一度乗った時に神戸や姫路から乗った人が豊岡で降りるというのが多く、
大阪から播但線沿線で降りる人が多かったイメージ。
特に大阪から三ノ宮は半分以下しか座席が埋まってなかったのに、三ノ宮から
半分ぐらい席が埋まり、姫路から豊岡にかけて満席になっていた。
要するに「はまかぜ」は優秀な隙間産業である。
だが、ライバルはいる。
一番のライバルは日本交通の大阪鳥取の高速バスではなく、阪急バスと全但バスの
高速バス、そして整備された高速道路を走行できるマイカーである。
来年の春までには豊岡空港まで高速が伸びる。
それからが「はまかぜ」の正念場が始まるとみている。
はまかぜがなければ兵庫県の日本海側と瀬戸内海側の往来ができなくなり、大げさに言えば兵庫県が分断状態になる。
鳥取行のはまかぜの話であって、但馬の話ではないと思いますよ。鳥取行は、基本、スーパーはくとがありますし、90分以上も早いです。そこを加味して動画を見てほしいっす(ネタばれはしたくないので)
@@kakonotaco 10:02 この辺が鳥取発のはまかぜの話であって、但馬の話だと思ったんだが、
あなたががそう思うんならそうなんだろう あなたの中ではな
大阪から乗りとおしましたが
三宮、姫路、城崎温泉から割りと多く乗ってきましたよ。
餘部を通る唯一の特急なので、今でも利用してる。
車内の静かさもスーパーはくとよりもいい。
特急はまかぜが廃止とか、姫路から西は行かないとかなると、餘部鉄橋を掛け替え工事費を兵庫県や鳥取県が24億円負担した意味が無くなってしまいますね。
カニのシーズンは売り切れになるのに大阪出るときはガラガラ姫路から沢山乗ってきはりますね。
凄いのがはまかぜのためだけ新型の気動車特急を導入。出張で大阪から姫路に行った時新快速が混んでいて車内で仕事関連したかったので特急はまかぜに乗りました
兵庫県の運転免許試験場が明石なので、但馬エリアからの受験ではまかぜを使った方は多いと思います。
神戸停車は、県庁最寄りの元町救済の意味、明石停車は免許試験場最寄りという兵庫県ローカルの事情ですね。
明石で免許更新なんて、神戸市民か芦屋、明石、加古川、高砂、三木、小野、加東、西脇、播磨町民ぐらいでしょう。西宮、姫路でも微妙。伊丹事務所や各警察署行けば発行されるわけですから😅。しかし兵庫県はナンバープレートが2種類しかないのは異常に少ないです。北海道、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、静岡県、愛知県、福岡県とか、やたら多いけど。あんまりご当地ナンバー増やしても、担当職員増やさなアカンので、経費が嵩むだけですが。そう思えば大阪、兵庫はじめ関西はローコストオペレーションだ〜😊。
@@user-um4uq7zl1v 芦屋民は伊丹のセンターですよ。西宮民も伊丹ですね。明石のセンターとは行くまでの利便性が段違いなので
あと元町にゴールド専用の神戸更新センターがあるので神戸や芦屋あたりでゴールドの人はこっちへ行ったりもします
はまかぜを残してくれているからありがたいです。
いそかぜのようにならないでほしい。
城崎、豊岡から姫路は満員ですよ
神戸っ子を温泉に連れていってくれたり、カニ食いに連れて行ってくれる夢のような列車。
@@user-vv7uq3gh6m 電車じゃない!ってのが、まるで観光バスみたいな非日常感を醸してくれますよね。
私関東ですが、東京や新宿からディーゼル特急なんて、想像も出来ませんもん。
やってみてくれないかなあ・・・
学生時代に神戸市に住んでいたので、よく沿線に見に行ってましたね。
はまかぜ・みささ・みまさか・明星・彗星・あかつき・なは
懐かしい・・・。
@@user-du4ec9yh9p
私も子供の頃に東海道本線の線路沿いから長距離列車を見ていました。
急行には中国勝山や月田などの行先票が差し込まれており、どこにあるのか時刻表で調べたことがありましたし、「みささ」「みまさか」「但馬」の列車名の由来もわかりませんでした。
さっき西明石駅で見たけど、18時台の豊岡行きは思ったより乗ってた
鳥取市まで行くのもそうだが、その前の城崎温泉に行くためでもあるね
鳥取県が余部鉄橋を架け替えの際にお金を出してるから直通列車を走らせてるんじゃないの?
