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懐かしい本多選手!トライアルは普段見ないのでご無沙汰してましたが、20年以上前に息子がホンダレインボーでの親子バイクスクールに参加させていただいたときに、本多選手がゲストで来ていました。その時の参加者(小学校低学年)の本多選手を見るキラキラとしながらも驚愕のまなざしを今でも記憶しております
高校生の頃に夢中で観てたパリダカ、パリ〜ルカップに出走されていた鯉のぼりがトレードマークの子連れ狼、菅原さん。御齢80越えでノーザンアイランドラリーにも参戦していて、バイクトライアルまで…本当に頭が下がります。
もう周りに菅原さんに敵う人いないです
トレイアルはバイク全ての挙動の基本が詰まってる 、最初にこの競技から(高校生16歳に)入ったのでモトクロス 、サーキット走行、勿論一般路走行に応用でき楽にレース出来た。
トライアルに全て揃ってますね。一つだけないと言えば、スピードだけですよねー。
さすがSHNYOさんそこがキモですね、他のレースには動体視力(反射神経)が大事デスね。トライアル競技が得意でもレースに向かない場合も!
@@マニアサバゲー そもそもレースは動体視力じゃないですよwwそこが違います。目がいい人が勝つなんて聞いたことある??笑
すいません説明不足、私の経験上の話でした(トライアルA級の方が球技が苦手が大い)スピード勘がある方が動体視力が良かったので(自転車や車レース界隈)友人関係でもトライアル競技得意でモトクロスロードレースにご一緒した時にどうしてもレースになると反応速度が遅く、レースに適応出来なかったので、60過ぎのおじんの感想デスね。
私も少しだけやっていて、コンペも時々出ていましたがトライアルは楽しいですよ。トライアルでバランス感覚が身に着けば、オフロードは勿論、オンロードの走りでも役に立ちます。ワインディングで後輪が滑ったり、少しなら前輪が滑っても全然余裕でバイクをコントロールでき、コケないようなバランス感覚とアクセルワークが身に付きます。
トライアルはテクニックが凄いと思っていましたが、重心移動、アクセルワークなど理論的かつ繊細な技術が必要なんですね。改めてその凄さを見せて頂きました。素晴らしい。
かなり繊細ですね。理論でわかっても体が動きません!😆
しんようさんなんでも出来るんですね😁それにしても勉強になりました☺️トライアル凄い☺️何が凄いってパリダカカミオンクラスのレジェンドがいるって言うのが😁凄いです❤️鯉のぼり着けながら🎏走ってたのが懐かしい‼️また楽しみにしてますね
「越えられるけど、なんか違う」ってなんだかわかります。本多選手の指導はとてもわかりやすそうですね、一度受けてみたいです。
ええ、何かが違うんですが、僕にはわからないですね。本多さんは本当素晴らしかったです
@@shinyoCH 自分もトライアルするときに上手な人に教えてもらったりして、教えてもらったことをイメージしてチャレンジするのですが、実際にやってみるとイメージ通りにコントロールできなくて全然タイミングがずれてしまったり、、でもステアは一応越えられたりして。。結局バイクのポテンシャルに助けてもらってる部分が大きいのだろうと思ったりしてます。トライアルをすると基本のコントロールの大切さが身にしみます(笑)
一流の選手が一流の先生であるとは限らないけれど、ホンダ選手は、超一流の講師でもあると感じました。アドバイスする際の的確な言葉選びもさることながら、自身の輝かしい戦績や腕前をひけらかさず、それでいて説得力のある見本をさり気なく見せてくれる。こんな嫌みのない先生がいるスクールだと、毎回、参加するのが楽しくなるだろうなあ。
今回、僕以外はリピーターの人たちでした。確かに納得です。本多さん素晴らしい人でした
画像からも、とてもわかりやすい講習だとわかります。流石に再度トライアルをやろうとは思わないですけど(61歳ヘルニア持ち😅)、今でも体が覚えているので、荷重移動、狭い道でのUターンなど普段のツーリングでも約にたつことは沢山ありますね。
同じくトライアル車に乗った事ないですが、興味が沸きました♪
先生もスゴイ! 教わってすぐクリアもスゴイ!
