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流行りとか現代のとかではなく長くて深い経験からの考えが凄く勉強になりました。
お疲れ様です✋最近の日本のロッドは、長過ぎ&パキパキ超ファスト過ぎなような💧横長の、ダイワのカタログ懐かしいですね…10代の頃、暇さえあれば眺めてドキドキしてました😆
懐かしいという言葉、すごく嬉しく思います。僕もカタログを眺めては自分でやってみたい釣りに夢を膨らませていました。もちろん、当時フルサイズのカタログもあったのですが、僕にはこの横長のカタログに思い出が多いのです。
本当にヒロさんの話は勉強になります。多分、世界中探してもバスロッドの細分化が起きたことを知っていても、その始まりの瞬間を知ってて説明できる人ってヒロさん一人だけだと思いますよ。自分も少年期にその時代を経験してるのでニーリング・ロッドやフリッピング・ロッドとつぎつぎと専用ロッドが市場に現れたのは覚えていますが、アメリカのトーナメント・プロが開発したのだろうと思うぐらいで、その始まりがいつどうやって始まったのかなど全く知りませんし、考えたことも無かったですよ。本当に日米のバス釣りの生き証人として永くご健康でいてください。
ありがとうございます。僕はバス釣りが機能や効率を求めて劇的に進化をしていた、そのゴールデン時代にそこにいることが出来たことは本当に幸運だったと思います。この時期は新素材の登場も含め、デザイナーたちは本当に大きな夢を持って、情熱的に走り回っていました。突如登場してくる斬新な発想にも驚かされたことも多かったですが、何よりもそれをしている人達のバスに対する想いを僕は何よりも感じていました。
目から鱗。。ほんと勉強になります。ありがとうございます!
こんな楽しいお話が聞けるのは至福ですな〜😌
喜んでいただけて、本当に嬉しいです。
ワールドシャウラが好きで使ってます。5ft10inのモデルが最高です。ティップは絞られてもバットで受け止める感覚が気持ちよくてたまりません。基先生と内藤先生に感謝
ロッドはデザインをする人の好みやスタイルが確実に出てくると思います。そしてそれが自分でやりたいと思うスタイルにマッチするときは最高の気分だと思います。いい釣りを楽しんでください。
ヒロさんに出会う前に、竹と、グラスのブランクス、リールシートで5ftロッド(ヘビーウェイトルアー専用タイプスピニングロッド)を自作したら、パンチングもテキサスもクランクベイトも狙ったポイントをバンバン狙えてニホンナマズのリアルランカー2本、はじめてテキサスリグ、クランクベイトでのバスを仕留められました!すべてショートロッドです!
最初に出てきたロッドは、ヘドンのパルですかね。スチールロッド、懐かしいです。今でも人気あります。
さすがです。時代の中で大きな役割を果たしてきたタックルは見ていて飽きないですね。僕の部屋には長年貯め込んできた釣り具が随分たまってきています。
いつも深く楽しい動画をありがとうございます大変勉強になります
ありがとうございます。僕が学んできたバス釣りの世界をもっと紹介していきたいと思っています。
内藤さんからNEWロッドの話が出て来たのは驚きでした。数カ月後のロッド紹介動画を楽しみにしています。ロッドのパワーやテーパーも最新の技術では先端がMバット側がMLとか凄いロッドが作れますが、次の内藤さんのモデルもハイエンドなのでしょうね。個人的にはセンターカット2ピースの6.2フィートモデルを作って貰えると嬉しいです。
長いことお世話になったオフト社が無くなって以来、「ヒロさんのロッドを作って欲しい!」という要望をずいぶんと聞かせていただきました。すごく嬉しかったですし、もう一度どこかで必ずトライいたしますと話してきました。随分と時間がかかりましたが、ようやく今、最終段階まで来ています。もちろん、現在使うことが出来る最新の技術や素材を駆使したロッドも作ってみたいのですが、僕が今一番作りたいのはより多くの方々に攻めの釣りを楽しんでいただけるような、僕自身も欲しくなるような、機動性も含めたロッドです。もう少しすると仕様も含めて概要を紹介できると思います。もうしばらくお待ちください。
内藤さん毎回、質問に答えて頂きありがとうございます。数年前のヒロ内藤塾でも質問させて頂きロッドを作る話がある事を聞き2年は掛かるかなと話されたので何時、出るか楽しみにしていました。幸いボクは内藤さんの作ったロッドを使う機会に恵まれたのでTHEanswerシリーズも使っていますが、ハイエンドではない裾野の広いロッドを作られるようなので、とても楽しみにしています。
カーボンの進化はロッドの長さにも繋がったと思います。今は6フィートを下回るロッドって限られているし…俺は陸っぱりで野池とか川で藪の中も突撃するのが多いんで、6フィート前後のショートロッドが一番好きです。キャストの精度があげられて、秘密兵器がミノーなのでアクションつけやすいってところからも好みです。ただ、その好みからか片手でのキャストである程度精度が担保できないロッドが好きになれず、自分の中での限界は6フィート10インチ、パワーはミディアムハードかなーって感じです。
ロッドの選択に関しては、自分の好みや良くいく釣り場の環境などなどによって、自分の中のベストロッドにはかなり幅が出てくると思います。
フローター中心なので、10m以内の接近戦が大半です。ガングリップのショートロッドをあつらえて愛用していますが、メリットは多いですね。最近のロングロッドによる遠心力投法とは相反するところが多いです。バランスについては一番具合のよいタックルが、やはりレベルワインダーあたりでしたよ。
