり。色を変えるだけでは無理。
360のサンバートラック乗ってたけど あれが2代目だったのかなあ? あおりを下げて荷物積んだらあおりが地面につっかえてたけど(カズミ)www 高速道路では普通にアクセルべた踏みで90ぐらい出たかなあ?真ん中辺は床が下がってました。荷物積み下ろししやすかったです。シートを観光バス並みに座り心地良くしよう!とかも少し考えてほしいなあ~~
農村地帯に行くと新車のキャリイジャンボ←名前違うと思うけどスズキ版のジャンボキャビン)とか走ってるし、地域によっては需要あん様なんだけど
スバルが軽自動車製造から撤退したのは残念だけど、結果的に経営が改善されたんだししゃーないと思ってる最近のCVTは良く出来ていて、かつてのNA4速ATの軽と比べたら段違いの動力性能で軽自動車との相性は最早MT以上だと思う軽自動車程度のパワー・速度域だとCVTのデメリットも出にくいしねスズキがキャリイにAGSを搭載した時は遂に軽トラからMTが消え去る日が来るのかと思ったけどそうは成らなかったけど、ハイゼットのCVTの耐久性がユーザーに認められたら、今度こそMTが無くなるかもしれない。ただ、ギリギリまで積載して急阪を登坂するという場面でも問題無く使えるのか気になる所(あいにくそこら辺のレビューが見つけられなかった
オート三輪、なんで三輪車か解りますか?三輪車は内輪差が無いからです。三輪車は右折時には右後輪を軸にクルッと右折出来ます。左折時も同様…狭い道路には好都合な車両でした。道路が整備された現代ではメリットが無くなり、不安定な三輪車は淘汰されてしまったんでしょう。
赤帽のトラック輸送が消滅したのは一般人が旅行の時に使用するバックば大半がショルダーバッグだったがそこにカート式カバンがふっきゅうした事で赤帽輸送が激変してしまったつまり需要がなくなったからだね
良いものを造れば作るほど会社が傾くのはサンスイのアンプと同じ。。
しかし四独とリアエンジンは素晴らし過ぎる!
山水はトランス屋さんで管球アンプの時は良かったけど、
固体(ソリッドステート)になってからは全然だめだったからね。
山水電気は最初に外資導入した所が酷かった。そこから親会社がまた変わるがどんどん不安定になった。
オーディオメーカーほとんどなくなったな
ウチのサンバーは買って間もなく電動パワステが壊れ、総走行距離が20000キロ前に燃料ポンプが壊れ国道上でストップし、痛い目に合った。またオーバーヒートに度々悩まされた。(タイベルの滑りによるもの?)10万キロ乗る前に諦め、キャリーに乗り換えて10年程経つがノントラブルで快適です
新車購入時は小まめにオイル交換して定期的なオイル交換を忘れずに行えば驚きの耐久性。
軽自動車の中で車内空間が一番広く沢山積んでもまともに動くし故障が少ない工事人の相棒。
この前76万キロ走っててエンジン載せ替えてまだ走る気満々の赤帽サンバー車検したなぁ
エンジン3代目だってさ
初めて入社した会社の車がサンバーのboxタイプ、そしてMTでした、そして、高回転まで回ったエンジンだった記憶があります。
四輪独立サスは雪国の農家にとって非常に有り難い存在でした。周囲の軽トラはサンバーかアクティが多く、エンジンや足回りで選ばれてましたね
競合の、スズキ・ダイハツ・マツダ・三菱・は少なかったの?。
Kトラが売れなくなったのは、農家が減ったから一択です。
昭和50年代半ばまでは、小型特殊の耕運機のハンドガイドのものに、テーラー(荷台)+緑ナンバーを付けて移動していた。
その後、圃場整備がどんどん進み、農道幅4.0mなどが整備された。また、この頃から農家の女性の方も普通自動車免許を取得する方も増加した。
高齢者は年金で2カ月で10万円もらえ、医療費も高齢者はタダだった。極めつけは、米一俵60kgを1.5万円超えで政府が買ってくれたこと。
戦後、小作から平均2haの稲作農家になった方々は、この時が最高の黄金期だった。
