"鞭撻 (bentatsu)" originally meant to whip a horse to make it run. However, the meaning has evolved to mean encouraging someone to make an effort. "ご鞭撻 (gobentatsu)" is a polite expression used to ask for encouragement or advice from someone you respect, or to give encouragement or advice to someone you respect. It is often used in formal situations such as business settings.
I have seen his video before, but I thought he is in Japan! It is good to know that he is performing Japanese comedy with Japanese style, and everyone laughed🤭 His style doesn't make Japanese people in bad feelings, even me it was so interesting😂❤
Like Ari san said, when someone misuses a Japanese word (Fukuro vs fukurou), Japanese people probably can understand what he/she/they are saying by the context. But when Japanese people say any English words with wrong accents, English speakers never understand what they are talking about. I tried to say "Apollo" to my husband. Because I said the word like I say in Japanese, he could not understand me what I was talking about until I explained that it was a triangle shape space craft that came back from the moon. 😂 I always wonder what it is. There is no imagination or kindness to spell out the word in the head and place the accent in a different position. Yes I know I should know the correct pronunciation for every word. But come on. 😂
日本人にとっても彼の落語はとても面白かったです😆実際に聞きに行きたくなりました。
サンシャインさん凄い👍
日本語喋れるだけじゃなく落語まで出来る、ちゃんと意味が解ってオチまでつけられる!スゴすぎ
桂サンシャインの落語を久しぶりに観ましたが、本当に日本語に長けていますね👍
日本人から観ても笑える“英語落語”でした😊
"鞭撻 (bentatsu)" originally meant to whip a horse to make it run. However, the meaning has evolved to mean encouraging someone to make an effort.
"ご鞭撻 (gobentatsu)" is a polite expression used to ask for encouragement or advice from someone you respect, or to give encouragement or advice to someone you respect. It is often used in formal situations such as business settings.
宜しく(よろしく)の語源は「良ろしく」であり、「あなたを信頼して任せますので、あなたが考える(私にとって)良いようにしてください」と言う意味が含まれています。
相手に対する信頼をまずこちらから表す言葉である反面、その中には「信じてるから下手なことはするなよ?お前の力量を見極めさせてもらうわ」といったプレッシャーも含まれていたりするのです。
というわけで、あとよろしく。
お後がよろしいようで
顧問と肛門は、スーパーバイザーがクソ野郎だ、という意味でも面白いと聞いてなるほどと思った記憶
桂三輝さんは桂三枝(現、桂文枝)師匠のお弟子さんです。元々、劇作家として活躍されてましたが、日本の古典芸能である落語に興味を持ち落語家になったようです。彼の落語は英語でも面白いですが、日本語でも面白いです。これを機に日本を含めた世界中の方が落語に興味を持ってもらえると、一落語ファンとしては嬉しい限りでございますで候う。
解説ありがとうございます!
寿限無が桂枝雀さんに似てたので懐かしくなっていた所でしたがお弟子さんだったのですね!
この方の「ありがとう」を取り扱った落語もすごく面白いので、時間があれば是非みてください!
「ありがとう」の落ちが最高ですね😂
仏教用語からきた言葉で、有り得ない、ほど稀な、有難い、存在自体が奇跡のような出来事が起きたことを喜び感謝する言葉が、「ありがとう」の意味。だったと思う。
釈迦の教えを知ることが出来る奇跡的めぐりあわせに対する感謝の言葉、なにしろ次の教えを伝えてくれる弥勒菩薩が降臨するのは、56億7千万年後の世界なのだから今の幸運を感謝して発する言葉。
着物がカナダ🇨🇦になってるの良いなー
めっちゃ面白い。そんな英語出来んけど、サンシャインさんの英語は聞き取りやすかった
この方を初めて知りました!日本人が見ても面白い!アリの「け・ど!」がいつも大好きです♥️
ちゃんと落語だった😂素晴らしい👏
声の張り方とか間の取り方なんですかね?
