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星野さんの引退会見で「球は遅かったかもしれないですが一生懸命投げましたから」的なことを言っていました。すごい普通の言葉ですがなぜかめちゃんこ重い言葉だなあ、と印象に残ってます。
分かりやすく数字に表れる球速につい目が行きがちだけど、ボールのキレやフォーム、投球術など投手の奥深さを体現したプロ野球選手の一人だよね
「バッティングはタイミングだ。ピッチングとはタイミングを狂わす事だ」メジャーリーグで363勝した大投手、ウォーレン・スパーンの言葉をこれでもかって言うほど体現した投手。
素晴らしい投手でした。大好きでした。ノムさんの阪神で200勝投手になれると思ってたけど、星野が投げると味方が打たないっていう試合が多かったように思います。2000奪三振は素晴らしい。ストレートとほぼ同じ速度のフォークも良かった。なんせ星野投手の全てが好きだった。
私は野球は中学までで社会人になって草野球をしていましたが、ストレートはMAX127キロ、変化球はスローカーブとチェンジアップ。星野さんの存在で「ひょっとして俺もプロに…?」と勘違いさせてくれた選手で憧れで心の師でした。
高校の野球部長さんの慧眼が神レベル
星野さん、だいたい120キロ前半でしたよ。130キロ以上なんて殆ど無かった。遅くともキレのあるストレート、ストレートを活かす変化の大きいカーブ、ストレートと見間違うフォーク。優れた投球フォームにテンポの良さ、守備陣の実力もあって素晴らしい成績を残した投手だと思います。完投できる高スタミナ、怪我しない=他に負担をかけない。つまりチームへの貢献度が高く、数字以上の名投手です。
物腰の柔らかい星野さんの人柄と人間力が大好きです。
素晴らしい動画ありがとうございます。星野投手のような投球術を持った選手はなかなか出てこないと思います。唯一無二の大投手で、オリックスの宝だと思います。
その場しのぎの結晶って何か緩くてめっちゃかっこいい
指名した阪急のスカウトの眼力が凄い
UA-cam見てたらたまたま駒大岩見沢(その時代苫小牧は弱かったし南北北海道で違ってた)を見に来たマスコミだかがついでに試合(旭川工)を見ていたとか言ってましたよね。
星野投手の存在は、哲学その物ですね。感銘を受けました。
オールスターのホームラン競争を見て「絶好球はかえって打ちにくいのでは?」と閃き勝負どころでわざとハーフスピードの球を投げる「星野スペシャル」を開発。ほんとこの人はセンスと度胸がぶっ飛んでる。
則本も意図して半速球投げることあるというし、投球術の一つですよね昔の投手はストレートとカーブしかない、と言われますが、おそらくカーブだけではなくストレートも何種類かあり、それで勝負していたのでしょう
草野球でさえハーフの真っ直ぐ投げるの怖いのに
困ったらど真ん中って言ってたもんねw
権藤さんも同じこと言ってましたね真っ直ぐ、真ん中、緩い玉。必要なのは勇気だけ。権藤さんは連投し過ぎで腕が疲れるから、わざと緩い玉投げてたみたいです
あまり知られていないが、星野は1シーズンでパリーグ5球団から😊完封奪ったことがある
部長の斎藤有能すぎない?
たしかに、当時よくて120キロくらいだろうしコントロールもずば抜けてよくはないし、この動画で知ったけど身体能力も高くなかったなら本当に球の質だけ、ピッチャーの本質だけで判断したんだろうけど、すごいなあと阪急のスカウトも。別に注目されてた訳じゃなさそうだし
同じ旭川出身として誇りです
この人たちと一緒にプレーしてたイチローが近年まで現役だったってめちゃくちゃすごいな
星野とイチローの年齢差は8歳しか変わらんけどな( ゚ 3゚)
@@takappaz38 スポーツ選手での8歳差は大きいのでは?
@@user-ir3ro9wf5b ???
@@hashibako 選手生命での8歳差を言いたいのでしょうそれくらい分かれよ、馬鹿すぎ
@@k.t5757 えっ? マジどゆこと?
同年代で最速155キロの槙原寛己と通算成績が互角というすごい人。
11年連続二桁勝利は流石にえぐい。しかもあの球速で…
しかも変化球はカーブとフォークだけだから尚更…
タイミングを取りづらい投手たからね。
中日の今中慎二も星野と似たようなタイプでしたね。しかも今中慎二の場合はストレートも140キロ後半くらいあったので、故障がなかったらと思うと残念です。
11年連続二桁もだし通算2000三振も凄いよね。あの球速で...
気付いたら1時間くらいコメ欄眺めて考えていたまさに芸術。日本が誇る最高の左腕
星野さんは一般的に言われるような『天才』とは全くベクトルの違う『異質な天才』単純に別の人が星野さんを真似た投球をしても絶対に同じような成績は残せないと思うこういうタイプの選手がまたプロ野球界に登場して球界を賑わせて欲しいな
同じくストレート130km/hのさいてょができんのかと言うと全くできるわけがないと言い切れる職人技。うおぉぉーい、ってカーブが素晴らしかった。
現役で言うとヤクルトの石川さんかな?やはり1番は、ボールのキレですね。
今のNPBじゃ130は見てももらえないからなー
@@ことプロスピ用 まさかのチェコ戦ピッチャーがこんなに刺さるとは思わん
@@user-tv1qs8dn2i斎藤は怪我で球速落ちただけや甲子園の3連等した時の後半でも147キロ出てたぞ
素手で捕った捕手は現オリックス監督
日ハムでもその話しは、テッパンでした!北海道ローカル番組の特番なら語りぐさになっていたなぁ。
阪神時代に1−0で完封した時に監督だったノムさんが大絶賛してたのをよく覚えてる
数字を残すこと怪我をしないことこれを継続的にやれてるんだから、偉大な選手の1人だよ
同時期に活躍した桑田が173勝、通算奪三振1980。星野は176勝、通算奪三振2041。いかにすごかったか分かる。
3本柱は末期の3選手共赤能力だらけでしたねパワプロ6とかの頃全盛期ならどうだろう新庄は盗塁バツでしたね藪は寸前バツ
@flying bird tat はいはいすごいね
@@そるとしお-k3f どんなコンプレックス抱えて生きてんだこの虫けら
@@そるとしお-k3f そんな卑屈になるなよ。楽しく生きてこうぜ
@flying bird tat ゲームの数値じゃ再現出来ない変態的なピッチングだったからね。ゲームだとただの遅い球だけど。
強打者ほどタイミングがあわずに三振やゴロで討ち取られる姿をみて、球速だけでは無い投球の奥深さを教えてくださった星野さん。本当に尊敬と感謝です。また、わかりやすく動画にまとめてアップしてくださって、ありがとうございます。
イチローの守るライトは内野www
センター谷、レフト田口もいたからなーヤバい!
