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こちらも同じく週末悪天候(またはドピーカンで放射冷却)でライズどころかハッチが安定せず春が遠いです。渓流に癒されに行っても渋ちんで逆にストレスになっています😅今季はどうなっちゃうんでしょうかね?そんな中でもヤマメに出会えて羨ましいです!
やはりそちらも同じ状況なんですね💦何となくですけど、今年は桜が咲いてからが本番スタートなんではないかなって気がします。3月は兎に角、気温水温水量などがベストなタイミングが中々無くて釣りにならないって感じです。おまけにこちらの本流は、解禁直後までダムを開けてその後閉まり、数年間水量のあった流域が解禁からピタリと放水がなくなり、解禁前にライズしてたポイントが消えました。逆に、放水が多くて釣りにならない区間も出来てて、滅茶苦茶です。😫支流はヤマメに会えましたが、でもやっぱり水が少なくて、これからかなーって感じでした。そのうち良いのが出てくれるでしょって楽観的に行くことにしますよ。笑でもボツ動画ばかりで嫌になっちゃいます😓
オーバーターンさせてフライを置くのか、ターンで伸びきった反動でリーダーに緩みが出たところでフライを置くのでしょうか。または、その他の方法を狙われているのでしょうか。
曽根さん、コメントありがとうございます。そうですね、仰られるやり方を試してますが、狭いピンスポットを狙おうとすると、その後のドリフトも上手く行くようにとなると、スローアクションロッドでは中々難しいなという印象をもちました。普通の狙い方ならループの上側を一直線にピンスポットに入れやすいのですが、その場合ループの下側が下流側にワイドになるので、ショートリーダーでは難しいなとなっちゃうんですよね。なので、その辺を妥協しつつ狙った所にフライから或いはリーダー先端のティペットを含めたフライを突っ込むというか一緒に入れるようにとかドリフトを見ながらお試し中です。特に流れや距離によって幾つかのパターンを使い分ける必要がありますので、このあたりも試行錯誤ですね。楽しんでやってるところです。😄答えはヤマメが持っていますが、そのヤマメが中々居なくて苦戦中です😅
返信有難うございます。暖冬のはずですが静岡も虫が出ず水面にで反応しないので プレゼンテーションの良し悪しが、判らないです。今は逆ループやU字などいろんな狙い方を練習するつもりで歩いています。それでも桜散る頃には、魚に反応して欲しいと思っています。私は、曲がりやすいロッドではセオリーに逆らいキャスティングアークを小さくしテーリングしても良いようロッドを傾けてラインが交錯しないように投げたりします。
小さいながらもドライに出てくれると楽しいですね〜(*^^*)夏を越して大きくなるといいですねd('∀'*)
@@厚博曽根 渓流の状況はこちらと同じくようですね。2月中旬に凄く暖かくなって、その頃にはオオクマも出ててライズもしてたようですが、解禁直前に凄く冷え込み初めて渓流は沈黙してしまった感じです。そろそろ桜の花も目立つようになりましたので、ドライフライの季節の始まりを期待してます。ドライはキャスティングゲームだと言いますし、ラインをスルスル伸ばして思いのままにフライを置いて、魚が出てくれればとても気持ちの良い釣りが出来ると思ってます。ですが渓魚が反応してくれなければ、プレゼンテーションの良し悪しは中々分かりませんね。💦これからに期待したいですね。🎣😊
@@AnglingRider ほんとですよね。🐟本流は中々思うような釣りが出来てませんが、渓流の小ヤマメとはいえやっぱりドライフライで釣れると嬉しいです。サイズが小さいのでキャスティングをあれこれ楽しんでみました。😄良いサイズは今後に期待したいです。🎣🐟
