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ゲン役の真夏竜さんが雰囲気を知るためにタロウの撮影を見学してて「これがウルトラマンの撮影か、楽そうだな」と意気揚々でいざ挑んだら「なんだよ……話が違うじゃねえか!」となったエピソード本当に好き
求人広告の「アットホームな職場です。先輩がやさしく教えてくれます。」みたいなのに騙されるようなもんか。
聞いて極楽見て地獄
ちなみにジープ特訓の撮影の際に、真夏氏があまりにも過酷すぎると監督に抗議したのにも関わらず、スルーされて無理矢理やらされたとの事。本人曰く「あれは演技でもない、本当に死ぬかと思った。本気で死を覚悟した瞬間だった」と語り、モロボシ・ダン役の森次晃嗣氏も本当に異を唱えており、中止を提言した程
もしコスモスの収録現場見た人がネクサスの収録に入ってたら全く同じこと思ったんだろうなぁw
@@user-nq6xn3sn7h そこまで過酷な特訓やったんやからレオの先の戦いは順風満帆やろうなあシルバーブルーメ「マック食べに来たお」
この時代の俳優は本気度がやばい本当に伝わってくるものがあるな
くじける自分を恥ずかしいと思わんか?って言葉は、特に伝わってきそうです
ウルトラマンメビウスにゲスト出演した時に、かつて師匠に言われた台詞を後進に言う場面は感慨深い。
レオも厳しくなったなと思う一方立派になったなと思った。
私は小児科医です。外来で不登校児の診療をしています。その上でコメントします。ダンとゲンのこのシーンは、いわゆる愛のムチです。ただし、これは元々二人の間で相当強い信頼関係が築けているからこそ、成立するやり取りです。しかし、不登校の子供を持つ家庭に共通して言える事は、「親が子供の話を真剣に聞いていない」「親子の信頼関係が築けていない」事です。信頼関係がないまま、叱る時に殴ったり、人格否定する言葉を浴びせた場合は、ただのムチにしかなりません。子供を虐待死させた親はよく、「あれはしつけのつもりだった」と言います。しかし、いくら親がよかれと思ってやっても、それが子供に愛情として伝わらなければ、乱暴者の詭弁に過ぎません。親が子供に「優しさ」を十分に与えて信頼関係を築く事をしないまま、「厳しさ」だけを与えるから、子供は人間不信や不登校になるのです。
私はフリースクールで主に不登校生徒をケアする仕事をしています。それは別にして、思うに、今の時代は人と人とのぶつかり合いが欠け(その理由のひとつには、ネット等を介した人間関係が蔓延ってしまっているせいもあるでしょう)、それによって人間同士の信頼関係が築きにくくなっている気がします。昔を懐かしむだけではいけませんが、実際、今の子は可哀想ですね。悪いのは、今の環境を作ってしまった大人ですが、余りに脆弱な(耐性の無い)子が多いのは事実だと思います。
ご返信ありがとうございます。私が子育てのバイブルとしている「子どもへのまなざし」(佐々木正美・著)にも記されていましたが、人は余りにも便利な物にあふれた社会では、欲求や衝動を我慢できなくなる傾向が現れるそうです。もちろん、今更ネットやスマホのない世界には戻れませんので、それを踏まえた上で自分はどう生きるかを考える必要がありますね。ただし、「物・金」は子どもの人格に影響を与える一部に過ぎず、あくまでも大部分は「親」だと私は考えています。世間では、耐性の無い子は「親に甘えてばかりで、叱られた事がない子」だとよく言われます。しかし、私が外来で見た事実は逆で、耐性の無い子は「親に叱られてばかりで、甘えさせてもらえない子」が圧倒的に多いです。
ウルトラマンノアさん、ご返信ありがとうございます。>どこまでがしつけの範囲か親もわからない。叩くのはいいのか悪いのか?線引きが異なるから一概に虐待だと否定できない。私が考える、厳しくしつけるべき場合(けがをしない程度の体罰も許容される場合)は、3つあります。①法律違反をした時 ②他人に迷惑をかける事を故意にした時 ③命に危険を及ぼす事をした時、です。これらを止めないことは、「放任(世間でよく言う、悪い意味での甘やかし=ほったらかし)」です。「放任」は、子供を犯罪者に育てる事になり、親の威厳も何もなくなってしまいます。それ以外の多くの事(失敗しても取り返しのつく事)は、親は「こうした方がいいと思う」と意見を述べるにとどめて、後は子供の判断に任せるのが良いと考えています。>親に甘やかされた、親に必要とされてる人は承認欲求が満たされ、金や物で自分を表そうとはしないこれは本当にそう思います。逆に親に甘えさせてもらえず、叱られてばかりで、承認欲求を満たされない子供が、やたらと高価なものを欲しがる・万引きする・親の財布から金を盗むのはよくある話です。子供が犯罪をした時に、その場で厳しく叱って犯罪を止めさせるのはいいとして、親は「なぜそんな子供に育ってしまったのか?」まで考えてほしいですね。
MyTube 信頼関係、まさに全ての精神病理の根源ですよね。人の心に疎い人が、まさに加害者になるのでしょう。彼らも最初は被害者だったケースも多いでしょうね。
ちゃんらら もうちょっと、内容を読み深めてから絡んだ方がよいのでは?多分、あなたが思っているような事を、この人は言っていないと思います。むしろ、あなたのように反応する感覚こそ、僕は危ういと思いますね。
真夏さんと森次さんと当時の番組制作サイドの方々に敬意を表します。これは、演技じゃなくて本気でした。
ウルトラマンレオは、巨人の星の星親子とよく雰囲気がにていて、いばらのみちを乗り越えるため、鍛えに鍛えまくって目的を成就させる過程が感動します。努力の積み重ね、忍耐、悩み、恨み、自覚、激励、やる気いろんな心の戦いを経験しながら、弱気な自分を乗り越えていく番組だとおもいます。
これをパワハラと捉えるか愛の鞭として捉えて頑張るかで今を変えられるかが決まると思う
この場合セブンがレオに対する言葉はそこまで言うか?と思う程キツいが、レオは必死に応え成長しそれに対して一番に喜びを見せたのもセブン。レオはパワハラなんて思わないだろ。そのレオも教えを守ってメビウスにキツい事を言いながらも成長したら喜んでたし。
ダイエット挫けそうになったらこの動画に戻ってきてます!!「その体型はなんだその腹はなんだその顎肉はなんだ!お前のその贅肉で...この地球が救えるのか!!」
ワロチwwww
例えが絶妙‼️😅
地球を救うつもりだったんですか?
このダン隊長の言葉をパワハラっていう人もいるけどダン自身も本当はセブンになれないことが悔しかったし自分が変身さえできればゲンにこんな辛い思いをさせることもなかったと感じていました。ダンを演じる森次さんもゲンには厳しくも愛情を持っていたと後年のインタビューで語っていました。
こういう言葉は本当は「誰が言ったか」も超重要なんだよなこういうのを真似してしょーもねー人がキツく言うから熱血に拒否反応する若者が増えた
本当そう
宇宙人であるセブンとレオの信頼関係あるからなせる技
人として男としてレオは絶対に見るべき作品だよね!
女としても見るべき作品だ!
今の時代背景、男だ女だを言うのをタブー視されているが現代人が忘れてしまった男らしさを学ぶにはレオは素晴らしい作品だ。多様性には多様性の良さもあるだろうが泥臭い努力、忍耐、根性のレオには今でも憧れる。あっ、でもゲンが受けた特訓はしたくないですが💦
漢ってのは性別じゃねぇんだよなぁ
サイン会で緊張して何も言えませんでした このセリフが頭に残ってたから 森次晃嗣さん心配されて頑張ってと励まされました(笑)
ダンも必死なんだよね。宇宙拳法が使えるとはいえ、戦闘経験のない当時のレオを立派にするためにここまで鬼にならなきゃならなかったし
根性論はただ無理難題を押し付けるだけだとはき違えている人が多いと思うな。本当の根性論とは、手を伸ばせば得られるものを目先の苦しさだけで拒んでしまう人に対して使うからこそ意味があるんだと思う。
本人曰く「僕にはできない!」って、演技でなくガチで言ったとw冬の山中に川の水、あまりの寒さと冷たさで「僕には(この撮影は)できない!」って。
エドワード この撮影で肺炎おこしかけているのでそれもあると思います。この撮影以外にもジープのときも目が本当だったと言っていました
( ゚Д゚)㌦ァ!!