あと西鳥取車両基地で給油やメンテもできるから鳥取までいってるんじゃないかな?
はまかぜが3往復しかなくて少ないのは元からですし、あさしおやまつかぜ、エーデル鳥取にエーデル北近畿が廃止されても、はまかぜだけが今でも残っているのは間違いなく需要があるからだと思います!
はまかぜだけが唯一今でも残ってくれてるのが鉄道ファンとしてとても有り難いし嬉しい限りです。
かつては、鳥取方面に行く大阪発の特急列車は、福知山線経由が「まつかぜ」、東海道、山陽本線から播但線経由が「はまかぜ」という棲み分けができてましたが、「まつかぜ」が廃止され、鳥取へは「スーパーはくと」が圧倒的に速く着くので、「はまかぜ」は影が薄くなりました。
@@user-ce4jl1sw7m
山陰本線の城崎温泉~鳥取を電化していたら…と若い頃に考えたことがあります。
急行用気動車を改造して展望車も設けた「エーデル鳥取」という特急列車が走ってはいましたが。
あと夜行急行「だいせん」の晩年はその車輌を使った2両編成で運行されていましたが見るも無惨な姿でした。
キハ189系を新造した際、それまでのキハ181系をオマージュしたようなデザインにしたあたり、JR西日本も大事に思っている特急なんでしょうね。
はまかぜは、兵庫県民の為の
兵庫県内移動特急やろ。
豊岡市、香住、浜坂の日本海側や
播但線沿線から
姫路や神戸に行く需要はある。
昔の県庁急行。
(県庁への日帰り出張用の県内急行)
神戸と姫路の間に住んでいるので、はまかぜは城崎温泉方面に行くのにたいへん重宝しています。
(鳥取方面に行きたいならスーパーはくとの方が確実ですが)
特急はまかぜ号が運転開始されたのは1972年3月15日の山陽新幹線新大阪ー岡山間開業に伴う国鉄全国ダイヤ改正で登場しました、新大阪・大阪~鳥取・倉吉間に播但線経由で運転開始されました、1972年3月15日の運転開始から1982年6月30日までキハ80系ディーゼルカーが使用されて1982年7月1日の伯備線倉敷―伯耆大山間および山陰本線伯耆大山ー知井宮間の電化完成に伴う国鉄ダイヤ改正で特急やくもから捻出された強力エンジンのキハ181系ディーゼルカーに置き換えられました。はまかぜ号は姫路駅でJR東海道・山陽新幹線と乗り継ぎができます。
毎度わかりやすい解説ありがとうございます!
