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美術知識の少ない私にとって令和の時代にモナ・リザの新たな情報は驚きの連続😀これだから山田五郎先生のYou Tubeは止められない(止めるつもり無い☺️)
500年の時を超えて今なお話題を提供してくれる、さすがレオナルド・ダ・ビンチですね。
いやーコレは本当に神回!!知的好奇心がグイグイと刺激される解説でした!こういった解説のあるUA-camチャンネルがあるのがこのコンテンツの意義だと思っていますまたここまでの知識を惜しげもなく披露してくださる山田五郎さん本当に素晴らしい人物だと心から尊敬しております
30:08の映像を寄り目で見たら、みごと立体に見えました!すごい!
鮮やかな女性になりましたね! 光りの三原色とかも使ってそう! 時代的には該当するかは不明ですが、調べたら光りの三原色は1802〜1894発見発展らしいです。しかしダ・ゥ゙ンチなら分かっていたかもしれない。
確かに、寄り目(交差法)で見たら、ちゃんと見えますね。
立体に見えますな
ホントだ!すごい😳
僕も見えました!背景も奥行きがあります!凄い!
28:45 確かにちゃんとクロスアイで立体的に見えますね!少なくとも目元や唇は意図的に描いたことは明らかです。仕事でPCを使ってステレオ図はたくさん描いたのですが、CADソフトで書けない部分を手動で描くのは凄くめんどくさかったです。単純なコピーでは立体的には見えないので。奥にあるか手前にあるかで、左右に少しずつずらして行かなければなりませんので、涙袋のような曲面を手で描くのは気が狂いそう。もし巻き毛の部分まで立体的に描いていたのだとしたら、4年かかっても未完というのも納得です😅ああ、もう一方も保存状態が良ければ、巻き毛も確認できるのに!!
私もやってみました😅ほんとに立体的に見えます。レオナルドがそれを意図して作ったのなら、すごい👍🏻
ホログラムみたいに見えて来ました〜💖ロマンですね✨こんな美術鑑賞もあるなんてダ・ヴィンチと五郎先生に感謝です😂
プラド版を見にいきましたが、色鮮やかで表情も若々しくて素敵でした。プラドでは作者名を「レオナルド・ダ・ヴィンチの工房」として、おそらくルーブル版と同じ原画からトレースされたもので、巨匠に最も近く、彼の制作に直接アクセスできた生徒(工房のメンバー)によるものだろう、と説明されていました。
それが本当なら生徒の画力も相当な物ですね😅後の世に残る名品を一品でも残して欲しかったです。
凄く面白くて楽しかったです。小さい時に図書館でひたすらモナ・リザの絵が載っている本を飽きもせずに毎回借りて読んでた私に教えてあげたい
アイズワースのモナリザは生き生きしてて ルーブルのモナリザのような怖さはなくて親しみやすいです。
山田さんのお話がうますぎる!!!ひきこまれるわーwww
「日本と違って、早速大科学調査が始まったわけですよ~」いつもこの一言に笑ってしまう。ほんとにそう思う。
1:51
科学者「年代測定すれば神護寺三像も源頼朝か足利直義かわかるやん😊」神護寺「ダメです😡」これで終わりだから日本は😂
今回の番組もメチャ面白い内容でした!毎回毎回感動してます❗️ステレオグラム立体視。ダビンチだったらやりかねない工夫ですね‼️というかこんなことを考えて実際にやってしまうのがレオナルドダビンチだと思います。彼以外だと考えられないです。モニターで細部まで見ましたが、陰影が深くて本当に美しい絵画だとおもいました。やはり人類の宝です。
2枚隣同士で映ってる時に寄り目やってみると、絵が立体的になりました!すごい!!
ルーブル版は柱そのものは見えないけど柱の台座みたいな物はありますよね。
仕事で34年EUに住んだり通ったりしています。何も知らなかった知識や教養を与えて頂いて本当に感謝いたします。
師匠が良い方の板を使うわよねぇ…普通に考えりゃ…。おもしろいですねぇ、まさに謎の微笑み
アイズルワースのモナリザは赤みのある頬が若さに溢れていて可愛らしい感じしますね。家に飾るならこっちだなあ
いつまでもダ・ヴィンチとモナリザって繰り返し話題なんだなあ!さすがだわ、日替わりアシスタント❤たのしー!
動画見ながら立体視試してたらその話題出てきてビビった〜笑表現の新しさを常にと考えてたと想像すると超面白いですね!
