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私はさっぱりわかりませんが、宮甚さんの熱量が伝わってきて動画に引き込まれました😊アシダヴォックスには艶があって私の好みでした✨
わたしも あとで動画見直したら 興奮してしゃべっているのがわかりました。
高校受験を控えた夏休み。本屋三で立ち読み。「マイステレオ作戦」。表紙をめくると野性味あふれるオッサンの顔写真。アシダボックスのスピーカをベニヤ板に取り付けて天井から吊るして鴨居に固定すると、いい音がするとか。早速、拾ったスピーカユニットをノミと糸ノコで(デコボコに)くり抜いた穴にガムテープで固定。押入れの上にヒモで固定、ラジカセのイヤホンジャックにつないでならしました。音は小さくなったけど繊細な音が出てきて感動しました。また遠い記憶が甦りました。感謝してます。そのオッサンが長岡鉄男氏だと認識したのは、随分、後になってからです。なつかしいです。このユニットは18歳の頃に一度だけオーディオ店で現物を見ました。同じ棚に陳列してあるフォステクスやコーラルに比べて、見た目は恐ろしく弱々しく見えました。
ステレオサウンドNo.20
当時1000円定価(実売800円くらい)と、見た目の貧弱さで あまりにも安物と認識されて うれなかったんでしょうね
絵本に出てくる様な素敵なフレームのスピーカー❤
ほんと まさに絵になる…て感じですね
6P-HF1 870円。懐かしいです! 17歳頃、始めて買ったSPです。ステレオ音源がスタートまもない頃のSP、強靭な軽いMRコーンで強力マグネット回避。ビスコロイド塗布なし薄く透き上げたエッジ。低FOを発揮する指定ボックスはデカかったです。続いて発売の8P-HF1、ダブルコーンの2も買いました。65年前の懐かしい記憶が一気に!ありがとうございます!
ほんと これ日本の名機ですね いまでもアシダ音響がんばっているので SP出してほしいです
いつも楽しい配信ありがとうございます。あこがれのアシダ6PHF1うらやましい限りです。宮甚商店様とあまりかわらない年代と思います。同様に雑誌の評論家?に何度も、やられました。提灯記事か小説家と思われる程の言葉に惑わされ多くの経験から自分で確かめる他は信用できなくなりました。高額の授業料はいまも続いていますが高額の商品は性能と金額は対数的にも比例しない場合が多くありますね。あくまでも遊びですから極貧プアで結構楽しんでいます。これからもよろしく。
こちらこそよろしくお願いいたします。最近の拝金主義のようなオーディオはちょっと考えますよね。まあ自己満足ですから 他人がどうこう言う問題ではないですがやっぱりオーディオ評論家は お金のない少年にも本当のことを話してガイドすべきですよね 笑
アシダのスピーカー、音の抜け感と言いますか軽やかで素晴らしい音だと思いました。高度成長期の真面目で善良な技術者が造った逸品だと思います。紙管パイプ素材の箱とかに入れて鳴らしたら異次元の音を出しそうです、弦楽器とかにピッタリなスピーカーですよねぇ。
まさに シンプルで真面目な作りですね 高度成長期の傑作SPですね
実はコレ欲しいな~って思いまして、ヤフオク検索したんですが、とんでもない高額なコレクターズアイテムになってるんですね~(笑)。コレはちょっと買えない値段でした。
@@ミヤ-x7b おどろきますね 最近の価格上昇・・・ 私のサニートラックも新車で昭和45年頃50万円でしたが いまや中古で250万円。 ベンツの中古より全然高いです
旧車も超デフレですよねぇ~、中古オーディオも何やらジリジリと値段上がりつつあります。売りに行けば二束三文なのに困ったものです(笑)。
このSPに採用されたMRコーンは職人さんがちり紙のような薄い紙を漉いて作ったそうです。しかも均一に漉いたのではなくエッジにゆくほど薄く極小のマグネットでも軽やかに鳴っていた記憶があります。平面バッフルで鳴らせば最高でした。
その手漉き職人さんが激減してるんですね。もうこんな素晴らしい定在波の少ないスピーカーは現れないのかも知れんです
こんど平面バッフルやりますね
懐かしい芦田ボックス。当時、ラジオ技術(誠文堂新光社)で、8P-HFが平面バッフルで鳴らされている記事を思い出しました。書いていたのは、五十嵐一郎さん(ペンネーム ある会社の社員)。その頃、ローサーの8インチ・ダブルコーン、同じくそれに対抗していたのがアキシオム80(8インチの特殊ダブルコーン)だったと記憶しています。遠い昔の話です。長岡さんの以前の時代です。私は、少し後、パイオニアのPAX20G(2Way)を50L程度の箱に入れて鳴らしました。懐かしい!
細かい話でどうでもいいですが ラジオ技術は たしかラジオ技術社発行で 誠文堂新光社は無線と実験とか初歩のラジオですね。まあ 私はレベルが低かったので 無線と実験はよくわからず 初歩のラジオから卒業できずに来ましたが。
@@miyazin-shoten 恐れ入りました。
アシダのスピーカーいい音ですね。私の耳には此方の方がワイドレンジに聞こえました。良い経験を有難うございました。SP提供者の方は凄いですね😮😮😮web見て驚きでした。
そうなんです。すごい方です。 この菅野さんてかた、すごい熱意と物量・・・笑保管場所が心配になるほど・・・
羽子板みたいに並んでる。オーディオ評論家はみんなロクでもないんですけどね。例え方が最高にいけてます😂渋く使い込まれたロレックスに目が行ってしまいました。
ありがとうございます。なんだか時計に言及される方多いです。 じつはあまり時計はしないのですが 当時の時代考証に合わせて同時代の時計してみました 笑
懐かしいスピーカーですね。細部までしっかり見たのは初めてですが、良い造りですね。仰る通り、塗装も素晴らしいです。というか、ダイヤトーンのほうは見た目はほぼ無頓着な感じですね。当時、製品として販売するつもりはなかったのが、オーディオ評論家?の評価が高かったので、販売に踏み切ったといういきさつですね。私はパイオニアのPIM-16Aを使っていましたが、これもきちんと塗装されていました。アシダボックスは良いユニットで、帯域も広い感じです。良いものを入手できましたね。
ほんと入手できて幸せです。そうそうPIM-16A・・わたしもキットで1セットつくって 段ボール箱にいれたら おどろくような音で・ 残念ながら家族がゴミの段ボールと思って 私が一年転勤しているときに捨てられました 涙
66歳のじじいですが、アシダボックス懐かしいです。やっぱりいい音ですね。
ストライクって感じですね 年齢的にも
アシダ音響!懐かしいです。私は宮甚さんより3学年年長ですが、アシダ音響は私が通っていた小学校の隣にあった小さな工場でした。私は毎日、というか四六時中、この工場がスピーカーの試験で発するスイープ音を聴いて育ちました。長岡鉄男が「ステレオ」誌で6畳和室のコーナーの天井近くに長押とチェーンで支えた60cm角くらいの合板を平面バッフルにして、6P-HF1(当時秋葉原で800円)を鳴らした記事も読んでいましたが、あまりにも身近にあったせいか、結局まともに音を聴く事もなく過ごしてしまいました。宮甚さんのお蔭で、今日初めてまともに聴くことが出来まして、有難うございます。 今回は極薄のコーン紙の外観に反して、ずいぶんガツンとした低音が出るのに驚きました。ダイヤトーンを買わずに長岡鉄男の言う事を聞いてこちらを買っておけば良かった。。。
素敵な話ですね。今や日本ではそういう風景は消えてしまい中国や東南アジアでも近代的な工場になって風情がないかもしれません。
@@PPGWAVE22 さん、当時大崎の街はこの小学校を設立した明電舎の他、富士電機、高砂ポンプ、北品川から進出してきたソニーなどの大工場の他、その下請けの町工場が無数にあり、私の同級生の何人かはその工場主や従業員の子弟で、大変活気のある街でした。その後、それらの町工場(アシダ音響も含めて)は地方や海外に移転して寂れてしまいました。最近はその跡地が再開発され、タワーマンションや高層オフィスになり、様変わりしています。私の家の周りは昭和の風景のままですが。。。
長岡鉄男の平面バッフル・・・こんどやってみたいです
そうですね SPは今やほぼ中国や東南アジア製ばかりですもんね。ぜひ町工場での日本のフルレンジ 復活してほしいですね。
@user-th7gh1zr9k さん、 私も長年勤務した会社が もともとは大崎ゲートシティーというビルの一角にあった小さな工場で その土地を等価交換して大崎ゲートシティー3階フロア分に入居した会社でした。わたしもそこで過ごしましたし、 退職金で駅と反対のマンションも買い、さらには定年後は近くの役所に勤めました。いまは羽田や神奈川を拠点にしていますが 本当に大崎はSONYをはじめすばらしい中小企業が大躍進していった街ですね
アシダボックスの方が柔らかなやさしい音が出ますね。こういう優しい音色が出るスピーカー好きです。迫力のあるガンガン前に飛び出る楽曲はダイヤトーン、落ち着いた癒しの楽曲はアシダボックスで聞いてみたいですね。スピーカー取り替えながら聞き分けて楽しむのも、音の着せ替えみたいで楽しみの一つですね。
16cmのスピーカーはいろいろあって PCD(穴位置)もほとんど規格化されているようで とっかえひっかえが楽しいですね
長岡鉄男さんのファンでした。FM fanのコラムが好きでした。長岡さん、確かにアシダボックス使っていたようです。理由は安いからと、言ってました。現在アシダボックスは、高額取引きされている様ですが、当時の無銘のユニットても、同等以上の物は数多く存在します。当時のラジオスピーカーに搭載されていました。
アシダボックスは秋葉原では一番安いSPでした P610やPE-16を変えない学生が買うSPでした
時代がもっと前になりますが、真空管アンプでしたら、昭和20年代の当時のラジオスピーカー 励磁型ですが、素晴らしいです.。
@@ryoogumi5134 すごいですね 大先輩ですね わたしも励磁型は一台もっていますが 後になって古いものを入手しただけなので リアルタイムで私は励磁型SPはオーディオに使った経験はないです
エッジの補修技術が素晴らしいですね!伊勢紙は厚みが均一でないので一番共振しているスポットに発泡スチロールのチップを貼り付けると別次元の音が現れますそのスイートポイントを捜すのが手間ですが良いスピーカーですね!
いまではこんなコーン紙のつくりかた できないでしょうね まさに職人技
美濃和紙では?