本西を忘れないで欲しいなー
この投球術で奪三振数が化け物すぎる
球速に差があり過ぎてタイミングが合わないのよ。後は、投げる手が見づらいからタイミングを外されるとか誰かが言ってた
打者にしてみれば、緩急がすごく見えたんだろうね。星野伸之や今中慎二みたいな投手があまりプロにはいないのが、残念です。
今まで見たUA-camで一番良かったわ,,,。年齢的にも、どストライクでした。息子にも見せようと思います。素晴らしい動画をありがとう。
7:39右腕ペラペラ
思った以上にペラペラで笑った
この人の著書「真っ向勝負のスローカーブ」は凄く面白かった。変化球はたくさんあれば良いってものじゃないとか、名勝負のときの心理とか色々載ってて。凄く好きだったのは、野村克也監督から「芸術にデータは不要や」と言われたとのエピソード
外野が、田口、谷、イチローだった黄金時代のエースはこの人だった。あの頃の俺は、星野に絶対的安心感をもって野球を見てたのを思い出した。球は遅くとも、彼は間違いなくオリックスのエースだった。
素人の人から見たら分かると思うけど、120キロは充分早いわけで、130でれば充分やり方次第では簡単に打ち取れる早ければ打ち取れるわけじゃないしどんだけ、ホームベース直前まで分からない球を投げるかだと思う。
オリックスの、英雄星野BWのスターイチローよりな。
@@クリアビーズ ストレートとフォークの球筋がほとんど一緒と聞きました
田口、本西、イチローが最高。
黄金時代をいつと捉えるかですが、谷は連覇の後に入団しています。連覇の頃は田口、本西、イチローでした。名手本西が田口とイチローの守備に影響を与えたようです。
当時のオリの外野レギュラーは日本歴代最高レベルだよなぁ
田口、谷、イチロー
田口、本西、イチロー 阪急以来の伝統ですね。
ほぼ同時期の緒方、前田、金本の広島も中々だったと思う
落合がオールスターだかの解説してた時、落合さんが監督なら外野は誰が欲しい?の問に、レフト田口センター新庄ライトイチローと即答してたw
@@sazanami4728 日米野球で言われましたね。日本一の外野陣と。
バットに当たる160キロより、バットに当たらない130キロに私は憧れを抱きます。打者からの見え方、見せ方、そしてタイミング。そーいう技術の正に結晶なのだと思います。
シーズンでエース級の活躍して、その年の日米野球で滅多打ちにあった事があったけど『勘違いせずに済みました。』の本人コメントが凄く印象に残ってる。名だたる打者の多くが未だリスペクトしてる星野はやはり規格外!!
日米野球ってのは、へらへらストレートを投げ込むお祭りだからな変化球ピッチャーは打たれがち
日米野球で勘違いして打撃を狂わされたのが落合 それまで三冠王3度やっていて。落合の野球は日本式野球でしか数字を取れないとかなんとか
その場しのぎって考えでも、それをウン千回ウン万回繰り返すなんてすごい精神力ですよね。どんな事でも「貫く」「やり抜く」「結果に拘る」というのはわかってても難しい。本当に人間として素晴らしい人
ウンチに見えた
27回連続でその場を凌げば、所謂完全試合ですからね。
ウン千回ウン万回もやればまぐれが実力になるし、奇跡を当たり前にしてしまえば誰もが認めてくれる!努力の天才
こういうキャラが主人公の漫画は大体面白い。
この人こそ、プロ野球界の生きる力の象徴にして唯一無二の緩急術師。その活躍の姿や生き様は、道徳の教科書に載せても良いのではないかと思っています。強打者達を翻弄する様子は、快感を通り越して痛快でした。
個人的な意見ですが、メジャーのボールにさえ馴染めたら、メジャーでも通用したと思います。ホントに凄い投手のひとりでした。
@@チョコボール-g7y さん。本当ですね。投手として必要な要素は、急速以外すべて持ち合わせていたと思います。ただメジャー球は馴染めなかったのですかね。現在の斎藤佑樹や若手の豪腕投手達が、この人の投球スタイルを見て何を思うのか、個人的に興味があります。
@@saburiryu28go 日米野球のおり、結構メッタ打ちをくらったのでメジャーではダメだという意見が多くありますが、誰かのUA-cam のゲストで出演したときメジャーのボールはまったくボールのコントロールが利かなかった本人談を聞きました。イチローと共にマリナーズのキャンプに参加した際、バッティングピッチャーで投げたところ外野に一本も飛ばなかったハナシもあります。反対に試合前の投球練習で観に来ていた小学生に『速え速え』とおだてられ、その気になって速いストレートを投げ込んだらメッタ打ちを食らった逸話もありますね。バッティングは『間』だと思います。けれどその『間』が取れない球速が在るのも事実です。金田正一の400勝は実は金田のカーブにあったと言う人もたくさんいますね。
野村克也が星野伸之に送った言葉【お前を見てるとワシの野球理論が否定された気持ちになる。お前は線も細いし、飯も食えない。足も遅く、遠投もできない。しかし、まぁいい。芸術に理論は不要だ】
なんと「星野をかっこよく」する言葉だろか笑
そうなんですよ!星野のピッチングは『凄い!』ではなくて『芸術』なんですよ!
さすが野村さんだね。星野をリスペクトするとともに、こんな自分の規格外の選手が出てくるから、野球は面白いと言っているんだよね。
野村克也、自身の野球論を打ち砕く芸術品に出会いがち。それだけ長く野球に携わってきたってことなんだろうけど
深いねぇー
なんなら歴代で一番好きかも
柔よく剛を制す。そんな投手でしたね。
星野選手はデータでみると「コントロールが悪い真っ向勝負の本格派」なんですよねどんなストレートよりも早いまっすぐ、一度でもいいから打席で見てみたいなぁ
部長かっこよすぎ
手足が長いというのも恵まれた体格と言っていい
しかし、コントロールとか投球術は素晴らしいが、とにかくこの細い身体で完投、ローテーションを守る連戦に耐える体幹も素晴らしいですね。
このシリーズの動画すごく良いです。取材もしっかりされていて分かりやすいし感動的です。ありがとうございます。
プロ野球って言う華やかで素晴らしい世界で活躍した選手も挫折や考え方は同じ人間だし、自分の人生にも通ずるものがあって感動する。実力や才能だけではないこのチャンネルの話最高に好きなんだよなぁ、あとBGMが泣かせに来てる(笑)
11年連続二桁はバケモンだわ
これほどの個性派をプロに呼んできたスカウトさん凄い全体的にツボピッチャー系だったかな
いつも思う。BGMと声がめちゃマッチしてるなと。凄く聞きやすい❗
俺が中学生のころ、阪急ファンは学年に俺ともう1人だけ。本当に不遇な時代でしたが、星野選手は、ニュースでも扱ってくれる数少ない選手の1人でした。本当に阪急、オリックスが大好きでした。
この前家にお邪魔して会ったけどほんまに人柄も良くて優しい人やった。
うそつけ
@@jamarj196 なんで断定できんねん
マース・ 息子が後輩やから。なんも知らんのにそう言う決め付けとかはやめた方がええよ。
中嶋さんが右手で星野さんの球を捕球した映像が印象ある
清原も手で捕球してましたね。デッドボールになりそうな球を。
部長の斉藤がめっちゃ良い奴じゃん
ちなみにその斎藤部長の息子が斎藤隆 知らんけど
クレバーさで生き残るのは、本当に大変だし並大抵の努力で生き残るのは難しい気がします。それを考えると、星野伸之さんの記録がいかに偉大で非常に高い価値を持つかということが改めてよくわかります。
130前後のストレートでドラフトにかかってプロ入りできるのが凄い。当時のスカウトはどこに魅力を感じていたのかな?
