世界中で大人気のバケモノ幼稚園が舞台のホラーゲーム『 Garten of Banban 3 』
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- Опубліковано 6 жов 2024
- どういうお話!? Garten of Banban 3 ガーテン オブ バンバン3 実況
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※私に関係がない他チャンネルの動画で私の名前を出すのはお控えください。
他の方に迷惑をかけないようにご視聴よろしくお願いします。
頑張った翻訳
4:14バンバンの放送
「ちゃんと来れたみたいで嬉しいよ!どうやったかは知らないけど君があの騒動から生き残るのは予想していたからそこまで驚かなかったよ。そうそう、頭を殴ったのは本当に申し訳なかった。あの時はああするしか無かったんだ。それと、僕は時折非常に暴力的になってしまうんだ。正直、抑えられる自信が無い。だから僕は監視室に自分を閉じ込めてる。そうすれば君に危険を晒すことなく助けることが出来るからね。ここは最下層で、ほとんどが終わるまで実験がされていた場所だ。この下にはもっと沢山の部屋があるけど放棄されて長い時間が経っている。落ちたらもう戻っては来れないから気をつけてくれ。子供についてだけど何処にいるかは分からない。けど、居場所を知っている奴は居るよ。水生部門に行ってくれ。そこに彼が居るから...」
8:41バンバンの放送2
「ケーブルカーを操作するにはカードキーが必要だ。ただ見つけるのはそこまで難しくないはずだよ。全員それを持っていたな。ステーション間を移動するのに必須だったから。」
27:50スティンガー・フリンとの会話
「散々な目にあったみたいですね。全て分かっています。この廃れた場所で熱心に子供を探し続けているみたいですが1つ言いましょう。努力を無駄にしたい訳ではありませんが、私は永遠にその時が来ない事を懸念しているのです。その可能性を消すことは出来ません。理由なら話しましょう。ただ、その後私のアドバイスに従ってもらいたい。この場所を立ち去るのです。地上に戻り、ここであった事を全て忘れるのです。約束しましょう、明日は必ず良い日になると...」
29:40精神世界にて
「我が家へようこそ。いや、私の家になるはずだった場所へ。暗くて寒い施設では状況次第で自分の本性から外れた事を強いられます。道から外れていると感じた時は精神を安定させるためにあなたが見つけた部屋で瞑想をするのです。自分が何と戦っているのか、この痛みや苦しみに価値はあるのか、そんな事をこの場所で思い出すのです。勿論、これらは全て偽物ですが、実現する可能性があります。太陽の光を浴びた事はありません。だから、それを想像しながらそれらが実現する日を願っているのです。子供はその為に必要です、心配は要りません、最も安全な方法を試します。大人も必ず1人は生きて返します。生き残った子達を安全に引率する役として。そして、私が願った場所に運んでもらう役としても。エビを食べ、亀に食べられないように逃げる。そんな普通のクラゲのような生活をまた送りたいものです...そんな生活がどれほど良かったか、ようやく理解しました。あなたの勇気は賞賛します。だからチャンスを与えます。ここから立ち去ってください。そうすれば、命と子供に会えるチャンス、両方失わずに済むのです...」
31:44精神世界にて2
凶暴化バンバン
「肝臓も腸も無い。それより重要なのは...膵臓が無い。大量の臓器が必要だ。食いもんが無いのに何を食えばいい?他の場所を見なきゃならんな...」
セリーヌ
「貴方はまだ彼らの一員ではない...貴方はまだ新しい存在...隠れなければいけません。彼らはそこまで来ている...」
44:42バンバンの放送3
「今起こったことはフリンのトリックの1つだ。進歩的なセクターの為に残していたが、僕らは今の状況に対処する為に重要な物を沢山持っている。ナブナブの部屋は見えるかな。隣の画像は彼がその中に居ることを表していて、今開いている。彼は狩りをしていて、このままで何かをするのは危険過ぎる。だからどうにかしなくちゃならない。幸い、解決策は知っているけど、君は気に入らないだろうな。医療部門に向かってくれ。詳しい話はそこでするよ。」
49:36バンバンの放送4
「ナブナブが逃走した時、間もなく労働者が姿を消し始めた。勿論、予備の措置や訓練だけじゃ限度があったから、もっと永久的な解決策が必要だったんだ。その解決策っていうのがこのナブナリーナ。ナブナブが凶暴なのは孤独が原因だったんじゃないかという仮説があったんだ。手術中に施設の崩壊があったからこの仮説を証明することは出来なかったんだけど...そこで君の出番だ。君には手術の最終段階を終わらせてもらいたい。ジバニウム(Gv)関連の実験は凄く繊細だから今から言う指示をしっかり聞いてもらいたい。難しい部分は既に終わってるよ。君がやる事はジバニウムの濃度を調節し、約6回ほど注射器でジバニウムを彼女に注入する事だ。右にある機械でそれをすることができるよ。時間が経つと画面に必要な濃度のシンボルが点灯する。簡略化する為に濃度は色で表されてるよ。適切な濃度を調合し注射器でそれを取り、ナブナリーナに打つ。色つきパイプの機械は時折間違った色に光ってしまう。そうなったらトングを使って緑色に戻すんだ。壁のボタンも時々誤作動するから、そうなったらドローンでボタンを押すんだ。部屋にあるジバニウムは何かが故障している時と、濃度を間違えた時に減っていくよ。(ココは翻訳自信ない)4つの内どれかが完全に無くなると手順が止まってしまって良くないことが起こる。ジバニウム関連の手順は非常に優秀な人しか出来ないけど、そんな事言ってる場合じゃないし...まぁ、頑張ってくれ」
58:33バンバンの放送5
「難しかっただろうけどよく出来たね!取り敢えず、オーディオディスクを取って水生部門に戻り、ラウンジの巨大スピーカーでそれを流すんだ。さぁ、スパイダーユニオンが始まるぞ!」
1:00:24バンバンの放送6
「彼はもう孤独なんかじゃないさ。僕は両方とも元々危ない奴じゃなかった事に正直驚いてるよ。彼らはお似合いだな...うん?これは...」
1:02:50スティンガー・フリンとの会話2
「私はここまであなたの滞在を許してきました。私はあなたに言いましたが、これを受け入れないのは懸案です。何を考えているのですか?心配しないでください、私はまだあなたを追い払ったり連れ去ったりはしません。私は無駄を我慢するような者ではありません。旧友は私よりあなたを必要としています。彼らもまた、心の平穏を獲得する道を進んでいます。私は既に私の願望と精神的な洗練を進める為の十分な物があります。私があなたが居るべき場所に送ってあげましょう。その間、あなたは眠っていてください...」
失礼、あまりにも長いんでこっからは返信欄に書かせてもらいます〜
...コテイサレネェカナ。
めちゃくちゃ助かります!!マジでありがとうございます!!
続きー。広告で書いた返信全部消えるのキツすぎ。氏ね。
1:03:44精神世界にて3
バンバン
「お、やっと起きたか。ただ文句は言えないな。僕らはずっとこの場所にいる気がする。で...フリン、[ビーチ]って所にはいつ着くんだい?」
フリン
「恐らく迷ったかと。」
オピラ
「ア゙ァ゙ー!!」(文句)
バンバン
「もういい。アンタは仕事1つ満足に出来ないのか?」
フリン
「助言などは求めていませんがね。」
バンバン
「ここにずっといる訳だし、せめて音楽をながしてくれない?
(音楽が流れる)
ちょうど聞きたい感じの曲だ。この曲どうよ?オピラ。」
オピラ
「ア゙ァ゙ー!!」(肯定)
バンバン
「いいねぇ、キャプテンはどう思う?...キャプテン?」
キャプテン
(いいんじゃない?)
