切らずに治す変形性腰椎症に対する日帰り腰痛治療【DST法】(ディスクシール治療)

「変形性腰椎症」とは
腰椎（背骨）の加齢変化で骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨の棘ができたり、背骨が変形したりして生じる腰痛の事です。
症状とは
変形が進行すると脊柱管狭窄症などに移行します。また、変形性腰椎症の症状が重い場合は、冷えやしびれを足に感じたり、長く歩くことができなかったりします。
NLC野中腰痛クリニックの日帰り腰痛治療　DST法
DST法は切開をせずに治療を行います。穿刺針(せんししん)と呼ばれる細い針を椎間板に通し、修復を促す薬剤を注入し、椎間板の亀裂を塞ぎます。
根本原因である椎間板損傷を治療する事で椎間板の修復・再生を促し、腰痛や神経障害の改善を図る治療法です。
0:00 変形性腰椎症とは？
1:08 治療の流れ
2:11 DST法の治療詳細について
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変形性腰椎症について説明したページ
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変形性腰椎症に関するブログ記事一覧
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