水深のある本流は水温が低いと魚が沈んで手も足も出なくなってしまいますよね~そんな状況でも渓流域に切り替えて綺麗なヤマメを釣られるところは流石です!!こちらの本流は例年スロースタートという感じですが、九州の本流も調子が上がっていないということは、今年のシーズンは遅れるのかもしれないですね~私としては渓流で一番使いやすいのは5番ロッドだと思っているのですが、今の時代に渓流で使えそうな5番ロッドは手に入らないですよね。今思うと当時のオービスって豊富なバリエーションで全て揃っている貴重なメーカーでしたね!セージ、ルーミス、スコット、ウィンストンなど優秀なメーカーは当時から多かったですが、日本の渓流で使うことを考えたらオービス一択だったかなと、今になって分かってきたという感じです(笑)
そちらもまだまだ厳しいんですね。僕の出かける本流でも水温は10℃〜11℃。気温がグッと上がる時は13℃台になりますが、そもそも本流にヤマメは少なく年々厳しさを増してる状況です。鵜が増えてきたせいか、ウグイすら見なくなってきました。小渓流でも使える5番ロッドって現行モデルは長さやアクション的に殆ど無くなってしまいましたね。(当時のオービスは日本の渓流釣りにマッチしてますよね。)多くの方は3番か4番で困ることはないと思いますので、虹鱒の川で釣りする方以外に選択されないからでしょうか。僕の場合は、流れの激しい川で大ヤマメを掛けて4番では一瞬のうちに大岩の下に入られてしまった事が何度かあって、(またそういうフィールドで突然出くわす事が多いです)そんな時に無理が効きつつ、粘っていなしやすいロッドというのが低弾性グラファイトのロッドが僕にとって最適かなとチョイスしてます。また大型フライを使ってもループでターンさせられるのも良いですね。昔は3番ばかり使用してロングリーダーロングティペットの釣りを楽しんでいましたがその釣りに限界を感じて、現在の迷走に繋がってます。😅5番は(本流では使うこともありましたが)初心者の頃に渓流で使ってましたのでその頃を思い出して懐かしい気分です。
キレイなヤマメたち😊会津はまだ解禁にならないので羨ましい〜です😅
ありがとうございます♪そちらのドライフライの釣りが楽しめるのはもう少し先でしょうか。でもこちらも何とも厳しい状況です😅桜もだいぶ咲き始めたのでそろそろ良くなってくるのではと期待しています🎣😊
差し支え無ければ、2点ほど考え方を教えて下さい。1釣り上がり時 魚に、悟られず上流に周り込め長いドリフトが必要なポイントは、回り込むか。下流からラインスラックで流すか。2リッツのPPPのような急テーパーとマキシマのようなスローテーパーのリーダ使い分けているか。使い分ける場合の条件 よろしくお願いします。
僕の釣りが参考になるかどうか分かりませんが。。。1の場合は、今は本流をやってますのでその場合でお答えすると、下流からやや長めに投げて、魚が上流から流れてくるフライに気づいて、それを見ながら浮上してきてフライと魚の流速差がほぼない状態でフライを咥え、反転して沈む間はナチュラルに流せればと思ってます。流速や水深などによってもドリフトの距離は変わって来ますよね。本流でやってみると、浅い所は渓流と変わらない距離をドリフトさせますが、速くて深い場所は8m〜10mほどドリフトさせることも良くあります。上流に回り込むこともあります。そんな時は、主に本流でライズしてる魚を狙うときや、ライズはしてないけどサイトフィッシングで狙う場合。また、魚が付いてそうなY点にある沈み石の前で、カディスでドラッグを掛けて誘いを入れる場合など。ダウンクロスアプローチは僕的には誘いの釣り以外では数年前からやり始めてるので、ポイントの状況などで気になるポイントは細かくアプローチを変えたりして反応を見たりしますね。分かりにくくなっちゃいましたね。その場の雰囲気でどちらも使う感じかな。