確か当時スピードガンがそこまで広まっていなくて、プロになってから「こんなに遅かったのか」という話があったらしいです笑ただ打者視点では早く見えるのは事実なようで、メジャー経験ある選手でも「見てきた中で一番球が速いのは星野」と言うほどです
@@mk-do4sq 側から見ても緩急のせいで速く感じてるのかな笑動画見てもなんか思うね
星野さんが書いた『真っ向勝負のスローカーブ』っていう本があるから、読んだことない人はぜひ読んでほしい。新潮社のHPから目次引っ張ってきたから参考までに↓第1章 野球は投手のためにある○投手という仕事の特性○普通の投手が生き残るための条件○大成功のフォークと大失敗のシュート○初めてカーブを投げた日○ピッチング練習よりもキャッチボールが大事?○“七色の変化球”なんて必要ない!○一流投手ほど球種は少ない第2章 コントロールは投手の命○基本はアウトロー○ブルペンでの“ナイスボール”に要注意○ノーコン投手は“ボール球の練習”を○地獄の“ストライク入らない病”○リラックスするためのランニングと呼吸法○仰木彬監督をうならせた“快投乱麻”の裏側○自分を楽にするメンタル・コントロール○「高めのほうが安全」と教えてくれた山田久志さん○“遅い速球”がなぜ打たれなかったか○“星野スペシャル”は、置きにいく球○インコースへは全部勝負ダマ○2-0からの明確なボール球は本当に無意味か第3章 ド真ん中で打ち取る“86kmのテクニック”○松井秀喜を悩ませたド真ん中のストレート○全球ストレート勝負で清原和博に完勝○インコースを打てなくなった高橋由伸に飛躍の予感○なぜ古田敦也は投手に信頼されるか○日本シリーズ会心の1球は、二死満塁からのボール球○イチローが教えてくれたこと第4章 メンタル・テクニックで裏をかく○気分はいつも、真っ向勝負!○投手の仕事は「ピンチを抑えること」だ○9勝で終わる投手と10勝目を勝てる投手○世界の盗塁王・福本豊のプロフェッショナルなダメ出し○不調時に先頭打者を出塁させる高等戦術○投手と捕手の切磋琢磨が野球を面白くする○投手を蝕む阪神の「1点もやれない」野球第5章 あの名監督・名選手、この名勝負○野村克也監督が認めた『野村の考え』の誤り○仰木彬監督の哲学は「野球への謙虚さ」だ○とてつもなく長く感じた落合博満のバット○伝説の4連発・ブライアントのバットは縮んで見えた!○怪人・カブレラをストレートで打ち取りたい理由○日本プロ野球は死なない
全力のカーブだからバッターからストレートと見分けが付かなかったんだろうなあの野村監督にこれぞ投球術と言わしめた名投手だ
今中のカーブと星野のカーブ、工藤公康のカーブ やばいっすね。いい意味で。
全力で腕振らないとキャッチャーにとどかないと言っていたので、ストレートの時より腕振ってかもしれないですねw
星野選手も凄いがリードしたキャッチャーも凄い
@@iroh-3867 カーブを素手で取るくらいですからねw
当時暗黒時代の阪神に移籍せずオリックスにそのまま残ってたら200勝投手だったと思う。
@@4561-l1q 間違いない、名球会だ!!
@@iroh-3867 三輪ってのは?
リードしたキャッチャーは主に藤田浩雅(阪急)中嶋聡三輪隆高田誠中嶋聡ばかり名が挙がりますが、仰木さんの時代は中嶋聡は絶対ではなく3人併用でしたよ。
フォーム見てると左手がムチのようにしなるイメージ。手首も使ってスピンもかかってストレートもかなり伸びてたんじゃないかな...厳しいプロの世界で体格に恵まれてないのにすごい人だなぁ。
中嶋監督との素手キャッチは、マジ受けた❗️
星野伸之の投球スタイルを見ると豪速球出なくても176勝2,000奪三振緩急をつけて投球することの大切さを証明今だと、ヤクルト石川が近い投手
星野投手大好きでした。左投手で広島の大野豊投手とこの星野伸之投手が好きでした。投げ方、フォームもカッコ良かったし、あのスローカーブとフォークで三振を取るのが当時楽しみでした😊
大野豊は足腰強くないとあれできないw。広島には川口という変幻自在に投げるひともいた。ワインドアップ、ノーワインドアップ、セットポジションと
星野伸之さんと石川雅規さんは、球速くはないけど防御率は良くはないかもだけど大投手。ほぼ怪我での離脱なく先発ローテを何年も守ってくれるだけで素晴らしい。
巨人の宮本あたりも見習ってりゃ桑田を抜けたかもしれんのにww(知らんけど)
星野のフォームって上半身に目が行きがちだけど、下半身のステップ幅が異常に広い
星野さんがプロで活躍した事は凄い事ですが人との縁が凄いですね
星野さんは憧れでした当時球の遅かった投手だった身としては希望でしたし、目標でした当人に伝わるわけではありませんが、御礼を申し上げますありがとうございました
古田が「振り遅れるのはハジ、振り遅れたく無い という思いがどうしても強くなってフォークにやられる」と言ってた、
恥ねええww 関西人ってなぜか恥、恥をかくことを嫌うのはなんだろうw。心が貧しいのでしょうかね。
遅い球をいかに速く見せるか…星野投手の投球術と思います👍✨
最初の小笠原からの三振はずっと目に焼き付いてる!
