【じわり】文字に命が宿る 昭和の活版印刷機が刻む文字の魅力

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @kohtashirayama3793
    @kohtashirayama3793 Рік тому +4

    プリントには出せない
    暖かさを感じる活字ですね、

  • @功野伸-d2b
    @功野伸-d2b Рік тому +3

    いまは写真植字による平板印刷。文字盤から拾って版に焼き付け輪転機に巻き付ける。活字による凸版印刷が懐かしいね。
    当時は若い女工さんたちがいっばい立ち働いていた。

  • @chakumelist
    @chakumelist Рік тому +3

    昔の名刺は厚紙で文字に凹凸がありこんな感じで懐かしく思いました。
    今はなかなかお目に描かれませんが数年前に名刺交換した際活版印刷された名刺が印象的で今でも覚えてます。私もこのような名刺が欲しいです。

  • @monoface5
    @monoface5 Рік тому

    幸福というのは、こういう所にささやかに宿っているのだと思います。

  • @冬野真冬-x3j
    @冬野真冬-x3j Рік тому +3

    地震で、ひっくり返ると大変だな。

    • @sasajun-tp8hl
      @sasajun-tp8hl 3 місяці тому

      226事件を扱った映画のワンシーンに、新聞社を襲って、活字が入った棚を小銃の台尻で倒して、活字を床にばらまくと言うシーンがありました。最初、そのシーンを見て「(自分が印刷工だったら)これでは新聞ができないなぁ。明日から当分休みだなぁ。」と思うなと呑気に考えていました。後になって考えてみると、印刷校のやる気を削ぐ一種の“言論弾圧”だと言うことがわかりました。なんとのんきな学生だったのだろうと今にして思います。