地味だけど、めちゃくちゃ勉強になりますね!
ええ、相当地味です😆けど後で効いてきますね、小技が
先生も、いいんでしょうけど、SHINYOさんの、ライディングセンスが、光ります♪
トライアルはかなり難しかったですよ。今までのことの応用が効かないなど、、、
なんだかんだ言っても、シンヨウさん上手ですわ。
トライアルとは行かないまでも、極ゆっくりと走れるだけでも、色々と楽になりますね。「赤レンガの店」時代に、ZXR250で、如何に安定して極低速走行をするかに血道を上げる時期が有りました。しかし、トライアル未経験だったのは、かなり意外でした。てっきり、KANTAROさんやトオル君たちと、遊んでたと思ってました。
てっきりトライアルごっこかと思ったら・・・ガチの奴ぅ~~~(^-^;トアイアルの世界ってやっぱり奥が深い!
ええ、完全なガチでした。レーサーは軽くてよかった
80年代後半のバイクブームの時はトライアルやってた人がある一定数いて 日曜日になるとトライアルバイクだけでのグループがいた位だし HONDAが入門用の公道使用可のTLR50ってのを出してましたからねんであの当時はバイク雑誌が沢山あって オン オフ トライアルの各専門雑誌の編集者のレース(ロードレース方式)が開催されてましたが 圧倒的にトライアルの人達が強かったらしいですねオン オフ トライアルの3種類で圧倒的に頭がおかしい人がいたのはトライアルで テクニックは有り余る位持ってるんで スピードを出させたら日頃押さえてるだけに 手のつけようがない速さだったとか90年代の初頭は成田匠の活躍もあってNHK-BSとかでトライアル世界選手権を放送してた位なんですよね
コレ観たかった~‼️‼️‼️
SHINYOさん、いつもレースのスタートで、ウィリー走行しているので、一本柱は楽勝かな?って観てましたが、ステアケースまで克服するとは!敬服致します!これからも、いろいろな分野で頑張ってください❣️🤗💖😸
座って前を上げるのと、立って前を上げる時点でだいぶ違いました汗
レジェンド菅原さんがバイク乗ってるの知らなかった!増田さんはモトクロス増田選手の妹さんと記憶していますが・・・トライアルの方々尊敬します。
菅原さんは元々バイクでダカールラリーに出た流れもあり、たまにバイクでラリーに出たりもしててトライアルは常連という鉄人なんですよ。こういうバイク乗りになりたい、、、
@@shinyoCH 菅原さんは、国内のSSERを練習として走ってらっしゃいましたね。2013年には、一緒に走らせていただきました涙出るくらいうれしかった笑
〝保守と革新〟の同居するトライアルの世界にようこそ。すべては〝スタンディングポジション〟でしかクリア出来ない様なセクションを走る事から始まったと言ってもいいと思います。ロードからエンデューロまで、バイクには必ず〝シート〟が付いていますが、トライアルの場合走行中、たとえばステアケースを上がる時などにステップの上で〝スクワット〟をする様な動作をする事があります。これは瞬間的にかなりのスピードをもった動きが必要ですが、他のどの競技よりもスピード感があります。その際に〝座る〟為の立派なシートが付いていては〝邪魔〟になるのです。ステップワークをする為の足元の自由を阻害してしまうのですね。その為、最新のトライアルマシンからはシートはなくなっています。デザインだけは残っていますが。ステップの上にスタンディングして、必要のない時にはハンドルに力を入れないで〝こじらない〟事が大事ですね。トライアルの場合、ハンドル操作には〝前後、左右、上下〟すべてに力を入れる瞬間がありますが、いつもそうではなく、〝めりはり〟が必要ですね。タイヤの空気圧は、セクションではフロント40KP、リア30KP前後だと思います。今でも〝㎏立方〟でつい言ってしまう事がありますね。私もそうです。スペインの〝モンテッサ〟というメーカーはトライアルマシンの老舗です。現在の〝コタ〟というグレードは事業提携しているホンダのRTLとほぼ同じマシンですね。もう一台、〝シェルコTY〟がありましたが、〝ヤマハ製〟の125㏄エンジンを搭載しているマシンです。他には〝ベータ〟のマシンもありましたね。私は年代もののバイクでの〝クラシック・トライアル〟を楽しんでいます。これもまた面白いですよ。
