京都で神仏習合の疫病退散神事「北野御霊会」550年ぶり
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- Опубліковано 13 жов 2024
- 学問の神、菅原道真をまつる北野天満宮(京都市上京区)は4日、国家安寧を願う「北野御霊会」を執り行った。応仁の乱で途絶えて以降約550年ぶり。道真の神霊がもたらすと考えられた疫病や天変地異を鎮める神事で、新型コロナウイルス感染症の終息がみえない中、神社として復活させることを決定。天台宗総本山の比叡山延暦寺(大津市)も加わり、神仏習合の形で執り行われた。
御霊会には、同天満宮の橘重十九宮司ら神職と天台宗の森川宏映座主ら僧侶の計20人が参列。最初に橘宮司が祝詞を読み上げ、次に、神事の中心となる導師を務める森川座主が、法要の趣旨を述べる祭文を読み上げ拝礼した。
550年ぶりってすごいな
歴史を感じる
いいなぁ、神様、仏様。日本らしくて素晴らしい。垣根を越えて力を合わせる神職と僧侶の姿に涙が出そうだ。
産経新聞さんのUA-cam動画好きです♪
でも最初から最後まで拝見したかったです〜
全編upしてくださいませ🙇♀️
いつも拝んでくださってるおかげで我々は守られてます。ありがとうございます。二礼二拍手一礼合掌🙏
応仁の乱、以来というのが重たい言葉やと感じました。
比叡山も北野天満宮さまも参らせて頂いてるので、有り難いです。
🙏🙏🙏
神仏習合…尊敬しかありません。
皆様ありがとうございます。どうか神に届きますように。。
織田信長も坂本龍馬も見たことないものをわいは見たで
すんごいの見たー
そーいや、菅公は祟神になったから病魔の神さんでもある訳だねぇ
怒りが治まって鎮座すれば病魔退散の御利益あらたかな訳ですな
人臣だったのに、神さんになれたんだから偉大な人や
道真公は政敵にはめられただけや。亡くなってから、宮中に雷が落ちたり、疫病が蔓延しただけや。やましい心が権力側にあったんで御霊信仰が生まれたんやで。
これは御利益有りそうだ!
タブレット越しで合掌🙏
こんなことあるんですね
鳥肌立ちます!
日本の文化は素晴らしいですね
かつて天下三不如意と畏れられ熾烈な多宗派排斥を行った延暦寺が他の宗教と共に天下息災を祈って下さる。
その姿を拝見できるだけで明日への希望が湧きます。
人は傷つき転びながらでも少しずつ前へ進む。やってやれない事は無いのだ。
神仏習合が古くからのこの国の信仰のありかた。
これこそ永久保存版
令和いや、21世紀の語り継がれる出来事になり得るかも
これ久しぶりやな〜
成仏してクレメンス...
なんて、素晴らしい光景。武漢ウィルスも暴れ無くなるでしょうね。 南無大師遍照金剛
Subhanallah, terdengar doanya begitu merdu dan syahdu
のーもーさんまんだー もとなん おはらーちー ことしゃー そのなん とーじーとー えん ぎゃーぎゃー ぎゃーきー ぎゃーきー うんぬん しふらー しふらー はらしふらー はらしふらー ちしゅさー ちしゅさー ちしゅりー ちしゅりー そはじゃー そはじゃー せんちーぎゃー しりえー そーもーこー
おー
本当に世界中の新しい病気の退治にだけ努め、WHOの真のリーダーシップを見せてくださった故イ·ジョンウクWHO事務局長が懐かしいです。 「コロナ時代、李鍾郁(イ·ジョンウク)事務局長が懐かしいです。
イジメ殺しても神と奉れば無問題アル!いやちょっと待て。
御雷信仰ってものを調べろよ。
これは反本地垂迹てことで おけ?
余計コロナ蔓延しそうや🤢