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平成30年 川崎市宮前＜有馬神明神社＞例大祭【驚愕】重量級巨大神輿＝「腰砕け」渡御
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- Опубліковано 9 жов 2018
- まつり巡行記＜申＞2018年10月7日 兼務社=白幡八幡大神
創立年は不明ですが、鷺沼では、周辺が有馬村と言われていた頃からの氏神様として有馬神明神社が有り、毎年の例大祭では、神社の大神輿が有馬から鷺沼にかけての町内を練り歩く。（宮出8：00～宮入18：00） 台輪外五尺（151ｃｍ）内四尺八寸（146ｃｍ） 重量２トンの関東最大級クラスの大神輿。 ＜製作 今井稔氏＞７年かけて完成、平成19年から渡御開始 余りにも神輿が大きく重いので担ぐ方々は腰砕け状態になり、途中で何度も元に戻す仕草をされていました。また高さも最大級の神輿で木の枝や電線を避ける為の三又が大活躍でした。 神社は丘の上に鎮座している関係上、宮入直前の渡御は急坂を上る最大の難所です。担ぎ手にとって関東で最も過酷な本社神輿の渡御です。その難所を越えて力を振り絞り、宮入されました。（本年は台車移動）
今年三年ぶりに担ぎ手さんなし山車に載せて町内を廻りました。
屈強なお兄さんたちがいないのがとても寂しかったです。来年こそは！
残念でしたが来年に期待いたしましょう。
そうですね！
今年中止にならなかったことが大きな一歩だと思います。
是非来年二歩目を！
この三年、町会のおじさんたちのご苦労を思うと涙ものです！
重そうだな。重そうな神輿にもり棒が短いから余計に重そうだ。うちの地元の神輿も似たような感じか。
重さの割に担ぎ棒が
少ないもんだから😅
本来100人以上で担ぐ
ものやからね😅
やっぱり2トンは効くよねｗ
なかなか上がらず、大変でした？！
2とんはきつい