Hello from Ireland! I just have to comment on the fact that you two guys are excellent, amazing parents. Thoughtful, sensitive, logical and caring. As a parent myself, I too have had to consider how best to discuss things with my child. It can be difficult at times. You guys are doing great, he's a very lucky little boy. RIP Granny.
小児科で看護師をしています。
息子くんに家族の大事な人が亡くなったことを、思いやりながら真実を伝えたと聞いて、良かったと思いました。
幼児の場合、大人が死を歪曲した表現や隠すことで、自分が悪いことをしたからこうなったんだと考えてしまうことがあります。
大人の認知力からすると、何でそんな理解をするのか分からないような子どもの理解の仕方があります。
バッドニュースに関してSPIKESという手法があります。
1.対話をset する。
2.相手のperceptionを確認する。
3.相手に耳を傾けてもらう様にinviteする
4.真実を伝え、knowledgeを与える
5.相手に共感、想いを受け止める empathize
6.対話をsummarizeする
ふたりぱぱが息子くんに伝えたプロセスはスパイクスの通りだなと思いました。
そんなプロセスがあったとは。。。教えていただきありがとうございます!
@@FutariPapa さま
返信ありがとうございます。
息子くんが曽祖母さんのことを話したり、死に関することを話したりしたときは、是非話を聞いてくださいね!
介護士の方と看護師の方のご意見、
素敵です。参考になりました。
今更ですがこのコメント見て衝撃受けました!感謝です!!🙇
私が子供の頃もずばり同じ感情を持ってしまいました。
祖父の死に目に合わせたくないという両親の判断もあったとはいえ、
成人するまで長らく、
『私もじいちゃんのお見舞いに行く!』
と、なぜ言えなかったのだろうと必要以上に自分を責めたことがありました😣💦
大人になり今では、
当時、たくさん葛藤したであろう両親の気持ちもわかるようになりました☺️
おばあちゃんは、ちゃんと命のバトンを繋いだよ。残せるのは遺伝子だけじゃ無いはず。
俺は子供を持てないけど、俺も誰かの心に残る人生を歩みたい!
祖父が亡くなったとき8歳だったのですが当時20歳代の叔父が泣いているのを見て、大人の男の人が泣くという事実に衝撃をうけた記憶があります。
うちも最近85歳の祖父が亡くなりましたが、5歳の姪がお通夜では笑ってはしゃいでいつも通りだったけど、お葬式でもうひいおじぃちゃんと遊べないって言いながらワンワン泣きじゃくってました。その様子を見て周りの大人もつられて泣いてしまって、、、(笑)こんなに小さい子でも亡くなった事に関して感情も遊んでもらった記憶もしっかりあるんだなぁ、と感心しました☺️
どっかで見た言葉だけど
産まれたときは周りは微笑み自分は泣いて
死ぬときに周りが泣いて自分は微笑む
そんな人生を歩みたいですね
ニアピンK.S様
とても胸に来る言葉でした。昨年夫を見送りましたが、まさしくその言葉通りだった様に感じました✨どんな風に表現してよいものなのか、しっくりしないまま過ごして参りました。。。とても嬉しく想いました❗ニアピンK.Sさん、ありがとう💕✨
@@増村京子
増村様
この言葉は別の誰かの言葉をお借りしただけです
UA-camのコメント欄では揉めるようなことばかりに目がいきがちですが、増村様の心に少しでも寄り添えることができたなら幸いです
増村様のご主人と増村様御自身の幸せとかわらぬ安寧を祈ります
こちらそこありがとうございました
ニアピンK.S様
大好きな桜の季節です🌸ニアピンK.Sさん有難うございました。お健やかに お幸せに💞
リカパパの「それはLifeでしょ」っていう言葉に思わず涙が出ました。
私は25歳ですが、自分を含め私の愛する人たちの死がとても恐ろしくてパニックになり泣いてしまうこともあります。その中で、リカパパのこの一言は私を大きく救ってくれました。多様な言語を使うことでより多くの意味が伝わります、大切な動画をありがとうございました。
