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真実に耐えきれず皆で心中しようとしたループ回マミのことを要警戒対象として認識したんだろうけど、それから一度も彼女に腹を割らなかったからこそのマミの「あなたもあなたで、誰に対しても隠し事ばっかりね」ってセリフに繋がってるんだろうなあ。
確かに、叛逆の物語までのほむらは大事なまどか以外は全て蚊帳の外ですね。さやかちゃんやマミさん、杏子やその他の魔法少女にちゃんと向き合った時に初めてほむらは絶望から救われるのかもしれない、ワルプルギスの廻天でそれが見れるかも知れないと思うと胸熱ですね。
二度と会わないと心に誓った知っている物と再開するのが恐ろしい、すごい心に刺さりましたマミさんはどんな点で重要なんだろうと考えていたけど、今回のですごく納得しました!!投稿お疲れ様です🙌🏻
マミさんが中心的役割を果たすとしたら、どんな話になるんだろうとずっと考えてたから、この動画後半の予想には「なるほど」と思わされた。そういう話になっても全くおかしくないと思わせるほど説得力があるし腑に落ちる。
5:06 ここの新?魔法少女、髪がポニーテールに見えたんですよね色合いがほむら、服の意匠がマミ、髪型が杏子、だとするとさやかちゃんの成分どこってなっちゃいますが…マミはまどかが魔法少女になる時間軸ではほぼ確実にまどかと関わっているだろうし、まどかほどじゃなくても因果律は高い?のかも
マミさん推しなので後半の話めっちゃテンション上がりました🥲💛
謎魔法少女要素的にポニテが杏子とかなのかなだから髪型変わってて治癒の力を譲渡してるからさやかちゃん包帯まみれとか
包帯グルグルさやか見た時、真っ先にコンセプトムービー思い出した
暁美ほむらにとっての成長を「理解する」にするのか、「愛」で終わらせるかが気になるところです。暁美ほむらはまどマギを通して鹿目まどかに固執してきた。彼女の死という事実を理解し、解放されてこその物語とする。それはやはり変化を描くアニメとしての本質であると思う。一方でまどかに固執してこその暁美ほむらでもあると思う。時に微かなブレを生じたが、まどかを軸に生きて、そして死んでいく。ある種の一貫性をもたせるというのも見てみたい。暁美ほむらはまどマギにおいて、唯一死ぬことがなかった少女。その死をもって彼女のため「銀の庭」を未来永劫のものする。見たくないといえるバッドエンドだが、彼女がいうように魔女でも魔法少女でもない「救済」の対象から外れた存在に成り果てているとするならば…長文失礼しました
同じような考えの人がいた!
TVアニメがすべての魔法少女(まみ、杏子)の救済で、叛逆が円環の理(まどか、さやか、なぎさ)の救済なら廻天は救済のためにすべてを投げ捨てたほむらの過去を含めた救済になると思ってる
叛逆でほむらちゃんがマミさんのこと「強くて繊細な心の持ち主で苦手だった」「あの人の前で真実を暴くのはいつだってつらかった」って言ってたときに、そんなにマミさんと絡んでるシーンあったか??って思ったけど、この解説のほむらちゃんのマミさんへの見方を聞いて、関心がないように見えたのはむしろ、マミさんのことめちゃくちゃ見てたからこそなのかなと思った
絡んでるシーンってどういうこと……?何度も繰り返す中で何度も絡んでると思うけど…
「みんな死ぬしかないじゃないっ」で、愛する仲間を撃つ人よ
@@彼方-b9w 勝手にシーンが少ない=絡みが薄いだとおもってたんです💦 まどかや杏子ちゃんとの会話シーンはある程度あるのに、マミさんとはみんなで一緒にいるときとか戦い方を教わってるときとかしかあまり話さないものだと。ほむらちゃんが強くなってからはマミさんによく思われてない印象でしたので、、、
ぱーとみると踊るまどかはパロディ?ダンスインザダークですよね。目が見えない天才ダンサーの話で、そのダンサーの踊る姿を撮る時には世界中の「その技が得意なダンサー」をスタントに使って撮影したということです。(女性の設定ですが日本人男性も一人混ざってます。)
美樹さやか、可哀想すぎる結末ばかりで辛くなる
とても興味深かったです!マミさんが現実(一番の理想?)の象徴だとするのならば、やはりTVアニメ10話での一周目の世界線への回帰になってしまうのではないかと思ってしまいました。これだと夢と現をずっと行き来してしまうようなことになってしまいそうですね…