フローターの場合、ロッドを振り回せる空間が制限される上で、体を支える安定感が通常とは異なりますのでロッドは短めで、パワーを貯めやすいものがキャスティングも楽になると思います。その上で、自分が使いたいルアーによってアクション設定を選んでいく必要があると思います。おそらくロッドは5フィートを切るものが凄く使っていて楽しいロッドになると思います。
スピードスティックかっこいいですねニューロッド期待してます
そうですね。スピードスティックのこのデザインには機能美を感じます。飛行機好きな僕にとってゼロ戦を見ているとその美しさに飽きないのと同じです。
私は個人的に、古き良き時代のアメリカンロッドで採用されていた”バスアクション”のロッドが好みで、その頃のアメリカ製ロッドを愛用しています。そういったロッドが少なくなったのは大変残念に思います。
ルアー用、特にバスロッドに関しましてはアメリカンロッドは機能的にも明確に考えられていました。その考え方は1980年代に日本での生産が増えた時に日本で大きく浸透していきました。その後、韓国や中国へも伝わって行きました。僕はアメリカンロッドが基本に持っていたルアーの操作性やキャスタビリティーを追いかけ続けたいと思っています。
五十代の自分は、グラス→カーボン、ボロンと使って来ましたが、この30年だけでもカーボンロッドの性能の細分化は凄いものがありました。若かりし頃はトーナメントに参加していたので、ボート上に10本くらいのロッドが並んでました。当時の晩秋のリザーバーではニーリングでより大きなバスを狙うのが定番で、それを出し抜く為にスピナベのスローロールやビッグワームのスイミング等々、色々な釣り方が出ていました。今は最新の軽いロッドの中から自分好みのモノを選んで、気軽にオカッパリを楽しんでいます。
随分とこだわって、様々な釣りを追いかけられた事が伺えます。さまざまなスタイルをやってきたからこそ、今の釣りのスタイルに行きついたのだとも思います。釣りで一番大事なことは最終的に自分が楽しめるスタイルを作り出すことだと思います。
こないだ片付けで15年くらい前のロッド持ってみて重量にビックリ! 近年のロッドはかなり軽量化されていたんですね。 あんなに重いロッドを振ってたから技術&筋肉もついたのかなと思いました。
進化は徐々に変わって行きますので、その時その時にはあまり感じないことも多いのですが、一気に何世代分を飛び越えると驚くような違いがある事は珍しくありません。筋肉トレーニングには良いかもしれませんね。
私は主にフローターでトップの釣りをしています。ライン、ルアーは気にしてもロッドはやや無頓着でした。ヒロさんのニューロッド楽しみにしております
ありがとうございます。ロッドはその機能が明確に出やすいタックルでもあります。楽しみにしていてくださいね!
@@HIROism 返信ありがとうございます!楽しみにしております
ジャーキングが大好きで、ジャーキング用のロッドを探していますが、今の日本には中々適したものがありません。多くのものは長すぎで、短いものがあったとしても張りが強すぎて使い辛いものです。数ヶ月先のヒロさんのロッドが今から楽しみで仕方ありません。僭越ですが一点だけお願いしたい事があります。出来ればワンピース以外のジャーキングロッドもお願いしたく思います。公共交通機関手間の移動や海外遠征の際にワンピースは制約が多すぎます。勝手なお願いかとは思いますが、イチ釣り人の意見としてお聞き頂ければと思います。これからもお身体に気をつけて頂き、ご活躍される事を願っております。
確かにジャーキングで使いやすいロッドは少ないかも知れませんね。ご希望は僕の頭に入力させていただきました。前々から僕自身もそんなロッドが欲しいなとも思っていました。今の段階では、まだいつ発表できるか解りませんが、楽しみにしていてください。
僕はサビキ釣り用の餌カゴをグリップエンドに取付けて鉛を削ったりして調整していました
最近安いアメリカンロッドを使ったりしてますが、とても手に馴染みます🙂日本のロッドは全般的にワーミングと沈下性のルアー飛ばすのに傾倒した設計なのかな?ロッドを下げて使う釣りでバーサタイルなものがなかなか見つからないですね~新しいロッド出すんですね!買えるか分かりませんが、どういうコンセプトのロッドなのか楽しみです😲
ありがとうございます。新しいロッドももちろん果敢に攻めの釣りをしていくために、キャスタビリティーやルアーの操作性をとことん追いかけたものです。楽しみにしていてくださいね。
最後に紹介し損ねた個性的なロッド、ベイトリールは使いたいが、魚がかかった時にラインがロッドに直接触れるのは嫌だ、と言う感じのコンセプトで作られたのでしょうかね?深い深ーいリールシートは投げにくそうですが、初めてみたロッドなので、少々驚きました。釣り具って、「面白いアイデアだが消えていった」モノがたくさんあるレジャーのような気がします。
ニューロッド楽しみです!
使いやすいロッドに仕上げたいと思っています。もちろん、攻めの釣りの為に考えているロッドです。今までになかったものを作り上げたいと思います。
嬉しいですね。実は自分も過去から雷魚タックルでリール(主に丸形ABU5000)を中心に重心を取る方法をとってました。グリップエンドに補修用ラバーキャップを嵌めてなかにワッシャーを入れて重心位置を合わせています。今まで邪道なことと思ってましたが・・・
邪道どころか、真のアドバンスト・アングラーだと思います。ロッドをデザインする時には、それに組ませるリールは一般的に人気が高い物等を選んでバランスを取ってしまう事が多いので、必ずしもすべての人で問題が出ないという事ではありません。バランスはわずか3グラムずれると違和感を感じます。
アメリカからの返信ありがとうございます。3月なまず・雷魚シーズン到来です。ガンガン釣りにいきます。
4:25 からのエピソードは僕にとって復習です。その節はご丁寧に返答いただいて恐縮でした!