えぴえぴ様
本当にそうですよね❗あなただけではありめせんよ。あなたの感受性は素晴らしいと思います❤️適切な言葉はチカラを与えてくれます。でも、豊かな心をもっていなければ、受け止めることが出来ません❗リカパッパの言葉を受け止められたえぴえぴも、その言葉に当てはまる素養を持ち合わせているんじゃない⁉️✨つまりLifeですね🍀
私は父を2018年に亡くしました。
本当に静かにゆっくりと呼吸が止まりました。
人生で初めて【死】を感じた瞬間でした。
聴覚は最後まで残ると言いますよね、きっと聞こえていましたよ。
初めてコメントします。僕は生まれた時から祖母と暮らしていたので、祖母が亡くなった時現実を受け入れられませんでした。その時僕は21歳ぐらいだったんですが、遺体を見た時「いつも身近に近くに居る人だから明日には家に居るんだよね」と本気で思っていました。しばらくしてようやく亡くなった事実を受け入れる事ができ、初めて死というものを身近に感じました。息子くんも辛かったと思いますがその事実を受け入れ一つ大人になったんじゃないかと思います。
こんにちわ!日本で介護士をしているものです。療養型老人保健施設と言う、施設で働いています。日本にもスウェーデンのように、病院や施設と言った場所ではなく、あくまで普段の暮らしができて、介護・看護をできる場所が増えたらいいなぁと思いました。
良い番組だなと本日以前にも増して思いました。
地域の医療で働いていました。老人ホームの様な所からの患者様が結構居ます。みなさん違う施設から来ているのですが意外と日本にも老人ホームの様な感じだけど各自の部屋にキッチンやトイレ、風呂があってご飯も自分で買い物に行って作り、朝と夜の体調確認をするだけでナースコールみたいなボタンを押さないとスタッフが来ないって施設や、食事は部屋の前まで運んでくれて風呂も希望者だけ入れてもらえるって感じの施設がありますよ。どちらも元気な人しか入れませんし、特養ではなく有料老人ホームですが。
人材や予算が限られている中で、全てをパーフェクトにするというのは難しいかもしれませんが、できるだけ多くの人が平等にそういう機会を得られるといいなぁなんて思ったりしています。日本の情報ありがとうございました!
@@FutariPapa みっつんさんから、返信いただけて嬉しいです✨
日本にも、できるだけ家に住んでいるような形を取れるホームや施設があるようですが、ひとりひとりのニーズに答えられず、様々な疾患を抱えて過ごされている方々の対応を日々直面し、考えている毎日です。特に今はご家族に最後まで側で支えられ、看取られ旅立たれることは少なっています…。家族の愛は本当に病に戦われている方などにすごく力をくれるので、その架け橋になれるように頑張っていきます😃
お互いの家族を自然に大切にしているお二人に憧れます。むすこくんは幸せだなあ。
心よりお悔やみ申し上げます。肉体はなくなっても心の中にいつも一緒にいます。これからは天国から皆が幸せになる様に見守ってくれますね。
リカさんのお婆さまのご冥福をお祈りします。
興奮気味の息子くん本当にかわゆい…❤️
最後の写真にポロッと涙がこぼれました。
息子くんも、ひいおばあさんのことをずっと覚えていてくれてたら嬉しいですね。
家族の話をして下さりありがとうございます。
心よりお悔やみ申し上げます。
私は身内の不幸に幼い頃に立て続けに会ってしまいました。私の場合は、悲しいなどの感情を自分が感じたというよりかは、『悲しんでる両親の姿』が脳裏に焼き付いています。若干トラウマです…🥲
親の悲しい姿は何よりも子供の心に響きます。
もちろんお二人はされていると思いますが…ぜひ息子くんのケアもしてあげてくださいね😊
お悔やみ申し上げます。私自身も去年母が、最近は主人の父が亡くなりました。うちは子供はいないのですが、自身の姪に小さい子供がいて、ひいおばあちゃんが亡くなったことを伝えると、悲しい顔で母である姪に抱きついていたようです。
お疲れが出ないように、そしてお母さまに寄り添ってあげてください。
プライベートの事をシェアしてくれてありがとうございます。心よりお悔やみ申し上げます。Very sorry for your lost and thank you very much for sharing private matter.