エドワード そしてもっと言うとこの撮影が一月の真冬だったのもありますね
@@Ringing717 ジープの時も「本当に死ぬかと思った」みたいに言っていたそうですね
@@清水ジュン ブーメランの稽古の時は本気で殺してやると思ったそうですね
古臭いと言われるかもしれないが、気合と根性ってのはいつの時代も必要だと思います
違うな間違ってるぞ、今の時代だから必要なんだよ。レオのような努力や挫折、苦難や逆境を都合のいい設定ではしょって自己陶酔してチョーシこいてるだけのなろう系なんてゴミカスが幅効かせてる今だから必要なんだよ
@@113g8 ありがとう
この言葉をそのままメビウスに語りかけるのがエモいよ
その顔はなんだ、その目は、その涙はなんだ!!お前のその涙で地球が救えるのか!
レオはその言葉を弟子のゼロにぶつけたか?
ゼロは絶対に挫けなかったから、必要なかったんだろうな笑
@@kankichi-e2x ゼロは涙出る前に新フォームが出るから()
@@kankichi-e2xゼロは物理的に涙出せないから...
不登校やニートの状態の人には送っちゃ駄目だろ。精神論や根性論をのべつ幕なし考えなく誰に対しても使っていては、せっかくの名台詞も精神も薄汚れる。
一番泣きたいのはダンだと思う本当のダンは優しいから
劇中でもダンが壊れたウルトラアイを見ている所に「ダンは悔しかった。自分がマグマ星人に負けさえしなければ、ゲンにこんな苦労をさせずに済んだのに」と言ったナレーションが被る場面があります。ちなみに森次晃嗣さんも鬼のように特訓するダンを「これは違うんじゃないか」と思っておられたそうです。
ちなみに、そのダンが珍しくキレていたのが第30話栄光は誰のために
松岡修造さんも、試合に負けて泣いていた錦織選手に、「俺のほうが悔しいよ!」と言っていたことを思い出します。
後年、ダンに言われた事をゲンがミライに言ったそうな。
なおジープ特訓は…
「故郷のない男」編ですね!真夏さん、いい歳の取り方をしてました。自分の着ていた柔道着をミライに渡してましたよ。
金谷喜仁 ミライがゲンの意を汲んで修行に取り組む姿はなんというか先輩から後輩へ受け継がれる意思のようなものを感じましたね
今度はゼロからゼットに言ってほしい
その前の『武器に頼れば隙が招じる…最後に頼るべきは自分自身だ!』の言葉は余計に記憶になります。その武器とは今の時代では『インターネット全面委任』が最大に該当する事で人間が本能ではなく、機械的になってしまっている。だから、誹謗中傷が最悪な問題と化した証。インターネットは紀元前から在りましたか?武器ではなく、手足を使って居ましたよね?…そういう事です。
何故働いていないのか何故学校へ行かないのか、理由はそれぞれあるだろうに一括りにして叱咤する様な事はダンも言わないだろ。これで頑張れるのはゲン然り立ち上がれるだけの余力残している人だけだ。
いじめだろうが何だろうが立ち向かえってこったろ最近は先生が全部面倒見てくれるしなそりゃ甘えるよ。この現代こそこういう精神が必要なんじゃないかなあ
ないてりあ藤夜 お気持ちはわかりますが根性論でなんとかなるなら、いじめを苦に自殺をしたりする人はいないと思いますしそれを甘えと断じてしまうのは一方的過ぎると思います。ついでに言うと今の先生は助けてくれない場合もあります。皆が皆おおとりさんの様に強くなれる訳ではありませんよ。
@@直直-h3t そうかもしれないし、根拠の無い根性論で人を縛り付けるのは帰って苦しめるだけかもしれない。けど、そういう人たちこそ人生を諦めて欲しくない。身の回りの理不尽に立ち向かう勇気を持って、もがいて足掻いて必死こいて、悔いなき生き方をしてほしいと、そういう気概を持ってほしいとは思いませんか?拡大解釈かもしれませんが、この動画はそういうことを言いたいのではないでしょうか
@@ないてりあ藤夜 先生が全部面倒見てくれる理論は草
@@直直-h3t 自殺は逃げ、は本当だと思うよ自殺するくらいなら不登校だろうが家出だろうがなんでもすればいいのに
必死に生きている人以外のすべてに刺さるべき言葉であるのに実際は苦しんでいる人間を余裕のある人間がより苦しめるために使われてしまう悲しさここで不登校やニートを踏みつけている人間のうちいったいどれほどが隊長のように必死で戦っているというのか……
ほんとよ
この時期、この動画か発掘されてぃる···とゆ事がスベって(?)ではないだろうか?
踏みつけていながら 戦っている人がいる世の中で 踏みつけられて 戦おうとしている人がいる
序盤はまだ戦士として一流じゃないってのが良い
メビウスと同じ!
そもそも戦士ではなかったわけですから。
マグマ星人にやられてウルトラアイが壊れて足を怪我して変身出来なくなって、自分に出来ることはウルトラ念力で寿命を縮めて助けてやるのと特訓ぐらい。そんなくやしさがあるダン隊長が言うからこそ重みがあるんやろな。
レオって序盤は歴代ウルトラ戦士最弱だったけど、終盤は最強クラスにまで成長したよね。主人公が少しづつ強くなるストーリーはほんとに面白い
しかもレオって特に血筋が良いとかないのに、ホントに努力だけで強くなったんですごいなあって思います。キングから貰ったチートアイテムも今では偶にしか使わないし、光線技苦手なのに練習して決め技に、最終回では惑星破壊レベルまでに上達したし。
@@yo-ko.furukawa まさに「盾の勇者の成り上がり」という 異世界ファンタジーの様に・・・。 ⇩苦境を立たされた主人公の、成長物語に 繋がる特撮ヒーローだ!🥺👍
@@yo-ko.furukawa レオは今では対人だとウルトラマンの中でも五本の指に入る強さなんじゃないかな
@@yo-ko.furukawa もしも『スカッと癒やされます』の 山野ユナが・・・ウルトラマンレオの ような、厳しい特訓を受けたら? ⇩西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長 のポジションとなって・・・。藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
そして今では、グレそうになった師匠の息子を立派に鍛え上げたもんね。
地球を守るという事はそれだけの覚悟がないとできないんやな。。。
セブン「みんな必死に生きているのに、くじける自分が恥ずかしいと思わんか!」ゆたぼんオヤジ「アンチ害虫のくせに自由に生きてるゆたぼんに嫉妬してて草w」セブン「ゆたぼんオヤジよ、お前に言ってんだよ!」
トレーニングを休みたくなる時、もうひと頑張りしなければならない時に見てます。
会社で嫌なことがあった日(ほぼ毎日)や、どうしても現状を打破できないことに絶望した時(いつも)、この動画を観て心を奮い立たせています。
同じくこのシーンを見て前向きな気持ちになって毎日めげずに生きています!!本当にダンさんの言葉は考えさせられます……。
私も最近仕事で辛い時とか、この動画良く観てますねえ😊
このダン隊長の言葉に何度救われたか、今の自分に凄い響く
元観測員とは思えないセブンの熱血さ
よくよく考えたら『ウルトラセブン』でのセブンは職務怠慢なんですよね。😥
@@final-bento サービス残業
@@moonpresence7181 いや、残業じゃなくてそもそもセブンは仕事をしてませんし。
ウルトラセブンてめちゃくちゃ、有能なんじゃないの?