バンバン
「いい答えだな。」
フリン
「1秒だけでもいいから黙っててもらえませんか?運転に集中したいです。」
バンバン
「運転に集中するってなんだよ?僕らは何時間もぐるぐるしてるのにさ。クラゲは信用するな。合ってるだろ?」
オピラ
「ア゙ァ゙ー!!」(同意)
ガチギレフリン
「それ以上減らず口を叩くな。まだ言うならその馬鹿げたパーティーハットに全身詰め込んでやるからな。」(ニュートンがキレる角度の事故)
1:08:44バンバリーナとの会話
「やっと起きたのね!退屈でしょうがなかったわ。アイツは話し相手になろうともしないし。さらにここは不気味よ。緑のでかい奴が私達を監視し続けているのよ。でもアイツは私達のことを人形だと考えている...私はそう思ってる。それを利用すれば脱出出来るわ。奴は私達が生きていることを知る術はないわ。私達は部屋を移動したり物を動かした時にチェックされる前の状態に部屋を戻しておかなくちゃいけない。これを繰り返せば、疑われること無く脱出出来るってこと。要は、アイツの視点から見て部屋は変わってない状態にしなきゃいけないってこと。奴が来る時にライトの色が変わって、監視をやり過ごせばライトの色が戻るわ。どこから手をつけていいか分からないけど、取り敢えず色々やってみましょう。」
1:10:34催促ンバリーナ
「早く!座って!アイツが来ちゃうわよ!」
1:10:58ゲームオーバー
「ダメ!座ってって言ったでしょ!脱出しようとしているのがバレちゃったわよ!」
1:14:27場違い授業
「ねえ!この方程式を解くのを手伝ってちょうだい!」
1:15:19ゲームオーバー2
「ダメ!私の書いた方程式は全部を台無しにしたかもしれない!」
1:15:38強制終了
「そうね...今は授業をするような時間じゃ無いわね...」
1:35:00カボブマンの脅し(絶対翻訳要らない)
「膵臓を寄越せ!」
1:35:10カボブマンの脅し2
「逃げようとするならバンバーンされちまうぞ!」
1:35:12カボブマンの脅し3
「一石三鳥!」
1:38:52スティンガー・フリンとの会話3(多分ちょっとキレてる)
「ほう...バードライディングとは新しいものだな。何があなたをそこまで激しく突き動かす?保護者の本能、何てものは認めないぞ。思ったんだ。誰かがあなたに偽の希望を与えていたのでは?と。そうさ、彼は心の奥底に1つの事を隠したままあなたと約束したんだ。"膵臓"。最初はあなたがここに初めて来たにも関わらず、全てあなたの思い通りに行っていることに困惑したよ。 そこで気づいた。誰かがあなたを導いていたに違いないと。そしてこれは合っていた。あなたは助けられていたんだ。ここのあなたの友人は非常に役に立ってくれたよ。お陰様でとても重要な情報を手に入れたからな。どんなものかだと?まぁ、私の番が来た時には、彼がそうならないように防ぐだけだ。」(バンバンがフェンスにバーン(爆笑)
1:43:06速攻型じゃなくて持久型だった凶暴化バンバンさん
「逃げてもいいが、貴様の膵臓の匂いは常に俺を引き付ける...」
1:43:46想像以上に弱かった凶暴化バンバンvs想像以上に強かったジャンボ・ジョッシュvs仲裁ンガー・フリン
「2人ともやめろ!」
〜終〜
広告で努力が無駄になるから途中から2台体制に切り替えてやってたぜ!傍から見たらただの変人だな!というか翻訳するだけなのに1日立ってもうた。公式にはこれを機に翻訳精度を是非ともあげて欲しい所。後字ばっかりで読みにくいだろうけどごめんな。流石に読みやすくする工夫までは出来んかったわ。後絶対翻訳間違ってる所あるだろうし見つけた人は遠慮なく指摘してくださーい
翻訳助かります😆お疲れ様でした!
めっちゃ助かります!大変な中ありがとうございました!お疲れ様でした。
@@kakudantoo
翻訳マジ助かる
ニュートンがキレる角度の事故笑ったwww
1:45:50 ここからの何とも言えない絶妙な距離感好き。喋らない甥っ子となんとかして会話をしようとしてる叔父感。
@friday8045少ない、100万稼げるようになってから来い
あまりにも的確
的確過ぎてしぬ
1:03:41 ここからのドライブシーンで
オピラ『ビェエエエ!』
キヨ『うるさぁい!!!』
で一生腹抱えて笑ってるww
なんか好きww
ナブナブがめちゃくちゃ車追いかけてんのも最高www
オピラとだいたい同じ周波よなw
@mono 確か前にハブられてるってかいてあったようなww乗せてもらえなかったんだねww
@@minnagasiawaseninarimasuyouni でもあの時もし乗ってたら同じ事故で巻き添え食らう羽目になる可能性もあるから
乗らんくて正解だったね
@@helloex-6767 あの後のナブナブの行動が気になるw
ナブナブのスペル(Nabnab)はバンバン(Banban)を逆から綴ったものであり、ナブナブは青でバンバンは赤、ナブナブは孤独だがバンバンは友達が多い、など対照的なキャラクターとして描かれているみたいです。
ナブナリーナもバンバリーナ(白い体にピンクのリボン)と対照的に黒色で、キャッチフレーズも「誰にでもぴったりの人がいる、探せばいいだけ!」ってなんか意味深🫣
あまりにもガバガバなので再翻訳を置いとく
27:44Stinge「子供を探す気持ちは分かるが、ここの事は忘れて取り返しのつく内に外へ出て明日を過ごしなさい。明日はきっと良い日になるよ」
28:38Stinge「ようこそ、私の家へ。いや、私の家になるはずだった場所へ……」
Stinge「私は太陽の光を浴びたことがない。それが想像できるか?クラゲのシンプルな生活を…一日中エビを食べて、亀に食べられないように逃げ回る生活を送りたい……」
Stinge「良心が無いことがどんなに楽か貴方には分からないだろう。子供を心配する気持ちは分かる。だが、どうか忘れて帰ってほしい。子供達は我々と一緒にいても無事でいられるよう私が努力する。勿論、私が私らしく生きるためにも」
Stinge「それに、今生きてここから出ればまたいつか子供に合うチャンスもある。だから、ここから出るチャンスをあげるよ」
37:57Seline「君はあの人達の一員じゃない。…隠れて、奴が来る」
1:02:50Stinge「私は提案をしたが、それを受け入れるか考えるのはとても苦労しただろう…」
1:03:35ban「目が覚めたかい?君が昼寝をした事を責めるつもりはないよ。さっきからずっとここをぐるぐる回ってるしね」
ban「それでスティンガー、このビーチっていう所にはいつ着くんだ?退屈だし音楽でもかけてくれないか?」
ban「オピラバード。この曲どう思う?」
Opira「キィィィ」
ban「キャプテンはどう思う?キャプテン?」
Captain「(ジェスチャーで答える)」
Stinge「1秒でいいから静かにしてくれ。道に集中したいんだ」
ban「道に集中するってのはどういう事だ?何時間もここを彷徨ってるじゃないか」
ban「クラゲを信用してはならない。私の言っていることは正しいかオピラ?」
Stinge「もう一回言ってみろ!お前のその巫山戯たパーティハットに全身詰め込んでやるからな!!」
1:05:07 バンバンたちと車乗ってるだけでもおもろいのに、ナブナブが全力疾走して車に追いつこうとしてるの最高におもろいw
@friday8045 1億円くれ
ガバい日本語訳のお陰でさらに状況に説明がつかなくなくなってるの最高
それ+キヨの笑い方でもうダメだったw
これじゃナブナブじゃなくてハブハブですね
1:20:04
ここ本当はバンバリーナがエレベーターに乗って上階に行きますが、キヨが進行方向に立ったせいでフリーズしてイベントが起こりませんでした。
44:24キヨさんがちゃんドロに「こっちおいで」って優しく言うの好きだしそのあと後ろで「ゴンッ」て音立ててぶつかるちゃんドロが愛おしくてたまらない。
20:56 ケースアップデートレポート
ケース:6番
ゲノム:人間、ジバニウム
ケースタイプ:2
アップデート:6回目
通称:ザ・デビル
まとめ:
ケース6の反抗的な態度は、ケース7への移行を試しても改善されなかった。("ケース7君"への紹介とも取れます。リボンちゃんの事かもしれません)
故に、新しい様々な方法が経営陣によって承認された。
その新しい方法のひとつが、新しく調合されたジバニウム液の投与だ。この液は対象のケース2のタイプ5、脳機能を制御してるものに働きかけ、思考能力を低下させるのだ。
この新しいジバニウム液はもう二度と投与されない。されてはいけない。そして、その上で他の過剰な物質は与えてもいけない。
強い鎮静剤を与えた後、この新しいジバニウム液も投与された。すぐにコイツ(ケース6君)はものすごい腹痛を訴えた。あまりの痛みにそれは腹を抱えながら膝から崩れ落ち、その後に物理的な変化が見られた。
どうやら新しいジバニウム液はコイツの思考能力を低下するのには成功したが、行き過ぎて原始的な本能に抗えなくなってしまった。それは私達ができる限り回避したい事だったのに。コイツはまだお披露目できそうにない。
24:25 ケースアップデートレポート
ケース:13番
ゲノム:クリセォーラ・クィンケセィーラ(クラゲの一種です)、人間、ジバニウム
ケースタイプ:2
アップデート:1回目
通称:ザ・ジェリーフィッシュ
まとめ:
以前の被検体たちと同じように、コイツも体や脳に反応が見られるようになった。つまりやっと色んな実験ができるようになりそうだ。
以前の症例から、被検体はジバニウムを投与するとおよそ2,3週間は活動休止状態になる。
が、しかしコイツは例外だ。コイツは丸1日しか休止状態にならず、既にニューロアクティビティ(中枢神経の反応だと思います)が観測できた。これは新しい。
この見たことない現象は、ケース12Gでの実験を元に改良を続けたジバニウム液の結果だろう。学習能力に向上が見られたのであろう。
コイツはまだお披露目できない。
1:23:59 ケースアップデートレポート
ケース:13番
ゲノム:クリセォーラ・クィンケセィーラ(クラゲの一種です)、人間、ジバニウム
ケースタイプ:2
アップデート:3回目
通称:ザ・ジェリーフィッシュ
まとめ:
今日はコイツを元の人間ゲノム提供者に紹介する日だった。しかし結果は思うようにならなかった。
ケース6君と7君の紹介時(もっと秘密を打ち明ける、暴露的なニュアンスで書かれてます)は大失敗に終わったが、それとは対照的にコイツは落ち着いた様子で、元のゲノム提供者に自分が何であるか自覚していることを伝え安心させた。
この事象は、「身体中を巡る説明できないほどの激痛」「体の肥大化」「血管の増加」等、ケース6君と同じ症状見られた後、起こったことである。
この賢く、前例がない(ポジティブなニュアンスです)被検体を、リスクを取ってまでお披露目していいのかどうか経営陣の判断を待つ。
1:27:05 ケースアップデートレポート
ケース:13番
ゲノム:クリセォーラ・クィンケセィーラ(クラゲの一種です)、人間、ジバニウム
ケースタイプ:2
アップデート:2回目
通称:ザ・ジェリーフィッシュ
まとめ:
コイツでの実験がはじまった。成功が確約されてるようなものだろう。しかもコイツは流暢に喋る!