数百年たっても謎が解明されるどころか振り回されるモナ・リザとても面白かったです。モナリザの幅が狭いので両側の柱を切った説もありますが、調査で周囲に余白があるので否定されているんですよね。弟子のモナ・リザは幅が広いぶん、背景もそれに合わせて横に引き伸ばして描いてあるのが面白く感じました。
29:39 で一時停止すると、立体3D視できますwスゲ〜微笑み3割増し増しになりました
500年以上前の作品にステレオグラム効果?って疑うけど、作者がダ・ヴィンチだと、凄いな!!と素直に感心してしまう。いつまでも世論の予想の上を行くダ・ヴィンチ…恐ろしささえ感じます。
個人的に過去最高に面白かった🎉
背景の空気遠近法がステレオグラムの立体感を強調するための手法だとしたら面白すぎますね。
実際2枚並べて寄り目で見てみたいです。謎が途切れる事がない世界一有名な絵画になってレオナルドさん天上で「してやったり」って顔してそう
ルーブルの顔、モナ・リザ。最後までダ・ヴィンチの手元にあったというあまりにも有名なエピソードとともに、惹きつけてやまない謎の微笑、構図に込められた意匠。アイズワースのジョコンダは最も愛する絵画でもあるのですが、もう一枚存在したなんて。3枚目のリザは今回はじめて知りました。
ラファエロがスケッチしたモナ・リザはシュミーズを首まで迫るように着ているけど、3枚のモナ・リザはどれもデコルテを出してるのはなんでなんだろ?ラファエロが模写したのが制作進行のだいぶ初期だったのか、そしたら科学調査のときに3枚のどれかから加筆修正の痕跡が見つかってもいいはずだし、、、。 ラファエロのはもう存在しない習作だったのかな?はたまた全く別の作品?それともラファエロが勝手に加筆しただけ?すごい想像が膨らむわァ〜!
3作品そろって並べる展覧会ができるとメチャ話題になって世界中から愛好家がやって来そうです。ま~実現はほぼ無理な「奇跡の展覧会」になりそうですが。生きてる間にみたいな~。😂🥰
奥深いですね~モナ・リザ!すごすぎる~レオナルド・ダ・ビンチ!
モナ・リザの謎面白かったです😊味わい深い色合いがポプラの板に描かれたための色褪せだったとは驚きです
km
画像を取り込んで大きさを合わせ両眼視してみました確かに背景、右肩、顔、左肩、手の順で手前に近づいて見えます。面白い!
ステレオグラム説、試したら確かに立体的に見えました。感動です!
柴崎先生と五郎さんのライブ配信拝見しました。セザンヌやアンリルソーの興味深い話も出てましたので、ゴロワーズの皆さんにもお勧めです
”アイルワースのモナリザ” 2012年、日本に来てましたね。『レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想』展 では数点、モナリザの写し?とおぼしき作品を見た記憶があります。探求心+技術の進歩って素晴らしいですね。源頼朝像みたいに記憶を修正するような出来事ってそうそうないことでしょうが。。。おかげで遙か昔に遡って、レオナルドの工房まで旅した気分になりました。
美術はド素人ですが、プラド版いいですね鮮やかで一番魅力的に見えます(保存状態がいいだけかもですが)
余談ですが、ラファエロは精神性の高さもさることながら、現在で言うところの腕の良い少女漫画家のようですね。特に女性や子供の描き方が実に可愛らしくて、抜群に上手ですね。😊
重ねてみると確かに立体的に見えますね。構図的にはプラド版がバランス的にも好いと思いました。
おおもりさんはフェルメールのときにもいた方ですね!✨ウリタニさん快復してなによりです。
完コピ2枚のモナリザ像を寄り目で見てみたら、確かに真ん中に3Dモナリザが現れましたわ😮
画像編集ありがとうございます!
29:56の二枚のモナリザ。目をより目にすると本当にステレオグラフに見えるのですが?びっくり。
ステレオグラムに成ります🙋レオナルド…スゲー☺️二枚で完成された絵だな
浅い感想で恐縮ですが、美容系UA-camrのビフォアフみたいで面白く感じました。「こないだ描いてもらった時スッピンだったからまた描いてよ」みたいな。
面白い、考古学的研究の醍醐味ですね〜
比較的最近の事象でもあるところが不思議です😊
アイズワースのジョコンダもプラドのモナリザも上手すぎてダヴィンチ本人が描いたとしか思えません。
ビートたけしのmcでこれを特集したのがもう30年くらい前のことか。フランダースの犬やらルーベンスやら全然関係ない話で1時間半を費やして、やっと登場したアイズルワースのモナリザは2分で終わるという信じらんないようなドキュメンタリーとか放送してたな、昔w
「レオナルドがキャンバスに絵を描いたのか」問題ですが、依頼主の媒体指定であったならレオナルドも流石に「分かりました」と素直に引き受ける気がします。(フレスコと違って、修行時代の工房でキャンバスに描いた経験があるならレオナルドもキャンバスに描くことへの心理的ハードルはほとんど無いと言っていいのでは・・・)(板の厚さにもよりますが)板絵よりキャンバスの方が一般的に軽いですし、ルーブルと同サイズのキャンバスであれば女性でも簡単に持ち運べると思いますから、軽い媒体に絵を描いて欲しいと言う依頼主も中にはいたと思います。それにしても、ジョルジョ・ヴァザーリがモナリザの「眉やまつ毛」を絶賛した理由がわかりました。すごい質感表現。
ルーブル版は渋さがあるけどプラド版は鮮やかで服の美しさが実に素晴らしい
小さい頃モナリザは笑ったらお歯黒だと思ってました笑 眉毛がない女の人はお歯黒だと思い込んでいたようです笑
めちゃくちゃ面白い!プラド版もスイス版も存在は知っていたけど久しぶりに照らし合わせると面白いですね。
立体視で見ると、背景の奥行きが出てびっくりしますね本当にそのために書かれたと言うのも納得です