「悲しい😢」とか「ウレシイ🤗」とか食べる前に「美味しそう😋」とか4〜5歳児でも本当にそうゆう感情が分かって、口に出して言えるんですよね。🧖
葬儀の仕事をしています。大切なお婆様亡くされ寂しいですよね。でも、リカパパが側に居てくれて、お婆様は本当に喜んでいらっしゃると思います。それに息子君の歌も🎵肉体が旅立つ時、聴覚は何時間か残っていると聞いた事があります。
私も13年程前、祖母の旅立ちに立ち会いました。まだ幼かった私の子ども達四人も同じ部屋にいました。息子君と同じ様に歌ったり、騒がしくしていました。
死に行く旅立ちの時には、何の荷物も持っては行けないけど、幸せな瞬間の思い出は確実に胸に抱き続けられるのではないかなあ。
今日も大切な日々をシェアして下さって有難うございます🙏
初コメント失礼します
5歳で、なんとなく分かり始めた息子くんに伝えて、共有するのはとてもいいと思いましたし、死について、大人の言葉ではなく素直に、真っ直ぐな言葉で話すべきだと言う2人のスタンスにすごく共感しました。(普段から子どもに分かりやすくあるべきだけど、ひとりの人間として向き合う意識を持つべきだと思っているので特に)
世代間ギャップとか、世代の溝が話題になるのも、核家族化もあるのかなと思うので、いろんな世代の人、いろんな種類の人との関わりを持つのは大事ですよね。それが想像力の種になり、優しさや寛容の花になり、いろんな人を受け止め、包み込めるようになるのかなあと思いました。
ふたりぱぱさんのvideoは見たあとに心が優しくなります、いつもありがとうございます。
おばあさまの魂の安寧をお祈りしつつ。
動画ありがとうございます。私事ですが、孫が曾祖父の亡くなるのに対してあるがままの行程(不適切な言葉ですが)を体験できた事は良かったと思っています。孫はお棺に花を入れて最後のお別れする時に号泣していましたが、リアルな体験や親族の様子を知る事で変なトラウマを作らなかったのかと思っています。
4才児なりに理解してくれたのが良かったと思います。
正直これから子供時代に三回直面する事なので、成長にあわせて死を 認識していく経験はアイデンティティに大切な影響があると思いました。
訪問看護師をやってます。在宅のお看取りもたくさんさせていただいてますが、死ぬ場所、死に方などを「死」をちゃんと考えて向き合うことで、生に感謝したり、今と向き合っていけるんだろうなぁと学ばさせていただく毎日です。
私ごとですみません。プライベートな内容のUA-camをみんなと共有してくれてありがとうございます😊
私も家族が出来たら、特に小さな家族が出来たら、
おふたりのこのお話を参考にさせていただきたいなと思いました。
シェアしてくださってありがとうございます🍀
心よりお悔やみ申し上げます
ムスコ君は静かだったから、どうにか皆に笑顔になって欲しくて歌ったんでしょうね!
お祖母様の耳にも届いてたと思いますよ
きっと笑いながら旅立たれたのではないでしょうか。
母方の祖母が長い闘病の末に亡くなって焼かれる時に母と叔母が大泣きした姿が印象に残っています。
その数年後、実の父親が家のリビングで自殺で亡くなりました。母親は既に離婚していていなかったので、姉と2人で焼き場に行った時、相当辛いのだろうと覚悟をしていましたが、不思議と辛いという感情よりも、自殺をした(怖い)遺体がこの世からなくなるという気持ちの方が大きかったことを思い出しました。
12年経って、私も子を持つ母として(4歳)思うことは、とても、大きな恐怖は子どもには経験させないでおきたい親心です。
勿論、不慮の事故や病気などで亡くなる方も多いと思います。しかし、私は父の死後、精神的な疾患を患っています。
この世の中の綺麗な部分だけをみせていきたい親心と、死ぬということは必然だとわかる自然な経験。これは難しい話で、リカパパの言葉がとても為になりました。
今日も素敵な動画をありがとうございます。
7:58 〜息子くん登場〜
今日も可愛い〜🥰
おばあちゃんはお星様になったのですね。悲しいですね。
でもリカさんがいてくれて、嬉しかったと思うよ。
息子くんの声は聞こえてたよ。お星様になる直前まで耳は聞こえているんですもの。
きれいなお星様になってみんなを見守っていてくれてますね☺️
うちは身内が亡くなった時に生死の概念とか葬式というのが分からなくて、聞いても「さぁ?」で流されたり怒られた。きちんと向き合って伝えてるのすごいな。
おばあちゃんは最初の孫リカパッパの事はいくつになっても可愛いかったと思います。息子君の歌もきっと聞こえてると思います。
誰かの話で、死んだらどうなるの?の質問に、産まれる前に戻るんだよ。の答えに何故か納得したのを思い出しました。
悲しいことではありますが、いつか直面しますよね..
