むらまるトーク vol 3「村の工作室としてのFablab(ファブラボ)」
Вставка
- Опубліковано 16 вер 2024
- 当研究所がどんな未来を描き、どんな未来をみなさんと作りたいか。
進行中のプロジェクトの今とこれからは…?そんなことを紐解く【むらまるトーク vol.3】、
「 村の工作室としてのFablab」をお届けします。
Fablab(ファブラボ)って、いったい何?なんの役にたつこと?
言葉が難しく感じても、実はやろうとしていることは難しいことではありません。
テクノロジーで生きるを楽しむを実現したい、そんな単純で確かな想いからです。
山千代航さん×大島奈緒子(むらまる研代表)
オープニングトーク
0:29 むlaboの概要
03:20 「むらの工作室」に込めた願い
08:28 山千代さんのご紹介
10:50 まずはキーワードについて
10:55 キーワード "Fablab(ファブラボ)"
12:38 キーワード ”デジタル・ファブリケーション”
15:17 キーワード "パーソナル・ファブリケーション"
16:58 VIVITAコミュニティとのつながり
24:30 西粟倉でつくるVIVISTOP
31:05 むらまるごとクリエイティブフィールドへ
==
山千代航(やまちよ・わたる)さん tokotodesign代表
高知県佐川町にて「さかわ発明ラボ」の立ち上げを行う。高知県を拠点に地域資源・ものづくり・教育・デジタルファブリケーションをキーワードにワークショップや商品開発、スペースの企画運営を行う。VIVIVSTOPの立ち上げを行うべくむらまる研に。
▼さかわ発明ラボについてはこちら。
hatsumei-lab.org/