現在、うちの親父は80超えで免許返納、婆さんは、Kトラを20歳台からずっと乗っていて、80近いが、車両は6代目位で全て新車。
小柄だから、Kトラしか乗れないと言って、今でも乗っている。
スバルは別に軽で失敗したわけじゃなくて主力商品向けに生産ライン開けなきゃいけないから普通車と軽で天秤にかけて惜しまれつつも撤退しただけや
(と思うことにしてる)
RRサンバーはエンジンが運転席から遠いからうるさくないんだよな。ハイゼットもキャリーもエンジン音がうるさい。
あとハイゼット、キャリイは夏に尻が暑い!冬は暖かいけど。
それもあるけど 直4っていう恩恵もあるよね
そして独立懸架サスの乗り心地な
この車で40万キロ走りました
まだまだいけたと思う
初代4WDモデルは、前にのびるプロペラシャフトにフリーホイールとクラッチがつく。フロントデフのファイナルはリアデフより3/1000くらいギア比が速くてバックラッシュをここで吸収。さらにフロントハーフシャフトに左右二カ所ビスカスカップリングでしたっけ。 スバル驚異のメカニズムだったと思います。
「 遠い方 」のデフを速くするとバックラッシュが収まるというのは、スバルFF-1の東北電力仕様4WDを作る際に、ありもので、当時は事業提携中であった日産の510ブルーバードのリアアクスルがフロントよりファイナル1/1000速いだけだからって使って見たら、偶然バックラッシュが収まる現象が発見されたからなんだそうです。
なるほど、そういった知見も役立ったのですね。情報ありがとうございました。
その他 サンバー4WDは、RRからの改造だったのでコスト的にも有利(床下のスペース等の変更やミッション等の構造)で最初に四駆代が15万円という破格の売価で提供できたことで、その後他社のFR勢は4WD化の際 +15万円迄に売価を抑えないといけないことで非常に悩んだという話も聞いたことがあります。HONDAのMRからの改造は楽な様な気もしますがミッション貫通してたり、やはり大変な様な気もしますね😅
懐かしいな。うちの工場にもサンバー軽トラあったわ。
こいつの欠点は、リアエンジンとフロントラジエターをつないでいる鉄管が腐ることだった。
それ以外では欠点という欠点は無かったな。
ミニキャブとかも面白い軽トラだったよ。ミニカのタコメーター付きメーターを移植してた。
単にRRというだけでなく、フロント=マクファーソン/リヤ=セミトレのサス形式は、ポルシェ911と同じ。それもあって『農道のポルシェ』でした。
尚・・・軽1BOXはダイハツが’60年代末以来長らく作っていて、電電公社がずっと使い続けていました。サンバーのEVが出た時、営農や赤帽みたいにニッチな市場の独占を企てたのかと思いましたが、最初から沢山作る計画ではなかったみたいですね。
やっぱスバルはこんぐらいに変態じゃないと(笑)。
サンバーの特徴は、田舎に行くといくらでも走っているという事実。
爺さんに聞くと結局いつまでたっても全く壊れないので買い替える必要がないという。
うちにもトラックとバンがあるけど買い替えるタイミングがいつまでたっても来ないよ。
現役の赤帽ドライバーです。
5代目のサンバーを新車購入からエンジン載せ替えなしで91万キロ乗りました。
5000キロでのオイル交換と10000キロでのオイルエレメント交換だけを徹底していただけですが、
小さな故障が1回あっただけでエンジンの調子もよかったので余裕で100万キロクリアーして
本気で130万キロ~140万キロまで乗るつもりでしたが、最終型のメチャクチャ程度の良い出物があり悩みましたが乗り換えました。
この車で現役引退まで乗り続けるつもりです。
サンバーは最高の軽トラです。今の悩みはメーターが999999キロで止まるので交換に3万円くらいかかることです(笑)。
2年前に6.4万キロ買った最終型5MTSC、よく回る!よく走る!オイル漏れなし!