息子くんなりにおばあちゃんを励まそうとしていたのかも。
寝たきりで何もできなくても、耳はしっかり聞こえていますよ😌
亡くなってしばらくは聞こえてると聞いたこともあります。
おばあちゃん幸せだったでしょうね🍀
お婆様のご冥福をお祈り致します。生あるものいつかはなくなると言います・・仏教では「輪廻転生」魂はまた生まれ変わりこの世にもどって来られると言います。
残された家族が笑顔で楽しく仲良くしてくれる事をお祖母様は願って居ると思います。ヘイドーの後のお写真は、お祖母様に抱かれた息子くんでしょうか? 優しく微笑み掛けるお祖母様の素敵なお写真ですね😊💖
大切なお話をありがとうございました🙂
スウェーデンの介護、看取りについてのお話もしていただけたらうれしいです。
5歳で生死観念をおおよそでも理解できてる息子くんがすごいと思いました。
私は最近祖母の死をきっかけに理解できたようなものなので、、、
本当に大切な話をして頂いてありがとうございます。お二人のように、子供に対してどう表現して行くのか、等を話し合う事って大切ですね。勉強になりました✨
お婆さまのご冥福を心よりお祈り致します。人の生死に対してオブラートに包んで話す事もありますがキッパリと息子君に話す2人をとても尊敬します。息子君も命の大切さを分かってくれてるでしょう。
私の祖母も84歳で2月初めに亡くなり、父が長男、私が祖母にとって初孫だったので他人事とは思えずコメントさせていただきました。 貴重なお話や考えをシェアしてくださりありがとうございます。 視聴した私も心が穏やかになった気がします😊
リカパパ
心よりお悔やみ申し上げます
亡くなる最後まで、耳は聞こえるそうですから、ひ孫の息子くんの元気な声はおばあさまに届いたと思います☺️
スウェーデンのアパートメント風のホームって素敵ですね…😊
子供だって、子供なりに理解しているんですよね。
こんなプライベートなお話もしてくれてありがとうございます。最後のお写真…素敵です。
最後の写真とても素敵ですね
色んな形があるけれど家族でいたこと息子くんもきっと覚えていると思います
興奮してる息子くん可愛い💕
おばあさまのご冥福をお祈りします
死について子供に話すとき、悩むよね。お空の上とか天国とかって単語を使うと、余計な宗教観を子どもに与えてしまう気がして避けたいなって思ってしまう。
心からご冥福をお祈りいたします。
リカパパの、(息子くんに)ストレートに伝える意味に納得しました。
私は母を9歳のときに亡くしました。
今息子が9歳。感慨深いものがあります。息子が生まれてきてくれて本当に幸せですが、彼が以前に死について考えてとても辛いと言ってたときがありました。そのときは本当に彼をこ産んだことの重みを感じました。只々幸せな人生を歩んでほしいと思う限りです。
心よりご冥福をお祈りします
お別れはいつでも悲しいですね…
我が家も先日16歳の飼い犬が亡くなって、6歳の息子が号泣しました。
亡くなった事もショックだったようですが、火葬する事が特にショックだったようです。
ショックな気持ちを処理できないまま、次の日に幼稚園に行ったんですが、そこで悲しい気持ちをみんなでシェアする時間を取ってくれて、そのおかげですごく救われたようでした。
親だしなんとかしてあげたいと言う気持ちで、説明するんですが、やはり初めての経験でそれも悲しい事って、本人の処理が難しいと感じました。
でも、今回の事で周りの共感ってすごいと感じました。
息子や犬、周りから色々教えられた出来事でした。
大切な話をありがとうございます
リカパパが「死」との意味をしっかり息子君に伝えるという事がすごく共感出来ました。いつか迎える終わりを知っていれば、過ごす時間や周りの人事を大切に出来るじゃないかと思いました。
息子くんの疑問を想定して両親の意見を合わせておくのが、素敵だなぁと思いました。
心よりお悔やみ申し上げます。
心からお悔やみ申し上げます
リカパッパは初孫
きっと
可愛くて可愛くてだったと思います
日本ならコロナ禍で面会も出来ないです
悲しいです
ひいおばあ様の事、お悔やみ申し上げます。
私の父も昨年、亡くなりました。
コロナで、しかも突然の急変だったので、孫たちである甥や姪、我が子もお別れができませんでしたが、子である兄姉私は看取る事ができました。
『死』について子どもに伝える事、難しいけど大切な事ですね。
なんかまとまりのないコメントで、すみません💦
でも、色々考えるきっかけをもらえて、ありがとうございます。
楽しい動画も、楽しみにしています。
お寂しいと思いますが、お体ご自愛ください。
コロナで北海道の実家に去年は1回も帰れず…。
地元には祖父祖母もいるので、この動画を見てとても会いたくなりましたし、すごく考えさせられました。ありがとうございます!
