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最後の「4輪の内圧をアタック開始ライン上で、同じに合わせこむことが何より大事」というお話しが、タイムを出すということがいかに知的な挑戦であるのかがわかります。
とてもわかりやすい説明ありがとうございました!次回も楽しみにしております!
お疲れ様です!田中社長❗メリット、デメリット!の、話し、良く分かりました✨👍️いいね!✨👍️
パトリックとても良い。いつも楽しく観てます。私のZC 33Sは純正コンチにフロント2.6 リア2.4ですが季節や天候や高原でチョイチョイいじってますよ。パトリック
先生車高調の減衰力のセッティングについて教えて欲しいですよろしくお願いします
扉の設定は2.4だけどこれだとタイヤの角のヘリが早い。だからフロント2.7リア2.5にしてます。
今時の超ハイグリップでラベリングあるタイヤって標準内圧設定を高くして、転がり抵抗を下げて、規定(ラベリング)をクリアするので多少なり下げた辺りに、グリップ空気圧があるのですよね…
FFでオーバーステアにするにはフロントの内圧を高くするとは思ってもみませんでした。
勉強になりました!
バランスが大事ですね。ミシュランが内圧をうまく利用してると思います。
参考になるか分かりませんが、ZC33Sに前後ディレッツァZ3でフロント235/40R17に2.4kg・リヤ215/45R17に1.9kgで使ってます。進入は軽めのオーバーで曲げつつボトムで4輪食わせる走らせ方が好きなのでこうなってます。脚はRS-Rのスポーツi(10kg/6kg)を入れてあります。
最近33買ってめちゃくちゃハマって観てます!
基本は内、中央、外のトレッド面が均等に接地して働く空気圧です。サーキットであれば、当然、タイムが一番よくなって欲しい周回時に一番均等に接地する内圧になるように冷間時から予想を立てて空気圧を調整するし、練習走行や予選ベストが出た直後にピットインして空気圧とともにタイヤ表面温度を計測してトレッド面が均等に働いているかを確認します。それには空気圧だけでなくキャンバー角度も影響しますが。基本はトレッド面を均等に接地させ働かせた時に最大グリップが得られるのでレーシングメカニックは走行前の冷えた状態からデータに基づいて膨張率を見越して初期空気圧を決めます。また、レースで窒素やドライエアを使うのも、大気のように湿気という膨張率が大きく毎日、湿度が変わるという不安定要因を無くすために湿気のないエアを使うことが目的です。雨天時に超高圧に空気圧を設定するのは、雨の場合水の膜があるため、広いトレッド面では水の膜の上に乗ってしまうのでわざと膨らませて接地面を減らして、その代わり相対的に接地圧を増やして水の膜を切る目的があります。一般道、一般の車の場合はとにかく、トレッド面を均等に減らして、最後まで使い切ることが一番安全な使い方なので、メーカー指定値にすればいいと考えず空気圧を調整する際はタイヤの減り具合を確認して、角ばかり減っているなら空気圧を高めに、中央が減っていれば少し低めにしてタイヤを働かせてください。メーカー規定値にマメに合わせているユーザーさんでもフロントタイヤは特に角減りしている車は多いです。
一千万円かけて、企業のエンジニアに空気圧セッティングやってもらうとか、逆に凄いかも。
為になるお話しありがとうございます(´∀`)
最後の「4輪の内圧をアタック開始ライン上で、同じに合わせこむことが何より大事」というお話しが、タイムを出すということがいかに知的な挑戦であるのかがわかります。
とてもわかりやすい説明ありがとうございました!次回も楽しみにしております!
お疲れ様です!田中社長❗メリット、デメリット!の、話し、良く分かりました✨👍️いいね!✨👍️
パトリック
とても良い。いつも楽しく観てます。
私のZC 33Sは純正コンチにフロント2.6 リア2.4ですが季節や天候や高原でチョイチョイいじってますよ。
パトリック
先生
車高調の減衰力のセッティングについて教えて欲しいです
よろしくお願いします
扉の設定は2.4だけどこれだとタイヤの角のヘリが早い。だからフロント2.7リア2.5にしてます。
今時の超ハイグリップでラベリングあるタイヤって標準内圧設定を高くして、転がり抵抗を下げて、規定(ラベリング)をクリアするので
多少なり下げた辺りに、グリップ空気圧があるのですよね…
FFでオーバーステアにするにはフロントの内圧を高くするとは思ってもみませんでした。
勉強になりました!
バランスが大事ですね。ミシュランが内圧をうまく利用してると思います。
参考になるか分かりませんが、ZC33Sに前後ディレッツァZ3でフロント235/40R17に2.4kg・リヤ215/45R17に1.9kgで使ってます。
進入は軽めのオーバーで曲げつつボトムで4輪食わせる走らせ方が好きなのでこうなってます。
脚はRS-Rのスポーツi(10kg/6kg)を入れてあります。
最近33買ってめちゃくちゃハマって観てます!
基本は内、中央、外のトレッド面が均等に接地して働く空気圧です。サーキットであれば、当然、タイムが一番よくなって欲しい周回時に一番均等に接地する内圧になるように冷間時から予想を立てて空気圧を調整するし、練習走行や予選ベストが出た直後にピットインして空気圧とともにタイヤ表面温度を計測してトレッド面が均等に働いているかを確認します。それには空気圧だけでなくキャンバー角度も影響しますが。
基本はトレッド面を均等に接地させ働かせた時に最大グリップが得られるのでレーシングメカニックは走行前の冷えた状態からデータに基づいて膨張率を見越して初期空気圧を決めます。また、レースで窒素やドライエアを使うのも、大気のように湿気という膨張率が大きく毎日、湿度が変わるという不安定要因を無くすために湿気のないエアを使うことが目的です。雨天時に超高圧に空気圧を設定するのは、雨の場合水の膜があるため、広いトレッド面では水の膜の上に乗ってしまうのでわざと膨らませて接地面を減らして、その代わり相対的に接地圧を増やして水の膜を切る目的があります。
一般道、一般の車の場合はとにかく、トレッド面を均等に減らして、最後まで使い切ることが一番安全な使い方なので、メーカー指定値にすればいいと考えず空気圧を調整する際はタイヤの減り具合を確認して、角ばかり減っているなら空気圧を高めに、中央が減っていれば少し低めにしてタイヤを働かせてください。メーカー規定値にマメに合わせているユーザーさんでもフロントタイヤは特に角減りしている車は多いです。
一千万円かけて、企業のエンジニアに空気圧セッティングやってもらうとか、逆に凄いかも。
為になるお話しありがとうございます
(´∀`)