@@final-bento上司がケツ拭いてくれてたのよ…
モロボシ隊長ありがとうございました。
いいえどういたしまして
レオは別にモチベーションがあるから、また違うよ。ニートはようわからんが、不登校とか本当に理不尽な事もあった子供もいたろう。でも、セブンとレオはそれでもいつか立たねばならない時、勇気を出して戦うんだぞ、と言ってるだ。責めてるんじゃないぞ。
すべてのセリフに濁点が付いている…
ウルトラマンレオはどのシリーズでも譲れない、涙もの
実習で疲れはてた時何故かオススメに出た。 ありがとう。もう一度立ってみる。
これとかジープとかブーメランとか他にも色んなシーンがあるからこそ平成のレオの客演がマジで格好いいんだよね。辛さや悲しみを乗り越えてたくましくなったレオの姿は本当にある意味仙人のような強さを感じるからメビウスのレオの客演が好き
ジープでの特訓のシーンではゲン役の真夏竜さんは本当に命の危機を感じての演技だったそうな(苦笑
近年発売されたレオ関連の書籍に掲載された真夏竜さんのインタビュー記事によれば、ブーメラン特訓の場面では画面に映らない所からスタッフが面白がって投げ付けて来ていたそうです。さすがにプラスチック製だったそうですが、それでもかなり痛かったとか。
今ではネタにばかりされますが自分は後半のファミリー路線より前半のスポ根路線のが好きですねスポ根が好きなんではなくレオが背負っている使命の重さダンが心を鬼にしないとゲンが死ぬし地球も滅ぶという崖っぷちの緊張感が好きでした
セブンも共に戦いと思うけど、変身できないからね。おまけに第一話で怪獣に足を折られるし見てて痛い
@@あかさたな-y7s7l もしも『スカッと癒やされます』の 山野ユナが・・・ウルトラマンレオの ような、厳しい特訓を受けたら? ⇩西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長 のポジションとなって・・・。藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
@@あかさたな-y7s7l まさに「盾の勇者の成り上がり」という 異世界ファンタジーの様に・・・。 ⇩苦境を立たされた主人公の、成長物語に 繋がる特撮ヒーローだ!🥺👍
ファミリー路線(家族殺害される)
このシーンの前のスポーツセンターでのやり取りも心に来るんですよね。ゲンを無理やり特訓に駆り出そうとするダンに「おおとりさんは死ぬ所だったんだよ!!」「そうよ酷い!!」「手がまだこんなに冷たいんです!!」と意見するトオル君、カオルちゃん、百子さん。その三人の前で「ゲンの身体の事は一番良く知っています。」「そんなもの、どうにでもなります!!」と三人を説得するダン。その三人の意見を聞きながらも、特訓を再開しようと稽古着を掴み取るゲン。名シーンだと思います。
このシーンを初めて見た時、ダン隊長を亡くなった自分の父と一瞬重なって大号泣しました。
不登校やニートの中には、うつ病で行けなくなった場合もある。一概に一括りにはできない
レオシリーズ以上に力をくれる作品は無い
レオ大好き。北斗の拳も良いけどね♪
僕は帰ってきたウルトラマンも力をくれると思いますよ(^-^)v
この作品こそ今の時代に流してほしい。
@@ありゃまこりゃま 北斗のレオ
@@滅亡迅雷に入りたいガタック それな
ウルトラシリーズもそうだけど昔のヒーロー番組には、子供がいずれ大人になって社会人になっていく過程で大切な道徳観をメッセージとして伝えてましたよ。 当時のヒーローに憧れてたからそういう言葉は素直に耳に入ってた気がします。
ギャバンのOPが正にそれだと思っていました。
私は当時小学生でリアルで観てましたが辛かったしゲンが可哀想に思ったもんだけど😢でも社会出たら、やっぱ現実は逃げたらあかんなあって💦今でもこの場面は忘れないし頑張って社会人続けられてるもウルトラマンレオの影響もあったかな😊
『ウルトラマンレオ』は真の男になるための教えだと思う。
とにかく、自分に、周りに、負けないで立ち向かう...負けてもまたあきらめずに立つ...でも現実は辛い...
レオリングが映るのもいい演出だよな〜もう一度やろうっていうゲンの決意が滲み出てるように感じる。
チャレンジした結果、「無理だ」と言うのと、チャレンジすらせずに「無理だ」と言い、決めつけるのとでは意味あいが変わってくると思う。オオトリゲンは無理難題にいつも捨て身でチャレンジしている。どんな困難にも勇気を持ってチャレンジすることの大切さを彼から教わりました。
そもそも熱い言葉が「面倒くさい」と捉える人種がニートと不登校の人でしょ
ダンのこの厳しい特訓があったからレオは立派な戦士になったし、後半で仲間や親友、ガールフレンドが死んでしまってからも戦い抜けたと思う。レオは師弟愛に溢れてるなぁ。
レオは精神的に最もタフなウルトラ戦士だと思う
「やれる・やれないじゃない。やるんだ!」ってノリ,昭和だけど大事だと思う。程度は違っても令和の今でも必要な心だと思う。
就活に失敗しうつになりかけた僕を救ってくれた言葉
挫けそうになった時に励みになりそうですね
二人とものあつい演技力が凄すぎて泣きそう…。😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
この言葉は未来に引き継がれる…。
ヒビノミライ=ウルトラマンメビウスね。
目標に向かう人には励みに、心の闇には根性論は重いかもしれません😢
「その顔は何だ!その目は何だ!その涙は何だ!」確かにウルトラマンレオは全体的に暗かったです。だけど、暗く厳しい中にも確かなヒューマニズムに満ちあふれていたと思います。私は当時まだ小学生でしたが、あのダンの一喝は今でもハッキリと覚えています。
セブンの教えを受けたレオが師匠となりメビウス・ゼロへ弟子のゼロも師匠となりゼットへ教えは受け継がれる…
セブンは誰から教えを受けたんや?
父…???
小さい頃ビデオ借りて見た時、内容を理解せず、ダン隊長の鬼教官っぷりにただビビってた💦ウルトラマンレオ、正直内容が子供向けじゃないと思う💦大人になってから、ゲンを立派な戦士にする為に、敢えて鬼教官として接してるのがわかった。
レオがメビウスに言ったあの言葉は、セブンの言葉だったんだぁ!
タイトルは若干語弊があるような気もするけど、大切な言葉だよね。
本当の優しさは強さから生まれる。この作品、このワンシーンからそう学んだ。
この時のダンのセリフをオヤジに成ってメビウスでゲンの口から聞いて背中に電気が走ったですよ
厳しさの後に、マッジで優しさあるよね。これが一般人との違いだよ。その人のために怒ってる人は、最後は励ましの言葉をかけてくれる。怒りっぱなしの人は、ただの老いぼれ。覚えとけよ🎶
信頼関係があるからこそなんだよな。
今の子は、現代社会は、っていつも言うけど昔から一定の数はみだし者はいたと思う、そういう人間は絶対出てくる前提でどうするかだと思う。
自分自身と闘う気が全く無い連中に言って遣りたい言葉だな
命をかけた戦いと一緒にすんな。
@@アニメと映画漫画好き 何?ムキになってんの?
中3不登校です、今までの自分が恥ずかしい事に気付かされました、高校は通信制に行く予定ですけど何とか不登校から脱却して夢である自衛官になる為に頑張りたいと思います。勉強遅れてるけど
この言葉のおかげで全国大会入賞できました苦しい練習のときはこれを思い出しながら練習してましたこれからもこの言葉を忘れずに頑張りたいと思います
素晴らしい映像にクソみたいなタイトル
不登校やニートやくじけそうな人はダンの言葉に出てくる、必死で生きているみんなのことでしょうね。ただ、俺はこのシーン大好きですけどね。真夏さんが以前おっしゃっていた話でファンのイベントか何かで子供の頃いじめに苦しんでいたファンの方にあなたのおかげで生き抜くことができた、本当にありがとうと言われたと(その人はオオトリゲンに影響を受けて空手をやったらしい)ダン役の森次晃嗣さんとの対談で前に話していたことがあります。森次さんもヒーローをやった俺は悪いことなんてできないと返していたのが印象的でした。ガンダムのアムロの声を当てや古谷徹さんも(今コナンで大人気ですが)数々のヒーローの声を当ててきた僕には正しく生きる義務があるとやはり何かのインタビューで語っていました。大変感動した記憶があります。
必死で生きて戦ってきたダンだからこそ響く言葉や。
スポーツ経験の有無で捉え方が変わるシーンだと思う。出来ない事を何度も挑戦して、出来るようになってやっと勝負の舞台に上がれる。そんなもんだから
逆効果の場合があります。気をつけてください!
