【2023年度未踏アドバンスト/No.10】既存設備へ適応する、低導入コスト資源ごみ小型AI選別機の開発

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  • Опубліковано 28 кві 2024
  • 2024年2月3-4日開催 2023年度未踏アドバンスト事業 成果報告会
    日本国内の資源ごみの中間処理施設では未だに多くの工程で手選別が行われており、手選別工程には多くの課題があり省人化または無人化が望まれます。しかし、海外メーカーの既存の選別機も国内施設特有の環境により、導入が進んでいませんでした。
    本プロジェクトでは、国内の施設環境に適応しやすい、小型で既存の設備に対しフレキシブルに対応可能かつ処理速度の速い資源ごみに特化したAI自動選別機と、画像認識技術を用いたソフトウェア開発により、静脈産業における課題解決からサーキュラーエコノミーのさらなる普及に取り組みました。
    プロジェクト名:
    既存設備へ適応する、低導入コスト資源ごみ小型AI選別機の開発
    イノベータ:亀田 晃希、細谷 朋生、徳永 優也
    担当PM:平野 豊
    成果報告会は守秘義務にサインしたクローズドなメンバーのみで実施しております。
    本動画では、未踏アドバンスト事業の成果をご覧いただくため、公開不可となる部分を除き、IPA Channel(ipajp)にて公開いたします。
    成果報告会の発表を録画したものであり、当時の資料にconfidential等の記載が一部残っている場合がありますが、本動画の公開について発表者本人の了解を得ております。
    2023年度 未踏アドバンスト事業 成果報告会
    • 2023年度 未踏アドバンスト事業 成果報告会
    2023年度未踏アドバンスト事業実施プロジェクト一覧
    www.ipa.go.jp/...
    #未踏事業 #IPA

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