本当にそうなんですよねえ
マミにはいつも真実を伝えてきた事に対する妙な罪悪感があって思い入れが有るのかも。何ならマミった時も、真実を突き付けるのが嫌になったほむらが、魔女以外の時間を止めて、マミを食べさせたのかもとすら思えてしまう。それによりその時間軸ではマミへ真実を語る必要無くなるから。他の時間軸では結局何かしらの理由で命を落とすわけだし。
ほむらはまどかの為に進んで孤独を選び同じ世界を繰り返している。マミさんは仲間を求めれば儚く散る。でも孤独のまま突き進むと最後まで生き残る。本来は強い。孤独を選ぶと強く生き残る2人。でも作中交わることは中々なく結局仲違いする2人。悪魔ほむらの新世界では神まどかの力の一部(半分)がもぎ取られているとある。悪魔ほむらが神まどかの力を悪用してることもあるのかな?新世界では神まどかに円環された魔法少女の持つ魔法の力は使えない。リボンに触れた時だけ本来の能力が使えるようになるとか。新世界ではキュウベエを装置化して悪魔ほむらが魔法少女にする役割も担っているとか(最初のシーン。特定の方法で電話をすれば悪ほむに繋がり、電話越しに魔法少女になるか確認、魔法少女を増やして(かつ実は手下にしている)とか?
コンセプトムービーについての話キタ━━!
実はさやかって辻信太郎さんの小説シリウスの伝説のアルゴンが元ネタだったり…ちなみにアルゴンとは風の神と呼ばれていて彼とさやかはよく似ている事が多くて好きな人を妬んだり(互いに兄妹と恋人)挙げ句目玉抉られてたり(2人共片目を抉られている)挙げ句の果てには腹串刺しや封印されたりなど…
記憶ってやっかいなものね…1つ取り戻すと、次から次へとよけいな思い出がついてくる。ええ、思い出したわ、巴マミ。私はあの人が苦手だった。強がって、無理しすぎて、そのくせ誰よりも繊細な心の持ち主で。あの人の前で真実を暴くのは、いつだって残酷すぎて、辛かった叛逆でのほむらちゃんの台詞で「不気味なもの」とマミさんへの思い入れの強さを思い起こさせます。この動画の説を補強しますね。それと「忘れたままでいたかったわ。今まで自分が、いったいどれだけの人の心を踏みにじってきたかなんて…」とも言っていますよね。この台詞は当時印象的でした。本編のほむらちゃんはまどかを救うただそれだけしか見ていなかったのに対し、人の心を踏みにじってきたと過去の周囲の人々に初めて言及したのですから…。新しい魔法少女は、見ようによってはあんこちゃんのスカートの要素もあるかな…その場合ほむらちゃんの要素が薄くなるので、マミさんとあんこちゃんの力を分け与えられた、さやかちゃんは封印されているので分け与える事が不可能だった…とか、うん無理あるなMADOGATARI展に行っていなかったので、さやかちゃんが磔にされていて吊るされているのが骨というのは単なるファンの考察だと思ってました…まさか設定だったとは…ぞっとしました:(´◦ω◦`):いつも素晴らしい動画ありがとうございます!コンセプトムービーは何度もコマ送りにして見ているのに気付けなかったことが沢山ありました!!今後も更新楽しみにしています。
髪色を見るたびにやっぱり新しい魔法少女はひとみじゃないかなって思った
別の人の動画でも、仁美説がある。ただ、P∨動画のキャスト欄には、仁美は付いていなかった。
仁美の髪色はこんなピンクからくすみピンク色じゃないからな
もし新作のメインが巴マミになるなら、ワルプルギスの廻天の文字が黄色なのも説明がつく
ほむらはマミさんに一度も勝った事が無いのはその苦手意識によるものなのかもしれない。相性も悪いんでしょうけどね。虚淵さんはまどマギの場合これまでのストーリーの一貫性を凄く重視してきたから今回もマミさんはほむらスレイヤーとして活躍するはず。
このアニメは理屈や戦力で戦うというんじゃないからな、力の差ではなく想いの差、概念と概念、想いと想いのぶつかり合いやからなあ、希望と絶望、欲望と愛情、感情と感情のぶつかり合い、もはや目的がない、この宇宙はそういう風に出来ていると言いたいのか…キュウベエも想いや感情を分析して登場か、
頭の無いマミボディに余ったさやかヘッドがガッチャンコして悪魔の結界を打ち破る魔法少女が爆誕する…!?円環に行った後のさやかやなぎさの身体は何なんだろう?肉体なのか女神の魔力でできた人形?
