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テニス然りスポーツやってたら戦闘力高い判定なのマジで笑う作中キャラ戦闘力ランキングもそのうち出して欲しい
この人のモブ深掘り大好きサラッと戦闘力も考察してるの笑う
転生したことを誰にも言わないで終わったのも今思えばなかなかの驚き。
たしかに。こういうのは1人や2人にバラしてたり勘付かれたりするもんよな
@@バンド用-w9o あかねは勘付いてそうだけど、どうなんだろう
@@user_3rgjv5el転生というより前世の記憶を持ってる人くらいの認識でアクアはアクアって部分は変わらないんじゃないかな?
改めて本作を読み返したが、転生を知っているのはルビーとツクヨミにだけでも"ストーリー的"には良かったのかもしれない。その理由は、この作品のテーマとしては転生が重きに置かれているというよりは、やはり「復讐の爽快感」や「芸能業界の闇・裏側」というところだと思ったから。(個人的感想)つまりテーマとして転生に対して重きを置いていないからだ。しかし、風呂敷を広げたのなら、上手く回収してほしい。転生したからこその良い落とし所も欲しいし、なんといっても恋愛模様は回収してほしい(個人的消化不良)。展開は読者の予期できないことでも良いが、どれだけ読者に予期された終わり方でも、終わり方は大衆的な読者が満足するものにしてほしいと思った。ただ、総評としては大好きな作品なんだ。重曹が初めてアクアに対してときめくシーン、それまで読者に期待されていなかった黒川あかねが天才な演技力でにアイを演じるシーン、東京ブレイドで大根さんが努力で才能に対して一矢報いるシーン。(漫画では他にもあるが)それらは私の琴線に響き、涙を流したほど素晴らしかった。だからこそこの終わり方が悔しい。こんな終わり方で作品全体を評価されたくない。独立したてのDの俺は【推しの子】を見て頑張ろうと思った。だからこそこんな終わり方で世間で言われているような烙印を押されるのは本当に悲しい。終わり良ければ全て良しであって欲しかった。本当に。
そのうち実写版で全ての善意を削られたシマカンとか、その辺の解説も始めそうな勢いだ。
推しの子のカット背景にDBのBGMが流れるの面白すぎるだろw
ルビー(さりな)とまりなの対面とゆう面白くなりそうな要素を見事に投げたな。
個人的には置き去りが「子供は健康でいてくれればいい」って言ったのはさりなちゃんのことをひきづっていたからなのではないかと思ってました
そもそも愛ゆえに誰かを遠ざける行為自体が色んなキャラクターで投写されてるから(アイ→カミキ、アクア→カナ、映画編のカナ→ルビ)置き去りがさりなを愛してたのは間違いないよな
愛があったかどうかは議論の余地があると思うけど、実際にやった事が病気の子供のネグレクトだからルビーにとっては普通にクズ親でしょ。ちゃんとルビーの心の傷になってるんだし。
スケート選手=戦闘力高めなの面白すぎる
重曹(別名、有馬かな)とスケートしてたから戦闘力高めなのはおもろい
そういえば、転生がバレるという展開は結局なかったですね。
確かにそれはそれで見てみたかった
天童寺まりなはなんというか、推しの子の「愛」へのアンチテーゼを強烈に感じるキャラだったな子供や家庭による愛を求めるばかりで与える側の責任を全うできない、その弱さに向き合うことも前進することも放棄して同じことを繰り返すそしてそれが2度目は成功してしまうというのも皮肉な話で、ルビーもまた無責任な親に生まれたという状況は変わらないのにアイを「ママ」だと信じて疑わなかった。そう考えるとアイを客観的に見つめ直すという映画編は、この醜い親子の因果を断ち切るための儀式とも言えるし、そのラスボスが「アイ」を求めて人を殺しまくるサイコ野郎っていうのも物語的にしっくりくる。アカ先生そこまで考えてないと思うけど
連載終了した瞬間タイトルがふざけてて笑う
二つ名おもろすぎる
待ってた
推しの子強さランキングはありますか?
1位 覆面筋トレ系UA-camr ピエヨン
二つ名のせいで強キャラ感あって草
さりなの死に行く姿を直視できないのが愛ゆえだったなら、なおさらルビー=さりなと知ったらまりなは精神崩壊起こすでしょうね後から産んだ子供に愛を注ぐことがさりなへの罪滅ぼしとか思ってそうだし転生とか無ければその通りだから
個人的にアクア死亡目的達成ルートが一番良いと思ってたのでそこには不満はないのですが、途中で現れてよくわからないまま最後まで居たカラスちゃんの方がモヤモヤしてますあのカラスちゃんは結局何だったの?
