「頭部管で5つの音を出そう!」〜基礎固め編〜Lesson 1 タッキーせんせいの こだわりフルート塾

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @山岸美奈子-j7m
    @山岸美奈子-j7m 2 місяці тому +1

    フルートを始めて数年経ちましたが、なかなか綺麗な音が出なくてモヤモヤしていた時に先生のUA-camを見て、これだ!!と感じました。先ほどメルカリで先生のワークブックを注文しました。これから心を入れ替えて頑張ります!

    • @takizawafl
      @takizawafl  2 місяці тому +1

      ワークブックのご購入をありがとうございます。また、UA-camのご視聴ありがとうございます。今日発送しましたのでお届けまで少しお待ちください。

  • @Byrsa-z1q
    @Byrsa-z1q Рік тому +2

    音出しにとらわれていました。拍節感、見本を聴くまで忘れていました。音楽を奏でる意識、そして常にじっくりと創意工夫する姿勢が大切なんですね。

    • @takizawafl
      @takizawafl  Рік тому +1

      どんな場面でも、ただ吹くのでなく、音楽を感じることでより楽しさに近づきます。その一歩が拍ですね。音楽は時間の芸術ですから。

  • @yukimaico1954
    @yukimaico1954 2 роки тому +2

    ずっと基礎練に入れてました!
    あんまり意味が無いという方もいるので、間違って無かったんだと安心しました。
    ありがとうございますm(*_ _)m

    • @takizawafl
      @takizawafl  2 роки тому +3

      逆のことを言うと、良い音の人は頭部管だけでも良い音がするので、無駄と言うことはありません。
      ただ、よく見かけますが、力任せに強く吹いたり、プップと口からだけの短い息で何度も吹くのは意味がないです。深いおおらかな呼吸で静かに長く安定させる練習は、楽器を組み立てたあとでも全てに活きてくると思います。

    • @yukimaico1954
      @yukimaico1954 2 роки тому +2

      @@takizawafl
      返信ありがとうございます。
      確かに、力みがないほど良い音が鳴ります。今、改めて頭部管の音色にこだわって練習していたので、いただいたコメントを意識して練習したいと思います!