能登半島地震被災地に派遣 日赤名古屋第二病院の医療救護班が帰院 「現地看護師は24時間態勢」 (24/01/06

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  • Опубліковано 29 сер 2024
  • 能登半島地震の被災地に派遣された日赤名古屋第二病院の医療救護班が6日、石川県から戻り、現地の状況を報告しました。
     名古屋市昭和区にある日赤名古屋第二病院の医師や看護師など6人の医療救護班は、2日に石川県に向かい、七尾市の老人保健施設や能登町の病院で医療の支援などを行いました。
     赤十字医療救護班の関塚美穂看護師長は、「(能登町の)宇出津病院の看護師たちは 24時間態勢で勤務している 。とにかく人手が足りない。 一緒に現場で継続的に活動できるような態勢を早く整えて支援に入らないと、どこかで皆さんバーンアウト(燃え尽き症候群)すると思う 」と話しました。
     日赤名古屋第二病院は今後、1週間ごとメンバーを交代しながら、医療救護を続けるということです。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @fudomyoo-888
    @fudomyoo-888 7 місяців тому +1

    素晴らしい医療班ですよ💪🏥
    レッドベレーみたいだ💪🔴

  • @user-yu6tu8zx3o
    @user-yu6tu8zx3o 7 місяців тому +2

    珠洲市高屋町に支援❤

  • @god_sapporo0306
    @god_sapporo0306 7 місяців тому +4

    この声はゆりえってぃ🥰🥰🥰

  • @user-ep3hw2ys1s
    @user-ep3hw2ys1s 7 місяців тому +4

    車で来るな。
    ドクターヘリは?道路通れない。