最後の方の浜坂駅の画像が浜崎駅になってますね
姫路以降の停車駅の多さを考えると兵庫県内の移動、播但線沿線の乗客のためだろうな。
まつかぜのルートが間違っとるね。
三宮、神戸、場合によっては明石、そして姫路から御乗車され、豊岡以遠で降りられるお客様をよく見かけます。
播但線では特に重宝されている特急列車です。
また、福知山線でなんらかのトラブルが発生した場合、はまかぜが受け持つ代替輸送の意味は大きく、この辺りにもはまかぜが残存している意味があります。
実際に、福知山線で人身事故のトラブルがあり、臨時のはまかぜが運転された実績もあります。
カニの時期は、はまかぜも大変な乗車率。
ただ、できれば半室でもいいので、グリーン車の連結があれば良いなと思います。
まつかぜ、あさしお、但馬、丹後、丹波など全部なくなってしまってもはまかぜだけが残っているのは、それなりに需要がある証しでしょうね。
1982年の夏に大阪→浜坂を特急まつかぜ、浜坂→大阪を特急はまかぜに乗った。
当時、まつかぜは博多行でかなりの長距離列車だった。
あの頃は、まつかぜもはまかぜも混んでいたなあ。
旧余部橋梁を渡る際には、車内放送で説明があったのを覚えている。
倉吉まで行っていた頃が懐かしい。
言うまでもなくスーパーはくとに
バトンタッチしたけど、もう30年
経つのか
30年位前の「鉄道ジャーナル」で故種村氏が鳥取発はまかぜ2号の乗車レポートをしていたことを思い出した。
鳥取時点では、種村氏以外は誰も乗っていない状態だったが、浜坂→城崎の各停車駅で
けっこう乗ってきたところに、豊岡で驚くほど程の大量乗車があり、
その後も和田山まではそこそこの乗車があり、姫路到着時で立客も出ているほど盛況だった
という内容だったと思う。
当時と比べると播但道・北近畿道・山陰近畿道が開通し、但馬地方の道路状況が劇的に改善されているので、
現在も豊岡の大量乗車が残っているかは怪しいところですが。
1971年~1972年の年末年始には、大阪→鳥取・鳥取→新大阪を播但線経由で結んだ臨時特急はくぎん・ゆあみ号が運転されました。これが後の特急はまかぜ号の前身となりました。又同時期には、糸崎→城崎温泉・城崎→尾道を播但線経由で結んだ臨時快速いで湯銀嶺号が運転されました。
スーパーはくとの窓はUVカットのミラーガラスだそうですが晴れた日でも曇天のような車窓となってしまい全然楽しめません。
私が鳥取まで行くなら車窓が楽しめて、絶景の山陰海岸も通過するはまかぜ一択ですね。
少し前までは、夜の下り「はまかぜ」が鳥取行きで、朝の上り「はまかぜ」が鳥取市発だったので、大きく変わったのが驚きです。
冬にはまかぜ4号に乗りましたが(6両)、鳥取から乗った人は数名、その後途中駅で何人か乗って乗客は増えたものの、城崎温泉からは一気に座席がいっぱいになるほど乗ってきました。
やはり、城崎温泉以南の需要が圧倒的に大きいんだと感じました。
昔のはまかぜは播但線内の姫路ー和田山はノンストップ運転だったな。
大阪から神戸まで、乗りました。181系の時代。
横を、阪神間の夜景や、通勤電車や、ホームに大人数を飲んだ駅たちが通りすぎて行く。
別の日に乗った近鉄ビスタカーに並んで、子どもの頃図鑑で憧れた存在。大都会を駆け抜けるディーゼル特急。自分で稼いだお金で乗ったことに、妙な感慨がありました。
またいつか。
キハ181系時代(蟹シーズン)に大阪〜城崎温泉まで往復で乗車したことある。
大阪・三ノ宮・神戸・明石より姫路からの乗客が圧倒的に多かった。
@@user-gm8ff9oh5v 姫路ー阪神間を座って移動出来るなら、それだけで価値があると思う。まあ新幹線より遅いし、安い新快速もあるが。