最近のスピードばっかり注目されるなか、ほんま不思議なピッチャーでしたね
山本昌や上原もだけど、球が遅くてもストレートの割合は多いんだよね。上原は三振も多いし山本昌のストレートが一番速いという打者もいる。あくまで投球の中心はストレートであって、低めを投げてゴロアウトを増やすというわけではなく緩急、キレ、打者との駆け引き、タイミングを外すなど投手としてのスキルがどれもハイレベルなんだと思う。こういうオンリーワンな投手はワクワクするし応援したくなる。
メジャーにも球速が120〜130キロしか出ないのに200勝以上あげた投手が居る。120km〜130kmしか出ないにもかかわらず、メジャーリーグで200勝以上あげたジェレミー・モイヤーは、ダイヤモンドバックス時代のチームメイトに160キロ投手のランディ・ジョンソンが居て、当時のダイヤモンドバックスは先発ローテーションにメジャー最速投手とメジャー最遅投手が居て、2人とも二桁勝利を上げていたという凄い状況だった。彼と星野伸之は左投手で球が遅く、アマチュア時代はプロで通用しないと言われてたのにプロで大活躍してしまったという点では一致してるけど、投手のタイプが全然違った。星野伸之はコントロールはあまり良くはないけど、緩急をつけたストレートとよく曲がるカーブやフォークを使って三振を取るタイプだったのに対して(実際に通算奪三振が凄い事になってる)、モイヤーは星野伸之と違ってコントロールが抜群に良い代わりに、決め球になる良く曲がる変化球は持ってなくて、相手選手の目を慣らさない様に打たれない球を上手に選びながらギリギリのコースを投げて打たせて取るタイプだった。その他メジャーで通用した投手に2000年代頃に活躍して200勝以上をあげたウェイクフィールドって投手が居たけど、彼はナックルボールという投げた本人すらどう曲がるか判らないと言われる魔球を投球の7割以上の割合で投げて通用した。ナックルボーラーがメジャーで成功したケースが多々あるにも関わらず、ナックルボーラーの数が少ないのは習得が困難な為と言われる。彼の経歴の凄いところは元々野手として入団したのに、外野守備練習中に遊びで投げたナックルがコーチに絶賛されて、20代後半から投手に転向したという事。元々彼自身は幼少期はピッチャーでナックルも7歳で父親から教わったそうで、子供の頃からの基礎が有ったとはいえ、(幼少期はピッチャーだった人だらけだろうけど)プロに野手として入った選手が投手に転向して200勝をあげたというのは古今東西例が無い。同じ遅い投手でもそれぞれ全く違うタイプだったのが実に興味深い。
ジェレミーじゃなくてジェイミーね
ランディ・ジョンソンの剛速球にぶつかった鳩がいたな。玉砕しちゃったな。
記憶ではほぼ130で出てるの見たことない。でも空振り三振も多く、見ていて不思議かつ興味をそそされる選手だった。
星野のストレートは128kmが一番多かったような気がする。でもバッターはなぜかストレートでもカーブ、フォークでもくるくるまわった。しかもボールとバットはかなり離れているのが驚き。
この人の考え方ほんと好き。
弱点を武器にしてしまった工夫と発想の閃きには、本当に惹かれますね。
三振を取るのに球の速度は関係ない華奢でモデルのような体型なのにあれだけの勝ち星を上げられたのは、相当創意工夫したのでしょう
初勝利の試合を西宮球場で見ました。スピードガンの表示はどんなに速くても128キロ?変化球ばっかり投げる投手か?と思ったら、あれがストレートだったと試合途中で分かりました。
1998年当時の初期のパワプロやってた時星野さんのスローカーブが魔球過ぎて対戦した父や友達が全然打てなくて楽しかった。さながらオリックスの秘密兵器な感じで操作してたけどこんな大投手だったとは、
俺は小学生の時球が速い人は打たれないと思ってたでも星野投手を見て遅い球でも打者を抑えられる事を知った
その代わりにくそ遅い玉投げなあかんけど
僕は野球系の動画を出しています。僕の動画を見てチャンネル登録してくださりませんか?
打たれないと思いますよ250キロくらい投げれたら180キロくらいならタイミング測ってドーンで振ればドカーンも有ると思います300キロ出てたらボールのサイズからして一般人にはボールが見えないのでは
僕が星野さんを知っているのは、子供の頃、阪神で投げていたころです。僕は、その時からなのですが、星野さんの大ファンでししたし、今も、スポーツではないけど、自分の仕事のお手本です。この動画の趣旨ではないですが、星野さんが投げる姿は、、与えられた仕事は必ずやる!、というような、そんな印象を子供心に受けていました、とてもかっこよかったです!、野球選手というだけではなく、仕事をする人、職人、として尊敬しています。動画、ありがとうございました。
Wbcのチェコ、サカリアからきました
考える力が凄い武器になってる!ある意味球界低速と言われてもそれを武器に変える星野さんは凄いプロ目指すけど高速で投げられないピッチャーのいい見本
高校時代にスピードガンがなく、みんな空振りするから星野自身は球が速いと思っていた
それは知らなかった(笑)勉強になるなぁ
新しい球種を覚えようとした時、手首が柔らかすぎてスライダーが投げられないという話も。1999年、イチローと一緒にマリナーズのキャンプ練習に参加した際、キャッチボールの球が遅すぎて「全力で投げろ!」と怒られたそう。日米野球にも登板してるのに。
何年だったかなその日米野球先発予定で前日のスポーツニュース出演アナ「星野さん、明日の抱負は」星野「真っ直ぐで押します」と茶目っ気たっぷりの笑顔で答えてたのが印象深かった。洒落のつもりなのは分かるんだけど(実際笑えたし)、本格派の滾る期待とは違った「あのストレートをメジャーリーガーに投げたら実際どうなん?」という変な期待も持ってしまった。これもまた金払っても見たいって思わせるプロ選手の在りようだよね。
星野伸之選手は間違いなく日本プロ野球が誇る名サウスポーだと思います。持病がもし無ければ本当に200勝は固かったと信じています。
規格外すぎて野球ゲームでは強さを再現できない男
緩急○ノビA球持ち○は絶対必須だと思う
成績も凄いですが、人としての凄さも感じた。見習わないと!思いました!!
