Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
趣旨と若干違うけどシュート!の田仲俊彦が思い浮かんだ必殺の右から幻の左を使い続けてるうちに軸足になってた右足も鍛えられて右も強くなった最終試合
理想の世界に逃げ込める夢のような術かと思ったら、兵士を量産する悪夢のような術だった『無限月読』
個人的には都合良過ぎると思ってたからむしろあの仕様てホッとした。逃げること自体は否定しないけど逃げた先に無条件で得られる幸せなんてないと思ってるし。
身体がゴムになる能力だと思っていたら、太陽の神の能力でした
無能なナナは「そもそも能力者じゃない」だったな自前の推理力で読心能力者だと思わせてた
主人公の能力は対話した相手と兄弟の記憶を作る事か東堂がおかしいだけだった😅
文ストだとルイーザもそうだな手持ちの情報から未来を予測する能力者だとボスも仲間も思ってるけど実は「部屋の時間の流れを遅くする(部屋に一人きりの時のみ発動可能)」だけで未来予測レベルの作戦立案は本人の地頭という
文ストなら最近まさにその能力誤認のせいで現在とんでもない事になってるドストエフスキーもだな…これを見破れなかったせいで地獄になってる
最新刊ですねあれはビビった
ダンボール戦記のジョーカー最初は3機が分身している能力かと思われたが、実は3機とも本物で一つの端末から同時に操ってた…とかか?
エニグマがないな、主人公が寝ている時に自動手記で絵日記描いて未来予知すると思われてたけど本当は幼なじみのヒロインが未来予知で主人公はテレポスでその内容を読み込んでたっていうのが驚いた。
これ系だとNARUTOのトビが印象深いなこれまで「すり抜ける能力」と「物を出し入れする能力」の二つあると思われていたけど、実はどちらも一つの同じ時空間忍術の応用だったっていう展開にはめっちゃワクワクした
ドラマだけどSPECの一十一もそうかな。瞬間移動のスペックかと思われてたけど実は時間のスピードを認識できないレベルまで遅くしたり速くしたりできるスペックだった。
一見するとチート系だけど、その弱点を見抜いた当麻もやばい
うえきの法則のギタールって初めてレベル2が目覚めた時ってやっぱ自分で衝撃波喰らってたのかな。「何で俺が攻撃受けてんだー!使えねえレベル2じゃねえか!」みたいな
一護の斬月は斬魄刀ですらなかった事
ジョジョ3部のJ・ガイルのスタンド、ハングドマン。鏡の中から攻撃するスタンドではなく光のスタンドだった。ただそこで終わらず、花京院に鏡に中の世界なんて無いとか言わせといて、5部で本当に鏡の中の世界に引きずり込むスタンド「マン・イン・ザ・ミラー」も出るのが芸術点高い。
ほむほむは神出鬼没で空間移動系かと思ってたら、時間停止と(特定の期間内のみ)タイムリープだった奴とか?
空間移動なら3話でマミさんに縛られても普通に抜けられるのでそこでバレた
沈黙の艦隊で高速移動に見せて実は2艦の連携だった米海軍潜水艦(しかも2艦の艦長は兄弟)がいた。
ブリーチのグレミィ自分の存在を認識させなくして自分に関する記憶を消す「V.バニシングポイント」のグエナエルが先に登場するけど、実際はグエナエル自身が想像を具現化するグレミィの「V.ヴィジョナリィ」の能力で作られた人間って初見で知ってびっくりした
東方儚月抄は、読者には毎度おなじみ十六夜咲夜の「時を操る程度の能力」による神出鬼没とナイフばら撒きを、ゲスト敵が「ワープ能力」と思い込んで対応したのが新鮮だったなワープ能力では回避余裕だろう炎攻撃をかすった事で高速移動の類だろうと見抜かれたが
SPECのニノマエ。時間を止める能力だと思ったら、実は超高速移動ができる能力で、そのせいで歳をとるのも早いということが、物語(人物相関)にもよく絡んだ設定で好きだった
昔やったギャルゲーで主人公の能力が空中に見えない足場作って歩けるだけの能力で流石になんか秘密あるだろうって思ったけどそのまんま終わった シナリオが明らかに途中から雑になったから本当の能力あったのにカットしたんだろうな
