Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
この動画がよかったら、“いいね・登録・SNSフォロー”をいただけるとうれしいです!◎ツイッター→ twitter.com/atooshi_design◎インスタ・ロゴ→ instagram.com/atooshi_design◎チャンネル登録→ ua-cam.com/users/atooshi_design?sub_confirmation=1---・再生リスト:グラフィックデザイナーの「仕事・進路・働きかた」↓ua-cam.com/play/PLekt6OeBmE9jdKt8UbiTjfKS354eqzPT7.htmlご視聴いただき、本当にありがとうございます。これからも、応援をよろしくおねがいします!!
動画をみてMTG全般に対する不安が「わくわく」に変わりました!定期的に見返して「120%の責任を持つ」を忘れないようにしたいです
山口さん うれしいコメントをいただき、ありがとうございます…! とても励みになります。ワクワクしながら、「よりよいデザインを、いっしょにつくる」。そんな意志をもって場数を重ねれば、グングンとヒアリングも上達するはずです。心より感謝です!!
ua-cam.com/video/lXtz7T_T6Wc/v-deo.html↑ グラフィックデザイン提案・プレゼン術、5つの秘技。打ち合わせの改善方法。(オススメ関連動画)
この動画のもくじ…0:00 この動画で、“習得できる”こと2:08 経歴紹介、“チャンネル”の説明3:37 デザイン依頼、「クライアントのタイプ」は?4:55 本音を聞く、「資料作成・ヒアリングの手順」は?■ 01. 打ち合わせ前の「お願い連絡」5:24 お願い連絡をする“理由”7:10 お願い連絡の“内容”8:19 ・特長がわかる、「資料の持参」9:03 ・希望イメージの「既存デザイン用意」10:38 ・好みの「既存デザイン用意」11:31 お願い連絡、“もう1つのメリット”■ 02. 打ち合わせ前の「資料準備」13:07 資料準備の“手順”13:28 ・「クライアントの概要」を調べる。14:36 ・書籍から「参考デザイン」を調べる。16:58 ・デザインの「方向性・確認シート」をつくる。■ 03. 打ち合わせ中の「提案型質問」21:31 ヒアリング、“きく内容”22:46 クライアントの「圧倒的特長」は?25:13 完成デザイン、「感じてほしい印象」は?27:04 既存デザイン、「近しい方向性」はどれ?■ 04. プレゼン中の「提案型質問」31:15 プレゼン中の「提案型質問」■ 絶対に必要、「デザイナー意識」34:45 必要な“意識”35:08 デザイナーが、「120%の責任」をもつ。36:09 クライアントの、「意識も成長」させる。37:48 いっしょにつくる意識38:30 この動画の“まとめ”41:16 オススメ書籍、“見るべき”関連動画
めっちゃ参考になるやんけ。個別コンサルとかやってないのかな?
“個別コンサル”について、以下、“3つのリンク先”にて承っています。■ “記載・テキスト”でのデザイン添削sessa.me/@atooshi_design■ “会話”もふくめた、デザイン相談・添削www.timeticket.jp/atooshi_design/■ その他、お問い合わせatooshi.com/contact/…不明点などあれば、コメント欄かお問い合わせにて、ご連絡いただけると幸いです。タンコブ太郎さん、ご視聴、嬉しいコメント、ありがとうございます!
ありがとうございます!
長文、駄文失礼いたします。私は服のプリントデザインをやっております、近年この分野においてはデザインシュミレーター(クライアント自身がウェブ上でデザインする形)が主流となっていると思います。今の時代はクライアント自身が表現をする時代になってきていると思っておりますが、たまに「お任せでデザインをお願いします」といったクライアントもおります。そのような場合も多くの同業者はデザインを無料で請け負っているので、同様に私もデザインに時間をかけるコストがありません。仕上がりのデザインもやはり「それなり」になってしまいます。デザインにかける時間とクライアントの満足度にジレンマを感じております。やはりビジネスだと割り切ることが必要なのでしょうか?
牧野さん、ご視聴、コメントいただき、ありがとうございます。私の考えをお答えします。これは、クライアントさんが「デザインの付加価値」に対し、「どれほど重要視」しているか? によって、答えが変わってきます。・ A. 「付加価値は、あまりないと感じているので(本当になんでもよくて)」、おまかせ依頼か?・ B. 「付加価値は、あると思っているが(頼みかたがわかなくて)」、おまかせ依頼か?「A」の場合は、そもそも、「デザインの付加価値」を期待していないので、経験上、「金額・時間の交渉」はかなりむずかしいです…。「B」の場合は、「デザイナー側の『実績・ロジック(価値を理解いただく説明力)・人間味』」によって、「金額・時間の交渉」が可能なこともあります。---つまり、「ビジネスと割り切る = 価格競争・納期競争の土俵で戦う」のではなく、「(他の人にはない)自分にお願いする価値」を正しく伝え、「あなたにお願いしたい!」と言われるようにする。もし牧野さんが、今後、「デザインの付加価値」を理解いただくクライアントさんから、ご指名で依頼をいただきたい! とお考えであれば、ぜひ、下記の参考動画を見ていただけると幸いです。■ 2021年、「仕事依頼」される力。「付加価値」のつけ方。魅力ある、クリエイターになる方法。ua-cam.com/video/l4X_M0ztc5A/v-deo.html---改めて、ご質問いただき、心より感謝いたします。今後とも、どうぞよろしくお願いします!
@@atooshi_design お忙しい所ご回答いただきありがとうございます。なるほど目から鱗が落ちました、もやもやしていた考えが解消いたしました!本当にありがとうございました!
この動画がよかったら、“いいね・登録・SNSフォロー”をいただけるとうれしいです!