体格に恵まれず先行き不安を抱えているすべてのスポーツ選手の見本になるすばらしいピッチャー。
星野は体格はそこそこあるんよな
恵まれた体格を分かりやすく武器にして活躍してる人達よりよっぽど常人とはかけ離れた参考にならない才能の持ち主だと思うけどな…笑
星野大好き😆💕
感動しました。野球人としても、一人の人間としても、とても偉大な方です。
昔、めったに無い阪急戦のTV中継で星野が投げていて、「なんじゃこりゃ?」とひっくり返った記憶があります。パ・リーグのプレーを見ることは少ない時代でした。
星野さんはスローカーブが凄かったのもあるけど、打者のタイミングを外すのが抜群に上手かったと思う。
でもこの投球術を真似たようなピッチャーはあんまり出てきていない。緩急を武器にした投手はいても、プロで大成はしてない…それが彼の凄さを1番物語ってると思う。
ヤクルトの石川投手が近いような気はしますね。
成瀬さんもそんな感じでしたね。
6:39ハンカチの人がこの言葉に出会えていたなら…
周囲の環境っていうのが大きかったと思う
どんどん考え方が変わっていく感じが好き
清原が一番球が速かった投手にこの人の名前を挙げていたな。
パワプロでマジ強かったスローカーブ7えぐすぎた
自分も地元が旭川ですが、旭川の三番館というお店には旭川育ちの名投手ということでスタルヒンさんと並んで星野投手が大きく壁に描かれています。会長が旭川のタイガース応援会長なので、阪急やオリックスではなく阪神時代の星野投手が描かれています(笑)
こういう個性的な投手ほんと好き
緩急自在の魔術師。星野王子様。
この頃の野球は面白かったなぁパの星野にセの北別府。パワーヒッターに対して針に糸を通す様なコントロールと駆引き いぶし銀の妙でした。
星野さんの引退会見で「球は遅かったかもしれないですが一生懸命投げましたから」的なことを言っていました。すごい普通の言葉ですがなぜかめちゃんこ重い言葉だなあ、と印象に残ってます。
分かりやすく数字に表れる球速につい目が行きがちだけど、ボールのキレやフォーム、投球術など投手の奥深さを体現したプロ野球選手の一人だよね
「バッティングはタイミングだ。ピッチングとはタイミングを狂わす事だ」
メジャーリーグで363勝した大投手、ウォーレン・スパーンの言葉をこれでもかって言うほど体現した投手。
素晴らしい投手でした。大好きでした。ノムさんの阪神で200勝投手になれると思ってたけど、星野が投げると味方が打たないっていう試合が多かったように思います。2000奪三振は素晴らしい。ストレートとほぼ同じ速度のフォークも良かった。なんせ星野投手の全てが好きだった。
私は野球は中学までで社会人になって草野球をしていましたが、ストレートはMAX127キロ、変化球はスローカーブとチェンジアップ。
星野さんの存在で「ひょっとして俺もプロに…?」と勘違いさせてくれた選手で憧れで心の師でした。
高校の野球部長さんの慧眼が神レベル
星野さん、だいたい120キロ前半でしたよ。130キロ以上なんて殆ど無かった。
遅くともキレのあるストレート、ストレートを活かす変化の大きいカーブ、ストレートと見間違うフォーク。
優れた投球フォームにテンポの良さ、守備陣の実力もあって素晴らしい成績を残した投手だと思います。
完投できる高スタミナ、怪我しない=他に負担をかけない。つまりチームへの貢献度が高く、数字以上の名投手です。
物腰の柔らかい星野さんの人柄と人間力が大好きです。
素晴らしい動画ありがとうございます。
星野投手のような投球術を持った選手はなかなか出てこないと思います。
唯一無二の大投手で、オリックスの宝だと思います。
その場しのぎの結晶って何か緩くてめっちゃかっこいい
指名した阪急のスカウトの眼力が凄い
UA-cam見てたらたまたま駒大岩見沢(その時代苫小牧は弱かったし南北北海道で違ってた)を見に来たマスコミだかがついでに試合(旭川工)を見ていたとか言ってましたよね。
星野投手の存在は、哲学その物ですね。感銘を受けました。
オールスターのホームラン競争を見て「絶好球はかえって打ちにくいのでは?」と閃き勝負どころでわざとハーフスピードの球を投げる「星野スペシャル」を開発。ほんとこの人はセンスと度胸がぶっ飛んでる。
則本も意図して半速球投げることあるというし、投球術の一つですよね
昔の投手はストレートとカーブしかない、と言われますが、おそらくカーブだけではなくストレートも何種類かあり、それで勝負していたのでしょう
草野球でさえハーフの真っ直ぐ投げるの怖いのに
困ったらど真ん中って言ってたもんねw
権藤さんも同じこと言ってましたね
真っ直ぐ、真ん中、緩い玉。必要なのは勇気だけ。
権藤さんは連投し過ぎで腕が疲れるから、わざと緩い玉投げてたみたいです
あまり知られていないが、
星野は1シーズンでパリーグ5球団から😊完封奪ったことがある
部長の斎藤有能すぎない?
たしかに、当時よくて120キロくらいだろうしコントロールもずば抜けてよくはないし、この動画で知ったけど身体能力も高くなかったなら本当に球の質だけ、ピッチャーの本質だけで判断したんだろうけど、すごいな
あと阪急のスカウトも。別に注目されてた訳じゃなさそうだし
同じ旭川出身として誇りです
この人たちと一緒にプレーしてたイチローが
近年まで現役だったってめちゃくちゃすごいな
星野とイチローの年齢差は8歳しか変わらんけどな( ゚ 3゚)
@@takappaz38
スポーツ選手での8歳差は大きいのでは?
@@user-ir3ro9wf5b ???
@@hashibako
選手生命での8歳差を言いたいのでしょう
それくらい分かれよ、馬鹿すぎ
@@k.t5757 えっ? マジどゆこと?
同年代で最速155キロの槙原寛己と通算成績が互角というすごい人。
11年連続二桁勝利は流石にえぐい。しかもあの球速で…
しかも変化球はカーブとフォークだけだから尚更…
タイミングを取りづらい投手たからね。
中日の今中慎二も星野と似たようなタイプでしたね。しかも今中慎二の場合はストレートも140キロ後半くらいあったので、故障がなかったらと思うと残念です。
11年連続二桁もだし通算2000三振も凄いよね。あの球速で...
気付いたら1時間くらいコメ欄眺めて考えていた
まさに芸術。
日本が誇る最高の左腕
星野さんは一般的に言われるような『天才』とは全くベクトルの違う『異質な天才』
単純に別の人が星野さんを真似た投球をしても絶対に同じような成績は残せないと思う
こういうタイプの選手がまたプロ野球界に登場して球界を賑わせて欲しいな
同じくストレート130km/hのさいてょができんのかと言うと全くできるわけがないと言い切れる職人技。うおぉぉーい、ってカーブが素晴らしかった。
現役で言うとヤクルトの石川さんかな?
やはり1番は、ボールのキレですね。
今のNPBじゃ130は見てももらえないからなー
@@ことプロスピ用 まさかのチェコ戦ピッチャーがこんなに刺さるとは思わん
@@user-tv1qs8dn2i斎藤は怪我で球速落ちただけや甲子園の3連等した時の後半でも147キロ出てたぞ
素手で捕った捕手は現オリックス監督
日ハムでもその話しは、テッパンでした!北海道ローカル番組の特番なら語りぐさになっていたなぁ。
阪神時代に1−0で完封した時に監督だったノムさんが大絶賛してたのをよく覚えてる
数字を残すこと
怪我をしないこと
これを継続的にやれてるんだから、偉大な選手の1人だよ
同時期に活躍した桑田が173勝、通算奪三振1980。星野は176勝、通算奪三振2041。いかにすごかったか分かる。
3本柱は末期の3選手共赤能力だらけでしたね
パワプロ6とかの頃
全盛期ならどうだろう
新庄は盗塁バツでしたね
藪は寸前バツ
@flying bird tat はいはいすごいね
@@そるとしお-k3f どんなコンプレックス抱えて生きてんだこの虫けら
@@そるとしお-k3f そんな卑屈になるなよ。楽しく生きてこうぜ
@flying bird tat ゲームの数値じゃ再現出来ない変態的なピッチングだったからね。ゲームだとただの遅い球だけど。
強打者ほどタイミングがあわずに三振やゴロで討ち取られる姿をみて、球速だけでは無い投球の奥深さを教えてくださった星野さん。本当に尊敬と感謝です。
また、わかりやすく動画にまとめてアップしてくださって、ありがとうございます。
イチローの守るライトは内野www
センター谷、レフト田口もいたからなーヤバい!