いつも動画楽しみにしています✨
私も昨年末母をがんで亡くしました。
緩和ケアの段階に入る時、死を受け入れるための時間を与えられた事は今思うと良かったと思えますが、
その当時はやっぱり辛いこともたくさんありました。
おまけにコロナが会える時間を奪って行くのがとても苦しかったし、そのせいでお別れを言えずじまいの親族・友人もいます。
こんな時代だからこそ必要とされる心のケアが沢山の人の元に届くことを願います。
亡くなった人の思い出を大切に、ゆっくりでいいから頑張っていこう。
パッパ達の話を聞いて今更ながらハッとなりました!感謝です🥲✨
私は20年前、中学生の時に祖父を亡くしたのですが「最後のチャンスになるかもしれない!病院に会いに来てやって!」
という親戚からの電話。
両親は一度は私に声を掛けましたが無理に連れて行こうとせず、サッと出かけていきました。
それ以来時々、当時のことがフラッシュバックし「なんで、無理にでもついていく!と言えなかったんだ!」と、後悔していたのですが、
パッパ達が動画でお話したように、うちの両親もどう私に伝えたらいいか迷っていたのですね🥲✨
当時のうちの両親の優しさにも触れられました。
長年の後悔が少し軽くなりました✨
パッパ達、素敵な動画をありがとうございます!💕
リカぱっぱのゆるい優しい話し方が好きです🧘♂️✨
うちも6歳の息子がいるので考えさせられました。
夫婦間でも、まだこのような話をした事がなかったので、色々思う事や気付きがありとても参考になりました✨人生で必ず訪れる事柄、家族で大切に話し合いたいですよね。
私のひいおばあちゃんも自分が5歳の時に亡くなったんですが、私の家はハッキリ死について教えてくれなかったタイプで、後から聞いたんですが亡くなってからは私の前でひいおばあちゃんの話題をしないようにしていたらしいです。
だからなのか凄く可愛がってもらっていたのにひいおばあちゃんの記憶が殆どありません。だから思い出を息子くんと大切にしていくためにもみっつんさん達の考えはとても良いと思います。ご冥福をお祈りします
I'm sorry to hear that.
大変な中、貴重な経験を動画でシェアして下さってありがとうございました。
リカパッパが「子どもに話すときは真実をストレートに」の言葉、静かに深く心に突きささりました。
本当に愛する、ってことをふたりパパの動画で学んでる気がします。
また、いつか、リカパッパとおばあ様との思い出話を聞ける日を楽しみにしています。
(あと、最初のテロップがホントに優しいな!って思う!)
ひいお婆ちゃんのご冥福をお祈りします
動画の更新は全然気にしなくても大丈夫ですよ🍀😌🍀
それよりリカパパの心のケアの為に
親子3人でゆったりとした時間を過ごして下さい☺️🎶
お二人の優しい雰囲気がすごく伝わってきます。すごく考えさせられる話題なんですけど。
最後に息子君を抱いたガンメルモルモルの写真で、自然と涙がでました。
命あるもの、いつかは自然に還る
そうですよね
大事なことを再確認することができました
ありがとうございます
心よりお悔やみ申し上げます。
丁寧に生きてるふたりぱぱ達ですから、おばあちゃんにも充分優しい気持ちが伝わっているのが良く判ります〜💜💜💜息子君にも充分受け継がれて居ますよね。🍀🍀🍀
おばあちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
身近な人の死は本当に悲しく、日がたつにつれ寂しさも増してきますね~
私も父の死を思いだしました。
テレビを見て興奮した息子くんが可愛い過ぎて❤️その笑顔😊💕に癒されますね!