ワルプルギスの夜は歴代の魔法少女達を巻き添えにして魔女化したまどかじゃなかろうか。もしそうだとしたらすっごい嫌だけど、そういえばサラッと流されたがアニメ10話でまどかの魔女が出た時も結界なかったなあと
顔包帯の下に宝石マスクしてそう。ティザーイラスト受話器の話しかける口にある手の骨はさやかの手?願いを捻じ曲げて叶える猿の手だと思っていたけれど回復魔法でいくらでも生え変わらせられるさやかの手にどんな意味が? 恭介の手となんか関係あるのかな。新しいまどかはみんなの記憶の中に残ってる断片の集合体。降る石像は象徴化された魔法少女像の崩壊(これはTVで「シャルロッテにマミられた」の描写とリアルな顔なので現実世界でマミられているの両方の意味がある。それは物語の側面より発育が良い面に焦点を当てられて食い物にされている、また制作側も理解したうえで提供しているからだ。)つまりほむらのまどかの記憶、まどかの友達の記憶の断片、視聴者のまどか像によって表される”穢されていない無垢な魔法少女(君たちはどう生きるか)” 叛逆でほむらが巴マミを苦手だと敵視したセリフがまんま同族嫌悪だとしてそれを否定せず生きさせる(私にはドライではないキラキラした厨二病の側面もある)メタ的にカップリングで見るとマミさんだけ余ってしまう、百江なぎさは出てくるけれど他の二組ほど心の交流はなくTV版の仇ともいえる相手、ほむらと他のキャラとの関係はどんどんと深まるのにマミとほむらの関係は距離を保ったまま。対比でのカップリングでも赤青(杏さや) 桃水色(まどさや)はできるのに桃黄、桃黒、黄黒はできないこれは共感覚なのでなんでできないのと言われても説明ができないけれど色同士がなじまない、喧嘩してしまうのでとしか。黄黒の縞々が蜂の色で警戒色だというのに近い。桃=カワイイ、無垢、初心者、女性的 黄色=太り気味、甘い、中間、バカ 黒=ドライ、孤高、クール、玄人、異質、男性的と共感覚的要素引っ張れば桃黒は白黒に近い部分で関係ができる。それと同様にするなら黄黒を金黒にすると”特別感・高級感・オトナ感”でとてもおさまりがよくなる。これ恐ろしいのは年齢、精神年齢面でほむらとマミが他のキャラより近いということ、叛逆で更におねえさんになってしまったほむらマギレコのおねえさん枠 やちよはみふゆとのカップリングで、これはセーラームーンにおけるはるかみちると同様の空気で主人公といくら絡んでも大きな隔たりがある。もしかすると一連の問題を解決した後ほむらの成長と初恋思い出の永遠封印という意味でマミとほむらがくっつく可能性があるのではないか髪の毛くるくるとストレート、毒の言い合いなどの面でみれば相性は悪くない。この世から永遠にまどかと執着を切り離してほむらが少女から大人になることでシン・エヴァ同様卒業の形で”魔法が使える少女性”を穢れなきまま永遠にできるのではあるまいか。ほむらとマミがまどかを覚えていれば傷の痛みは分かち合えるのだ。自分はほむまどの民だからそれはツレー展開だけど。脚本がずっと昔に完成していたというからシン・エヴァだの君生きだのを引き合いに出すのはおかしいが、この世界にはシンクロニシティがあるのでどっちかにかぶってはいるようにおもう。もう1年先だし下手したらもっと寄せてくる可能性もある。