賛否両論あるけど、レオは特殊な能力を持った、唯一の希望。レオでなければ、今、この時は救えない状況。負けなられない、(個人)の枠じゃない戦い。隊長は間違っていない。
モロボシ・ダン隊長、ゲンに言うこのセリフ大好きです、みんな必死に生きているのにくじける自分を恥ずかしいと思わないのか、今もこの社会に必要な言葉です
リアルタイムで観ていた世代です。当時僕はカッコいい必殺技を持っているヒーローにあこがれていました。人は誰しもカッコいい生き方、強さに憧れます。でも、現実にはそうはなれない。その時人はどう生きるべきなのか? レオはそれを語っている作品だと思います。
ウルトラセブンが愛される訳がよーく分かった😊
ダンって『ウルトラセブン』の時と『ウルトラマンレオ』の時で性格違うよなぁ……。
このup主わ、不登校やニートの人達のことを理解していないですね。彼らわ、こんな厳しい言葉を望んでいないしむしろ逆効果です。どんな相手でもちゃんと相手を理解するのを忘れてわいけません
「わ」
この切り抜きだけで涙が出る
ダン隊長の言葉には、「困難から逃げましても、結局は何の解決策にもなりません。例え時間かかっても、困難に少しずつ立ち向かう事が大切だと思います。出来る出来ないとか考える前に、まず最初の一歩を勇気を出して動いてみましょう」みたいなメッセージが込められていると思います。やれば出来ます。ダン隊長の言葉には、人生論みたいな重みがあると思います。例え今は分からなくても、やがて年月を重ねていきますと、ダン隊長の言葉の意味が分かる時が来ると思います。人生は色々と困難がありますので、少しずつでも良いですから立ち向かっていきますと、やがて明るい未来を切り開く事が可能です。私はウルトラマンレオのDVDを持っていますので、しんどい時に見返したりしています。
『やればできる』お笑い芸人ティモンディたかぎしの母校の校訓で本人も有吉ゼミのチャレンジグルメの企画などでたびたびこの言葉を言っていましたね
ニートの父親に見せたら別に俺地球救いたいわけじゃないから( ´・Д・)」って言われた
伝えたいことはそういう事じゃないんですよね・・・
やり過ぎだのパワハラだの言ってるけど敵は怪獣や宇宙人。ましてや現状万全の自分より弱いであろうレオに地球を任せなきゃいけないのに生半可な修行付けれる訳ねぇだろw負けたら即終了、それだけダンも本気なんよな
ボロボロまで戦い地球を救い,地球を愛したダンだから,こその厳しさ
言葉と共に、秀逸なバックのBGMも贈りたいですね。
レオは私も好きな作品ですしこのシーンと森次さんのこのセリフは名セリフですが感じた事を書かせて頂きます。最近の心の弱い方々にはこの言葉は響かないと思います。自分の様な昭和世代や精神論を好む方は元々それなりに精神の強い方ですからこういう言葉は起爆剤になりますが近年のこの国の引きこもり(嫌な言葉だ)の人達はうつ病等の心の病や陰湿ないじめ等で心を閉ざした極めて深刻な方々が大半です。私の趣味アカのフォロワーさんの10人位や推している配信者さんもそういう人達で彼らにはむしろ残酷な言葉になる場合があるんです。時代が移り便利な世の中になった代わりに精神への負担が大きくなりこの国の人々は脆くなってしまったのでは・・・。私見での長文失礼致しました。
当初は鬼のような隊長、別人の設定になるはずだったけど森次さんが「モロボシダンということなら引き受ける」ということでこうなった。でもやっぱりダンのキャラとはかなり変貌してる。w
自分が大怪我したばかりに変身できなく宇宙人に対処できない焦りがある。
@@箱庭村民 1話でやられちゃったからね....
つまり名前だけモロボシダンだけど人格は別キャラみたいなもんなのか。
@@箱庭村民 これ言っちゃ元も子もないけど、何でウルトラの星は救援をよこさないんだと思っちゃうよね。レオがバラバラにされる回とか流石にヤバいだろw
タロウのバッジ返上を任務放棄にされ、親戚のセブンが代わりに行かされたとも。あるいはセブン上司とレオセブン、平成セブンで分けて戦っていた。だから、微妙にデザインが違っていた。
最近この動画良く観てますわ😊やっぱ仕事で辛い時や、しんどい時があった時には勇気づけられますね👍ちなみに当時リアルタイムで観てました😅
なにを読み取ってこんなタイトルつけたのか
出来ればMACは全滅したとしてもダンは何らかの形で残らせてゲンを見守り最後は自身も変身能力が復活して本当の意味のセブンとレオの共闘が見たかったですね。
「ゲンを見守り」に関してはそれを匂わせる場面が最終回に出て来ます。
本当に辛い人にこの言葉は悪影響を及ぼす。
愛のムチとか躾ってのはお互いを信頼してるから成り立つんだよなあ....親の愛も受けずに育った人間に向かってこんな言葉吐いてみろ、余計事態が悪化するんだぞ。相手の人生を何も知らない癖にニートや引きこもりにバカ見たいに『甘え』とか言うのはやめような?
恥ずかしと思っても先には行けない。行き方は分かるが勇気がない!下には下がいるから‥と、どんどん落ちる。上がるには、勇気、きっかけ、周りの助けのどれかが必要!ってことかな!
昭和時代はこれがまかり通ってたんだよねー!今じゃ懐かしい光景ですがね。
確かに根性論では意味のない部分もあると思うけどこの言葉が刺さる人は、効果があるから根性論もこの言葉もあながち間違ってないのでは?
師弟の魂は受け継がれる。セブン→レオ→ゼロ→ゼットへ継承されましたね(ゝω・´★)
コメ欄に投稿されている数多のコメントを見て思ったんですが、誰の心の中に深くて濃い闇を抱え、身体的ハンデや家庭の事情、その他諸々の事情を抱えている人にとってレオ第4話のこのシーンはかなりヘビーな内容かもしれませんし、逆効果になる可能性だってありえなくもないかと思いますが、一ウルトラシリーズをこよなく見ているファンの自分が思うに、その闇を晴らすことが出来るのは結局、自分自身なんじゃないかと個人的見解ですが、そう思います現に自分は数年前、然る職場の上司に”もう何をするのも嫌、外に出るのも嫌”だって思うくらいリスカするほど追い詰められて欝になっていた時期がありますが、欝になったことによって自分は己の中にある弱さって言うもう一人の自分に真正面から向き合うことが出来、今じゃ障害者雇用でですけど、地元からちょっと離れた場所にあるリサイクル会社の工場作業員として8時間勤務しています自分がここで言いたいのは確かにダンとゲンの二人ほどの信頼関係が無ければこのような事を先述した事情を抱えている人たちに言っても馬の耳に念仏、暖簾に腕押しな事になるのは事実ですが、だからと言ってその事情を盾にして自分達は老衰するまで働かなくていい、学問を学ばなくていいと言う考えを抱くのは早計だと言う事が言いたいだけですそう言った事情があるから働かなくていい(或いは学校に通わなくていい)と言う理屈をこねる輩は正直言ってこう言った話を愚弄する権利はないと思いますし、同じハンデを抱えながら(もしくは抱えていた時期があった)も懸命に学校に通っている、働いている人に対して物凄い冒涜だと思います自分の内側に存在するもう一人の弱さを産み出し続けている自分相手に真正面に向き合っては勝つことが出来ない、或いは勝負しようとしない、もっと言えばあーだこーだと屁理屈こねて自分の考えが絶対に正しいと向き合おうとはせず、永久に井の中の蛙状態の輩達が”根性論乙(笑)、暑苦しいんだよ、こんな話なんか”って言うなと言う話です
涙から強さが生まれることだってあるさ…。
これは正直人による。どうしようもなくボキボキに心折られてたらきつい。そんな昔の自分なら挫けたままだった。ただ今ならできる、この激励は響く。ありがとう。
信頼できる人に言われるならまだしも、信頼してない人に言われるときついです
人間味溢れる味方と愉快犯的な宇宙人や怪獣…この対比がレオの醍醐味…。
ダン隊長の言葉にはゲンに立派な戦士になってほしいそのような意味が込められてるように感じてる
アイコンのザンギエフかっこいいね
スクールウォーズの「お前等ゼロか❗️ゼロの人間なのか‼️」を越える。
真夏竜さん曰く この撮影で肺炎を起こしかけたらしい
nms-04サザビー その理由が二月の真冬に撮影したのが主な理由だそうで