道具が自分でやろうとしていることに合っているかどうかで全てが変わってしまうと思います。もちろん、それは必ずしも金額ではないと思います。でも、同時に時として使いたい素材や部品に影響されてしまう事もあります。難しい部分です。
ヒロ内藤、topwater spを90年代派使ってましたねぇ、その後はメガバス、デストロイヤーシリーズ、可変テーパーが良かったんすよね
懐かしいです。ロッドも凄い勢いで進化してきました。
カリプソSJで念願のロクマル2匹釣りました。動画もNEWロッドも楽しみにしています。
おめでとうございます。ショートロッドでのランカーとの力勝負はロングロッドとは異なり、ロッドの長さによるトルク負けがありませんので、バスの突発的な走りにもスピーディーに対応していけると思います。
数か月先がめっちゃ楽しみ
ありがとうございます。楽しみにしていてくださいね!
最近の国内ロッドはショートロッドがラインナップに無くて悲しいです、具体的には5.8~6ft位(TOPロッドには有るのですが)私が使いやすいロッドはスピニングでMAX4/1oz、ベイトでMAX8/5ozのMFアクションが好みです最後にチラッと紹介されたロッド面白いですね、ベイトでスピニング的なガイド、いつか使用している映像を見てみたいです。
確かにショートロッドが少ない日本で、好みのタイプを見つけることは難しいかもしれませんね。
30年ぶりにバスフィッシングをまた始めようかと思い、釣り具屋にロッドを買いに行ってみると、昨今のロッドはリアグリップがやたら長くて昔でいうダブルハンドロッドと言った感じで、ワームやラバージグなどの打ち込んでアタリを取るルアーには前腕にロッドが沿っていて使いやすいのでしょうが、私のような浅いレンジのクランキングとトップウォーター主体の釣りには長すぎて使い難い感じがしてしまいます。動画でヒロさんが18:58辺りから手にしているロッドは良さそうですね。中年太りでおなかが出ているのもあって、長いリアグリップは邪魔なんですよ~。(笑)あと、ロッドもリールも日本メーカーは高~い。あんなタックル揃えられない~。(笑)
19:00辺りで出てきたのはカリプソSJと言うロッドですが、今までにない世界を求めてAGSガイドを使用してしまいました。それ故、価格的に高くなってしまいましたが、今まででは味わったことが無かったロッドの振り抜け感がありました。現在僕が作り上げようとしているロッドはAGSは使いませんので価格的にも随分と下がってくると思います。攻めの為のロッドですので、ルアーの動かすことを重要視しています。5フィート5インチ以下で出てくると思います。今年の夏以降になると思いますが、僕の最新のロッドのデザイン・コンセプトを紹介してみたいと思います。是非その時にご覧ください。
@@HIROism 返信ありがとうございます。是非、拝見したいです。楽しみにしています。
ロッドのお話とても楽しかったです♪開発中のロッドのお話と最後に出てきた個性的なハンドルが着いたロッドのお話楽しみに待ってます!ロッドとリールのバランスなのですがバウンス69pdをピッチングで使う時とキャスティングで使う時にはリールは変えますか?例えばピッチングでワームやジグなどを操作する際には軽量なリールを使うとかキャスティングでディープクランクを投げる際にはパワーのある円形リールなどヒロさん流の使い分けとかあるのでしょうか?
ありがとうございます。昔はもっとリールとロッドの組み合わせを考えていました。特にディープクランクを使う時には丸型リールを選んだりもしました。今でも、飛距離で30メートルを超えるようなキャストが必要となるポイントを攻める時や8番ブレードのスピナーベイトを使う時などは組み合わせるリールを考えます。でも通常では、リールがすごく良いので、ともかく軽いものを選ぶことが増えました。
@@HIROism 具体的なコメントありがとうございますm(_ _)m今年は大島周りでBD6Fを巻き倒したいと思っております😃
教えて頂きたいのですが、スピニングのバランスは何処でとれば良いでしょうか? また、キャストはシングルでも両手でする場合でもロッドバランスは同じですか?あと、10ftクラスのロッドのバランスも同じ位置でしょうか?
スプールが一番前まで出ている状態での先端側での内側あたりに重心が来るようになると最高です。ロッドが長くなっても基本的には同じです。特に長いロッドではバランスをとるときにはガイドにラインを通さないでチャックするとよいと思います。
@@HIROism ありがとうございます。ヒロさんにご解答頂けるなんて感激です🤣嬉しいーっ
釣り道具の歴史や進化の過程はとても興味があります。ショートロッドは身長より頭ひとつ分短いロッドが使いやすい事に気付きました。ロングロッドは頭ひとつ分長いロッドが使いやすく感じてます。例外でフリッピングは7ft半です(^^)
凄く興味ある基準ですね。でも、それは自分の経験から導き出した1つの法則のようなもので、少なくても自分には確実に言える事なのだと思います。法則を考えることは釣りだけではなく、生活の中で便利なことが多いと思います。
@@HIROism 法則と言えば内藤さんの言っていたリールはギア比ではなく、ハンドル一回転で何センチ巻き取れるかを基準にすると良い。を聞いた時、なるほど!と思いました。この思考だとハンドル長(軸間)とスプール径の関係を逆算して最適なルアーを選ぶ事が出来ます。法則には無駄がない!何時もありがとうございます。
最近のリールやロッドは軽量化されタックルバランスで悩んでいたところです。あたりがとうございます。スピニングリールの場合は、リールフットの所に重心が有るのがいいですか?