@@tomohirosusa863 らしいですね フィクスドエッジにむけて薄くすく職人がすごい
私はそれが活きる様に?最も軽い針圧にしています。繊細な音を拾い、繊細な音を放出するイメージがあります。
全ては宮甚さんのお人柄が招いたと思います。アシダボックスの方は中低域でEQがかかった感じのような音ですね。ソースによって変わるので楽器用のアンプとかに近い印象を持ちました。私の場合はレコーディング機材ですが宮甚さんもアシダボックスを譲ってくださった方もみなさん好きなものに囲まれて人生を楽しんでいますね。
ありがとうございます。ほんとチャンネルでいろいろ皆さんとお話したり 教えてもらえることが多くうれしいことです。 こんど平面バッフルもやってみたいと思います。
NEC 6RA2 のOTLで使うべく アシダボックス 8RHF-1を160Ωに特注して使っておりました。勿論モノラル軽やかな音が思い出されます。現在80歳、管球アンプの修理などをまだやってます。宮甚商店さん、毎回楽しみにいたしております。
ありがとうございます。真空管アンプとアシダボックス・・・いいですよね
人生最良の日と言うより、孫ができてマゴマゴしているジジイです。こころなしか、今日は宮甚商店さんの声がめちゃうれしそうに聞こえました。アシダボックスの音は安心できる音ですね。高音も上品。というか、ユニットの形がいい。宮甚商店さんの動画を見て、ずいぶん前に買って放置していた信号発生装置のキットを作りました。購入金額は秋月よりも高かった。周波数表示もついていません。でもケース付きで、周波数の連続可変ができます。ただし、可変範囲が決まっています。
わたしは 初孫が生まれた時より確実にうれしかったですよ 笑先ほどVFOの動画みました 実はわたしもこれもっています。秋月のVFOと足して二で割ると良さそうですね
@@miyazin-shoten なるほど、僕も作っていて、表示部があった方が良いなと思いました。ついでに20Hz~20KHzまで自動でスイープしてくれるとうれしいかも
FMラジオで音楽を聴く時にはP610の音の方が良いと思います、広帯域且つ位相特性も良い為かギター、シンバル、ドラムの音が綺麗に独立して聞こえる感じがします。6P-HF1はAMラジオでアナウンサーが落ち着いた声で話すニュースを聞く時には最適だと思います、落ち着いた音がするので「聞き疲れしない」と言われているのも一理あると思いました。
特に真空管アンプできくとしっとりしていいですね まあこのSPどのみちダンピングファクター小さなアンプできくとよさそうです
長岡鉄男さんは売れない作家の時期が長くてお金が無くて舶来品は推薦せず専ら安い国産品を推薦していました。アシダやダイヤトーンは高校生の時憧れました(結局PE-16を買って使ってました)懐かしいです。
わたしも PE-16からスタートです!
@@miyazin-shoten 私もPE16でオーディオに踏み込んでしまいました。
近所のハードオフでエッジに所々穴の開いたのをペアで10万円近くの値をつけて売っていました。当然買えなくて、どんな音がするのか気になっていたのですが、知ることができました。ありがとうございました。音はダイヤトーンに対抗できてますね。軽快な低音が気持ちいいです。
ほんと、ヤフオクでも10万円超えとか・・びっくりしますね。 実は 16cmのフィックスドエッジのSPは ほとんどこのくらいの音が出るんですけどね 笑 とくに昔の安い、トリオとかサンスイのステレオのリヤSPなんか狙い目ですね
アシダボックス懐かしいというか、今でもamazonでヘッドフォンやイヤフォンなどを取り扱っていますね。コーラルがなくなっったのを思い出し、思わずエール音響はどうなったのかとしらべて見ました。ところで長岡鉄男氏には伝説が多く残っていますが、ヒノオーディオで教えてもらった逸話は、口外できませんけど。
こういうメーカーいつまでも残ってほしいですね ぜひアシダボックスから フルレンジの再販望みたいですね
いつも楽しく視聴させていただいています。私もこのユニットを聴いていますが、他の6半と比べても、軽やかでくっきりとした輪郭の音質だと思います。それがこのダイアトーンとの聞き比べでも聞き取れます。非常に軽いコーン紙(質量が他社の半分以下)と軽量マグネットの組み合わせによるものと思います。これに真空管アンプのダンピングファクターの緩さが相まって、ナローレンジでありながらも結構バランスよく聞こえます。ユニット自体は非力なので、少し大きめの箱か、平面バッフルで良い結果が出そうですね。
仰ると通りですね このアンプも三結ですが 案外5極管接続のほうが 出力もとれるし軽量コーンや駆動系でなんとかなるでしょうね。 平面バッフル 今度頑張ります
1曲目では違いは判らなかったが、2曲目低音が入ってるという曲では、ダイヤトーンよりアシダボックスの方が太くて深い音場が感じられました。より3次元的な再生で良かったです。アシダボックスに1票。
おそらく コーン紙 均一でなく 技をいれているのでしょうね
アシダボックス懐かしいですね。もっと大きい箱か平面バッフルで聴いてみたいSPです。コルゲーションエッジのSPは最低域は出にくいですが反応は早いのでドラムやタムば軽やかに聴こえるのが魅力です。反面レンジが狭いのは致し方無いかと。ジャズのズンズンドコドコの迫力も良いですが、リズムに乗ったパンパン弾むドラムもスピードの有る旋律では気持ち良いですね。
こんど平面バッフルやりたいです
@@miyazin-shoten 60リットルくらいの密閉箱で鳴らすと良いそうです。私もこのスピーカーがほしいのですが、価格が尋常ではないことになっています。
わたしも先月視聴者の方がプレゼントしてくれて本当にありがたく思っています平面バッフルできくと 最高ですね@@M0KNIGHT
後ろ姿が TANNOY みたいですね ♪まさに ノスタルジック サウンド ♪ステントリアン や ロイーネ やリチャード アレン なんてのも フルレンジ でありましたね ♪
そうですね これバッフルに入れると見えないのが残念です
@@miyazin-shoten 名付けて、HPD 165 A ♪̊̈♪̆̈
人生最良の日、何だろう大学再受験成功した日かな3月3日。下宿のおばちゃんがちらし寿司を分けてくれたっけ。普通はエンジニアリングの神、三菱の製品を選びますよね。実家はレコード店でタンノイやJBLやヤマハやARハーベスを聴けて幸せでした。
小さな幸せですが 大きな満足ですね
昔、数百円で買えました。中学生だった自分には有難かったです。ほんとに懐かしい!
そうですね わたしも昭和40年前半の中学生のころ 秋葉原では定価1000円 実売800~900円というの記憶にあります でもコイズミの店頭のいいところには並んでいなかった記憶が・・・
😂うれしい話ですね
ほんとありがたくて涙ものです
60代後半ですがアシダボックス名前も聞いたことがありませんw 高校生の時、秋葉原に行きダイヤトーンP610と大きめのキャビネット購入しました。バスレフだったのか吸音材入っていたのか全く記憶にないですね。ただ言えることはエージングってことも知らなかったので音が期待外れだったことを覚えています。ポールモーリア流行っていた頃ですね~。🔉🔉
そうですか だとすると高校生のころお会いしていたかもしれませんね。 たしかに当時 アシダボックスはあったのですが 800円くらいの売価だったので コイズミあたりでは あまり表に出して売るような商品ではなかったんでしょうね。 また ろくでもないオーディオ評論家のおかげで P610ばかり光が当たっていたのでなおさらでしょうね。 わたしもP610とPE-16でオーディオを始めました
こんばんは、いつも素敵な動画をありがとうございます。私はアシダボックスのスピーカーの方が高音域の周波数帯の伸びと音圧が高いと感じました!ただ、経年劣化のためか、やや高音域の歪みがあったかな?!と思いました。このアシダボックスのスピーカーは、小規模の室内管弦楽団によるクラシックを聴くのが良いように思いました。私の好みのスピーカーです。あくまでも小音量で再生し、若干、トーンコントロールで低音を補う感じが良いように思いました。素敵なスピーカーですね!
そうですね わたしも小音量でラウドネスをつかって聞いていますが いいですね
アシダボックス、とてもやさしく聴き疲れのしない音です。いやあ、分からないもんですね。私もこれほしいです。
当時は オーディオマニアなら知らないhジトがいないほどメジャーなSPだったのに いつのまにか無くなってしまってさみしいです でも会社はのこっていて ヘッドホンも最高ですぜひアシダボックスの音を体験してください 大崎にあるアシダ音響です
ヤフオクではなかなか出てこなくて2年前くらいにやっと買えた。音は抜群!に良いです。24mmの平面バッフルで鳴らしてましたが、しかし外周が透けて見えるくらいに薄くて小さな穴も良く開いてます。扱いは大変ですね。未使用品とか出てくるのを期待しますが、高額になる。当時の100倍以上ですね。
平面バッフルですか! いいですね。 こんどわたしもチャレンジします。
アシダボックスいいですね〜こないだからヤフオク、未使用ペアが驚きのお値段で出てますね。次はバッフル板でお願いします。
皆さん みんな平面バッフル・・・ リクエストにびっくりします
アシダ、、基本的には古い時代のやや大きめの真空管ラヂオ用でしたが、かなり薄い紙漉きで、個体差が多いいが、非常にクリアで音声帯域の範囲では、非常に高い評価をされた記事が、少数ですがあったようです。私個人も長くスピーカー工作を楽しんでいますが、簡素な布エッジやフィックスエッジの方が、今となっては好みですねぇ。先輩の、まだ私が小中学生の頃に興味を持ってても、カタログ集めだった時代の製品を、現状で「素直な評価」、、とても楽しみにしています。
たしかにこの薄いコーン氏のすき技術もすごいと思います
どちらもいい音でした。ダイヤトーンの方が音楽的な広がり感がありますが、アシダボックスの方は鳴った瞬間「オッ」と引き込まれる求心的なものを感じました。
ありがとうございます。引き込まれる…・・・吸い込まれるような感じということでしょうか。参考になります!