こいつで雪道走るとすごさがわかります。4WDなら積雪50cmくらいなら余裕で走れます
エンジンをいたわるため4000km前後で純正オイル交換、エレメントはPIAAのいいやつ、Defiの水温油圧ブースト計完備です
ポルシェにもたとえられたサンバーの最大の特徴は贅沢なサスペンションシステムだったと思う。
今年、統一地方選挙で市議会議員選挙がありましたが、我が藤岡市では選挙カーのうち2台が、スバル製のサンバーでした。さすがは群馬県、フォレスターもいました。
子供の頃いなかの爺ちゃんちに軽トラあったけど一度だけ荷台に乗って畑に行ったことあったわ
もう30年以上前だけど
芋ほりとか釣りとかいろいろやったよ
商業施設が全くなくて軽トラで川とか海とか行ったよ
6:37 エンジンのカバーが赤帽専用の真っ赤、
テスタ ロッサ(Testa Rossa、「赤い頭」)ですね。
サンバーを復活して欲しいですね🤣ダイハツのOEMではエンジンが座席の下にあるのでうるさい💢サンバーは後ろだから大丈夫で良いです。
軽自動車がダイハツとスズキだけになるのはちょっとね〜安全も大事ですが、使用する業種によって専用車もあって良いと思います。
コストは高いですけど、今の車は全部同じような気がするな〜😂
スバルの軽ってスバルならではのこだわりというかなんというかで生産コストと売上が見合ってなかったらしいですね。
価格も性能。何もメカニズムだけが性能ではない。
空荷のときの走りの良さは、当時(1980)はピカイチだったなぁ。ドリフトやヒール&トゥを練習の練習にいそしんだ思い出。。
6代目サンバー33Eの開発にサプライヤーで参加しました。
丁度軽の車体サイズが大きくなるタイミングで、初めて関わった試作車は現行型を切った貼った伸ばしたもので、インパネはダンボールだったのを思い出しました。
当時スバルの開発の方が赤帽仕様は特別エンジンでヘッドが赤いテスタロッサだと言ってましたが、成程そうだったんですね。
でも、バイク乗りからしたら、赤帽サンバーは公道では敵以外にありませんでしたけど……なにしろね、、、まあいいか。
ご縁があって赤帽スーパーチャージャーに乗ってますが35万キロでまだまだ元気に走ってます!まだまだ大切にシバいていこうと思います!
女房がサンバーディアスワゴンに乗っていました。
未だハイト軽はバン派生しか無く、その中で独立懸架で乗り心地は良かったです。
シートの折り畳みも簡単で広く重宝しました。
唯未だCVTが熟成されて居らずCVT破損で下取に出してMRワゴンに変えました。
4代目、何故かエンジンが逆回転して前進1速後進4速した事あったな。
5代目3ATは、100キロ巡行するとリザーブタンクからクーラントが逆流して噴き出したな。コイツのECVT、登り坂で壊れて焦ったなぁ(知り合いのサンバーも同じ症状あったな)
6代目でやっと安定してきたのは良い思い出
赤帽サンバーの影に隠れてしまってますが、JAサンバーと言うスペシャルなモデルも初期には様々な専用装備がありました☆
今じゃ当たり前な装備ばかりになったのでスルーされがちですが(笑)
JAサンバーの前は営農サンバーでしたな。(*´ω`*)
@@クモハ165
懐かしすぎます☆彡
営農サンバーは当時のミニキャブ営農車のライバルでWRCと言う土俵上に居た富士重工VS三菱自動車の礎のようなモデルでしたね☆
家の方は昔はいつも回覧板で営農サンバーを特別価格で販売する
農協のチラシが入ってました。
けど農家の実家が買ってたのは、ポーターキャブやキャリイ、
後は地元のホンダプリモの販売店が元々イセキやクボタの
耕運機等の販売代理店が大元だった関係で
時々アクティだったりしてました
@@tomo_nak
ポーターキャブやキャリイってメチャクチャ安かったですよね☆
装備云々よりもやっぱ価格でウチの実家もポーターキャブやキャリイでしたw
@@太田流雲 そうですね。確かにかなり安かった様で
元は親父の弟(自分の叔父)が初期型SA22AのRX-7を買った縁で
ポーターキャブをかなり安く買ったそうで、
同時にモデル末期でモデルチェンジ直前の最後のFRファミリアの1.3Lを
2台セットで4割引きの超大幅値引きで買ってた様です。
サンバー昔ウチにあったなー
4気筒のスムーズな吹け上がりと低速での粘りが畑で大変扱いやすかったです。
農道のポルシェの異名はダテじゃないんだよね、乗らなきゃ分からないけどあの楽しさは今の軽トラじゃ味わえないでしょう。
サンバーバンのRRレイアウトを乗用にした「ドミンゴ」という派生形の乗用”迷車”も登場したし、歴史的にも間違いなく軽トラ
界の名車だと思う。(田舎に5代目がある)あれにパワステ付けたらカーブで転がるw…最後のクイズはスバルBAJA(バハ)だ!