ゲン役の真夏竜さんが雰囲気を知るためにタロウの撮影を見学してて「これがウルトラマンの撮影か、楽そうだな」と意気揚々でいざ挑んだら「なんだよ……話が違うじゃねえか!」となったエピソード本当に好き
求人広告の「アットホームな職場です。先輩がやさしく教えてくれます。」みたいなのに騙されるようなもんか。
聞いて極楽見て地獄
ちなみにジープ特訓の撮影の際に、真夏氏があまりにも過酷すぎると監督に抗議したのにも関わらず、スルーされて無理矢理やらされたとの事。
本人曰く「あれは演技でもない、本当に死ぬかと思った。本気で死を覚悟した瞬間だった」と語り、モロボシ・ダン役の森次晃嗣氏も本当に異を唱えており、中止を提言した程
もしコスモスの収録現場見た人がネクサスの収録に入ってたら全く同じこと思ったんだろうなぁw
@@user-nq6xn3sn7h そこまで過酷な特訓やったんやからレオの先の戦いは順風満帆やろうなあ
シルバーブルーメ「マック食べに来たお」
この時代の俳優は本気度がやばい
本当に伝わってくるものがあるな
くじける自分を恥ずかしいと思わんか?って言葉は、特に伝わってきそうです
ウルトラマンメビウスにゲスト出演した時に、かつて師匠に言われた台詞を後進に言う場面は感慨深い。
レオも厳しくなったなと思う一方立派になったなと思った。
私は小児科医です。外来で不登校児の診療をしています。その上でコメントします。
ダンとゲンのこのシーンは、いわゆる愛のムチです。ただし、これは元々二人の間で相当強い信頼関係が築けているからこそ、成立するやり取りです。
しかし、不登校の子供を持つ家庭に共通して言える事は、「親が子供の話を真剣に聞いていない」「親子の信頼関係が築けていない」事です。信頼関係がないまま、叱る時に殴ったり、人格否定する言葉を浴びせた場合は、ただのムチにしかなりません。
子供を虐待死させた親はよく、「あれはしつけのつもりだった」と言います。しかし、いくら親がよかれと思ってやっても、それが子供に愛情として伝わらなければ、乱暴者の詭弁に過ぎません。
親が子供に「優しさ」を十分に与えて信頼関係を築く事をしないまま、「厳しさ」だけを与えるから、子供は人間不信や不登校になるのです。
私はフリースクールで主に不登校生徒をケアする仕事をしています。それは別にして、思うに、今の時代は人と人とのぶつかり合いが欠け(その理由のひとつには、ネット等を介した人間関係が蔓延ってしまっているせいもあるでしょう)、それによって人間同士の信頼関係が築きにくくなっている気がします。昔を懐かしむだけではいけませんが、実際、今の子は可哀想ですね。悪いのは、今の環境を作ってしまった大人ですが、余りに脆弱な(耐性の無い)子が多いのは事実だと思います。
ご返信ありがとうございます。私が子育てのバイブルとしている「子どもへのまなざし」(佐々木正美・著)にも記されていましたが、人は余りにも便利な物にあふれた社会では、欲求や衝動を我慢できなくなる傾向が現れるそうです。もちろん、今更ネットやスマホのない世界には戻れませんので、それを踏まえた上で自分はどう生きるかを考える必要がありますね。
ただし、「物・金」は子どもの人格に影響を与える一部に過ぎず、あくまでも大部分は「親」だと私は考えています。世間では、耐性の無い子は「親に甘えてばかりで、叱られた事がない子」だとよく言われます。しかし、私が外来で見た事実は逆で、耐性の無い子は「親に叱られてばかりで、甘えさせてもらえない子」が圧倒的に多いです。
ウルトラマンノアさん、ご返信ありがとうございます。
>どこまでがしつけの範囲か親もわからない。叩くのはいいのか悪いのか?線引きが異なるから一概に虐待だと否定できない。
私が考える、厳しくしつけるべき場合(けがをしない程度の体罰も許容される場合)は、3つあります。①法律違反をした時 ②他人に迷惑をかける事を故意にした時 ③命に危険を及ぼす事をした時、です。
これらを止めないことは、「放任(世間でよく言う、悪い意味での甘やかし=ほったらかし)」です。「放任」は、子供を犯罪者に育てる事になり、親の威厳も何もなくなってしまいます。それ以外の多くの事(失敗しても取り返しのつく事)は、親は「こうした方がいいと思う」と意見を述べるにとどめて、後は子供の判断に任せるのが良いと考えています。
>親に甘やかされた、親に必要とされてる人は承認欲求が満たされ、金や物で自分を表そうとはしない
これは本当にそう思います。逆に親に甘えさせてもらえず、叱られてばかりで、承認欲求を満たされない子供が、やたらと高価なものを欲しがる・万引きする・親の財布から金を盗むのはよくある話です。子供が犯罪をした時に、その場で厳しく叱って犯罪を止めさせるのはいいとして、親は「なぜそんな子供に育ってしまったのか?」まで考えてほしいですね。
MyTube
信頼関係、まさに全ての精神病理の根源ですよね。
人の心に疎い人が、まさに加害者になるのでしょう。
彼らも最初は被害者だったケースも多いでしょうね。
ちゃんらら
もうちょっと、内容を読み深めてから絡んだ方がよいのでは?
多分、あなたが思っているような事を、この人は言っていないと思います。
むしろ、あなたのように反応する感覚こそ、僕は危ういと思いますね。
真夏さんと森次さんと当時の番組制作サイドの方々に敬意を表します。これは、演技じゃなくて本気でした。
ウルトラマンレオは、巨人の星の星親子とよく雰囲気がにていて、いばらのみちを乗り越えるため、鍛えに鍛えまくって目的を成就させる過程が感動します。努力の積み重ね、忍耐、悩み、恨み、自覚、激励、やる気いろんな心の戦いを経験しながら、弱気な自分を乗り越えていく番組だとおもいます。
これをパワハラと捉えるか愛の鞭として捉えて頑張るかで今を変えられるかが決まると思う
この場合セブンがレオに対する言葉はそこまで言うか?と思う程キツいが、レオは必死に応え成長しそれに対して一番に喜びを見せたのもセブン。
レオはパワハラなんて思わないだろ。
そのレオも教えを守ってメビウスにキツい事を言いながらも成長したら喜んでたし。
ダイエット挫けそうになったらこの動画に戻ってきてます!!
「その体型はなんだその腹はなんだその顎肉はなんだ!
お前のその贅肉で...この地球が救えるのか!!」
ワロチwwww
例えが絶妙‼️😅
地球を救うつもりだったんですか?
このダン隊長の言葉をパワハラっていう人もいるけどダン自身も本当はセブンになれないことが悔しかったし自分が変身さえできればゲンにこんな辛い思いをさせることもなかったと感じていました。
ダンを演じる森次さんもゲンには厳しくも愛情を持っていたと後年のインタビューで語っていました。
こういう言葉は本当は「誰が言ったか」も超重要なんだよな
こういうのを真似してしょーもねー人がキツく言うから
熱血に拒否反応する若者が増えた
本当そう
宇宙人であるセブンとレオの信頼関係あるからなせる技
人として男としてレオは絶対に見るべき作品だよね!
女としても見るべき作品だ!
今の時代背景、男だ女だを言うのをタブー視されているが現代人が忘れてしまった男らしさを学ぶにはレオは素晴らしい作品だ。多様性には多様性の良さもあるだろうが泥臭い努力、忍耐、根性のレオには今でも憧れる。
あっ、でもゲンが受けた特訓はしたくないですが💦
漢ってのは性別じゃねぇんだよなぁ
サイン会で緊張して何も言えませんでした このセリフが頭に残ってたから 森次晃嗣さん心配されて頑張ってと励まされました(笑)
ダンも必死なんだよね。宇宙拳法が使えるとはいえ、戦闘経験のない当時のレオを立派にするためにここまで鬼にならなきゃならなかったし
根性論はただ無理難題を押し付けるだけだとはき違えている人が多いと思うな。本当の根性論とは、手を伸ばせば得られるものを目先の苦しさだけで拒んでしまう人に対して使うからこそ意味があるんだと思う。
本人曰く「僕にはできない!」って、演技でなくガチで言ったとw
冬の山中に川の水、あまりの寒さと冷たさで「僕には(この撮影は)できない!」って。
エドワード
この撮影で
肺炎おこしかけているので
それもあると思います。
この撮影以外にも
ジープのときも目が本当だったと
言っていました
( ゚Д゚)㌦ァ!!
