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おすすめに出てきたのでなにげに聴いてたらすぐ寝てた。とても良く寝れます。ただ話の続きが気になるので作業BGMにもいいですが作業中眠くなります。
ご視聴ありがとうございます。よく眠れて良かったです☺これからもどうぞよろしくお願いいたします。作業中に眠気を誘ってはいけませんね😅
何故か急にオススメに来た、中々稀なる落ち着いたいい声だ、テンポもたまらなく良い。何だろう、昔のＮＨＫFMの雰囲気がありますな
ありがとうございます。おすすめに出てきて見つけて下さり嬉しいです。これからも良かったらどうぞよろしくお願いいたします♡
いつも有難うございます。僕は、前置きが意外と好きです。
こちらこそいつもありがとうございます。前置きが長すぎるかなぁと迷いもありながらですので、そう言って頂けるととても救われます。🥲♡
眠る前に聴いてます。声が好きです。
ありがとうございます。頑張ります☺これからもどうぞよろしくお願いいたします♡
おやすみなさい。❤
おやすみなさい♡いつもありがとう☺
@@okaerinasai_yu さんこちらこそ素敵な朗読とお声で癒されてます。
年老いてもなお、楽師を目指して旅に出る。環境を変えていくために行動する。というところに共感します。眠くなってきました(-_-)zzzおやすみなさい🌙お久しぶりさまでした！
お久しぶりです☺お元気でしたか？コメント嬉しいです。「老いてなお行動」本当にその通りですね。先日イチロー選手が女子高校生チームを相手に真剣勝負をしている試合を偶然観て、同じようなことを考えていました。伸び代まだまだあります✨
素晴らしい朗読ありがとうございました。新しいマイクも絶好調ですね!僕はグリム兄弟が学んだマールブルク大学に入学したことがあり、メルヘン研究の大家であるオーバーフェルト教授のゼミにも参加させていただきました。ブレーメンにも行って音楽隊の像を見たことがありますし、ポーランドのグダンスクでヒラメを食べたこともあります。そういえばノーベル賞作家のギュンターグラスの作品にも、『ヒラメ』というのがありましたね。彼自身がヒラメを描いた絵もあったような記憶があります。そんなことを思い出しながら懐かしく聞かせていただきました😊
お久しぶりです☺コメント嬉しかったです。ありがとうございます。いま「え〜！いいなぁ〜」と思わずPCの前で声をあげてしまいました。そんな素敵なご経歴がおありなんですね。そんな方に褒めてもらえて嬉しいです！もしかしてグリムもその大学の教授だったのでしょうか、それとも生徒？（無知ですみません）なんと！ギュンターグラスの「ヒラメ」はグリムの「漁師とそのおかみさんの話」がモチーフになっているのですね。おかげさまで勉強になりました。いいな〜。😍←まだ言っています笑
過分な青梅の言葉を頂戴し恐縮しております。まず初めにお断りしておりきますが、私はグリム兄弟の研究者でもありませんし、ギュンター・グラスの研究者でもありません。グリムはマールブルク大学で法学を修めました。恩師のサヴィニーの自宅は今でもマールブルクに残っており、そこにはめてあるプレートには、グリム兄弟がこの先生のもとに通ったという記載があったように記憶しています。兄のヤーコブはその後カッセルのの図書館で司書として働き、やがてゲッティンゲン大学の教授になります。その後2人ともフィヒテが二代目の学長を務めたペルリン大学に招聘されます。ドイツ語やドイツ軍学を学ぶ者にとっては、グリム兄弟は辞書の編纂者として有名でAからFまで作ったところで2人とも亡くなってしまいました。その後百年かけてようやく辞書は完成し、今でもグリム以前の文献、例えばゲーテやシラーrなどを研究する者にとっては必携のものとなっております。クラスの『ひらめ』がグリム兄弟の話を下敷きにしているかどうかは全く分かりません。申し上げたかったのは、ドイツでも北海やバルト海でもヒラメが採れるということで、かなりポピュラーな魚として扱われているなということです。マールブルク大学は1527年に作られたプロテスタントではドイツで一番古い大学で、木組み建築の美しい町にあります。僕が勉強した当時は人口75,000人のうち15,000人が大学生という学生年でもありました。@@okaerinasai_yu 750