アイズルワースのモナリザがレオナルドの真筆でないとすれば、ルネサンスにはもう一人物凄い天才がいたことになると思う。技術的なこともさることながら「悠然とした雰囲気」を出せる画家というのはそうそういないと確信しています。「じゃあ、一体誰の絵?」という視点で見たら面白いと思う。絵の具でさえ色々と自分で工夫する人だから、支持体もその時「そうだ、キャンバスでやってみよう!」と思ったかも知れず、やっぱり描いてみてそこが気に入らなくてやめてしまった可能性もあり、その点だけで否定するのは不合理だと思う。
アイルワースのモナリザは若く可愛くて好きだなぁ。レオナルドの真筆だと思う。
まことに名講義でございました。 ♡!。 (知らないうちにこんな事になっていたのですね~。しみじみ)
昔日テレでビートたけしの番組でイギリスかどこかの国がもう一枚のモナリザの特集やってたな
もはやリザ夫人の霊に一番好きなモナリザ選んでもらいたいな
個人的にはプラド版よりアイズルワース版の方が好き。モナリザ通常版(? 笑)は掴みどころの無く隔たりを感じる神秘性がやっぱり名画たる所以だと思うけどアイズルワース版は結構人間的で親しみを持てるというか、「前世で関わりがあった人ですよ」とか言われたらちょっと泣きそうな謎の懐かしさとかエモさを感じちゃう。プラド版は発見としては凄いと思うけど、自分としては当時の貴婦人だな……以上にあんまり感想が出ないかも
プラド版鳥肌立ちました!さすがレオナルド!🎉
ルーブルのモナ・リザをトレースした作品であることが、下書きから伺えるわけですね✨プラド版については、そのこと自体はじめて知りました😊
ダヴィンチ関連がおもしろすぎる
タイムリーに、ルーブルのモナリザにパンプキンスープ掛けられましたね🤣
29:16で止めてみたら顔が特に立体に見えました!
五郎さん、今回ノリノリですね。
28:20 セザンヌの「サント・ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」は、この絵一枚で描かれている山が浮き出て見えます。原理は壁紙錯視のようですが。
意外といっては失礼ですが、とても面白かった。最後のほうは今後の研究が楽しみです。
毎回楽しく視聴しています。そこで、動画をつくられる際に読まれた文献などの情報源について知りたいと思いました。今後の動画で表示して頂いたり,概要欄で記載して頂くと、大変嬉しいです。可能であればよろしくお願いします。
いつまで経っても謎が尽きないところが、ほほ笑みと一緒ですね。ラファエロも実力者ですから、完全コピーではなく自分なりにアレンジした絵なのかと思ってました。モナリザ3点とラファエロの模写を並べてみたいですね。
30:08一般的にプラド版を左に置いた方が立体視はしやすいはずです。クロスアイ、寄り目の方が楽な人もいますが。Claus-Christian Carbon氏とVera M Hesslinger氏の研究の簡単な紹介はgizmodoに日本語版がありました。
今日も楽しく観させていただきました!モナ・リザどれも拝啓が寒々しいというか荒々しい自然で ほんとにこんな風景がイタリアにあるのかなあと子供の頃から思ってました。なんであんなに荒々しい背景なんでしょう。ご紹介のあった海外の検証番組探してみます!
最近復活したギャラリーフェイクが2005年にいったん完結した時の最後のネタがもう一枚のモナリザでしたが、現実の方がこんなことになっていたとは知りませんでした。
漫画のギャラリーフェイクでは、二枚目のモナ・リザが作品のテーマでしたけど真筆がもう一枚出てきてたんですね
キュビズム展で山田さんの音声ガイドを聞いて、キュビズム絵画を楽しく観る事が出来ました。モナリザは一度も観た事がないのですがいろんな説や検証を知る事で、逆にいつかルーブルに観に行きたいと思いました。
今回もとても面白かったです!議論されている各地のモナリザの研究が進んで真実が明かされる日は来るのでしょうか?真贋の議論といえば、是非とも伊藤若冲の作とされる「鳥獣花木図屏風」を取り上げてほしいです!以前原物を目にした際、他に展示してある若冲の作品と余りにも違いすぎて、これが何故若冲作なのかとても不思議に思いました。静岡美術館にある同じ構図の屏風の真贋の謎も合わせて、日本における「アイズルワースのモナリザ」と言えるのかも?五郎さんご意見をぜひ聞いてみたいです!よろしくお願いします🙏
最後の最後で唐突に擦られるムンディに笑いました
AIで色調を合わせ、ステレオグラムの再現性を確認できそう
ジョコンダ家から契約不履行で訴えられていないので納品はしていると言う意見があってアイルワース版がそうだと言う派閥に1票入れたいですなぜ2枚かはレオナルド自体が手放したく無くて渡す用に描いたと思ってます😊
すごいワクワクするーー謎解き
すげー立体的に見えた。レオナルド先生すげー。
5センチというと左右の瞳の間分だけずらしてみたということですか。
プラド版スフマート具合もそっくりですね。
百聞は一見にしかずで自分も、29:34から0.25 倍速で立体に見る方法を試したら、確かにある程度浮き上がって何となく立体的に見える。こりゃ間違いなさそうだ。
ステレオグラムを狙ったのならば、どうして違う素材の板に描いたのでしょうか?研究熱心で完璧主義のレオナルドならば、そこも合わせるような気がするのですが…
ほんとだ、立体視できる
確かに21:48辺りの2枚をある地点から目をボーッとさせて見ると、第3の絵が浮かび上がり、背景から人物が浮かび上がってきます。
6:50 ラファエロの模写絵の「元絵」も新たに発掘されたら面白いですね。服、背景が違うモナ・リザで ^^
凄い!またまた映画になるぞ!