ビリビリ(刺すと書いてありますが恐らく電撃の事)が故意でないとすれば、他の被検体に見られた原始的な本能や、不当な敵意を向ける傾向はコイツには無かった。
しかし、敵意や怒りが全く無いわけではない。例えば刺激して挑発したり、コイツの質問に答えられなかった時はそのようなものが見られる。
たがそれは自身の優れたバイタルと強さを自覚しておきながら、過剰な攻撃性や致命性は無いものばかりだった。
現在コイツには、人間の基本的なエチケットを教える実験をしている。例えば、刺さずに人と握手してみる、等。そしてこの先の実験は、コイツに自分に与えられた使命を伝えながら行う。
このペースならコイツはケース12Gと同じように「お友達になりましょうの日」に出れるはずだ。
コイツはまだお披露目できない。
ぐう有能
お疲れ様〜
(長すぎるので大きく文章を噛み砕きながら書いています。分かる程度の内容です)
── 初めて出会った時、、
「子供たちを救いたい気持ちも再会に希望を抱く気持ちも、私にも分かるけど、会える日が来ないことを懸念しているよ。今すぐこの場から去って、前に進みなさい。そしてここでの記憶は消すんだ」
というようなことをクラゲは言って来ました。
なんと、子供を救おうとするのを止めようとしていました。このクラゲは。なら、あの手紙はなんなのでしょうね。「クラゲは力持ちだ」的な内容は。
── この次、ビーチでの会話で気になることは、
「このビーチが現実になるためには子供たちが必要だ。安心しなさい。必ず一人は正気を持った子供を地上に送る。あなたの勇気を賞賛する、だからこそ、立ち去って欲しい。さあ受け入れなさい。そうすれば、あなたの人生と子供の両方を救うチャンスを得られるだろう」
子供たちはやはり”なにか”に利用されている。
── 終盤のシーン、
クラゲはとうとう見限ってしまいました。
「あなたがそこまで駆り立てるのはなんなのでしょうか? 親の義務感ではなさそうだ。そうか、誰かがあなたを導いていたんだね?」
主人公が何度もしつこく立ち上がって来るのは、「誰か」の助けがあった、主人公以外の「友人」と呼ばれるもう一人の存在を匂わせています。そして、狂気のバンバンを使って、主人公を襲わせる手段に打って出た。
追記:
・ビデオテープで見た、カエルは保安官の本当の姿と言えると思います。
キャラデザの見た目で分かった人もいるかもしれませんが、Sheriff ToadsterのToadとはヒキガエルを意味していますから。
・そして、Reportの長文は、英語が分かる自分ですら意味が分かりません(笑)
難しったらしい英語ばっかり使ってるので(己の理解力もあるかもしれませんが)。
ただ、分かるのは、やはりモンスターは人間の知能を与えられた存在であること。遺伝子組み換えのように。
ちなみにReportにあるQRコードを読み込んでみると、たくさんの歯が生えたモンスターがだんだん近づいてきて不気味です! (もし不安ならばしなくても大丈夫だと思います。小さなヒントみたいなものですから)
・ドライブシーンから見て、最初は仲が良かったけど、バンバンのふとした発言で、仲違いしてしまったとみて間違いないかと。
長くなりました。失礼致しました。
ストーリーが面白くなってきましたね
これを上にあげよう
@@カイサンジェルマン 上にあげてくださったら嬉しいです! 読んでくださいます様に。
ストーリーほんと面白いです!
16:16 ナブナブを素通りしかけるキヨ
37:54 スローセリーヌに気づくのが遅れるキヨ
58:08 移動してるナブナリーナに気づかないキヨ
1:03:45 タイミングばっちりでバンバンと目が合うキヨ
1:05:02 仲間はずれのナブナブにやっと気づくキヨ
1:33:10 落ちそうになって焦るキヨ
1:35:01 延々と膵臓を肝臓と読み間違えてるキヨ
1:39:17 パンクレアーゼという言葉に気を取られて左側にいるバンバンに気づいていないキヨ
1:35:02 延々と膵臓を肝臓と読み間違えるキヨ
1:39:17 パンクレアーゼという言葉に気を取られて左側にいるバンバンに気づいてないキヨ
も入れといて
ほんまやバンバンおったんか
5:25 「必死に読んださ!ああそりゃ必死にね!!」ここが謎に洋画の日本語訳っぽいのが好き
クラゲさんは知能を持っていて、バンバンが凶暴化する時に「いつもと同じように私の考えは正しかった」と言っている→自己の知能の高さを認識している
主人公と最初に話した時に、主人公が子供を探しているのは知っているが、返すことはできないと言い、その理由であのビーチの場面に入る
ビーチの場面では、クラゲさんが、実際に太陽を見たいことと、「知能のないクラゲという海に唯漂う存在になりたいこと」がわかる
そしてそのためには 子ども が必要らしく、一人は正気に保つと言って主人公に立ち去る交渉をしている
またクラゲさんによると、バンバンは主人公の 膵臓が目的 で今まで主人公に協力してきたと、言っている
バンバンのクラゲを信用するなと言うのが正しいのか、クラゲさんの言うバンバンの目的が正しいのか…
ありがとうございますッッッッ!
1:03:41
ちょっと仲わるそうなスティンガーとバンバン
控えめに音楽にのるキャプテン
キヨにうるさぁぁい!!と言われるオピラバード
置いてかれるナブナブ
面白すぎる笑笑←
ドライブシーンめちゃくちゃすき。
バンバン達との会話に「キェーーーーーッ!!!!」の一声で参加するオピラちゃんかわいい
話が進むにつれモンスター達にどんどん愛着が湧いちゃってます
このストーリーが完結したら、彼らモンスター達はみんな闇に葬られてしまうんでしょうか
だとしたら悲しい…
1:20:05 バグってバンバリーナが虚空を見つめて静止しちゃうの死ぬほど笑った
バグだったんかこれwww
@@チベスナ 本当は「私の生徒たちが待ってるから上に戻るわ!」みたいなこと言ってエレベーターで帰って行くんですよアレ…
それに気づかず、放置して先へ進むキヨ....
多分キヨがバンバリーナの前に行ったからですね😅
バンバリーナの前に立つと固まるからねw
37:56 〜のカタツムリが弾丸のように去っていくまでの一連の流れで久しぶりに涙出るくらい笑った。ありがとうキヨ。。。
「スローセリーヌって言う、めっちゃ足遅いんですよ」
5秒後
「はやーーっっ!(迫真)」
16:16 ここのキヨの動体視力マジで凄いわ。
ゲーム操作してなくて画面隅々まで見れる視聴者(自分)の方が視野広いはずなのに、キヨに言われて巻き戻しするまでフツーに気が付かんかったわwwww
キヨの動体視力褒めるのマジでn回目。
だからこそ酔うのかな?
nの値を求めよ。
1:04:59 「さて、まともな答え。」の言い方大好き
バンバン→膵臓が欲しい、凶暴化する、クラゲと仲悪い
スティンガー不倫→元のクラゲの生活に戻りたい(そのために子供達が必要?でも安全は約束すると)、バンバンと仲悪い
ナブナブとナブナリーナ→ひとりぼっちのナブナブのためにナブナリーナが作られた
ジャンボジョッシュ→強い。一番やべーやつなのでは?