出会って5秒でバトル 3rdステージ緑チームの女剣士重い剣を振り回す剣士かと思いきや、剣の重さを操って重く見せていた
鏡花水月は真の能力を明かした後で騙されてた側が虚偽の内容を喋るって特殊なパターンよね、斬魄刀の能力は公開義務でもあったのだろうか。サンドマン(砂男)じゃなくてサウンドマン(音男)だってのもあったな、騙したのは読者だけだが(笑)
レーサーは誰よりも速くなりたいという祈りがあったからどこか切ない能力だよな…どう転んでも過去から逃げてしまう
アクマゲームは上杉もだけど、マルコも別の人の能力を自分の能力だと偽ってた。本当の能力者(敦賀)とマルコのバトル好きだった
6:58 ドランプみたいなスタイル変更なら戦斧を持って戦う威厳ある王様ゴッドフレイから蛮族スタイルになるホーラ•ルー好き
断裁分離のクライムエッジは、本人(主人公の先祖)が思い込んだ結果、ラスボスを倒す結果になった
異能バトルは日常系の中で主人公がヌルい黒い炎を出すだけの能力と誤認させて能力を奪う敵に盗らせたけど、実は2段階目に覚醒していて術者本人を燃やし尽くす消えない炎になっていた
この手のだと、なるたるのホシ丸がね…ヒロインとリンク出来ない理由が驚愕だったのよ
昔、ギャラクシーエンジェルⅡのアプリコット桜葉の能力が怪力だと思っていたらバランスディテクションだったとノアが言ってた😅横島忠夫の霊能力の源、煩悩だからシリアスになると弱体化する、魔法先生ネギま!の明日菜の魔法キャンセル、SEEDFREEDOMのラクスのアコードの能力、フェアリーテイルのシャルルの能力
相手に誤認させた能力が使える能力って主人公が居ましたね…原作者が逃げ出したとかなんとか聞いたが
動画中にも語られてる「出会って5秒でバトル」って漫画
NEEDLESSって作品の左天。「突風・物質の凍結・火炎放射・敵の攻撃(炎)を無効化」など複数の能力を持っていると思わせて、実は○○という能力だった……って展開はアニメで見て、なるほど!って思った。
右天のほうも『創造』とブラフはった能力が実は不可視化だった
私も真っ先にこれが上がりました。それぞれの現象がどうやって起きるのかをきちんと理解しないとこんな使い方できないですよね。考えた作者さんにただただ脱帽です
ニードレスって①強敵出現②強敵の超能力に苦戦③主人公が強敵の超能力解析成功④主人公の解析結果を元に攻略。が鉄板ムーブに近い作風だった印象。主人公の解析能力はアニメで後半にてある女性超能力者(存在自体がネタバレ案件ぽいので伏せる)に超能力者に勝るとも劣らぬ長所と絶賛された。
スプリガンのボーマン教官分身技で名が知れてるけど実は催眠術の類だった
ぱっと思いついたのがタイバニのスカイハイくん
ゲーム作品だけど、RIDDLE JOKERの在原暁。「身体能力を上げる」能力として学園に届け出てたけど、実際の能力は「脳のリミッターを外す(制御する)」能力。前者だけだと単純な筋力アップだけに見えるから、「記憶力を高める」「暴走した能力を抑え込む」等の幅広い応用力を隠すことができた。
ビートエックス懐かしいw
シャーロットの主人公。相手の意識を数秒奪う能力と思ったら・・・?
鎖を操る操作系と思わせて、鎖は具現化してるので自在に出せ、鎖に付加価値つけてたH✕Hのクラピカ。ウヴォーさん倒した時にしか意味なかったけど(その後は命懸けでパクノダから伝わったし)、その時迄は自分は騙されました。
ジョルノも植物を急速に発育させる能力で登場したら結局生命力を与える能力で植物は使われなくなったね。
Bleachはそんな感じのキャラ結構いたような。藍染は、流水系の力で水と霧の乱反射で敵の同士討ちを誘う能力、と仲間の死神達に思わせていたが、実際は相手の五感全てを支配する完全催眠能力。月島は、最初は対象の記憶を改ざんする能力と思われていたが、実際は「対象の記憶を改ざん」するのではなく「対象の過去を書き換える(より正確には対象の過去に自分の存在を挟み込む)」能力だった。ユーハバッハは「未来を見て知った能力は通じなくなる」能力と言っていたが、実際は「未来を見る」のではなく「未来を改変する」能力だった。
サンドマンはそうなのだろうか?