本西を忘れないで欲しいなー
この投球術で奪三振数が化け物すぎる
球速に差があり過ぎてタイミングが合わないのよ。
後は、投げる手が見づらいからタイミングを外される
とか誰かが言ってた
打者にしてみれば、緩急がすごく見えたんだろうね。
星野伸之や今中慎二みたいな投手があまりプロにはいないのが、残念です。
今まで見たUA-camで一番良かったわ,,,。
年齢的にも、どストライクでした。
息子にも見せようと思います。
素晴らしい動画をありがとう。
7:39右腕ペラペラ
思った以上にペラペラで笑った
この人の著書「真っ向勝負のスローカーブ」は凄く面白かった。
変化球はたくさんあれば良いってものじゃないとか、名勝負のときの心理とか色々載ってて。
凄く好きだったのは、野村克也監督から「芸術にデータは不要や」と言われたとのエピソード
外野が、田口、谷、イチローだった黄金時代のエースはこの人だった。あの頃の俺は、星野に絶対的安心感をもって野球を見てたのを思い出した。球は遅くとも、彼は間違いなくオリックスのエースだった。
素人の人から見たら分かると思うけど、
120キロは充分早いわけで、
130でれば充分やり方次第では簡単に打ち取れる早ければ打ち取れるわけじゃないしどんだけ、ホームベース直前まで分からない球を投げるかだと思う。
オリックスの、英雄星野
BWのスターイチローよりな。
@@クリアビーズ ストレートとフォークの球筋がほとんど一緒と聞きました
田口、本西、イチローが最高。
黄金時代をいつと捉えるかですが、谷は連覇の後に入団しています。連覇の頃は田口、本西、イチローでした。名手本西が田口とイチローの守備に影響を与えたようです。
当時のオリの外野レギュラーは日本歴代最高レベルだよなぁ
田口、谷、イチロー
田口、本西、イチロー
阪急以来の伝統ですね。
ほぼ同時期の緒方、前田、金本の広島も中々だったと思う
落合がオールスターだかの解説してた時、落合さんが監督なら外野は誰が欲しい?の問に、レフト田口センター新庄ライトイチローと即答してたw
@@sazanami4728
日米野球で言われましたね。日本一の外野陣と。
バットに当たる160キロより、バットに当たらない130キロに私は憧れを抱きます。打者からの見え方、見せ方、そしてタイミング。そーいう技術の正に結晶なのだと思います。
シーズンでエース級の活躍して、その年の日米野球で滅多打ちにあった事があったけど『勘違いせずに済みました。』の本人コメントが凄く印象に残ってる。
名だたる打者の多くが未だリスペクトしてる星野はやはり規格外!!
日米野球ってのは、へらへらストレートを投げ込むお祭りだからな
変化球ピッチャーは打たれがち
日米野球で勘違いして打撃を狂わされたのが落合 それまで三冠王3度やっていて。落合の野球は日本式野球でしか数字を取れないとかなんとか
その場しのぎ
って考えでも、それをウン千回ウン万回繰り返すなんてすごい精神力ですよね。
どんな事でも「貫く」「やり抜く」「結果に拘る」というのはわかってても難しい。
本当に人間として素晴らしい人
ウンチに見えた
27回連続でその場を凌げば、所謂完全試合ですからね。
ウン千回ウン万回もやればまぐれが実力になるし、奇跡を当たり前にしてしまえば誰もが認めてくれる!
努力の天才
こういうキャラが主人公の漫画は大体面白い。
この人こそ、プロ野球界の生きる力の象徴にして唯一無二の緩急術師。その活躍の姿や生き様は、道徳の教科書に載せても良いのではないかと思っています。強打者達を翻弄する様子は、快感を通り越して痛快でした。
個人的な意見ですが、メジャーのボールにさえ馴染めたら、メジャーでも通用したと思います。ホントに凄い投手のひとりでした。
@@チョコボール-g7y さん。本当ですね。投手として必要な要素は、急速以外すべて持ち合わせていたと思います。ただメジャー球は馴染めなかったのですかね。現在の斎藤佑樹や若手の豪腕投手達が、この人の投球スタイルを見て何を思うのか、個人的に興味があります。
@@saburiryu28go 日米野球のおり、結構メッタ打ちをくらったのでメジャーではダメだという意見が多くありますが、誰かのUA-cam のゲストで出演したときメジャーのボールはまったくボールのコントロールが利かなかった本人談を聞きました。イチローと共にマリナーズのキャンプに参加した際、バッティングピッチャーで投げたところ外野に一本も飛ばなかったハナシもあります。反対に試合前の投球練習で観に来ていた小学生に『速え速え』とおだてられ、その気になって速いストレートを投げ込んだらメッタ打ちを食らった逸話もありますね。バッティングは『間』だと思います。けれどその『間』が取れない球速が在るのも事実です。金田正一の400勝は実は金田のカーブにあったと言う人もたくさんいますね。
野村克也が星野伸之に送った言葉
【お前を見てるとワシの野球理論が否定された気持ちになる。お前は線も細いし、飯も食えない。足も遅く、遠投もできない。
しかし、まぁいい。芸術に理論は不要だ】
なんと「星野をかっこよく」する言葉だろか笑
そうなんですよ!
星野のピッチングは『凄い!』ではなくて『芸術』なんですよ!
さすが野村さんだね。星野をリスペクトするとともに、こんな自分の規格外の選手が出てくるから、野球は面白いと言っているんだよね。
野村克也、自身の野球論を打ち砕く芸術品に出会いがち。それだけ長く野球に携わってきたってことなんだろうけど
深いねぇー
なんなら歴代で一番好きかも
柔よく剛を制す。
そんな投手でしたね。
星野選手はデータでみると「コントロールが悪い真っ向勝負の本格派」なんですよね
どんなストレートよりも早いまっすぐ、一度でもいいから打席で見てみたいなぁ
部長かっこよすぎ
手足が長いというのも
恵まれた体格と言っていい
しかし、コントロールとか投球術は素晴らしいが、とにかくこの細い身体で完投、ローテーションを守る連戦に耐える体幹も素晴らしいですね。
このシリーズの動画すごく良いです。取材もしっかりされていて分かりやすいし感動的です。
ありがとうございます。
プロ野球って言う華やかで素晴らしい世界で活躍した選手も挫折や考え方は同じ人間だし、自分の人生にも通ずるものがあって感動する。実力や才能だけではないこのチャンネルの話最高に好きなんだよなぁ、あとBGMが泣かせに来てる(笑)
11年連続二桁はバケモンだわ
これほどの個性派をプロに呼んできたスカウトさん凄い
全体的にツボピッチャー系だったかな
いつも思う。BGMと声がめちゃ
マッチしてるなと。凄く聞きやすい❗
俺が中学生のころ、阪急ファンは学年に俺ともう1人だけ。
本当に不遇な時代でしたが、星野選手は、ニュースでも扱ってくれる数少ない選手の1人でした。
本当に阪急、オリックスが大好きでした。
この前家にお邪魔して会ったけどほんまに人柄も良くて優しい人やった。
うそつけ
@@jamarj196 なんで断定できんねん
マース・ 息子が後輩やから。なんも知らんのにそう言う決め付けとかはやめた方がええよ。
中嶋さんが右手で星野さんの球を捕球した映像が印象ある
清原も手で捕球してましたね。デッドボールになりそうな球を。
部長の斉藤がめっちゃ良い奴じゃん
ちなみにその斎藤部長の息子が斎藤隆
知らんけど
クレバーさで生き残るのは、本当に大変だし並大抵の努力で生き残るのは難しい気がします。
それを考えると、星野伸之さんの記録がいかに偉大で非常に高い価値を持つかということが改めてよくわかります。
130前後のストレートでドラフトにかかってプロ入りできるのが凄い。
当時のスカウトはどこに魅力を感じていたのかな?