バンバリーナ→教師、ジャンボジョシュを恐れてる
キャプテンフィドルズ→可愛い
分かったのはこれだけかなあ
最後バンバンとフリンがやられて、オピラバード達が悲しそうな声で鳴いて落ちたのも気になる
不倫しぬWW
どさくさに紛れて不倫呼ばわりしてんの草
現状のストーリーでの敵味方の考察(一応ネタバレ注意)
6/18追記:スティンガーフリンの所を編集しました。チャプター4に向けての復習にどうぞ。
バンバン:まだ完全に信頼できるわけではないが、主人公の手助けをしてくれてるあたり子供たちを助けたいというのは本心の可能性が高い。なので今のところは味方。凶暴化は自分で制御できないようで、それで主人公を襲ってしまわないように監視室に閉じこもっていた。
ジャンボジョッシュ(緑巨人):敵味方関係なく、自分の思うがままに行動している。
オピラ&タルタバード:相手が人間であっても、子供は襲わないとのこと。ただ、主人公は恐らく子供たちの父か母なので敵とみなされて襲われている。
ナブナブ:多分友達が欲しかっただけ
バンバリーナ:敵味方関係なく、授業を真面目に受けてくれる生徒が欲しいだけ。そのため、今回は部屋からの脱出に協力してくれた。
スロウセリーヌ(カタツムリ):前回轢き殺してきたが、彼女の座右の銘を考えると「困っている人の元に駆け付けた」と思われる。なので敵意はない
スティンガーフリン(クラゲ):最初の幻覚(?)のシーンで、本物のクラゲのような生活をしたいと言っている。その目的を達成するために子供たちを利用しようとしているが、危ない目に遭わせるつもりはない模様。最初は主人公に対して穏やかに接しつつ交渉を持ちかけていたが、無視して先に進もうとしたため最終的にはキレて暴走したバンバンをけしかけた。この時点で交渉は決裂かと。なので次のチャプターで登場するとしたら本格的に敵になる可能性が高い
キャプテン・フィドルズ:わからん
シェリフトードスター:座右の銘から考えて味方だと思う。というかそうであってほしい
こんな感じですかね。参考になったら嬉しいです。長文失礼しました。
ストーリーとか見てもよく分かんなかったから助かりますᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ
クラゲは取引する関係にあるので主人公に対して
敵意はないですよ、味方でもないですが
ナブナブで不覚にも笑った
@friday8045 興味ないね
ナブナブ可愛いw
16:20 の時の
「なんか居なかった?」のキヨ動体視力エグすぎ
なおナブナリーナには気づかなかったもよう
「必死に読んださ、あぁ、そりゃ必死にな」ってワードチョイス大好き
5:24
映画の吹き替えみたいw
どっかできいたことあるような感じ
1:34:55 ここで難しさサイゼの間違い探しくらいむずいなって思ってたらキヨが同じこと言って腹筋割れるくらい笑った
簡単な解説
バンバン
多分味方、凶暴化するのを抑えている。スティンガーフラン派閥と対立している。緑巨人にぶっ飛ばされたけどこのゲームのキャラはやたらしぶとい為多分生きている。
主人公
バンバン幼稚園で失踪した子供を探して奮闘している。
途中クラゲになるのもツッコミ所だらけのドライブパートも恐らく幻覚。
オピラバード/ターターバード
オスがいる事が判明、どうやらバンバンの仲間らしいがバンバンに知らされて無かったのか気に食わないのか主人公を襲ってくる。ラストでオスが落ちたのは多分揺れで振り落とされたというだけ。
バンバリーナ/リボンちゃん
バンバン寄りの中立、筋肉クラゲの事は良く思ってないらしい。バグで動画ではカットされてるが本来ならエレベーターで別れる。その際に『また気が向いたら授業に来てね😉』的な事を言う。
スティンガーフリン/筋肉クラゲ
自分の病気を治す為に子供達を利用しそうとするカス。
子供達をバンバンやオピラバードから保護するという名目で攫っていた。
早い話がベンディのアリスエンジェル
ナブナブ
どちらの派閥でもない、見た目がキモくて孤立していた腹いせに従業員を襲撃していた。
途中で主人公がナブナリーナを作ったのはバンバンの「ガールフレンドがいたら落ち着くかもしれん」という提案から。
こんな化け物でも失恋してショックを受ける様なので感情はあるようだ。
ジャンボジョジュ/緑巨人
スティンガーフリン派閥、主人公に出し抜かれまくってる無能、馬鹿なのか味方であるはずのクラゲを攻撃する。
ゾルフィルス/靴下
某教育ソフト風ホラーゲームのキャラっぽい見た目をした怪物。
超怖い顔をしているがああ見えて寝てるらしい。
タマタキとチャマタキ
舌と水風船のような何かで攻撃してきたアイツ。亀とカメレオンを合体したモンスターらしい。
コイツにいた場所の神に描かれたでかい顔のやつは起きた靴下ではないかと言われている。
段々敵が増えていく理由
謎の勢力が地下研究所にらモンスター作っていたそうだがトップが無能で10キャラ同時に作ろうとして、資金難になって泣く泣くキャラを削る際に、子供受けしなそうなナブナブやスローリーヌ、チャキチャキとタマタギ達が選ばれた、コイツらがあまり知性を感じないのは恐らく頭を良くする前に研究が凍結されたから。
だから敵は増えているのではなく下に行くにつれて没になった奴が出てきているのが正解。
ありがたすぎる…!!たまに暴言出てくるの笑うwww
ナブナリーナって主人公が作ったんだ…!優しい☺️
⬆️主人公ではなくて、正確には幼稚園の研究チーム的な人達だと思います!!
18:00 ナブナリーナのことを「いい女」って言う、
キヨの種族で見方を変えない皆平等な心が垣間見えて感動で泣いてる。
9:29
突然の新キャラ、ナブナリーナ登場に笑い止まらなくなってコントローラー置いちゃうところ好き
しばらくBANBANのことが忘れられなかったのに忘れたあたりで投稿してくるキヨがすき。
共感すぎるうう
BANBANってなんかおもしろいなw
まじでこれが楽しみすぎてキヨの他の実況見れんかった…
普通に最新版がリリースされただけだよ
これ見て気づいたけど「ナブナブ(NABNAB)」って「バンバン(BANBAN)」の逆なんだ
ちっちゃいオピラバードが背中に乗って並走してるところがめちゃくちゃかわいくて何回も見てる。ちっちゃいオピラバード生き残ってくれ・・・🥲
1:10:58 ここの「いや!座ってくれ!!」が好きすぎる笑
座れって言ってるのに椅子の上でぼーっと立ってるキヨ想像したら可愛い笑笑
59:05 カット演出のための指パッチンなのにカット後も鳴らしまくるのすき
日本語翻訳が追加されたからすごいいいなと思ってたら、全然ガバガバ翻訳で結局Google翻訳使うっていうこの流れ好き
別の実況者さんもこの日本語訳でやってガバガバや!って言うてたんでちゃんとした日本語訳を待つしかないですねぇ…
@@NGO_0604 このガバガバがいいとこってのもありますよね😍😍
@@Tanaka_yokushitu スティンガーフリンが敵か味方か分かりづらくなるからNG
27:50 筋肉クラゲ CV:学園ハンサムの志賀慎吾
@@リビングデッドケンシロウ シガリータすぎる笑笑
キヨのホラゲは精神安定剤
ほんまそれな
同じく
それな
@OYASIROSUKIどやってんだよ
@おやしろOYASIRO こいつブロックしても通報しても出てくるのなんなん
初っ端からノンタンについて語り出すあたりからキヨがやっぱ狂ってて、ノンタンに集中し過ぎて推しのキャプテンのズボンに気づけないのも含めて好きwww
58:07
あの観察力の良いキヨが
ドアからチラ見してるこいつに
気がつかないなんて。
珍しいな。
地味に反応してほしかった。
キヨとGarten of Ban Banの相性の良さは異常
1億円貰える方法の動画上げてません。
@@w47234 えらい
1:19:27 ここのリボンちゃんの歩き方が男らしくてふてぶてしいwww
@@w47234 よし、採用!
いけぇ!1万円上げるマンたちの元へ!
そして奴らを殲滅せよ!!
@@akirasenn いえっさー!
26:21 「あなたは立派な筋肉クラゲでした」が1番Google翻訳で草
0:00同じ始め方
0:22媚を売っていくスタイル
0:35ちょっとずつ増える
1:02超簡潔なあらすじ
1:15日本語訳がとうとう導入
2:05子供向け番組のキャラクターについて
2:37キヨ「あっ終わってんなぁ( ゚д゚)」
3:00そこは英語のままであった(よく見たら腹が裂けて沢山の目玉覗いてない?)
4:13久しぶりのbanbanさんアナウンス(自分から閉じこもってプレイヤーを傷つけないようにする配慮)
5:16そして何一つ分からない翻訳
6:17スピーディに落下
6:23なんで転生なんでしょうね
7:43チャンドロ復活
8:00チャンドロの性格について
9:29ナブナブの対…だと?
11:27まさかのアッポーペン
12:23クリーナー作動
13:03クレヨン回収
14:05良くない大人
15:00速っ
16:07みんな右向き
19:25それ別方向
20:26モンスター=人間の成れの果て説
21:42ヒヤヒヤする跳躍
22:45チャンドロ反抗期
23:50イメチェンするチャンドロ
25:50ご対面
27:03キオスク?
27:12怒らせそう
27:44目覚めた
28:03大事なシーンなのに、分かんねぇ
31:42凶暴化banban(やっぱりパーティハットが切り替えスイッチか?)
32:20まさかの強制成り代わり
お疲れ様🍵
大まかなストーリー解説(超長文注意)
(英訳は翻訳ソフト等を用いている為間違いがあると思います。間違いに気が付きましたら返信で指摘して頂けると助かります!)