乗ってみたら癖になるヤバイクルマの一つですからねぇ。゚(゚´ω`゚)゚。←中毒者
hondaじゃなかったですか?フロントにスペアタイヤが見えている。
赤帽や軽配なんかは高速使うことが
多いだろうし、通常の使用頻度とは
圧倒的に違うと思うので、こんな
車は必要だと思いますね
スバリストじゃなかったけどサンバーディアスに乗ってましたねw
リアバンパーを倒すとすぐにエンジンにアクセスできるから、整備性は良かったです。
けどサンバーの弱点のオイル上がりはでましたよ。
それさえなければまだ乗ってたかも………
スバル車に乗ってる時点でスバリストです😊
「いい車」にもベクトルってものがある。いくらサンバーが車好きに魅力的でも、業務に使う人にとってはより安く荷室の広い車が「いい車」。
特に軽トラは農機とかの道具みたいなもんだし
安くて壊れなければ多少乗り心地悪くても大体の人が短距離だしまあいいかだし
TT2新車で買って乗り続けてるが、親父がぶつけて事故車になった。結構金かけて大修理。だって最近のサンバーの中古車相場は異常だからね。高すぎるのとボロボロのと極端なのしかない。部品なくなるまで乗り続けようと思う。
サンバーはリアエンジンで走りが結構よいらしいが、農協から販売されたのがいつの間にか無くなった。
学生時代に走りが好きな先輩の中古RZ50を引き取りに営農サンバーを借りた記憶が有ります。
4WDに変更可能でしかもぬかるみに強いLSD付き。先輩のテンションがダダ上がりで運転してた(笑)
農家のおじちゃんとかスバルサンバーの小回りのよさ前提で田んぼの道作ってたりしたから、小回り悪化したダイハツサンバーには乗れないって中古探し回って困ってるのよく見るんだよね
なんとか復活しないものか
オート三輪は90年代だと北京とか上海で見たな
農家が地方から白菜とかを売りに来てたりしたけど、白菜を荷台に山盛りに積んで高速で転倒して道路に白菜ばら蒔いてたな・・・
今年、赤帽スーパーチャージャー4wd買いました。
33万キロオーバーですが本当に調子が良いです。
KS型はノーマルと比べて変更箇所多かったけどTT型は変更箇所はかなり少ないよ。
最後の車名当てクイズの答えは、スバルの海外専用モデル「バハ」!!
スバルといえば、当時ボタンひとつで4WDに切り替えられたジャスティーを思い出す。
会社で使ってたサンバーは、納品の帰りにベタ踏みで工業団地の広い道をケツを流しながらよく遊んでた。
プラグコードが焼き切れちゃって、荷台に落ちてたステンの溶棒片を挿して車検まで乗ってたのはいい思い出。
25年ルールで最終型スーチャー赤帽サンバーは値段爆上がりするかもね!
サンバーのエンジンは当たりとハズレの差が大きいと言われていて、実家でも農業してるから軽トラは必要だけど、サンバートラックを納車した後すぐにエンジン不具合が出て、3気筒のうち1気筒が機能しなくなって独特なエンジン音になって、何度か修理しても直らすに3年しないうちにラジエターの冷却水がエンジン内部に混入してしまう不具合になってしまい完全に故障して買い換えすることになった。(その後は三菱ミニキャブトラック(自社生産)だけどすぐに納車出来るのがTLグレードのAT車だったからAT車にしてから今でもハイゼットトラックのエクストラATにこだわってる…)
田んぼをしている農家だと刈り取り後の田んぼに入ったり畔越えすることもあってハイゼットトラックだとエンジンとギヤボックスのアンダーガード(カバー)に引っ掛かったりするけど、サンバートラックだとエンジンはリヤでアンダーガード無いからそれにこだわる人もあり、自社生産終了後もサンバートラックにこだわる人も多かったし、中古でも下取りが高かったし…(農家からもいくらでもいいから探してくれと言われるくらいだったけど)
スバルは店舗が少なすぎるのもあるけど…各都道府県によってはディーラーで1店舗(本社のみ)しかないし、あとは協力販売店だったけど…
