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和瓦の葺き直し

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  • Опубліковано 12 лют 2015
  • 和瓦の葺き直し工事の動画です。
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КОМЕНТАРІ • 11

  • @TA-ri1jy
    @TA-ri1jy 4 роки тому

    銅線クルクル巻くと水入るよ!
    あと、熨斗ビスで留めてるけど木が腐ったら落ちちゃうよ

    • @yane_soudan
      @yane_soudan  4 роки тому +1

      TAさま、石川商店の石川弘樹です。
      たしかに瓦に穴が空いていない場合にドリルで穴あけしたりして穴が広いと、銅線を伝って入ることもありますよね。
      特に棟の場合は、ビス穴にコーキング打ったりしています。
      クルクル巻く派と、適度に切る派と居ますが、ぼくの知る限りでは、切るのは最近の方が多い気がします。
      このあたり今後、注意して情報仕入れていきたいと思います。
      熨斗のビス固定ですが、水が入ってくるような位置には、木がないようにしているので大丈夫なようになっています。

    • @TA-ri1jy
      @TA-ri1jy 4 роки тому

      @@yane_soudan
      おっ!返信ありがとうございます。
      穴が大きい小さいにかかわらず、巻いた所に水が溜まって銅線を伝って入りますね!
      だから、適度に切ってコーキングですね。
      後パッキン付きのビスも水が入るから僕はコーキングで埋めちゃいますね!
      とりあえず穴はコーキングです、どの位持つか分からないけどやらないよりはいいかな。

    • @yane_soudan
      @yane_soudan  4 роки тому +2

      穴にコーキング打っておけば、間違いないですよね。
      釈迦に説法とは思いますが、コーキングは紫外線で劣化するので、ビスにしろ銅線にしろ、中に打っておけば、ほぼ無敵だと思います。

  • @user-hq3ry1ih4p
    @user-hq3ry1ih4p 3 роки тому

    こんばんは。
    熨斗瓦積む時の、南蛮漆喰、メンドに当たる部分、塗らずに熨斗積んでますが、あり得ないと、思います。
    吹き込み防止、漆喰強度の、為、面塗りは、必須かと。

    • @yane_soudan
      @yane_soudan  3 роки тому +1

      かいカイト さま、石川商店の石川弘樹です。
      この工事方法は、瓦の下に波板の防水層を設置しているので、吹き込むとかいう次元ではなく、すでに防水されています。
      なので漆喰も面戸もこの工法では不要ですが、熨斗瓦の施工には、高さ調整と瓦の安定のため、南蛮漆喰を使用しています。

  • @user-fn3by5bc1q
    @user-fn3by5bc1q 5 років тому +6

    素人ですか?
    水返しが壊れてる瓦つかってるしまず素手はありえない
    のし瓦の勾配もないし絶対に雨漏れしますよ

    • @yane_soudan
      @yane_soudan  4 роки тому +7

      返信が、ずいぶんと遅くなってしまいました。
      石川商店の石川弘樹です。
      この動画の工事は、この瓦にとても愛着のあるお客さまだったため、なるべく再利用することを最優先にしました。
      そのため、防水方法を工夫し、特殊処理しています。
      1:17
      を見てもらえるとわかるかもしれませんが、屋根下地の上に透湿ルーフィングを施工後に、ポリカの波板を敷いて、その上に、瓦桟、瓦、という形で施工しています。
      こうすることで、普通はルーフィングと瓦の2層の防水のところを、3層の防水にしています。
      棟部は、動画内には詳細がないのですが、棟内部が箱棟になっており、防水は完璧です。
      ただご指摘のとおり、のし瓦の勾配がとれていないなど、通常の瓦の施工方法からすると、ダメに見えるのは事実だと思います。

  • @user-gz5ms8xb6h
    @user-gz5ms8xb6h 4 роки тому +1

    なんじゃ・・・ひどい・・・よくこんな仕事が、出来るね。

    • @yane_soudan
      @yane_soudan  4 роки тому +1

      石川商店の石川弘樹です。
      上記の質問と、重なりますが、
      この動画の工事は、この瓦にとても愛着のあるお客さまだったため、なるべく再利用することを最優先にしました。
      そのため、防水方法を工夫し、特殊処理しています。
      1:17
      を見てもらえるとわかるかもしれませんが、屋根下地の上に透湿ルーフィングを施工後に、ポリカの波板を敷いて、その上に、瓦桟、瓦、という形で施工しています。
      こうすることで、普通はルーフィングと瓦の2層の防水のところを、3層の防水にしています。
      防水を最優先にしているため、厳密な瓦の施工からすると、いい加減に見えることもあるのかとは思います。