これも劇場で観ました。前作ほどのスケールではなかったものの、前作を凌ぐバトルとアクションの連続は手に汗握ります。
"自分的印象シーン"(有名なシーンは他の人が挙げるだろうからどうしてもこうなっちゃいます 笑)は、トウガラシを手に塗りたくって敵に目潰しするとこと、レバーペースト用のでっかい餅つき機(?)でのハラハラもののアクションですかね。
あと長いハシゴから曲芸のように滑り降りてくるとこや竹の綱渡りなんかも印象に残ってます。
ジャッキーアクションというと100%自身のスタントでないことは今や周知の事実ですが、それを差し引いても命がいくつあっても足りないような事を山ほどやってますし(首以外で折ったことのない骨はないらしいですからね 笑)、実際に生死の境を彷徨ったこともあるわけですから、誰が何と言おうと「僕らのジャッキーアクションは世界一」なのであります!
サモハンもユンピョウも出演してないしスケール感も「1」には及びませんがそれでもアクションやスタントなどの見せ場は盛りだくさんですね😝ボクは「2」の方が好きかも😅
署長と一緒に手錠に繋がれたまま海賊残党から逃げ回るアクション鬼ごっこ🤣それからマギー宅での次から次へと人が増えてくドタバタかくれんぼ🤣ラスト大看板が倒れてきてバーーン!!😄
何度観ても飽きません😁✨
続編作という位置づけながら、内容や展開を改めて見ると「香港国際警察」の番外編という感じも強い作品。
当時油に乗っていたジャッキー専属のスタントチームの妥協と安全を削ったアクションや大掛かりな仕掛けを用いて展開する舞台もジャッキー自身が幼少期に影響を受けたバスター・キートンやチャーリー・チャップリンのトーキー映画のスラップスティック的な要素が作品の時代背景を相まって強く出ている感がある。
この作品や「酔拳2」と「奇蹟 ミラクル」もそうだけど、20世紀初頭の香港の街並みを大掛かりなセットやオープンセットで再現しているのが凄い。
スラップスティック要素は「プロA1」からの流れもあるでしょうね~「1」はチャリンコチェイスや時計台落ちなどモロキートンですから😄
コミカルに見せていて実際結構かなり危険なスタントやってますよね😅💦海賊との追いかけっことか
あと二階からの壺落ちメッチャ痛そ~ぅ💦
ポリストシリーズ番外編という捉え方は確かに面白いですね😊サモハンやユンピョウがいない分ジャッキー一人頑張ってドタバタやってる感は似てますね😅
PROJECT A 2,THE BEST MOVIE OF JAKIE CHAN WORLD NUMBER 1 SUPER STAR ❤❤❤❤❤
Super Jackie em ação!😎💪👊
勉強家のジャツキーは劇中最後のアクションシーンでバスターキートンの映画パロってる😁
キートンは元祖アクションコメディアクターですからね😁ロイドの用心無用も観てるんでしょうね😊キーストンコツプスなどの無声時代のフィルムはたくさん所有してそうですよねぇ~😘プロA1のシャンデリアぶら下がりは多分エノケンですね、、。笑拳の子連れ狼とか、、パロってますね~~😂😆♥️
お~言われてみれば日本からもいろいろパロってますね😝
「天中拳」の座頭市もそうですよね😁
ま、どちらも本編にはあまりカラまないサービスシーンって感じですけどね😅
Please remake this into HD
Canção de heroi cantada e interpretada polo mesmo!👊💪✊😎
Me gusta está y todas sus películas de la leyenda JACKIE CHAN.😂😂
公開当時劇場で観ましたが、前作がサモ・ハンやユン・ピョウが出ていたので凄かったせいか、今作はお客様がつまらない表情で帰っていく人たちが多かったです。自分は前作とはまた違った作品という気持ちで観に行ったので、大変面白い映画でしたね!