疲れた日の気分転換にもなるよね。
一度旅先で捕まえて乗りましたが、大阪ー神戸をはまかぜで移動、って思い付いた時は「神!」って思いましたよ。
特急はまかぜは智頭急行開通前までは倉吉、米子まで足を伸ばしていたが智頭急行経由のスーパーはくとが創設され現在の最長の大阪~鳥取間では遠回りの感がありしかも最近まで鳥取着が夜間で鳥取発が早朝なので鳥取方面の観光客にとっては利用しにくい列車でした。実質城崎温泉や香住までの列車では。
神戸市民ですが、昔、豊岡へ出張する時に「はまかぜ」を使いました。
季節がスキーシーズンだった為、スキー板を持った客がわんさか居てメチャクチャな混み具合で座席近辺に近寄ることはおろか、出入口付近ですら真っ直ぐ立てないような有り様で耐えきれず、1本後のにしようと途中停車駅で下車したところ、次の列車まで2時間待ちという地獄を味わいました。ローカル線の恐ろしさを思い知った苦い思い出です。
はまかぜの朝便ってカニカニはまかぜと入れ替えた様な感じですよね。
浜坂観光がすごい便利になりました。
浜坂は湯村、七釜温泉と二日市温泉温泉郷なので、兵庫県南部からのリピーターが多いんですよね。
夏場は香住~浜坂~東浜はよく雷雨で止まります。
余談、兵庫県の北西端の居組で運転見合わせになった時は泣きそうになりました。
スーパーはくと運行開始の時「大阪~鳥取の所要時間、はまかぜと比べて◯◯分短縮」と宣伝されてたのを思い出しました。
よくぞ生き残ってくれましたね。
播但線の利用が多いし、冬季はカニ需要で6両運行し臨時はまかぜもある。大阪姫路間の利用が割と少ない。
キハ189系乗りたいからやっぱりはまかぜがいい!😊
時刻表の地図で見ると姫路経由は随分遠回りかな見えるけど実際の地図だとそうでもないように見えますね。
距離的には近くとも、所要時間では圧倒的に不利みたい。
はまかぜ4号は鳥取 12:56 発・姫路 16:03 着。
スーパーはくと10号は鳥取 14:21 発・姫路 15:51 着 で後から出発したのに先着します。智頭急行様々ですね。
城崎から鳥取を以北と言われてるけど、北ではなく西です。
浜崎駅?
らくラクはりまの下りは昔のスーパーはくと13号のスジぽい?
鳥取〜城崎温泉間で乗り換えなくゆったり座って行ける唯一の特急で、2/5号の時より時間が良いので観光客が利用しやすくなりましたね
スキマ特急的な存在でもはまかぜの意義があるならずっと存続して欲しいね!
去年だったか、ダイヤ改正で3往復設定されている特急はまかぜのうち1往復が豊岡〜大阪間に短縮されました。城崎温泉〜鳥取間はカニシーズン以外は需要が少ないようですが、城崎温泉は一年を通して多くの旅行客が訪れるので、せめて城崎温泉発着にして欲しい。
もしはまかぜが廃止になれば、神戸、明石、姫路と山陰を結ぶ特急が無くなり、移動手段は車か高速バスになる。
また、播但線を走る特急が無くなると、非電化区間の寺前〜和田山間の廃止の可能性が高まるでしょう。
災害時の代替ルートとして、出来ることなら播但線全区間を存続させて貰いたいけど、JR西日本も民間企業である以上は、赤字を垂れ流し続ける訳にはいきませんしね…
はま5は豊岡に21:04着。流石にこの時間に城崎温泉へ行く人はおらん。もうこの時間なると居酒屋しか開いてないし。
それなら入庫を兼ねて豊岡まででいい。
いや意外と週末は乗車率高い時あるよ
なお非電化区間は播但線の寺前~和田山と城崎温泉より西のみです。
そのために気動車で走ってます。
183系時代はグリーン車もありましたが189系化で普通席のみに。
北近畿エリア→大阪はこうのとりでいいけど、姫路はこうのとりやとめんどくさいからな。あってもらうと地味にありがたい特急ではあるかもしれん