主人公は、前作のラストで地下に降りていったリフトに乗っていた。降りた先でしばらくすると、バンバンの放送が入り、こう伝えられた。
「上手くいった様で嬉しいよ。」
「君がどうやったのかは知らないけど、リフトが墜落した時にも生き延びたんだから、驚くようなことじゃないか」
「それと、君の頭を殴ったことは改めて謝るよ。…実は、理由があって僕達は直接合わない方がいいと思うんだ。」
「と言うのも、どう言う訳だか僕には暴力的な本能があって、僕はそれを抑えられる自信がない。」
「僕は自分を監視室に閉じ込めた。そうすれば君に危害を加えずに助けることができるからね。」
「僕達は今、全てが上手くいかなくなる最悪の事態になる前に、活動を続けている。」
「ここより下にも更に多くの階層があるけど、そこは全て閉鎖されていて、長い間放置されているんだ。」
「だから、くれぐれも落ちないよう気をつけて。」
「君の子供に関しては、何処に匿われているのかはっきり分かっていない。けれど誰が匿っているのかは知っている。」
「水生セクターに向かってくれ。そこが彼が居る場所だ。」
指示通り水生セクターに向かおうとしたが、移動手段のケーブルカー(青い乗り物)を使う為にはキーカードが必要だった。その為にドローンでボタンを押して、扉を開けた先の部屋でキーカードを入手する必要があった。
ドローンを使うリモコンの為の電池を集め、ドローンを使って扉を開き中に入ると、再度バンバンから放送が入り、このように言った。
「ケーブルカーを操作するにはキーカードが必要ということに気が付いたよ。」
「見つけるのはそんなに難しくないはずだよ。駅から駅へと移動するのに使う物で、誰もがコピーを持っていたものだ。」
その部屋のギミックとしては、置いてあるキーカードを使うことで、床に落ちている異物を検知する機械を作動させることができる。それで何も検知されないように異物を回収すれば、ケーブルカーを操作するためのキーカードが手に入る、という仕組み。
その後ケーブルカーを操作して水生セクターに来た主人公は、ドローンを駆使して小部屋のガラスを割り、その中にあったキーカードを回収する。
現時点で行ける場所は、そのキーカードを使うことで行くことができるスティンガー・フリンへの道なので、その道を通っていくと、そこには巨大なスティンガー・フリンがいた。しかし、フリンは目を閉じており何も反応しない。そこで「コミュニケーション キオスク(キオスクは「壁で仕切られた特別な用途の為の領域」と言うような意味がある)」
と書かれている壁の裏を見ると、キーカードが使える端末があり、それを起動させるとフリンは目を開け、こう話しだした。
「今日は大変な1日だったでしょう。分かっていますよ。」
「あなたが子供を抱いて、この悲惨な場所を離れる瞬間を熱心に待ち望んでいることも、分かっています。」
「あなたの努力を無下にする訳では無いのですが、その瞬間が決して来ないかもしれないことを私は恐れているのです。」
「私はそんな事態は許さない。私も喜んでその理由を説明したいところです。ただ私が説明をしたら、私のアドバイスを聞き入れて欲しいのです。」
「できる今のうちにこの場所を離れなさい。記憶から消しなさい。先に進んで、これまでにあったことは忘れなさい。そして、あなたに約束しましょう。」
「"明日はもっと良い日になる"と…」
そう言って、フリンがこちらに触手を伸ばしてきたかと思えば、主人公は意識を失ってしまった。
気が付くと主人公はビーチのような場所におり、辺りを見渡すとゾルフィウスとスティンガー・フリン、隣にオレンジ色の車が目に入った。フリンの視界に入ると、フリンはまた話しだした。
「私の家へようこそ。」
「少なくとも、私の家になるはずだった場所です。」
「…暗くて冷たい施設の奥深くで、状況によって自分の本質から外れたことさえも強いられる。」
「本来の自分から大きく外れていると感じた時、私は精神を立て直す為に、あなたが、私の瞑想している様を見つけた部屋に向かうのです。」
「ここに来ると、自分が戦っているものは全てこの痛みと苦しみなのだということを思い出すのです。」
「もちろん、これは現実ではありませんが、これら全ては現実に成りうるのです。」
「私は実際に日光を浴びたことはありませんが、想像出来ますか?そうなる日を待ち望んでいます。」
「その為には子供達が必要ですが、心配しないでください。私は最も安全な手段を行うつもりです。」
「大人たちがどんな決断を下そうとも、1人は必ず生かしておくと約束しましょう。」
「もちろん、私が選んだ場所に届けることも。」
「あぁ、完全に脳を持たないクラゲのシンプルな生活…それはエビをむしゃむしゃ食べ、一日中亀に食べられないようにするだけです。」
「良心の呵責の無いことがどれほど心を落ち着かせるのか、あなたは自分がそうなるまで決して分からないでしょう。」
「私はあなたの勇気を褒め称えます。だからこそ、あなたに立ち去るチャンスを与えているのです。」
「受け入れてください。そうすれば、あなたの命も、子供と会う機会も失うことはありません。」
そう言い終えると、また主人公は意識を失った。
目が覚めると、そこは前作のビーチを模した場所で、辺りを見渡すとバンバンのパーティーハットと、恐ろしい形相のバンバンがいた。するとバンバンはこう言い放った。
「肝臓も、腸も無い。だがそれよりも…」
「膵臓も無い。」
「もっと内臓が必要だ…喰う物が無ければ何を喰えば良い?」
「他を当たるしか無いな…」
主人公は再度意識を失い、目が覚めると主人公はスティンガー・フリンになっていたことに気が付いた。その体は触手から弾を飛ばすことが出来るようで、それを使って前にも解いた仕掛けを解き、部屋から出た。するとすぐそこにスロウ・セリーヌがおり、こう言った。
「あなたは彼らの内のひとりじゃない…」
「あなたは新人で…」
「…隠れて。彼らが来るわ…」
その後すぐにセリーヌは高速で立ち去って言った。
そしてまた主人公は意識を失い、目が覚めるとシェリフ・トードスターのミッションを行う場所にいた。
そこで犯罪者(ピンクのバケツ)を集め牢屋に入れるとキーカードが手に入り、それを使って光っている場所を飛び跳ねていくミッションを行った。
すると扉が開いたので先に進むと、そこは水生セクターで、ナブナブとナブナリーナへの扉が開いていた。
するとすぐにバンバンの放送が入り、こう伝えられた。
「君に起こったのは、スティンガーフリンのトリックの一種だよ。」
「彼は先進セクターへ去ったけど、僕達には対処しなければならないことがあって、しかもそれは彼のことより重要なことだ。」
「ナブナブの部屋が見えるか?今扉が開いていると言うことは、彼が中に居るということだ。」
「彼は狩りに出ているから、このままでは何をするにも危険すぎる。僕達は彼の対処をしなければならない。」
「幸い、僕には解決策があるけど、君は気に入らないだろう。」
「医療セクターへ向かってくれ。そこで話そう。」
指示通り主人公は医療セクターに来た。そこの部屋のほとんどは閉まっていたが、一つだけ開いている真っ暗な部屋があった。そこに入ると電気がつき、バンバンの放送が入りこう伝えられた。
文字数制限に引っかかってしまった為続きは返信欄に書きます!