落語として違和感が無い。
ご鞭撻(べんたつ)が鞭(ムチ)で撃ってくれ。というジョークにしたのかなw
代表的な英訳をいくつか調べてみましたが、鞭は出てこないので、そこをオチにしたのだと思いますw
鞭撻
1 鞭で打ってこらしめること。
2 努力するように励ますこと。
(デジタル大辞泉)
ご指導ご鞭撻には「鞭で打つ程厳しく指導して欲しい」の意味も有るから、「鞭で打って欲しい」があながちジョークとも言い切れない。
それくらい大きく言う表現なだけで
英語圏の人からしたら本当に打たれると思ってしまうのか…ドM発言に聴こえるのかな
直訳で「please whip me」とか出たのかもw
「よろしくね」は「どうぞよしなに…」なんだけど、「よしなに」も「あなたを頼りにしているから、私に都合がいいように計らって(配慮して行動して)ね」になってしまい、英訳すると抜け目ないビジネスっぽいし、まどろっこしい。「よろしくお伝えください」は「挨拶していたよってことを伝えてください」でしかないし…。四文字で済む便利な言葉ですね。
小学生の頃の教育テレビで寿限無がやっててなぜか全部覚えたな。今でもスラスラ言えるぐらいには当時は待ってた印象
LとRの発音の区別が難しい日本人の場合、
electionとerectionを間違えると大変なことになってしまう
初めて知ったこの落語家。
マイク一本でやるスタンダップコメデイと違う世界によく入ってきてくれたな。
日本人の私では気づけない視点のツッコミがめちゃくちゃ面白かった😂😂「ご指導ご鞭撻」は厳しくてもOKみたいな意味が含まれる気がするから、「鞭で打つ」ってのも割とあってるかな〜😂😂
"Whiplash"という某音楽院のジャズ学部のしごき問題をテーマにした映画があるからそれともかけてるかも。
いやあ、落語面白かった😂もちろん日本語訳ありで聞いた上で笑いました。特に最後のネイティブに向かって英語が上手いですねには爆笑しました
I have seen his video before, but I thought he is in Japan! It is good to know that he is performing Japanese comedy with Japanese style, and everyone laughed🤭 His style doesn't make Japanese people in bad feelings, even me it was so interesting😂❤
サンシャインさん以前から知ってました!
サンキューの話が面白かったので、またよければみて欲しいです!笑
寿限無は小学校の時に覚えて全部言えるので、「すごい!どうやって覚えたの??」とおっしゃってるのを聞いて、なんだか私まで嬉しかったです☺️
(日本人で覚えてる人は結構いると思います!)
私も学校の出し物や入院していた祖父母への出し物として幾つかの落語を覚えました。寿限無もそうですし、まんじゅうこわい、粗忽の釘とか。
落語ではありませんが、沖縄弁の桃太郎、なんてのも結構受けましたね。
高校の文化祭で友人が寿限無の落語を演じたのを思い出しました
御鞭撻の鞭はムチという漢字なので字のとおりムチを打つほどきびしくしてくださいという意味になりますね。あまり口ではいいませんが紙に文章で書くときには使うことがたまにあります。
一般的に普通に使う日本語です。特に落語のように師匠がいて芸道があり、その分野の師弟関係がはっきりしている分野には必須です。
私の居るクラッシックの世界でも、政治の世界でも力量の上下関係がはっきりしている分野では頻度はとても高いかも。
逆に容姿は完全なアメリカ人で英語を話さない異色の落語家快楽亭ブラック師匠などは、本当に日本語の粋です。
アメリカ合衆国がイギリスに置いてきた文化を、今、より純化した日本の違う方向から学ぼうとしているのです。
「べんたつ」には「ムチで打つ」と言う意味もあります。
6:48 勿論ジョークですw
最上級の丁寧な言葉なのは間違いありませんw
日本語は同じ、または似たような単語が多いので、漢字が捨てられないんですよね。
漢字で表記されていれば、それが何なのか一発で理解出来るので(*^▽^*)
口頭の場合はアリさんの言うとおり、場所と状況と文脈から「この言葉だな」と自然に理解している感じですかねぇ…。
ちなみに、病院と美容院は日本人でもよく聞き間違えしますw
A「今日、びよういんに行くのよ」
B「えっ!? どこか悪いの!? 怪我したの!?」
A「あ…病院じゃなくて髪切る方の美容院ね(;´∀`)」
B「あ、そっちかw ゴメンゴメンw」
という会話は、わりとよくありますw
桂サンシャインさんの落語、超おもしろかったです!笑い転げました!