動画の考察とは関係ないかもしれないですけど、今回の映画予告で知ってるほむらと全く知らない赤の他人のほむらの二人いるように見えました。黒いリボンのほむらはいつものほむらじゃない感がすごくて、(?)普段は知らないほむらを見てるようでした。そこで思ったんですけどもしかして前作のワルプルギスの夜は黒リボンのほむらなのでは。。。?時間の歪みかなんかでバグが生じて(そこはわかりません笑)私たちの知ってる時間軸のほむらと戦闘に入って、、、ほむらがいくら戦っても勝てないのは別の世界(もしくは別の時間軸)の自分だからであって、ワルプルさんのドレスの下の歯車は時間軸や世界線を意味してるのでは、、、?最後にまどマギ見たのが数年前すぎるので色々と記憶が曖昧ですが何か繋がりがあれば面白いなと思いました。。。
いつも漫画は真実を伝えてくれている。感謝頭が降って来たってアンパンマンかと思ったw新作怖くて見られないけどこれ見てちょっと緩和されたありがとう
早く公開してくれればゆうことなし。
さやかが一番可愛いこれまどか覚醒したらめっちゃ激アツだな
後半はマミさんが重要なカギを握ってるかのような考察でめちゃくちゃテンション上がりました!マミさん推しなので今度こそマミさんには幸せになってもらいたい!だから最新映画でのまどマギの文字の色が黄色いのか。
いろんな魔法少女を使ってるのはワルプルギスの夜も同じだしワルプルギスの夜VS悪魔ほむら的な感じもおもしろそう?
考察なのですが新しい魔法少女は悪魔ほむらが作ったまどか達のコピーと思います。少しダークな感じがするので
もしこの考察が本当なら楽しみだなぁ。いつまでまどか大好き芸人ヤンデレ百合キャラ擦るんだろうと思ってたから。思春期特有の視野狭窄らしくて面白かったけど、そろそろ一人同じところを回ってるほむらも成長してほしい。
この考察どうりになれば今回のワルプルギスはまどか?ほむら対真ワルプルギスって事かな
おや、、すみ、。
もしかしたらほむほむ版シュタゲになるんですかね
まどマギだ
タイトルから、ワルプルギスの夜の魔女は関わってくるのは間違いないでしょう、または前の魔法少女が重要なのかもね、あの魔女がそもそもの原因でもあるし
リボンほむらと悪魔ほむらは違うんですか?
腹パンの娘は魔法少女にならないのか
ワルプルギスの夜が廻転してマミの魔女になる?
約束されたボロボロのさやかちゃん…
新作はマミさんがほむほむの事に違和感を覚えて戦うのではないかまどかのおなかに鍵があるのが、マミさんの能力によるものではないか(ほむほむを捉えてた時も鍵ついてた気がする)さやかの包帯はアルティメットまどかのリボン?魔法少女の衣装が全部違うのが、「ほむほむの世界で魔法少女になると願ったから」なのか「ほむほむの作り出したものだから」なのか…。どこかほむほむのモチーフが含まれている気がします。新作はとにかくマミさんの大活躍先輩としてみんなを導くマミさんの姿が見たいです
さやかの固有魔法って治癒の力なのに、なんで包帯ぐるぐる巻き?笑
おもしろ!!考察もうすぐやから動画漁ってる
真実に耐えきれず皆で心中しようとしたループ回マミのことを要警戒対象として認識したんだろうけど、それから一度も彼女に腹を割らなかったからこそのマミの「あなたもあなたで、誰に対しても隠し事ばっかりね」ってセリフに繋がってるんだろうなあ。
確かに、叛逆の物語までのほむらは大事なまどか以外は全て蚊帳の外ですね。
さやかちゃんやマミさん、杏子やその他の魔法少女にちゃんと向き合った時に初めてほむらは絶望から救われるのかもしれない、ワルプルギスの廻天でそれが見れるかも知れないと思うと胸熱ですね。
二度と会わないと心に誓った知っている物と再開するのが恐ろしい、すごい心に刺さりました
マミさんはどんな点で重要なんだろうと考えていたけど、今回のですごく納得しました!!