スピニング・タックルの場合にはベールにあるライン・ローラー・ガイドの上くらいになるのが理想だと思います。多分、大半の物がもっと前になると思います。
ヒロさんなんでそんなに笑顔かわいいんですか?
ありがとうございます。その様に言われることは少ないので嬉しいです。多分、釣りをしたり、釣りの話をしていると心の底から楽しいのだと思います。
ヒロさん、こんにちは😊ロッドにも多様性を🎣1人でも多くのアングラーが心からバスフィッシングを楽しめる竿造りをどうか引き続き、よろしくお願い致しますm(_ _)mニューロッドのアンベール楽しみにしております😃
ありがとうございます。新しく詰めているロッドは時間がかかっていますが、想像していた以上にうまくまとまってきていると思います。4月には発表ができなくても、撮影には使い始めたいと思っています。
ルアーは勿論ですけど、タックルの歴史や開発の背景もとても興味が在ります!この先のヒロさんがあげてくださる動画が益々楽しみです!(^_^ゞ
ありがとうございます。僕は非常に幸運な事に、アメリカでのバス釣りの全盛期の後半の部分にアメリカにいて、その上釣り具業界に飛び込んだこともあって自分の目でその真価を見届けてくることが出来ました。1970年代後半から1980年代のアメリカでのバス釣りの世界は本当に凄かったです。これからも僕が学んできたバス釣りの世界をもっと紹介していきたいと思います。
エッ、ヒロさんロッドのプロデュースされてるのですか?コレはこの先の楽しみが出来ましたよ!(о´∀`о)
ありがとうございます。僕自身が自分で欲しいと思うこだわったロッドを作り上げたいと思って頑張っています。
。゚(゚´Д`゚)゚。長くバス釣りしとったけど目からウロコ、早速自分のロッドとリールのチェックしなきゃです。ケツにウエイトで収まれば御の字なんだがなぁ
ベストのルアーウェイトが表記してあるメーカーが親切だと思う。メーカーの思惑で、5gのテキサスから4オンスのビックベイトまでとか意味わからん謳い文句で売ったりしてる。そんな竿存在しない。
その通りですね。僕個人は昔からオールマイティーという、なんにでも使えるという言葉が好きではありませんでした。何にでも使えるものは、どれにも特徴が無いと思っています。現在のように、ルアーを使うという事に関して細分化が進んできている中では明確な使用目的があると思います。
ヒロさん今晩は。正に自分が仲間に言い続けている事です。自分は、和竿製作してますが竹とカーボン、グラス等其れなりの利点があります。しかし、それらが理解できない人達はメーカー契約のバスプロの使用感を基準に判断してると思います。これは、大きな間違いです。自分は、若い頃プロゴルファアーを目指して師匠の林由郎先生に弟子入りしてました。ゴルフクラブとロッドは似てます。ゴルフクラブにはバランスの表示がありました。それは、D0、D1、D2等ヘッドが重くなるに従い数字が増えてきます。D3などに成るととても一般ゴルファアーには使い切れません。しかし、契約プロが素晴らしいショットすると思い込みで自分にも出来るのではないかと思い購入。しかし、それは無理な事。何故ならば、使用者は365日練習してるプロです。それが、一般アマチュアが真似で切る訳がありません。ロッドも同じだと思います。メーカーと契約してるプロならばそのロッドが売れなければ成りません。ゴルフもフィシングも同じです。日々練習して色々なキャストをマスターしたプロとアマチュアが同じ事出来たらおかしいと思いませんか。1990年代後半から「バサータイル」と言う表現が各メーカーから出始めました。この言葉が出てきてからロッド選びを狂わせてきた様に思います。キャスト技術が未熟なフィッシャーマンがプロと同じ様なキャスト出来る訳在りません。だから、各メーカーはトッププロと契約し販売促進の為に高い契約を結び宣伝してるのが現状ですね。自分も、60本位バスロッド持ってますが、どれが一番自分のキャストに適しているかと申し上げますが。とても安価なロッドです。和竿を製作するに当たり8年間門を叩き「竿かづ」さんの弟子になりました。長々書きましたが今回の「テーマ」もっとフィッシャーマンは見るべきと思いました。大手メーカーが作るロッドでEGの物は、ボートフィッシングを目的としたロッド。その他のメーカーは一般的なロッド。しかし、自分がこれ何なのと思ったロッドは、もう何年前に成りますか?「大興」のロッドでとても安価なロッドです。「サイラス」。このロッド6.3fななんですがバランスがとても良いのです。自分は、ワンハンドキャスなのでこの長さはいいですし、なんと言ってもロッドのベントカーブです。ヒロさん、今回は非常に参考に成る解説最高です。自分の理論が皆に理解してもらえると思いました。
ありがとうございます。物作りは本当に奥が深い通みます。だからこそ、そこな関わる人の情熱や夢、目標などが出来上がるものに大きく反映されてくるのだとも思います。興味深いことはロッドの場合はロッド単体で使うのではなくリールと組み合わせたうえで使います。もちろん、様々なリールも考えた上でロッドのバランス設定もしていきますが、やはり微妙なズレは出ます。だから、最終的には自分で組み上げる必要もあると思います。
流行りとか現代のとかではなく長くて深い経験からの考えが凄く勉強になりました。
お疲れ様です✋
最近の日本のロッドは、長過ぎ&パキパキ超ファスト過ぎなような💧
横長の、ダイワのカタログ懐かしいですね…
10代の頃、暇さえあれば眺めてドキドキしてました😆
懐かしいという言葉、すごく嬉しく思います。
僕もカタログを眺めては自分でやってみたい釣りに夢を膨らませていました。もちろん、当時フルサイズのカタログもあったのですが、僕にはこの横長のカタログに思い出が多いのです。
本当にヒロさんの話は勉強になります。
多分、世界中探してもバスロッドの細分化が起きたことを知っていても、その始まりの瞬間を知ってて説明できる人ってヒロさん一人だけだと思いますよ。
自分も少年期にその時代を経験してるのでニーリング・ロッドやフリッピング・ロッドとつぎつぎと専用ロッドが市場に現れたのは覚えていますが、アメリカのトーナメント・プロが開発したのだろうと思うぐらいで、その始まりがいつどうやって始まったのかなど全く知りませんし、考えたことも無かったですよ。
本当に日米のバス釣りの生き証人として永くご健康でいてください。
ありがとうございます。
僕はバス釣りが機能や効率を求めて劇的に進化をしていた、そのゴールデン時代にそこにいることが出来たことは本当に幸運だったと思います。この時期は新素材の登場も含め、デザイナーたちは本当に大きな夢を持って、情熱的に走り回っていました。突如登場してくる斬新な発想にも驚かされたことも多かったですが、何よりもそれをしている人達のバスに対する想いを僕は何よりも感じていました。
目から鱗。。ほんと勉強になります。ありがとうございます!