英訳で受けやすい古典落語は死神かな、元々が欧州のお話だからサゲはっきりしててわかりやすい
「宜しく」は確かに難しいね。
そちらの裁量にお任せしますっていうニュアンスも含みつつ、これからお世話になりますって挨拶でも使うし、「お元気に過ごされてますか?」と気にかけている事を人伝てに伝える場合も「宜しくお伝え下さい」って使うからね。
アリ、
サンシャインさんを初めて観たけど俺も面白かったよ~😂
ご指導ご鞭撻のほどは、とても大雑把に言えばその通りです。ただ、日本語で判りやすく言うのなら、
「私は未熟ですので、厳しくてもいいので導き教えてください」
と言う意味です。外国語でこれを翻訳するのは難しいですね、確かに。
思いっきり雑に言えば本当に「鞭で打ちながら押せてください」になりますね。
Ari兄の「もうホントにダメ」がもうホントに日本人なんよ🤣
ビジネス日本語いきすぎると侍みたいな言葉になっちゃうの僕だけですか?😂
【よろしく】は関係性にもよる。
こちらが願った通りになるように
という意味かな。
桂三輝さんのは「handsoap」が
1番好きですね。是非反応動画見てみたい!
生まれた時から日本から出たことないし、日本人だけの生活なので
感覚としてぼんやりの理解だったので、「よろしく」の言語的表現にびっくりしてます。
的を射ていると思います。
日本人ももっとしっかり国語を教えられる人が増えるべきだと感じました。無理ですが。
たいていの日本人は寿限無は小学生の頃に触れて名前言えるようになってるイメージ
分かる。
私は図書室の本で覚えたクチですが、NHKの『にほんごであそぼ』で覚えた子らが羨ましくて仕方ない。
……一時期、録画してでも視聴してたなぁ……w
日本は文化的にもはっきりとした上下と礼儀が求められる社会だったので、丁寧になればなるほど、その礼儀に応えなければならないし、してもらう対価に応じて礼儀も深くなるのですね
罰といいます、でフフッてなった😂つかみはオッケー
「ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます」
このフレーズは私は今でも度々使います。レベルの高い専門家が講師の学習会に、自分は学ぶ立場参加する時には必須です。
気持ちとしては「浅学の身である私が、知識と経験の豊富なあなたから学べる貴重な機会に心から感謝いたします。沢山教えてください」という感じです。
7:38 的を射るですね!
道理にかなっていることは、「当を得る」です。
この方をゲストにお迎えしてみんなでお話しをお聞きしてみると面白そう
サンシャインさんの表現は多少誇張がありますが、「ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。」は割と聞きます。
政治関連や行政、お役所仕事、教育現場の先生間などの文化圏では、かなり相手を持ち上げて、自分は思いっきりへりくだるのが無難だからです😅
日本語より英語の方が難しいと思ったのは、英語は単語のアクセントを間違って発音すると通じないと聞いたからです。たとえばappleは頭にアクセントがあるので、アクセントが違うと何を言っているのかわからないそうです。「発音はおかしいけれどappleと言っているんだな」とわかりそうに思うのですが、本当に通じないのでしょうか。
日本語だと「りんごー」と語尾を上げて発音しても、りんごと言いたいのだなとわかるので、完璧でなくても相手に通じればいいということなら日本語の方が簡単です。
強弱のアクセントは地域によって違いがあります。同音異義語の高低アクセントが、東日本と西日本で逆なこともよくあります。文脈から意味を判断することは必須で慣れてるから自然にできるのかも。
「寿限無」みたいな
古典的な落語を
日本語や文化を
あまりよく知らない人に
おもしろい所の
エッセンスをまとめて
分かりやすく伝えているのが
すごいですね!