リザ・デル・ジョコンド若くてカッワイ!目元がキュート!
ありがとうございます!
つい最近プラド美術館に行ってきたのですが、残念ながらプラドのモナ・リザは上海に貸し出し中でした。1階(スペインでいう地階)に表示があったのですが、スペイン語で読めず、職員さんに訪ねたところ「サンガイ」と言われたので、3階にあるのかもと思い、ちょっと期待していってみたけど、なかった。3階(スペインでいう2階)の職員さんの説明で、「サンガイ」に貸し出し中だという説明にようやく納得。スペイン語で上海は「サンガイ」という発音になるんだと妙に感心してしまいました。またマドリード(マドリッド?マドリード?)に行く機会があればプラドのモナ・リザみたいなぁ。
素晴らしい! 30分00秒当たりの画面をモニター上で縮小して、より目で見たら、バッチリ立体的に見えたぜ・・。
モナリザって物凄い大きな絵だと思ってたけど、実際は小さいんだって。
目の錯覚ですがたぶん、ならべてる画面で意識してみたら左の絵の女性がうきあがってみえてきましたw
高校の美術の時間に(透明水彩が専門の先生なのでソレ以外の画材は木炭くらいしか習わない)好きな絵を選んで模写!って人物画の中にモナリザ混ぜてた先生は絶対に確信犯だった、とモナリザを知れば知るほど時間を超えて悔しくなるなぁ。手を修正したり自分の手をデッサンして慣れたりするの大変だったんだぞちくしょい!定年後の非常勤の先生だったけどあんまやる気はなくて毎日好きな絵を描いてたなぁ
いつもおもしろい。
2枚同時進行で描いて立体的に見せようとしたとして、ポプラの板とクルミの板の縦横比が少し違うのは、やっぱりポプラの板の両側を少しだけ切り落としてる様な気がしました
立体視には21:47〜55がいいかもです左右の視線の違いで、背景とモデルのズレに違いが出ているので、プラドを左目で見て、ルーブルを右目で見るべきだから、寄り目で見たら背景がモデルの奥になりましたこれから研究が進みそうですね
比率が若干違うせいか色味のせいなのか、目が痛くなってきますね💦研究が進むとより精度の高いものが見れるようになるのか、今後が楽しみです
!面白いですね!興味津々でした!。 、、あの、、すみません、ギターが幾つもありますが、(私もジャズギターやってます!) 飾られているギターのお話しで、動画をやってもらえませんでしょうか? ご一考宜しくお願い致します。!
こりゃあ定期的にモナ・リザがミステリの題材になるわけだわ・・・
すごい!
今マドリードにいます。プラドに行ったら、モナリザが中国に出張中でした。があぁああ〜~ん。…他にも見たくて、見られなかった絵はありましたが、これが一番ショック…😢😢😢でも西美のプラド展は、粒選りの出品だったとわかったし、ときどき貸し出されるのは仕方ないですね。ベラスケスはほぼ見たい絵が見られたので、良しとします。
【柱の有無について】ルーブルとプラドのモナリザが加筆修正箇所まで含めてトレース並に同じで有る事と、年代測定からも(両眼視の為かはともかく)最初の2枚だっただろう。この二枚が最初であれば、ラファエロ含めそれ相応のクリエイター(画家)が模写する時に柱を描き足すことも自然。ルーブルのモナリザにもちゃんと礎盤は見えていて、プラドの方には礎盤だけでなく柱身も少し見えており、構図としては中途半端ゆえ、礎盤ごと消すか、柱をもう少ししっかりと描くかの二択で、ラファエロや弟子らが後者を選択したとしても自然。(オリジナルに柱があるのに、それを礎盤だけにする模写の方が素人のやり方で、ルーブルのモナ・リザが素人の作品とは思えないんでルーブルのモナ・リザは最初の作品。)アイズルワースやウォルダーズのモナ・リザなど、柱のあるモナ・リザは全て、ラファエロや弟子たちの誰かの模写が元になってると考えれば筋は通る。(現代とは違い当時は模写した画しか見たことのない画家が多いんでルーブルとプラドのモナリザを知らずにコピーした画家が多かったはず。)レオナルドの元を訪れたアントニオの書き記しを殊更に粒だてて、一連の話の中にメディチ家から依頼のあった貴婦人画を絡めるからややこしくなるが、抑が別作品であるのだからモナ・リザの考察からは排して構わないように思う。仮に、無理してでも絡めるのだとしたら、ラファエロのモナ・リザ模写と言われてる物こそが、その貴婦人画の模写とも考えられる。そうであれば、モナ・リザと顔や衣装が明らに違う事も説明がつく。(勿論、貴婦人画の行方にも興味は湧くが、それはモナ・リザとは別の話。)
3枚あるんですか。ビックリしました。
美術知識の少ない私にとって令和の時代にモナ・リザの新たな情報は驚きの連続😀これだから山田五郎先生のYou Tubeは止められない(止めるつもり無い☺️)
500年の時を超えて今なお話題を提供してくれる、さすがレオナルド・ダ・ビンチですね。
いやーコレは本当に神回!!