確か当時スピードガンがそこまで広まっていなくて、プロになってから「こんなに遅かったのか」という話があったらしいです笑
ただ打者視点では早く見えるのは事実なようで、メジャー経験ある選手でも「見てきた中で一番球が速いのは星野」と言うほどです
@@mk-do4sq 側から見ても緩急のせいで速く感じてるのかな笑
動画見てもなんか思うね
星野さんが書いた『真っ向勝負のスローカーブ』っていう本があるから、読んだことない人はぜひ読んでほしい。
新潮社のHPから目次引っ張ってきたから参考までに↓
第1章 野球は投手のためにある
○投手という仕事の特性
○普通の投手が生き残るための条件
○大成功のフォークと大失敗のシュート
○初めてカーブを投げた日
○ピッチング練習よりもキャッチボールが大事?
○“七色の変化球”なんて必要ない!
○一流投手ほど球種は少ない
第2章 コントロールは投手の命
○基本はアウトロー
○ブルペンでの“ナイスボール”に要注意
○ノーコン投手は“ボール球の練習”を
○地獄の“ストライク入らない病”
○リラックスするためのランニングと呼吸法
○仰木彬監督をうならせた“快投乱麻”の裏側
○自分を楽にするメンタル・コントロール
○「高めのほうが安全」と教えてくれた山田久志さん
○“遅い速球”がなぜ打たれなかったか
○“星野スペシャル”は、置きにいく球
○インコースへは全部勝負ダマ
○2-0からの明確なボール球は本当に無意味か
第3章 ド真ん中で打ち取る“86kmのテクニック”
○松井秀喜を悩ませたド真ん中のストレート
○全球ストレート勝負で清原和博に完勝
○インコースを打てなくなった高橋由伸に飛躍の予感
○なぜ古田敦也は投手に信頼されるか
○日本シリーズ会心の1球は、二死満塁からのボール球
○イチローが教えてくれたこと
第4章 メンタル・テクニックで裏をかく
○気分はいつも、真っ向勝負!
○投手の仕事は「ピンチを抑えること」だ
○9勝で終わる投手と10勝目を勝てる投手
○世界の盗塁王・福本豊のプロフェッショナルなダメ出し
○不調時に先頭打者を出塁させる高等戦術
○投手と捕手の切磋琢磨が野球を面白くする
○投手を蝕む阪神の「1点もやれない」野球
第5章 あの名監督・名選手、この名勝負
○野村克也監督が認めた『野村の考え』の誤り
○仰木彬監督の哲学は「野球への謙虚さ」だ
○とてつもなく長く感じた落合博満のバット
○伝説の4連発・ブライアントのバットは縮んで見えた!
○怪人・カブレラをストレートで打ち取りたい理由
○日本プロ野球は死なない
全力のカーブだからバッターからストレートと見分けが付かなかったんだろうな
あの野村監督にこれぞ投球術と言わしめた
名投手だ
今中のカーブと星野のカーブ、工藤公康のカーブ やばいっすね。いい意味で。
全力で腕振らないとキャッチャーにとどかないと言っていたので、ストレートの時より腕振ってかもしれないですねw
星野選手も凄いがリードしたキャッチャーも凄い
@@iroh-3867 カーブを素手で取るくらいですからねw
当時暗黒時代の阪神に移籍せずオリックスにそのまま残ってたら200勝投手だったと思う。
@@4561-l1q
間違いない、名球会だ!!
@@iroh-3867
三輪ってのは?
リードしたキャッチャーは主に
藤田浩雅(阪急)
中嶋聡
三輪隆
高田誠
中嶋聡ばかり名が挙がりますが、仰木さんの時代は中嶋聡は絶対ではなく3人併用でしたよ。
フォーム見てると左手がムチのようにしなるイメージ。手首も使ってスピンもかかってストレートもかなり伸びてたんじゃないかな...厳しいプロの世界で体格に恵まれてないのにすごい人だなぁ。
中嶋監督との素手キャッチは、マジ受けた❗️
星野伸之の投球スタイルを見ると豪速球出なくても176勝2,000奪三振
緩急をつけて投球することの大切さを証明
今だと、ヤクルト石川が近い投手
星野投手大好きでした。左投手で広島の大野豊投手とこの星野伸之投手が好きでした。投げ方、フォームもカッコ良かったし、あのスローカーブとフォークで三振を取るのが当時楽しみでした😊
大野豊は足腰強くないとあれできないw。広島には川口という変幻自在に投げるひともいた。ワインドアップ、ノーワインドアップ、セットポジションと
星野伸之さんと石川雅規さんは、球速くはないけど防御率は良くはないかもだけど大投手。ほぼ怪我での離脱なく先発ローテを何年も守ってくれるだけで素晴らしい。
巨人の宮本あたりも見習ってりゃ桑田を抜けたかもしれんのにww(知らんけど)
星野のフォームって上半身に目が行きがちだけど、下半身のステップ幅が異常に広い
星野さんがプロで活躍した事は凄い事ですが人との縁が凄いですね
星野さんは憧れでした
当時球の遅かった投手だった身としては希望でしたし、目標でした
当人に伝わるわけではありませんが、御礼を申し上げます
ありがとうございました
古田が「振り遅れるのはハジ、振り遅れたく無い という思いがどうしても強くなってフォークにやられる」と言ってた、
恥ねええww 関西人ってなぜか恥、恥をかくことを嫌うのはなんだろうw。心が貧しいのでしょうかね。
遅い球をいかに速く見せるか…
星野投手の投球術と思います👍✨
最初の小笠原からの三振はずっと目に焼き付いてる!