そもそも「落語」は
江戸時代から
続く文化で、
まだ身分制度が
厳しい時代のときの
世の中の矛盾や
人間の矛盾などを
笑いに変えて
ストレスを
発散するものだったり
また、人情話があったりと
今の
テレビや
UA-cam的な要素を入れた
言葉遊び
だったんですよね。
ちなみにご鞭撻は
他の方も書いてますが
もともと「ムチで打つ」
という意味もあるようですが
使いかたの
イメージとしては
「(私は)
若輩者(じゃくはいもの)
なので
ご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願いいたします」
という感じで
イメージとしては
「自分は
まだ未熟なので
もしかしたら
失礼なことを
するかもしれないですが
その時は
多少厳しくても良いので
ビシバシ
鍛えてください!」
的な感じです。
特に
昭和時代の
上下関係強めの頃は
よく使ったんじゃ
ないですかね…。
でも今だと
本心として
ビシバシ鍛えて…
とは思っていなくても
逆に
何か失礼があっても
私は未熟だから
許してね…的な
前もって謝っておく!
という日本独特の言い回し
になってるかも。😅
多分、
外国人が不思議に感じる
日本人の謙虚さは
相手に対してもだけど
争いを大きくしないための
自分にとっての
最大の自己防衛方法…
かもしれません。
落語というより「落語をネタにした漫談」だね。
落語と漫談の違いは「会話形式で登場人物を”演じる”部分があるかないか」だと思うので。
いつ羽織を脱ぐのかなと思ってたけど脱いでないし多分そうですよね
「ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」は稀に仕事で使います😊
鞭という漢字が入ってるからサンシャインさんのジョークかと思います😅
私はこの言葉は相手への尊敬と敬意がこもってる気がして好きです✨
サンシャインさん知ってますよ。
何回も何日も師匠の元に通い、お弟子さんにしてもらったとか…
落語の世界は海外の方にはハードルが高いからビックリしたのを覚えています。
御指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します🙇は⭕️ですよ令和の時代には余り使わないでしょうけど…
落語を知る上で古典落語(基礎)を覚えるので昔の話し言葉も多いかと思います。
昔は今MCをしているお笑いコンビの「くりぃむしちゅー」は今回の落語の一部「海砂利水魚」ってコンビ名だったなあ…
桂サンシャインさんは、英語系の動画で良く取り上げられますね。敬語の例であった「ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」(goshido gobentatunohodo yorosiku onegai mousiagemasu)は、今では多分、一生に一度使うかどうかじゃないかな?自分は子供の結婚式のあいさつで言っただけです。
使わないのはアンタが使わないで済む文化階層で仕事してるからだろ。
他の日本人と一緒にするな。
@@yoshikurakino へ〜、じゃあ、具体的な例を挙げることが出来るのかな?
@@yoshikurakino
俺もあなたと同じく日本人として扱われたくないなぁ。
こんな品のなさそうな...笑
@@gotakazawa408新しい職場で挨拶する時
部署を異動したり、支社に異動になったりするときの挨拶の時にはやっぱり普通に使う気がしますけどねぇ。
「よろしく」は「please」だと思ってた😂
こもんと言っただけで会場から笑いがw
He's so famous cuz he's the first foreigner who became a pro rakugo speaker.
I laughed a lot! Not only you, Ari
見台を扇子で叩く、効果音作りがチャンと落語を勉強したと感じさせますね。
日本語にも、喋り言葉の口語体"Colloquial-style"と書き言葉の文語体"Literary-style"があるから、余計に面倒よね。
ご指導ご鞭撻の下りは相当丁寧な言い方ですけど、まぁビジネスで使うことはあるかなぁ・・・?