やはり軽合金エンヂンの宿命か、モノによっては速攻歪んでしまうモノが有るんすね。俺のは車歴三台ともやや当たり(先行二台の購入末期はオイルパン周りからのダダ漏れで難儀しました)、現行の最終型はオイルや熱管理に気お付けて13年目でも全く問題無いすよ(-_-)ノシ
3気筒っていつの年式ですか
2012年以降は、ダイハツのOEM供給になってますので区別しないと
アレ、オリジンスバルは4気筒の筈。
赤帽サンバーは特注ですよ。エンジンも高耐久仕様。サスも強化仕様。フレームも防錆仕様。赤帽だけの為のスペシャリティ。赤帽は当初、軽トラック配送事業を始めた当初。使用する軽トラックは特に指定はなかったが。フランチァイズドライバーから多数のクレーム😅。動画にある様に耐久性が低すぎる軽トラでは維持費に経費が掛かると言われて。各軽自動車メーカーに打診したが。スバルだけが応じたと言われています。私が元スバルの整備の方に聞いた話しでは40万キロ以上問題なく走れる軽トラックとして注文されたとか😅。彼が整備士時代に入庫したサンバーは50万キロでエンジン載せ換え。100キロ以上走ったとか。ちなみに、ノーマルのサンバーは。エンジンオイルをマメに交換しないと直ぐに壊れる😢。フレームもよく錆びます。リアのエンジンメンテカバーは直ぐに錆びて腐り落ちるし😢。私の知る限り、ノーマル状態で耐久性が高かった軽トラックはホンダアクティだな。乗り心地は軽トラの中では最低レベルだが、ミッドシップエンジンのお陰で2駆でも悪路走破性能は良かったし、四駆だと更に走破性能が良かった。個人的にはサンバーより優秀だったと思う。何より、E07Aエンジンが丈夫‼️オイル管理の杜撰な方々が運用しても普通に20万キロ以上は走ってくれる。私のビートもE07Aの最強バージョンだが、バンバン廻して走っても35万キロ以上持った(オイル消費と振動が大きくなり交換した)。そんなアクティも生産終了😢。軽トラックの未来は暗いなぁ。全固体バッテリーが本格採用されて、充電時間が短縮されれは軽トラの復活もあるかも?。
子供の頃の自家用車が、3代目後期型のサンバーバンでした。夏休みなどには、後ろのシートを畳んで、一人で車中泊などしたものです。
懐かしく拝見しました。ありがとうございます
・リアエンジンのキャブオーバー型
・キャブオーバー型というのはエンジンの上に運転席があるもの
この説明だと運転席がリアにあることになってしまうのですが??
キャブオーバーはフロントタイヤが運転席の下にあるものなのでエンジンがどこにあっても関係ないですよ😊
@@kamogawaomoro1115 ですよね
フロントタイヤの上に運転席があるのがキャブオーバーだと思ってましたが
この動画だとエンジンの上にって説明してたので・・・
軽に限らずスバルの車には乗りたくない。20年以上前に家族が首都高速をスバルの軽で走行中にエンジンが止まって、非常に怖い想いをしたと言ってました。スバルの車検から数週間しか経っていなかったので徹底的に調査をしてくれと頼んだそうですが、エンジンが止まった原因は「不明」と言われただけだそうです。車を買い替えると伝えても、何故かスバル側は修理するから乗り続けてくれと執拗に言ってきたそうです。営業所の所長からも乗ってくれと言われたようです。家族はリコールの案内が2回〈どちらも電気系統〉届いたので、1回目では修理しきれなかったのかとボヤいていました。他の会社の軽自動車にしてからは、20年間一度も故障はなかったようです。
通称「赤帽チューン」は有名な話。
スバルの軽自動車は評価高いのに残念だ。
6代目中期のS/Cを持ってます。
家を建てているときに職人さん二人から「売ってくれない?」って言われたけど断りました😅
こんな(いい意味で)変な車は二度と手に入らないし、父の形見なのでホントに困った時までは所有してようと思ってます。
昔の車のデザインっていいね
しかし赤帽の物流も有る荷物を運ぶ物で劇変してしまった昔旅行へ行こうとすると大体バッグが必要だが持つと大変重い為荷物を赤帽に依頼していたがある時から荷物が激変したそれが今はカート式バッグのふっきゅうで荷物を預けて運ぶ人が減って赤帽の仕事も減って最終的にサンバーもなくなったよ