知的好奇心がグイグイと刺激される解説でした!
こういった解説のあるUA-camチャンネルがあるのがこのコンテンツの意義だと思っています
またここまでの知識を惜しげもなく披露してくださる山田五郎さん
本当に素晴らしい人物だと心から尊敬しております
30:08の映像を寄り目で見たら、みごと立体に見えました!すごい!
鮮やかな女性になりましたね! 光りの三原色とかも使ってそう! 時代的には該当するかは不明ですが、調べたら光りの三原色は1802〜1894発見発展らしいです。しかしダ・ゥ゙ンチなら分かっていたかもしれない。
確かに、寄り目(交差法)で見たら、ちゃんと見えますね。
立体に見えますな
ホントだ!すごい😳
僕も見えました!
背景も奥行きがあります!
凄い!
28:45 確かにちゃんとクロスアイで立体的に見えますね!少なくとも目元や唇は意図的に描いたことは明らかです。
仕事でPCを使ってステレオ図はたくさん描いたのですが、CADソフトで書けない部分を手動で描くのは凄くめんどくさかったです。
単純なコピーでは立体的には見えないので。奥にあるか手前にあるかで、左右に少しずつずらして行かなければなりませんので、涙袋のような曲面を手で描くのは気が狂いそう。
もし巻き毛の部分まで立体的に描いていたのだとしたら、4年かかっても未完というのも納得です😅
ああ、もう一方も保存状態が良ければ、巻き毛も確認できるのに!!
私もやってみました😅
ほんとに立体的に見えます。
レオナルドがそれを意図して作ったのなら、すごい👍🏻
ホログラムみたいに見えて来ました〜💖
ロマンですね✨
こんな美術鑑賞もあるなんて
ダ・ヴィンチと五郎先生に感謝です😂
プラド版を見にいきましたが、色鮮やかで表情も若々しくて素敵でした。
プラドでは作者名を「レオナルド・ダ・ヴィンチの工房」として、おそらくルーブル版と同じ原画からトレースされたもので、巨匠に最も近く、彼の制作に直接アクセスできた生徒(工房のメンバー)によるものだろう、と説明されていました。
それが本当なら生徒の画力も相当な物ですね😅
後の世に残る名品を一品でも残して欲しかったです。
凄く面白くて楽しかったです。小さい時に図書館でひたすらモナ・リザの絵が載っている本を飽きもせずに毎回借りて読んでた私に教えてあげたい
アイズワースのモナリザは生き生きしてて ルーブルのモナリザのような怖さはなくて親しみやすいです。
山田さんのお話がうますぎる!!!
ひきこまれるわーwww
「日本と違って、早速大科学調査が始まったわけですよ~」
いつもこの一言に笑ってしまう。
ほんとにそう思う。
1:51
科学者「年代測定すれば神護寺三像も源頼朝か足利直義かわかるやん😊」
神護寺「ダメです😡」
これで終わりだから日本は😂
今回の番組もメチャ面白い内容でした!毎回毎回感動してます❗️ステレオグラム立体視。ダビンチだったらやりかねない工夫ですね‼️というかこんなことを考えて実際にやってしまうのがレオナルドダビンチだと思います。彼以外だと考えられないです。モニターで細部まで見ましたが、陰影が深くて本当に美しい絵画だとおもいました。やはり人類の宝です。
2枚隣同士で映ってる時に寄り目やってみると、絵が立体的になりました!すごい!!
ルーブル版は柱そのものは見えないけど柱の台座みたいな物はありますよね。
仕事で34年EUに住んだり通ったりしています。何も知らなかった知識や教養を与えて頂いて本当に感謝いたします。
師匠が良い方の板を使うわよねぇ…普通に考えりゃ…。おもしろいですねぇ、まさに謎の微笑み
アイズルワースのモナリザは赤みのある頬が若さに溢れていて可愛らしい感じしますね。家に飾るならこっちだなあ
いつまでもダ・ヴィンチとモナリザって繰り返し話題なんだなあ!さすがだわ、日替わりアシスタント❤たのしー!
動画見ながら立体視試してたらその話題出てきてビビった〜笑
表現の新しさを常にと考えてたと想像すると超面白いですね!
数百年たっても謎が解明されるどころか振り回されるモナ・リザとても面白かったです。モナリザの幅が狭いので両側の柱を切った説もありますが、調査で周囲に余白があるので否定されているんですよね。弟子のモナ・リザは幅が広いぶん、背景もそれに合わせて横に引き伸ばして描いてあるのが面白く感じました。
29:39 で一時停止すると、立体3D視できますwスゲ〜
微笑み3割増し増しになりました
500年以上前の作品にステレオグラム効果?って疑うけど、作者がダ・ヴィンチだと、凄いな!!と素直に感心してしまう。
いつまでも世論の予想の上を行くダ・ヴィンチ…恐ろしささえ感じます。
個人的に過去最高に面白かった🎉
背景の空気遠近法がステレオグラムの立体感を強調するための手法だとしたら面白すぎますね。
実際2枚並べて寄り目で見てみたいです。
謎が途切れる事がない世界一有名な絵画になってレオナルドさん天上で「してやったり」って顔してそう
ルーブルの顔、モナ・リザ。最後までダ・ヴィンチの手元にあったというあまりにも有名なエピソードとともに、惹きつけてやまない謎の微笑、構図に込められた意匠。
アイズワースのジョコンダは最も愛する絵画でもあるのですが、もう一枚存在したなんて。
3枚目のリザは今回はじめて知りました。
ラファエロがスケッチしたモナ・リザはシュミーズを首まで迫るように着ているけど、3枚のモナ・リザはどれもデコルテを出してるのはなんでなんだろ?