エドワード
そしてもっと言うと
この撮影が一月の真冬だったのもありますね
@@Ringing717
ジープの時も「本当に死ぬかと思った」みたいに言っていたそうですね
@@清水ジュン ブーメランの稽古の時は本気で殺してやると思ったそうですね
古臭いと言われるかもしれないが、気合と根性ってのはいつの時代も必要だと思います
違うな間違ってるぞ、今の時代だから必要なんだよ。レオのような努力や挫折、苦難や逆境を都合のいい設定ではしょって自己陶酔してチョーシこいてるだけのなろう系なんてゴミカスが幅効かせてる今だから必要なんだよ
@@113g8 ありがとう
この言葉をそのままメビウスに語りかけるのがエモいよ
その顔はなんだ、その目は、その涙はなんだ!!お前のその涙で地球が救えるのか!
レオはその言葉を弟子のゼロにぶつけたか?
ゼロは絶対に挫けなかったから、必要なかったんだろうな笑
@@kankichi-e2x
ゼロは涙出る前に新フォームが出るから()
@@kankichi-e2xゼロは物理的に涙出せないから...
不登校やニートの状態の人には送っちゃ駄目だろ。精神論や根性論をのべつ幕なし考えなく誰に対して
も使っていては、せっかくの名台詞も精神も薄汚れる。
一番泣きたいのはダンだと思う
本当のダンは優しいから
劇中でもダンが壊れたウルトラアイを見ている所に「ダンは悔しかった。自分がマグマ星人に負けさえしなければ、ゲンにこんな苦労をさせずに済んだのに」と言ったナレーションが被る場面があります。
ちなみに森次晃嗣さんも鬼のように特訓するダンを「これは違うんじゃないか」と思っておられたそうです。
ちなみに、そのダンが珍しくキレていたのが第30話栄光は誰のために
松岡修造さんも、試合に負けて泣いていた錦織選手に、「俺のほうが悔しいよ!」と言っていたことを思い出します。
後年、ダンに言われた事をゲンがミライに言ったそうな。
なおジープ特訓は…
「故郷のない男」編ですね!
真夏さん、いい歳の取り方をしてました。
自分の着ていた柔道着をミライに渡してましたよ。
金谷喜仁 ミライがゲンの意を汲んで修行に取り組む姿はなんというか先輩から後輩へ受け継がれる意思のようなものを感じましたね
今度はゼロからゼットに言ってほしい
その前の『武器に頼れば隙が招じる…最後に頼るべきは自分自身だ!』の言葉は余計に記憶になります。
その武器とは今の時代では『インターネット全面委任』が最大に該当する事で人間が本能ではなく、機械的になってしまっている。だから、誹謗中傷が最悪な問題と化した証。インターネットは紀元前から在りましたか?武器ではなく、手足を使って居ましたよね?…そういう事です。
何故働いていないのか何故学校へ行かないのか、理由はそれぞれあるだろうに一括りにして叱咤する様な事はダンも言わないだろ。これで頑張れるのはゲン然り立ち上がれるだけの余力残している人だけだ。
いじめだろうが何だろうが立ち向かえってこったろ
最近は先生が全部面倒見てくれるしな
そりゃ甘えるよ。この現代こそこういう精神が必要なんじゃないかなあ
ないてりあ藤夜 お気持ちはわかりますが根性論でなんとかなるなら、いじめを苦に自殺をしたりする人はいないと思いますしそれを甘えと断じてしまうのは一方的過ぎると思います。
ついでに言うと今の先生は助けてくれない場合もあります。皆が皆おおとりさんの様に強くなれる訳ではありませんよ。
@@直直-h3t そうかもしれないし、根拠の無い根性論で人を縛り付けるのは帰って苦しめるだけかもしれない。
けど、そういう人たちこそ人生を諦めて欲しくない。身の回りの理不尽に立ち向かう勇気を持って、もがいて足掻いて必死こいて、悔いなき生き方をしてほしいと、そういう気概を持ってほしいとは思いませんか?
拡大解釈かもしれませんが、この動画はそういうことを言いたいのではないでしょうか
@@ないてりあ藤夜 先生が全部面倒見てくれる理論は草
@@直直-h3t 自殺は逃げ、は本当だと思うよ
自殺するくらいなら不登校だろうが家出だろうがなんでもすればいいのに
必死に生きている人以外のすべてに刺さるべき言葉であるのに
実際は苦しんでいる人間を余裕のある人間が
より苦しめるために使われてしまう悲しさ
ここで不登校やニートを踏みつけている人間のうちいったいどれほどが
隊長のように必死で戦っているというのか……
ほんとよ
この時期、この動画か発掘されてぃる···とゆ事がスベって(?)ではないだろうか?
踏みつけていながら 戦っている人がいる世の中で 踏みつけられて 戦おうとしている人がいる
序盤はまだ戦士として一流じゃないってのが良い
メビウスと同じ!
そもそも戦士ではなかったわけですから。
マグマ星人にやられてウルトラアイが壊れて足を怪我して変身出来なくなって、自分に出来ることはウルトラ念力で寿命を縮めて助けてやるのと特訓ぐらい。
そんなくやしさがあるダン隊長が言うからこそ重みがあるんやろな。
レオって序盤は歴代ウルトラ戦士最弱だったけど、終盤は最強クラスにまで成長したよね。
主人公が少しづつ強くなるストーリーはほんとに面白い
しかもレオって特に血筋が良いとかないのに、ホントに努力だけで強くなったんですごいなあって思います。
キングから貰ったチートアイテムも今では偶にしか使わないし、
光線技苦手なのに練習して決め技に、最終回では惑星破壊レベルまでに上達したし。
@@yo-ko.furukawa
まさに「盾の勇者の成り上がり」という
異世界ファンタジーの様に・・・。
⇩
苦境を立たされた主人公の、成長物語に
繋がる特撮ヒーローだ!🥺👍
@@yo-ko.furukawa レオは今では対人だとウルトラマンの中でも五本の指に入る強さなんじゃないかな
@@yo-ko.furukawa
もしも『スカッと癒やされます』の
山野ユナが・・・ウルトラマンレオの
ような、厳しい特訓を受けたら?
⇩
西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長
のポジションとなって・・・。
藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
そして今では、
グレそうになった師匠の息子を立派に鍛え上げたもんね。
地球を守るという事はそれだけの覚悟がないとできないんやな。。。
セブン「みんな必死に生きているのに、くじける自分が恥ずかしいと思わんか!」
ゆたぼんオヤジ「アンチ害虫のくせに自由に生きてるゆたぼんに嫉妬してて草w」
セブン「ゆたぼんオヤジよ、お前に言ってんだよ!」
トレーニングを休みたくなる時、もうひと頑張りしなければならない時に見てます。
会社で嫌なことがあった日(ほぼ毎日)や、どうしても現状を打破できないことに絶望した時(いつも)、この動画を観て心を奮い立たせています。
同じくこのシーンを見て前向きな気持ちになって毎日めげずに生きています!!
本当にダンさんの言葉は考えさせられます……。
私も最近仕事で辛い時とか、この動画良く観てますねえ😊
このダン隊長の言葉に何度救われたか、今の自分に凄い響く
元観測員とは思えないセブンの熱血さ
よくよく考えたら『ウルトラセブン』でのセブンは職務怠慢なんですよね。😥
@@final-bento
サービス残業
@@moonpresence7181 いや、残業じゃなくてそもそもセブンは仕事をしてませんし。
ウルトラセブンてめちゃくちゃ、有能なんじゃないの?