ASHIDAVOX、今でもヘッドホンを現役で使ってます!現行品なので新品で買えますよ
アシダボックスをいただいたかたから おすすめあったので購入してまた動画でご紹介しますね
ただただ羨ましい。6PーHF1一択でした。多分以前に宮甚さんのコーナーだったと思いますが、6PーHF1について投稿したと記憶しています。先輩に一本持って行かれて後家さんが残っています。大事な宝物です。優しい音だと記憶しています。8P-HF2,欲しかったのですが耐入力が低かったのでコーラルやパイオニアのコアキシャルに移ってしまいました。今思えば惜しい事したと悔やんでいます。
わたしも 後家SPが何本かありますが、これからモノラルを中心に余生をたのしもうと思います
@@miyazin-shoten さん返信有難う御座います。もう一つ、テクニクスの16f-10の後家さんが有るので2台でSTにしようか?と。(現在は休眠中)
芦田ボックスの低域のスピード感は、フィールド方式なみですよ。様々なものを聴いてきましたが、これは凄すぎます。
ありがとうございます。わたしも真空管でならしてびっくりです。つぎは平面バッフルいきたいですね
@@miyazin-shoten 待っております。軽量=最重要(剛性の確保が問題)、ここをクリアした製品、ボックス付きで売れば、じわーっとファンが増えたんでしょうね。このユニットを売ってころ、私は小学校入りたてくらいですね。もったいないなぁ。
@@福Fukufuji藤 おっしゃる通りですね あまりに安すぎて 当時のボックス屋も専用箱つくらなかったんでしょうね まあ安いので みんな平面バッフルだったかもしれませんね
アシダボックス懐かしい音がする。私が小学生の時粗大ごみに捨ててあった真空管のテレビから苦労して取ってきたスピーカーたちがまさにこの音。スピーカーのコーンの薄っぺらい感じやコーン一体エッジの感じがまさにこれ。このタイプのスピーカーはいい中音が出るんですよね。 ボーカルの再生とってもいいんですよ。私もアシダボックス欲しくなってしまいました。今回ボーカルの入った曲の試聴もしたかった。もし著作権に引っかかるのだったらいいアイデアがあります。宮甚さんに十八番をアカペラで歌ってもらってそれを録音してスピーカーの試聴用にすれば良いのです。ねっ、いいアイディアでしょ? 笑
実はわたし 音楽すきなんですが 音痴なんです。 笑こんどフリーの女性ボーカル曲探します
お疲れ様です。PC→DAC→ステレオこのパターンで再生しました。DAIATONE 低音は太いですね。前に押し出すような雰囲気の鳴り方。ASIDAVOX 広い音です、平面的になる感じです。高音はこちらが好みです。面白いですね。かつて名器と謳われたSPを何本も聞かされてきました。極めればフルレンジと言われています。フルレンジに始まりフルレンジに終わる?最近先輩がいろいろヤルもんで、価値観のベクトルが変化しています。幅広い視野で価値を見出すようになりました。人間はいい加減な生き物ですね。それでも自分は幸せです。音比較ありがとうございました。
ほんと 当時1000円のアシダボックスは 秋葉原で最安 まさにこどでも釣れるフナみたいなもんでしたね。 しかし いまJBLでもアルテックでも なんでも買える年になってもやっぱりフナ・・・ですね
@@miyazin-shoten 釣りはハゼ釣りに始まり、ハゼ釣りに終わると言いますからね。物の価値はブランドだけではありませんね。
@@minibatsu 私は鯛やカツオより ハゼの方が食べておいしいと思います 笑
6PHF1の姿が懐かしいですね、最初に自分作たオーディオ装置スピーカーがダイアトーンと比較して使用したスピーカ軽量こーんコーンの音の立ち上り良い音ですが、エッジの耐久が無く廃棄しました
このフレームとマグネットキャップの姿最高です
これは永久保存版!アシダボックス侮るべからず!!(6BQ5シングルアンプで駆動するとこなんかさすが)
ありがとうございます 6BQ5 3結ではなく5極管でやればよかったと反省しています。
お時計は5513でしょうか。素敵です。
45年以上前に父親が就職祝いで買ってくれたので、型番はわかりません。おそらく当時一番カタログで安いモデルだったと思います。天賞堂の外商で買ったみたいです
さすがにアシダボックス6P-HF1は知りませんでした。昭和45年あたりだと私は高校生、この時CORAL 8CX-50(同軸2ウェイ、20センチ)を買いました。もう少しお金があれば、色んなスピーカーを試してみたかったですね~私の音の好みは聞き疲れのしない音。そう言った意味ではアシダボックス6P-HF1の方が私の好みの音でしょうか。最近のオーディオ機器の音の傾向は可聴周波数以上の高音再生ができるものがもてはやされている気がしますが、ジジイには14KHz以上の音はほぼ耳には届いていません。聞き取れない音に多額のお金を出すよりも、ちゃんと聞き取れる音で音楽を楽しめるのが本来の趣味のオーディオでは?と思っています。
まさにその通りですね。年齢とともに可聴範囲も 値段も下げていくといいと思います 笑
アシダボックスって全然知りませんでした私の環境だとアシダボックスの方が高い音がキラキラして綺麗に感じました(特に最初の曲のアコギ)宮甚さんのトークに引っ張られてるのかもですが、反応が良いというかキレが良いような気がしましたただ私も宮甚さんとほぼ同年代なので、聴力は全く信頼できませんがwこんなに古いスピーカーが補修してるとはいえ、まともに聴けるってすごいですね
ありがとうございます。私は昭和30年生まれですが 昭和40年から50年にかけて オーディオの自作派なら スピーカーの御三家は ダイヤトーンP610 パイオニアPE-16 そしてアシダボックスの6PHF1だったと思います。 秋葉原の店頭でもこの3つは必ず並んでいましたし 長岡鉄男も 自作記事などで よく使っていました。 特に値段が安いSPだったので 平面バッフルが多いです
続き30年位前より和紙(楮)に張替え改造ので習得した蒟蒻のりを塗れば格段に寿命が伸びたと思います、今でも欲しいスピーカです、現在コレクションはP610,PIM16,フラット16.16Ⅱ.ベータ6.レア物でフェランテーD4、ニューマン7インチ、一本づつその他多数有りアンブは真空管自作で7台位現在も進行中、自分で作れるものはつくるしゅぎです。
いやー よだれが出そうなSPのコレクションですね PIM16はとくに気になります
当時、ラジオ技術でロクハンのスピーカー比較の記事があって、一番はP610Aで6P-HF1は最下位みたいな感じでした。マグネットが弱くて音に締まりがないとか、、ボロカスに書かれていたので名前は憶えていました。こう聴いてみると高音が派手なP610Aに対して、長く聞いても疲れない印象を受けます。どちらにしろ今となっては貴重な物です。
そうですね。当時の評価は どれだけ雑誌に広告を出したかですから、当然 三菱やパイオニアに提灯持ちとなるでしょうね。まあ評論家も生活がかかっていたからしかたないところもあるでしょうけど 笑
ASHIDAVOXは昔の励磁型がとんでもない金額で取引されてますね。P610Aですか!プァオーディオと仰いますが、素晴らしいものをお持ちですよ。羨ましい、、、
たしかに昔のプアが 値上がりしてハイエンドですね・わたしのサニートラック 30年前ただでもらったポンコツですが いまでは200万円~300万円で中古がうられています 笑
若かったら絶対←選ぶと思うが耳が熟して?来ると→の切なさが心地いいですね
枯れたスピーカーって感じですね 最高です
わかりますよね。アシダ君は知らないんですが。あの時の、あのおねえさんに逢いたいモンモン(笑)。一方でババちゃけるウレタンやスポンジは悲しいですねえ😢。
恐るべしアシダ君。アシダ君は重く引き締まって高音キレイ!だがおっしゃる通りややレンジ狭いか。NTさんはマイナー品にも光を当てる人でしたね。置き場所汗;。
50年前のとなりの家の美代ちゃんですね
いいえ、みゆきです。
性能はダイヤトーン、雰囲気はアシダ、うーむ悩ましい!甲乙つけ難しですね!バランスよく解像度も高いので音楽に対峙して聴くならダイヤ、色彩感があり味わい深く聴きたいならアシダ、かな?平面バッフルでの聴き比べ大変興味深いです!楽しみです、ワクワク〜!
わたしも貴殿と同じような感想をもちました平面バッフルおたのしみしてください
昔のスピーカは振動系を軽くして能率を良くしていると思います、今視聴している箱では性能を十分にはっき出来ないので平面バッフル又は後面開放の箱で視聴をお願いします、背圧が無くなる分ユニット個性が出ます。
@@満坂本 その通りですよね、f0や高域の限界はあるでしょうが、鑑賞レベルの音質は担保できると思います。シンプルイズベストでしょうね。ちなみに宮甚さんの6BQ5アンプとのマッチングはプアと言いつつも本質的にはピュアですよ、平面バッフル楽しみですね!
@@満坂本 こんど行ってみますね
アンプは石アンプばかり、能率は少々問題ありません。が、アシダボックスいい音してますね。能率が良いのは武器ですよね。恐るべしアシダボックス。すごいCPです。
そうですね トランジスタだと 多少能率は目つぶれますね。それにしても 当時のアシダの1000円って 物価と貨幣価値が違うとはいえ おそらくいまなら5000円くらいのSPって感じでしょうから ハイコストパフォーマんすですね
僕はオヤッさんに出会えた事です😍
ありがとうございます 人生最良の日です
昭和40年ごろはまだ子供で、ごみ置き場のテレビやステレオが捨てられてたら即飛びついてスピーカーだけ取り出していたものです。特に当時のテレビは音質重視で20㎝、16㎝、5㎝のモノラル3wayとか普通にありましたからねー。
まだまだラジオやTVが音響製品として扱われていたんでしょうね たしかに昔のTVはキャビネットも大きくいい音していました
6P-HF1は私も持っていません。今では幻の銘器ですからね。低域は6P-HF1の方が好みです。音では欧米のSPの様ですね。AIDENのSPにも通じるものがありました。P-610も悪くないですが甲乙つけがたいです。楽曲によりますね。アナログのTrアンプでも聴いてみたいです。6P-HF1の第二弾期待します!!
じゃ KEあたりでいきますか! 笑
@@miyazin-shoten KEは分かりませんが、ALTECは参考にしていたのでしょう。ALTEC 401A~401Cに近いものを感じました。401Aは1950年頃の製品です。ちなみにAIDENの12cmは菅野節男さんのua-cam.com/video/JL9z8goyv2A/v-deo.htmlで聴けます。
大変評価が良かったスピーカーだったと記憶しております、個人的にはアシダボックスが好きですね。
わたしもです
アシダ音響のヘッドフォンも最高ですよ。
そうなんですよね わたしもちょうど先ほどカタログ見てほしくなりました。なんだかそそのかされているみたいです 笑
p610aは難のない音というか、むかし喫茶店で鳴っていた縦4発壁埋めでBGM向きだという記憶ぐらいしかない。に対して、6p-hf1は中域が張り出していて前奥感が高いと思いました。これは遊べますね。
コメントありがとうございます。P610と違って、貴重なので譲っていただいたこの一組しかなくてもう二度と手に入らないので あまり遊べません 笑
私も持っていましたが、ダイヤトーンの紙使用のSPは、ドラムのスネアが割れて疲れます。これもそうですね。一方アシダは割れていません。この差はデカいですね。
そうですか! やっぱり和紙のすきたかたとか 材質が違うのでしょうか コーンの軽量なところも効いているかもしれませんね
@@miyazin-shoten おっしゃる通り和紙の材質が良いからだと思います。柔らかくて強い=しなやかさ。良くぞ見つけた日本の伝統工芸。ちなみに硬い竹の繊維でつくったものも、スネアの音は割れないと聞きました。ご存知だと思いますが、その後Dは、アラミド繊維で作っていました。ダイヤトーンで使っている洋紙?はスネアと共振しているのでは?
ぶっちゃけ音の方向性自体がけっこう対極的な印象ありますね...wただアシダの方が音の輪郭性や分離感が高いぶん、イコライザなり反響なりで色々調教してもけっこう崩壊せずに頑張れる気がします。意外とポコペンな箱の方がいいのかも?
