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来週、納車です。使いこなせるか不安です😅とっても参考になります。ありがとうございます。
だいたい使いこなせると思います👌時々チェンジレバーに手をかけようとしてしまいますが😁
コメント失礼します。SNT33に乗っているものです。プロパイロットにはいくつかの機能の差があり、・プロパイロット(便宜上PP1.0と表記)：初期型でありカメラとレーダーによる制御。・プロパイロット(ナビリンク機能付き)(PP1.5)：ナビデータと連携し、JCTなどのランプにおいて減速制御を行う。・プロパイロット2.0(PP2.0)：3Dナビデータとコネクティッドシステムを活用し、ハンズフリー運転が可能。このうち、投稿者様のC28セレナはPP1.0に該当します。C28セレナでもPP1.5は搭載可能ですが、その場合メーカーOPのナビである必要があります。さて、PP1.0はルームミラー基部のカメラと、フロントグリル内のミリ波レーダーによって制御を行います。カメラは白線の認識、レーダーは前方車との車間距離把握に使用されます。基本制御としてはカメラで白線を認識し、走行ラインを決定。レーダーにより前方車との車間を計測し、速度をコントロールします。PP1.0では、走行に関する制御はすべてその当時の状況に左右されるため、白線の薄い場所では正しい制御を行うとは限りません。それについてはメーカーもカタログやサイトで過信しないようにという記述のほか、購入時にディーラーから説明があるはずです。あくまで運転支援システムの一種であり、運転の主体は運転手となっています。そのため、状況に合わせて運転手が適切な操作を行う必要があります。途中の蛇行したところについて、メーター画面が表示されていないため、果たしてプロパイロットによるものかについて疑問符が付きますが、ああいった状況ではプロパイロットの解除もしくはハンドル操作が必要となります。ちなみにC28セレナでは全方位に対して安全装備がなされていますが、カバーしきれないところもあります。当該状況では、車線逸脱防止機能が起動し、車体がはみ出すことはほとんどない思うのですが、状況によって異なるので何とも言えません。法的解釈では、プロパイロット起動中の事故は運転手に責任が伴います。というのも、国土交通省の自動運転に関するクラス分けではプロパイロットはレベル２に該当し、その資料には運転手が主体となると明記されているためです。ちなみに雪のシーズンでは、もちろん車に雪が付着しますから、カメラやレーダーが覆われてクルマ自体がプロパイロットの使用ができないようにロックをかけます(その場合メーターにその旨を表示)。プロパイロットに関する技術は現在進行形で開発中の技術であり、また黎明期であります。そのため、まだ不完全であるというのが現状です。ですので、過信することなく、よいカーライフを送っていただけたら幸いです。
コメントありがとうございます😊的確な情報とご意見恐れ入ります。まさにその過信しないでね、運転手が主体ですよ、機能も状況によって違いますよぉ〜ということをお伝えしたかった動画でしたので機能の違いや動作の説明とてもありがたいです😀今後も安全に配慮した運転を心がけて楽しく乗りたいと思います🤗
北海道高速のセンターラインにポールがたくさん立ってる道路は走りづらかった。ポールに寄ってっちゃあうんだよね。
そうですそうです😅ポールの方に寄りすぎるので自動を切って走ります🤗
うちも、検証してみましたが、ハンドル支援は時間で反応が変わってくる感じでした。
警告もだんだん強い口調で最後は自動ブレーキ稼働でしたね〜笑😆
@@doumin ハンドル交換予定になってます。😅
交換ですか〜❓
我が家の、NOTEもプロパイロットを搭載してますが、慣れるとメチャクチャ楽です。走行中のにふらつきはNOTEには今のところありません。高速の降り口の時は前に車があれば減速して料金所を通過出来ます。高速を降りる時にはプロパイロットを解除した方が安全ですね。
そうですね。前車追随機能はすんごく楽ですね〜😃渋滞の時も楽ちん楽ちん😁場合で使い分ければ良いのですよね〜っ🤗