投稿お疲れ様です🙌🏻
マミさんが中心的役割を果たすとしたら、どんな話になるんだろうとずっと考えてたから、この動画後半の予想には「なるほど」と思わされた。そういう話になっても全くおかしくないと思わせるほど説得力があるし腑に落ちる。
5:06 ここの新?魔法少女、髪がポニーテールに見えたんですよね
色合いがほむら、服の意匠がマミ、髪型が杏子、だとするとさやかちゃんの成分どこってなっちゃいますが…
マミはまどかが魔法少女になる時間軸ではほぼ確実にまどかと関わっているだろうし、まどかほどじゃなくても因果律は高い?のかも
マミさん推しなので後半の話めっちゃテンション上がりました🥲💛
謎魔法少女
要素的にポニテが杏子とかなのかなだから髪型変わってて
治癒の力を譲渡してるからさやかちゃん包帯まみれとか
包帯グルグルさやか見た時、真っ先にコンセプトムービー思い出した
暁美ほむらにとっての成長を「理解する」にするのか、「愛」で終わらせるかが気になるところです。
暁美ほむらはまどマギを通して鹿目まどかに固執してきた。
彼女の死という事実を理解し、解放されてこその物語とする。それはやはり変化を描くアニメとしての本質であると思う。
一方でまどかに固執してこその暁美ほむらでもあると思う。時に微かなブレを生じたが、まどかを軸に生きて、そして死んでいく。
ある種の一貫性をもたせるというのも見てみたい。
暁美ほむらはまどマギにおいて、唯一死ぬことがなかった少女。
その死をもって彼女のため「銀の庭」を未来永劫のものする。
見たくないといえるバッドエンドだが、彼女がいうように魔女でも魔法少女でもない「救済」の対象から外れた存在に成り果てているとするならば…
長文失礼しました
同じような考えの人がいた!
TVアニメがすべての魔法少女(まみ、杏子)の救済で、叛逆が円環の理(まどか、さやか、なぎさ)の救済なら廻天は救済のためにすべてを投げ捨てたほむらの過去を含めた救済になると思ってる
叛逆でほむらちゃんがマミさんのこと「強くて繊細な心の持ち主で苦手だった」「あの人の前で真実を暴くのはいつだってつらかった」って言ってたときに、そんなにマミさんと絡んでるシーンあったか??って思ったけど、この解説のほむらちゃんのマミさんへの見方を聞いて、関心がないように見えたのはむしろ、マミさんのことめちゃくちゃ見てたからこそなのかなと思った
絡んでるシーンってどういうこと……?何度も繰り返す中で何度も絡んでると思うけど…
「みんな死ぬしかないじゃないっ」
で、愛する仲間を撃つ人よ
@@彼方-b9w 勝手にシーンが少ない=絡みが薄いだとおもってたんです💦 まどかや杏子ちゃんとの会話シーンはある程度あるのに、マミさんとはみんなで一緒にいるときとか戦い方を教わってるときとかしかあまり話さないものだと。ほむらちゃんが強くなってからはマミさんによく思われてない印象でしたので、、、
ぱーとみると踊るまどかはパロディ?ダンスインザダークですよね。
目が見えない天才ダンサーの話で、そのダンサーの踊る姿を撮る時には世界中の「その技が得意なダンサー」をスタントに使って撮影したということです。(女性の設定ですが日本人男性も一人混ざってます。)
美樹さやか、可哀想すぎる結末ばかりで辛くなる
とても興味深かったです!