案外平面バッフルいけそうですね あと段ボール計画しています
ダイヤトーンの方が好みの音でした。でも両方共 出力音圧レベル97dbもあるのですね‼️ちょっとビックリ。真空管アンプ時代の高感度な良いユニットだと感じました。
そうですね 軽量コーン、軽量振動系が真空管アンプにとっての命ですね
いつもコメントに返信頂き恐縮デス😊動画いつも私のオーディオライフの参考にさせて貰ってます♪
当時は50cm手前ではかるので今の能率ですと91dbですね。
@@tomohirosusa863 そうですね。昔のは50cmでしたね。 ただ アシダボックスはダイヤトーンとくらべて断トツ能率高いですね。 先日買った最新のアシダボックスの ヘッドホンもATと同じ能率ながら 聴感上6dB以上違いを感じます
ロレックス馴染んでますね。
これ、親父が50年近く前の就職祝いで買ってくれました。 今年私の息子が就職しましたが 時計買ってやろうか?と訊いたら スマホあるから要らね!って・・・・
アシダの圧勝!
わたしも1票です!
私も長岡氏の話で6P-HF1を購入した口で、あまのじゃくな性格なんでP-610なんて絶対買わんと思ってました。確かに安っぽい外観でも音はナチュラル、音自体はかなり良かったと記憶してます。
そのあまのじゃくさ・・・私もまったく同じです! 笑 まあ長岡氏があまのじゃくですからね 笑
Ashida VOX聞いたことも、見たこと無いなぁ。ダイアトーンとナショナルに走りましたね。DUコーンの16センチも買ったな。Avoxなんか、素直な嫌みの無い音ですね。低音は弱いみたいだけど。
アシダボックスは昭和40年前半でしたら 秋葉原のSPユニットやさんにほとんど置いてあった有名なSP。当時P610や PE-16が2000円くらいの時に 定価1000円、実売800円くらいという超入門SPユニットでしたね。ただしオーディオ評論家の提灯記事のおかげで 光が当たらず いつのまにか消えていった悲運のSP。 オーディオ評論家で唯一言及していたのは長岡鉄男くらいなもんかな?
SPもAmpも王道ですね!あと、欧陽菲菲も仲間に入れて。。。
欧陽菲菲いいですね!
アシダの方が良くねぇ・・・って、安ものスピーカばかり、聴いてきたのでそういう耳になったのかなぁ、私。
最近わたしも SPユニットって 安くて軽いほどいいって感じします
アシダBOXの方が聴いていて疲れないですね。もしPC用ならアシダBOXを選びます。今はFOSTEXの8cmを後面開放で使ってます。(^^)
後面開放や平面バッフルもいいですね
あまりはっきり違いが判らなかったですが三菱は少しうるさく感じました。アシダボックス懐かしい、完全に忘れていた名前でした私の父親が真空管ラジオを作った時使用していました。当時三菱、パイオニアあたりのロクハンが多く使っているのに、親爺は何処から見つけたかアシダボックスをもっていて親爺曰く真空管にはこれが一番とか言っていました。昭和42年ころの話しですまだ私は小六で興味もない年齢でその後中学生で三菱のロクハンで平面バッフルを造ったのがオーディオ始まりでした。そのころアシダの事は忘れていました。今聞くとアシダは聴き疲れしないような音でBGM用に良いかと思います。あと宮甚さんのロレックス気になりました。私23年間使用していたロレックスGMTⅡ当時定価45万円を3年前買取屋に出し100万で買い取ってもらい大喜びしていたのですが、今年の買い取り相場390万でした。3年で300万近く上がり、今がっかりです。なので宮甚さんのロレックスは死ぬまで売らない方が良いです。余談でした。
アシダボックスに平面バッフルいいですね こんどやります時計の件 ありがとうございます。先日息子に就職祝いであげるといったら そんな古臭い自動巻きの時計なんていらないと言われました 笑
アシダの方がしなやかで好みですね🎉
うーん わたしもアシダボックスでした!
ロレックスサブマリーナの日差何秒なのかが気になる新品時3秒でオーバーホール後に6秒で返って来たのには泣いた。
実はこれ 45年以上前に父親が就職祝いで買ってくれたのですが いまだオーバーホールは一回もしていません。海関係のときは毎日つけていましたが 50歳をこえてからは時々ですが まったく時間も狂わないので もう履きつぶすつもりで 一生このままでいきます。 息子に就職祝いであげようとしたら まったく興味なしで断られました
うーん、優劣付けがたいかなぁ。ちょっとアシダの方が弱いか?くらいです。大昔の長岡先生の工作で安いユニット(ドローンコーンに使える)ということでアシダのこのユニット紹介がありまして後ろ姿しか知らず45年過ぎました。今だと寧ろゴルゲーションエッジの方が高級感を感じます。JBL4312やTADのウーファーなんかがそうですね。
そうですね コルゲーションエッジに アルニコ・・・ まさにノスタルジーですね
アシダボックスに1票!
うーん やっぱり!
記事もですが、腕時計気になるんですよね。次の記事では左手のアップもよろしくです。
これ50年近く前に親父に就職祝いでもらいました。 私の子供には買ってやれませんでした
@@miyazin-shoten さま聞いて良かったです。よろしければ記事に上げてください。
当時そのままの音とは言いがたいものはあるにせよ、アシダの音個人的には好みでしたユニットが選び放題だった、昭和年代がうらやましくもあったり
ほんと、当時は コーラル パイオニア、フォスター、ナショナル・・・多くのメーカーが百花繚乱でしたね
「オーデオ評論家なんて皆・・・・・・」😁
です!
😂でた アシダ😢😮😅
この動画を見て確か、当時買ったハズのアシダのスピーカーを納屋の中をホコリまみれになりながら探したんですが、悔しい事に見つかりませんでした(涙)先ほど当時の雑誌をあさってたらアシダのスピーカーに赤丸付けて【来月買う!】と印してのが見つかったので絶対に有るはずなんですが・・・(。_。;)❓と、言うのも以前お話しさせて頂きましたが、私のオーディオの師である方が長岡氏と懇意にされておられたのでアシダのスピーカーを褒めてたのを聞いたんですよね~(;>_<;)💦それで雑誌に赤丸した訳です!ただ宮甚さんもコメントされてた通り、当時は雑誌の記事には三菱押しのコメントばかりだったので・・・アシダに赤丸付けて起きながら三菱を買った様な気がしてます💧現に納屋からエッジがボロボロの三菱がアホ見たいに出て来ました。く( ̄▽ ̄;) 当時は私も若く長岡氏の名もソコまで世に知られていなかったし、今読み返しても三菱の絶賛記事は沢山ありますが、アシダはほとんど載ってませんね・・・雇われ評論家にまんまとヤラレた一人と言う事ですね(´∀`;)。 ただ三菱の記憶は低域の押し出し力が良くて若かった私には(いわゆるドンシャリ)いい音に感じたのが正直な感想ですね😅💦明日もう一度アシダ探してみますwww
雇われ評論家。明日アシダ見つかるといいですね!
なんだかわたしと同じ行動パターンですね まさに同じ空気吸っていたんですね 笑なんだか宝探し 発掘祈っています!
@@300bnori9 ありがとうございます!明日はホコリ対策でカッパ着て挑みますw
@@miyazin-shoten ありがとうございます‼️絶対に有ると思うので明日はホコリ対策(カッパ着て)して、挑みます!😣💨
アシダはドライで張りがあり昔のアルテックの様な感じですが、単体では高域が出ていないのが残念です単体で聞くとダイヤトーンのほうがレンジ的には優秀と思いますが、良いツイーターを付ければアシダも上手く活かせそうです
高域ですが アシダの場合おっしゃる通りなのですが たまにかなり高い音が聞こえたり・・・測定はしていないのですが 少し周波数特性で不均一があるかもですね 測定しないのが華かな‥笑
このユニットあまり安くて使い捨てされてた時代ありましたよね!
いま思うと 贅沢な時代でしたね。まるで真空管の差し替え感覚だったんでしょうね 当時の6BQ5や6V6もそのくらいの値段だったんでしょうし・・・
1968年頃からレコード芸術誌が毎年末「ステレオのすべて」という特集号を出していましたが、その中で長岡鉄男さんが6PHF1を平面バッフルにつけたシステムを紹介されていました。なつかしいですね。
平面バッフル こんどやってみます!
私はASHIDA VOXの方が全般的に好きな音、鳴き方でした。ハイ。菅野さんて評論家の?違いますよねぇ。
わたしもアシダボックスに一票 自分でいれました。
故長岡鉄男氏は、提灯評論家を結構批判していましたね。そんなこともあって私は、長岡氏以外の評論はあまり信用していませんでした。
最近長岡教に入信いたしました! 笑
箱でかなり違うからね。
こんどは平面バッフルかな また見てね
スビーカーだけはきりがないです。ツイターを換えてみたりでも又不満が出る。どうしようもないです。最近は、高い音が弱くなって、ウサギ耳にしたりしています。なんとも情けない、今日この頃です😢
なんか わたしもだんだんフルレンジになってきました
謎のスピーカー名人さんこれはかなりの病人ですね半端な評論家じゃかなわないでしょう、むしろこの収納スペースをどうしてるのか見たいものです
スピーカーが一番場所とるのでこまりますね 先日かったスワンの大きい箱 置くとこなくて車に乗せっぱなしです
アシダボックスは少し鳴らし込んでやらないと可哀そうかな?
これ わたしのところに来る前に結構鳴らしこんでいるみたいです
私は、ドイツのスピーカーが良い音に思いました。名前は忘れました。
ARFだかKRAだか なんかそんな文字のならび?
@@miyazin-shoten 様今、一瞬に思い出しました。テレフンケンかも知れません。いやー、違ったかな。何せドイツのメーカーでした。文字は、覚えていません。日立のテレビに使われていた、小さい楕円の何の変哲も無いスピーカーです。私が最近ボックスを作った物には、SEASのドライバーを入れています。最高に良いです。Pioneerのアンプには最高です。
@@jyuubako26 テレフンケンは真空管有名ですが 総合メーカーなのでSPもありましたね
@@miyazin-shoten 様はっきり分からないのですが、良い音がしました。外して、おいて置けばよかったです。宮甚様の様に広い豪邸であれば良かったのですが、残園でした。今でも購入できるドイツのスピーカーがあれば、またいつか教えて下さい。
@@jyuubako26 これに近い ドイツのSPで VISTATONって 秋葉原のコイズミ無線で売っていて わたしもロクハンを買ったことがあります。 これ ドイツ製ということですが たぶんドイツでつくっておらず 中国製だと思います。 もっとも今売っているSPはほとんど中国製でしょうけど・・・ 音は ダイトーボイスそのもので最高です。安っぽい音していいですよ おすすめです
↓ この動画、ちょっと衝撃を受けました。ua-cam.com/video/1R-LNASSwac/v-deo.html16㎝なら、箱いらないですかね。。。アシダボックスだから??? 10F10の男より
むかしの16センチなら だいたい行けると思いますでも 平面バッフルだけでもだいぶ違いますね
私はさっぱりわかりませんが、宮甚さんの熱量が伝わってきて動画に引き込まれました😊
アシダヴォックスには艶があって私の好みでした✨
わたしも あとで動画見直したら 興奮してしゃべっているのがわかりました。
高校受験を控えた夏休み。本屋三で立ち読み。「マイステレオ作戦」。表紙をめくると野性味あふれるオッサンの顔写真。アシダボックスのスピーカをベニヤ板に取り付けて天井から吊るして鴨居に固定すると、いい音がするとか。
早速、拾ったスピーカユニットをノミと糸ノコで(デコボコに)くり抜いた穴にガムテープで固定。押入れの上にヒモで固定、ラジカセのイヤホンジャックにつないでならしました。音は小さくなったけど繊細な音が出てきて感動しました。また遠い記憶が甦りました。感謝してます。そのオッサンが長岡鉄男氏だと認識したのは、随分、後になってからです。
なつかしいです。このユニットは18歳の頃に一度だけオーディオ店で現物を見ました。同じ棚に陳列してあるフォステクスやコーラルに比べて、見た目は恐ろしく弱々しく見えました。
ステレオサウンドNo.20
当時1000円定価(実売800円くらい)と、見た目の貧弱さで あまりにも安物と認識されて うれなかったんでしょうね
絵本に出てくる様な
素敵なフレームのスピーカー❤
ほんと まさに絵になる…て感じですね
6P-HF1 870円。懐かしいです! 17歳頃、始めて買ったSPです。ステレオ音源がスタートまもない頃のSP、強靭な軽いMRコーンで強力マグネット回避。ビスコロイド塗布なし薄く透き上げたエッジ。低FOを発揮する指定ボックスはデカかったです。続いて発売の8P-HF1、ダブルコーンの2も買いました。65年前の懐かしい記憶が一気に!ありがとうございます!