早く見れて良かったですー!!
お葬式など精神的、体力的にも大変でバタバタする日々続くと思いますが、お身体大切になさってください。
これからも応援してます🤗
祖母が亡くなったときを思い出しました。一度寝たら起きない私が寝つけなくて、夜中の3時頃に父から訃報が届きました。甥っ子が息子くんくらいの歳で天真爛漫さに救われた反面、葬儀や火葬について聞かれて言葉に詰まりました。リカパッパの言葉が染みます。ご冥福をお祈りします。
私は介護福祉士をしてます。
うちの施設はユニット型という施設で1グループ10人の小規模なグループに分かれている施設で、家庭的な雰囲気でキッチンやリビングなどがあり職員は私服を着てます。スウェーデンの施設と近い所を感じました!
息子くんの亡くなるという感性がとても素朴で素敵だなと感じました。
私は亡くなるという事が当たり前になっている日常でしたが、息子くんやふたりパパのエピソード聞き初心に戻る事ができました。ありがとうございます!
子供が死についての感覚や知識を持つまでには成長を待たなくてはならないですよね。でも何も語らない事は 子供のグリーフの解決にはならないと私も思っております。改めて考えさせられるお話しです。お辛い中 有り難うございます。
私のおじいさんは自宅介護でお風呂に入った後に亡くなりました。延命治療もしないということで理解していたのでおじいさんが希望していた通り自宅で大好きなお風呂にも入れて幸せな最後だったのかな。と思ってます。ちょうど私は最後の時におじいさんと暮らしてたので辛いという気持ちもありましたが最後までおじいさんと一緒にいれて良かったという気持ちでした。小さな頃から人の死を知っておくのも大事ですね。死に対していろんな考えが出来ると思います。
ひいおばあちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏🏻
リカパッパのおばあ様のご冥福をお祈りします。
小さな子供が、死に向かいあうことについて、リカパッパは冷静に考えられてて、それを話されてる時に、とてもカッコいいなと思いました。
お葬式がまだなんですね。ゆっくりお別れが出来ますように。
個人的な意見ですが、リカパッパの意見に賛成。
事実を事実として伝えた方が子供は理解できると思います。むしろいろんな言葉でごまかされると余計に混乱するのではないでしょうか。
子供であれ1人の人間なので、もし息子くんのような質問をされたら、真摯に答えられるようになりたいです
リカさんのおばあさまのご冥福をお祈りします。
私の祖母も去年亡くなりました。10年近く酷い認知症で、お世話のために家族が祖母の元へ通うこと、家族の留守を守り家事を回すこと、どちらも大変でした。祖母の方がすっかりこちらを忘れたこと、寂しかったですが、祖母が生きているうちにお別れの準備を心の中でゆっくりできたみたいで、お葬式も不思議と寂しくなかったです。みんな笑顔で見送ることができました。認知症はそういう面もあるんだと思いました。
リカパッパのおばあちゃま、ご家族に最後まで寄り添われて、幸せだったと思います。お悔やみ申し上げます。
リカさんのお婆様のご冥福を心よりお祈り致します。
死について子供にきちんと伝える事は、この先、生きる意味を考える事に繋がるのではないでしょうか。
私も小さい頃曾祖母が亡くなる少し前に会えたのですが、会いに行く1ヶ月前まではとても元気だったので子供ながらにとてもショックでした。この動画を見てやっぱり会えてよかったと思いました。
私は4歳の時に一緒に住んでたおじいちゃんが亡くなりました。
お葬式でもはしゃいで笑ってた記憶があります。でももう会えないのは知ってて、「もう会えない」というのがどういう事か実感を伴って分かるにはその後数年かかりました。
でも、変な言い方ですが幼少期から人の死に触れる経験は貴重なことだったと思います。
リカパッパの「それはLifeでしょ」という言葉がすごくしっくりきました。
私の夫はまだ人の死を経験したことがないので、大人になってから初めて経験するのはとても辛いことだと思います。
Hello from Ireland! I just have to comment on the fact that you two guys are excellent, amazing parents. Thoughtful, sensitive, logical and caring. As a parent myself, I too have had to consider how best to discuss things with my child. It can be difficult at times. You guys are doing great, he's a very lucky little boy. RIP Granny.