マミさんが現実(一番の理想?)の象徴だとするのならば、やはりTVアニメ10話での一周目の世界線への回帰になってしまうのではないかと思ってしまいました。
これだと夢と現をずっと行き来してしまうようなことになってしまいそうですね…
本当にそうなんですよねえ
マミにはいつも真実を伝えてきた事に対する妙な罪悪感があって思い入れが有るのかも。
何ならマミった時も、真実を突き付けるのが嫌になったほむらが、魔女以外の時間を止めて、マミを食べさせたのかもとすら思えてしまう。それによりその時間軸ではマミへ真実を語る必要無くなるから。他の時間軸では結局何かしらの理由で命を落とすわけだし。
ほむらはまどかの為に進んで孤独を選び同じ世界を繰り返している。
マミさんは仲間を求めれば儚く散る。でも孤独のまま突き進むと最後まで生き残る。本来は強い。
孤独を選ぶと強く生き残る2人。
でも作中交わることは中々なく結局仲違いする2人。
悪魔ほむらの新世界では神まどかの力の一部(半分)がもぎ取られているとある。
悪魔ほむらが神まどかの力を悪用してることもあるのかな?
新世界では神まどかに円環された魔法少女の持つ魔法の力は使えない。リボンに触れた時だけ本来の能力が使えるようになるとか。
新世界ではキュウベエを装置化して悪魔ほむらが魔法少女にする役割も担っているとか(最初のシーン。特定の方法で電話をすれば悪ほむに繋がり、電話越しに魔法少女になるか確認、魔法少女を増やして(かつ実は手下にしている)とか?
コンセプトムービーについての話キタ━━!
実はさやかって辻信太郎さんの小説シリウスの伝説のアルゴンが元ネタだったり…
ちなみにアルゴンとは
風の神と呼ばれていて彼とさやかはよく似ている事が多くて好きな人を妬んだり(互いに兄妹と恋人)挙げ句目玉抉られてたり(2人共片目を抉られている)挙げ句の果てには腹串刺しや封印されたりなど…
記憶ってやっかいなものね…1つ取り戻すと、次から次へとよけいな思い出がついてくる。ええ、思い出したわ、巴マミ。私はあの人が苦手だった。強がって、無理しすぎて、そのくせ誰よりも繊細な心の持ち主で。あの人の前で真実を暴くのは、いつだって残酷すぎて、辛かった
叛逆でのほむらちゃんの台詞で「不気味なもの」とマミさんへの思い入れの強さを思い起こさせます。この動画の説を補強しますね。
それと「忘れたままでいたかったわ。今まで自分が、いったいどれだけの人の心を踏みにじってきたかなんて…」とも言っていますよね。
この台詞は当時印象的でした。本編のほむらちゃんはまどかを救うただそれだけしか見ていなかったのに対し、人の心を踏みにじってきたと過去の周囲の人々に初めて言及したのですから…。
新しい魔法少女は、見ようによってはあんこちゃんのスカートの要素もあるかな…その場合ほむらちゃんの要素が薄くなるので、マミさんとあんこちゃんの力を分け与えられた、さやかちゃんは封印されているので分け与える事が不可能だった…とか、うん無理あるな
MADOGATARI展に行っていなかったので、さやかちゃんが磔にされていて吊るされているのが骨というのは単なるファンの考察だと思ってました…まさか設定だったとは…ぞっとしました:(´◦ω◦`):
いつも素晴らしい動画ありがとうございます!
コンセプトムービーは何度もコマ送りにして見ているのに気付けなかったことが沢山ありました!!