「ナブナブが逃げ出した時、間もなくして労働者達が姿を消し始めた。」
「もちろん、予防と訓練だけじゃ限界があるから、より永久的な解決策を考えなければならない。」
「ナブナリーナはその解決策だったんだ。僕ら(主人公ではなく研究者側)はナブナブが孤独である故に攻撃的である、という仮説を立てていた。」
「けれどナブナリーナが手術中に倒れてしまって、この仮説が正しいことは証明出来なかった。」
「そこで君の出番だ。君には手術の最終段階を行ってもらう。」
「ジバニウム関連の手術はとてもデリケートだから、細心の注意を払って取り掛かってもらいたい。」
「難しい部分は既に終えている。君が行うのは、ジバニウムの適切な濃度を混合させて、それを彼女に6回ほど注射することだけだ。」
「雫のマークが付いた機械がそれを行う機械だよ。時間になると、画面に必要な濃度の雫マークが表示される。」
「分かりやすくするために、濃度は色で表されている。混合させて適切な濃度になったら、注射器に集めてナブナリーナに投与するんだ。」
「色の付いたパイプのある機械は間違った色に変化してしまう。その場合はトングを使って、正常な緑色に直してくれ。」
「壁のボタンも時々誤作動してしまう。その場合は、ドローンを光っているものに当ててくれ。」
「部屋にあるジバニウムのタンクは、何かが故障したり、ジバニウムを混合させる時に減る。」
「4つのうち1つでも空になると手順が止まってしまって、その次に起こることは…決して良いことじゃないね。」
「本来は最も優れた研究者だけがジバニウムの手順を行うけれど、今はそうも言ってられない。」
「健闘を祈るよ。」
その後主人公が壁の「手順を開始する」というキーカード端末を起動すると、手術が始まった。
因みにもし失敗すると、ナブナリーナが目を覚まし、主人公が襲われてしまう。
手術が成功すると戸が開き、中にオーディオディスクが入っていた。それを回収していると、いつの間にかナブナリーナが外から覗いてきており、外に出ようとするとどこかへ去っていった。
そして再度バンバンの放送が入り、こう伝えられた。
「手順はそこまで難しくなかったか?」
「とにかく、オーディオディスクを持って水生セクターに戻り、ラウンジの大きなスピーカーで再生してくれ。」
「クモ連合の時間だ。」
主人公は指示通り水生セクターに戻り、ラウンジのスピーカーでディスクを再生した。するとなんとも言えない重低音が響き渡り、どこからともなくナブナリーナがやってきてナブナブの居る部屋の前に止まった。
すぐにナブナブもやってきて、2人で並んでケーブルカーの方へ歩き出した。その時バンバンの放送が入りこう言った。
「彼はもう惨めでは無いね。」
「2人とも元々モンスター達の下っ端じゃ無かったのには驚きだよ。確かにお似合いだ。」
「これは…」
バンバンは何かを言いかけたが、その時不気味な鳴き声が響き渡った(ジャンボ・ジョッシュ?)。直後大きな物音と共に建物が揺れ、ナブナリーナだけが戻ってきてナブナブとナブナリーナへの部屋に帰って行った。
ナブナブの向かった方向へ行くと、ナブナブがいつも被っている白黒のパーティーハットが落ちていた。そのままケーブルカーに乗ろうとすると、その直前にスティンガー・フリンが現れ、こう言った。
「あなたはここに居すぎました。」
「私はあなたに提案をしたはずでしたが…どうでしょう?もうそれを受け入れられるタイミングはとっくに過ぎてしまいました。」
「ですが安心してください。まだあなたを追い出したり回収したりするつもりはありません。私は無駄なことをしたりはしません。」
「旧友は私よりもずっとあなたを必要としてします。彼らもまた、心の安らぎを得るための道を歩んでいます。」
「私には、私の願いと精神的洗練を進めるための材料が、既に十分過ぎるほど揃っています。」
「あなたが眠っている間に、あなたをあるべき場所に移動させます…」
するとまたしても主人公は意識を失った。
目が覚めるとそこは車の中で、スティンガー・フリンが運転をしており、助手席にはオピラ・バードが、左隣にはキャプテン・フィドルズが、右隣にはバンバンが乗っていた。
直後バンバンから会話が始まった。
「やあ、やっと目が覚めたか?」
「昼寝をしてしまったのも仕方ない。僕達はこの車にずっと乗っていたような気がするし。」
「で…スティンガー?その「ビーチ」とか言う場所にはいつ着くんだい?」
フリンは答えた。
『おそらく…私達は道に迷ったようです。』
(オピラバードが叫ぶ)
「いいね。」
「君のたった一つの仕事を失敗した訳だ。(煽り?)」
『あなたに意見を求める存在の居場所が分からず、苦労しているんです。(イラつき気味)』
「しばらくここに居るつもりなら、せめて音楽を掛けてくれないか?」
(音楽が掛かる)
「そうそう、それだよ(欲しかったのは)」
「オピラ、こいつをどう思う?」
(オピラ・バードが叫ぶ)
「最高だよな。」
「キャプテン、キャプテンはどうだ?」
(反応が無い)
「キャプテン?」
(キャプテン・フィドルズが手を振る)
「なるほど、やっぱそうだよな。」
『…運転に集中したいので、1秒だけでも喋るのをやめてくれませんか?(イラついてる)』
「運転に集中したいだって?もう何時間も堂々巡りしているんだぞ?」
「絶対にクラゲを信用するな、そうだろオピラ?(激煽り)」
(オピラ・バードが叫ぶ)
『もしまたそんな事を口走ってみろ、そしたらお前の全身をそのふざけたパーティーハットに詰め込んでやるぞ!!(ガチギレ)』
しかしその時、フリンは後ろを振り返っていため前方のサボテンに気付かず、そのまま衝突し再度主人公は意識を失った。
目が覚めると、そこは前回スティンガー・フリンの視点で意識が途絶えた通路にいた。
唯一進むことが出来る正面の扉からはミント色のキャプテン・フィドルズの腕が伸びており、入ろうとすると引っ込んでいった。
その後はキーカードや持ち前の弾を出す能力を駆使して進んで行き、最終的にジバニウムが保管されている部屋で意識が途絶えた。
目が覚めると、そこは3つの扉と大きなテーブル、周りに椅子が沢山ある部屋におり、奥にはナブナブが机に突っ伏していた。そして、起きて早々にそばに居たバンバリーナにこう話された。
「やっと目が覚めた?本当に退屈だったわ。あそこにいる彼はあまり話さないし。」
「しかも、ここは怖いわ。あの大きな緑色の男(ジャンボ・ジョッシュ)がずっと監視を続けているの。私達を人形か何かだと思っているみたい。」
「でも、それを逆手に取って脱出できるかもしれないわ。奴には私たちが生きていることを知られない。」
「部屋を移動したり、何かを変えたりするたびに、奴がまた私たちを監視する前に元の状態に戻しておくの。」
「そうすれば、彼がこっちを疑うこと無く少しずつ脱出に近づけるわ。」
「つまり、奴から見て、部屋は何も変わっていないようにすれば良いのよ。」
「彼が近づいてくるとライトの色が変わるから、ライトの色が変わったら急いで自分の椅子に戻ってきてね。」
「どこから手を付けたら良いか分からないけど、まあ、色々試してみると良いと思うわ。」
主人公はジャンボ・ジョッシュに見つからないよう探索し、最終的にキーカードを手に入れた。それを使って「トレーニングを終える」と書かれた端末を起動することで照明が消え、扉が開き先に進めるようになった。
バンバリーナと共に進んで行き、最終的にバンバリーナは最初に主人公が乗って降りてきたリフトに乗り、こう言った(キヨの実況ではバグでこうはならなかった。)。
「私は教室に戻るから、あなたも4時間目が始まるまでには戻ってくるのよ。」
「この授業は見逃せないわ。本当よ!」
「子供達が私の帰りを心待ちにしているから、私もう行くわね!」
バンバリーナはリフトに乗って昇って言った。
主人公はその後、残っている先進セクターへ行き、キーカードを使って扉を開けた。
すぐそこには簡単なパズルで開く扉とキーカードを使って開くことが出来る扉があり、後者はまだ何も出来ないため前者のパズルを解いて進むと、そこにはミスター・カボブと呼ばれるモンスター(?)が居た。しかし、近くに描かれている絵と姿を比べると、カボブはバンバンと同じパーティーハットをつけていなかった。それを着用しないとカボブは役割を果たせないようだ。
パーティーハットを探しに、左に続いている扉ばかりの通路を進んで行くと、途中謎のモンスターの舌に大砲の弾を使うことと、ボタンを押すことでその弾が手に入ることが示された絵があった。更に進むと急に広い空間になり、絵にも描かれていた亀のようなモンスターが現れた!(因みに名前は亀のような頭の方がタマタキで、カメレオンのような頭の方がチャマタキである。このことは隠し部屋で知ることが出来る)
主人公はヒントの通り、ドローンでボタンを押して大砲の弾を出し、それをモンスターの舌に乗せて食べさせた。これを3回繰り返し、モンスターを倒すことが出来た。モンスターがいた場所を調べるとパーティーハットが2つあり、これをミスター・カボブに被せることで通常の姿にさせることが出来た。
そうするとカボブを動かすことができるようになり、カボブは動かされる度にこのような音声がランダムに流れた。
「一石三鳥だ!」
「膵臓を渡せ!」
「行儀良くしないと追い出すぞ!(原文はBehave or get "Ban-ban"ned!で、bannedという単語とバンバン(Banban)を掛けている)」
見た目といい音声といい、カボブはバンバンを模したモンスター(?)なのだろうか?
また、背中のキーカード端末を起動させるとオピラ・バードの鳴き声らしきものが流れる。
カボブを動かしながら真反対の部屋へ進むと、そこは広い部屋で、扉と、その前にオピラ・チックが居た。
カボブを近づけてオピラ・バードの鳴き声らしきものを鳴らすと、オピラ・チックが驚いて逃げ回る。それを捕まえると後に扉が開き、上からタルタ・バードがやってくる。タルタバードは気性が荒いが、すぐ近くの看板に書かれている、「怒った鳥を手懐ける方法」という手順の通り、高いところからジャンプして飛び乗ると無事手懐けることが出来た。
その直後、タルタ・バードは外へ走っていき、すぐ隣にはオピラ・バードも居た。オピラ・バードの背中にオピラ・チックを乗せてしばらくすると、フリンの声が響き渡り、姿を現した。更に、その触手の1つにはバンバンが握られていた。
「なるほど…バードライディングとは新しい。それはまだ納得いきます。」
「しかし何があなたをそれ程突き動かすのか?それ
は納得いきません。保護者としての本能から来るものだけとは思えないのです。」
「そう、全て分かっています。誰かがあなたに偽りの希望を与え、あなたの望みを叶えると約束した。」
「…膵臓。」
「最初は、あなたが初めてここに来たのにも関わらず、全てがあなたの思い通りに完璧に進んでいることに困惑しました。」
「そして、そこで考えついたのです。誰かが導いていたのだろう、と。」
「大抵そうですが、やはり私の考えは正しかった。確かに、助けがありました。」
「ここに居るあなたの友人にはとても助けられましたよ。」
「彼のおかげで、私は非常に重要な情報を目撃することができました。」
「何の情報か、ですか?」
「…まあともかく、自分の番が来たら、彼のようにならないようにすることですね。」
そこで、鬼の形相のバンバンが現れた!