間の取り方は完全に落語、それも師匠の間によく似ている。
ずーっとマクラ(本題の前の軽い雑談、アイスブレイク)やってるのかと思ったけど、これがネタなのね。
7:37
すごく的を得てるね!違います。
的は得るのではなく射るので正しくは的を射るですw
ぼこう(母校・BOKOU)=
Alma mater
ぼうこう(膀胱・BOUKOU)=Bladder
落語の前座さんが口ならしに覚えるお高座ですね。
鞭はムチ whip、撻はムチで打つこと to hit someone with a whip で「撻つ(むちうつ)」とも使える字なので、鞭撻の最初の意味は「(罰として)相手をムチで打つこと」で間違いありません
東京03のコントとか見てみてほしいわ。公式で上がってるし
日本人の国民性を表す教材と化してるコント
「開店祝い」
「課長の趣味」
「20年来の友人」
「サングラス」
「美談」
「最終日」
外国人が見ても笑えるコント
「BAR」
「シャイ」
「スマイルハウジング」
桂三輝さん!!!!学校の授業で取り扱った方だー!!!
文枝師匠のお弟子さんでしたっけ
TONIKAKU(I'm wearingなど)の英語指導もしてらっしゃるそうですよ
「よろしく」もnice to meet you か、thank you for your follow と言ったところでしょうか。
桂枝雀さんの英語落語を思い出します。
Like Ari san said, when someone misuses a Japanese word (Fukuro vs fukurou), Japanese people probably can understand what he/she/they are saying by the context. But when Japanese people say any English words with wrong accents, English speakers never understand what they are talking about. I tried to say "Apollo" to my husband. Because I said the word like I say in Japanese, he could not understand me what I was talking about until I explained that it was a triangle shape space craft that came back from the moon. 😂
I always wonder what it is. There is no imagination or kindness to spell out the word in the head and place the accent in a different position.
Yes I know I should know the correct pronunciation for every word. But come on. 😂
「ご鞭撻(ごべんたつ)」は日本人の私でも意味が分からなかったのでしらべました。「つよくはげますこと。いましめはげますこと。」だそうです。
「ほらほら!ご褒美が欲しいならもっと頑張りな!!」
べシーン!べシーン!
「ぶひいいいいいいいいいいぃぃぃぃ!」
って文化がそんな昔からあったのか…w
本当だよ!笑
この時はまだコロッケはマストでは無かった…?
(楽しく拝見しました🙏)
欧米とかインドとかでも、ちょっと昔をあつかった映画の中では学校の厳しい先生が教育的指導として生徒に手のひらを出させてペチンと叩くシーンありません?
ああいうことかなと思ってました。
あとは、馬のむち打ちみたいに「今すべき行動を伝えて頑張らせる」指導とか…
夫 = 囚人で草
サンシャインさんチャンネル登録してます😂
寿限無!!😂
凄い!!
「よろしく」は「なかよくしてね」
多少のジョークや誇張した表現が使われていますね。
「おばさん」をwifeにしてますが、日本ではあまりwifeの意味では使いません。
「おばあさん」もold ladyよりgrand motherの方がしっくりきます。
70になっても、日本語は難しいです、
ご指導ご鞭撻のほどって口ではあんまり言わないけれど、メールとか、文章でたまに使うなぁ。
知り合いの宣教師は日本に来たばかりの頃、車を運転していたら、後ろにぴったりパトカーが付いて来た。免許証を家に忘れたことに気づいて降りていって、