SHINYOさんのチャレンジ企画みたいで面白かったです~!昔親戚のおじさんがトライアルをやっていたのですが、自分はまったく触れずにきました・・・汗
ステップに対する荷重じゃなく抜重…いやぁ目ん玉飛び出た!確かに体重掛けた通常時からさらに荷重を掛けるより抜重したほうが楽に乗れそうトライアルバイクが欲しくなった
ステップ抜重はびっくりですよね
ステップで飛び上がるような動作をするのですが、飛び上がる直前に荷重を掛けるのが大事です👍️👍️
SINYOさんお疲れ様でした。こんな世界があるんですね。SINYOさん程のテクの持ち主でも、バイク素人(失礼しました)に見えました。新しいチャレンジ、とても面白かったです。
僕はアスファルト寄りのテクなので、オフロード系のテクは意外とまだまだなんですよ。ましてやトライアルなんてど初心者でした
すごく楽しそう。
あーでもないこーでないってやりながら走るの、仲間の年齢関係なく、楽しいですね
若い頃にHONDA TL-R200を10万円で買い、スプロケを変えて商工センター(広島)の空地で遊んでました。結婚前にカミさんを練習に連れて行ったら、バイクが降ってくるのを見て禁止令が出てしまった。(笑)ちゃんとスクールで基本を教えて貰うべきでしたね。😅
確かにスクールは目から鱗の話多く、勉強になりますね。
15:44アスファルト上とおなじでリアの推進力がフロントに伝わらないと無理なの~ww(;^ω^)
80歳でトライアルってスゲェ 超人
ええ、体のトレーニングとしてバイク乗られています。ラリーにもセローで出てましたよ
トライアル未経験ですが、楽しそうです。感覚はマウンテンバイクにエンジンが付いた感じでしょうか?
そんな感じかもしれませんね。とにかくマシンが軽いって感じです。
無料で見ていいですかこれ‥
だ、、、だめです!スクール受けてください!😆
テネレ買おうか?買ったらかち上げマフラー入れて〜キャメルのアップフェンダー入れて〜て妄想しながらポル・タレスの動画見てたら『やっぱトライアル技術あると格好いいよな!』『スクール通うかな?』と1人悶々としてたらまさかSINYOさんまでがやってたとは…💧昔CRM乗っていた時一度だけスクール出た事あったんですけど、その時の微々たる経験値がバイクライフに多大な貢献をしました。「手足のようにバイクを扱う」のではなく『指先のように扱う』事の重要性と前後の荷重移動…またやろうっかな〜…
ダカール・ラリーのレジェンドが👀
レジェンド、いまだにバイクで進化させてるのが凄いです
埼玉県は流石に遠いですから、もしご存じなければこちらは如何ですか?ua-cam.com/video/TDvDa9n-kos/v-deo.htmlsi=5S5qgfbsifrnDC3Z京都府亀岡市の山一帯を持ってるUA-camrの森さんが、トライアルスクールとかやってます。ユーチューバー同士でコラボ企画とか面白いかと。
「増田まみ」さんって、久しぶりに聞いた
僕はラリーで出会うまで全く知りませんでした!(すいません!
そうでしたか。30余年前、オフロードバイク雑誌を賑わせてました。その筋では有名人です。
7:08〜猫おるんかと思った
ニャーーーーーーーーー
懐かしい本多選手!