😅2のリッツのPPPのような急テーパーって良くわかりませんが、今は比較的リーダー短めを試してますので、ループの下側が目標に伸びていくようなイメージでプレゼンテーションを試してます。でも流れによってはリーダーティペットをグシャって入れることもありますけどね。リーダーはバットが長めのものがやりやすく思ってます。以前にサセックスのスーパーテックリーダーを使ってた時期がありますので、そのイメージに近いデザインを今は試してます。スローテーパーは、フラットな水面を釣る際にリーダーを伸ばして落とすとスネーク状にスラックが入るようなデザインになってるかと思いますが、僕の場合はオービスを使ってない時LOOPタックルを使うのでこの時はスローテーパーリーダー、専用ラインと共に使ってます。アンダーハンドキャストは、ロッドアクション、ライン、リーダー、キャスティングが三位一体となってるのですが、また違う話しになっちゃいますので割愛しますね。オービス使ってる時はスローテーパーリーダーはあまり使わないかな。期待された答えになってるか分かりませんが、そんな感じです。😅
渓流では、他の方の釣り方を見せて貰えることは、ほとんどないので教えていただき有難うございます。
いい流れと、いいヤマメですね!爆釣で羨ましいです!ボクは、足慣らしだけしています。笑
ありがとうございます♪今シーズンの本流師は皆んな足慣らしに余念がないようです。(苦笑)たまらず忘れかけた姿を見たくなり渓流釣行しました。😅
ナイスヤマメお見事です😆👍 軽快に開けた渓を釣り上がる光景にワクワクします🤩 魚は多いようなので、これからのサイズアップに期待が持てそうですね‼️ 自分は通っているフィールドが休日に悪天候ばかりなので、欲求不満の日々ですよ〜🤣
ありがとうございます♪しかし今年は寒い日が多いせいか中々ヤマメも活動的にならない感じです。本流ヤマメは幻の魚になりつつありますよ。😅少し水が出て気温が上がれば一気に上向くのではと期待してるところです。🐟
こちらも同じく週末悪天候(またはドピーカンで放射冷却)でライズどころかハッチが安定せず春が遠いです。
渓流に癒されに行っても渋ちんで逆にストレスになっています😅
今季はどうなっちゃうんでしょうかね?
そんな中でもヤマメに出会えて羨ましいです!
やはりそちらも同じ状況なんですね💦
何となくですけど、今年は桜が咲いてからが本番スタートなんではないかなって気がします。
3月は兎に角、気温水温水量などがベストなタイミングが中々無くて釣りにならないって感じです。
おまけにこちらの本流は、解禁直後までダムを開けてその後閉まり、数年間水量のあった流域が解禁からピタリと放水がなくなり、解禁前にライズしてたポイントが消えました。
逆に、放水が多くて釣りにならない区間も出来てて、滅茶苦茶です。😫
支流はヤマメに会えましたが、でもやっぱり水が少なくて、これからかなーって感じでした。そのうち良いのが出てくれるでしょって楽観的に行くことにしますよ。笑
でもボツ動画ばかりで嫌になっちゃいます😓
オーバーターンさせてフライを置くのか、ターンで伸びきった反動でリーダーに緩みが出たところでフライを置くのでしょうか。または、その他の方法を狙われているのでしょうか。
曽根さん、コメントありがとうございます。
そうですね、仰られるやり方を試してますが、狭いピンスポットを狙おうとすると、その後のドリフトも上手く行くようにとなると、スローアクションロッドでは中々難しいなという印象をもちました。
普通の狙い方ならループの上側を一直線にピンスポットに入れやすいのですが、その場合ループの下側が下流側にワイドになるので、ショートリーダーでは難しいなとなっちゃうんですよね。
なので、その辺を妥協しつつ狙った所にフライから或いはリーダー先端のティペットを含めたフライを突っ込むというか一緒に入れるようにとかドリフトを見ながらお試し中です。