20年前、赤帽サンバー欲しかったなあ。
ははは、ご冗談を。向こうがアウトバーンのサンバーなんですヨ。
赤帽さんから聞いた話、RRなのでアマチュア無線やる人が多い赤帽さんは
アンテナを前に付けるためエンジンからの妨害電波が入らないと言っていました。
父親の愛車が5代目サンバートラックで1992年から2017年まで家族の一員でした。
パワステ、エアコンは無かったけど4気筒でスーパーチャージャー付き2w4w切換
雨ざらしで置いてましたが大した故障もナシ。
オーバークオリティ過ぎて軽トラはコレ1台だけでした
摩理砂さんアトレーは1961年はまだありませんよ。この頃はハイゼットですね。ちなみに1961年に登場した軽貨物トラックスバルサンバースズキキャリイ1960年はくろがねベビーダイハツハイゼットです。ちょうどオート三輪から4輪トラックの転換期ですね。普通の小型4輪トラックでも1954年にトヨエース1955年プリンスキャブオーバートラック1956年トヨタライトトラック1959年にダイナに改称1958年マツダロンパー1957年日産キャブオール1958年にダイハツベスタとかが登場します。
赤帽って輸送の専門だからそりゃ高耐久モデルの車種を使うことにはなるよなぁ。
当時、営業車はディーゼル普通車だったのですが 地方の田舎に行くには軽トラが最適で申請したら、スーパーチャージャー付きのサンバーがきました。 軽トラの非力とか無いです。高速も普通車並。今は、軽トラも色々排ガス規定とかあり 660ccでも非力です。当時乗ってた方はわかるかもですね。
「農道のポルシェ」と最初に例えたのは、
元ベストカー編集部員である自動車評論家の国沢光弘さん
彼が愛車にサンバーを愛車にして記事を書いた事で、
今の軽トラ再評価のきっかけとなった
今やこの流れはアメリカにも
正式には輸出されていない軽トラだけど、
出せば結構売れそうです
でも利益が出ないだろうなぁ
赤帽ではないがサンバーの思い出といえば大雨が降るとエンジンが止まってしまうこと。踏切内で止まったときは焦った。そんな時に運悪く鳴り出す始末、さらにアホな後続車がついてきててクラクションの嵐。大雨の中ニュートラルにしギリギリで踏切の外へ。後続車は助けてくれること無く脇から追い抜いて消えていきました。
アルトワークスのR06Aでも8年目で19.6万キロになりましたが特にオイルの異常消費もなく普通ですね
オルタネーターもウォーターポンプもまだ変えていません
最近は軽のエンジンの耐久性が伸びているように思います
入れているオイルは他のワークス所有者さんのように良いオイルを入れることも無く1Lあたり600円代のSP規格オイルかスズキ純正オイル
最近はビッグモーターの1L100円オイルでエレメントのみ自分で変えてます。
スバル軽の撤退理由はステラ、R1,R2の失敗かと
先にステラ出してから
r1r2出しとけよ!って
何度思ったことか
違います!
プレオの時代には
撤退のアナウンスが出てました
@@苦魔悶 プレオの頃と言うと2005年とかから‥?あの頃ってワゴンRよりもプレオのが走ってるんじゃないかってくらい多かったけどそんなアナウンスしてたんか
少なくともステラは普通に成功してたでしょ、撤退の主な理由は軽自動車にコストかけすぎて利益が出なかった
@@hanzu3798 ステラはハイトールワゴンの後出しだったうえに、価格の安いプレオ併売してて売れない+『 エリカ様 事件 』が大きすぎ
さすがスバルだ
赤帽は飛ばし屋集団
スバルは変態集団
赤帽のトラックって普通の軽トラじゃないんだ!?!?!?おもろ
名車であることに疑いないので、オーナーさんには、大切に乗り続けて欲しい。
スバルの軽が儲からなかったのって、サンバーが頑丈すぎて買い換えサイクルが長すぎたんじゃないかと思いたくなる(^^; まぁ、実際はR1/R2の大コケとステラ等が奮わなかったのが大きいんでしょうけど。
農道のポルシェに続き農道のフェラーリ(アクティ)も無くなって寂しい限りですね。でもハイゼットはFRだから農道のハチロクは健在ってことで!?