この頃のジャッキー映画は最高でしたね!😌👍
序盤のヤクザの親分との対決シーンがこの映画の一番の見所なのに、TV放映では丸々カットしやがって‼💢
この椅子クルッがなけりゃアカンのじゃ‼😤
あ〜TV版はここがカットなんすか〜?それはイカん…💧
たまにありますよね〜「ここカットする?!」ってとき
「ポリスストーリー」の電話番の唯一のコメディシーンをTV放映版でカットされたとき「はぁ〜??」って思いましたもん
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『ポリスストーリー』オリジナルはラストシーンが『ランボー』的な哀愁があってカッコ良いのに、いつの頃からかあのラストシーンが見られなくなっちゃいましたよね。
そして、『ポリスストーリー』や『サンダーアーム』の頃からTV放映では冒頭にダイジェスト映像を流す方式が流行りましたけど、あれは困りものでした。
そんなことする暇があるんなら、本編カットするんじゃねーつーの!!😡
Judul lagunya apa ya penasaran aku
トニーさん、おはようございます。「プロジェクトA2」以前もお話をさせて頂いたのですが、映画館で1度、テレビで1度2回観ましたが、何十年も観ていないので、忘れてしまっています。でも「プロジェクトA」の続きですね。懐かしい映画のカッコ良い映像を沢山観せてもらってありがとうございます。ジャッキーの上手な歌声も聞かせて貰いありがとうございました🌷🌺💐💐
真っ暗な海の中、おいしっかりしろ、香港に着いたぞ!! 大親分が生きていた頃は、俺たち天下だった。それが今じゃ、このざよ! 誰のせいで、こうなったんだ! ドラゴンだ! 生かしておくものか! よし! 復讐を誓うんだ! 誓いを破ったら、地獄で火やぶりだ!! と言っていました。
ある日、宝石店に、2人組の強盗が入りました。店の店主は、びっくりして、階段の所で、胸を押さえて倒れてしまいました。強盗は、宝石を袋に入れると走って逃げ出しましたが、その様子を、店の2階で食事をしていた所長(チン所長)よし! 行け!! と部下に指示を出し走らせていました。
所長本人は、2階の窓から、下に飛び降りて、警察手帳を開き、犯人に向かって、止まれ警察だ!! と言っていました。身に付けた動きで、2人の犯人を倒していました。そこに、香港日報です! 写真を1枚。余りにも、迅速な対応。そして、早い新聞記者。どう見ても、おかしい。
犯人達の刑期は? と聞かれていました。まあ、1年半と言うところかなぁ。店の店主が亡くなったと聞いたら、今度は、死刑だと。2人の犯人達は、話が違うじゃないか! と所長に言っていた。所長は、逃げる2人の犯人を、容赦なく、ピストルを出し、打ち続けた。そして、2人の犯人を何度も打ち続け、最後に左胸の心臓を目がけて、打ち、2人を殺してしまいました。まだ、ここまで、しか観れていませんが、この所長は、悪者ですね。自分の名誉ある地位の為にとしか・・・
「プロジェクトA」1983年、「プロジェクトA2」は、1987年ですね。 プロジェクトA2 BSで放送したのを録画したのですが、まだ、ここまでしか観れていません。また、観れる時に観れたらいいなぁと思います。
まだ、前半の方しか観れていませんが、私は、「プロジェクトA2」のジャッキー・チェン、凄く、カッコ良く思いました。それは、何故か、チン所長と違い、銃を、出し、簡単に、人を、目がけて発砲しないからです。チン所長は、自分が発砲し、殺した2人を、部下に、片付けておけ!! と。人を、殺しておいて、片付けておけ!! とは、警察官になる資格は、ありません。ジャッキー(ドラゴン)は、人を、思いやる、優しい心気持ちがありました。花🌺を買って挙げたり、そのお金が、盗まれた時も、すぐさま、駆けつけ、銃は、使わずに、自分の素手で、相手を、捕まえ、取り押さえていました。映画ですが、やっぱり、ジャッキーは、カッコいいなぁと思いました。
1の主題歌は有名過ぎるのですが、私、地味にこっち大好きなんですよね
特に最後の方、この変化がね、もうたまらん‼️😍😍😍
1は単調な行進曲って感じですが、2は少し変化に富んだポップな仕上がりになってますね😊✨ボクも好きです😊