トライアルは普段見ないのでご無沙汰してましたが、20年以上前に息子がホンダレインボーでの
親子バイクスクールに参加させていただいたときに、本多選手がゲストで来ていました。
その時の参加者(小学校低学年)の本多選手を見るキラキラとしながらも驚愕のまなざしを
今でも記憶しております
高校生の頃に夢中で観てたパリダカ、パリ〜ルカップに出走されていた鯉のぼりがトレードマークの子連れ狼、菅原さん。
御齢80越えでノーザンアイランドラリーにも参戦していて、バイクトライアルまで…
本当に頭が下がります。
もう周りに菅原さんに敵う人いないです
トレイアルはバイク全ての挙動の基本が詰まってる 、最初にこの競技から(高校生16歳に)入ったのでモトクロス 、サーキット走行、勿論一般路走行に応用でき楽にレース出来た。
トライアルに全て揃ってますね。
一つだけないと言えば、スピードだけですよねー。
さすがSHNYOさんそこがキモですね、他のレースには動体視力(反射神経)が大事デスね。トライアル競技が得意でもレースに向かない場合も!
@@マニアサバゲー
そもそもレースは動体視力じゃないですよww
そこが違います。
目がいい人が勝つなんて聞いたことある??笑
すいません説明不足、私の経験上の話でした(トライアルA級の方が球技が苦手が大い)スピード勘がある方が動体視力が良かったので(自転車や車レース界隈)友人関係でもトライアル競技得意でモトクロスロードレースにご一緒した時にどうしてもレースになると反応速度が遅く、レースに適応出来なかったので、60過ぎのおじんの感想デスね。
私も少しだけやっていて、コンペも時々出ていましたがトライアルは楽しいですよ。
トライアルでバランス感覚が身に着けば、オフロードは勿論、オンロードの走りでも役に立ちます。
ワインディングで後輪が滑ったり、少しなら前輪が滑っても全然余裕でバイクをコントロールでき、コケないようなバランス感覚とアクセルワークが身に付きます。
トライアルはテクニックが凄いと思っていましたが、重心移動、アクセルワークなど理論的かつ繊細な技術が必要なんですね。
改めてその凄さを見せて頂きました。素晴らしい。
かなり繊細ですね。
理論でわかっても体が動きません!😆
しんようさんなんでも出来るんですね😁
それにしても勉強になりました☺️
トライアル凄い☺️
何が凄いってパリダカカミオンクラスのレジェンドがいるって言うのが😁凄いです❤️鯉のぼり着けながら🎏走ってたのが懐かしい‼️
また楽しみにしてますね
「越えられるけど、なんか違う」ってなんだかわかります。
本多選手の指導はとてもわかりやすそうですね、一度受けてみたいです。
ええ、何かが違うんですが、僕にはわからないですね。
本多さんは本当素晴らしかったです
@@shinyoCH 自分もトライアルするときに上手な人に教えてもらったりして、教えてもらったことをイメージしてチャレンジするのですが、
実際にやってみるとイメージ通りにコントロールできなくて全然タイミングがずれてしまったり、、でもステアは一応越えられたりして。。
結局バイクのポテンシャルに助けてもらってる部分が大きいのだろうと思ったりしてます。
トライアルをすると基本のコントロールの大切さが身にしみます(笑)
一流の選手が一流の先生であるとは限らないけれど、
ホンダ選手は、超一流の講師でもあると感じました。
アドバイスする際の的確な言葉選びもさることながら、
自身の輝かしい戦績や腕前をひけらかさず、
それでいて説得力のある見本をさり気なく見せてくれる。
こんな嫌みのない先生がいるスクールだと、
毎回、参加するのが楽しくなるだろうなあ。
今回、僕以外はリピーターの人たちでした。確かに納得です。本多さん素晴らしい人でした
画像からも、とてもわかりやすい講習だとわかります。
流石に再度トライアルをやろうとは思わないですけど(61歳ヘルニア持ち😅)、今でも体が覚えているので、荷重移動、狭い道でのUターンなど普段のツーリングでも約にたつことは沢山ありますね。
同じくトライアル車に乗った事ないですが、興味が沸きました♪
先生もスゴイ! 教わってすぐクリアもスゴイ!