ラファエロが模写したのが制作進行のだいぶ初期だったのか、そしたら科学調査のときに3枚のどれかから加筆修正の痕跡が見つかってもいいはずだし、、、。
ラファエロのはもう存在しない習作だったのかな?
はたまた全く別の作品?
それともラファエロが勝手に加筆しただけ?
すごい想像が膨らむわァ〜!
3作品そろって並べる展覧会ができるとメチャ話題になって世界中から愛好家がやって来そうです。ま~実現はほぼ無理な「奇跡の展覧会」になりそうですが。生きてる間にみたいな~。😂🥰
奥深いですね~モナ・リザ!
すごすぎる~レオナルド・ダ・ビンチ!
モナ・リザの謎面白かったです😊味わい深い色合いがポプラの板に描かれたための色褪せだったとは驚きです
km
画像を取り込んで大きさを合わせ両眼視してみました
確かに背景、右肩、顔、左肩、手の順で手前に近づいて見えます。
面白い!
ステレオグラム説、試したら確かに立体的に見えました。感動です!
柴崎先生と五郎さんのライブ配信拝見しました。
セザンヌやアンリルソーの興味深い話も出てましたので、ゴロワーズの皆さんにもお勧めです
”アイルワースのモナリザ” 2012年、日本に来てましたね。
『レオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想』展 では数点、モナリザの写し?とおぼしき作品を見た記憶があります。
探求心+技術の進歩って素晴らしいですね。源頼朝像みたいに記憶を修正するような出来事ってそうそうないことでしょうが。。。
おかげで遙か昔に遡って、レオナルドの工房まで旅した気分になりました。
美術はド素人ですが、プラド版いいですね
鮮やかで一番魅力的に見えます(保存状態がいいだけかもですが)
余談ですが、ラファエロは精神性の高さもさることながら、現在で言うところの腕の良い少女漫画家のようですね。特に女性や子供の描き方が実に可愛らしくて、抜群に上手ですね。😊
重ねてみると確かに立体的に見えますね。構図的にはプラド版が
バランス的にも好いと思いました。
おおもりさんはフェルメールのときにもいた方ですね!✨
ウリタニさん快復してなによりです。
完コピ2枚のモナリザ像を寄り目で見てみたら、確かに真ん中に3Dモナリザが現れましたわ😮
画像編集ありがとうございます!
29:56の二枚のモナリザ。目をより目にすると本当にステレオグラフに見えるのですが?びっくり。
ステレオグラムに成ります🙋レオナルド…スゲー☺️二枚で完成された絵だな
浅い感想で恐縮ですが、美容系UA-camrのビフォアフみたいで面白く感じました。
「こないだ描いてもらった時スッピンだったからまた描いてよ」みたいな。
面白い、考古学的研究の醍醐味ですね〜
比較的最近の事象でもあるところが不思議です😊
アイズワースのジョコンダもプラドのモナリザも上手すぎてダヴィンチ本人が描いたとしか思えません。
ビートたけしのmcでこれを特集したのがもう30年くらい前のことか。フランダースの犬やらルーベンスやら全然関係ない話で1時間半を費やして、やっと登場したアイズルワースのモナリザは2分で終わるという信じらんないようなドキュメンタリーとか放送してたな、昔w
「レオナルドがキャンバスに絵を描いたのか」問題ですが、
依頼主の媒体指定であったならレオナルドも流石に「分かりました」と素直に
引き受ける気がします。
(フレスコと違って、修行時代の工房でキャンバスに描いた経験があるなら
レオナルドもキャンバスに描くことへの心理的ハードルはほとんど無いと
言っていいのでは・・・)
(板の厚さにもよりますが)板絵よりキャンバスの方が一般的に軽いですし、
ルーブルと同サイズのキャンバスであれば女性でも簡単に持ち運べると思いますから、
軽い媒体に絵を描いて欲しいと言う依頼主も中にはいたと思います。
それにしても、ジョルジョ・ヴァザーリがモナリザの「眉やまつ毛」を絶賛した理由がわかりました。すごい質感表現。
ルーブル版は渋さがあるけど
プラド版は鮮やかで服の美しさが実に素晴らしい
小さい頃モナリザは笑ったらお歯黒だと思ってました笑 眉毛がない女の人はお歯黒だと思い込んでいたようです笑
めちゃくちゃ面白い!