ほんと これ日本の名機ですね いまでもアシダ音響がんばっているので SP出してほしいです
いつも楽しい配信ありがとうございます。あこがれのアシダ6PHF1うらやましい限りです。宮甚商店様とあまりかわらない年代
と思います。同様に雑誌の評論家?に何度も、やられました。提灯記事か小説家と思われる程の言葉に惑わされ多くの経験から
自分で確かめる他は信用できなくなりました。高額の授業料はいまも続いていますが高額の商品は性能と金額は対数的にも
比例しない場合が多くありますね。あくまでも遊びですから極貧プアで結構楽しんでいます。これからもよろしく。
こちらこそよろしくお願いいたします。
最近の拝金主義のようなオーディオはちょっと考えますよね。
まあ自己満足ですから 他人がどうこう言う問題ではないですが
やっぱりオーディオ評論家は お金のない少年にも本当のことを話してガイドすべきですよね 笑
アシダのスピーカー、音の抜け感と言いますか軽やかで素晴らしい音だと思いました。高度成長期の真面目で善良な技術者が造った逸品だと思います。紙管パイプ素材の箱とかに入れて鳴らしたら異次元の音を出しそうです、弦楽器とかにピッタリなスピーカーですよねぇ。
まさに シンプルで真面目な作りですね 高度成長期の傑作SPですね
実はコレ欲しいな~って思いまして、ヤフオク検索したんですが、とんでもない高額なコレクターズアイテムになってるんですね~(笑)。コレはちょっと買えない値段でした。
@@ミヤ-x7b おどろきますね 最近の価格上昇・・・ 私のサニートラックも新車で昭和45年頃50万円でしたが いまや中古で250万円。 ベンツの中古より全然高いです
旧車も超デフレですよねぇ~、中古オーディオも何やらジリジリと値段上がりつつあります。売りに行けば二束三文なのに困ったものです(笑)。
このSPに採用されたMRコーンは職人さんがちり紙の
ような薄い紙を漉いて作ったそうです。
しかも均一に漉いたのではなくエッジにゆくほど薄く
極小のマグネットでも軽やかに鳴っていた記憶があります。
平面バッフルで鳴らせば最高でした。
その手漉き職人さんが激減してるんですね。
もうこんな素晴らしい
定在波の少ないスピーカーは
現れないのかも知れんです
こんど平面バッフルやりますね
懐かしい芦田ボックス。当時、ラジオ技術(誠文堂新光社)で、8P-HFが平面バッフルで鳴らされている記事を思い出しました。書いていたのは、五十嵐一郎さん(ペンネーム ある会社の社員)。その頃、ローサーの8インチ・ダブルコーン、同じくそれに対抗していたのがアキシオム80(8インチの特殊ダブルコーン)だったと記憶しています。遠い昔の話です。長岡さんの以前の時代です。私は、少し後、パイオニアのPAX20G(2Way)を50L程度の箱に入れて鳴らしました。懐かしい!
細かい話でどうでもいいですが ラジオ技術は たしかラジオ技術社発行で 誠文堂新光社は無線と実験とか初歩のラジオですね。
まあ 私はレベルが低かったので 無線と実験はよくわからず 初歩のラジオから卒業できずに来ましたが。
@@miyazin-shoten 恐れ入りました。
アシダのスピーカーいい音ですね。私の耳には此方の方がワイドレンジに聞こえました。良い経験を有難うございました。
SP提供者の方は凄いですね😮😮😮web見て驚きでした。
そうなんです。すごい方です。 この菅野さんてかた、すごい熱意と物量・・・笑
保管場所が心配になるほど・・・
羽子板みたいに並んでる。
オーディオ評論家はみんなロクでもないんですけどね。
例え方が最高にいけてます😂
渋く使い込まれたロレックスに目が行ってしまいました。
ありがとうございます。なんだか時計に言及される方多いです。
じつはあまり時計はしないのですが 当時の時代考証に合わせて同時代の時計してみました 笑
懐かしいスピーカーですね。細部までしっかり見たのは初めてですが、良い造りですね。仰る通り、塗装も素晴らしいです。というか、ダイヤトーンのほうは見た目はほぼ無頓着な感じですね。当時、製品として販売するつもりはなかったのが、オーディオ評論家?の評価が高かったので、販売に踏み切ったといういきさつですね。私はパイオニアのPIM-16Aを使っていましたが、これもきちんと塗装されていました。アシダボックスは良いユニットで、帯域も広い感じです。良いものを入手できましたね。
ほんと入手できて幸せです。
そうそうPIM-16A・・わたしもキットで1セットつくって 段ボール箱にいれたら おどろくような音で・ 残念ながら家族がゴミの段ボールと思って 私が一年転勤しているときに捨てられました 涙
66歳のじじいですが、アシダボックス懐かしいです。やっぱりいい音ですね。
ストライクって感じですね 年齢的にも
アシダ音響!懐かしいです。私は宮甚さんより3学年年長ですが、アシダ音響は私が通っていた小学校の隣にあった小さな工場でした。私は毎日、というか四六時中、この工場がスピーカーの試験で発するスイープ音を聴いて育ちました。長岡鉄男が「ステレオ」誌で6畳和室のコーナーの天井近くに長押とチェーンで支えた60cm角くらいの合板を平面バッフルにして、6P-HF1(当時秋葉原で800円)を鳴らした記事も読んでいましたが、あまりにも身近にあったせいか、結局まともに音を聴く事もなく過ごしてしまいました。宮甚さんのお蔭で、今日初めてまともに聴くことが出来まして、有難うございます。 今回は極薄のコーン紙の外観に反して、ずいぶんガツンとした低音が出るのに驚きました。ダイヤトーンを買わずに長岡鉄男の言う事を聞いてこちらを買っておけば良かった。。。
素敵な話ですね。今や日本ではそういう風景は消えてしまい中国や東南アジアでも近代的な工場になって風情がないかもしれません。
@@PPGWAVE22 さん、当時大崎の街はこの小学校を設立した明電舎の他、富士電機、高砂ポンプ、北品川から進出してきたソニーなどの大工場の他、その下請けの町工場が無数にあり、私の同級生の何人かはその工場主や従業員の子弟で、大変活気のある街でした。その後、それらの町工場(アシダ音響も含めて)は地方や海外に移転して寂れてしまいました。最近はその跡地が再開発され、タワーマンションや高層オフィスになり、様変わりしています。私の家の周りは昭和の風景のままですが。。。
長岡鉄男の平面バッフル・・・こんどやってみたいです
そうですね SPは今やほぼ中国や東南アジア製ばかりですもんね。ぜひ町工場での日本のフルレンジ 復活してほしいですね。
@user-th7gh1zr9k さん、 私も長年勤務した会社が もともとは大崎ゲートシティーというビルの一角にあった小さな工場で その土地を等価交換して大崎ゲートシティー3階フロア分に入居した会社でした。わたしもそこで過ごしましたし、 退職金で駅と反対のマンションも買い、さらには定年後は近くの役所に勤めました。いまは羽田や神奈川を拠点にしていますが 本当に大崎はSONYをはじめすばらしい中小企業が大躍進していった街ですね
アシダボックスの方が柔らかなやさしい音が出ますね。こういう優しい音色が出るスピーカー好きです。
迫力のあるガンガン前に飛び出る楽曲はダイヤトーン、落ち着いた癒しの楽曲はアシダボックスで聞いてみたいですね。
スピーカー取り替えながら聞き分けて楽しむのも、音の着せ替えみたいで楽しみの一つですね。
16cmのスピーカーはいろいろあって PCD(穴位置)もほとんど規格化されているようで とっかえひっかえが楽しいですね
長岡鉄男さんのファンでした。FM fanのコラムが好きでした。
長岡さん、確かにアシダボックス使っていたようです。理由は安いからと、言ってました。
現在アシダボックスは、高額取引きされている様ですが、当時の無銘のユニットても、同等以上の物は数多く存在します。当時のラジオスピーカーに搭載されていました。
アシダボックスは秋葉原では一番安いSPでした P610やPE-16を変えない学生が買うSPでした
時代がもっと前になりますが、真空管アンプでしたら、昭和20年代の当時のラジオスピーカー 励磁型ですが、素晴らしいです.。
@@ryoogumi5134 すごいですね 大先輩ですね わたしも励磁型は一台もっていますが 後になって古いものを入手しただけなので リアルタイムで私は励磁型SPはオーディオに使った経験はないです
エッジの補修技術が素晴らしいですね!
伊勢紙は厚みが均一でないので一番共振しているスポットに
発泡スチロールのチップ
を貼り付けると別次元の
音が現れます
そのスイートポイントを
捜すのが手間ですが
良いスピーカーですね!
いまではこんなコーン紙のつくりかた できないでしょうね まさに職人技
美濃和紙では?
