杉本博司「江之浦測候所」
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- Опубліковано 2 жов 2024
- 「江之浦測候所」杉本博司インタビュー
• 究極の杉本博司作品〈小田原文化財団 江之浦測候所〉
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すでに更新は止まっていますが、過去の写真を見ることができます。ここから『旅するカメラ』が生まれました。
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場所は真鶴でも湯河原でもなく、もっと小田原市内方面の江之浦と言うところにありますよ。山と海が融合していて本当に素晴らしい施設ですよね。
東京写真美術館の3Fを批判している方々は「写真」以外だと眼を閉じてしまうんでしょうね。視覚芸術全般が好きな人ならそんなことにこだわらないと思うんですが。「江之浦測候所」はたとえは悪いんですがセンスのある金持ちの道楽って感じがします。やっぱりお金がなければこんな自分の好きなもの作れないし。でも一度行ってみたいぐらい興味をそそられましたしコンセプトは素晴らしいです。大変面白い紹介動画でした。
カネはあっても創造(想像)力が無いと、結局コレクターになっちゃうんですよ。
そういう意味で、ほとんどの写真家(カメラマン)はコレクターです。
素晴らしい解説で面白く拝見しました。
結界と表現されていた茶の湯(茶道)の露地で使われる「関守石」という名前がございます。
杉本先生はお茶に関しても数寄者ですので測候所でも方々でお茶の設えの趣向が見て取れますね。
昨年、京セラ美術館である程度同じものを観ることができました。 渡部さん、三十三間堂の仏は如来ではなく菩薩です、仏教界では大いなる違いですので。
ありがとうございます。
よくよく考えたら、ヒューマンロスト最後の展示物、光学五重塔が意味するところはカメラオブスキュラだったのですね。いまさら気が付きました。
解説を聞きながら、ひらめきました。ピラミッドはアートとして作られたのではないだろうか?
😍
うーっ、行きたくなりました。「養老天命反転地」も行ってみたいです。
スケールは100倍ですが、
早く来てください。朽ちてます。
ことごとく俗っぽいな、「みうらじゅん」じゃん。
やっとわかりました。
全て真似で、
クリエイティブを感じない訳。
俗っぽいなんですね。
@@gmailj.6690さん。
まあ、勘違いってやつです。
殆どのカメラマンがそういう事ですね。
被写体をかっぱらって来て、クリエイトだとうそぶく、恥ずかしいったらないですよ。
骨董やのおじさんが裕福な廊主と
結ばれタレルのローデンクレーターの
1000000分の1の本歌真似取に見えます。