特に流れや距離によって幾つかのパターンを使い分ける必要がありますので、このあたりも試行錯誤ですね。楽しんでやってるところです。😄
答えはヤマメが持っていますが、そのヤマメが中々居なくて苦戦中です😅
返信有難うございます。暖冬のはずですが静岡も虫が出ず水面にで反応しないので プレゼンテーションの良し悪しが、判らないです。今は逆ループやU字などいろんな狙い方を練習するつもりで歩いています。それでも桜散る頃には、魚に反応して欲しいと思っています。私は、曲がりやすいロッドではセオリーに逆らいキャスティングアークを小さくしテーリングしても良いようロッドを傾けてラインが交錯しないように投げたりします。
小さいながらもドライに出てくれると楽しいですね〜(*^^*)
夏を越して大きくなるといいですねd('∀'*)
@@厚博曽根 渓流の状況はこちらと同じくようですね。
2月中旬に凄く暖かくなって、その頃にはオオクマも出ててライズもしてたようですが、解禁直前に凄く冷え込み初めて渓流は沈黙してしまった感じです。
そろそろ桜の花も目立つようになりましたので、ドライフライの季節の始まりを期待してます。
ドライはキャスティングゲームだと言いますし、ラインをスルスル伸ばして思いのままにフライを置いて、魚が出てくれればとても気持ちの良い釣りが出来ると思ってます。
ですが渓魚が反応してくれなければ、プレゼンテーションの良し悪しは中々分かりませんね。💦
これからに期待したいですね。🎣😊
@@AnglingRider ほんとですよね。🐟
本流は中々思うような釣りが出来てませんが、渓流の小ヤマメとはいえやっぱりドライフライで釣れると嬉しいです。
サイズが小さいのでキャスティングをあれこれ楽しんでみました。😄
良いサイズは今後に期待したいです。🎣🐟
水深のある本流は水温が低いと魚が沈んで手も足も出なくなってしまいますよね~
そんな状況でも渓流域に切り替えて綺麗なヤマメを釣られるところは流石です!!
こちらの本流は例年スロースタートという感じですが、九州の本流も調子が上がっていないということは、今年のシーズンは遅れるのかもしれないですね~
私としては渓流で一番使いやすいのは5番ロッドだと思っているのですが、今の時代に渓流で使えそうな5番ロッドは手に入らないですよね。
今思うと当時のオービスって豊富なバリエーションで全て揃っている貴重なメーカーでしたね!
セージ、ルーミス、スコット、ウィンストンなど優秀なメーカーは当時から多かったですが、日本の渓流で使うことを考えたらオービス一択だったかなと、今になって分かってきたという感じです(笑)
そちらもまだまだ厳しいんですね。
僕の出かける本流でも水温は10℃〜11℃。気温がグッと上がる時は13℃台になりますが、そもそも本流にヤマメは少なく年々厳しさを増してる状況です。鵜が増えてきたせいか、ウグイすら見なくなってきました。
小渓流でも使える5番ロッドって現行モデルは長さやアクション的に殆ど無くなってしまいましたね。(当時のオービスは日本の渓流釣りにマッチしてますよね。)
多くの方は3番か4番で困ることはないと思いますので、虹鱒の川で釣りする方以外に選択されないからでしょうか。
僕の場合は、流れの激しい川で大ヤマメを掛けて4番では一瞬のうちに大岩の下に入られてしまった事が何度かあって、(またそういうフィールドで突然出くわす事が多いです)そんな時に無理が効きつつ、粘っていなしやすいロッドというのが低弾性グラファイトのロッドが僕にとって最適かなとチョイスしてます。また大型フライを使ってもループでターンさせられるのも良いですね。
昔は3番ばかり使用してロングリーダーロングティペットの釣りを楽しんでいましたがその釣りに限界を感じて、現在の迷走に繋がってます。😅
5番は(本流では使うこともありましたが)初心者の頃に渓流で使ってましたのでその頃を思い出して懐かしい気分です。