フリンは最終手段としてバンバンを凶暴化させることで足止めをしようと仕向けたのだ。
オピラ・バードとタルタ・バードと協力して、凶暴化したバンバンから逃げる。
最終的に、全員は広い場所にたどり着く。
そこで凶暴化したバンバンがこう言う。
「逃げても良いが、お前の膵臓の匂いは俺を惹き付ける…」
その直後、不気味な鳴き声と共にジャンボ・ジョッシュが現れた!バンバンはジョッシュの方に向き直り、戦いを試みた。その様子を主人公達は上から見ていたが、バンバンはまるで歯が立っていない。ジョッシュがそのままトドメを刺そうとした時、そこにスティンガー・フリンがやってきてこう仲裁した。
「2人とも、止めなさい!」
しかし、フリンの攻撃も歯が立たず、逆に反撃されて倒れてしまった。その衝撃でタルタ・バードも落ちてしまい、それを追いかけてオピラ・バードも落ちていった。
その後後ろにあった扉をキーカードで開き、その先にあったリフトでオピラ・チックと共に降りていくのだった…
というのがchapter3のストーリー解説になります!!
遅くなり申し訳ありません!それとこの解説はセリフを一文一文翻訳していて長くなってしまっているので、後日余裕があればもっと短くまとめたものを返信欄に書こうと思います!
そして、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!!
ざっくり解説
短くまとめました!ただし割と長いので時間のある時にご覧下さい。
放送が入る。
バンバン「あ〜良かった生きてたんやね。まあ前も生きてたしな。あとあの時殴ってごめん。
子供はどこにいんのか分からんけど、とりま水生セクター行ってみ?そこに知ってる人いるから。」
「あ、あと忘れてたけどキーカード回収しといてねー」
回収して水生セクターのオレンジの扉に入る。
そこにはスティンガー・フリンが居た。
スティンガー・フリン「今日ほんまおつかれ。めちゃめちゃここまで苦労したんやろ?
けど多分…子供とは会えないかもしれない。いやもちろん、そんなんふざけんなって話だと思ってるよ!?
でも…さっさとここを出ていった方がいいと思う。それが1番良いと思うから…あ、とりま一旦寝とき^^」
夢見中…
主人公(どこやここ?ビーチ?)
スティンガー・フリン「あーここは…辛い時に現実逃避してくるとこや。
子供のことだけど、1人は絶対安心・安全でお届けするから待ってな!…
だから、今のうちにさっさと帰るんだぞ。」
場面が変わる。
主人公(…ん?ここ前来たとこやん。なんでや?…って
!?!?!?ちょ、どしたんお前!?!?)
バンバン「は?こいつ膵臓無いやん。っざけんなよ!!はーもう食いたかったのにー…他んとこ行こ」
主人公(…????…てか今気づいたけどあのクラゲんなっとるやん。あ、しかもなんか撃てる!すげえ!これで攻略したろ!)
(…さてと次はどこ行けばいいんだ…ん)
スロウ・セリーヌ「…隠れとき。」
セリーヌが超高速で去る。
主人公(え?ちょ、それだけ??完全に意味不明なんすけど…)
主人公起床
主人公(…ここはどこや?てかさっきの何だったんや…)
(とりまギミック解いてけばええんやな。)
(よし、終わったぞ!あ、ここ水生セクターだったんか。)
放送が入る。
バンバン「さっきのはただの夢やで^^
そこにナブナブの部屋あるやろ?ナブナブは襲ってきて危ないから、とりま医療セクター来てクレメンス」
医療セクターの真っ暗な部屋に入る。
主人公(なんやここ?真っ暗やし… うおっ、電気付いた)
バンバン「そうそうそいつ!そいつは手術途中で、それを終わらせれば良いんや!3つ道具があるから、それ使ってがんば〜^^」
主人公(割と大変やったな…にしてもこれなんやろ)
バンバン「よし!じゃ戻ってそれスピーカーで流してクレメンス」
音声を流す。
主人公(おお…ナブナブ達イチャイチャしとんな…あ、どっか行ったな)
バンバン「もうあいつはぼっちじゃないな、おめd…」
なんか起こる。
ナブナリーナだけ帰ってった。
主人公(一体何があったんや?確かこっちに行ったよな…ん、あいつが被ってる奴が落ちてんなこの先に行ったんk…あっフリンさんチッスチッス…)
スティンガー・フリン「まだここにおったんか?はよ帰れ言うたやん。まあだからと言ってどうこうする訳じゃ無いけどな。とりままた寝とき^^」
またしても夢見中…
主人公(今度はなんや?車?どうなってんだ?)
バンバン「あやっと起きた?まあずっと変わり映えしない景色ん中走ってるししゃーないわ。
なあフリン、ビーチとか言うのにはいつ着くん?まだ?」
フリン「…あーすまん、迷った」
バンバン「あぁーなるほど、たかがそこに行くだけのことをミスっちゃったんだ、なるほどねーw」
フリン「お前に聞きたいことがある奴とやらがどこにいんのかわかんねーんだよ。」
バンバン「どーせまだ着かないだろうし、曲流してよ」
フリンが渋々曲を流す。
バンバン「おーこれだよこれ、オピラ、どうよこれ。」
オピラバードが叫ぶ。
バンバン「やっぱ最高だよなー」
バンバン「キャプテン、あんたはどう思う?」
「キャプテン?」
キャプテン・フィドルズが手を振る。
バンバン「あぁ、だよな〜」
フリン「…集中できんから1回黙ってくんね?」
バンバン「いやw、集中したいとか言う癖にずっと着いとらんやん!w
クラゲは信用するな、だろ?オピラ。」
オピラバードが叫ぶ。
フリン「あ"ぁ"!?てめぇっざけんなよ!!ぶち殺してやろうか!?!?」
主人公(ちょ、前、前、ぶつかる、ぶつかるって!なあ!!)
無事衝突。
場面が変わる。
主人公(…あぁ、またこれか。まあ何が来てもこれ撃って攻略してけばええんやろ…)
(全部攻略したけど…なんやここ?Gv?ジバニウムとか言う奴か?…)
主人公起きる。
バンバリーナ「やっっと起きた!?も〜マジ暇すぎだったんですけど〜
そこに居るのは喋んないし〜マジおもんないーあとここガチ怖い…なんか変な緑野郎がこっち見てきて〜マジキモすぎ〜
あとなんかうちらのこと人形だと思ってるっぽい。だからうちらが生きてんのバレないように、部屋が何も変わってないように見せないといけないわけ。
そういうことだからあとはがんば〜任せたわー」
主人公(よし、これ使えば出れるんかな?…おっ出れた!で…あぁ、ここに繋がってたんか。)
バンバリーナ「じゃ、うちは先帰るから、後で来てよ〜これマジ必見だから!!」
リフトで昇ってった。
主人公(でー、あとは行ってないあそこに行けばいいんかな?)
(…ここはなんや?とりま右行ってみるか…おっ、なんかおるな。けどパーティーハットが欠けてんな…こっち行けばあるか?)
(うわなんやこいつ!?)
なんか出てきた。
(けど倒し方が書いてあったからその通りにするだけや!)
(お、あいつがいたとこにパーティーハットあるやん。
じゃこれ被せに行くか。)
(よしこれでどや?動かせるっぽいな…うおっ喋った!?…いや録音流してるだけやな。)
先の部屋にはオピラ・チックがいた。
近づいた所で背中の奴を起動すると別の録音が流れた。
主人公(これでこいつを捕まえて…デカい鳥に飛び乗ればいいらしいな)
(乗ったぞ!で…もう1匹おったんやな。ちっこいのはそっちに乗せとこう)
フリンが現れた!
フリン「おっ鳥に乗るとはまたまた新しいことを…
じゃねーんだわ!おま、はよ帰れったよなあ??なんでまだいんだよ??
…どうせお前はあれなんだろ。誰かに誘導されてんだろ…?
そう、こいつになあ!!」
バンバンが捕まっている。
フリン「こいつのおかげでとんでもないものを目撃できたぜ。それが何かって?だがそれよりも…
精々頑張ってこいつから逃げきるんだなあ!!!」
やべーバンバンがこっちを追いかけてくる。
逃げ続けていると広い所についた。
バンバン「…逃げても良いが…お前の膵臓が美味そうで仕方ねえんだよ!!!」
そこにジャンボ・ジョッシュ登場。
主人公達上に逃げる。
バンバンが立ち向かう。しかしボロ負け。トドメを刺されそうな所にフリン登場。仲裁する。
フリン「やめろ!!お前ら!!」
しかしフリン返り討ち。衝撃で鳥落下。
主人公小鳥と共にリフトで降りてった。
これがざっくり解説です!口が悪い上場面を見ないと伝わらない部分も多い為メインにはしませんでしたが、こちらの方が短く伝わりやすいと思います!
めちゃくちゃわかりやすい解説ありがとうございます!
助かりました!!!
こんな優しい語り口調、バンバンの夢女になってしまう
もうpixivでめちゃ出てるよ。
21:53 「ビルの最上階でバク転する動画みたいになってたもん」って言ってから「屋上か」って言い直したから別に変じゃなくない?って思ってから脳内で、ビルでバク転してるキヨが再生されて1人で笑ってる😂
16:32 視聴者は戻せるけどキヨが気になりすぎて最初からやり直すのめっちゃ好こ
でないと思ってたら続きでて嬉しい
予想外すぎるさすがキヨ
私もです。
1:10:20 ここでポケモンのスカーレットの実況を思い出させるのエモいwww
4も出ると信じてる。
@@AaaAaa-si7ed 56秒前で草(多分4は出るよ)
わかる。待っててよかっためっちゃ嬉しい
〈 見どころ 〉
1:00:11 求愛ダンス 1:03:41 バンバン達とドライブ 1:04:04 ピェェェ〜 1:04:54 控えめな性格 1:05:04 置いてかれてる 1:08:04 早すぎ 1:24:48 キアアアア 1:25:42 ダレキミ!? 1:25:56 ミスターカバムマン1:26:28 カバムマン!? 1:27:53 何コレ? 1:28:59 突然 1:35:01 肝臓ワタセ 1:39:13 ピェ〜 1:40:25 走り方ァァァア 1:43:32 バァン 1:43:47止めにきた 1:43:53 お前かよ1:43:58 なんで落ちるん?