芸能の神そのものではなく所詮は神の使いだから、全てを理解した上で恩人が死ぬ様をただ見ていることしかできない可哀想な存在だと思ってる。
ルビーを復讐方面に誘導しててそれが別の神による意向ではなかったのなら、二人を助けなかったのもツクヨミ自身の選択だよね
ルビーを闇堕ちさせたのもツクヨミのせいだし、なんか中途半端に関わってきて状況をひっかき回しただけだったよなあ
さりなちゃんはまりなを愛してたって言うけど、そうせざるを得なかっただけな気がする。会いに来てくれないからって諦められるほど、小さい子供にとっての母親は軽い存在じゃない。
前世バレ自体は待望の、良いイベントだったかのように扱われていたが、まりなとさりなの溝を埋める機会を潰し、ルビーが最後に壊れる結果をもたらすものだったと考えたら中々面白いまさに「悪手」
心が弱かった母親って感じ
うぽつです_|\○ _ !!!
タイトルふざけすぎだろ
個人的に赤坂先生はある程度親を酷いものとして書いたとしても、根底として「どんなに歪んでいても親は子を愛しているもの」という信念があると思ってるこれはかぐや様でも色濃く出てて四宮の父と会長の母は作中でもあまり良くない人として描かれたけど四宮の父は「自分がトップでもグループのためにかぐやを政略結婚させる」と道具のような考えをしていながら、金庫の暗証番号を妻とかぐやの誕生日に会長の母は離婚の際に優秀な妹だけの親権を取り、会長は置いていったが、それは冷たくあたることで会長はよく成長すると考えての行動だったみたいに一般的にはおかしくても、親は最終的に子のために存在しているという親という存在に強い持論があるんじゃないかな
賛同。だからこそ「◯◯するのは毒親!」みたいな型に嵌めたがる人からはよく言われないんだろうな。
誰も彼も独りよがりなのがな。
@@just-ramen 同様の意見です。だからこそ「◯◯するのは毒親!」のような型に嵌めたがる人からは批判されている印象。
@@ななし-r8t 仮に愛していたとしても批判される対象になるかどうかは関係ない気がするけどね。無責任なクズには変わりないし
いやー言ってることはわからなくは無いですが正直疑問ですねぇ。正直新しい家族も不幸になれば捨ててしまう化け物という印象でしょうか。大きく愛していればさすがに捨てるような選択肢はないはずであり、子を親から放す正当性が欠片もない。他人を愛している自分が好きなだけな気がする
さりなの事大切に思ってたよ〜描写は入れたけど特に何も無い模様
骨ストローにしてるシーンとかいらなさすぎたな
まりな?イワナ…
書かなかった?
テニス然りスポーツやってたら戦闘力高い判定なのマジで笑う
作中キャラ戦闘力ランキングもそのうち出して欲しい
この人のモブ深掘り大好き
サラッと戦闘力も考察してるの笑う
転生したことを誰にも言わないで終わったのも今思えばなかなかの驚き。
たしかに。こういうのは1人や2人にバラしてたり勘付かれたりするもんよな
@@バンド用-w9o あかねは勘付いてそうだけど、どうなんだろう
@@user_3rgjv5el転生というより前世の記憶を持ってる人くらいの認識でアクアはアクアって部分は変わらないんじゃないかな?
改めて本作を読み返したが、転生を知っているのはルビーとツクヨミにだけでも"ストーリー的"には良かったのかもしれない。
その理由は、この作品のテーマとしては転生が重きに置かれているというよりは、やはり「復讐の爽快感」や「芸能業界の闇・裏側」というところだと思ったから。(個人的感想)
つまりテーマとして転生に対して重きを置いていないからだ。
しかし、風呂敷を広げたのなら、上手く回収してほしい。
転生したからこその良い落とし所も欲しいし、なんといっても恋愛模様は回収してほしい(個人的消化不良)。
展開は読者の予期できないことでも良いが、どれだけ読者に予期された終わり方でも、終わり方は大衆的な読者が満足するものにしてほしいと思った。
ただ、総評としては大好きな作品なんだ。
重曹が初めてアクアに対してときめくシーン、それまで読者に期待されていなかった黒川あかねが天才な演技力でにアイを演じるシーン、東京ブレイドで大根さんが努力で才能に対して一矢報いるシーン。(漫画では他にもあるが)
それらは私の琴線に響き、涙を流したほど素晴らしかった。
だからこそこの終わり方が悔しい。
こんな終わり方で作品全体を評価されたくない。
独立したてのDの俺は【推しの子】を見て頑張ろうと思った。
だからこそこんな終わり方で世間で言われているような烙印を押されるのは本当に悲しい。
終わり良ければ全て良しであって欲しかった。本当に。
そのうち実写版で全ての善意を削られたシマカンとか、その辺の解説も始めそうな勢いだ。
推しの子のカット背景にDBのBGMが流れるの面白すぎるだろw
ルビー(さりな)とまりなの対面とゆう面白くなりそうな要素を見事に投げたな。