プラド版もスイス版も存在は知っていたけど久しぶりに照らし合わせると面白いですね。
立体視で見ると、背景の奥行きが出てびっくりしますね
本当にそのために書かれたと言うのも納得です
アイズルワースのモナリザがレオナルドの真筆でないとすれば、ルネサンスにはもう一人物凄い天才がいたことになると思う。技術的なこともさることながら「悠然とした雰囲気」を出せる画家というのはそうそういないと確信しています。「じゃあ、一体誰の絵?」という視点で見たら面白いと思う。絵の具でさえ色々と自分で工夫する人だから、支持体もその時「そうだ、キャンバスでやってみよう!」と思ったかも知れず、やっぱり描いてみてそこが気に入らなくてやめてしまった可能性もあり、その点だけで否定するのは不合理だと思う。
アイルワースのモナリザは若く
可愛くて好きだなぁ。
レオナルドの真筆だと思う。
まことに名講義でございました。 ♡!。
(知らないうちにこんな事になっていたのですね~。しみじみ)
昔日テレでビートたけしの番組でイギリスかどこかの国がもう一枚のモナリザの特集やってたな
もはやリザ夫人の霊に一番好きなモナリザ選んでもらいたいな
個人的にはプラド版よりアイズルワース版の方が好き。
モナリザ通常版(? 笑)は掴みどころの無く隔たりを感じる神秘性がやっぱり名画たる所以だと思うけど
アイズルワース版は結構人間的で親しみを持てるというか、
「前世で関わりがあった人ですよ」とか言われたらちょっと泣きそうな謎の懐かしさとかエモさを感じちゃう。
プラド版は発見としては凄いと思うけど、自分としては当時の貴婦人だな……以上にあんまり感想が出ないかも
プラド版鳥肌立ちました!さすがレオナルド!🎉
ルーブルのモナ・リザをトレースした作品であることが、下書きから伺えるわけですね✨
プラド版については、そのこと自体はじめて知りました😊
ダヴィンチ関連がおもしろすぎる
タイムリーに、ルーブルのモナリザにパンプキンスープ掛けられましたね🤣
29:16で止めてみたら顔が特に立体に見えました!
五郎さん、今回ノリノリですね。
28:20 セザンヌの「サント・ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」は、この絵一枚で描かれている山が浮き出て見えます。原理は壁紙錯視のようですが。
意外といっては失礼ですが、とても面白かった。最後のほうは今後の研究が楽しみです。
毎回楽しく視聴しています。そこで、動画をつくられる際に読まれた文献などの情報源について知りたいと思いました。今後の動画で表示して頂いたり,概要欄で記載して頂くと、大変嬉しいです。可能であればよろしくお願いします。
いつまで経っても謎が尽きないところが、ほほ笑みと一緒ですね。
ラファエロも実力者ですから、完全コピーではなく自分なりにアレンジした絵なのかと思ってました。
モナリザ3点とラファエロの模写を並べてみたいですね。
30:08
一般的にプラド版を左に置いた方が立体視はしやすいはずです。クロスアイ、寄り目の方が楽な人もいますが。
Claus-Christian Carbon氏とVera M Hesslinger氏の研究の簡単な紹介はgizmodoに日本語版がありました。
今日も楽しく観させていただきました!
モナ・リザどれも拝啓が寒々しいというか荒々しい自然で ほんとにこんな風景がイタリアにあるのかなあと子供の頃から思ってました。なんであんなに荒々しい背景なんでしょう。
ご紹介のあった海外の検証番組探してみます!
最近復活したギャラリーフェイクが2005年にいったん完結した時の最後のネタがもう一枚のモナリザでしたが、現実の方がこんなことになっていたとは知りませんでした。
漫画のギャラリーフェイクでは、二枚目のモナ・リザが作品のテーマでしたけど真筆がもう一枚出てきてたんですね
キュビズム展で山田さんの音声ガイドを聞いて、キュビズム絵画を楽しく観る事が出来ました。
モナリザは一度も観た事がないのですがいろんな説や検証を知る事で、逆にいつかルーブルに観に行きたいと思いました。
今回もとても面白かったです!議論されている各地のモナリザの研究が進んで真実が明かされる日は来るのでしょうか?真贋の議論といえば、是非とも伊藤若冲の作とされる「鳥獣花木図屏風」を取り上げてほしいです!以前原物を目にした際、他に展示してある若冲の作品と余りにも違いすぎて、これが何故若冲作なのかとても不思議に思いました。静岡美術館にある同じ構図の屏風の真贋の謎も合わせて、日本における「アイズルワースのモナリザ」と言えるのかも?五郎さんご意見をぜひ聞いてみたいです!よろしくお願いします🙏
最後の最後で唐突に擦られるムンディに笑いました
AIで色調を合わせ、ステレオグラムの再現性を確認できそう
ジョコンダ家から契約不履行で訴えられていないので納品はしていると言う意見があってアイルワース版がそうだと言う派閥に1票入れたいです
なぜ2枚かはレオナルド自体が手放したく無くて渡す用に描いたと思ってます😊
すごいワクワクするーー謎解き
すげー立体的に見えた。レオナルド先生すげー。
5センチというと左右の瞳の間分だけずらしてみたということですか。
プラド版スフマート具合もそっくりですね。
百聞は一見にしかずで自分も、29:34から0.25 倍速で立体に見る方法を試したら、確かにある程度浮き上がって何となく立体的に見える。こりゃ間違いなさそうだ。
ステレオグラムを狙ったのならば、どうして違う素材の板に描いたのでしょうか?
