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コープス讃岐うどんさんの声がめちゃくちゃ優しそうで妙に安心感がありました。
加えると、知的な方でもいわっしゃいます、
12オンスのボクシンググローブでオススメグローブ3選くらい教えて欲しいです!
amzn.to/428Lnhnamzn.to/3AFymjFamzn.to/3nfHt7vamzn.to/447ZG7Lamzn.to/3HkUMdNamzn.to/3oS9Pp1こんな感じかなぁ
こんにちは、平和拳闘さんの動画をよく拝見させていただいているのですがfairtex のbgv5とbgv9の違いはご存知でしょうか?サンドバッグ打ちに16か18オンスを検討しています。
BGV5はスパーリング向きで、衝撃を吸収してくれる、、、みたいなことが書かれていますね。BGV9は万能タイプといった感じでしょうか。サンドバッグ打ちであればBGV9の方が良さそうです。
@@heiwakentou ありがとうございます!
とんでもない逸材が現れたな。14オンスをホイホイ出してくるあたり圧倒的なナニカを感じる。グローブソムリエ?変態的な才能を感じる。
実際にお話しすると、とんでもない変◯な方ですよ😊
若い頃ボクシングをしていましたが、国内で買えるグローブはウイニング一択でした。しかも、自前のグローブなどパンチンググローブ程度で、殆どの人がジムにあるグローブを使用してスパーをしていました。今の時代はとても恵まれていると思います。私がボクシングをしていた頃の4回戦で使うグローブなどは、試合会場でコミッションから渡された血とワセリンでベタベタになった使い回しの6オンス(当時はウエルターまでが6オンスを使用していたと思います)でした。当時のグローブの詰め物は馬(?)の毛をカールしたものでしたが、グローブを手にはめて紐を縛った後、セコンドがグローブの詰め物を手首の方に目一杯引き上げてから手首に絆創膏を巻いていましたので、拳の部分に詰め物が殆ど無くなり素手と変わらない状態で試合をしていました。なので、ダックした相手の頭を打ったりするとバンテージを巻いていても拳が痛かった記憶があります。もっとも、今のグローブは全て詰め物がスポンジなのでそのようなことなどできませんが。参考ですが、昭和47・8年頃、ウイニングがメキシコ製と同じくスポンジを詰めたグローブを試作し、コミッションがこれをプロの試合で使用したことがありますが、4回戦からメインエベントまでの殆んどの試合がKOで決まる程強烈でした。このグローブは現在のウイニング製品とは形が違っていて、当時のセイヤー製(今のレイジェス?)に型がとても良く似ており、試合用の6と8オンスのみがコミッションに提供され非売品でした。ところが、あまりにKOで決まる試合が多過ぎて危険ということで、以前と同じ馬の毛をカールしたものを詰めたグローブに戻されてしまいました。それでも昭和52年頃、5人位の選手が次々に試合で亡くなってしまい、以降、プロで6オンスのグローブは使われることなく8オンスになったという経緯があります。なお、私はメキシコのカサノバ製品を一式使っていましたが、グローブが拳にフィットしてとても使い良かったです。ところが、カサノバのパンチンググローブはとても小さくて、バンテージを巻くとグローブに手が入らないほどでした。なので、カサノバの6オンス試合用グローブの紐穴に布ゴムを通し、これをサンドバッグやミット打ちに使用していました。カサノバの次に使い良かったのはメキシコのヘルナンデス製です。メキシコのラスドス製(パナマ国内での試合で使うグローブは殆どこれ)も使ったことがありますが、これは硬過ぎて握りづらいという記憶があります。以上ですが、私の遠い昔の思い出話です。
貴重なお話ありがとう御座います。カサノバはいずれ手に入れたいと思っています。
コープス讃岐うどんさんの声がめちゃくちゃ優しそうで妙に安心感がありました。
加えると、知的な方でもいわっしゃいます、
12オンスのボクシンググローブでオススメグローブ3選くらい教えて欲しいです!
amzn.to/428Lnhn
amzn.to/3AFymjF
amzn.to/3nfHt7v
amzn.to/447ZG7L
amzn.to/3HkUMdN
amzn.to/3oS9Pp1
こんな感じかなぁ
こんにちは、平和拳闘さんの動画をよく拝見させていただいているのですがfairtex のbgv5とbgv9の違いはご存知でしょうか?
サンドバッグ打ちに16か18オンスを検討しています。
BGV5はスパーリング向きで、衝撃を吸収してくれる、、、みたいなことが書かれていますね。
BGV9は万能タイプといった感じでしょうか。
サンドバッグ打ちであればBGV9の方が良さそうです。
@@heiwakentou ありがとうございます!
とんでもない逸材が現れたな。
14オンスをホイホイ出してくるあたり圧倒的なナニカを感じる。
グローブソムリエ?
変態的な才能を感じる。
実際にお話しすると、とんでもない変◯な方ですよ😊
若い頃ボクシングをしていましたが、国内で買えるグローブはウイニング一択でした。しかも、自前のグローブなどパンチンググローブ程度で、殆どの人がジムにあるグローブを使用してスパーをしていました。今の時代はとても恵まれていると思います。私がボクシングをしていた頃の4回戦で使うグローブなどは、試合会場でコミッションから渡された血とワセリンでベタベタになった使い回しの6オンス(当時はウエルターまでが6オンスを使用していたと思います)でした。当時のグローブの詰め物は馬(?)の毛をカールしたものでしたが、グローブを手にはめて紐を縛った後、セコンドがグローブの詰め物を手首の方に目一杯引き上げてから手首に絆創膏を巻いていましたので、拳の部分に詰め物が殆ど無くなり素手と変わらない状態で試合をしていました。なので、ダックした相手の頭を打ったりするとバンテージを巻いていても拳が痛かった記憶があります。もっとも、今のグローブは全て詰め物がスポンジなのでそのようなことなどできませんが。参考ですが、昭和47・8年頃、ウイニングがメキシコ製と同じくスポンジを詰めたグローブを試作し、コミッションがこれをプロの試合で使用したことがありますが、4回戦からメインエベントまでの殆んどの試合がKOで決まる程強烈でした。このグローブは現在のウイニング製品とは形が違っていて、当時のセイヤー製(今のレイジェス?)に型がとても良く似ており、試合用の6と8オンスのみがコミッションに提供され非売品でした。ところが、あまりにKOで決まる試合が多過ぎて危険ということで、以前と同じ馬の毛をカールしたものを詰めたグローブに戻されてしまいました。それでも昭和52年頃、5人位の選手が次々に試合で亡くなってしまい、以降、プロで6オンスのグローブは使われることなく8オンスになったという経緯があります。なお、私はメキシコのカサノバ製品を一式使っていましたが、グローブが拳にフィットしてとても使い良かったです。ところが、カサノバのパンチンググローブはとても小さくて、バンテージを巻くとグローブに手が入らないほどでした。なので、カサノバの6オンス試合用グローブの紐穴に布ゴムを通し、これをサンドバッグやミット打ちに使用していました。カサノバの次に使い良かったのはメキシコのヘルナンデス製です。メキシコのラスドス製(パナマ国内での試合で使うグローブは殆どこれ)も使ったことがありますが、これは硬過ぎて握りづらいという記憶があります。以上ですが、私の遠い昔の思い出話です。
貴重なお話ありがとう御座います。
カサノバはいずれ手に入れたいと思っています。