地味だけど、めちゃくちゃ勉強になりますね!
ええ、相当地味です😆
けど後で効いてきますね、小技が
先生も、いいんでしょうけど、SHINYOさんの、ライディングセンスが、光ります♪
トライアルはかなり難しかったですよ。今までのことの応用が効かないなど、、、
なんだかんだ言っても、シンヨウさん上手ですわ。
トライアルとは行かないまでも、極ゆっくりと走れるだけでも、色々と楽になりますね。
「赤レンガの店」時代に、ZXR250で、如何に安定して極低速走行をするかに血道を上げる時期が有りました。
しかし、トライアル未経験だったのは、かなり意外でした。
てっきり、KANTAROさんやトオル君たちと、遊んでたと思ってました。
てっきりトライアルごっこかと思ったら・・・ガチの奴ぅ~~~(^-^;
トアイアルの世界ってやっぱり奥が深い!
ええ、完全なガチでした。レーサーは軽くてよかった
80年代後半のバイクブームの時はトライアルやってた人がある一定数いて 日曜日になるとトライアルバイクだけでのグループがいた位だし HONDAが入門用の公道使用可のTLR50ってのを出してましたからね
んであの当時はバイク雑誌が沢山あって オン オフ トライアルの各専門雑誌の編集者のレース(ロードレース方式)が開催されてましたが 圧倒的にトライアルの人達が強かったらしいですね
オン オフ トライアルの3種類で圧倒的に頭がおかしい人がいたのはトライアルで テクニックは有り余る位持ってるんで スピードを出させたら日頃押さえてるだけに 手のつけようがない速さだったとか
90年代の初頭は成田匠の活躍もあってNHK-BSとかでトライアル世界選手権を放送してた位なんですよね
コレ観たかった~‼️‼️‼️
SHINYOさん、いつもレースのスタートで、ウィリー走行しているので、一本柱は楽勝かな?って観てましたが、ステアケースまで克服するとは!
敬服致します!これからも、いろいろな分野で頑張ってください❣️🤗💖😸
座って前を上げるのと、立って前を上げる時点でだいぶ違いました汗
レジェンド菅原さんがバイク乗ってるの知らなかった!増田さんはモトクロス増田選手の妹さんと記憶していますが・・・トライアルの方々尊敬します。
菅原さんは元々バイクでダカールラリーに出た流れもあり、たまにバイクでラリーに出たりもしててトライアルは常連という鉄人なんですよ。こういうバイク乗りになりたい、、、
@@shinyoCH 菅原さんは、国内のSSERを練習として走ってらっしゃいましたね。2013年には、一緒に走らせていただきました涙出るくらいうれしかった笑
〝保守と革新〟の同居するトライアルの世界にようこそ。
すべては〝スタンディングポジション〟でしかクリア出来ない様なセクションを走る事から始まったと言ってもいいと思います。
ロードからエンデューロまで、バイクには必ず〝シート〟が付いていますが、トライアルの場合走行中、たとえばステアケースを上がる時などにステップの上で〝スクワット〟をする様な動作をする事があります。これは瞬間的にかなりのスピードをもった動きが必要ですが、他のどの競技よりもスピード感があります。その際に〝座る〟為の立派なシートが付いていては〝邪魔〟になるのです。ステップワークをする為の足元の自由を阻害してしまうのですね。その為、最新のトライアルマシンからはシートはなくなっています。デザインだけは残っていますが。
ステップの上にスタンディングして、必要のない時にはハンドルに力を入れないで〝こじらない〟事が大事ですね。トライアルの場合、ハンドル操作には〝前後、左右、上下〟すべてに力を入れる瞬間がありますが、いつもそうではなく、〝めりはり〟が必要ですね。
タイヤの空気圧は、セクションではフロント40KP、リア30KP前後だと思います。今でも〝㎏立方〟でつい言ってしまう事がありますね。私もそうです。
スペインの〝モンテッサ〟というメーカーはトライアルマシンの老舗です。現在の〝コタ〟というグレードは事業提携しているホンダのRTLとほぼ同じマシンですね。
もう一台、〝シェルコTY〟がありましたが、〝ヤマハ製〟の125㏄エンジンを搭載しているマシンです。他には〝ベータ〟のマシンもありましたね。
私は年代もののバイクでの〝クラシック・トライアル〟を楽しんでいます。これもまた面白いですよ。
SHINYOさんのチャレンジ企画みたいで面白かったです~!
