あまりに不可解な江戸時代の謎【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 3 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @kirche0114
    @kirche0114 5 місяців тому

    現代割と知られてない事も多い
    でもこれとてもわかりやすくて面白かったです

  • @雅博三木
    @雅博三木 5 місяців тому +4

    井上靖の「おろしや国酔夢たん」に嵐で江戸時代ロシアにわたりやがて日本に帰ってきたが幕府からロシアの事を聞かれその内容は幕府が隠していた、明治時代日露戦争でその資料が大いに役立ってロシアに勝利するひとつになったとか、

  • @amatukagami
    @amatukagami 5 місяців тому +6

    混浴=道徳的でないってのはかなり雑な認識だよね
    たとえ目の前に欲情する対象がいても、そういう行為にいたらない、欲情を抑えることができるってのが真の道徳心なのよね

  • @nh-hs6yq
    @nh-hs6yq 5 місяців тому

    おろしや国酔夢耽、読みました!北陸回路を開拓したけど。。。ってですよね。
    土佐の。。。おおっと。
    宇喜多秀家の八丈島遠島とか考えると、慎重ですよなぁ。。。

  • @たいえいじ
    @たいえいじ 5 місяців тому

    鉄壁ガードがあっても ちんじるが湯舟にいっぱいでてそう

  • @山田太郎-c2i4j
    @山田太郎-c2i4j 5 місяців тому

    現代の増税メガネこと岸田のステルス増税が凄まじい😡😡😡

  • @nh-hs6yq
    @nh-hs6yq 5 місяців тому +1

    少ないですが、足しになればと思います。

  • @takakun2
    @takakun2 5 місяців тому

    現在の税金も六公四民なんですが…

  • @lamia2779
    @lamia2779 5 місяців тому +3

    さり気なくSDGSを宣伝していますが「所属している事務所」の方針なのでしょうか?