最近のスピードばっかり注目されるなか、ほんま不思議なピッチャーでしたね
山本昌や上原もだけど、球が遅くてもストレートの割合は多いんだよね。上原は三振も多いし山本昌のストレートが一番速いという打者もいる。
あくまで投球の中心はストレートであって、低めを投げてゴロアウトを増やすというわけではなく緩急、キレ、打者との駆け引き、タイミングを外すなど投手としてのスキルがどれもハイレベルなんだと思う。こういうオンリーワンな投手はワクワクするし応援したくなる。
メジャーにも球速が120〜130キロしか出ないのに200勝以上あげた投手が居る。
120km〜130kmしか出ないにもかかわらず、メジャーリーグで200勝以上あげたジェレミー・モイヤーは、ダイヤモンドバックス時代のチームメイトに160キロ投手のランディ・ジョンソンが居て、当時のダイヤモンドバックスは先発ローテーションにメジャー最速投手とメジャー最遅投手が居て、2人とも二桁勝利を上げていたという凄い状況だった。彼と星野伸之は左投手で球が遅く、アマチュア時代はプロで通用しないと言われてたのにプロで大活躍してしまったという点では一致してるけど、投手のタイプが全然違った。
星野伸之はコントロールはあまり良くはないけど、緩急をつけたストレートとよく曲がるカーブやフォークを使って三振を取るタイプだったのに対して(実際に通算奪三振が凄い事になってる)、モイヤーは星野伸之と違ってコントロールが抜群に良い代わりに、決め球になる良く曲がる変化球は持ってなくて、相手選手の目を慣らさない様に打たれない球を上手に選びながらギリギリのコースを投げて打たせて取るタイプだった。
その他メジャーで通用した投手に2000年代頃に活躍して200勝以上をあげたウェイクフィールドって投手が居たけど、彼はナックルボールという投げた本人すらどう曲がるか判らないと言われる魔球を投球の7割以上の割合で投げて通用した。ナックルボーラーがメジャーで成功したケースが多々あるにも関わらず、ナックルボーラーの数が少ないのは習得が困難な為と言われる。彼の経歴の凄いところは元々野手として入団したのに、外野守備練習中に遊びで投げたナックルがコーチに絶賛されて、20代後半から投手に転向したという事。元々彼自身は幼少期はピッチャーでナックルも7歳で父親から教わったそうで、子供の頃からの基礎が有ったとはいえ、(幼少期はピッチャーだった人だらけだろうけど)プロに野手として入った選手が投手に転向して200勝をあげたというのは古今東西例が無い。
同じ遅い投手でもそれぞれ全く違うタイプだったのが実に興味深い。
ジェレミーじゃなくてジェイミーね
ランディ・ジョンソンの剛速球にぶつかった鳩がいたな。玉砕しちゃったな。
記憶ではほぼ130で出てるの見たことない。
でも空振り三振も多く、見ていて不思議かつ興味をそそされる選手だった。
星野のストレートは128kmが一番多かったような気がする。でもバッターはなぜかストレートでもカーブ、フォークでもくるくるまわった。しかもボールとバットはかなり離れているのが驚き。
この人の考え方ほんと好き。
弱点を武器にしてしまった工夫と発想の閃きには、本当に惹かれますね。
三振を取るのに球の速度は関係ない
華奢でモデルのような体型なのにあれだけの勝ち星を上げられたのは、相当創意工夫したのでしょう
初勝利の試合を西宮球場で
見ました。
スピードガンの表示はどんなに
速くても128キロ?
変化球ばっかり投げる投手か?
と思ったら、あれがストレート
だったと試合途中で分かりました。
1998年当時の初期のパワプロやってた時星野さんのスローカーブが魔球過ぎて対戦した父や友達が全然打てなくて楽しかった。
さながらオリックスの秘密兵器な感じで操作してたけどこんな大投手だったとは、
俺は小学生の時球が速い人は打たれないと思ってたでも星野投手を見て遅い球でも打者を抑えられる事を知った
その代わりにくそ遅い玉投げなあかんけど
僕は野球系の動画を出しています。僕の動画を見てチャンネル登録してくださりませんか?
打たれないと思いますよ250キロくらい投げれたら
180キロくらいならタイミング測ってドーンで振ればドカーンも有ると思います
300キロ出てたらボールのサイズからして一般人にはボールが見えないのでは
僕が星野さんを知っているのは、子供の頃、阪神で投げていたころです。僕は、その時からなのですが、星野さんの大ファンでししたし、今も、スポーツではないけど、自分の仕事のお手本です。この動画の趣旨ではないですが、星野さんが投げる姿は、、与えられた仕事は必ずやる!、というような、そんな印象を子供心に受けていました、とてもかっこよかったです!、野球選手というだけではなく、仕事をする人、職人、として尊敬しています。動画、ありがとうございました。
Wbcのチェコ、サカリアからきました
考える力が凄い武器になってる!
ある意味球界低速と言われてもそれを武器に変える星野さんは凄い
プロ目指すけど高速で投げられないピッチャーのいい見本
高校時代にスピードガンがなく、みんな空振りするから星野自身は球が速いと思っていた
それは知らなかった(笑)
勉強になるなぁ
新しい球種を覚えようとした時、手首が柔らかすぎてスライダーが投げられないという話も。
1999年、イチローと一緒にマリナーズのキャンプ練習に参加した際、キャッチボールの球が遅すぎて「全力で投げろ!」と怒られたそう。
日米野球にも登板してるのに。
何年だったかな
その日米野球先発予定で前日のスポーツニュース出演
アナ「星野さん、明日の抱負は」
星野「真っ直ぐで押します」
と茶目っ気たっぷりの笑顔で答えてたのが印象深かった。
洒落のつもりなのは分かるんだけど(実際笑えたし)、本格派の滾る期待とは違った
「あのストレートをメジャーリーガーに投げたら実際どうなん?」という変な期待も持ってしまった。
これもまた金払っても見たいって思わせるプロ選手の在りようだよね。
星野伸之選手は間違いなく日本プロ野球が誇る名サウスポーだと思います。持病がもし無ければ本当に200勝は固かったと信じています。
規格外すぎて野球ゲームでは強さを再現できない男
緩急○ノビA球持ち○は絶対必須だと思う
成績も凄いですが、人としての凄さも感じた。見習わないと!思いました!!
体格に恵まれず先行き不安を抱えているすべてのスポーツ選手の見本になるすばらしいピッチャー。
星野は体格はそこそこあるんよな
恵まれた体格を分かりやすく武器にして活躍してる人達よりよっぽど常人とはかけ離れた参考にならない才能の持ち主だと思うけどな…笑
星野大好き😆💕
感動しました。
野球人としても、一人の人間としても、とても偉大な方です。
昔、めったに無い阪急戦のTV中継で星野が投げていて、「なんじゃこりゃ?」とひっくり返った記憶があります。パ・リーグのプレーを見ることは少ない時代でした。
星野さんはスローカーブが凄かったのもあるけど、打者のタイミングを外すのが抜群に上手かったと思う。
でもこの投球術を真似たようなピッチャーはあんまり出てきていない。
緩急を武器にした投手はいても、プロで大成はしてない…
それが彼の凄さを1番物語ってると思う。
ヤクルトの石川投手が近いような気はしますね。
成瀬さんもそんな感じでしたね。
6:39
ハンカチの人がこの言葉に出会えていたなら…
周囲の環境っていうのが大きかったと思う
どんどん考え方が変わっていく感じが好き
清原が一番球が速かった投手にこの人の名前を挙げていたな。
パワプロでマジ強かった
スローカーブ7えぐすぎた
自分も地元が旭川ですが、
旭川の三番館というお店には旭川育ちの名投手ということでスタルヒンさんと並んで星野投手が大きく壁に描かれています。
会長が旭川のタイガース応援会長なので、阪急やオリックスではなく阪神時代の星野投手が描かれています(笑)
こういう個性的な投手ほんと好き
緩急自在の魔術師。
星野王子様。
この頃の野球は面白かったなぁ
パの星野にセの北別府。
パワーヒッターに対して針に糸を通す様なコントロールと駆引き いぶし銀の妙でした。