お悔やみ申し上げます。
「liveだから」で、いろいろストンと理解できました。
おふたりのおしゃべりはいつ聞いても、どんな内容でもいいです。
語彙力なくて申し訳ないっ。
これからもいろんな話題楽しみにしています。
お悔やみ申し上げます🙏人が必ず通る道ですね 大切な人が亡くなる寂しさはみんな同じですね💧
心からお悔やみ申し上げます。もう会えないけどみんなの心の中にいつまでもいるんだよってことをうまく伝えてあげられたら、と思いました。お二人の人生に対する真剣な思いが伝わってきました。シェアありがとうございます。
心よりご冥福をお祈りいたします。
人の命、一生について考えさせられました。幼いながらきちんと理解してるんですよね。
みつパパさんお髭ない方が良いです。若返ったw
ありがとう😊😭
たしかに、変に誤魔化すよりきちんと事実を伝えておいた方が、物心ついた頃?というか現実を把握出来る頃になって混乱しないだろうし変に落差がなくてよさそうだと私も思いました。私は今21歳で有難いことにまだ身内の不幸というのに立ち会っていないけれど、いつか子供が出来たら子供が分かってる分かってないは別にしてはっきりと伝えてあげたいなと思います。
リカさんの日本語の言葉選びがどれも印象的でした。「体の力がない」という言葉、なんかしっくり。私の祖母も80代で、だんだんと力がなくなっているのを感じます。覚悟をしなくてはとはと思いつつコロナでなかなか帰省できていません。いろいろ迷うし悩むけど、人の最期ってリカさんのズバリ「それがライフでしょ」ですね(このフレーズメモしました)。お二人の大切な人の大切な話を共有してくださってありがとうございます。おばあさまのご冥福をお祈りいたします。
リカさんとみっつん、息子君の家庭の温かさを見れば、お婆様が温かい家庭を築き、リカさんの父母が温かい家庭を築いてきたのが分かります。
こうやって、バトンが繋がれていくのだなと思います。
お婆様のように、素晴らしいバトンを繋いでいけたら最高の人生ですね。
もちろん、子に孫に繋ぐだけが全てではないけれど、誰かに温かさを渡していける人生を目指したいと思いました。
わたしは、介護士をしています。聴覚というのは、最後まで残されていると言われていて、意識がなくても聞こえているそうです。わたしの職場でもターミナルケア(終末ケア)をしていますが、生きてる方との狭間できちんとケア出来ているのかなと感じています。死というのはタブーとされている風潮がありますが、息子くんとのこういう話も大切なんだなと思いました
半月ほど前からふたりぱぱチャンネル観させて頂いてます。
甥っ子が丁度5歳になるのと、祖母が施設に入る準備をしているところなので何だか色々考えさせられました。
動画出して頂き有難うございます。
ふたりぱぱファミリーはみんな素敵な方だからこちらも寂しくなります。死についてはいくつになっても考えてしまいますよね…。
遅れましたが心よりお悔やみ申し上げます。ふたりぱぱも少しずつ元気出されてくださいね。
Loved the video, you both are great dads!!