3年前脱サラした時退職金で中古の赤帽サンバー買ったけど、マニュアル6速(スーパーローだけど)、4WD(パートタイムだけど)、過給機付き(スーパーチャージャーだけど)、RR水平レイアウトエンジン(直列4気筒横倒しで水平対向とは言ってない)、4輪独立懸架ってスペックだけ書き出したらポルシェ959と同じだぜ!
余談ながら、ウチの近所じゃ80年代減反でマンション建てたりした成金農家の息子って何故かベンツじゃなくてポルシェ買ってたな。そんな所も「農道のポルシェ」の由来なのかも。
「サンバーにしては慣らし中」って凄い表現だ
今でも6代目ディアスワゴンの%マニュアルミッション4WDスーパーチャージャー車に乗っています。車載動画を撮影してあとから音だけ聴くと、とても軽自動車とは思えません😺
ダイハツサンバー(ハイゼット)
耐久性なさすぎて20万km越えるのほとんど見ないんだけど
エアコンもW/Pもすぐ逝くし
R1/R2の大失敗で会社が傾き、トヨタの軍門にくだったので、
利益も少なく、ハイゼットの邪魔になるサンバーをやめさせられた。
…という様にしか見えなかった.。
JAスペシャルとも言える営農サンバーもありましたね。
あまり知られてませんがJAサンバーも専用部品で武装されたスペシャルなクルマでした☆
サンバーにはドミンゴという珍車があってだな…
ドミンゴって若い頃はバカにしていたけど、現物を見て乗って見解が180度替わり速攻で購入してしまいました(笑)
手放したのを悔やむまた欲しいクルマの一つです。
レックスにはジャスティという珍車があってだな…
当時のスバルは軽自動車ベースのリッターカーを作るのに必死で…
@@supervisor1024
当時は「軽自動車ベースなんて」と思っていたけど、今じゃソリオとかシエラとか当たり前にありますなぁ(;´∀`)
ベビー実家で使ってたな親父と一番上の兄が毎朝エンジンを掛けるときに喧嘩してたな、フロントバンパー前でクランクを必死で回す兄に運転席でチョーク掛けたりアクセル操作するんだが
なかなかエンジンが掛からず口喧嘩してたのが懐かしい。
アトレーではなくハイゼットですね。アトレーはバンの上位モデルですね。(一時期は乗用モデル)
セミキャブとフルキャブにはパワートレインと運転席の関係という定義(wiki)と、
フロントタイヤと運転席の関係という定義(エンジン無関係)の二通りが有る
確か赤帽のトラックのミッションのシフトレバーって停めている時にシートが平らに出来る感じで休憩して体を横になったりも出来る為なのか邪魔にならないように横に折れて寝かせれるんじゃ無かったかな?
サイドブレーキを効かせたまま、レバーを水平に戻せたかと。
@@クモハ165正解!
赤帽専用車は改造車でなくれっきとした型式認定車(ダイハツ製になっても同様)です。
動画内でもそう言ってますが・・・
@@meandmy456kakutei
どうしても知識自慢したくてしかたないんだよ
そっとしといてあげよ
赤帽のサンバーは凄いとは聞いてましたが…本当に別物だったんですね。
自分は免許取って初めて乗ったのが四代目サンバーでした。
親父のお古で、電気系のトラブルでよくエンジンが走行中に止まってましたが…
エンジン止めた後もエンジン付近からなにやらファンの回るような音がするんだよな
スバル製サンバーだけの特徴
小さい扇風機が付いてます。
エンジンルーム風通し悪そうですからね。
まぁ 軽トラの需要が落ちてるのもあるが、メーカーが作らなくなった原因の一つは乗り手側と行政側の理不尽な行動があるからな
軽トラなんて使い方が荒くても結構寿命が長いわけだ、メーカー側もそういう事を見越して作ってる面もあったしね
だだまぁ 20年前やそれ以前の車の部品を供給しろとか修理しろとか、さすがに面倒が見れないからサードメーカー製の部品が使えますよってやってたら
それで不具合が出てもメーカーの責任だリコールだ、行政側は、なぜメーカーが報告してこないと苛め抜いたおかげで
もともと利益も少なく農村部や運輸系に、他の車も買ってもらう為にやってただけだから、OEMに切り替えた面もあるからね
「お客様は神様だ」って言葉は、もともとの真意は別として、ここまで歪んでは呪いの言葉だと思うね。
