小松美羽ライブペインティング@一宮市三岸節子記念美術館

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  • Опубліковано 11 сер 2019
  • 一宮市三岸節子記念美術館 企画展「小松美羽展」
    2019.6.29 オープニング・ライブペインティング ≪一対の神馬(しんめ) 稔りを結ぶ≫ 制作風景
    現代アーティスト・小松美羽。1984年長野県坂城町生まれ。女子美術大学短期大学部在学中に銅版画の制作を開始。20歳の頃の作品≪四十九日≫で際立つ技巧と作風が称賛され、プロの道を切り開く。2014年には出雲大社へ作品を奉納、自らの制作テーマを一段と昇華させた。同年、石原和幸(庭園デザイナー)との共作で「チェルシー・フラワー・ショー」(ロンドン)へ有田焼の狛犬作品≪天地の守護獣≫を出品、大英博物館へ収蔵される。ワールド・トレード・センター(ニューヨーク)にも作品が収蔵されるほか、世界各国での個展・ライブペインティングなど国際的な活躍をみせる。2019年は香港での個展やベネチアでの半年間の展示のほか、世界三大映画祭の一つ「第76回ベネチア国際映画祭」のバーチャルリアリティー(VR)作品コンペティション部門に≪祈祷=INORI≫がノミネートされる。
    一宮市三岸節子記念美術館でのライブペインティングの翌日、真清田神社を参拝し、境内の神馬の像からインスピレーションを得てライブペイント作品に≪一対の神馬 稔りを結ぶ≫と命名した。
    企画展「小松美羽展 DIVINE SPIRIT~神獣の世界~」
    【会期】2019.6.29~8.18
    【会場・主催】一宮市三岸節子記念美術館
    (〒494-0007 愛知県一宮市小信中島字郷南3147-1 電話0586-63-2892)

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