プロテスタントでドイツ最古の木組み建築の大学……聞いているだけで妄想が広がります。行ってみたいなぁと😍そしてヒラメ、私には若干高級魚のイメージがありますが、意外とドイツではポピュラーだったのですね。サケもそのようですね。いろいろ勉強になります。いつもありがとうございます♡@@user-lw7mw7ze5s
ご返信ありがとうございました。僕がヒラメを食べたのはポーランドのグダンスクでしたが、唐揚げで2,000円くらいだったような気がします。ポーランド人は自慢していましたが、僕には日本の刺身の方が美味いと思いました😁ドイツで海に面しているのは北の部分だけなので、内陸部や山の方で一番ポピュラーなのはマスです。シューベルトにも有名な歌曲とその主題を変奏曲の形で使ったピアノ五重奏曲「鱒」という曲がありますよね。「黒い森」にある滝のそばで、フォレレン・ブラウという料理を食べたことがあります。新鮮なマスをバターで炒め、白ワインで味付けしたものにレモンかけて食べるという素朴な料理なのですが、ワインとの相性もよくなかなか美味しかったです。鯉の養殖をしていて、それが名物のところであるようです。プラハで食べた恋の唐揚げはビールに合って美味しかったです。鶏の唐揚げとふぐの唐揚げの中間のような味かな。なんだか食べ物の話ばかりになってしまいましたね😅@@okaerinasai_yu
よくわかります！新鮮なヒラメのお刺身は鯛を超えるような気すらします。昔、広島の三原港？だったかな釣り上げてすぐのを頂いた記憶が強烈に残っています。美味しかったです♡バターで炒めてレモンと白ワインだけなんて、やはりそもそも新鮮な鱒なんでしょうね。あ〜いろいろ食べたくなりました😅あ、ちょっと意地悪な突っ込みですが「恋の唐揚げ」もそれはそれで食べてみたい気もしました😂@@user-lw7mw7ze5s
おすすめに出てきたのでなにげに聴いてたらすぐ寝てた。
とても良く寝れます。
ただ話の続きが気になるので作業BGMにもいいですが作業中眠くなります。
ご視聴ありがとうございます。よく眠れて良かったです☺これからもどうぞよろしくお願いいたします。作業中に眠気を誘ってはいけませんね😅
何故か急にオススメに来た、
中々稀なる落ち着いたいい声だ、テンポもたまらなく良い。何だろう、昔のＮＨＫFMの雰囲気がありますな
ありがとうございます。おすすめに出てきて見つけて下さり嬉しいです。これからも良かったらどうぞよろしくお願いいたします♡
いつも有難うございます。
僕は、前置きが意外と好きです。
こちらこそいつもありがとうございます。前置きが長すぎるかなぁと迷いもありながらですので、そう言って頂けるととても救われます。🥲♡
眠る前に聴いてます。声が好きです。
ありがとうございます。頑張ります☺これからもどうぞよろしくお願いいたします♡
おやすみなさい。❤
おやすみなさい♡いつもありがとう☺
@@okaerinasai_yu さんこちらこそ素敵な朗読とお声で癒されてます。
年老いてもなお、楽師を目指して旅に出る。環境を変えていくために行動する。というところに共感します。眠くなってきました(-_-)zzzおやすみなさい🌙
お久しぶりさまでした！
お久しぶりです☺お元気でしたか？コメント嬉しいです。
「老いてなお行動」本当にその通りですね。先日イチロー選手が女子高校生チームを相手に真剣勝負をしている試合を偶然観て、同じようなことを考えていました。伸び代まだまだあります✨
素晴らしい朗読ありがとうございました。
新しいマイクも絶好調ですね!