個人的には置き去りが「子供は健康でいてくれればいい」って言ったのはさりなちゃんのことをひきづっていたからなのではないかと思ってました
そもそも愛ゆえに誰かを遠ざける行為自体が色んなキャラクターで投写されてるから(アイ→カミキ、アクア→カナ、映画編のカナ→ルビ)置き去りがさりなを愛してたのは間違いないよな
愛があったかどうかは議論の余地があると思うけど、実際にやった事が病気の子供のネグレクトだからルビーにとっては普通にクズ親でしょ。ちゃんとルビーの心の傷になってるんだし。
スケート選手=戦闘力高めなの面白すぎる
重曹(別名、有馬かな)とスケートしてたから戦闘力高めなのはおもろい
そういえば、転生がバレるという展開は結局なかったですね。
確かに
それはそれで見てみたかった
天童寺まりなはなんというか、推しの子の「愛」へのアンチテーゼを強烈に感じるキャラだったな
子供や家庭による愛を求めるばかりで与える側の責任を全うできない、その弱さに向き合うことも前進することも放棄して同じことを繰り返す
そしてそれが2度目は成功してしまうというのも皮肉な話で、ルビーもまた無責任な親に生まれたという状況は変わらないのにアイを「ママ」だと信じて疑わなかった。
そう考えるとアイを客観的に見つめ直すという映画編は、この醜い親子の因果を断ち切るための儀式とも言えるし、そのラスボスが「アイ」を求めて人を殺しまくるサイコ野郎っていうのも物語的にしっくりくる。
アカ先生そこまで考えてないと思うけど
連載終了した瞬間タイトルがふざけてて笑う
二つ名おもろすぎる
待ってた
推しの子強さランキングはありますか?
1位 覆面筋トレ系UA-camr ピエヨン
二つ名のせいで強キャラ感あって草
さりなの死に行く姿を直視できないのが愛ゆえだったなら、なおさらルビー=さりなと知ったらまりなは精神崩壊起こすでしょうね
後から産んだ子供に愛を注ぐことがさりなへの罪滅ぼしとか思ってそうだし転生とか無ければその通りだから
個人的にアクア死亡目的達成ルートが一番良いと思ってたのでそこには不満はないのですが、途中で現れてよくわからないまま最後まで居たカラスちゃんの方がモヤモヤしてます
あのカラスちゃんは結局何だったの?
芸能の神そのものではなく所詮は神の使いだから、全てを理解した上で恩人が死ぬ様をただ見ていることしかできない可哀想な存在だと思ってる。
ルビーを復讐方面に誘導しててそれが別の神による意向ではなかったのなら、二人を助けなかったのもツクヨミ自身の選択だよね
ルビーを闇堕ちさせたのもツクヨミのせいだし、なんか中途半端に関わってきて状況をひっかき回しただけだったよなあ
さりなちゃんはまりなを愛してたって言うけど、そうせざるを得なかっただけな気がする。会いに来てくれないからって諦められるほど、小さい子供にとっての母親は軽い存在じゃない。
前世バレ自体は待望の、良いイベントだったかのように扱われていたが、まりなとさりなの溝を埋める機会を潰し、ルビーが最後に壊れる結果をもたらすものだったと考えたら中々面白い
まさに「悪手」
心が弱かった母親って感じ
うぽつです_|\○ _ !!!
タイトルふざけすぎだろ
個人的に赤坂先生はある程度親を酷いものとして書いたとしても、根底として
「どんなに歪んでいても親は子を愛しているもの」
という信念があると思ってる
これはかぐや様でも色濃く出てて
四宮の父と会長の母は作中でもあまり良くない人として描かれたけど
四宮の父は「自分がトップでもグループのためにかぐやを政略結婚させる」と道具のような考えをしていながら、金庫の暗証番号を妻とかぐやの誕生日に
会長の母は離婚の際に優秀な妹だけの親権を取り、会長は置いていったが、それは冷たくあたることで会長はよく成長すると考えての行動だった
みたいに一般的にはおかしくても、親は最終的に子のために存在している
という親という存在に強い持論があるんじゃないかな
賛同。だからこそ「◯◯するのは毒親!」みたいな型に嵌めたがる人からはよく言われないんだろうな。
誰も彼も独りよがりなのがな。
@@just-ramen 同様の意見です。だからこそ「◯◯するのは毒親!」のような型に嵌めたがる人からは批判されている印象。
@@ななし-r8t 仮に愛していたとしても批判される対象になるかどうかは関係ない気がするけどね。無責任なクズには変わりないし
いやー言ってることはわからなくは無いですが正直疑問ですねぇ。正直新しい家族も不幸になれば捨ててしまう化け物という印象でしょうか。大きく愛していればさすがに捨てるような選択肢はないはずであり、子を親から放す正当性が欠片もない。他人を愛している自分が好きなだけな気がする
さりなの事大切に思ってたよ〜
描写は入れたけど特に何も無い模様
骨ストローにしてるシーンとかいらなさすぎたな
まりな?イワナ…
書かなかった?