こんな楽しいお話が聞けるのは至福ですな〜😌
喜んでいただけて、本当に嬉しいです。
ワールドシャウラが好きで使ってます。5ft10inのモデルが最高です。ティップは絞られてもバットで受け止める感覚が気持ちよくてたまりません。基先生と内藤先生に感謝
ロッドはデザインをする人の好みやスタイルが確実に出てくると思います。そしてそれが自分でやりたいと思うスタイルにマッチするときは最高の気分だと思います。いい釣りを楽しんでください。
ヒロさんに出会う前に、竹と、グラスのブランクス、リールシートで5ftロッド(ヘビーウェイトルアー専用タイプスピニングロッド)を自作したら、パンチングもテキサスもクランクベイトも狙ったポイントをバンバン狙えてニホンナマズのリアルランカー2本、はじめてテキサスリグ、クランクベイトでのバスを仕留められました!すべてショートロッドです!
最初に出てきたロッドは、ヘドンのパルですかね。スチールロッド、懐かしいです。今でも人気あります。
さすがです。時代の中で大きな役割を果たしてきたタックルは見ていて飽きないですね。僕の部屋には長年貯め込んできた釣り具が随分たまってきています。
いつも深く楽しい動画をありがとうございます
大変勉強になります
ありがとうございます。
僕が学んできたバス釣りの世界をもっと紹介していきたいと思っています。
内藤さんからNEWロッドの話が出て来たのは驚きでした。
数カ月後のロッド紹介動画を楽しみにしています。
ロッドのパワーやテーパーも最新の技術では先端がMバット側がMLとか
凄いロッドが作れますが、次の内藤さんのモデルもハイエンドなのでしょうね。
個人的にはセンターカット2ピースの6.2フィートモデルを作って貰えると嬉しいです。
長いことお世話になったオフト社が無くなって以来、「ヒロさんのロッドを作って欲しい!」という要望をずいぶんと聞かせていただきました。すごく嬉しかったですし、もう一度どこかで必ずトライいたしますと話してきました。随分と時間がかかりましたが、ようやく今、最終段階まで来ています。
もちろん、現在使うことが出来る最新の技術や素材を駆使したロッドも作ってみたいのですが、僕が今一番作りたいのはより多くの方々に攻めの釣りを楽しんでいただけるような、僕自身も欲しくなるような、機動性も含めたロッドです。もう少しすると仕様も含めて概要を紹介できると思います。もうしばらくお待ちください。
内藤さん毎回、質問に答えて頂きありがとうございます。数年前のヒロ内藤塾でも
質問させて頂きロッドを作る話がある事を
聞き2年は掛かるかなと話されたので
何時、出るか楽しみにしていました。
幸いボクは内藤さんの作ったロッドを
使う機会に恵まれたのでTHEanswerシリーズも使っていますが、ハイエンドではない裾野の広いロッドを作られるようなので、
とても楽しみにしています。
カーボンの進化はロッドの長さにも繋がったと思います。今は6フィートを下回るロッドって限られているし…
俺は陸っぱりで野池とか川で藪の中も突撃するのが多いんで、6フィート前後のショートロッドが一番好きです。キャストの精度があげられて、秘密兵器がミノーなのでアクションつけやすいってところからも好みです。
ただ、その好みからか片手でのキャストである程度精度が担保できないロッドが好きになれず、自分の中での限界は6フィート10インチ、パワーはミディアムハードかなーって感じです。
ロッドの選択に関しては、自分の好みや良くいく釣り場の環境などなどによって、自分の中のベストロッドにはかなり幅が出てくると思います。
フローター中心なので、10m以内の接近戦が大半です。ガングリップのショートロッドをあつらえて愛用していますが、メリットは多いですね。最近のロングロッドによる遠心力投法とは相反するところが多いです。バランスについては一番具合のよいタックルが、やはりレベルワインダーあたりでしたよ。
フローターの場合、ロッドを振り回せる空間が制限される上で、体を支える安定感が通常とは異なりますのでロッドは短めで、パワーを貯めやすいものがキャスティングも楽になると思います。その上で、自分が使いたいルアーによってアクション設定を選んでいく必要があると思います。おそらくロッドは5フィートを切るものが凄く使っていて楽しいロッドになると思います。
スピードスティックかっこいいですね
ニューロッド期待してます
そうですね。スピードスティックのこのデザインには機能美を感じます。飛行機好きな僕にとってゼロ戦を見ているとその美しさに飽きないのと同じです。
私は個人的に、古き良き時代のアメリカンロッドで採用されていた”バスアクション”のロッドが好みで、その頃のアメリカ製ロッドを愛用しています。そういったロッドが少なくなったのは大変残念に思います。
ルアー用、特にバスロッドに関しましてはアメリカンロッドは機能的にも明確に考えられていました。その考え方は1980年代に日本での生産が増えた時に日本で大きく浸透していきました。その後、韓国や中国へも伝わって行きました。
