解説【エンドウ豆のベーコン添え / ドイツの軍歌 / Erbsen mit Speck】沢木麻衣の文化講座

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • 今回は、ドイツの古い軍歌で有名な「エンドウ豆のベーコン添え」について解説します。
    よろしければ、ぜひご覧ください。

КОМЕНТАРІ • 13

  • @user-et6vx6gz4b
    @user-et6vx6gz4b Рік тому +10

    性格の悪い下士官がニヤニヤしながら「今日は貴様らの大好物だぞ!」と言うから
    「ああどうせエンドウ豆のベーコン添えだな・・・」とうんざりしながら野外炊事車のところに行ってみたら
    案の定、エンドウ豆のベーコン添え。
    後ろに並んでいた戦友がブスっとしながら
    「この分じゃ戦死しても、あの世でエンドウ豆のベーコン添えを食わされるな・・・」とつぶやく。
    そんな軍隊生活が想像できる😉

    • @user-mj3mi8pj5p
      @user-mj3mi8pj5p 11 місяців тому +3

      ヴァルハラでもえんどう豆とベーコンか

  • @Representative-Assistant
    @Representative-Assistant Рік тому +11

    ご家庭に野戦炊事車がない場合はフライパンか鍋でも作れます

    • @tokyo1845
      @tokyo1845 Рік тому +2

      それは、民間人でも可能ですか?

    • @hntzk46_iwatekun
      @hntzk46_iwatekun Рік тому +4

      “ご家庭に”
      ここ好き

  • @user-uj5wy7jk5i
    @user-uj5wy7jk5i 11 місяців тому +5

    なんか前線での兵士の食事風景が美味しく見えるのは自分だけか?

  • @user-rv2ge7sv8g
    @user-rv2ge7sv8g Рік тому +6

    昔、東京の軍服屋の通信販売で買ったレコードに当時の録音で収録されてました。ドイツ製ではなくてリヒテンシュタイン製でした。ドイツでは第三帝国時代の記録物は当局に、にらまれるのでリヒテンシュタインで制作されたそうです。

  • @bernigunther5804
    @bernigunther5804 9 місяців тому +3

    第一次大戦で既に歌われていたという事ですが論拠となる記録が知りたいです。
    私にとっては本曲はかなりレアな存在で、他の演奏や当時の歌集、楽譜でも見掛けた事が無いのです。

  • @とらびすびっくる-i5p
    @とらびすびっくる-i5p Місяць тому

    明らかな皮肉ですよね。野戦炊事車がグラーシュ・カノーネン(グラーシュ砲)と呼ばれているのに(グラーシュは牛肉とパプリカの辛みのきいたシチュー)作られるのがエンドウとベーコンのスープばかりでは文句も出るでしょうね。

  • @siosyosyo
    @siosyosyo Рік тому +2

    良いベーコンの厚切りをフライパンで熱し一度鍋から取り出し、若く収穫した、エンドウをその油で5分ほど炒めて、、ベーコンに添えたら、、けっこういけそう。乾燥豆と塩豚で作ったら、、西部劇風になる、まあ、エンドウというかインゲン豆だろうけど。スターリングラードの映画で、、孤立した突出部にも、、背負いの保温ジャグ?で配給していた。

  • @hikakin_mania440
    @hikakin_mania440 Рік тому +2

    えんどう豆 食えない 沢山

  • @和泉昌俊-k2j
    @和泉昌俊-k2j 7 місяців тому

    フランス軍歌の玉ねぎの歌も民謡がもとらしいし。軍隊・兵隊はき巨大な胃袋だからな。脂と甘味と柔らかさを欲するものさ。