大阪人と兵庫人で評価が変わりそうな列車ですよね。大阪駅をガラ空きで、しかもこうのとりと重複する行き先に発車する様子を目にして「不要な列車」と感じてしまうのが大阪人。
神戸市や姫路市から県北への確かな脚として認識しているのが兵庫人。
はまかぜに181系時代に何度か乗った経験では姫路から城崎温泉の為の特急の感じでした。鳥取まで乗った事がありますが城崎温泉以降は閑散としていました。人口も少ないので都市間輸送といっても僅かなのかもしれません。
山陰線内、こうのとり→城崎温泉以西、はまかぜ→鳥取以西、はくと→鳥取以東には行けない。
今まで数回ぐらい姫路→大阪と乗車をしたことがあります。大阪と姫路の間がスーパーはくとだけだと、本数少なくいつでも乗車できる便利なレベルじゃないので、はまかぜもこの3往復という本数を維持してもらえたら助かります。新快速よりも遥かに快適で速さも劣らない感覚でした。
特急はまかぜに充当されるキハ189系は、新快速電車の邪魔をしないよう223/225系電車に伍して走れる性能が求められました。3両編成以上であれば130km/hで走れるそうです。
「存在意義」は十二分にあるんだけど、問題はその需要全体の少なさに対してJR西がいつまで我慢できるかなんだよなぁ…
実家沿線が播但線やけど、播但線の非電化区間はもう虫の息やぞ。頼むからカニ食いに来たり温泉に入りに来たり竹田城跡に来る時は鉄道使ってくれ。観光客が頼りなんや。数年前に名指しでリストアップされた赤字路線の中ではいちばんマシな営業係数とは言え、加速度的にここから悪化するぞ。
「沿線民が使えよ」とはよく聞くけど、コスパとタイパ考えたら東京の人間が東京駅から新宿駅までの移動に毎回路線バス使うような感覚なんや。そんなやつおらんやろ?でも田舎民が沿線鉄道使う感覚ってこんな感じなんや。
確かにそうですね。
播但線はトンネル断面が狭いため電化に向かず、阪神・淡路大震災のときの電車輸送ではパンタグラフを外して回送した記録があるそうです。
加古川線もそうですが、地元民が乗るにはそれなりの列車本数が必要で、鉄路維持には客単価の高い特急の乗客はどうしても必要です。
むしろ、スーパーはくとよりはまかぜの方に乗りたいですけどね
関西ズワイガニ熱愛文化の隠れヒーローじゃ。昼間から蟹鍋で飲んだくれて夜家に帰れるカニカニエクスプレス。
はまかぜ5号、九州-豊岡で単身赴任中お世話になりました。姫路でのぞみやみずほからはまかぜに乗り換えていました。日曜日の夜に豊岡に戻れていたので便利でした。
昭和時代の某月某日、三宮で快速電車を待っていたら[はまかぜ]が外側ホームに到着.
[🍀🍴]連結の豪華特急✌
ゲル(石破)がたまに乗るからじゃない?
今は知らんけど以前は夜行列車とかで地元に帰ってたことがあるみたい。
@@user-sc3tu8so7d 山陽本線が寝台列車銀座だったころ、三原、尾道辺りの駅には、寝台特急が各駅、あるいは列車ごとに違う駅をカバーする形で止まってた。
議員によって乗車する特急が違うそうだ。他の議員から隠密行動を取るため、列車電話を使いやすくするため、警備の都合。
三原は駅前が三菱の工場だから、社用族もかなりいただろう。
あの時代に、サラリーマンや政治家やって見たかったなあ。
播但線沿線に住んでいますが、大阪に出張する際はとても重宝しています。はまかぜだと大阪まで乗り換え無しで行けるし、いつも混んでる新快速に乗らなくて良いのでとても快適です。
鉄道ファン→はまかぜ
野球ファン→浜風
特急「はまかぜ」は浜風が吹く甲子園球場の近くを通り、終着の鳥取側も砂丘の近くを通る。
甲子園球場の土は鳥取県から取り寄せられたものもブレンドされて使われているけど、浜の土ではなく大山の黒土だとか。