日産に限らず現状での運転支援機能では一般的に、「棒状の物体」を認識することが困難なようです、高速道路のような高規格道路であっても対面通行区間等、ポールのみで車線と区切られているような道路ではセンターキープが効きません。このように得手不得手があり完全に任せられないことが「運転支援」と呼ばれる所以であり、ドライバーには主体的に機能の限界を把握したうえで「ウマく利用する」能力や技術が必要です。
ごもっともだと思います。対面通行区間は得意ではなさそうでしたね〜😃
プロパイロットすごいですね！！ガソリン４駆ですと燃費はどのくらいでしょうか？
燃費は大体10から11km/Lぐらいでしょうかねぇ〜長距離ではもう少し伸びるかなぁ？ちょい乗りでは8ぐらいに落ちることもありまぁす。(e-pawerに四駆無いんですよぉ〜)😓
ハンドルに力を加えないと警告が出るとのことですが、それは一つ前の型までで、このタイプは静電容量でハンドルに手をかけているかどうかを判定するのでハンドルを握ってさえいれば警告は出ない仕様ですよ。
なるほどぉ〜😃進化してるんですね〜😄
自動運転じゃないのであまり誤解しないようにしかも一般道で
そうですね
こんばんわ🦊白線を認識出来ない時は、見ていて「怖い！」と思いました😱左にそのまま突っ込みそうでしたから🥶本当に『過信は禁物』ですね💦
白線がどの程度認識するのかまだ把握中の面がありまして、動画上アップ気味に編集していることもあり揺れが大きく感じられると思います😄まっすぐの時は白線がなくなっても特に問題はなく走ります。一車線の高速の白線が少し乱れているようなところは少し認識しづらい感じがします。いずれにしても過信せずハンドルは手を添えて普通の運転のように注意して運転するのが良いと思います。とぉ〜っても運転が楽なのは間違いありません😃😄
プロパイロットいいですね若く無くなってきた運転、実はバンコンを買う予定はなくVOXYの次はアイサイトのスバルにしようかと言っていたのです。それが保護わんこを迎えた所からバンコンになり、Toyotaセーフティーセンスは付いていますが、後付けでクルーズコントロールを付けましたが普通車のように追尾システムはありませんし、白線を超えそうになると警告は出ますがハンドルは動かず最近のは益々、良くなってきていますねどうみん様の更新に追いつかず、中々コメント残せていませんが、拝見しております😍
いちばん使い勝手が良いのがクルーズコントロールですかねぇ。前のは設定スピード一定でしたが追随機能になってすんごい便利で楽ちんでぇ〜す😁いつも視聴していただいてありがとうございます😊
冬はセンサー全滅ですが、雪のない時期の長距離は楽そうですね😆 でも、片側一車線でのスピード設定は難しいですよね。みなさん、ビュンビュンですから（笑）
長距離2回走りましたがとぉ〜っても楽させてもらいました〜😄片側一車線難しいですね😓ちょっと早めのスピード設定で追随すると楽ちんですがビュンビュンがですよね〜😅
私の車のプロパイロット（運転支援）システムは、このようなことはありません！
なるほどぉ😃
外側の車線をオーバーしたこの現象はちょっと嫌ですね。何度か見返したけども全く原因が分からない。。。ディーラーに聞いてみようかしら。。まもなく同車が納車されるのでめっちゃ気になりますわ。
編集で少し拡大してわかりやすくしているので映像では怖い感じに見えるかもしれませんねぇ〜😃実際はハンドル警告を解除するような操作で少〜し振れる(というか動かすので)揺れて見えます。乗ってる感覚ではまったく安全です。どちらにしても任せっきりにせず常に注意を払いハンドルから手を離さずに運転した方が良いですよっていう意味のことを伝えたい動画になっております😊
プロパイロット凄い！ハンドルに手を添えるだけなんて(⸝⸝⸝´ꇴ`⸝⸝⸝)≡⊃)3ﾟ)∵冒頭部分の後部座席に映ってたクーラーバッグの中身が気になります(笑)
コメントありがとうございます😊手を添えるというか実際は左右どちらかにほんのちょっと力を加えないとハンドル警告が鳴ります😃クーラーバッグは行きは保冷剤になっております笑笑
プロパイロットのハンドル支援は道幅などによっても解除されるので、ハンドル支援が有効な状態なのか、それとも解除された状態なのか、それをはっきりさせた上でレポートしないと意味ないと思います。ちなみに、ハンドル支援が解除されたときは警告音が鳴るので、その際は当然のことながら、ドライバーがハンドル操作を行う必要があるのですが、この動画ではその辺りが全く伝わってきませんね。