昔親戚のおじさんがトライアルをやっていたのですが、
自分はまったく触れずにきました・・・汗
ステップに対する荷重じゃなく抜重…いやぁ目ん玉飛び出た!
確かに体重掛けた通常時からさらに荷重を掛けるより抜重したほうが楽に乗れそう
トライアルバイクが欲しくなった
ステップ抜重はびっくりですよね
ステップで飛び上がるような動作をするのですが、飛び上がる直前に荷重を掛けるのが大事です👍️👍️
SINYOさんお疲れ様でした。
こんな世界があるんですね。
SINYOさん程のテクの持ち主でも、バイク素人(失礼しました)に見えました。
新しいチャレンジ、とても面白かったです。
僕はアスファルト寄りのテクなので、オフロード系のテクは意外とまだまだなんですよ。ましてやトライアルなんてど初心者でした
すごく楽しそう。
あーでもないこーでないってやりながら走るの、仲間の年齢関係なく、楽しいですね
若い頃にHONDA TL-R200を10万円で買い、スプロケを変えて商工センター(広島)の空地で遊んでました。
結婚前にカミさんを練習に連れて行ったら、バイクが降ってくるのを見て禁止令が出てしまった。(笑)
ちゃんとスクールで基本を教えて貰うべきでしたね。😅
確かにスクールは目から鱗の話多く、勉強になりますね。
15:44アスファルト上とおなじでリアの推進力がフロントに伝わらないと無理なの~ww(;^ω^)
80歳でトライアルってスゲェ 超人
ええ、体のトレーニングとしてバイク乗られています。ラリーにもセローで出てましたよ
トライアル未経験ですが、楽しそうです。
感覚はマウンテンバイクにエンジンが付いた感じでしょうか?
そんな感じかもしれませんね。とにかくマシンが軽いって感じです。
無料で見ていいですかこれ‥
だ、、、だめです!スクール受けてください!😆
テネレ買おうか?
買ったらかち上げマフラー入れて〜
キャメルのアップフェンダー入れて〜
て妄想しながらポル・タレスの動画見てたら
『やっぱトライアル技術あると格好いいよな!』
『スクール通うかな?』
と1人悶々としてたらまさかSINYOさんまでがやってたとは…💧
昔CRM乗っていた時一度だけスクール出た事あったんですけど、
その時の微々たる経験値がバイクライフに多大な貢献をしました。
「手足のようにバイクを扱う」のではなく
『指先のように扱う』事の重要性と前後の荷重移動…
またやろうっかな〜…
ダカール・ラリーのレジェンドが👀
レジェンド、いまだにバイクで進化させてるのが凄いです
埼玉県は流石に遠いですから、もしご存じなければこちらは如何ですか?
ua-cam.com/video/TDvDa9n-kos/v-deo.htmlsi=5S5qgfbsifrnDC3Z
京都府亀岡市の山一帯を持ってるUA-camrの森さんが、トライアルスクールとかやってます。
ユーチューバー同士でコラボ企画とか面白いかと。
「増田まみ」さんって、久しぶりに聞いた
僕はラリーで出会うまで全く知りませんでした!(すいません!
そうでしたか。30余年前、オフロードバイク雑誌を賑わせてました。その筋では有名人です。
7:08〜猫おるんかと思った
ニャーーーーーーーーー