個人的には、はまかぜ号は、はくと号と違い観光特急の役割を持つので新車に置き換える際に速さだけではなく、ヒノトリ号の様なステイタスを持ち合わせた車輌も考慮して頂きたかったです。
ゴージャスもそうですが、ポスト181系として汎用性を持たせ、かつ東海道・山陽本線で新快速電車に伍して走れる特急車両として製造されたのがはまかぜに使われるキハ189系気動車でした。間合い運用で大阪駅発の「らくらくびわこ」にも充当するため、逆にゴージャス過ぎると問題になるかと。
あまり潤沢な予算をかけられないローカル線向け特急車両ですから、サービスレベルを落とさずコストを落とす設計が求められたわけで……。ただ先代のキハ187系の前面形状ではトンネル微気圧波が大問題となったため、前面形状は丸みを持たせた設計になったようです。
鳥取県、兵庫県が高速化に出資してるからやすやすと止められないんだろうね。JR西もお金出してもらってる手前、無碍に出来ないし。
521系の開発費用補助といっても要望の223系のアコモデーションと、特別高圧の扱いでは681系から、ともに設計の流用があるため、実質、製造費補助になりましたね。
18:30前後の香住・浜坂の話をしている時の画像、一ミリも関係ない唐津線の浜崎駅なの、雑な仕事してんなあって顔になった。
鳥取に仕事があるから、これに乗れないと辛い
関西から北陸方面へが「敦賀で強制乗換え」になったから、この冬以降の「列車旅でカニを食べに行く」が「はまかぜ」にシフトしそうな気がします。
ちなみに、カニ食べに行く人は「乗換え無しの列車」を好むとか(お酒を飲むから)。
鳥取◯ンヨー電機があった時に出張でよく利用してました。
たしか、途中に雛流しを名物?としていた所があったと記憶しています。
うる覚えですみません…。
歴史ある特急のかっこいいこと
浜坂駅が近代化していて驚いた。あ、別の駅か。スーパーはくとも大阪始発になってしまいました。姫路発着へ着々と準備が進んでいますね。ところで、30年以上前の明石海峡大橋が影も形もない時代にはまかぜに乗って鳥取から大阪に行きましたが、播但線の駅に一切止まらない缶詰め状態でした。今は停車するようになったんですね。当時は鳥取どころか米子発着の設定も1往復ありました。こんなもん誰が乗るんかでしたけどまつかぜを廃止した結果でしょうね。
まあ、要らない
ってなったら
電車自体が要らない
ってなる
意味があるから
走ってる
城崎以西はだいぶモータリゼーション進んでるように見えて、雪降っちゃうと移動がものすごく不便になるから、鉄道なくなったら絶対後悔すると思う。
その中でも「はまかぜ」は(時間がかかるとはいえ)城崎以西ひいては播但線内(特に非電化の寺前駅以北)での貴重な速達手段なのでそうそうなくなることはないと思う。
逆に代替なく「はまかぜ」が廃止になれば、あの一体の路線や沿線一帯の本格的な終わりの始まりだと思っていい。
カニのためにある
蟹シーズンの
カニかにExpress🦀
@@tora3007
181系には蟹マーク🦀の方向幕が用意されていましたね。
発車時の音がブリブリブリブリ~っと鳴ることから友人が「ブリブリはまかぜ」と言ってました。
確かに山陰の鰤も美味しいけど。
智頭急行開通前は
大阪〜鳥取は
播但線経由の「はまかぜ」なら4時間❗
子供の頃は良く使ってましたが
やはり「スーパーはくとⅼなら
2時30分❗
やはり、神戸地区とか姫路とかで乗ってくるカンジなのですね。
昔は「エーデル鳥取」とかあったものですが…。
新大阪発着は何故無くなった?新幹線とのアクセスが薄かったからか?新大阪より姫路接続の方が需要あったの?
