【護身術】怖くてケンカもしたことがない高野さんは、3ヶ月間でどこまで強くなれるのか?
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- Опубліковано 15 жов 2024
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#護身術 #ケンカ #弱者
【護身術】怖くてケンカもしたことがない高野さんは、3ヶ月間でどこまで強くなれるのか?
頑張って下さい‼️
素晴らしいですね。黒木さんは工夫も深いし、姿勢も尊敬できるので、応援しています。
他者と関わって混乱された部分もあるようなので、少し諫言を。
武器術の理を素手の護身に活かそうという「剣護身術」のテーマは、基本的に正しいと考えます。
素手で刃物に対抗するのは至難の業だが、護身の究極は必ずそこに至る。だから、修練として放棄するべきではありません。
また、過剰防衛云々は、気にする必要がありません。
日常的な護身ならば、事前警戒と交渉、そして一撃離脱によって達成されます。訓練を受けていない一般人にもすぐに習得可能な、いわゆる「護身術」です。黒木さんも、良く工夫されていますね。
しかし、深刻なケースでは、戦って勝たなければ、殺されたり、深刻な害を受けたりします。
そんな場合は、過剰防衛も何もありません。殺されてしまったら終わりです。
黒木さんは、ご自身のやって来た事に、もう少し自信と誇りを持つべきです。見るべき工夫もたくさんありましたよ。
私は、これからの発展を考えた時、どうしても「護身試合」を実践していかなければならないと考えます。
刃物を素手で制圧するという極限状況を、どう試合化するか。
例えば、
素手の護身役は、白いシャツを着て、白いズボンを穿き、安全のためゴーグルを付ける。
ナイフ役は、蛍光マーカーや色マジックを持って、全身防具を着ける。
ナイフ役は、護身役の服に色を付けたら勝ち。護身役は、ナイフ役に有効打撃を加えたり、ナイフを奪い取ったら勝ち。
実際にやってみないと分からない事が、たくさんあります。常に実践されている黒木さんなら、お分かりでしょう。
いろんな人が試合に参加してくれるようになると、技術的にも思わぬ発見も生まれることでしょう。
他流・他門との交流の場にもなり得ます。
確かに、素手で刃物を制圧するのは、至難の業です。しかし挑戦を放棄したら、他人を見殺しにして逃げるより他なくなってしまいます。手近に武器が、必ずしもある訳ではないですから。
もっとも、カバン対ナイフのような試合も、ルール化して実践すると良いと思いますが。
ベルト対ナイフも、ぜひ実験試合をして下さい。
伝統を背負っていないということは、色々実験できる自由さがあるということです。
組織が身軽な内に、「ルール」を確立し、「試合」を急ぐべきです。そうしないとすぐに硬直化してしまうし、
少しアレな話になりますが、上手く「スポーツ化」して試合を普及できると、技術の発達だけでなく、金銭的な物も獲得できるはずです。
スポーツチャンバラのノリで気軽に「護身試合」を提供するシステムがあれば、あちこちの学校や職場から、講習の依頼がくる事でしょう。
現在でも、事前警戒や離脱を実習されているようで、本当に素晴らしいと思います。
その上に、ぜひ「護身試合」を、工夫して加えて下さい。
長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。
また貴重なご意見感謝します。
実は以前、対刃物試合も試みたことがあります。その時は全員滅多刺しでした。
その時は練習用ナイフですと緊張感がありませんので、硬い(金属入り)部材を刃物に見立てて試合をしました。
どちらも全力なので刺されまくるし、怪我も絶えず、結局試合は保留となった経緯があります(笑)
もう少し安全なルールで考えるのも良いでしょうね。
ご意見ありがとうございました。
@@tsurugi さすが、実験精神豊富ですね。
私は「「試合」は「リアル」と少し距離があってもいいと考えます。
安全を確保しながら、護身の技術を模索していくつもりで、一般の方にも楽しんで参加して頂く。
もちろん過信は禁物ですが、皆さんに、先ずは刃物を相手にするのが難しい事を理解していただき、その上で、黒木さんが練り上げてこられた技術の原則に則る事で、生き残れるチャンスを少しでも増やして欲しいのです。
現状で、スプレーなどを一般人が使う事には抵抗があり過ぎます。社会的にもグレーゾーンでしょう。
身の回りの物を武器にするのが一番ですが、それすらできない状況も必ず訪れます。
仮令1パーセントであっても、生き残れる可能性を増すためには、剣護身術はとても有効だと考えますよ。
どうぞ、挫けず諦めず、頑張って下さい。そして、大勢の人の役に立って下さいね。