僕はアメリカンロッドが基本に持っていたルアーの操作性やキャスタビリティーを追いかけ続けたいと思っています。
五十代の自分は、グラス→カーボン、ボロンと使って来ましたが、この30年だけでもカーボンロッドの性能の細分化は凄いものがありました。若かりし頃はトーナメントに参加していたので、ボート上に10本くらいのロッドが並んでました。当時の晩秋のリザーバーではニーリングでより大きなバスを狙うのが定番で、それを出し抜く為にスピナベのスローロールやビッグワームのスイミング等々、色々な釣り方が出ていました。今は最新の軽いロッドの中から自分好みのモノを選んで、気軽にオカッパリを楽しんでいます。
随分とこだわって、様々な釣りを追いかけられた事が伺えます。さまざまなスタイルをやってきたからこそ、今の釣りのスタイルに行きついたのだとも思います。釣りで一番大事なことは最終的に自分が楽しめるスタイルを作り出すことだと思います。
こないだ片付けで15年くらい前のロッド持ってみて重量にビックリ! 近年のロッドはかなり軽量化されていたんですね。
あんなに重いロッドを振ってたから技術&筋肉もついたのかなと思いました。
進化は徐々に変わって行きますので、その時その時にはあまり感じないことも多いのですが、一気に何世代分を飛び越えると驚くような違いがある事は珍しくありません。筋肉トレーニングには良いかもしれませんね。
私は主にフローターでトップの釣りをしています。
ライン、ルアーは気にしてもロッドはやや無頓着でした。
ヒロさんのニューロッド楽しみにしております
ありがとうございます。
ロッドはその機能が明確に出やすいタックルでもあります。
楽しみにしていてくださいね!
@@HIROism
返信ありがとうございます!
楽しみにしております
ジャーキングが大好きで、ジャーキング用のロッドを探していますが、今の日本には中々適したものがありません。多くのものは長すぎで、短いものがあったとしても張りが強すぎて使い辛いものです。数ヶ月先のヒロさんのロッドが今から楽しみで仕方ありません。僭越ですが一点だけお願いしたい事があります。出来ればワンピース以外のジャーキングロッドもお願いしたく思います。公共交通機関手間の移動や海外遠征の際にワンピースは制約が多すぎます。勝手なお願いかとは思いますが、イチ釣り人の意見としてお聞き頂ければと思います。これからもお身体に気をつけて頂き、ご活躍される事を願っております。
確かにジャーキングで使いやすいロッドは少ないかも知れませんね。ご希望は僕の頭に入力させていただきました。前々から僕自身もそんなロッドが欲しいなとも思っていました。今の段階では、まだいつ発表できるか解りませんが、楽しみにしていてください。
僕はサビキ釣り用の餌カゴをグリップエンドに取付けて鉛を削ったりして調整していました
最近安いアメリカンロッドを使ったりしてますが、とても手に馴染みます🙂
日本のロッドは全般的にワーミングと沈下性のルアー飛ばすのに傾倒した設計なのかな?
ロッドを下げて使う釣りでバーサタイルなものがなかなか見つからないですね~
新しいロッド出すんですね!買えるか分かりませんが、どういうコンセプトのロッドなのか楽しみです😲
ありがとうございます。
新しいロッドももちろん果敢に攻めの釣りをしていくために、キャスタビリティーやルアーの操作性をとことん追いかけたものです。楽しみにしていてくださいね。
最後に紹介し損ねた個性的なロッド、ベイトリールは使いたいが、魚がかかった時にラインがロッドに直接触れるのは嫌だ、と言う感じのコンセプトで作られたのでしょうかね?深い深ーいリールシートは投げにくそうですが、初めてみたロッドなので、少々驚きました。釣り具って、「面白いアイデアだが消えていった」モノがたくさんあるレジャーのような気がします。
ニューロッド楽しみです!
使いやすいロッドに仕上げたいと思っています。
もちろん、攻めの釣りの為に考えているロッドです。
今までになかったものを作り上げたいと思います。
嬉しいですね。実は自分も過去から雷魚タックルでリール(主に丸形ABU5000)を中心に重心を取る方法をとってました。グリップエンドに補修用ラバーキャップを嵌めてなかにワッシャーを入れて重心位置を合わせています。今まで邪道なことと思ってましたが・・・
邪道どころか、真のアドバンスト・アングラーだと思います。ロッドをデザインする時には、それに組ませるリールは一般的に人気が高い物等を選んでバランスを取ってしまう事が多いので、必ずしもすべての人で問題が出ないという事ではありません。バランスはわずか3グラムずれると違和感を感じます。
アメリカからの返信ありがとうございます。3月なまず・雷魚シーズン到来です。ガンガン釣りにいきます。
4:25 からのエピソードは僕にとって復習です。その節はご丁寧に返答いただいて恐縮でした!