姫路〜明石〜神戸沿線通るのに意義がある
姫路に住んでいた時、城崎温泉に向かう場合は乗り換え無しで行くので便利でしたが、全車指定席になってからは乗らなくなりました。
今日はまかぜ4号に乗車したけど満席だったよ。
もっとも、3両しか無いけど…
山陽新幹線ネットワークの特急でもある。新幹線乗換えと思われる団体客も多い。
まあ実質兵庫県南北移動のためだけの列車ですね
はまかぜだと2時間半で城崎温泉に行けるのか…。
自分が子供の頃にハチ北とかに行った時は大阪駅から全但バスで4時間かかった記憶が…。
キハ189系、大好きなのでいつか乗りたい。
地元が浜坂なので、若い頃ははまかぜのお世話になったものです。
昔は寝台列車とかもあったけど、今では列車の本数も少なくなって寂しい…。
この列車の存在意義は姫路から城崎温泉、浜坂、香住までの需要、それに尽きると思います。
何なら神戸とか明石からでも乗れるのですが、人によっては特急料金をケチるために敢えて姫路から乗る人も居るかと。
同じ速度の新快速がありますから。居住性は段違いですけど。
何にしても姫路からの播但線、山陰本線の線形が悪い、単線なので対向列車待ちがある、保守の都合で25km/h制限があったりする、等非常に難しい路線ですが、それでも需要があるから生き残ってますね。
関西から鳥取に用事がある人は素直にスーパーはくと使いますし。
父の実家が山陰本線の東浜駅地元でしたので、地元の明石からは昔は旧型客車鈍行で播但線、山陰本線経由でまる1日掛けて帰省したものです。時代と共に鈍行が急行但馬になり、但馬から特急はまかぜになったのは父の給料が上がったからかな?と今でも思っています。何にしてもこの帰省ルートで末期の旧客鈍行、オハ50鈍行、格落ちオハ12鈍行、キハ58但馬、キハ181はまかぜに乗車できたのは良かったと思っています。先日、この新型はまかぜにも乗車する機会を得ました。静かでパワフル、たしかに良い車両でしたが、半室でいいのでグリーン車が欲しかったです。
キハ58但馬は指定席が取れず自由席で帰ったので、父母は立ち席、妹と運転台(締め切り)の助士室の椅子に座って帰った記憶があります。足元のタイフォンのペダルが生きていてうっかり踏んで鳴らしてしまったら車掌が飛んできて怒られたなぁ・・・。当時は冬はスキー、夏は海水浴需要も大いにありました。
オハフ33は編成中間だと車掌室が開放で、二人がけの椅子と目の前に手動のブレーキハンドルがありました。
しかもニス塗りの未更新車に当たるとトンネル内が薄暗くて怖かったです。
懐かしい40年以上前の思い出です。
旧国鉄時代、今みたいに新快速が朝晩走っておらず、大阪から姫路までよく利用しました。あの時は新快速が朝10時から夕方4時までしか走っていませんでした。
私が大回り乗車で播但線で利用した時には6両くらいのそこそこ長い編成にもかかわらずかなりの乗車率でびっくりしました。JR西ははまかぜによって山陰の観光需要を相当創出しているように見えます。
>@arishin683 2024年6月改訂版のICカード乗車券取扱約款 19条をチェックしてください。
このことを大回りと呼ぶのか…
ICカード関係なく昔からはまかぜの乗車券がそうなるのは有名な話ですよね
てっきり大都市近郊区間内でやるような大回りでそのままぐるっと回って帰ってきたのかと
途中で進行方向が変わる特急は苦手
自分が座席回転しても後ろがしないと気まずい雰囲気になる、舌打ちする奴もいる。
はまかぜ、こうのとり、これは城崎温泉と香住、浜坂に行く重要な役割をしてる列車やと思うな。
現に、城崎温泉に行った時は、行きも帰りも列車満員でしたね。2回城崎温泉行きましたが、2回とも…😅
豊岡とかから兵庫県庁とか神戸地裁とか行くための列車
まさに誰得特急ですが、私は、兵庫から鳥取まで行く終電だった頃に、救われたことが有ります。