@@final-bento上司がケツ拭いてくれてたのよ…
モロボシ隊長ありがとうございました。
いいえどういたしまして
レオは別にモチベーションがあるから、また違うよ。
ニートはようわからんが、不登校とか本当に理不尽な事もあった子供もいたろう。
でも、セブンとレオはそれでもいつか立たねばならない時、勇気を出して戦うんだぞ、と言ってるだ。責めてるんじゃないぞ。
すべてのセリフに濁点が付いている…
ウルトラマンレオはどのシリーズでも譲れない、涙もの
実習で疲れはてた時何故かオススメに出た。
ありがとう。もう一度立ってみる。
これとかジープとかブーメランとか他にも色んなシーンがあるからこそ平成のレオの客演がマジで格好いいんだよね。
辛さや悲しみを乗り越えてたくましくなったレオの姿は本当にある意味仙人のような強さを感じるからメビウスのレオの客演が好き
ジープでの特訓のシーンではゲン役の真夏竜さんは本当に命の危機を感じての演技だったそうな(苦笑
近年発売されたレオ関連の書籍に掲載された真夏竜さんのインタビュー記事によれば、ブーメラン特訓の場面では画面に映らない所からスタッフが面白がって投げ付けて来ていたそうです。さすがにプラスチック製だったそうですが、それでもかなり痛かったとか。
今ではネタにばかりされますが自分は後半のファミリー路線より前半のスポ根路線のが好きですね
スポ根が好きなんではなくレオが背負っている使命の重さ
ダンが心を鬼にしないとゲンが死ぬし地球も
滅ぶという崖っぷちの緊張感が好きでした
セブンも共に戦いと思うけど、変身できないからね。おまけに第一話で怪獣に足を折られるし見てて痛い
@@あかさたな-y7s7l
もしも『スカッと癒やされます』の
山野ユナが・・・ウルトラマンレオの
ような、厳しい特訓を受けたら?
⇩
西野くんとユーマ君が、モロボシ隊長
のポジションとなって・・・。
藤島くんやアケミ達を、見返して欲しい🥺🦾
@@あかさたな-y7s7l
まさに「盾の勇者の成り上がり」という
異世界ファンタジーの様に・・・。
⇩
苦境を立たされた主人公の、成長物語に
繋がる特撮ヒーローだ!🥺👍
ファミリー路線(家族殺害される)
このシーンの前のスポーツセンターでのやり取りも心に来るんですよね。
ゲンを無理やり特訓に駆り出そうとするダンに「おおとりさんは死ぬ所だったんだよ!!」「そうよ酷い!!」「手がまだこんなに冷たいんです!!」と意見するトオル君、カオルちゃん、百子さん。
その三人の前で
「ゲンの身体の事は一番良く知っています。」
「そんなもの、どうにでもなります!!」と三人を説得するダン。
その三人の意見を聞きながらも、特訓を再開しようと稽古着を掴み取るゲン。
名シーンだと思います。
このシーンを初めて見た時、ダン隊長を亡くなった自分の父と一瞬重なって大号泣しました。
不登校やニートの中には、うつ病で行けなくなった場合もある。一概に一括りにはできない
レオシリーズ以上に力をくれる作品は無い
レオ大好き。北斗の拳も良いけどね♪
僕は帰ってきたウルトラマンも力をくれると思いますよ(^-^)v
この作品こそ今の時代に流してほしい。
@@ありゃまこりゃま 北斗のレオ
@@滅亡迅雷に入りたいガタック それな
ウルトラシリーズもそうだけど昔のヒーロー番組には、子供がいずれ大人になって社会人になっていく過程で大切な道徳観をメッセージとして伝えてましたよ。 当時のヒーローに憧れてたからそういう言葉は素直に耳に入ってた気がします。
ギャバンのOPが正にそれだと思っていました。
私は当時小学生でリアルで観てましたが辛かったしゲンが可哀想に思ったもんだけど😢でも社会出たら、やっぱ現実は逃げたらあかんなあって💦今でもこの場面は忘れないし頑張って社会人続けられてるもウルトラマンレオの影響もあったかな😊
『ウルトラマンレオ』は真の男になるための教えだと思う。
とにかく、自分に、周りに、負けないで立ち向かう...負けてもまたあきらめずに立つ...でも現実は辛い...
レオリングが映るのもいい演出だよな〜
もう一度やろうっていうゲンの決意が滲み出てるように感じる。
チャレンジした結果、「無理だ」と言うのと、チャレンジすらせずに「無理だ」と言い、決めつけるのとでは意味あいが変わってくると思う。
オオトリゲンは無理難題にいつも捨て身でチャレンジしている。どんな困難にも勇気を持ってチャレンジすることの大切さを彼から教わりました。
そもそも熱い言葉が「面倒くさい」と捉える人種がニートと不登校の人でしょ
ダンのこの厳しい特訓があったから
レオは立派な戦士になったし、
後半で仲間や親友、ガールフレンドが
死んでしまってからも戦い抜けたと思う。
レオは師弟愛に溢れてるなぁ。
レオは精神的に最もタフなウルトラ戦士だと思う
「やれる・やれないじゃない。やるんだ!」ってノリ,昭和だけど大事だと思う。程度は違っても令和の今でも必要な心だと思う。
就活に失敗しうつになりかけた僕を救ってくれた言葉
挫けそうになった時に励みになりそうですね
二人とものあつい演技力が凄すぎて泣きそう…。😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
この言葉は未来に引き継がれる…。
ヒビノミライ=ウルトラマンメビウスね。
目標に向かう人には励みに、心の闇には根性論は重いかもしれません😢
「その顔は何だ!その目は何だ!その涙は何だ!」確かにウルトラマンレオは全体的に暗かったです。だけど、暗く厳しい中にも確かなヒューマニズムに満ちあふれていたと思います。私は当時まだ小学生でしたが、あのダンの一喝は今でもハッキリと覚えています。
セブンの教えを受けたレオが師匠となりメビウス・ゼロへ
弟子のゼロも師匠となりゼットへ
教えは受け継がれる…
セブンは誰から教えを受けたんや?
父…???
小さい頃ビデオ借りて見た時、内容を理解せず、ダン隊長の鬼教官っぷりにただビビってた💦ウルトラマンレオ、正直内容が子供向けじゃないと思う💦
大人になってから、ゲンを立派な戦士にする為に、敢えて鬼教官として接してるのがわかった。
レオがメビウスに言ったあの言葉は、セブンの言葉だったんだぁ!
タイトルは若干語弊があるような気もするけど、大切な言葉だよね。
本当の優しさは強さから生まれる。
この作品、このワンシーンからそう学んだ。
この時のダンのセリフをオヤジに成ってメビウスでゲンの口から聞いて背中に電気が走ったですよ
厳しさの後に、マッジで優しさあるよね。これが一般人との違いだよ。その人のために怒ってる人は、最後は励ましの言葉をかけてくれる。怒りっぱなしの人は、ただの老いぼれ。覚えとけよ🎶
信頼関係があるからこそなんだよな。
今の子は、現代社会は、っていつも言うけど昔から一定の数はみだし者はいたと思う、そういう人間は絶対出てくる前提でどうするかだと思う。
自分自身と闘う気が全く無い連中に言って遣りたい言葉だな
命をかけた戦いと一緒にすんな。
@@アニメと映画漫画好き 何?ムキになってんの?
中3不登校です、今までの自分が恥ずかしい事に気付かされました、高校は通信制に行く予定ですけど何とか不登校から脱却して夢である自衛官になる為に頑張りたいと思います。勉強遅れてるけど
この言葉のおかげで全国大会入賞できました
苦しい練習のときはこれを思い出しながら練習してました
これからもこの言葉を忘れずに頑張りたいと思います
素晴らしい映像にクソみたいなタイトル
不登校やニートやくじけそうな人は
ダンの言葉に出てくる、必死で生きているみんな
のことでしょうね。
ただ、俺はこのシーン大好きですけどね。
真夏さんが以前おっしゃっていた話でファンのイベントか何かで
子供の頃いじめに苦しんでいたファンの方にあなたのおかげで生き抜くことが
できた、本当にありがとうと言われたと(その人はオオトリゲンに影響を受けて空手をやったらしい)ダン役の森次晃嗣さんとの対談で前に話していたことがあります。
森次さんもヒーローをやった俺は悪いことなんてできないと返していたのが印象的でした。
ガンダムのアムロの声を当てや古谷徹さんも(今コナンで大人気ですが)
数々のヒーローの声を当ててきた僕には正しく生きる義務があると
やはり何かのインタビューで語っていました。
大変感動した記憶があります。
必死で生きて戦ってきたダンだからこそ響く言葉や。
スポーツ経験の有無で捉え方が変わるシーンだと思う。出来ない事を何度も挑戦して、出来るようになってやっと勝負の舞台に上がれる。そんなもんだから
逆効果の場合があります。気をつけてください!