◎ツイッター→ twitter.com/atooshi_design
◎インスタ・ロゴ→ instagram.com/atooshi_design
◎チャンネル登録→ ua-cam.com/users/atooshi_design?sub_confirmation=1
---
・再生リスト:グラフィックデザイナーの「仕事・進路・働きかた」↓
ua-cam.com/play/PLekt6OeBmE9jdKt8UbiTjfKS354eqzPT7.html
ご視聴いただき、本当にありがとうございます。
これからも、応援をよろしくおねがいします!!
動画をみてMTG全般に対する不安が「わくわく」に変わりました!定期的に見返して「120%の責任を持つ」を忘れないようにしたいです
山口さん うれしいコメントをいただき、ありがとうございます…! とても励みになります。
ワクワクしながら、「よりよいデザインを、いっしょにつくる」。そんな意志をもって場数を重ねれば、グングンとヒアリングも上達するはずです。心より感謝です!!
ua-cam.com/video/lXtz7T_T6Wc/v-deo.html
↑ グラフィックデザイン提案・プレゼン術、5つの秘技。打ち合わせの改善方法。(オススメ関連動画)
この動画のもくじ…
0:00 この動画で、“習得できる”こと
2:08 経歴紹介、“チャンネル”の説明
3:37 デザイン依頼、「クライアントのタイプ」は?
4:55 本音を聞く、「資料作成・ヒアリングの手順」は?
■ 01. 打ち合わせ前の「お願い連絡」
5:24 お願い連絡をする“理由”
7:10 お願い連絡の“内容”
8:19 ・特長がわかる、「資料の持参」
9:03 ・希望イメージの「既存デザイン用意」
10:38 ・好みの「既存デザイン用意」
11:31 お願い連絡、“もう1つのメリット”
■ 02. 打ち合わせ前の「資料準備」
13:07 資料準備の“手順”
13:28 ・「クライアントの概要」を調べる。
14:36 ・書籍から「参考デザイン」を調べる。
16:58 ・デザインの「方向性・確認シート」をつくる。
■ 03. 打ち合わせ中の「提案型質問」
21:31 ヒアリング、“きく内容”
22:46 クライアントの「圧倒的特長」は?
25:13 完成デザイン、「感じてほしい印象」は?
27:04 既存デザイン、「近しい方向性」はどれ?
■ 04. プレゼン中の「提案型質問」
31:15 プレゼン中の「提案型質問」
■ 絶対に必要、「デザイナー意識」
34:45 必要な“意識”
35:08 デザイナーが、「120%の責任」をもつ。
36:09 クライアントの、「意識も成長」させる。
37:48 いっしょにつくる意識
38:30 この動画の“まとめ”
41:16 オススメ書籍、“見るべき”関連動画
めっちゃ参考になるやんけ。
個別コンサルとかやってないのかな?
“個別コンサル”について、以下、“3つのリンク先”にて承っています。
■ “記載・テキスト”でのデザイン添削
sessa.me/@atooshi_design
■ “会話”もふくめた、デザイン相談・添削
www.timeticket.jp/atooshi_design/
■ その他、お問い合わせ
atooshi.com/contact/
…不明点などあれば、コメント欄かお問い合わせにて、ご連絡いただけると幸いです。
タンコブ太郎さん、ご視聴、嬉しいコメント、ありがとうございます!
ありがとうございます!
長文、駄文失礼いたします。
私は服のプリントデザインをやっております、近年この分野においてはデザインシュミレーター(クライアント自身がウェブ上でデザインする形)が主流となっていると思います。
今の時代はクライアント自身が表現をする時代になってきていると思っておりますが、たまに「お任せでデザインをお願いします」といったクライアントもおります。
そのような場合も多くの同業者はデザインを無料で請け負っているので、同様に私もデザインに時間をかけるコストがありません。
仕上がりのデザインもやはり「それなり」になってしまいます。
デザインにかける時間とクライアントの満足度にジレンマを感じております。
やはりビジネスだと割り切ることが必要なのでしょうか?
牧野さん、ご視聴、コメントいただき、ありがとうございます。私の考えをお答えします。
これは、クライアントさんが「デザインの付加価値」に対し、「どれほど重要視」しているか? によって、答えが変わってきます。
・ A. 「付加価値は、あまりないと感じているので(本当になんでもよくて)」、おまかせ依頼か?
・ B. 「付加価値は、あると思っているが(頼みかたがわかなくて)」、おまかせ依頼か?
「A」の場合は、そもそも、「デザインの付加価値」を期待していないので、経験上、「金額・時間の交渉」はかなりむずかしいです…。
「B」の場合は、「デザイナー側の『実績・ロジック(価値を理解いただく説明力)・人間味』」によって、「金額・時間の交渉」が可能なこともあります。
---
つまり、「ビジネスと割り切る = 価格競争・納期競争の土俵で戦う」のではなく、「(他の人にはない)自分にお願いする価値」を正しく伝え、「あなたにお願いしたい!」と言われるようにする。
もし牧野さんが、今後、「デザインの付加価値」を理解いただくクライアントさんから、ご指名で依頼をいただきたい! とお考えであれば、ぜひ、下記の参考動画を見ていただけると幸いです。
■ 2021年、「仕事依頼」される力。「付加価値」のつけ方。魅力ある、クリエイターになる方法。
ua-cam.com/video/l4X_M0ztc5A/v-deo.html
---
改めて、ご質問いただき、心より感謝いたします。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!
@@atooshi_design お忙しい所ご回答いただきありがとうございます。
なるほど目から鱗が落ちました、もやもやしていた考えが解消いたしました!
本当にありがとうございました!