お悔やみ申しあげます。
ひいおばあちゃん歌ってあげた息子くん、とても優しいですね。
素晴らしいことだと思います
どうやって命が生まれ、消えゆくかそれは伝えるべきことです
現実は辛いけれどもそれを家族で受け止めていく
まず真実を知らないと死でも新たな生命、病全てのイベントを受け入れることが出来なくなっていきます
私も病院や療養施設で働いています
ショックかもしれないけどまずは事実だけを知る、何故そうなったか受け入れる準備をする、本人が知りたいと思ったときに詳しく教える
それは性についても、友達や全ての人についても言えることだと思います
幼い息子くんには難しいことだったかもしれないし、リカパッパ自身が辛い時に難しかった課題だったかもしれないけど
出会いがあることは別れもある
始まりと終わり、終わりは悪いことじゃないことを伝えていって欲しいです
もしも終わりがなければ幸せかもしれないけれど、それは健康であり全ての人間が平等であるから
ひとりで健康でなく終わりなく消えいくことは辛いから友人や家族、周囲の人々に囲まれて別れられたのは悪くなかったと思います
また受容できる準備期間もあり、もっとそばにいたかったかもしれないけど
その気持ちが最高の贈り物だったと思います
施設には家族がいない方もいらっしゃいますが(物理的にも)
同じ屋根の下で衣食住を共にしていればそれは家族だと私は勝手に思っております
家族と会えない人もコロナ関係なしにいますし、ご本人様が悪い場合もありますが
人は誰しも良いことも悪いこともありますし、それって全てに通ずるのでは真理なのではと思います
誰かが誰かに何かをしたから罰を与えるのか、それは違うと思います
された方や関係者様が憎しみを持ち罰を与えることはあるかもしれないけど、関係ない人は手を差し伸べるべきでは
この考え方だと極端な話、考え方は殺人犯にも適応されてしまったり、戦争に通じたり難しい問題となりますが
出来る人が出来る時に出来るだけ人に親切にすることによって、物事は風化していって
それは完全には良いこととは言えないけど、全て全体を見た時に1番スマートでありたいと思ってます
産まれる前に戻るって表現が本当に素敵です
心からご冥福をお祈り申し上げます。
ご冥福をお祈りします。私もおじいちゃんを去年看取りました。幼稚園に通っている甥っ子姪っ子たちは死化粧や体拭きを率先してやってくれました😊怖さより興味の方が強い子もいれば、怖がっている子も中にいたのを覚えでます。息を引き取る前、苦しみながらも耳元で愛してる、大好きと伝えられておじいちゃんも頷いてくれていたのを覚えてます。小さいから忘れることも多いと思いますが、小さいながらも一人一人なにか心にのころことがあったと思っています😁ひいおばあちゃんがいたから今の息子君がいると思うと他人ですが、感謝でいっぱいです😊
心よりご冥福をお祈りします…
素敵なご家族に見守られて旅立ったガンメルモルモルは幸せでしたね😌
大切なことを愛情いっぱいに教えてもらえる息子くんはきっと素敵な大人になるんだろうなと思います☺️
自分の父方の祖父が無くなった時は当時小2ぐらいだったけど、死んだって言うことは理解できても実感が全くなかったからなぁ。死って難しいよね。
リカぱっぱ、髪型素敵です!
私も3年前に父を亡くしましたが親族を亡くすということは悲しみが深いですよね…
一緒に過ごす家族に私は救われています。
リカぱっぱさんもそうでありますように…
リカパパのお婆様のお悔やみ申し上げます。誰しも死とは向き合う時がありますね。私も祖父母との別れはとても悲しい出来事でしたが、祖父母が愛してくれた事、いまでも見守ってくれている事を感じます✨リカパパもお寂しいでしょうがたくさん愛されたお婆様の心はこれからも変わらずです✨✨✨
お悔やみ申し上げます。人が亡くなる事は悲しい事だけど、息子君にとってはとても良い経験だったと思います。私は介護職なのですが、人の死に慣れてはいけないっていつも思っています。
私が25才の時に亡くなった父。子供は6歳と3歳でした。NICUに最初から最期まで入っていたため子供の面会が不可でした。突然ジジに会えなくなり会えた時は変わり果てた姿でした。(浮腫で見た目が変わってしまってました)なぜ大好きなジジが突然亡くなったのか病気の説明をしたけども理解できず、ジジっ子だった子供達の姿が私達もとても辛かったことを思い出しました。直前に電話できたこと本当に息子くんにとってよかったことだなと思います。私はありのままの今の姿を見せることがとても大事なことだと思います。たとえ管にたくさん繋がれていても。色んな思い出を思い出したとともに子供たちが今は17歳、13歳となりましたがそれでも今後もしっかり伝えていこうと思いました。素敵な機会を与えてくれてありがとうございます。心よりお悔やみ申し上げます。
初コメです。リカぱっぱと同年代で私も初孫です。私は結婚もしてないし子供もいないので、ふたりぱぱを見ながら人の親としての考え方や気づきを与えてもらっています。とてもセンシティブな話題でしたがオープンにしていただいたことをしっかり受け止めようと思います。これからも応援しています。
祖母が脳梗塞になりおばあちゃん子の私はショックでよく泣いていたのですが、同じく4歳強の息子がいつも通りふざけたり笑ったりしててとても救われたのを思い出しました。
「死」に近づく人と「生」を受けて間もない人の両方を同時に目の前にして、勿論悲しいけど、これが自然な事なのだなぁと気持ちが整理できた気分でした。
そんな大切な気持ちを思い出させてくれてありがとうございました!