道具が自分でやろうとしていることに合っているかどうかで全てが変わってしまうと思います。もちろん、それは必ずしも金額ではないと思います。でも、同時に時として使いたい素材や部品に影響されてしまう事もあります。難しい部分です。
ヒロ内藤、topwater spを90年代派使ってましたねぇ、その後はメガバス、デストロイヤーシリーズ、可変テーパーが良かったんすよね
懐かしいです。ロッドも凄い勢いで進化してきました。
カリプソSJで念願のロクマル2匹釣りました。動画もNEWロッドも楽しみにしています。
おめでとうございます。
ショートロッドでのランカーとの力勝負はロングロッドとは異なり、ロッドの長さによるトルク負けがありませんので、バスの突発的な走りにもスピーディーに対応していけると思います。
数か月先がめっちゃ楽しみ
ありがとうございます。
楽しみにしていてくださいね!
最近の国内ロッドはショートロッドがラインナップに無くて悲しいです、具体的には5.8~6ft位(TOPロッドには有るのですが)
私が使いやすいロッドはスピニングでMAX4/1oz、ベイトでMAX8/5ozのMFアクションが好みです
最後にチラッと紹介されたロッド面白いですね、ベイトでスピニング的なガイド、いつか使用している映像を見てみたいです。
確かにショートロッドが少ない日本で、好みのタイプを見つけることは難しいかもしれませんね。
30年ぶりにバスフィッシングをまた始めようかと思い、釣り具屋にロッドを買いに行ってみると、昨今のロッドはリアグリップがやたら長くて昔でいうダブルハンドロッドと言った感じで、ワームやラバージグなどの打ち込んでアタリを取るルアーには前腕にロッドが沿っていて使いやすいのでしょうが、私のような浅いレンジのクランキングとトップウォーター主体の釣りには長すぎて使い難い感じがしてしまいます。動画でヒロさんが18:58辺りから手にしているロッドは良さそうですね。中年太りでおなかが出ているのもあって、長いリアグリップは邪魔なんですよ~。(笑)
あと、ロッドもリールも日本メーカーは高~い。あんなタックル揃えられない~。(笑)
19:00辺りで出てきたのはカリプソSJと言うロッドですが、今までにない世界を求めてAGSガイドを使用してしまいました。それ故、価格的に高くなってしまいましたが、今まででは味わったことが無かったロッドの振り抜け感がありました。現在僕が作り上げようとしているロッドはAGSは使いませんので価格的にも随分と下がってくると思います。攻めの為のロッドですので、ルアーの動かすことを重要視しています。5フィート5インチ以下で出てくると思います。今年の夏以降になると思いますが、僕の最新のロッドのデザイン・コンセプトを紹介してみたいと思います。是非その時にご覧ください。
@@HIROism 返信ありがとうございます。
是非、拝見したいです。
楽しみにしています。
ロッドのお話とても楽しかったです♪
開発中のロッドのお話と最後に出てきた個性的なハンドルが着いたロッドのお話楽しみに待ってます!
ロッドとリールのバランスなのですが
バウンス69pdをピッチングで使う時とキャスティングで使う時にはリールは変えますか?
例えばピッチングでワームやジグなどを操作する際には軽量なリールを使うとかキャスティングでディープクランクを投げる際にはパワーのある円形リールなどヒロさん流の使い分けとかあるのでしょうか?
ありがとうございます。
昔はもっとリールとロッドの組み合わせを考えていました。特にディープクランクを使う時には丸型リールを選んだりもしました。今でも、飛距離で30メートルを超えるようなキャストが必要となるポイントを攻める時や8番ブレードのスピナーベイトを使う時などは組み合わせるリールを考えます。でも通常では、リールがすごく良いので、ともかく軽いものを選ぶことが増えました。
@@HIROism
具体的なコメント
ありがとうございますm(_ _)m
今年は大島周りで
BD6Fを巻き倒したいと
思っております😃
教えて頂きたいのですが、スピニングのバランスは何処でとれば良いでしょうか? また、キャストはシングルでも両手でする場合でもロッドバランスは同じですか?
あと、10ftクラスのロッドのバランスも同じ位置でしょうか?
スプールが一番前まで出ている状態での先端側での内側あたりに重心が来るようになると最高です。ロッドが長くなっても基本的には同じです。特に長いロッドではバランスをとるときにはガイドにラインを通さないでチャックするとよいと思います。
@@HIROism
ありがとうございます。
ヒロさんにご解答頂けるなんて感激です🤣嬉しいーっ
釣り道具の歴史や進化の過程はとても興味があります。
ショートロッドは身長より頭ひとつ分短いロッドが使いやすい事に気付きました。
ロングロッドは頭ひとつ分長いロッドが使いやすく感じてます。
例外でフリッピングは7ft半です(^^)
凄く興味ある基準ですね。でも、それは自分の経験から導き出した1つの法則のようなもので、少なくても自分には確実に言える事なのだと思います。法則を考えることは釣りだけではなく、生活の中で便利なことが多いと思います。
@@HIROism
法則と言えば
内藤さんの言っていた
リールはギア比ではなく、ハンドル一回転で何センチ巻き取れるかを基準にすると良い。
を聞いた時、なるほど!と思いました。
この思考だとハンドル長(軸間)とスプール径の関係を逆算して最適なルアーを選ぶ事が出来ます。
法則には無駄がない!