賛否両論あるけど、レオは特殊な能力を持った、唯一の希望。
レオでなければ、今、この時は救えない状況。
負けなられない、(個人)の枠じゃない戦い。
隊長は間違っていない。
モロボシ・ダン隊長、ゲンに言うこのセリフ大好きです、みんな必死に生きているのにくじける自分を恥ずかしいと思わないのか、今もこの社会に必要な言葉です
リアルタイムで観ていた世代です。当時僕はカッコいい必殺技を持っているヒーローにあこがれていました。
人は誰しもカッコいい生き方、強さに憧れます。でも、現実にはそうはなれない。
その時人はどう生きるべきなのか? レオはそれを語っている作品だと思います。
ウルトラセブンが愛される訳がよーく分かった😊
ダンって『ウルトラセブン』の時と『ウルトラマンレオ』の時で性格違うよなぁ……。
このup主わ、不登校やニートの人達のことを理解していないですね。彼らわ、こんな厳しい言葉を望んでいないしむしろ逆効果です。どんな相手でもちゃんと相手を理解するのを忘れてわいけません
「わ」
この切り抜きだけで涙が出る
ダン隊長の言葉には、「困難から逃げましても、結局は何の解決策にもなりません。例え時間かかっても、困難に少しずつ立ち向かう事が大切だと思います。出来る出来ないとか考える前に、まず最初の一歩を勇気を出して動いてみましょう」みたいなメッセージが込められていると思います。やれば出来ます。ダン隊長の言葉には、人生論みたいな重みがあると思います。例え今は分からなくても、やがて年月を重ねていきますと、ダン隊長の言葉の意味が分かる時が来ると思います。人生は色々と困難がありますので、少しずつでも良いですから立ち向かっていきますと、やがて明るい未来を切り開く事が可能です。私はウルトラマンレオのDVDを持っていますので、しんどい時に見返したりしています。
『やればできる』お笑い芸人ティモンディたかぎしの母校の校訓で本人も有吉ゼミのチャレンジグルメの企画などでたびたびこの言葉を言っていましたね
ニートの父親に見せたら別に俺地球救いたいわけじゃないから( ´・Д・)」って言われた
伝えたいことはそういう事じゃないんですよね・・・
やり過ぎだのパワハラだの言ってるけど敵は怪獣や宇宙人。ましてや現状万全の自分より弱いであろうレオに地球を任せなきゃいけないのに生半可な修行付けれる訳ねぇだろw負けたら即終了、それだけダンも本気なんよな
ボロボロまで戦い地球を救い,地球を愛したダンだから,こその厳しさ
言葉と共に、秀逸なバックのBGMも贈りたいですね。
レオは私も好きな作品ですしこのシーンと森次さんのこのセリフは名セリフですが感じた事を書かせて頂きます。
最近の心の弱い方々にはこの言葉は響かないと思います。
自分の様な昭和世代や精神論を好む方は元々それなりに精神の強い方ですからこういう言葉は起爆剤になりますが
近年のこの国の引きこもり(嫌な言葉だ)の人達はうつ病等の心の病や陰湿ないじめ等で心を閉ざした極めて深刻な方々が大半です。
私の趣味アカのフォロワーさんの10人位や推している配信者さんもそういう人達で彼らにはむしろ残酷な言葉になる場合があるんです。
時代が移り便利な世の中になった代わりに精神への負担が大きくなりこの国の人々は脆くなってしまったのでは・・・。
私見での長文失礼致しました。
当初は鬼のような隊長、別人の設定になるはずだったけど森次さんが「モロボシダンということなら引き受ける」ということでこうなった。
でもやっぱりダンのキャラとはかなり変貌してる。w
自分が大怪我したばかりに変身できなく宇宙人に対処できない焦りがある。
@@箱庭村民 1話でやられちゃったからね....
つまり名前だけモロボシダンだけど人格は別キャラみたいなもんなのか。
@@箱庭村民 これ言っちゃ元も子もないけど、何でウルトラの星は救援をよこさないんだと思っちゃうよね。レオがバラバラにされる回とか流石にヤバいだろw
タロウのバッジ返上を任務放棄にされ、親戚のセブンが代わりに行かされたとも。あるいはセブン上司とレオセブン、平成セブンで分けて戦っていた。だから、微妙にデザインが違っていた。
最近この動画良く観てますわ😊やっぱ仕事で辛い時や、しんどい時があった時には勇気づけられますね👍ちなみに当時リアルタイムで観てました😅
なにを読み取ってこんなタイトルつけたのか
出来ればMACは全滅したとしてもダンは何らかの形で残らせてゲンを見守り最後は自身も変身能力が復活して本当の意味のセブンとレオの共闘が見たかったですね。
「ゲンを見守り」に関してはそれを匂わせる場面が最終回に出て来ます。
本当に辛い人にこの言葉は悪影響を及ぼす。
愛のムチとか躾ってのはお互いを信頼してるから成り立つんだよなあ....
親の愛も受けずに育った人間に向かってこんな言葉吐いてみろ、余計事態が悪化するんだぞ。
相手の人生を何も知らない癖にニートや引きこもりにバカ見たいに『甘え』とか言うのはやめような?
恥ずかしと思っても先には行けない。行き方は分かるが勇気がない!
下には下がいるから‥
と、どんどん落ちる。
上がるには、勇気、きっかけ、周りの助けのどれかが必要!ってことかな!
昭和時代はこれがまかり通ってたんだよねー!今じゃ懐かしい光景ですがね。
確かに根性論では意味のない部分もあると思うけどこの言葉が刺さる人は、効果があるから根性論もこの言葉もあながち間違ってないのでは?
師弟の魂は受け継がれる。
セブン→レオ→ゼロ→ゼットへ継承されましたね(ゝω・´★)
コメ欄に投稿されている数多のコメントを見て思ったんですが、誰の心の中に深くて濃い闇を抱え、身体的ハンデや家庭の事情、その他諸々の事情を抱えている人にとってレオ第4話のこのシーンはかなりヘビーな内容かもしれませんし、逆効果になる可能性だってありえなくもないかと思いますが、一ウルトラシリーズをこよなく見ているファンの自分が思うに、その闇を晴らすことが出来るのは結局、自分自身なんじゃないかと個人的見解ですが、そう思います
現に自分は数年前、然る職場の上司に”もう何をするのも嫌、外に出るのも嫌”だって思うくらいリスカするほど追い詰められて欝になっていた時期がありますが、欝になったことによって自分は己の中にある弱さって言うもう一人の自分に真正面から向き合うことが出来、今じゃ障害者雇用でですけど、地元からちょっと離れた場所にあるリサイクル会社の工場作業員として8時間勤務しています
自分がここで言いたいのは確かにダンとゲンの二人ほどの信頼関係が無ければこのような事を先述した事情を抱えている人たちに言っても馬の耳に念仏、暖簾に腕押しな事になるのは事実ですが、だからと言ってその事情を盾にして自分達は老衰するまで働かなくていい、学問を学ばなくていいと言う考えを抱くのは早計だと言う事が言いたいだけです
そう言った事情があるから働かなくていい(或いは学校に通わなくていい)と言う理屈をこねる輩は正直言ってこう言った話を愚弄する権利はないと思いますし、同じハンデを抱えながら(もしくは抱えていた時期があった)も懸命に学校に通っている、働いている人に対して物凄い冒涜だと思います
自分の内側に存在するもう一人の弱さを産み出し続けている自分相手に真正面に向き合っては勝つことが出来ない、或いは勝負しようとしない、もっと言えばあーだこーだと屁理屈こねて自分の考えが絶対に正しいと向き合おうとはせず、永久に井の中の蛙状態の輩達が”根性論乙(笑)、暑苦しいんだよ、こんな話なんか”って言うなと言う話です
涙から強さが生まれることだってあるさ…。
これは正直人による。
どうしようもなくボキボキに心折られてたらきつい。
そんな昔の自分なら挫けたままだった。
ただ
今ならできる、この激励は響く。
ありがとう。
信頼できる人に言われるならまだしも、信頼してない人に言われるときついです
人間味溢れる味方と愉快犯的な宇宙人や怪獣…この対比がレオの醍醐味…。
ダン隊長の言葉にはゲンに立派な戦士になってほしいそのような意味が込められてるように感じてる
アイコンのザンギエフかっこいいね
スクールウォーズの「お前等ゼロか❗️ゼロの人間なのか‼️」を越える。
真夏竜さん曰く この撮影で肺炎を起こしかけたらしい
nms-04サザビー
その理由が
二月の真冬に撮影したのが
主な理由だそうで