@@tomohirosusa863 らしいですね フィクスドエッジにむけて薄くすく職人がすごい
私はそれが活きる様に?最も軽い針圧にしています。繊細な音を拾い、繊細な音を放出するイメージがあります。
全ては宮甚さんのお人柄が招いたと思います。アシダボックスの方は中低域でEQがかかった感じのような音ですね。ソースによって変わるので楽器用のアンプとかに近い印象を持ちました。私の場合はレコーディング機材ですが宮甚さんもアシダボックスを譲ってくださった方もみなさん好きなものに囲まれて人生を楽しんでいますね。
ありがとうございます。ほんとチャンネルでいろいろ皆さんとお話したり 教えてもらえることが多くうれしいことです。
こんど平面バッフルもやってみたいと思います。
NEC 6RA2 のOTLで使うべく アシダボックス 8RHF-1を160Ωに特注して使っておりました。勿論モノラル軽やかな音が思い出されます。現在80歳、管球アンプの修理などをまだやってます。宮甚商店さん、毎回楽しみにいたしております。
ありがとうございます。真空管アンプとアシダボックス・・・いいですよね
人生最良の日と言うより、孫ができてマゴマゴしているジジイです。
こころなしか、今日は宮甚商店さんの声がめちゃうれしそうに聞こえました。
アシダボックスの音は安心できる音ですね。高音も上品。というか、ユニットの形がいい。
宮甚商店さんの動画を見て、ずいぶん前に買って放置していた信号発生装置のキットを作りました。
購入金額は秋月よりも高かった。周波数表示もついていません。でもケース付きで、周波数の連続可変ができます。ただし、可変範囲が決まっています。
わたしは 初孫が生まれた時より確実にうれしかったですよ 笑
先ほどVFOの動画みました 実はわたしもこれもっています。秋月のVFOと足して二で割ると良さそうですね
@@miyazin-shoten なるほど、僕も作っていて、表示部があった方が良いなと思いました。ついでに20Hz~20KHzまで自動でスイープしてくれるとうれしいかも
FMラジオで音楽を聴く時にはP610の音の方が良いと思います、広帯域且つ位相特性も良い為かギター、シンバル、ドラムの音が綺麗に独立して聞こえる感じがします。6P-HF1はAMラジオでアナウンサーが落ち着いた声で話すニュースを聞く時には最適だと思います、落ち着いた音がするので「聞き疲れしない」と言われているのも一理あると思いました。
特に真空管アンプできくとしっとりしていいですね まあこのSPどのみちダンピングファクター小さなアンプできくとよさそうです
長岡鉄男さんは売れない作家の時期が長くてお金が無くて舶来品は推薦せず専ら安い国産品を推薦していました。アシダやダイヤトーンは高校生の時憧れました(結局PE-16を買って使ってました)懐かしいです。
わたしも PE-16からスタートです!
@@miyazin-shoten 私もPE16でオーディオに踏み込んでしまいました。
近所のハードオフでエッジに所々穴の開いたのをペアで10万円近くの値をつけて売っていました。当然買えなくて、どんな音がするのか気になっていたのですが、知ることができました。ありがとうございました。音はダイヤトーンに対抗できてますね。軽快な低音が気持ちいいです。
ほんと、ヤフオクでも10万円超えとか・・びっくりしますね。 実は 16cmのフィックスドエッジのSPは ほとんどこのくらいの音が出るんですけどね 笑 とくに昔の安い、トリオとかサンスイのステレオのリヤSPなんか狙い目ですね
アシダボックス懐かしいというか、今でもamazonでヘッドフォンやイヤフォンな
どを取り扱っていますね。コーラルがなくなっったのを思い出し、思わずエール
音響はどうなったのかとしらべて見ました。ところで長岡鉄男氏には伝説が多く
残っていますが、ヒノオーディオで教えてもらった逸話は、口外できませんけど。
こういうメーカーいつまでも残ってほしいですね ぜひアシダボックスから フルレンジの再販望みたいですね
いつも楽しく視聴させていただいています。私もこのユニットを聴いていますが、他の6半と比べても、軽やかでくっきりとした輪郭の音質だと思います。それがこのダイアトーンとの聞き比べでも聞き取れます。非常に軽いコーン紙(質量が他社の半分以下)と軽量マグネットの組み合わせによるものと思います。これに真空管アンプのダンピングファクターの緩さが相まって、ナローレンジでありながらも結構バランスよく聞こえます。ユニット自体は非力なので、少し大きめの箱か、平面バッフルで良い結果が出そうですね。
仰ると通りですね このアンプも三結ですが 案外5極管接続のほうが 出力もとれるし軽量コーンや駆動系でなんとかなるでしょうね。 平面バッフル 今度頑張ります
1曲目では違いは判らなかったが、2曲目低音が入ってるという曲では、ダイヤトーンよりアシダボックスの方が太くて深い音場が感じられました。より3次元的な再生で良かったです。アシダボックスに1票。
おそらく コーン紙 均一でなく 技をいれているのでしょうね
アシダボックス懐かしいですね。
もっと大きい箱か平面バッフルで聴いてみたいSPです。
コルゲーションエッジのSPは最低域は出にくいですが反応は早いのでドラムやタムば軽やかに聴こえるのが魅力です。
反面レンジが狭いのは致し方無いかと。
ジャズのズンズンドコドコの迫力も良いですが、
リズムに乗ったパンパン弾むドラムもスピードの有る旋律では気持ち良いですね。
こんど平面バッフルやりたいです
@@miyazin-shoten 60リットルくらいの密閉箱で鳴らすと良いそうです。私もこのスピーカーがほしいのですが、価格が尋常ではないことになっています。
わたしも先月視聴者の方がプレゼントしてくれて本当にありがたく思っています
平面バッフルできくと 最高ですね
@@M0KNIGHT
後ろ姿が TANNOY みたいですね ♪
まさに ノスタルジック サウンド ♪
ステントリアン や ロイーネ や
リチャード アレン なんてのも フルレンジ でありましたね ♪
そうですね これバッフルに入れると見えないのが残念です
@@miyazin-shoten
名付けて、
HPD 165 A ♪̊̈♪̆̈
人生最良の日、何だろう大学再受験成功した日かな3月3日。下宿のおばちゃんがちらし寿司を分けてくれたっけ。
普通はエンジニアリングの神、三菱の製品を選びますよね。実家はレコード店でタンノイやJBLやヤマハやARハーベスを聴けて幸せでした。
小さな幸せですが 大きな満足ですね
昔、数百円で買えました。中学生だった自分には有難かったです。ほんとに懐かしい!
そうですね わたしも昭和40年前半の中学生のころ 秋葉原では定価1000円 実売800~900円というの記憶にあります でもコイズミの店頭のいいところには並んでいなかった記憶が・・・
😂うれしい話ですね
ほんとありがたくて涙ものです
60代後半ですがアシダボックス名前も聞いたことがありませんw 高校生の時、秋葉原に行き
ダイヤトーンP610と大きめのキャビネット購入しました。バスレフだったのか吸音材入って
いたのか全く記憶にないですね。ただ言えることはエージングってことも知らなかったので
音が期待外れだったことを覚えています。ポールモーリア流行っていた頃ですね~。🔉🔉
そうですか だとすると高校生のころお会いしていたかもしれませんね。 たしかに当時 アシダボックスはあったのですが 800円くらいの売価だったので コイズミあたりでは あまり表に出して売るような商品ではなかったんでしょうね。 また ろくでもないオーディオ評論家のおかげで P610ばかり光が当たっていたのでなおさらでしょうね。 わたしもP610とPE-16でオーディオを始めました
こんばんは、いつも素敵な動画をありがとうございます。私はアシダボックスのスピーカーの方が高音域の周波数帯の伸びと音圧が高いと感じました!ただ、経年劣化のためか、やや高音域の歪みがあったかな?!と思いました。このアシダボックスのスピーカーは、小規模の室内管弦楽団によるクラシックを聴くのが良いように思いました。私の好みのスピーカーです。あくまでも小音量で再生し、若干、トーンコントロールで低音を補う感じが良いように思いました。素敵なスピーカーですね!
そうですね わたしも小音量でラウドネスをつかって聞いていますが いいですね
アシダボックス、とてもやさしく聴き疲れのしない音です。いやあ、分からないもんですね。私もこれほしいです。
当時は オーディオマニアなら知らないhジトがいないほどメジャーなSPだったのに いつのまにか無くなってしまってさみしいです でも会社はのこっていて ヘッドホンも最高です
ぜひアシダボックスの音を体験してください 大崎にあるアシダ音響です
ヤフオクではなかなか出てこなくて2年前くらいにやっと買えた。音は抜群!に良いです。24mmの平面バッフルで鳴らしてましたが、しかし外周が透けて見えるくらいに薄くて小さな穴も良く開いてます。扱いは大変ですね。未使用品とか出てくるのを期待しますが、高額になる。当時の100倍以上ですね。
平面バッフルですか! いいですね。 こんどわたしもチャレンジします。
アシダボックスいいですね〜
こないだからヤフオク、未使用ペアが驚きのお値段で出てますね。
次はバッフル板でお願いします。
皆さん みんな平面バッフル・・・ リクエストにびっくりします
アシダ、、基本的には古い時代のやや大きめの真空管ラヂオ用でしたが、かなり薄い紙漉きで、個体差が多いいが、非常にクリアで音声帯域の範囲では、非常に高い評価をされた記事が、少数ですがあったようです。
私個人も長くスピーカー工作を楽しんでいますが、簡素な布エッジやフィックスエッジの方が、今となっては好みですねぇ。
先輩の、まだ私が小中学生の頃に興味を持ってても、カタログ集めだった時代の製品を、現状で「素直な評価」、、とても楽しみにしています。
たしかにこの薄いコーン氏のすき技術もすごいと思います
どちらもいい音でした。ダイヤトーンの方が音楽的な広がり感がありますが、アシダボックスの方は鳴った瞬間「オッ」と引き込まれる求心的なものを感じました。
ありがとうございます。引き込まれる…・・・吸い込まれるような感じということでしょうか。参考になります!
ASHIDAVOX、今でもヘッドホンを現役で使ってます!
現行品なので新品で買えますよ
アシダボックスをいただいたかたから おすすめあったので購入してまた動画でご紹介しますね
ただただ羨ましい。
6PーHF1一択でした。
多分以前に宮甚さんのコーナーだったと思いますが、6PーHF1について投稿したと記憶しています。
先輩に一本持って行かれて後家さんが残っています。
大事な宝物です。
優しい音だと記憶しています。
8P-HF2,欲しかったのですが耐入力が低かったのでコーラルやパイオニアのコアキシャルに移ってしまいました。
今思えば惜しい事したと悔やんでいます。
わたしも 後家SPが何本かありますが、これからモノラルを中心に余生をたのしもうと思います
@@miyazin-shoten さん
返信有難う御座います。
もう一つ、テクニクスの16f-10の後家さんが有るので2台でSTにしようか?と。(現在は休眠中)
芦田ボックスの低域のスピード感は、フィールド方式なみですよ。
様々なものを聴いてきましたが、これは凄すぎます。
ありがとうございます。わたしも真空管でならしてびっくりです。つぎは平面バッフルいきたいですね
@@miyazin-shoten 待っております。軽量=最重要(剛性の確保が問題)、ここをクリアした製品、ボックス付きで売れば、じわーっとファンが増えたんでしょうね。
このユニットを売ってころ、私は小学校入りたてくらいですね。もったいないなぁ。
@@福Fukufuji藤 おっしゃる通りですね あまりに安すぎて 当時のボックス屋も専用箱つくらなかったんでしょうね
まあ安いので みんな平面バッフルだったかもしれませんね
アシダボックス懐かしい音がする。
私が小学生の時粗大ごみに捨ててあった真空管のテレビから苦労して取ってきたスピーカーたちがまさにこの音。スピーカーのコーンの薄っぺらい感じやコーン一体エッジの感じがまさにこれ。このタイプのスピーカーはいい中音が出るんですよね。 ボーカルの再生とってもいいんですよ。私もアシダボックス欲しくなってしまいました。今回ボーカルの入った曲の試聴もしたかった。もし著作権に引っかかるのだったらいいアイデアがあります。宮甚さんに十八番をアカペラで歌ってもらってそれを録音してスピーカーの試聴用にすれば良いのです。ねっ、いいアイディアでしょ? 笑
実はわたし 音楽すきなんですが 音痴なんです。 笑
こんどフリーの女性ボーカル曲探します
お疲れ様です。
PC→DAC→ステレオ
このパターンで再生しました。
DAIATONE 低音は太いですね。前に押し出すような雰囲気の鳴り方。
ASIDAVOX 広い音です、平面的になる感じです。高音はこちらが好みです。
面白いですね。
かつて名器と謳われたSPを何本も聞かされてきました。
極めればフルレンジと言われています。
フルレンジに始まりフルレンジに終わる?