研究熱心で完璧主義のレオナルドならば、そこも合わせるような気がするのですが…
ほんとだ、立体視できる
確かに21:48辺りの2枚をある地点から目をボーッとさせて見ると、第3の絵が浮かび上がり、背景から人物が浮かび上がってきます。
6:50 ラファエロの模写絵の「元絵」も新たに発掘されたら面白いですね。
服、背景が違うモナ・リザで ^^
凄い!またまた映画になるぞ!
リザ・デル・ジョコンド若くてカッワイ!目元がキュート!
ありがとうございます!
つい最近プラド美術館に行ってきたのですが、残念ながらプラドのモナ・リザは上海に貸し出し中でした。1階(スペインでいう地階)に表示があったのですが、スペイン語で読めず、職員さんに訪ねたところ「サンガイ」と言われたので、3階にあるのかもと思い、ちょっと期待していってみたけど、なかった。3階(スペインでいう2階)の職員さんの説明で、「サンガイ」に貸し出し中だという説明にようやく納得。スペイン語で上海は「サンガイ」という発音になるんだと妙に感心してしまいました。またマドリード(マドリッド?マドリード?)に行く機会があればプラドのモナ・リザみたいなぁ。
素晴らしい! 30分00秒当たりの画面をモニター上で縮小して、より目で見たら、バッチリ立体的に見えたぜ・・。
モナリザって物凄い大きな絵だと思ってたけど、実際は小さいんだって。
目の錯覚ですがたぶん、ならべてる画面で意識してみたら左の絵の女性がうきあがってみえてきましたw
高校の美術の時間に(透明水彩が専門の先生なのでソレ以外の画材は木炭くらいしか習わない)好きな絵を選んで模写!
って人物画の中にモナリザ混ぜてた先生は絶対に確信犯だった、とモナリザを知れば知るほど時間を超えて悔しくなるなぁ。
手を修正したり自分の手をデッサンして慣れたりするの大変だったんだぞちくしょい!
定年後の非常勤の先生だったけどあんまやる気はなくて毎日好きな絵を描いてたなぁ
いつもおもしろい。
2枚同時進行で描いて立体的に見せようとしたとして、ポプラの板とクルミの板の縦横比が少し違うのは、やっぱりポプラの板の両側を少しだけ切り落としてる様な気がしました
立体視には21:47〜55がいいかもです
左右の視線の違いで、背景とモデルのズレに違いが出ているので、
プラドを左目で見て、ルーブルを右目で見るべきだから、寄り目で見たら背景がモデルの奥になりました
これから研究が進みそうですね
比率が若干違うせいか色味のせいなのか、目が痛くなってきますね💦
研究が進むとより精度の高いものが見れるようになるのか、今後が楽しみです
!面白いですね!興味津々でした!。 、、あの、、すみません、ギターが幾つもありますが、(私もジャズギターやってます!) 飾られているギターのお話しで、動画をやってもらえませんでしょうか? ご一考宜しくお願い致します。!
こりゃあ定期的にモナ・リザがミステリの題材になるわけだわ・・・
すごい!
今マドリードにいます。プラドに行ったら、モナリザが中国に出張中でした。があぁああ〜~ん。…他にも見たくて、見られなかった絵はありましたが、これが一番ショック…😢😢😢
でも西美のプラド展は、粒選りの出品だったとわかったし、ときどき貸し出されるのは仕方ないですね。
ベラスケスはほぼ見たい絵が見られたので、良しとします。
【柱の有無について】ルーブルとプラドのモナリザが加筆修正箇所まで含めてトレース並に同じで有る事と、年代測定からも(両眼視の為かはともかく)最初の2枚だっただろう。この二枚が最初であれば、ラファエロ含めそれ相応のクリエイター(画家)が模写する時に柱を描き足すことも自然。ルーブルのモナリザにもちゃんと礎盤は見えていて、プラドの方には礎盤だけでなく柱身も少し見えており、構図としては中途半端ゆえ、礎盤ごと消すか、柱をもう少ししっかりと描くかの二択で、ラファエロや弟子らが後者を選択したとしても自然。
(オリジナルに柱があるのに、それを礎盤だけにする模写の方が素人のやり方で、ルーブルのモナ・リザが素人の作品とは思えないんでルーブルのモナ・リザは最初の作品。)
アイズルワースやウォルダーズのモナ・リザなど、柱のあるモナ・リザは全て、ラファエロや弟子たちの誰かの模写が元になってると考えれば筋は通る。(現代とは違い当時は模写した画しか見たことのない画家が多いんでルーブルとプラドのモナリザを知らずにコピーした画家が多かったはず。)
レオナルドの元を訪れたアントニオの書き記しを殊更に粒だてて、一連の話の中にメディチ家から依頼のあった貴婦人画を絡めるからややこしくなるが、抑が別作品であるのだからモナ・リザの考察からは排して構わないように思う。
仮に、無理してでも絡めるのだとしたら、ラファエロのモナ・リザ模写と言われてる物こそが、その貴婦人画の模写とも考えられる。そうであれば、モナ・リザと顔や衣装が明らに違う事も説明がつく。(勿論、貴婦人画の行方にも興味は湧くが、それはモナ・リザとは別の話。)
3枚あるんですか。ビックリしました。