キレイなヤマメたち😊
会津はまだ解禁にならないので羨ましい〜です😅
ありがとうございます♪
そちらのドライフライの釣りが楽しめるのはもう少し先でしょうか。
でもこちらも何とも厳しい状況です😅
桜もだいぶ咲き始めたのでそろそろ良くなってくるのではと期待しています🎣😊
差し支え無ければ、2点ほど考え方を教えて下さい。
1釣り上がり時 魚に、悟られず上流に周り込め長いドリフトが必要なポイントは、回り込むか。下流からラインスラックで流すか。
2リッツのPPPのような急テーパーとマキシマのようなスローテーパーのリーダ使い分けているか。使い分ける場合の条件 よろしくお願いします。
僕の釣りが参考になるかどうか分かりませんが。。。
1の場合は、今は本流をやってますのでその場合でお答えすると、下流からやや長めに投げて、魚が上流から流れてくるフライに気づいて、それを見ながら浮上してきてフライと魚の流速差がほぼない状態でフライを咥え、反転して沈む間はナチュラルに流せればと思ってます。流速や水深などによってもドリフトの距離は変わって来ますよね。本流でやってみると、浅い所は渓流と変わらない距離をドリフトさせますが、速くて深い場所は8m〜10mほどドリフトさせることも良くあります。
上流に回り込むこともあります。そんな時は、主に本流でライズしてる魚を狙うときや、ライズはしてないけどサイトフィッシングで狙う場合。また、魚が付いてそうなY点にある沈み石の前で、カディスでドラッグを掛けて誘いを入れる場合など。
ダウンクロスアプローチは僕的には誘いの釣り以外では数年前からやり始めてるので、ポイントの状況などで気になるポイントは細かくアプローチを変えたりして反応を見たりしますね。
分かりにくくなっちゃいましたね。その場の雰囲気でどちらも使う感じかな。😅
2のリッツのPPPのような急テーパーって良くわかりませんが、今は比較的リーダー短めを試してますので、ループの下側が目標に伸びていくようなイメージでプレゼンテーションを試してます。でも流れによってはリーダーティペットをグシャって入れることもありますけどね。
リーダーはバットが長めのものがやりやすく思ってます。以前にサセックスのスーパーテックリーダーを使ってた時期がありますので、そのイメージに近いデザインを今は試してます。
スローテーパーは、フラットな水面を釣る際にリーダーを伸ばして落とすとスネーク状にスラックが入るようなデザインになってるかと思いますが、僕の場合はオービスを使ってない時LOOPタックルを使うのでこの時はスローテーパーリーダー、専用ラインと共に使ってます。アンダーハンドキャストは、ロッドアクション、ライン、リーダー、キャスティングが三位一体となってるのですが、また違う話しになっちゃいますので割愛しますね。
オービス使ってる時はスローテーパーリーダーはあまり使わないかな。
期待された答えになってるか分かりませんが、そんな感じです。😅
渓流では、他の方の釣り方を見せて貰えることは、ほとんどないので教えていただき有難うございます。
いい流れと、いいヤマメですね!
爆釣で羨ましいです!
ボクは、足慣らしだけしています。笑
ありがとうございます♪
今シーズンの本流師は皆んな足慣らしに余念がないようです。(苦笑)
たまらず忘れかけた姿を見たくなり渓流釣行しました。😅
ナイスヤマメお見事です😆👍 軽快に開けた渓を釣り上がる光景にワクワクします🤩 魚は多いようなので、これからのサイズアップに期待が持てそうですね‼️ 自分は通っているフィールドが休日に悪天候ばかりなので、欲求不満の日々ですよ〜🤣
ありがとうございます♪
しかし今年は寒い日が多いせいか中々ヤマメも活動的にならない感じです。
本流ヤマメは幻の魚になりつつありますよ。😅
少し水が出て気温が上がれば一気に上向くのではと期待してるところです。🐟