最近先輩がいろいろヤルもんで、価値観のベクトルが変化しています。
幅広い視野で価値を見出すようになりました。
人間はいい加減な生き物ですね。
それでも自分は幸せです。
音比較ありがとうございました。
ほんと 当時1000円のアシダボックスは 秋葉原で最安 まさにこどでも釣れるフナみたいなもんでしたね。
しかし いまJBLでもアルテックでも なんでも買える年になってもやっぱりフナ・・・ですね
@@miyazin-shoten
釣りはハゼ釣りに始まり、ハゼ釣りに終わると言いますからね。
物の価値はブランドだけではありませんね。
@@minibatsu 私は鯛やカツオより ハゼの方が食べておいしいと思います 笑
6PHF1の姿が懐かしいですね、最初に自分作たオーディオ装置スピーカーがダイアトーンと比較して使用したスピーカ軽量こーんコーンの音の立ち上り良い音ですが、エッジの耐久が無く廃棄しました
このフレームとマグネットキャップの姿最高です
これは永久保存版!アシダボックス侮るべからず!!(6BQ5シングルアンプで駆動するとこなんかさすが)
ありがとうございます 6BQ5 3結ではなく5極管でやればよかったと反省しています。
お時計は5513でしょうか。素敵です。
45年以上前に父親が就職祝いで買ってくれたので、型番はわかりません。おそらく当時一番カタログで安いモデルだったと思います。天賞堂の外商で買ったみたいです
さすがにアシダボックス6P-HF1は知りませんでした。
昭和45年あたりだと私は高校生、この時CORAL 8CX-50(同軸2ウェイ、20センチ)を買いました。
もう少しお金があれば、色んなスピーカーを試してみたかったですね~
私の音の好みは聞き疲れのしない音。
そう言った意味ではアシダボックス6P-HF1の方が私の好みの音でしょうか。
最近のオーディオ機器の音の傾向は可聴周波数以上の高音再生ができるものがもてはやされている気がしますが、ジジイには14KHz以上の音はほぼ耳には届いていません。
聞き取れない音に多額のお金を出すよりも、ちゃんと聞き取れる音で音楽を楽しめるのが本来の趣味のオーディオでは?と思っています。
まさにその通りですね。年齢とともに可聴範囲も 値段も下げていくといいと思います 笑
アシダボックスって全然知りませんでした
私の環境だとアシダボックスの方が高い音がキラキラして綺麗に感じました(特に最初の曲のアコギ)
宮甚さんのトークに引っ張られてるのかもですが、反応が良いというかキレが良いような気がしました
ただ私も宮甚さんとほぼ同年代なので、聴力は全く信頼できませんがw
こんなに古いスピーカーが補修してるとはいえ、まともに聴けるってすごいですね
ありがとうございます。
私は昭和30年生まれですが 昭和40年から50年にかけて オーディオの自作派なら スピーカーの御三家は ダイヤトーンP610 パイオニアPE-16 そしてアシダボックスの6PHF1だったと思います。 秋葉原の店頭でもこの3つは必ず並んでいましたし 長岡鉄男も 自作記事などで よく使っていました。
特に値段が安いSPだったので 平面バッフルが多いです
続き30年位前より
和紙(楮)に張替え改造ので習得した蒟蒻のりを塗れば格段に寿命が伸びたと思います、今でも欲しいスピーカです、現在コレクションはP610,PIM16,フラット16.16Ⅱ.ベータ6.レア物でフェランテーD4、ニューマン7インチ、一本づつその他多数有り
アンブは真空管自作で7台位現在も進行中、自分で作れるものはつくるしゅぎです。
いやー よだれが出そうなSPのコレクションですね PIM16はとくに気になります
当時、ラジオ技術でロクハンのスピーカー比較の記事があって、一番はP610Aで6P-HF1は最下位みたいな感じでした。
マグネットが弱くて音に締まりがないとか、、ボロカスに書かれていたので名前は憶えていました。
こう聴いてみると高音が派手なP610Aに対して、長く聞いても疲れない印象を受けます。どちらにしろ今となっては貴重な物です。
そうですね。当時の評価は どれだけ雑誌に広告を出したかですから、当然 三菱やパイオニアに提灯持ちとなるでしょうね。まあ評論家も生活がかかっていたからしかたないところもあるでしょうけど 笑
ASHIDAVOXは昔の励磁型がとんでもない金額で取引されてますね。P610Aですか!プァオーディオと仰いますが、素晴らしいものをお持ちですよ。羨ましい、、、
たしかに昔のプアが 値上がりしてハイエンドですね・
わたしのサニートラック 30年前ただでもらったポンコツですが いまでは200万円~300万円で中古がうられています 笑
若かったら絶対←選ぶと思うが耳が熟して?来ると→の切なさが心地いいですね
枯れたスピーカーって感じですね 最高です
わかりますよね。アシダ君は知らないんですが。あの時の、あのおねえさんに逢いたいモンモン(笑)。一方でババちゃけるウレタンやスポンジは悲しいですねえ😢。
恐るべしアシダ君。アシダ君は重く引き締まって高音キレイ!だがおっしゃる通りややレンジ狭いか。NTさんはマイナー品にも光を当てる人でしたね。置き場所汗;。
50年前のとなりの家の美代ちゃんですね
いいえ、みゆきです。
性能はダイヤトーン、雰囲気はアシダ、うーむ悩ましい!甲乙つけ難しですね!
バランスよく解像度も高いので音楽に対峙して聴くならダイヤ、色彩感があり味わい深く聴きたいならアシダ、かな?
平面バッフルでの聴き比べ大変興味深いです!楽しみです、ワクワク〜!
わたしも貴殿と同じような感想をもちました
平面バッフルおたのしみしてください
昔のスピーカは振動系を軽くして能率を良くしていると思います、今視聴している箱では性能を十分にはっき出来ないので平面バッフル又は後面開放の箱で視聴をお願いします、背圧が無くなる分ユニット個性が出ます。
@@満坂本 その通りですよね、f0や高域の限界はあるでしょうが、鑑賞レベルの音質は担保できると思います。シンプルイズベストでしょうね。ちなみに宮甚さんの6BQ5アンプとのマッチングはプアと言いつつも本質的にはピュアですよ、平面バッフル楽しみですね!
@@満坂本 こんど行ってみますね
アンプは石アンプばかり、能率は少々問題ありません。が、アシダボックスいい音してますね。能率が良いのは武器ですよね。恐るべしアシダボックス。すごいCPです。
そうですね トランジスタだと 多少能率は目つぶれますね。
それにしても 当時のアシダの1000円って 物価と貨幣価値が違うとはいえ おそらくいまなら5000円くらいのSPって感じでしょうから ハイコストパフォーマんすですね
僕はオヤッさんに出会えた事です😍
ありがとうございます 人生最良の日です
昭和40年ごろはまだ子供で、ごみ置き場のテレビやステレオが捨てられてたら即飛びついてスピーカーだけ取り出していたものです。特に当時のテレビは音質重視で20㎝、16㎝、5㎝のモノラル3wayとか普通にありましたからねー。
まだまだラジオやTVが音響製品として扱われていたんでしょうね たしかに昔のTVはキャビネットも大きくいい音していました
6P-HF1は私も持っていません。今では幻の銘器ですからね。低域は6P-HF1の方が好みです。音では欧米のSPの様ですね。AIDENのSPにも通じるものがありました。P-610も悪くないですが甲乙つけがたいです。楽曲によりますね。
アナログのTrアンプでも聴いてみたいです。6P-HF1の第二弾期待します!!
じゃ KEあたりでいきますか! 笑
@@miyazin-shoten KEは分かりませんが、ALTECは参考にしていたのでしょう。ALTEC 401A~401Cに近いものを感じました。401Aは1950年頃の製品です。
ちなみにAIDENの12cmは菅野節男さんのua-cam.com/video/JL9z8goyv2A/v-deo.htmlで聴けます。
大変評価が良かったスピーカーだったと記憶しております、個人的にはアシダボックスが好きですね。
わたしもです
アシダ音響のヘッドフォンも最高ですよ。
そうなんですよね わたしもちょうど先ほどカタログ見てほしくなりました。なんだかそそのかされているみたいです 笑
p610aは難のない音というか、むかし喫茶店で鳴っていた縦4発壁埋めでBGM向きだという記憶ぐらいしかない。
に対して、6p-hf1は中域が張り出していて前奥感が高いと思いました。これは遊べますね。
コメントありがとうございます。
P610と違って、貴重なので譲っていただいたこの一組しかなくてもう二度と手に入らないので あまり遊べません 笑
私も持っていましたが、ダイヤトーンの紙使用のSPは、ドラムのスネアが割れて疲れます。これもそうですね。一方アシダは割れていません。この差はデカいですね。
そうですか! やっぱり和紙のすきたかたとか 材質が違うのでしょうか コーンの軽量なところも効いているかもしれませんね
@@miyazin-shoten おっしゃる通り和紙の材質が良いからだと思います。柔らかくて強い=しなやかさ。良くぞ見つけた日本の伝統工芸。ちなみに硬い竹の繊維でつくったものも、スネアの音は割れないと聞きました。ご存知だと思いますが、その後Dは、アラミド繊維で作っていました。ダイヤトーンで使っている洋紙?はスネアと共振しているのでは?
ぶっちゃけ音の方向性自体がけっこう対極的な印象ありますね...w
ただアシダの方が音の輪郭性や分離感が高いぶん、イコライザなり反響なりで色々調教してもけっこう崩壊せずに頑張れる気がします。
意外とポコペンな箱の方がいいのかも?