5:39 UA-camってステロイドも禁止ワードなの!?しかもそんな文脈で使ってないのに過敏に伏字にしすぎ😂
真ん中の2文字が禁止ワード
H×Hのバショウはついに魔よけの俳句披露して、単なる火炎能力者じゃないことを証明したな
エロゲだけど「カミカゼエクスプローラー」の主人公は「触れた能力者の能力をコピーする」のが能力だったのを、コピーしてしまったメインヒロインと同じ能力であると偽装してた。
ニードレスにはこんなのもいたな想像を現実にする能力と偽って実は自分以外を透明に出来る能力でそう見せてただけって奴
ニードレスって主人公が敵の能力を推理する要素があったからそういうの多かったよね学園潜入編の敵も能力が判明するまで爆弾魔とかウイルス使いだと思われてたし
なるたるの鶴丸
とあるの主人公は該当するのだろうか?😅
HUNTER×HUNTERのバショウの「俳句を詠んで記した内容を実現させる能力に見せ掛けて、実は発火能力」って言うのは最近、否定されたね。(本当に「俳句を詠んで記した内容を実現させる能力」だった訳だけど、登場時、自分の能力を説明するのに分かり易いからか、発火させる句しか詠んで無かった。ってだけだった。2回 続けて、発火させる句を詠んだ事が読者が誤認する原因だった。)
ニカはやべぇ俺等も20年以上騙されてたという事実
よくよく考えたらあの世界観的にロケットが存在してないのに序盤からゴムゴムのロケットという技名を言っている
@@KUUJOUBYOUTAROUウォーターセブンでロケットマンっていう名前の列車が登場してたし、最近でも真空ロケットとか出てきてるから普通にロケットの概念はあると思われる
後付けに騙すも何も…
絶縁体設定なければニカが後付けなんて気づかなかっただろうに。むしろゴムなのになんで電気効くんだ?って良い伏線になった。
@@KUUJOUBYOUTAROUゴムゴムのUFOなんてのもありますし
ヒロアカ外伝 ヴィジランテアンデラ 不公平ルフィ ちょっと違うかしっくりこねぇー なんか他にあるな
趣旨と若干違うけどシュート!の田仲俊彦が思い浮かんだ
必殺の右から幻の左を使い続けてるうちに軸足になってた右足も鍛えられて右も強くなった最終試合
理想の世界に逃げ込める夢のような術かと思ったら、兵士を量産する悪夢のような術だった『無限月読』
個人的には都合良過ぎると思ってたからむしろあの仕様てホッとした。逃げること自体は否定しないけど逃げた先に無条件で得られる幸せなんてないと思ってるし。
身体がゴムになる能力だと思っていたら、太陽の神の能力でした
無能なナナは「そもそも能力者じゃない」だったな
自前の推理力で読心能力者だと思わせてた
主人公の能力は対話した相手と兄弟の記憶を作る事か
東堂がおかしいだけだった😅
文ストだとルイーザもそうだな
手持ちの情報から未来を予測する能力者だとボスも仲間も思ってるけど実は「部屋の時間の流れを遅くする(部屋に一人きりの時のみ発動可能)」だけで未来予測レベルの作戦立案は本人の地頭という
文ストなら最近まさにその能力誤認のせいで現在とんでもない事になってるドストエフスキーもだな…これを見破れなかったせいで地獄になってる
最新刊ですね
あれはビビった
ダンボール戦記のジョーカー
最初は3機が分身している能力かと思われたが、実は3機とも本物で一つの端末から同時に操ってた…とかか?
エニグマがないな、主人公が寝ている時に自動手記で絵日記描いて未来予知すると思われてたけど本当は幼なじみのヒロインが未来予知で主人公はテレポスでその内容を読み込んでたっていうのが驚いた。
これ系だとNARUTOのトビが印象深いな
これまで「すり抜ける能力」と「物を出し入れする能力」の二つあると思われていたけど、実はどちらも一つの同じ時空間忍術の応用だったっていう展開にはめっちゃワクワクした
ドラマだけどSPECの一十一もそうかな。瞬間移動のスペックかと思われてたけど実は時間のスピードを認識できないレベルまで遅くしたり速くしたりできるスペックだった。
一見するとチート系だけど、その弱点を見抜いた当麻もやばい
うえきの法則のギタールって初めてレベル2が目覚めた時ってやっぱ自分で衝撃波喰らってたのかな。「何で俺が攻撃受けてんだー!使えねえレベル2じゃねえか!」みたいな
一護の斬月は斬魄刀ですらなかった事
ジョジョ3部のJ・ガイルのスタンド、ハングドマン。鏡の中から攻撃するスタンドではなく光のスタンドだった。ただそこで終わらず、花京院に鏡に中の世界なんて無いとか言わせといて、5部で本当に鏡の中の世界に引きずり込むスタンド「マン・イン・ザ・ミラー」も出るのが芸術点高い。
ほむほむは神出鬼没で空間移動系かと思ってたら、時間停止と(特定の期間内のみ)タイムリープだった奴とか?