なるほど。
来週、納車です。
使いこなせるか不安です😅
とっても参考になります。
ありがとうございます。
だいたい使いこなせると思います👌
時々チェンジレバーに手をかけようとしてしまいますが😁
コメント失礼します。SNT33に乗っているものです。
プロパイロットにはいくつかの機能の差があり、
・プロパイロット(便宜上PP1.0と表記)：初期型でありカメラとレーダーによる制御。
・プロパイロット(ナビリンク機能付き)(PP1.5)：ナビデータと連携し、JCTなどのランプにおいて減速制御を行う。
・プロパイロット2.0(PP2.0)：3Dナビデータとコネクティッドシステムを活用し、ハンズフリー運転が可能。
このうち、投稿者様のC28セレナはPP1.0に該当します。C28セレナでもPP1.5は搭載可能ですが、その場合メーカーOPのナビである必要があります。
さて、PP1.0はルームミラー基部のカメラと、フロントグリル内のミリ波レーダーによって制御を行います。カメラは白線の認識、レーダーは前方車との車間距離把握に使用されます。基本制御としてはカメラで白線を認識し、走行ラインを決定。レーダーにより前方車との車間を計測し、速度をコントロールします。PP1.0では、走行に関する制御はすべてその当時の状況に左右されるため、白線の薄い場所では正しい制御を行うとは限りません。それについてはメーカーもカタログやサイトで過信しないようにという記述のほか、購入時にディーラーから説明があるはずです。あくまで運転支援システムの一種であり、運転の主体は運転手となっています。そのため、状況に合わせて運転手が適切な操作を行う必要があります。途中の蛇行したところについて、メーター画面が表示されていないため、果たしてプロパイロットによるものかについて疑問符が付きますが、ああいった状況ではプロパイロットの解除もしくはハンドル操作が必要となります。ちなみにC28セレナでは全方位に対して安全装備がなされていますが、カバーしきれないところもあります。当該状況では、車線逸脱防止機能が起動し、車体がはみ出すことはほとんどない思うのですが、状況によって異なるので何とも言えません。法的解釈では、プロパイロット起動中の事故は運転手に責任が伴います。というのも、国土交通省の自動運転に関するクラス分けではプロパイロットはレベル２に該当し、その資料には運転手が主体となると明記されているためです。ちなみに雪のシーズンでは、もちろん車に雪が付着しますから、カメラやレーダーが覆われてクルマ自体がプロパイロットの使用ができないようにロックをかけます(その場合メーターにその旨を表示)。プロパイロットに関する技術は現在進行形で開発中の技術であり、また黎明期であります。そのため、まだ不完全であるというのが現状です。ですので、過信することなく、よいカーライフを送っていただけたら幸いです。
コメントありがとうございます😊
的確な情報とご意見恐れ入ります。
まさにその過信しないでね、運転手が主体ですよ、機能も状況によって違いますよぉ〜ということをお伝えしたかった動画でしたので機能の違いや動作の説明とてもありがたいです😀
今後も安全に配慮した運転を心がけて楽しく乗りたいと思います🤗
北海道高速のセンターラインにポールがたくさん立ってる道路は走りづらかった。
ポールに寄ってっちゃあうんだよね。
そうですそうです😅
ポールの方に寄りすぎるので自動を切って走ります🤗
うちも、検証してみましたが、ハンドル支援は時間で反応が変わってくる感じでした。
警告もだんだん強い口調で最後は自動ブレーキ稼働でしたね〜笑😆
@@doumin ハンドル交換予定になってます。😅
交換ですか〜❓
我が家の、NOTEもプロパイロットを搭載してますが、慣れるとメチャクチャ楽です。走行中のにふらつきはNOTEには今のところありません。
高速の降り口の時は前に車があれば減速して料金所を通過出来ます。
高速を降りる時にはプロパイロットを解除した方が安全ですね。
そうですね。前車追随機能はすんごく楽ですね〜😃
渋滞の時も楽ちん楽ちん😁
場合で使い分ければ良いのですよね〜っ🤗
日産に限らず現状での運転支援機能では一般的に、「棒状の物体」を認識することが困難なようです、高速道路のような高規格道路であっても対面通行区間等、ポールのみで車線と区切られているような道路ではセンターキープが効きません。