低走行車数台所有して色々判りましたよ。四輪独立懸架にしろ、四気筒エンジンにしろ、乗っても乗り心地が悪いし、エンジン音は今の3気筒よりもうるさいし、今の基準で言うほどベタ褒めするほどではないんだよ。 撤退理由はレガシー以外は販売的に上手くいっていなかったことと、フォレスターにせよ、結構迷走してましたから。 R2はCVTが熟成されて、燃費が良いいい車でしたけど、シートが小さすぎます。
トラックとバンが使い分けってのは結果であって意図したものではない。スズキなんかは最初バンもトラックもロングにしたがトラッグのほうの足元スペースに
苦情が殺到した。トラックは荷室長の確保からワゴンよりドライバー席に回すスペースが少なくそこを前輪に潰された結果。
スバルのサンバ凄く良かったのにスバルじゃないサンバは残念だな
10:40
【自分用】
のステッカーで笑ってしまいましたwww
トラックとしては失格
空荷がバランス良いので
荷物積むと最悪笑
RRなんて形態にしたのは
縦置ミッションを
作る予算がなく
FFのエンジンを
後ろに積んだだけ
これはホンダも同じ
エンジンはね
絶対にオイル滲みする
箇所があるのだが笑
四気筒が故に
低速トルク不足
スーチャ仕様は燃費一桁
やってられません 4:25
私は『農道のポルシェ』だと思っていた。
サンバーバン乗ってるけど最近20万キロ突破。ヘッドのオイル滲み以外は通常のタイベル交換程度で快調。四気筒RRなので中高速の伸びもいいし室内も静かですね。エブリィはうるさかったな。荷室サイズも広大
まだまだ頑張ってますよ。
R1のボディーで、サンバーのようなリアエンジンで出たら、そのまんまミニポルシェ😮
出たら、楽しそう。まぁ未だにR2乗ってますが、楽しい車です。2000年代に作った、スバル360だと思ってますが、箱型だけが軽ではないんです。サンバーさんは、たまたま箱型にした、ミニポルシェなんです。
初めて買った車がEK23積んだサンバートライ4WD 懐かしいなぁ
国の農家への補助金や優遇税制が安い軽トラックしか望まなくなったことが大きい。今残っているのは、安い軽トラックだけ。中身なんてどうでもいい車になった。
別な形で軽トラが見直されているけど、採算性が悪いから改良が進まなくなった時が終わり。色を変えるだけでは無理。
360のサンバートラック乗ってたけど あれが2代目だったのかなあ? あおりを下げて荷物積んだらあおりが地面につっかえてたけど(カズミ)www 高速道路では普通にアクセルべた踏みで90ぐらい出たかなあ?真ん中辺は床が下がってました。荷物積み下ろししやすかったです。シートを観光バス並みに座り心地良くしよう!とかも少し考えてほしいなあ~~
農村地帯に行くと新車のキャリイジャンボ←名前違うと思うけどスズキ版のジャンボキャビン)とか走ってるし、地域によっては需要あん様なんだけど
スバルが軽自動車製造から撤退したのは残念だけど、結果的に経営が改善されたんだししゃーないと思ってる
最近のCVTは良く出来ていて、かつてのNA4速ATの軽と比べたら段違いの動力性能で軽自動車との相性は最早MT以上だと思う
軽自動車程度のパワー・速度域だとCVTのデメリットも出にくいしね
スズキがキャリイにAGSを搭載した時は遂に軽トラからMTが消え去る日が来るのかと思ったけどそうは成らなかったけど、
ハイゼットのCVTの耐久性がユーザーに認められたら、今度こそMTが無くなるかもしれない。
ただ、ギリギリまで積載して急阪を登坂するという場面でも問題無く使えるのか気になる所(あいにくそこら辺のレビューが見つけられなかった
オート三輪、なんで三輪車か解りますか?三輪車は内輪差が無いからです。三輪車は右折時には右後輪を軸にクルッと右折出来ます。左折時も同様…狭い道路には好都合な車両でした。道路が整備された現代ではメリットが無くなり、不安定な三輪車は淘汰されてしまったんでしょう。
赤帽のトラック輸送が消滅したのは一般人が旅行の時に使用するバックば大半がショルダーバッグだったがそこにカート式カバンがふっきゅうした事で赤帽輸送が激変してしまったつまり需要がなくなったからだね