3:48 英語で早すぎて結論を出すのを「結論にジャンプする」と言いうよ、洒落なんだ!
休日の日にキヨのホラーゲームは嬉しすぎる
1:03:41バンバンたちが車でドライブしてるところ面白すぎるw
ぼっちだと思ってたナブナブがリア充になってるのマジで神展開
日曜日で「明日憂鬱だなぁ…」とか考えてたからマジで助かる。
みんな言ってるけど、キヨのホラゲーはほんと精神安定剤だわ。
38:05 テンポ感気持ち良すぎてリピート止まらん
自分用好きなシーン
54:15 一生懸命なキヨ
1:03:45 みんなでドライブ オピラバードうるさい
1:36:34 鳥たち可愛い
キヨがずっと膵臓を肝臓って言うの好き
すいぞう○
かんぞう×
キヨの世界では君の膵臓をたべたいって映画は君の肝臓をたべたいという激怖カニバリズム映画に……
@@googleww9442 肝臓は再生するから膵臓より平和(?)じゃね
リアル君の膵臓をたべたいだったのか(?)
@@user-iiikaaa
きっとそうだよ(便乗)
他の動画は30分あると『長っ』ってなるのにキヨのホラゲは1時間以上あると嬉しくなる
分かりすぎる
寧ろ1時間以上無いと落ち着かない体になった…
分かりみがすぎる
まじで最近キヨの流行りに乗る速さに感動
てことはティアキンも!!
酷いこと言うなよw
@@Tak0yak127 ね!ティアキンやって欲しい!
@おやしろOYASIRO 日本語わかってなくて草
流行ったゲームを1年後とかにやってた頃が懐かしい()
16:18 キヨの動体視力えぐ
0:26制作陣の皆さん(2人)
キヨがシーズン3までやってくれるの珍しい
@おやしろOYASIRO 過剰過ぎ
@@nichimuru それな
@OYASIROSUKIねるねるの二番煎じかよ。出直してこい。
@おやしろOYASIROなんでそうなった?笑
@おやしろOYASIRO ひねくれてんな
キヨも流行りに乗ってくれるのめっちゃうれしいよ!!しかも、日曜の夜に見れるなんてサイコー!
58:06 ここでしれっと覗いてるの可愛い😂
鳥好きとしてピンク鳥と緑鳥が協力してくれてるのがうれしいしかわいい
35:57 ここで10秒スキップするとちょうど『10秒スキップすんなよ』から開始されます。
ごめんキヨ
最初の落書きでるところでキャプテンがズボンはかされてるの可愛い
気分が落ち込んでいたけど、キヨの声(実況)を聞いたら落ち着いた。
キヨは私を含めた色々な人の支えになっていると思います。キヨ大好きです
1:46:00
ピンちゃんとちょっと気まずい空気流れるのおもろすぎる
バンバンが捕らえられてる描写見逃したりバンバリーナがスタックしたのか監視されてる部屋から出た後のセリフも無くなってるのおもろい
所々結構ちゃんと難しいムラのある感じとそれにキヨトークがばっちり対応していくのほんと好きw
1:24:45 ここビックリしたの私だけ?😂 キヨ何ともなくて凄いw
「確認してみ?」で笑っちまった そのあと「距離近いな」とかツッコミ入れずに普通に続けるのがまたおもろい
クラゲ運転姿かっこいいのわらったしクラゲの足をグリップ代わりに手を置いてる船長かわいいw
落ち込んでる時に見るキヨのホラゲー実況非常に効く
9:30 ココスキ 1:09:04 急な距離感笑った
35:51
キヨ。「10秒スキップしてんぢゃねぇぞっっっ゛?!」
私「フッ…アマイナ、、2倍速だよっ………!!」
キヨのGARTEN OF BANBAN大好き
7:48 ちゃんドロを目で追う動作にほっこり
44:24 1:45:52「こっちおいで」ナチュラルな感じ良すぎる
続きみたいと思って1と2見返してる時に出してくれるキヨ最高
すごいいいタイミングだなw
@おやしろOYASIRO 翻訳しちゃったーこわいよー(棒)
ソへぇぇナ
ここのコメにねるねるくるなぁ
@おやしろOYASIRO もうこういうコメやめようよぉ
1:35:00
字幕には肝臓じゃなくて膵臓って書いてるしあながち君の膵臓をたべたいが間違ってないの草
58:08
ここ扉のところに、ナブナブがひょっこりはんしてるの可愛いw
ナブナリーナのこと心配してんのかな
待て、もっかい見直したらこれナブナリーナじゃねーかよ
キヨの動画は1秒も見逃せないくらい、面白い要素たっぶりだから、早送りよりもう1回見たくて巻き戻ししがち
1:57
キャプテンズボン描かれてるの可愛すぎる
41:40
ここめちゃ綺麗で好き
キヨとチャンドロのカプ永遠に推せるwww
1:03:40
個人的お気に入りシーンなのでリピート用
ストーリーは評判の良かったバンバン幼稚園をもっと人気にする為に壁に書いてあるキャラクターをジバニウムとその生物のゲノムを混ぜてそれを特殊の粘土に注入して立体化して、それで成功した実験体だけを発表しようとしたらポールピット(チャプター1で鳥が落ちたところ)が崩落して実験体が大混乱になった。数時間経っても息子が帰ってこないことに気づいた親は幼稚園に行って息子を回収に行った。(Google翻訳)
53:12 明らかにスマホ机に置いた音した瞬間吹いたわ笑
そゆの好き笑
1:07:58
この沈黙好き
ドライブしてんのと曲がかっけぇのと
会話してる空気感好きすぎてリピートが止まらないwwwwww
翻訳しても全くストーリーが理解できないけど、ひたすらに可愛いキャプテンを拝むために見に来てしまう
ほんとドライブ中のみんな可愛すぎるしおもしろすぎる笑笑
キャプテン音楽のノリ方控えめだし、ずっとこっち見てるのかわいすぎる
丁度いい時間にホラゲ出してくれるキヨ最高
@おやしろOYASIRO 骨壊すやつはしないのー?残念ー
@おやしろOYASIRO そろそろうざいよ
@OYASIROSUKI
すいません 個人差のつもりで言ったんですが理解してもらえなかったらいちいち返事をする無駄な時間を作るより無視しといてください 他の方にもそのような対応でお願いします😊😊😊
@OYASIROSUKIいいや、丁度いいです😅
@OYASIROSUKI動画のコメ欄のどこにでもいるな笑笑
1、2作目ってやって3作目もちゃんと面白くやってくれるのが神
マジでわかる。このまま全シリーズ出たらやって欲しいまである
10:20 パンツ履いてるキャップ可愛いな
開始5分で寝落ちる睡眠導入動画ありがとうございます。
カメラワークの瞬間に何かを見つけて、やり直してちゃんとしっかり見つけるの笑っちゃったし、あの瞬間で見逃さないキヨさん動体視力良すぎでは…となりました。
ゲームのボケ倒しにツッコミまくるのたまらなく好きですね。ありがとうございます!!
待ってドライブシーンのキャプテン、シートだけじゃなくてクラゲの脚(手?)も持ってた、クラゲ手すりみたいにしてくれるの優しいしキャプテンかわいい
バイトで嫌なことばっかあって腹立って泣きながら帰ってたけどキヨの声聞くだけで元気出るしその上ホラゲーはもう最強w
キヨ!4でたよ!!そろそろバンバン不足だよこちとら!!!!
おめでとう
おめでと🎉
おめ⭐️
m
( ᐛ👐)パァ
テスト週間前にテンション下がってるときのキヨは最高
同士よ
同士よ
あら同士だわ
うわー思い出しちゃったー😂
同士よ……
52:31~
キヨって本当は英語出来るんだーすげー!
なんて感心してたらスマホ置く音が聞こえて察した
私の純粋な気持ちを弄んだのね!!!ひどいっ!!!
1:27:12のバーコード読み取ったら、ナブナブみたいなやつの画像出てきて、なんか不気味でびっくりした
34:30 何喋ればいい、俺?!の後に広告割り込んできて「アクサの話。」とかCM始まっちゃったから想定外のコンボに笑いを禁じ得なかった
キヨが可愛いって言ってたとこキヨが可愛いと思って微笑んだ 10:21
44:24 不意打ちの「こっちおいで」がイケボすぎた
キヨがナブナブを気になりすぎてもう一回最初からやり直してくれるところ好き。
…こんなにコメントにいいね来たの初めてで感動してまする…
ありがとちゃンちゃんこ(((
PPAP言う前の間合いでもう爆笑しちゃった、キヨの実況しっかり寝れるくせにこーやってしっかりおもろいの最高