このように得手不得手があり完全に任せられないことが「運転支援」と呼ばれる所以であり、ドライバーには主体的に機能の限界を把握したうえで「ウマく利用する」能力や技術が必要です。
ごもっともだと思います。
対面通行区間は得意ではなさそうでしたね〜😃
プロパイロットすごいですね！！ガソリン４駆ですと燃費はどのくらいでしょうか？
燃費は大体10から11km/Lぐらいでしょうかねぇ〜
長距離ではもう少し伸びるかなぁ？
ちょい乗りでは8ぐらいに落ちることもありまぁす。(e-pawerに四駆無いんですよぉ〜)😓
ハンドルに力を加えないと警告が出るとのことですが、それは一つ前の型までで、このタイプは静電容量でハンドルに手をかけているかどうかを判定するのでハンドルを握ってさえいれば警告は出ない仕様ですよ。
なるほどぉ〜😃
進化してるんですね〜😄
自動運転じゃないのであまり誤解しないようにしかも一般道で
そうですね
こんばんわ🦊
白線を認識出来ない時は、見ていて「怖い！」と思いました😱
左にそのまま突っ込みそうでしたから🥶
本当に『過信は禁物』ですね💦
白線がどの程度認識するのかまだ把握中の面がありまして、動画上アップ気味に編集していることもあり揺れが大きく感じられると思います😄
まっすぐの時は白線がなくなっても特に問題はなく走ります。
一車線の高速の白線が少し乱れているようなところは少し認識しづらい感じがします。いずれにしても過信せずハンドルは手を添えて普通の運転のように注意して運転するのが良いと思います。
とぉ〜っても運転が楽なのは間違いありません😃😄
プロパイロットいいですね
若く無くなってきた運転、実はバンコンを買う予定はなく
VOXYの次はアイサイトのスバルにしようかと言っていたのです。それが保護わんこを迎えた所から
バンコンになり、Toyotaセーフティーセンスは付いていますが、後付けでクルーズコントロールを付けましたが
普通車のように追尾システムはありませんし、白線を超えそうになると警告は出ますがハンドルは動かず
最近のは益々、良くなってきていますね
どうみん様の更新に追いつかず、中々コメント残せていませんが、拝見しております😍
いちばん使い勝手が良いのがクルーズコントロールですかねぇ。
前のは設定スピード一定でしたが追随機能になってすんごい便利で楽ちんでぇ〜す😁
いつも視聴していただいてありがとうございます😊
冬はセンサー全滅ですが、雪のない時期の長距離は楽そうですね😆 でも、片側一車線でのスピード設定は難しいですよね。みなさん、ビュンビュンですから（笑）
長距離2回走りましたがとぉ〜っても楽させてもらいました〜😄
片側一車線難しいですね😓ちょっと早めのスピード設定で追随すると楽ちんですがビュンビュンがですよね〜😅
私の車のプロパイロット（運転支援）システムは、このようなことはありません！
なるほどぉ😃
外側の車線をオーバーしたこの現象はちょっと嫌ですね。何度か見返したけども全く原因が分からない。。。ディーラーに聞いてみようかしら。。まもなく同車が納車されるのでめっちゃ気になりますわ。
編集で少し拡大してわかりやすくしているので映像では怖い感じに見えるかもしれませんねぇ〜😃
実際はハンドル警告を解除するような操作で少〜し振れる(というか動かすので)揺れて見えます。
乗ってる感覚ではまったく安全です。
どちらにしても任せっきりにせず常に注意を払いハンドルから手を離さずに運転した方が良いですよっていう意味のことを伝えたい動画になっております😊
プロパイロット凄い！
ハンドルに手を添えるだけなんて(⸝⸝⸝´ꇴ`⸝⸝⸝)≡⊃)3ﾟ)∵
冒頭部分の後部座席に映ってたクーラーバッグの中身が気になります(笑)
コメントありがとうございます😊
手を添えるというか実際は左右どちらかにほんのちょっと力を加えないとハンドル警告が鳴ります😃
クーラーバッグは行きは保冷剤になっております笑笑
プロパイロットのハンドル支援は道幅などによっても解除されるので、ハンドル支援が有効な状態なのか、それとも解除された状態なのか、それをはっきりさせた上でレポートしないと意味ないと思います。ちなみに、ハンドル支援が解除されたときは警告音が鳴るので、その際は当然のことながら、ドライバーがハンドル操作を行う必要があるのですが、この動画ではその辺りが全く伝わってきませんね。
なるほど。