今後も更新楽しみにしています。
髪色を見るたびにやっぱり新しい魔法少女はひとみじゃないかなって思った
別の人の動画でも、仁美説がある。
ただ、P∨動画のキャスト欄には、仁美は付いていなかった。
仁美の髪色はこんなピンクからくすみピンク色じゃないからな
もし新作のメインが巴マミになるなら、ワルプルギスの廻天の文字が黄色なのも説明がつく
ほむらはマミさんに一度も勝った事が無いのはその苦手意識によるものなのかもしれない。相性も悪いんでしょうけどね。虚淵さんはまどマギの場合これまでのストーリーの一貫性を凄く重視してきたから今回もマミさんはほむらスレイヤーとして活躍するはず。
このアニメは理屈や戦力で戦うというんじゃないからな、力の差ではなく想いの差、
概念と概念、想いと想いのぶつかり合いやからなあ、
希望と絶望、欲望と愛情、感情と感情のぶつかり合い、もはや目的がない、
この宇宙はそういう風に出来ていると言いたいのか…
キュウベエも想いや感情を分析して登場か、
頭の無いマミボディに余ったさやかヘッドがガッチャンコして悪魔の結界を打ち破る魔法少女が爆誕する…!?
円環に行った後のさやかやなぎさの身体は何なんだろう?肉体なのか女神の魔力でできた人形?
ワルプルギスの夜は歴代の魔法少女達を巻き添えにして魔女化したまどかじゃなかろうか。もしそうだとしたらすっごい嫌だけど、そういえばサラッと流されたがアニメ10話でまどかの魔女が出た時も結界なかったなあと
顔包帯の下に宝石マスクしてそう。
ティザーイラスト受話器の話しかける口にある手の骨はさやかの手?願いを捻じ曲げて叶える猿の手だと思っていたけれど回復魔法でいくらでも生え変わらせられるさやかの手にどんな意味が? 恭介の手となんか関係あるのかな。
新しいまどかはみんなの記憶の中に残ってる断片の集合体。降る石像は象徴化された魔法少女像の崩壊(これはTVで「シャルロッテにマミられた」の描写とリアルな顔なので現実世界でマミられているの両方の意味がある。それは物語の側面より発育が良い面に焦点を当てられて食い物にされている、また制作側も理解したうえで提供しているからだ。)つまりほむらのまどかの記憶、まどかの友達の記憶の断片、視聴者のまどか像によって表される”穢されていない無垢な魔法少女(君たちはどう生きるか)” 叛逆でほむらが巴マミを苦手だと敵視したセリフがまんま同族嫌悪だとしてそれを否定せず生きさせる(私にはドライではないキラキラした厨二病の側面もある)
メタ的にカップリングで見るとマミさんだけ余ってしまう、百江なぎさは出てくるけれど他の二組ほど心の交流はなくTV版の仇ともいえる相手、ほむらと他のキャラとの関係はどんどんと深まるのにマミとほむらの関係は距離を保ったまま。
対比でのカップリングでも赤青(杏さや) 桃水色(まどさや)はできるのに桃黄、桃黒、黄黒はできないこれは共感覚なので
なんでできないのと言われても説明ができないけれど色同士がなじまない、喧嘩してしまうのでとしか。黄黒の縞々が蜂の色で警戒色だというのに近い。
桃=カワイイ、無垢、初心者、女性的 黄色=太り気味、甘い、中間、バカ 黒=ドライ、孤高、クール、玄人、異質、男性的
と共感覚的要素引っ張れば桃黒は白黒に近い部分で関係ができる。それと同様にするなら黄黒を金黒にすると”特別感・高級感・オトナ感”でとてもおさまりがよくなる。これ恐ろしいのは年齢、精神年齢面でほむらとマミが他のキャラより近いということ、叛逆で更におねえさんになってしまったほむら
マギレコのおねえさん枠 やちよはみふゆとのカップリングで、これはセーラームーンにおけるはるかみちると同様の空気で主人公といくら絡んでも大きな隔たりがある。
