杉本博司「江之浦測候所」

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @artforinquiry
    @artforinquiry 4 місяці тому

    場所は真鶴でも湯河原でもなく、もっと小田原市内方面の江之浦と言うところにありますよ。山と海が融合していて本当に素晴らしい施設ですよね。

  • @oskedormindo
    @oskedormindo 3 роки тому +8

    東京写真美術館の3Fを批判している方々は「写真」以外だと眼を閉じてしまうんでしょうね。視覚芸術全般が好きな人ならそんなことにこだわらないと思うんですが。「江之浦測候所」はたとえは悪いんですがセンスのある金持ちの道楽って感じがします。やっぱりお金がなければこんな自分の好きなもの作れないし。でも一度行ってみたいぐらい興味をそそられましたしコンセプトは素晴らしいです。大変面白い紹介動画でした。

    • @lahabana2007
      @lahabana2007 3 роки тому +2

      カネはあっても創造(想像)力が無いと、結局コレクターになっちゃうんですよ。
      そういう意味で、ほとんどの写真家(カメラマン)はコレクターです。

  • @spacewalkerjp
    @spacewalkerjp 3 роки тому +2

    素晴らしい解説で面白く拝見しました。
    結界と表現されていた茶の湯(茶道)の露地で使われる「関守石」という名前がございます。
    杉本先生はお茶に関しても数寄者ですので測候所でも方々でお茶の設えの趣向が見て取れますね。

  • @dzeta-rs8fn
    @dzeta-rs8fn 3 роки тому +1

    よくよく考えたら、ヒューマンロスト最後の展示物、光学五重塔が意味するところはカメラオブスキュラだったのですね。いまさら気が付きました。

  • @TANAKASHUJI
    @TANAKASHUJI 3 роки тому +1

    解説を聞きながら、ひらめきました。ピラミッドはアートとして作られたのではないだろうか?

  • @bebedaily
    @bebedaily 3 роки тому +1

    😍

  • @森田博実
    @森田博実 3 роки тому +2

    昨年、京セラ美術館である程度同じものを観ることができました。 渡部さん、三十三間堂の仏は如来ではなく菩薩です、仏教界では大いなる違いですので。

    • @2bchannel606
      @2bchannel606  3 роки тому +1

      ありがとうございます。

  • @カーク船長-m2n
    @カーク船長-m2n 3 роки тому +1

    うーっ、行きたくなりました。「養老天命反転地」も行ってみたいです。

    • @gmailj.6690
      @gmailj.6690 9 місяців тому +2

      スケールは100倍ですが、
      早く来てください。朽ちてます。

  • @lahabana2007
    @lahabana2007 3 роки тому +3

    ことごとく俗っぽいな、「みうらじゅん」じゃん。

    • @gmailj.6690
      @gmailj.6690 9 місяців тому +2

      やっとわかりました。
      全て真似で、
      クリエイティブを感じない訳。
      俗っぽいなんですね。

    • @lahabana2007
      @lahabana2007 9 місяців тому

      @@gmailj.6690さん。
      まあ、勘違いってやつです。
      殆どのカメラマンがそういう事ですね。
      被写体をかっぱらって来て、クリエイトだとうそぶく、恥ずかしいったらないですよ。