「すみませーん、ヒマワリさーん、忘れたーのでー、シュージンにー、持ってきてもらいまーす。」と言ったそう。警官がめっちゃニヤニヤしてたので、後で
確認したら、まさにこの Hasband と prisoner と意味の違いを知った って言ってた。「ま、英語でもたいして意味は変わらないけどね。」ってオチをつけてた。
ジョークをまじえてるだけど一部のワードはあるあるではある
日本人でも敬語は難しい
致します
と
いたします
は意味が変わってしまいます
日本語難しいですね
「鞭撻」は難しいですね。
私は無知ですので、間違っている場合は子供を叱る様に助言下さい位の意味ですね。
用例が明治期の知識人ですから、厳しい儒教ベースの教育を受けた武士階級の用語だと思います。
懇意にしてる取引先に自分が初めて挨拶する時とかに、
今後ご迷惑をおかけしますが、よろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げますって送ったことはある。
同僚とか部下に口頭で→よろしく
同僚とか部下に文面で→よろしくお願いします
上司→よろしくお願いいたします
取引先→よろしくお願い申し上げます
かなぁ。
定型文みたいになってるから、この人みたいにちゃんと意味まで考えてつかってなかった、、🧐
寿限無は銀魂で覚えたかなw
私は外国人に対し期待しているのは丁寧語までかなぁ・・
敬語など使っていると只者ではないとリスペクトします。
社会的地位が高いとされる人々も、初対面の見知らぬ人には、通常、最初の挨拶で謙譲語を使うものです。そうでなければ、その人は「傲慢だ」と見なされがちです。😅
ごべんたつの程、のくだり、嘘じゃない正規の解釈です。だけど殆どの日本人は日頃使ってないと思う。頭からは忘れ去ってる程度。日常的ではないよ、って思います。
オモロぉ
寿限無寿限無~ のオリジナル古典落語は、もっともっと長い名前を繰り返し繰り返し、最終的なオチは「学校ついたら卒業式だったよ」ってなります( ˘ω˘ )
ご鞭撻云々は、文語、役所だけで使います。
桂サンシャインさんのことは知らなかったです。気になったので、彼の動画をチェックしてみます!
しかし、日本語の丁寧語は、日本人でも難しく感じますよ。堅苦しいビジネスの場や、冠婚葬祭など肉親、友人関係のない場でのやり取りが面倒です。英語の方がもっとフランクに、仲良くできるイメージがありますね。
普通は最後のは『ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします(申し上げます)』であって、あんな江戸時代的な言い方はしません(笑)
意味も勿論面白くしようとしてああ仰ってるだけです(笑)
本来の寿限無は、寿限無〜が井戸に落ちて、助けようと人を呼ぶが名前が長すぎて溺れて死んでしまったっていう趣旨の落語です。
ちなみに、"3: 尊敬語と謙譲語の併用" は"最上敬語"と言って天皇陛下を相手にした時にしか使ってはいけない、と中学校で古典・古文を習い始めた時に学ぶ。これで古文の会話文で目的語の人物が誰なのか判別できるから。そう学ぶ前から敬語表現は尊敬語か謙譲語のどちらかで統一しろ、と小学校高学年から叩き込まれる、はずなんだけど、忘れている日本人は多そう。
たぶんご鞭撻の鞭の本意は馬を鞭で叩くから来てるから
馬を鞭で叩いたらスピードがあがるように、私を励ましたりやる気にさせてください的な事だと思います
本当に極上敬語使うのか?は
御指導ご鞭撻よろしくお願いします。なんて新入社員が希望どうりの大会社に入り、
たくさんの幹部の前で挨拶しなければならない時や、手紙の文章で
書く場合もあるでしょうね。でもそれは、
一生に一度か、二度しか使わないかもしれません。ほとんどの人は
使う機会が無いと思いますよ。
普通に使う機会多いですよ…
@ さん
無いよ
@@goro1956 職によりますよ。
私の周りに自分で仕事をとらねばならない職業の方々が多いので聞く機会や使う機会が多いです。
「ご指導ご鞭撻のほど」の代わりに「ご教示くださいますよう」は割と使うかもしれません。
ご指導ご鞭撻は、相手の立場が相当に上で、こちらが相当に遜る必要のある立場にある時に使われるかと思います。
ご指導ご鞭撻は今では丁寧に指導をお願いする慣用句ですが、昔は普通に教育的指導としてぶん殴りながら仕事や勉強を教えていたので言葉通りに鞭打ちながら教えてくださいと言う意味でしたよ
6:34はネタですねw
ご鞭撻(べんたつ)は文字通り「鞭を打つ」やからなあ
意訳すると「厳しく指導してください!」かな……