案外平面バッフルいけそうですね あと段ボール計画しています
ダイヤトーンの方が好みの音でした。でも両方共 出力音圧レベル97dbもあるのですね‼️ちょっとビックリ。真空管アンプ時代の高感度な良いユニットだと感じました。
そうですね 軽量コーン、軽量振動系が真空管アンプにとっての命ですね
いつもコメントに返信頂き恐縮デス😊動画いつも私のオーディオライフの参考にさせて貰ってます♪
当時は50cm手前ではかるので今の能率ですと91dbですね。
@@tomohirosusa863 そうですね。昔のは50cmでしたね。 ただ アシダボックスはダイヤトーンとくらべて断トツ能率高いですね。 先日買った最新のアシダボックスの ヘッドホンもATと同じ能率ながら 聴感上6dB以上違いを感じます
ロレックス馴染んでますね。
これ、親父が50年近く前の就職祝いで買ってくれました。 今年私の息子が就職しましたが 時計買ってやろうか?と訊いたら スマホあるから要らね!って・・・・
アシダの圧勝!
わたしも1票です!
私も長岡氏の話で6P-HF1を購入した口で、あまのじゃくな性格なんでP-610なんて絶対買わんと思ってました。確かに安っぽい外観でも音はナチュラル、音自体はかなり良かったと記憶してます。
そのあまのじゃくさ・・・私もまったく同じです! 笑 まあ長岡氏があまのじゃくですからね 笑
Ashida VOX聞いたことも、見たこと無いなぁ。ダイアトーンとナショナルに走りましたね。DUコーンの16センチも買ったな。Avoxなんか、素直な嫌みの無い音ですね。低音は弱いみたいだけど。
アシダボックスは昭和40年前半でしたら 秋葉原のSPユニットやさんにほとんど置いてあった有名なSP。当時P610や PE-16が2000円くらいの時に 定価1000円、実売800円くらいという超入門SPユニットでしたね。
ただしオーディオ評論家の提灯記事のおかげで 光が当たらず いつのまにか消えていった悲運のSP。 オーディオ評論家で唯一言及していたのは長岡鉄男くらいなもんかな?
SPもAmpも王道ですね!あと、欧陽菲菲も仲間に入れて。。。
欧陽菲菲いいですね!
アシダの方が良くねぇ・・・って、安ものスピーカばかり、聴いてきたのでそういう耳になったのかなぁ、私。
最近わたしも SPユニットって 安くて軽いほどいいって感じします
アシダBOXの方が聴いていて疲れないですね。
もしPC用ならアシダBOXを選びます。
今はFOSTEXの8cmを後面開放で使ってます。(^^)
後面開放や平面バッフルもいいですね
あまりはっきり違いが判らなかったですが三菱は少しうるさく感じました。アシダボックス懐かしい、完全に忘れていた名前でした
私の父親が真空管ラジオを作った時使用していました。当時三菱、パイオニアあたりのロクハンが多く使っているのに、親爺は
何処から見つけたかアシダボックスをもっていて親爺曰く真空管にはこれが一番とか言っていました。昭和42年ころの話しです
まだ私は小六で興味もない年齢でその後中学生で三菱のロクハンで平面バッフルを造ったのがオーディオ始まりでした。
そのころアシダの事は忘れていました。今聞くとアシダは聴き疲れしないような音でBGM用に良いかと思います。
あと宮甚さんのロレックス気になりました。私23年間使用していたロレックスGMTⅡ当時定価45万円を3年前買取屋に出し100万で
買い取ってもらい大喜びしていたのですが、今年の買い取り相場390万でした。3年で300万近く上がり、今がっかりです。
なので宮甚さんのロレックスは死ぬまで売らない方が良いです。余談でした。
アシダボックスに平面バッフルいいですね こんどやります
時計の件 ありがとうございます。先日息子に就職祝いであげるといったら そんな古臭い自動巻きの時計なんていらないと言われました 笑
アシダの方がしなやかで好みですね🎉
うーん わたしもアシダボックスでした!
ロレックスサブマリーナの日差何秒なのかが気になる新品時3秒でオーバーホール後に6秒で返って来たのには泣いた。
実はこれ 45年以上前に父親が就職祝いで買ってくれたのですが いまだオーバーホールは一回もしていません。海関係のときは毎日つけていましたが 50歳をこえてからは時々ですが まったく時間も狂わないので もう履きつぶすつもりで 一生このままでいきます。 息子に就職祝いであげようとしたら まったく興味なしで断られました
うーん、優劣付けがたいかなぁ。ちょっとアシダの方が弱いか?くらいです。大昔の長岡先生の工作で安いユニット(ドローンコーンに使える)ということでアシダのこのユニット紹介がありまして後ろ姿しか知らず45年過ぎました。今だと寧ろゴルゲーションエッジの方が高級感を感じます。JBL4312やTADのウーファーなんかがそうですね。
そうですね コルゲーションエッジに アルニコ・・・ まさにノスタルジーですね
アシダボックスに1票!
うーん やっぱり!
記事もですが、
腕時計気になるんですよね。
次の記事では左手のアップもよろしくです。
これ50年近く前に親父に就職祝いでもらいました。 私の子供には買ってやれませんでした
@@miyazin-shoten さま
聞いて良かったです。
よろしければ記事に上げてください。
当時そのままの音とは言いがたいものはあるにせよ、アシダの音個人的には好みでした
ユニットが選び放題だった、昭和年代がうらやましくもあったり
ほんと、当時は コーラル パイオニア、フォスター、ナショナル・・・多くのメーカーが百花繚乱でしたね
「オーデオ評論家なんて皆・・・・・・」😁
です!
😂でた アシダ😢😮😅
この動画を見て確か、当時買ったハズのアシダのスピーカーを納屋の中をホコリまみれになりながら探したんですが、悔しい事に見つかりませんでした(涙)
先ほど当時の雑誌をあさってたらアシダのスピーカーに赤丸付けて【来月買う!】と印してのが見つかったので絶対に有るはずなんですが・・・(。_。;)❓
と、言うのも以前お話しさせて頂きましたが、私のオーディオの師である方が長岡氏と懇意にされておられたのでアシダのスピーカーを褒めてたのを聞いたんですよね~(;>_<;)💦それで雑誌に赤丸した訳です!
ただ宮甚さんもコメントされてた通り、当時は雑誌の記事には三菱押しのコメントばかりだったので・・・アシダに赤丸付けて起きながら三菱を買った様な気がしてます💧現に納屋からエッジがボロボロの三菱がアホ見たいに出て来ました。く( ̄▽ ̄;) 当時は私も若く長岡氏の名もソコまで世に知られていなかったし、今読み返しても三菱の絶賛記事は沢山ありますが、アシダはほとんど載ってませんね・・・雇われ評論家にまんまとヤラレた一人と言う事ですね(´∀`;)。 ただ三菱の記憶は低域の押し出し力が良くて若かった私には(いわゆるドンシャリ)いい音に感じたのが正直な感想ですね😅💦
明日もう一度アシダ探してみますwww
雇われ評論家。明日アシダ見つかるといいですね!
なんだかわたしと同じ行動パターンですね まさに同じ空気吸っていたんですね 笑
なんだか宝探し 発掘祈っています!
@@300bnori9 ありがとうございます!明日はホコリ対策でカッパ着て挑みますw
@@miyazin-shoten
ありがとうございます‼️絶対に有ると思うので明日はホコリ対策(カッパ着て)して、挑みます!😣💨
アシダはドライで張りがあり昔のアルテックの様な感じですが、単体では高域が出ていないのが残念です
単体で聞くとダイヤトーンのほうがレンジ的には優秀と思いますが、良いツイーターを付ければアシダも上手く活かせそうです
高域ですが アシダの場合おっしゃる通りなのですが たまにかなり高い音が聞こえたり・・・測定はしていないのですが 少し周波数特性で不均一があるかもですね 測定しないのが華かな‥笑
このユニットあまり安くて使い捨てされてた時代ありましたよね!
いま思うと 贅沢な時代でしたね。まるで真空管の差し替え感覚だったんでしょうね 当時の6BQ5や6V6もそのくらいの値段だったんでしょうし・・・
1968年頃からレコード芸術誌が毎年末「ステレオのすべて」という特集号を出していましたが、その中で長岡鉄男さんが
6PHF1を平面バッフルにつけたシステムを紹介されていました。なつかしいですね。
平面バッフル こんどやってみます!
私はASHIDA VOXの方が全般的に好きな音、鳴き方でした。ハイ。菅野さんて評論家の?違いますよねぇ。
わたしもアシダボックスに一票 自分でいれました。
故長岡鉄男氏は、提灯評論家を結構批判していましたね。
そんなこともあって私は、長岡氏以外の評論はあまり信用していませんでした。
最近長岡教に入信いたしました! 笑
箱でかなり違うからね。
こんどは平面バッフルかな また見てね
スビーカーだけはきりがないです。ツイターを換えてみたりでも又不満が出る。どうしようもないです。
最近は、高い音が弱くなって、ウサギ耳にしたりしています。なんとも情けない、今日この頃です😢
なんか わたしもだんだんフルレンジになってきました
謎のスピーカー名人さんこれはかなりの病人ですね
半端な評論家じゃかなわないでしょう、むしろこの収納スペースをどうしてるのか見たいものです
スピーカーが一番場所とるのでこまりますね 先日かったスワンの大きい箱 置くとこなくて車に乗せっぱなしです
アシダボックスは少し鳴らし込んでやらないと可哀そうかな?
これ わたしのところに来る前に結構鳴らしこんでいるみたいです
私は、ドイツのスピーカーが良い音に思いました。名前は忘れました。
ARFだかKRAだか なんかそんな文字のならび?
@@miyazin-shoten 様
今、一瞬に思い出しました。テレフンケンかも知れません。いやー、違ったかな。何せドイツのメーカーでした。文字は、覚えていません。日立のテレビに使われていた、小さい楕円の何の変哲も無いスピーカーです。
私が最近ボックスを作った物には、SEASのドライバーを入れています。最高に良いです。Pioneerのアンプには最高です。
@@jyuubako26 テレフンケンは真空管有名ですが 総合メーカーなのでSPもありましたね
@@miyazin-shoten 様
はっきり分からないのですが、良い音がしました。外して、おいて置けばよかったです。
宮甚様の様に広い豪邸であれば良かったのですが、残園でした。
今でも購入できるドイツのスピーカーがあれば、またいつか教えて下さい。
@@jyuubako26 これに近い ドイツのSPで VISTATONって 秋葉原のコイズミ無線で売っていて わたしもロクハンを買ったことがあります。
これ ドイツ製ということですが たぶんドイツでつくっておらず 中国製だと思います。
もっとも今売っているSPはほとんど中国製でしょうけど・・・
音は ダイトーボイスそのもので最高です。安っぽい音していいですよ おすすめです
↓ この動画、ちょっと衝撃を受けました。
ua-cam.com/video/1R-LNASSwac/v-deo.html
16㎝なら、箱いらないですかね。。。アシダボックスだから??? 10F10の男より
むかしの16センチなら だいたい行けると思います
でも 平面バッフルだけでもだいぶ違いますね