バスドラムのフロントヘッドに穴(ホール)を開けるとどうなる?効果は?サウンドを比較してみました。
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- Опубліковано 23 гру 2024
- バスドラムのチューニングとして定番中の定番とも言えるフロントヘッドのホールカット。いわゆる穴あけ。
ちなみに穴を開けた後と前とでは、音はどのように違ってくるのでしょうか。
小口径のバスドラムを2台ほど用意して、ABスイッチ的に色々と比較してみました。
※ 穴を開けない場合は、胴やヘッドが十分に鳴り低域も増幅されやすく、いかにも太鼓が鳴ってる!みたいな感じです。意外と音量はあります。
※ 穴を開けた場合にはアタック感が強調され、音抜けが良くなる分スピード感が増すが、ただ低域にやや不足が感じ、余分なサスティンも耳に付く感じで、ミュートは必須といった感じかもしれません。
同じ質量の振動板を使っているので、全面を叩いたら背面も全面と同じ周波数で共振するので、穴を開けないほうが音量は大きいかもしれないです。
また、ただ単に穴をあけるのではなく、バスレフ型(穴に筒をつけて共振周波数を下げる)にしたほうが低音が出ると思われます。
参考になりました!
よくわからない
音質が絶望的やな
15年前のデジカメ動画なんですみません。機会あればまた撮り直してみます。
コメントわろた