僕はグリム兄弟が学んだマールブルク大学に入学したことがあり、
メルヘン研究の大家であるオーバーフェルト教授のゼミにも参加させていただきました。
ブレーメンにも行って音楽隊の像を見たことがありますし、
ポーランドのグダンスクでヒラメを食べたこともあります。
そういえばノーベル賞作家のギュンターグラスの作品にも、『ヒラメ』というのがありましたね。
彼自身がヒラメを描いた絵もあったような記憶があります。
そんなことを思い出しながら懐かしく聞かせていただきました😊
お久しぶりです☺コメント嬉しかったです。ありがとうございます。
いま「え〜！いいなぁ〜」と思わずPCの前で声をあげてしまいました。そんな素敵なご経歴がおありなんですね。そんな方に褒めてもらえて嬉しいです！もしかしてグリムもその大学の教授だったのでしょうか、それとも生徒？（無知ですみません）
なんと！ギュンターグラスの「ヒラメ」はグリムの「漁師とそのおかみさんの話」がモチーフになっているのですね。おかげさまで勉強になりました。いいな〜。😍←まだ言っています笑
過分な青梅の言葉を頂戴し恐縮しております。まず初めにお断りしておりきますが、私はグリム兄弟の研究者でもありませんし、ギュンター・グラスの研究者でもありません。
グリムはマールブルク大学で法学を修めました。恩師のサヴィニーの自宅は今でもマールブルクに残っており、そこにはめてあるプレートには、グリム兄弟がこの先生のもとに通ったという記載があったように記憶しています。
兄のヤーコブはその後カッセルのの図書館で司書として働き、やがてゲッティンゲン大学の教授になります。その後2人ともフィヒテが二代目の学長を務めたペルリン大学に招聘されます。
ドイツ語やドイツ軍学を学ぶ者にとっては、グリム兄弟は辞書の編纂者として有名でAからFまで作ったところで2人とも亡くなってしまいました。その後百年かけてようやく辞書は完成し、今でもグリム以前の文献、例えばゲーテやシラーrなどを研究する者にとっては必携のものとなっております。
クラスの『ひらめ』がグリム兄弟の話を下敷きにしているかどうかは全く分かりません。申し
上げたかったのは、ドイツでも北海やバルト海でもヒラメが採れるということで、かなりポピュラーな魚として扱われているなということです。
マールブルク大学は1527年に作られたプロテスタントではドイツで一番古い大学で、木組み建築の美しい町にあります。僕が勉強した当時は人口75,000人のうち15,000人が大学生という学生年でもありました。
@@okaerinasai_yu 750
プロテスタントでドイツ最古の木組み建築の大学……聞いているだけで妄想が広がります。行ってみたいなぁと😍そしてヒラメ、私には若干高級魚のイメージがありますが、意外とドイツではポピュラーだったのですね。サケもそのようですね。いろいろ勉強になります。いつもありがとうございます♡@@user-lw7mw7ze5s
ご返信ありがとうございました。僕がヒラメを食べたのはポーランドのグダンスクでしたが、唐揚げで2,000円くらいだったような気がします。ポーランド人は自慢していましたが、僕には日本の刺身の方が美味いと思いました😁
ドイツで海に面しているのは北の部分だけなので、内陸部や山の方で一番ポピュラーなのはマスです。シューベルトにも有名な歌曲とその主題を変奏曲の形で使ったピアノ五重奏曲「鱒」という曲がありますよね。
「黒い森」にある滝のそばで、フォレレン・ブラウという料理を食べたことがあります。新鮮なマスをバターで炒め、白ワインで味付けしたものにレモンかけて食べるという素朴な料理なのですが、ワインとの相性もよくなかなか美味しかったです。
鯉の養殖をしていて、それが名物のところであるようです。プラハで食べた恋の唐揚げはビールに合って美味しかったです。鶏の唐揚げとふぐの唐揚げの中間のような味かな。
なんだか食べ物の話ばかりになってしまいましたね😅@@okaerinasai_yu
よくわかります！新鮮なヒラメのお刺身は鯛を超えるような気すらします。昔、広島の三原港？だったかな釣り上げてすぐのを頂いた記憶が強烈に残っています。美味しかったです♡
バターで炒めてレモンと白ワインだけなんて、やはりそもそも新鮮な鱒なんでしょうね。あ〜いろいろ食べたくなりました😅あ、ちょっと意地悪な突っ込みですが「恋の唐揚げ」もそれはそれで食べてみたい気もしました😂@@user-lw7mw7ze5s