もしかすると一連の問題を解決した後ほむらの成長と初恋思い出の永遠封印という意味でマミとほむらがくっつく可能性があるのではないか髪の毛くるくるとストレート、毒の言い合いなどの面でみれば相性は悪くない。この世から永遠にまどかと執着を切り離してほむらが少女から大人になることでシン・エヴァ同様卒業の形で”魔法が使える少女性”を穢れなきまま永遠にできるのではあるまいか。ほむらとマミがまどかを覚えていれば傷の痛みは分かち合えるのだ。自分はほむまどの民だからそれはツレー展開だけど。脚本がずっと昔に完成していたというからシン・エヴァだの君生きだのを引き合いに出すのはおかしいが、この世界にはシンクロニシティがあるのでどっちかにかぶってはいるようにおもう。もう1年先だし下手したらもっと寄せてくる可能性もある。
動画の考察とは関係ないかもしれないですけど、今回の映画予告で知ってるほむらと全く知らない赤の他人のほむらの二人いるように見えました。黒いリボンのほむらはいつものほむらじゃない感がすごくて、(?)普段は知らないほむらを見てるようでした。そこで思ったんですけどもしかして前作のワルプルギスの夜は黒リボンのほむらなのでは。。。?時間の歪みかなんかでバグが生じて(そこはわかりません笑)私たちの知ってる時間軸のほむらと戦闘に入って、、、ほむらがいくら戦っても勝てないのは別の世界(もしくは別の時間軸)の自分だからであって、ワルプルさんのドレスの下の歯車は時間軸や世界線を意味してるのでは、、、?最後にまどマギ見たのが数年前すぎるので色々と記憶が曖昧ですが何か繋がりがあれば面白いなと思いました。。。
いつも漫画は真実を伝えてくれている。感謝
頭が降って来たってアンパンマンかと思ったw
新作怖くて見られないけどこれ見てちょっと緩和されたありがとう
早く公開してくれればゆうことなし。
さやかが一番可愛い
これまどか覚醒したらめっちゃ激アツだな
後半はマミさんが重要なカギを握ってるかのような考察でめちゃくちゃテンション上がりました!マミさん推しなので今度こそマミさんには幸せになってもらいたい!だから最新映画でのまどマギの文字の色が黄色いのか。
いろんな魔法少女を使ってるのはワルプルギスの夜も同じだしワルプルギスの夜VS悪魔ほむら的な感じもおもしろそう?
考察なのですが新しい魔法少女は悪魔ほむらが作ったまどか達のコピーと思います。少しダークな感じがするので
もしこの考察が本当なら楽しみだなぁ。いつまでまどか大好き芸人ヤンデレ百合キャラ擦るんだろうと思ってたから。思春期特有の視野狭窄らしくて面白かったけど、そろそろ一人同じところを回ってるほむらも成長してほしい。
この考察どうりになれば今回のワルプルギスはまどか?ほむら対真ワルプルギスって事かな
おや、、すみ、。
もしかしたらほむほむ版シュタゲになるんですかね
まどマギだ
タイトルから、ワルプルギスの夜の魔女は関わってくるのは間違いないでしょう、または前の魔法少女が重要なのかもね、あの魔女がそもそもの原因でもあるし
リボンほむらと悪魔ほむらは違うんですか?
腹パンの娘は魔法少女にならないのか
ワルプルギスの夜が廻転してマミの魔女になる?
約束されたボロボロのさやかちゃん…
新作はマミさんがほむほむの事に違和感を覚えて戦うのではないか
まどかのおなかに鍵があるのが、マミさんの能力によるものではないか(ほむほむを捉えてた時も鍵ついてた気がする)
さやかの包帯はアルティメットまどかのリボン?
魔法少女の衣装が全部違うのが、「ほむほむの世界で魔法少女になると願ったから」なのか「ほむほむの作り出したものだから」なのか…。
どこかほむほむのモチーフが含まれている気がします。
新作はとにかくマミさんの大活躍
先輩としてみんなを導くマミさんの姿が見たいです
さやかの固有魔法って治癒の力なのに、なんで包帯ぐるぐる巻き?笑
おもしろ!!考察
もうすぐやから動画漁ってる