空間移動なら3話でマミさんに縛られても普通に抜けられるのでそこでバレた
沈黙の艦隊で高速移動に見せて実は2艦の連携だった米海軍潜水艦(しかも2艦の艦長は兄弟)がいた。
ブリーチのグレミィ
自分の存在を認識させなくして自分に関する記憶を消す「V.バニシングポイント」のグエナエルが先に登場するけど、実際はグエナエル自身が想像を具現化するグレミィの「V.ヴィジョナリィ」の能力で作られた人間って初見で知ってびっくりした
東方儚月抄は、読者には毎度おなじみ十六夜咲夜の「時を操る程度の能力」による神出鬼没とナイフばら撒きを、ゲスト敵が「ワープ能力」と思い込んで対応したのが新鮮だったな
ワープ能力では回避余裕だろう炎攻撃をかすった事で高速移動の類だろうと見抜かれたが
SPECのニノマエ。時間を止める能力だと思ったら、実は超高速移動ができる能力で、そのせいで歳をとるのも早いということが、物語(人物相関)にもよく絡んだ設定で好きだった
昔やったギャルゲーで主人公の能力が空中に見えない足場作って歩けるだけの能力で流石になんか秘密あるだろうって思ったけどそのまんま終わった シナリオが明らかに途中から雑になったから本当の能力あったのにカットしたんだろうな
出会って5秒でバトル 3rdステージ緑チームの女剣士
重い剣を振り回す剣士かと思いきや、剣の重さを操って重く見せていた
鏡花水月は真の能力を明かした後で騙されてた側が虚偽の内容を喋るって特殊なパターンよね、斬魄刀の能力は公開義務でもあったのだろうか。
サンドマン(砂男)じゃなくてサウンドマン(音男)だってのもあったな、騙したのは読者だけだが(笑)
レーサーは誰よりも速くなりたいという祈りがあったからどこか切ない能力だよな…どう転んでも過去から逃げてしまう
アクマゲームは上杉もだけど、マルコも別の人の能力を自分の能力だと偽ってた。本当の能力者(敦賀)とマルコのバトル好きだった
6:58
ドランプみたいなスタイル変更なら戦斧を持って戦う威厳ある王様ゴッドフレイから
蛮族スタイルになるホーラ•ルー好き
断裁分離のクライムエッジは、本人(主人公の先祖)が思い込んだ結果、ラスボスを倒す結果になった
異能バトルは日常系の中で
主人公がヌルい黒い炎を出すだけの能力と誤認させて能力を奪う敵に盗らせたけど、実は2段階目に覚醒していて術者本人を燃やし尽くす消えない炎になっていた
この手のだと、なるたるのホシ丸がね…
ヒロインとリンク出来ない理由が驚愕だったのよ
昔、ギャラクシーエンジェルⅡのアプリコット桜葉の能力が怪力だと思っていたらバランスディテクションだったとノアが言ってた😅
横島忠夫の霊能力の源、煩悩だからシリアスになると弱体化する、魔法先生ネギま!の明日菜の魔法キャンセル、SEEDFREEDOMのラクスのアコードの能力、フェアリーテイルのシャルルの能力
相手に誤認させた能力が使える能力って主人公が居ましたね…原作者が逃げ出したとかなんとか聞いたが
動画中にも語られてる「出会って5秒でバトル」って漫画
NEEDLESSって作品の左天。
「突風・物質の凍結・火炎放射・敵の攻撃(炎)を無効化」など複数の能力を持っていると思わせて、実は○○という能力だった……って展開はアニメで見て、なるほど!って思った。
右天のほうも『創造』とブラフはった能力が実は不可視化だった
私も真っ先にこれが上がりました。
それぞれの現象がどうやって起きるのかをきちんと理解しないとこんな使い方できないですよね。
考えた作者さんにただただ脱帽です
ニードレスって
①強敵出現
②強敵の超能力に苦戦
③主人公が強敵の超能力解析成功
④主人公の解析結果を元に攻略。
が鉄板ムーブに近い作風だった印象。
主人公の解析能力は
アニメで後半にて
ある女性超能力者(存在自体がネタバレ案件ぽいので伏せる)に
超能力者に勝るとも劣らぬ長所と絶賛された。
スプリガンのボーマン教官
分身技で名が知れてるけど実は催眠術の類だった
ぱっと思いついたのがタイバニのスカイハイくん
ゲーム作品だけど、RIDDLE JOKERの在原暁。
「身体能力を上げる」能力として学園に届け出てたけど、実際の能力は「脳のリミッターを外す(制御する)」能力。
前者だけだと単純な筋力アップだけに見えるから、「記憶力を高める」「暴走した能力を抑え込む」等の幅広い応用力を隠すことができた。
ビートエックス懐かしいw
シャーロットの主人公。
相手の意識を数秒奪う能力と思ったら・・・?