何時もありがとうございます。
最近のリールやロッドは軽量化されタックルバランスで悩んでいたところです。あたりがとうございます。スピニングリールの場合は、リールフットの所に重心が有るのがいいですか?
スピニング・タックルの場合にはベールにあるライン・ローラー・ガイドの上くらいになるのが理想だと思います。多分、大半の物がもっと前になると思います。
ヒロさんなんでそんなに笑顔かわいいんですか?
ありがとうございます。
その様に言われることは少ないので嬉しいです。
多分、釣りをしたり、釣りの話をしていると心の底から楽しいのだと思います。
ヒロさん、こんにちは😊
ロッドにも多様性を🎣
1人でも多くのアングラーが
心からバスフィッシングを
楽しめる竿造りをどうか
引き続き、よろしく
お願い致しますm(_ _)m
ニューロッドのアンベール
楽しみにしております😃
ありがとうございます。
新しく詰めているロッドは時間がかかっていますが、想像していた以上にうまくまとまってきていると思います。
4月には発表ができなくても、撮影には使い始めたいと思っています。
ルアーは勿論ですけど、タックルの歴史や開発の背景もとても興味が在ります!
この先のヒロさんがあげてくださる動画が益々楽しみです!(^_^ゞ
ありがとうございます。
僕は非常に幸運な事に、アメリカでのバス釣りの全盛期の後半の部分にアメリカにいて、その上釣り具業界に飛び込んだこともあって自分の目でその真価を見届けてくることが出来ました。1970年代後半から1980年代のアメリカでのバス釣りの世界は本当に凄かったです。
これからも僕が学んできたバス釣りの世界をもっと紹介していきたいと思います。
エッ、ヒロさんロッドのプロデュースされてるのですか?
コレはこの先の楽しみが出来ましたよ!(о´∀`о)
ありがとうございます。
僕自身が自分で欲しいと思うこだわったロッドを作り上げたいと思って頑張っています。
。゚(゚´Д`゚)゚。長くバス釣りしとったけど目からウロコ、早速自分のロッドとリールのチェックしなきゃです。
ケツにウエイトで収まれば御の字なんだがなぁ
ベストのルアーウェイトが表記してあるメーカーが親切だと思う。メーカーの思惑で、5gのテキサスから4オンスのビックベイトまでとか意味わからん謳い文句で売ったりしてる。そんな竿存在しない。
その通りですね。
僕個人は昔からオールマイティーという、なんにでも使えるという言葉が好きではありませんでした。何にでも使えるものは、どれにも特徴が無いと思っています。現在のように、ルアーを使うという事に関して細分化が進んできている中では明確な使用目的があると思います。
ヒロさん今晩は。正に自分が仲間に言い続けている事です。自分は、和竿製作してますが竹とカーボン、グラス等其れなりの利点があります。しかし、それらが理解できない人達はメーカー契約のバスプロの使用感を基準に判断してると思います。これは、大きな間違いです。自分は、若い頃プロゴルファアーを目指して師匠の林由郎先生に弟子入りしてました。ゴルフクラブとロッドは似てます。ゴルフクラブにはバランスの表示がありました。それは、D0、D1、D2等ヘッドが重くなるに従い数字が増えてきます。D3などに成るととても一般ゴルファアーには使い切れません。しかし、契約プロが素晴らしいショットすると思い込みで自分にも出来るのではないかと思い購入。しかし、それは無理な事。何故ならば、使用者は365日練習してるプロです。それが、一般アマチュアが真似で切る訳がありません。ロッドも同じだと思います。メーカーと契約してるプロならばそのロッドが売れなければ成りません。ゴルフもフィシングも同じです。
日々練習して色々なキャストをマスターしたプロとアマチュアが同じ事出来たらおかしいと思いませんか。1990年代後半から「バサータイル」と言う表現が各メーカーから出始めました。この言葉が出てきてからロッド選びを狂わせてきた様に思います。キャスト技術が未熟なフィッシャーマンがプロと同じ様なキャスト出来る訳在りません。だから、各メーカーはトッププロと契約し販売促進の為に高い契約を結び宣伝してるのが現状ですね。
自分も、60本位バスロッド持ってますが、どれが一番自分のキャストに適しているかと申し上げますが。とても安価なロッドです。和竿を製作するに当たり8年間門を叩き「竿かづ」さんの弟子になりました。長々書きましたが今回の「テーマ」もっとフィッシャーマンは見るべきと思いました。
大手メーカーが作るロッドでEGの物は、ボートフィッシングを目的としたロッド。その他のメーカーは一般的なロッド。しかし、自分がこれ何なのと思ったロッドは、もう何年前に成りますか?「大興」のロッドでとても安価なロッドです。「サイラス」。このロッド6.3fななんですがバランスがとても良いのです。自分は、ワンハンドキャスなのでこの長さはいいですし、なんと言ってもロッドのベントカーブです。ヒロさん、今回は非常に参考に成る解説最高です。
自分の理論が皆に理解してもらえると思いました。
ありがとうございます。
物作りは本当に奥が深い通みます。だからこそ、そこな関わる人の情熱や夢、目標などが出来上がるものに大きく反映されてくるのだとも思います。興味深いことはロッドの場合はロッド単体で使うのではなくリールと組み合わせたうえで使います。もちろん、様々なリールも考えた上でロッドのバランス設定もしていきますが、やはり微妙なズレは出ます。だから、最終的には自分で組み上げる必要もあると思います。