鎖を操る操作系と思わせて、鎖は具現化してるので自在に出せ、鎖に付加価値つけてたH✕Hのクラピカ。
ウヴォーさん倒した時にしか意味なかったけど(その後は命懸けでパクノダから伝わったし)、その時迄は自分は騙されました。
ジョルノも植物を急速に発育させる能力で登場したら結局生命力を与える能力で植物は使われなくなったね。
Bleachはそんな感じのキャラ結構いたような。
藍染は、流水系の力で水と霧の乱反射で敵の同士討ちを誘う能力、と仲間の死神達に思わせていたが、実際は相手の五感全てを支配する完全催眠能力。
月島は、最初は対象の記憶を改ざんする能力と思われていたが、実際は「対象の記憶を改ざん」するのではなく「対象の過去を書き換える(より正確には対象の過去に自分の存在を挟み込む)」能力だった。
ユーハバッハは「未来を見て知った能力は通じなくなる」能力と言っていたが、実際は「未来を見る」のではなく「未来を改変する」能力だった。
サンドマンはそうなのだろうか?
5:39 UA-camってステロイドも禁止ワードなの!?
しかもそんな文脈で使ってないのに過敏に伏字にしすぎ😂
真ん中の2文字が禁止ワード
H×Hのバショウはついに魔よけの俳句披露して、単なる火炎能力者じゃないことを証明したな
エロゲだけど「カミカゼエクスプローラー」の主人公は「触れた能力者の能力をコピーする」のが能力だったのを、コピーしてしまったメインヒロインと同じ能力であると偽装してた。
ニードレスにはこんなのもいたな
想像を現実にする能力と偽って実は自分以外を透明に出来る能力でそう見せてただけって奴
ニードレスって主人公が敵の能力を推理する要素があったからそういうの多かったよね
学園潜入編の敵も能力が判明するまで爆弾魔とかウイルス使いだと思われてたし
なるたるの鶴丸
とあるの主人公は該当するのだろうか?😅
HUNTER×HUNTERのバショウの「俳句を詠んで記した内容を実現させる能力に見せ掛けて、実は発火能力」って言うのは最近、否定されたね。(本当に「俳句を詠んで記した内容を実現させる能力」だった訳だけど、登場時、自分の能力を説明するのに分かり易いからか、発火させる句しか詠んで無かった。ってだけだった。2回 続けて、発火させる句を詠んだ事が読者が誤認する原因だった。)
ニカはやべぇ
俺等も20年以上騙されてたという事実
よくよく考えたらあの世界観的に
ロケットが存在してないのに
序盤からゴムゴムのロケットという
技名を言っている
@@KUUJOUBYOUTAROUウォーターセブンでロケットマンっていう名前の列車が登場してたし、最近でも真空ロケットとか出てきてるから普通にロケットの概念はあると思われる
後付けに騙すも何も…
絶縁体設定なければニカが後付けなんて気づかなかっただろうに。むしろゴムなのになんで電気効くんだ?って良い伏線になった。
@@KUUJOUBYOUTAROUゴムゴムのUFOなんてのもありますし
ヒロアカ外伝 ヴィジランテ
アンデラ 不公平
ルフィ ちょっと違うか
しっくりこねぇー
なんか他にあるな